2007年06月08日 12:16古くから知られている「ローズマリー」の作用 アンチエイジングとしての医学的検証
アンチエイジングCategory

ロースマリー.jpg
数あるハーブ類の中でもローズマリーは、古くからもっともアンチエイジングに関係深いハーブかもしれません。

ローズマリーの薬草としての歴史は5000年ほどの昔からありもっとも古い薬草として知られていますが、今使われているアロマの原形となる医療への利用や、抗菌作用を利用した使い方など、昔から実にさまざまな使われ方をしていたようです。

こんな数々あるローズマリーの作用を取り上げ、これまでもその効果実証の研究をおこなってきている長瀬産業は、内臓脂肪を減らしたり、寿命を延ばしたりする作用があることを、東京都老人研究所との共同研究で新たに確かめたようです。

AMPKという最近発見された細胞物質が、ミトコンドリアに働きかけてエネルギー代謝が活性化されるという研究があり、赤ブドウにあるポリフェノールにこのAMPK活性化作用があることがわかっていたようです。

今回の研究では赤ブドウ同様、ローズマリーにもAMPKを活性化することが明らかになり、マウス実験では、体脂肪量と延命効果があることが明らかのなったとのことです。

この作用を利用した、運動しないで体脂肪を減らせるメタボリックシンドローム対策商品の可能性もあるそうです。

当アンチエイジング・サロンでもすでに「ローズマリーに記憶力向上効果」で、今回と同じ長瀬産業の発表記事をお伝えしています。

そして、ローズマリーには大きく3種があり、それぞれで作用が異なるようですが、共通している作用として特徴的なのが、集中力と記憶力を高める作用だそうです。

丈夫で育てやすい植物ですが、ちょっと料理に使うくらいではそんなに大きな効果は期待できないため、オイルエッセンスを使うことになるでしょうね。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:16 PM | Comments(0) | TrackBack

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