「 健康」カテゴリー

2010年06月25日 02:18ヨガ指導者、鍼灸師、整骨医など多様な専門職がコアヌードルを取り入れ

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講習会風景

稲葉晃子氏の開発によるコアヌードルを使ったコアフィット(簡単ストレッチ&コアエクササイズ)は既にご紹介したようにテレビや雑誌などのメディアでも大きく取り上げられるほどの広がりを見せるようになってきました。 
コアヌードルがテレビに登場 ゆがみ改善測定でダントツの成果」 参照

このような広がりの要因はコアフィットの良さを理解した方がその使い方を第3者に伝えるガイド役を担っていただくために、、「コアフィットガイド」という制度に基づく講習会を設け、「コアフィットガイド」認定のための講習会を既に1年以上継続して行ってきた結果、150名近くの方が参加され、その成果の上で、参加された方々からさらにコアフィットの良さが第3者に伝わったということがあります。

そして、この講習会に参加される方は、次第に専門家の方々からの参加が多くなってきました。

当初はフィットネス関係の方が多かったのですが、現在は実にさまざまな分野からの専門領域のスキルや知識をお持ちの方が参加されています。

どんな分野の方の参加があるかというと以下のような方々です。

・ さまざまなニーズをもつ顧客に対応して最適な指導ができるための技量が勝負となる
 パーソナルトレーナー
・ コアフィットに比較的近い存在でもあるヨーガ指導者やピラティス指導者
・ 鍼灸・マッサージなどを含めた療法士
・ 整形外科の診療とリハビリに関係する理学療法士
・ 柔道整復師
・ ダンスやバレーの指導者
・ 声楽家

などといった顧客の運動習慣づくりに最適なプログラムを追求するスポーツ・フィットネス関係者、
そして医療現場に直接携わり、患者さんにとって新しい有効なメソッドやツールがないかと日ごろから模索されている研究熱心な方の参加が次第に目立ってくるようになりました。

また、最近では高齢社会を反映してロコモ症候群(運動器不安症候群)などの対策から、介護予防や高齢者の運動教室に関与されている指導者の方の参加が急に多くなってきました。
これらの方は、いずれも体の動きの悪い高齢者や、身体に少し障害があるような方でもできるものをと、日ごろから良いツールやメソッドなどを模索され続けておられます。

このように実に多方面の専門分野で活躍されている方にも受け入れられる要素となっている最大のポイントは、稲葉晃子氏が開発したコアヌードルのもつ潜在的な可能性や多様性にあると考えています。

これら専門分野の方には、それぞれの分野でどんな要素や機能、そして体に対するどんな作用が必要なのかを日ごろから研究されています。

そして、コアヌードルを使ったストレッチなり、エクササイズなりがそれらの要件が実現できる可能性を秘めていることを講習会で直ぐに見抜いておられるようです。
そして、実際に顧客や患者さんに自ら工夫されたメソッドなども適用してみて、その可能性を確かめられているようです。
元気学校にはそれらの結果に基づき、見事に期待に応えているとの評価が次々と寄せられてきていて、皆さんからの大変役にたっているとの評価をお聞きすることは大変うれしいことでもあります。

こんなことから、既にコアヌードルは市場でさまざまな分野で使われ、体の基礎づくり、運動習慣のない方の体のケア、そして医療方面などにも貢献してきていることを実感してきています。

これからももっと多くの分野で、多くの専門家の方々にコアフィットを知っていただき、コアヌードルのもつ素晴らしさを応用して人々の健康生活に貢献できることを切に望んでいます。

回の「コアフィットガイド養成講座」は7月25日(日)午前 に行いますので、多方面の分野の方のご参加をお待ちしています。


ロング

◆元気学校のコアフィット情報サイト http://corefit.jp/
◆コアヌードル販売サイト「元気日和」 http://genkibiyori.net/?pid=8671730

投稿者:長野 重美 at 2:18 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2010年06月12日 21:55大の字ストレッチと屍のポーズ(シャヴァ・アーサナ)

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ヨーガの世界でもっとも大事なポーズは、一連のヨーガを行った後最後に行う「屍のポーズ:シャヴァ・アーサナ」と呼ばれるポーズだそうです。
(シャヴァとは死体であり、ポーズのことをアーサナと呼ぶそうです)

なぜ「屍のポーズ」の話を持ち出したかというと、コアヌードルでの「大の字ストレッチ」のポーズがこの「シャヴァ・アーサナ」とかなり近いものだとおーがをやっている人からよく言われるからです。

コアヌードルの利用者からの評価としてもっとも多いのは、「大の字ストレッチ」の心地良さと、そこから生まれる効果についてですが、代表されるのは次のような言葉です。

「ただコアヌードルの上に仰向けに寝て、手足を楽に伸ばすだけの簡単ポーズってすっごく気持がいいのよね〜! すぐに眠くなってくるわ」

と仰られているこの「大の字ストレッチ」の好評の秘密は、「屍のポーズ」について紐どくことにあるかもしれないという気が最近してきています。

このポーズはヨーガの専門家に言わせると、実は「屍のポーズ」に近いものだそうです。

「屍のポーズ」はヨーガではもっとも大事なポーズであり、見かけは簡単ではあるが奥の深いものとなっています。

別名、休息のポーズ、完全弛緩のポーズ、あるいは無空のポーズとか呼ばれていて、究極のリラクゼーションを得るためにヨーガの最後に必ず行うものだそうです。(場合によっては最初にも行うケースもあるようです)

なぜ、奥が深いかというと、次の3つの要素が関係していることにあると考えられるからです。
・ 呼吸法
 ・ ココロとカラダを合わせた真のリラクゼーション
 ・ 正中線の維持(カラダの軸のとなるニュートラルポジションの維持)

いずれの一つをとっても奥が深く、いきなり簡単にできるものでなく、完全なものにするには相当な期間と訓練を要することになるそうです。

これらの要素をマスターできると、たった5分の「屍のポーズ」でも、数時間の睡眠に匹敵すると言われるほどリラクゼーション効果の高いポーズだそうです。
そのことから、「屍のポーズ」は瞑想への入り口のステップに位置付けられているようです。

ヨーガのレッスンで、先生は静かに声をひそめるようにして、次のように声をかけています。

 「大地に広〜くカラダを預けるように、
   全身を緩めて、
    一息一息大きく息を吐くごとに、
     カラダもココロもすべて解放させて、
      ありのままの自分を見つめながら、
  しばらくの間リラックスして、
    心が空っぽになるまで、
            休んでいきましょう!!」

