2006年06月05日 15:00CoQ10に続く話題の抗酸化物質「アスタキサンチン」 (前編)
アンチエイジングCategory

ビタミンEの500倍とも1000倍ともいわれる抗酸化作用をもつアスタキサンチンは、アンチエイジングの切り札となるのか?

アスタキサンチンはカロテノイドの一種ですが、一般には野菜類に多いといわれるカロテノイドとは違い、これは赤い色をした魚介類に含まれる物質で、最近のサプリの話題商品にもなりつつあるようです。

アスタキサンチンの抗酸化作用は、自然界の中で最高レベルと言われることがあり、そのパワーは、一般には同じカロチノイドの ベ−タカロチンの10倍、そしてビタミンEの数百倍〜1000倍とも言われる程の抗酸化作用をもつとされていて、老化のもとになる活性酸素を防ぐ決め手のようにいわれています。

赤い色がついた魚介類(紅サケや金目鯛、えび、たらこなど)が良いとされているのは、それらの魚介類が摂取する微細藻類(ヘマトコッカス藻)に大量のアスタキサンチンが含まれているからだそうです。

しかし、アスタキサンチンの効能について調べてみると、裸眼視力の改善と調節緊張時間の短縮がみられたとの報告がある以外には、現在のところまだ科学的な実証としての絶対的な決め手となるものは得られていないようですが、既にCoQ10に続いてブームになる兆しがあります。

CoQ10では米国に7−8年遅れで日本にもブームがやってきたのですが、アスタキサンチンはそのタイムラグが2-3年と少なくなってきており、それだけ日本人の活性酸素への意識が高まってきていることを物語っているようです。

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投稿者:長野 重美 at 3:00 PM | Comments(0) | TrackBack

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