これは、まるでリラクゼーションの極地への導きの言葉でもあり、また瞑想の世界に生徒を導こうとするかのようです。

ところで、

「コアヌードルの上に仰向けに寝て、手足を楽に伸ばすだけの簡単ポーズってすっごく気持がいいのよね〜!」

という言葉がでるのは、上記と同じようにココロとカラダのリラクゼーション効果が極めて高い証拠でもあるかもしれません。

ストレスがわれわれ現代人の健康にもっとも悪影響を与えていますが、この回避策としてココロとカラダの真のリラクゼーションが求められています。

ところで、コアヌードルの上で寝転ぶだけの「大の字ストレッチ」は真の意味のリラクゼーションが得られるという大きな特長があります。
この心地よいという気持ちになることによって、実は健康やカラダの美を保つ上でさまざまな素晴らしい作用が副次的に生まれてくるようです。

このことについては、詳しくは別の機会に書くことにします。

一度ぜひ味わってみてください。

ロング

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投稿者:長野 重美 at 9:55 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2010年06月01日 07:55生で食べてキレイになる!キャンペーン

生で食べてキレイになる ローフード&スプラウトのレシピのプレゼントキャンペーンが開催されています。
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こちらのレシピ集の一部を担当させていただいたのですが、かなり評判がよく、レシピを購入いただいた方から、ローフードを取り入れて、体がすっきりする、疲れにくくなった、肌の調子がいいなど素敵なりスポンスをご報告頂いています。

ローフードは、見かけやとっかかりはちょっと抵抗があるものもあると思いますが、騙されたと思ってローフードをいつもの食事に取り入れていただくと、きっとみんなの言っていることが実感として理解できると思います!

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簡単に取り入れられるローフードのレシピもたくさんあるので是非ご活用ください。


投稿者:酒井美保子 at 7:55 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2010年03月29日 13:27「福は口から」

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先日誘われて国際ヘルスケアマネージメント協会(略称IHMA:イーマ)というNPO団体主催の例会に参加した時の講演のタイトルが、この「福は口から」という漢方の言葉でした。

この話を披露されたのは、東大にできた「食の安全センターの特任教授で、未病医学研究センター所長の天野 暁(ショウ)先生(医学博士)。


先生は北京出身(中国名:劉 影:リュウ イン)で、中国で医師資格(その後WHO試験も合格)を取られた後、米国で漢方を勉強されその後日本で医師資格と博士号をとられ現在のポジションについています。
(余談ですが、肩書と名前からは想像できないとても美人の先生でした)

ちなみに、未病という言葉は先生が25年前に東京新聞に連載してから日本でも使われるようになったそうで、このことも講演を聞く動機となりました。

ところで、"医食同源"という言葉がよく使われますが、もっと古くから中国に伝わる文化や思想を表すものとして、この
"福は口から"という言葉を中国人は文化の柱としてとても大切にするそうです。

植物であれ、動物であれ口にする食物はすべて宇宙からいただいた"命"であり、われわれはその大切な"命"を口からいただいているのだという考えがまずあるそうです。

そして、口とお腹は密接につながっていて、福となる口から入れたものはお腹に吸収され、それが脳に伝わりよい食べ物であれば言葉として表わされる時には、福(Happy)を感じた言葉として口から出てくることになります。

また、福を感じるのは心臓や舌でなくて脳だということです。
このために、口とお腹と福(脳)は一体だというのが漢方の基本の考えになるとしています。

この点については、最近の西洋医学の中でも「お腹は第2の脳」であるという考えがよく使われるようになったが、これは古くからの考えをできるだけ取り入れるという最近の世界の医学会の流れから出ているものだそうです。

だが、残念ながら日本の医学界ではこのような考えはなかなか未だに受け入れられないことが残念だと話しておられました。(これについてはいずれ書くつもりです)

人間の生き方の上でもっとも高い価値に位置づけられる"Quality of Life"のためには、食べることがもっとも大切だというのが中国人の基本の考え方にもなっているというものです。

このこともあり、中国人にとって食べること、そしてそれについて楽しく語り合うことは、何よりも増して大切なことだということになるのでしょう。

日本人は食べる時には"いただきます""ごちそうさまでした"という言葉がよく使われるのは、共通した考えがあるはずなのですが、単なるマナーとしての言葉として発せられるのに対し、中国人は少し違った感じ方になっているということになります。

この話をされた後、中国、米国、そして日本で医学を学ばれたドクターとしての興味ある話をされましたが、これは続きで書くことにします。

ロング

投稿者:長野 重美 at 1:27 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2010年01月12日 12:00チャイナ・スタディー「葬られた第二のマクガバン報告」

みなさま、ご無沙汰しております。
ご挨拶遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今から3年以上も前にアメリカで出版され、栄養学の世界に衝撃を与えた本「The China Study」の日本語訳が一部出版されました。

もともとフィリピンの子供たちの栄養失調及び肝臓がん(フィリピンでは、多くの子供が肝臓がんで亡くなるという状況がありました)の研究を10年していたT・コリン・キャンベル博士が、チャイナ・プロジェクトとして20年以上食習慣因子と病気の関係を中国と台湾の170の村で研究を続けてきた総論ともいうべき報告書です。病になる原因は「高タンパクの食事にある」とさまざまな実験、博士以外の研究発表から結論つけています。
日本語訳では、「葬られた第二のマクガバン報告」とされ、ナチュラルハイジーンで有名な松田麻美子さんが翻訳を担当されています。
もしかしたら、衝撃を受ける方も多くいらっしゃるかもしれません。そして、さまざまな反応、反論があるとも思います。ただ世界の流れ(特に先進国)では、もっと野菜の消費量を増やすこと、食によってかなりの病が改善、防止できることがあきらかになり、健康管理が正に日々の自己管理からということがはっきりしていくのだと思います。
何歳になっても健康は宝であると思います。どうぞ皆様の健康管理にもお役立て下さい。


投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年12月23日 16:50両親に喜ばれる帰省みやげは?

年末に帰省する際に持って行く物で、親が喜びそうなものは何かな?
と考えておられませんか?

私もかっては、毎年帰省する時にはいつもこんなことを考えていたのですが、今となって自分が歳をとり、健康に一抹の不安をもつようになってくると、親が健康になるものがよいのかなと思うようになりました。


高齢者になってくると、なによりも大事なのは健康!

不況が収まりそうもない中、社会福祉の支援も渋くなることが予想されますが、一番怖いのは、やはり
動けなくなってしまうことです。

つまり、ロコモ(当サロン記事参照) ですね。


両親の体が弱り、もし床につくようなことになると、核家族社会の中で両親の自立生活にも限界が生じ、子供の手助けが必要になります。
そして、親の介護の世話をするとなると子供たちの生活も大きなダメージを受ける羽目に陥ることに
なりかねません。

こんなことを考えていると、帰省みやげにはやはり両親の健康に役立つもの、そして喜ばれるものがよいのではないでしょうか?


そこで、おすすめのものをご提案したいと思います。

おすすめ その1: ノルディックウォーキング用ポール

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 ノルディックウォーキングは北欧生まれのちょっとお洒落なお手軽スポーツです。
 散歩だけでは本当の運動にはならないために、ポール(スキーのストック様のもの)で
 両腕を使ったウォーキングで有酸素運動。運動効果も抜群です。
 足腰強化はもちろんのこと、ご両でやると会話も弾むはずです。

おすすめ その2: ポールウォーキング用ポール

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 ちょっぴりロコモの気配がある場合には、ポールウォーキング。
 これなら杖をつかないでも、楽々、安全、自力歩行で足腰強化+行動力拡大。

おすすめ その3: ストレッチ&コア運動のためのコアヌードル

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 肉体の若さ維持のためには、なんといっても体の基盤づくりが大切。
 そのためには、まず硬くなった体をしっかりほぐし、そして伸ばすストレッチが必要。
 股関節と両腕の可動域拡大でカラダの動きも復活。
 そして、バランス力が衰えた体をしっかり支えるコアトレで、カラダも安定して動かせるように
 なります。また、ウェストすっきり&姿勢矯正効果も。

おすすめ その4: カラダの芯から温まるカモミール入浴剤

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 カモミール(カミツレ)は数あるハーブ類の中でも、もっとも古くから医学分野で使われているハーブ。
 特に神経痛やアレルギー、肌荒れなどには大変よいとされているものです。
 寒いお正月も、家族でゆったりとハーブ風呂三昧というのもよいでしょう。


ロング


ノルディックウォーキングも、ポールウォーキングも、コアヌードルも、そしてカミツレ入浴剤も・・・

今なら元気日和で特別セール中です

投稿者:長野 重美 at 4:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年12月19日 11:20カモミール風呂で至福のバスタイム ♪♪

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今の寒い季節のスキンケアとアンチエイジングのためには「元気日和」で取り扱いをはじめた「華密恋入浴剤」でのバスタイムを特におすすめしています。

さて「華密恋入浴剤」を使った至福のバスタイムとは?


入浴剤は本当にいろいろ試してみましたが、こんな自然で気持ちのよい入浴剤ってそう多くはないと思います。

有機栽培で大切に育てられたジャーマンカモミール100%で作られただけのことはあります。


最初試しに入ってみた時には、刺激が少ない分ちょっと物足りないなと感じていたのですが、そのうちに少しゆとりのある時にはゆったり入るようにすると、最高のリラクゼーションが得られることがよく分かりました。


約50ccほどを少しぬるめの温度のお湯にいれると、ほんの少し茶色がかった色のお湯になります。

その後、ほんのりと甘い香り(りんごの香りに近い)がし、同時に野草を干したような野生のにおいがして、カモミールの全草抽出だなと感じさせます。(注1)

このような感触は、他の入浴剤とは次の点でかなり傾向が異なると感じられます。


・ これぞハーブの香りというような誇張した強い匂いでなく、上品なという形容がつく香り。

・ 化学合成物質などの添加物が一切ないため、肌への成分刺激が感じられない。

・ 人工的なものを一切感じさせない特有の香りと湯あたり感触。

・ 自然の中に浸っているという感触があり、これは他の入浴剤にはないちょっとした贅沢気分。


急激に汗が出たりしないために、逆にゆったりした気分でいつまでも入っていたいという気になり、この結果リラクゼーション効果も十分。

最初少し高いと思っていましたが、コーヒー1杯分で家族がリラックスしてちょっぴり贅沢気分が味わえ、その上冬の乾燥対策やアレルギー肌、リューマチなどにもよいとなると安いものですね。


ロング


(注1)
通常ハーブといえば花主体から作られていますが、カモミールのもつ多様な有効成分が花だけでなく茎や葉にも多く含まれていますので、製造元のカミツレ研究所ではそれらを最大限に生かすための特許製法による全草抽出により「華密恋入浴剤」ができています。


「華密恋薬用入浴剤」のお買い求めは「元気日和」で!

投稿者:長野 重美 at 11:20 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年12月16日 12:10メディカルアロマの代表 カモミール製品 "華密恋(カミツレ)"が登場!

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健康のことを大事にする人の多くから、ハーブに大きな関心が集まっています。
また、ハーブによるアロマの世界は、アンチエイジングにも直接つながります。

特にメディカルな作用が強いハーブといえば、ハーブの代表格としてもよく取り上げられるカモミールです。
今、日本でも健康にこだわりをもつ人の間でカモミールが見直されてきています。

人々の間で高まりつつあるハーブへのニーズを踏まえて、元気学校のネットショップ「元気日和」ではハーブ製品"華密恋(カミツレン)"を商品ラインアップに加えましたが、その背景などについてご紹介したいと思います。


元気学校が、なぜ"華密恋(カミツレン)"を取り上げたのかは、大きく3つの理由があります。

第1には、化学合成物質の弊害がないハーブ類で身近に使えるもの。
第2には、広い意味の健康づくりにつながる作用があるもの。
第3には、原料、および製造面で完全に信頼できるもの。

"華密恋(カミツレン)"は、上記3点を網羅した製品群をもつ、数少ないブランドでもあるというのが大きなポイントです。


ところで、カミツレについて以下に少し解説をしておきます。

カミツレは、キク科のハーブで、西洋名をカモミール、和名が「カミツレ」です。
世界でもっとも古くから医療目的で使われてきた薬草の一つですが、ヨーロッパでは古くから「母なるハーブ」と呼ばれています。

なぜヨーロッパではいまも「母なるハーブ」と呼ばれて広く使われているのかというと、主として以下の理由からです。

・ 他のハーブ類に比して薬草としての効能成分が高い。
・ 薬草としての作用が極めて多様である。
・ 西洋医学による医薬品に見られるような副作用の心配が少ない

このため、海外ではメディカルハーブとして、今でも西洋医学の世界でも広く使われ、多くの人々から愛されているそうです。
たとえば、リューマチといえば英国ではカモミール風呂だそうです。

日本でもかっては医薬品扱いの時期がありましたが、漢方の薬草は今でも医薬品扱いであるにも関わらず、主として欧米で使われるハーブ類の多くは今では医薬品から外されています。

カミツレ研究所の商品である華密恋薬用入浴剤は、医薬部外品として極めて高い品質をもった商品でもあり、敏感なアレルギー体質をもつ人でも安心して使えるものとなっています。

このような薬効作用をもち、かつ体に完全無害であることが商品としての価値を高めており、そのことが多くの愛用者がいるという事実があります。

商品の製造のためには、農薬使用を避けるとともに、栽培地の汚染(水源や土壌汚染、および空気汚染)を徹底的に排除した栽培環境を守ることが必要となります。

このような環境を保ちながらの大規模な栽培をすることは、現在の日本の栽培環境の下では極めて困難でもあるといえます。

このような条件の中で、あえて多くの困難に挑みながら「母なるハーブ」カミツレのハーブとしての素晴らしさを多くの人に使ってもらえるようにと、実に真摯な姿勢で商品化に取り組んできたのが、株式会社カミツレ研究所です。

カミツレ研究所による、全身スキンケアブランド"華密恋(カミツレ)"は、栽培は、原料のカミツレ(ジャーマン種)を国内(岐阜県大垣市、長野県池田町)の契約農家で栽培期間中農薬を使わず、有機肥料を使って大切に育てられています。

たとえば、近くの農地にある農薬散布の被害から避けられ、かつゴルフ場などの農薬汚染水源がない長野県池田町の栽培地は、なんと標高1000mの高地で栽培されているほどです。

そして、製品の製造では以下の二つの特徴があります。

・ カミツレの全草(花・茎・葉)を使用することでその生命力をすべて生かしている。
・ カミツレの成分を自然の状態であますところなく引き出すため、エキス抽出の際に一切熱を加えない非加熱抽出としている。

商品は、@入浴剤、Aボディケア、Bヘアケア、Cスキンケアの4ジャンルのアイテムがラインアップ対象となり、日常的にお使いいただけるものです。

ぜひ、本物の商品のもつチカラをお試しください。

ロング

元気日和 華密恋 薬用入浴剤 

投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年12月11日 23:10体のカナメとなる大事な股関節(後編)

前回は股関節は体のカナメとして、上半身と下半身をつなぐ重要な役割をもっていることを書きましたが、
防衛大学校准教授の入江史郎さんによると、腰痛対策面からも股関節を使えることの大切さを以下のように指摘しています。

「力を伝えるために重要な役割を果たしているのが、骨盤と大腿(だいたい)骨を結んでいる股関節。腰の骨は、他の関節とは違い大きく動かす構造になっていないので、無理に動かそうとすると痛めてしまうこともある。腰よりも可動域の大きな股関節を使う機会を増やせば、腰を痛めることも減っていく

ところで、股関節を動かす習慣をつけるために、まずその前提となる股関節を柔らかくするためのストレッチ運動が必要ですが、その効果として以下があるとされます。

・ 股関節ストレッチを行うと、腰痛などの関節痛が解消される。
・ 下半身の血行が良くなり、冷え性の改善も期待できる。
・ 腸の働きが活性化することにより、便秘なども緩和される。
・ 怪我の防止にもつながる。(体を柔軟に動かせることによる)
・ 美容と健康に非常に効果的で、骨盤の位置を整えることによりウエストの引き締め、ヒップアップや、ダイエットにも効果がある。

つまりは、股関節が硬くなるとすべてが逆になることになり、このことからも股関節はわれわれの健康と美容、そして体の動きそのものに深い関係があることになります。

ということで、美容と健康のためにも、股関節のストレッチは毎日行いましょう! 

ロング

☆ コアフィットでは股関節の柔軟性をもっとも重要視した効果的なストレッチが行えます。
    詳しくは「コアフィット」サイトをご覧ください。

☆ あなたのカラダを見事に蘇らせるツール「コアヌードル」の購入は「元気日和へ!

投稿者:長野 重美 at 11:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年12月07日 22:30体のカナメとなる大事な股関節(前編)

前回書いた「事態は深刻 関節痛の実情」では、
東京大病院による大規模疫学調査結果「変形性膝関節症(膝OA)が2400万人、腰椎OA が3500万人」いると推定されるなど、関節痛に悩む人は途方もなく多い実態が存在することを紹介しました。

痛みの自覚症状がない人も含まれるとはいえ、膝関節症や腰椎症の多さには驚くばかりです。

しかし、膝関節症や腰椎症の多さもさることながら、私が関係するノルディックウォーキングやコアの講習会に参加される人の中には、股関節症(人口股関節含め)だという人も想定以上にずいぶん多く見受けられることから、世の中には腰痛や膝関節症とまではいかないまでも相当な数の股関節症の人がいることが想定されます。

そういう私も、1年半前に氷がはった石の上で転んで臀部を強打しましたが、その後股関節の具合が悪く病院でレントゲンを撮ったところ股関節の一部となっている「せんじょう関節」の圧迫がおきていることが判明したので、その対象者ということになります。

当サロンの「若々しい歩き方のポイントは股関節」で紹介された以下の日経プルミエ記事にあるように

股関節(こかんせつ)がよく動く人は、歩き方が颯爽としていて若々しい印象を与えます」ということで、若い女性にとってはどれだけ美しく見えるかの視点から股関節への関心がいくのだと思います。
しかし、股関節はその位置からも体のカナメとなる部分でもあり、われわれはもっと強い関心をもつことが必要だと思います。

股関節は骨盤に付着していますので、骨盤のゆがみがあると股関節のゆがみも必ず起き、股関節症の要因になるとされ、骨盤とは強い関係があります。

特に股関節は、上半身と下半身をつなぐ重要な役割を果たしていますので、股関節部分が悪くなると歩くことさえままならなくなる可能性が生じることになり、前に書いた「ロコモティブシンドローム」ということになります。

したがって、われわれは股関節の機能についてもっと深く理解しておく必要があると考えられます。

ロング

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投稿者:長野 重美 at 10:30 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年12月06日 09:39事態は深刻 関節痛の実情

運動機能の低下に伴い体の動きを思うようにできなくなってくる現象として名づけられた、「ロコモティブシンドローム:通称ロコモ」が、高齢社会の中でメタボについで問題となってきたことを前回書きました。

「ロコモ」の定義にある、「転倒リスクが高まったような運動器疾患」を指す「運動器不安定症」の具体例として、以下のように膝関節や股関節、そして腰痛疾患があります。


加齢に伴う症状としての代表でもあるこれらの痛みで悩む人が年々急激に増加していますが、そのことを示すものとして次の二つの現象が見られます。

 ・ 整形外科や整骨医の待合室では、いかにも歩くのが大変そうな高齢者で一杯。
   (特に女性が圧倒的に多く、その多くは杖姿)
 ・ テレビのコマーシャルや新聞広告でも大々的に「膝関節痛で悩む方にxxx」との謳い文句で
   高額なサプリメントや膝ベルト類の宣伝が行われていて、その需要の高さを示している。

この背景には、吉村典子東京大病院特任准教授らのグループによる2年前の第51回日本リウマチ学会総会での、以下の大規模疫学調査結果発表からもうかがい知れるところです。

「わが国には、X線写真上の変形性膝関節症(膝OA)が2400万人、腰椎OA が3500万人いると推定され、まさしくこれは日本の国民病だ」にあるように驚くような現実の姿があります。
  * OA:変形性関節症

 (膝OAは男性840万人、女性1560万人の計2400万人、
  腰椎OAは男性1850万人、女性1,660万人の計3510万人)

この数値は、メタボの推計値1900万人(予備軍含む)に対しても圧倒的に大きい数値ですので、まさしくこちらが国民病本家ということかもしれません。

また、別の調査では以下のような数値もあります。

◆ 65歳以上女性の5人に1人は関節痛に悩んでいる(男性の1.6倍)
   *厚生労働省 :平成19年 国民生活基礎調査
    「第6表 性・年齢階級別にみた有訴者率の上位5症状(複数回答・人口千対)
◆ 人工膝関節手術の件数は、年々増加傾向にあり、約10年間でおよそ2倍の約6万5千人。
  *  人工関節ライフより


この数値は、米国の10倍/人口あたりの数値になるそうですが、日本では自動車生活が米国より遅れてなったことから考えると、今後の事態はより一層深刻になると想定されます。

また、科研製薬株式会社・生化学工業株式会社:「ひざの健康に関するアンケート調査」による
「ひざの痛みを和らげるために何をしていますか?」については、以下の回答となったそうです。

@ 病院で治療を受ける人は23.1%のみ。
A 一方で「何もしない」人も22.7%とほぼ同数であった。
B 男性は「何もしない」が25.5%と最も多いのが目立つ。
C 病院では、治療の中心は、「シップ薬や塗り薬」(69.6%)であった。

上記の結果が示すものは、以下だと推定されます。

・ 病院にいっても抜本的な治療法がないため、病院に行かない人が多い。
  *鍼灸マッサージに通って症状緩和に努めたりというケースも多いと想定。
・ それでも思うようには直らないということもあって、前述のように広告に飛びつくという
  現象を生み出す。

最近ウォーキングの健康効果が次々と話題になったこともあってか、とにかく歩け、歩けということで、膝が悪いにも関わらず毎日1万歩を目標にするという人も多くなってきています。

これでは、余計に悪い方の膝への負担がかかるばかりで、膝痛緩和どころか他の部位に悪影響を与えてしまい余計に痛みがひどくなる人を多く見受けられます。

その結果、「ロコモ」ということにもなりかねないことになりますので、ご注意ください。

ロング


参考サイト:

日本整形外科学会
http://www.joa.or.jp/jp/public/locomo/index.html
日本臨床整形外科学会
http://www.jcoa.gr.jp/
 

☆ 運動機能を活性化する手軽な運動として元気学校が推奨するのは「コアフィット」です。

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投稿者:長野 重美 at 9:39 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年12月05日 16:16最近注目されてきた「ロコモ」とは?

「ロコモ」という言葉を聞かれたことがありますか?

加齢や運動不足、怪我による影響、あるいは体を動かさない生活などにより、運動機能が低下してきて思うように体が動かせなくなってくる症状を指すのが
「ロコモティブシンドローム:通称ロコモ」です。

この「ロコモティブシンドローム」は、「運動器症候群」とも言われ、この対象人口の増加は、メタボについであらたな社会問題として提起されはじめました。

ちなみに、運動器のことを英語ではlocomotive organsというそうですが、われわれが知っているロコモとは蒸気機関車のことですね。

日本臨床整形外科学会のサイトでは、「ロコモティブシンドローム」 について詳しく書かれていますが、その概念になっているのが以下の記述です。


『健康寿命・介護予防を阻害する3大因子として、「内臓脂肪症候群(メタボ)」と「認知症」、および「運動器症候群(ロコモ)」が存在する』

そして、その3つはお互いに相関関係もあると考えられています。
特に高齢者にとっては、メタボの問題より「ロコモ」の方が生活機能により大きく影響を与える場合が多いと考えられ、こちらの方がより切実な問題となるかもしれません。

「ロコモ」の原因としての「運動器の障害」の原因には、大きく分けて、「運動器自体の疾患」と、「加齢による運動器機能不全」があるとされています。

もっとも、同じ「ロコモ」の中でも以下のように「運動器症候群」と「運動器不安定症」があるそうです。

・「運動器症候群」は、より広い疾患概念で「運動器の機能不全」のみならず、「要介護リスク」が高まった状態。

・「運動器不安定症」とは「転倒リスクが高まった、運動器疾患」で、具体的には、65歳以上であること、運動機能低下をきたす疾患(またはその既往)が存在することが前提。

体的な診断基準は「運動器不安定症とは」にありますので、気になる方は一度確認をしてみてください)


次回には、関節痛疾患の現状について書くことにします。

ロング

参考サイト:

  日本整形外科学会
  日本臨床整形外科学会

  当サロン関連記事: 「若々しい歩き方のポイントは股関節」

  ☆ 運動機能を活性化する手軽な運動として元気学校が推奨するのはコアフィットです。

  ☆ あなたのカラダを見事に蘇らせるツール 「コアヌードル」の購入は「元気日和」へ!


投稿者:長野 重美 at 4:16 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年11月21日 07:30大の字ストレッチ 「ココロとカラダのリセット」

前回メディカルアロマの専門家である長谷川記子氏の話をもとにして、コアヌードルの上に寝転び「大の字」になることは「高いリラクゼーション効果」があることを書きましたが、その続きです。

長谷川さんは「コアヌードルの上で大の字」になることで得られるニュートラルポジションによる体への作用について、次のようにも解説されています。

「大脳生理学でいうと、脳の一番奥にある脳幹の視床下部(体温調節や性行動、食欲、飲水などの自律神経による調節機能を管理する中枢)も活性化するのではないかなと思います。脳幹の視床下部は脳下垂体とつながっているので、身体にとってもっとも重要なホルモンである脳下垂体ホルモンの分泌も調整されますので、コアヌードルで大の字になることは、ホルモンの活性ができることになるのではないかなと私は直感的に感じました」

さらに付け加えて、コアフィットとアロマの組み合わせについても以下のように話されています。

「アロマは香りでリラックスできますので、体を「動」で動かした後、「静」のリラクゼーションで沈静化させます。そういうことで副交感神経が活発になるので、アロマをコアフィットのストレッチと組み合わせるといいですね」

       Yoga&Meisou.jpg
         「Yogaではじめる瞑想入門」 綿本彰/著 新星出版社


ところで、もともと古くからあるヨガでは「屍ポーズ(または、亡骸のポーズ) Corpse Pose (Savasana = シャヴァーサナ)」というのがありますが、このポーズの目的は現代風にいうと「ココロとカラダのリセット」ということになるのでしょう。

そして、これはヨガの最終段階でもある「瞑想」への入り口でもあります。


医学の発達以前の何千年も昔から人類は、健康維持には心と体をストレスから解放し、ホルモンバランスを整えることの必要性を知っていたように思えますが、その結果ヨガのポーズを生み出すことにつながってきたのではないかと考えられます。


「コアヌードルの上で大の字」のポーズをとり、ゆったりとした気分で深い呼吸をすることで、究極のリラクゼーションとしての「ココロとカラダのリセット」への道が開かれるのではないかと考えられます。


「コアヌードルの上で大の字」の姿勢でいると、つい気持ちよくなっていつの間にか眠くなってしまい、何時間も寝てしまったという人もおられます。

これは、真の「ココロとカラダのリセット」に近づいているという状態にあるのかもしれません。

このあたりは、現代医学が発達したといえども遠く及ばないところでしょう。

ロング

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投稿者:長野 重美 at 7:30 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年11月07日 09:44寒い季節にはスロートレーニング

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急に冷えてきて、つい体を動かすのが面倒になる季節になってきました。

こんな季節にはスロートレーニングが、体温を早く上げるのに大変効果的だそうです。

最近スロートレーニング(短縮してスロトレとも言われます)が脚光を浴び、ヨガ、ピラティス、太極拳などは「ちょっと敷居が高そうだな」と思われる方がほとんど。
しかし、スロトレはそれらの運動とは違い、誰でも簡単にできることから人気になっているそうです。

スロトレはこんなことから、運動嫌いの人や高齢の人にとっても、運動やスポーツというより、体を動かす延長のような形でスタートできる手軽さがあるからでしょう。

そして、このスロトレは想像以上に大きな効果があることは、以前サロンの「素晴らしいスロートレーニングの効果」でご紹介しました。

加齢に伴い筋肉量が減少する、あるいは若くても運動(カラダを動かさない)をしないことで、同じ現象が発生し、いわゆる「加齢性筋萎縮症」ということになります。

つまり、これがきっかけとなり身体が弱り、健康が損なわれてきてしまうことになりますので、それを食い止める唯一の手段が「筋トレ」です。

しかし、通常のウォーキングや軽い水泳だけでは残念ながら筋肉を増やす効果はないために、別に「筋トレ」が必要です。
しかし、「筋トレ」といえば、ウエイトトレーニングなどのように、辛くて、楽しくない運動が必要だと考えられがちですが、実はそうではないものがあるということを知っておきましょう。

・ 筋肉が力を出し続けている状態では筋肉内の血管が圧迫され続け、血行不良の状態が続く。
・ この血行不良状態が続くと、筋肉は酸素が不足し、無酸素運動(負荷の大きな酸素を使わず乳酸がたまる運動)によく似た状態になる。
・ 無酸素状態が継続されることにより、乳酸が蓄積し、筋肉は腫れ、それらの情報が脳へ信号として送られる。
・ 脳では、ホルモン分泌作用を促すスイッチがオンになり、ここから成長ホルモンが分泌される。
・ その結果、筋肉は太くなる。

これが、筋肉運動のポイントですが、実は軽い負荷でも動きをゆっくりにすることで脳のスイッチを押すことができ、成長ホルモンが出て、筋肉を太くすることができることがわかってきました。
このことから、スロートレーニングがにわかに脚光を浴びるようになったといえます。

スローだから時間がかかる!!

と考えがちですが、そんなことはないようです。

医学の専門家は、それぞれの動作に3秒以上かけるとスロートレーニングとしての効果が期待できると判断しているそうです。

そして、動作をできるだけゆっくりとやる方が、実は体内温度の上昇が早いという実験効果もありますので、ぜひ寒い季節には試してみてください。

お勧めのスロトレの第1はなんといっても「コアフィット」!

ストレッチ後にやるエクササイズを、できるだけゆっくりとした動きでやれば、実際にはスロトレと同じ効果があるはずです。
体が熱くなり、汗が出るという人も多いほどです。 

『コアフィット』のサイトでは動画でも紹介されています。

そして、お勧めの第2はポール(ノルディックウォーキング用やポールウォーキング用)を使ったストレッチ。
たっぷり時間をかけてやると、相当筋肉にこたえるスロトレになりますよ!

 『ノルディックウォーキング・ネットワーク』にあるストレッチ用シートを印刷してやってみてください。


ロング

投稿者:長野 重美 at 9:44 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年10月24日 18:03新型インフルエンザ流行 ご用心

  インフルエンザ流行マップ091021.png

例年のインフルエンザ流行季節を迎えて、新型インフルエンザエンザ関係の動きが活発化しだしました。


先週は北海道が警報レベルについに到達し、19日からは最優先になっている医療関係者などへのワクチン接種がはじまりました。
そして、最盛期を控えて国をあげて臨戦態勢に入っています。

9月にはスポーツ関連に従事する知人が突然のインフルエンザにかかるなど、身近に感染者が出ることで今までちょっと無頓着すぎたと反省。

これからのインフルエンザ情報には気をつけておく必要もあると思い、テレビ報道だけでなくサイトをチェックして適宜状況を紹介することにします。

国立感染症研究所感染症情報センター「インフルエンザ流行レベルマップのデータによると以下となっています。
警報レベルを超えている保健所地域は47箇所(北海道14、埼玉県1、東京都2、神奈川県9、愛知県8、大阪府4、福岡県7、沖縄県2)

全国の医療機関を1週間に受診した患者数を推計すると約83万人、第28週以降これまでの累積の推計患者数は317万人。

この数はすごいですね。

北海道では既に2009年の冬季流行のピークを大きく上回っており、首都圏、愛知県、大阪府、兵庫県、福岡県等の大都市圏や秋田県、沖縄県においても本格的な流行となってきているとのことですので、これらの地域の方は注意が必要です。

検出されているインフルエンザウイルスの殆どが新型インフルエンザウイルスAH1pdmである状態が続いている(感染症情報センター)とのことですので、早く一般向けにも新ワクチン接種ができるようにして欲しいものです。

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投稿者:長野 重美 at 6:03 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年09月11日 09:18コアのことをもっと知ろう 第15回 腹横筋の収縮に始まるコアエクササイズへの3ステップ(前編)

前回は横隔膜、骨盤底筋、そして多裂筋というコアを構成する体幹筋類は、腹横筋の収縮により連動して収縮すると考えられている。

したがって、腹横筋の収縮がマスターできると、自動的にこれらの筋肉も収縮されることから、腹横筋の収縮をマスターすることが大変重要であり、またその時にニュートラルポジションをとることが大切であることを稲葉論文で述べられていることを書きました。

コアのエクササイズには3段階があることを稲葉論文で書かれていますが、今回は、そのことについて紹介します。

その前に、骨盤底筋の収縮に関して、ちょっと興味があることが以下のように書かれていますので
紹介しておきます。

「腹横筋の収縮から骨盤底筋の収縮を促す場合もあるが、骨盤底筋を収縮させてから腹横筋の収
縮を促す場合もある。骨盤底筋を収縮する方法とは簡単に考えてもらうと、排尿、排便、排屁を止める時に使う骨盤底あたりを緊張させる事である。この方法を加える事により尚一層、蓋付き筒のような“コア”をぎゅっと底から絞り込むことが可能となり、腹圧をよりいっそう高める事ができる。また、上記の腰痛症の人に対しては、骨盤底筋の収縮から腹横筋や多裂筋の収縮の活性化を促す必要も考えられる」

つまり、ニュートラルポジションを維持しつつ、へそを背骨の方に引き寄せるようにして口から大きく息を吐く呼吸法(複式呼吸)で腹横筋の収縮ができることとともに、お尻の穴に力を入れることで腹圧をより高め、多裂筋の収縮の活性化を促すことは、腰痛症のような人には必要だというのはよく実感できますね。

さて、腹横筋の収縮をマスターすることを最初のステップとして、コアのエクササイズには3ステップあることを論文では紹介しています。

第1段階:(腹横筋の収縮を感じる)

腹横筋の収縮が感じられ易くするために、必ず鼻から息を吸い、口から息を吐くという動作にあわ
せて腹横筋の収縮を行うトレーニングが最初のステップであるが、それを何度も何度も繰り返し行うことで、使い方を忘れている腹横筋収縮に対して、強制的に口から息を吐くという条件を付け、条件反射的に自然と腹横筋の収縮ができるようにするというものです。

うまく腹横筋の収縮法がつかめたら、次のステップは腹横筋の収縮を維持したまま、呼吸法に関係なく色々な動作や運動を行う次の第2段階へと移行してゆくというものです。

第2段階(腹横筋の収縮を維持)

「この時から徐々にPosition Senseを活性化させる深層部のエキソサイズを導入する」とあります。
少し難しいので、解説すると「第11回 プロプリオセプションの存在」でご紹介した、プロプリオセプションなるものがここで関係します。

プロプリオセプションとは、体中の筋肉、関節、腱の中に存在する感覚器のような働きをするもので、筋肉、腱の長さや張力を監視する役割があり、体の三次元空間の位置を脳に伝達する(Position
Sense)
ことで背骨の安定を作る重要な鍵となる機能がありますが、これを活性化させうようなエクササイズということになります。

具体的には、第1段階では息を吐く時に収縮するという条件付きでしたが、この段階では呼吸に関係なく腹横筋をコントロールすることを目的としています。つまり、腹横筋をいつでもどこでも収縮したまま、少しずつ上下肢の運動とアレンジさせるエクササイズということになります。

つまり、深層部のプロプリオセプションの活性化を促す運動を加える事により、より背骨を安定させる効果的なエクササイズになるとしています。

そして、第一段階の単純で静的な運動に比べ、徐々にダイナミックな運動に移行されるので、多種多様なエキソサイズがあります。

いよいよ第3段階の話に入りますが、長くなりますので次回に書きます。

ロング

この記事は、「トレーニングジャーナル」2003年10月号から10回にわたって連載された論文を本サイトでは掲載していますが、一般読者からは少し難しいので、もう少し理解できるようにできないかという要望が多々あり、その結果元の論文を再編集して書いています。
なお、もとの論文の掲載については、著者(稲葉晃子氏)および出版社(ブックハウス・エイチディ)の許諾を得て転載されたものです。


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投稿者:長野 重美 at 9:18 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年08月24日 17:21ご注意! 新型インフル「流行期入り」

先週新型インフルエンザの集団感染の発生件数が累計で1,734件となり、この21日厚生労働省が本格的な流行が始まったと宣言しました。

推計患者数は前週は6万人前後だったものが、この1週間(8月10〜16日)の推計患者数は全国で11万人前後となり、1週間で1・7倍に増えた というから、かなりの勢いで流行に突入しているようです。

7月28日から8月18日まで入院した患者数は計230人と以外に少なく、また今のところは死者も3名と重症化率が低いのが幸いといったところ。

入院患者を年代別に見ると、以下。
5〜19歳が146人(約63%)で最も多く、5歳未満が35人
20〜39歳が21人、40〜59歳が10人
60歳以上が18人。
入院患者の約8割を未成年が占めており、
また、約4割の93人は持病などがある人。

持病をもった私の友人も風邪気味だということで、既に2週間も半ば強制入院だったとかで、病気を抱えている施設などの現場は臨時体制に入っていることが伺いしれます。


厚労省によると「インフルエンザウイルスは高温多湿の夏は活動が低下するため、これまで夏に流行することはあまりなかったものの、新型の場合、免疫を持っていない人がほとんどのため夏でも流行しているとみられ、同省では、秋から冬にかけて一層の警戒が必要とみている」とのことです。

暑さ疲れが溜まっているこれからは風邪を引きよい季節になりますので、くれぐれも用心を!

ロング

投稿者:長野 重美 at 5:21 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年08月17日 12:18コアのことをもっと知ろう 第14回 筋収縮の第一歩

前回は、
「腹横筋を収縮させることにより、“コア”と定義した横隔膜、骨盤底筋、多裂筋も同時に収縮させることができ、速やかに腹圧を高め、より効果的に背骨を安定させている。このため、これら4つの筋肉収縮の連携を考えて、その中心にある腹横筋の収縮のトレーニングが必要である。これにより、腹圧が高められ、背骨が安定化されるとのことが多くの研究で判明している」ことを、稲葉論文の解説の中で取り上げました。

今回は、腹横筋の収縮とはどんな状態であるかについて書かれた内容についてご紹介します。

前回紹介した稲葉氏の現役時代の大声トレーニングにおいても、また野球の王選手も例の一本足打法がうまくできるためのトレーニングでも、その基本は腹横筋の収縮から始まったものと考えられることが書かれています。
そして、大声を発する時にも、また一本足で王さんがいざ投手が投球姿勢に入って打つ構えに入る時にも、決して息を吸わずに、大きく息を吐き出している状態にあることは容易に想像されます。

これらはいずれも、複式呼吸により腹圧をかけている状態と同じです。

しかし、腹式呼吸を上手く出来ない人が実はとても多いそうで、腹横筋の収縮について、より明確に説明するために以下の状態を取り上げています。

「両膝を90度に曲げた仰向けの姿勢で、両手を腹部に軽く置き、大声を出す時のように息を口から吐いてみると、腹部に乗せた両手が軽く沈んでいくことに気付くだろう。これが腹横筋の収縮の第一歩なのである」とし、腹式呼吸により腹圧をかけ、腹横筋の収縮状態の例を説明しています。

両膝を90度に曲げた仰向けの姿勢のままで、以前紹介した背骨のS字を意識し、尾骨を必ず床につけて恥骨とみぞおちの部分を結んだ線が床に平行になるのがニュートラルポジションです。

このポジションを維持しながら鼻から息を吸い、へそを背骨の方に引き寄せるような感じで、口から大きく息を吐く時にこの腹横筋の収縮ができていることになるとしています。

しかし、上記のニュートラルポジションのポーズをつくること自体が素人には大変難しいことです。
このために、コアヌードルを使うと大変簡単に、そして自然にそれに近いポジションが得られるようになっています

さらに、腹横筋の収縮を感じられる方法として、コアフィットでは時にはセラバンド(伸縮性のあるバンド)などを使って、腕の力に頼らないで、呼吸(息を吐く時)の力だけでバンドを引っ張るようにすることもこの複式呼吸による腹横筋への筋刺激を意識できる一つの方法だとして、稲葉講習会でもやることがあります。
コアフィットを未体験の方はぜひ一度参加して、この腹横筋の収縮がどんなものかを試していただだきたいと思います。

そして、稲葉氏は経験上、従来の腹筋運動を多用したトレーニングを積んでいる人や、腰痛を患っている人はこの腹横筋の収縮をコントロールできない人が少なくないとされています。

また、稲葉氏はこの腹横筋への収縮を感じられるようになる第一歩は「最も単純なことではあるが、最も習得に時間がかかるもの」だとしています。

ロング

次回に続く

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投稿者:長野 重美 at 12:18 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年08月12日 02:02コアのことをもっと知ろう 第13回 コア・スタビライゼーションと筋収縮

前回の第12回 「プロプリオセプションの作用」で書いたことは少し難しいかもしれませんので、整理して書くと以下になります。

背骨の3次元位置情報(ポジション)は絶えず脳に送られ、またそれに対する脳からのフィードバック情報で体の動きは絶えずコントロールされている。このように、体のあちこちに存在する知覚神経としてのプロプリオセプションは背骨の安定を作る重要な鍵となり、正常範囲のS字湾曲を保つもととなる。
以上が、稲葉論文に書かれている主旨でした。

そこで、あらたに登場するのがコア・スタビライゼーション(平易にいうとコアの安定性)の必要性ということになります。

稲葉さんは、かってバレーボール選手時代には大声トレーニングをやっていたそうです。
この大声を発するトレーニングは、力いっぱいお腹に力を入れる必要性があることから、コアの要素である腹横筋の収縮を行うコア・スタビライゼーションに関係すると述べています。

つまり、大声を出すには腹筋郡の、特に腹横筋の収縮なしでは考えられないとしています。

ところで、現在の殆どのトレーニングは、体幹が不安定な状態で行われているため、背骨を安定させる中間層、深層のトレーニングが少ないことを指摘しています。
また、論文にある以下の点も大変重要なメッセージだと考えられます。

・ 現在のトレーニングで殆ど無視されている中間層は、多くの研究により非常に重要な働き
があることがわかってきている。
 
・ 中間層の一つである腹横筋は、上下肢の筋収縮の直前に体幹で最も早く筋収縮を起こし、
背骨を安定させ、身体の重心の移動による背骨のバランスを保つ。

  この事は腹横筋の筋収縮により腹圧が高められ、背骨が安定化される為と判明
している。
・ もう一つの多裂筋は腹横筋と共に収縮し、背骨に直接付随することにより背骨を背部から安
させる役割を持つ。
・ 特に腰椎では背筋郡で最も発達しており、この筋肉の活性化が腰痛緩和のリハビリには重要な要素
になる。
・ 腹横筋を収縮させることにより、“コア”と定義した横隔膜、骨盤底筋、多裂筋も同時に収縮
させることができ、速やかに腹圧を高め、より効果的に背骨を安定させている。
 
・ “コア”を構成する4つの筋肉は連携し、適時的確な筋収縮により背骨を安定させている。
・ 以上のことより、何よりもまずゼロ状態である中間層のトレーニングから始める必要がある。その中で
も、コアとしての上記4つの筋肉収縮の連携を考えて、その中心にある腹横筋の収縮のトレーニングが
必要である。

これらの点、およびプロプリオセプションの働きをもとにした、背骨を安定させるためのトレーニングともいえるコア・スタビライゼーションが、コアのトレーニングの中心となるものです。
コアヌードルを使ったコアエクササイズは、これらの理論をもとにして組み立てられたものであるといえます。
また、単なるコアトレと言っている他のトレーニングとは、次の点で一線を画すものだということも知っておきたいことです。

 ・ 背骨の安定性を保ったトレーニングであること
 ・ 腹横筋の筋収縮により腹圧を高めること

ロング

次回に続く

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投稿者:長野 重美 at 2:02 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年08月04日 21:25ZEN呼吸法でコアヌードルを使用

心身の調整法であるZEN呼吸法をお伝えしている椎名由紀です。
大変ながらくご無沙汰してしましました。


おかげさまで最近は著名人の方々も、ZEN呼吸法を用いて
医療に頼るだけでなく、自分の自己治癒力や自然治癒力を
呼び起こせることに目覚めてくれて宣伝して下さっています。


深い呼吸をするために大切なことは、姿勢です。
姿勢が悪いと自ずと呼吸も浅く短くなり代謝が悪くなり、
からだにとっては大きな悪循環になります。


基本姿勢の詳細は監修させて頂いた
「キウイ呼吸ダイエット」主婦と生活社
にも書いてありますが、余計な力の抜けた姿勢が重要です。
kiwibook.jpg


そしてここのところ、不調を自分で何とかしたい!という
生徒さんが増えてくに従って、
立位の基本姿勢では力が抜けない人が出てきました。


そこで登場するのがコアヌードルです。
コアヌードルに寝転がった状態は、まさにZEN呼吸法時の
立位の基本姿勢と同じニュートラルな状態がつくれます。


コアヌードルで寝た感覚を掴んでもらって、起き上がった時に
下腹と足の裏以外の力を抜いてもらう、


これをZEN呼吸法のレッスンに取り入れています。
コアヌードルに寝た方は皆さん、すべて、あ〜なるほど。
これが余計な力が抜けた状態か、とおっしゃいます。


胸や肩が極端に凝り固まって痛くて乗れない、
という方も徐々に深い呼吸で慣れてきます。


深い呼吸と正しい姿勢、
心身の健康のために、これからもお伝えしていきます。


9月からは東京、京都での体験講座、
自由が丘でのレギュラーレッスンも始まります。
是非一度、深い呼吸の効能を確かめにいらして下さいませ。


人間は本当に素晴らしい能力を持っています。
それを使いこなさないままでは、
医療費削減には繋がりません!


たった呼吸と姿勢、国を挙げて取り組むべきだと思います。

体験講座やレッスンの詳細はこちらをどうぞ。↓
http://www.zenkokyu.com/zen/lesson.html


椎名由紀
http://ameblo.jp/tainai-taiwa/
http://www.zenkokyu.com/
http://www.yukicna.jp/

[元気学校からお知らせ]
元気学校のコアフィット情報サイト http://corefit.jp/
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投稿者:椎名 由紀 at 9:25 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年08月01日 22:02氷出し茶、水出し茶がブームだそうです。

             kdp1[1].gif

長く続きそうだった梅雨空からこのところ一転して真夏の日差しになってきました。
こんな暑い時にはどうしても冷たい飲み物が欲しくなりますね。

でも、甘みの強い飲料は糖分たっぷり、コーヒー、お茶類(紅茶含む)はカフェインが強くて血圧が高い人は避けた方がよいということで、市販の飲料類は健康のことを考えると避けたくなりますね。

では、ミネラルウオーター以外に、健康と美味しさが両立する冷たい飲料は・・・
さて何がよいのでしょう?

市販のペットボトル飲料の売れ筋となっているのは、茶葉類、中でも緑茶飲料が人気です。
特に、茶葉類の生産量はこの5年で3倍に膨れ上がり、どこの産地も飲料メーカーの大量買付けで茶葉は品薄が続いているのだとか。
特に、記録的な猛暑だった昨年は市場規模が4000億円に成長したとかで、これは、相次ぐ抗癌作用の発表などが背景にあるようです。

そこで、今年は家庭向けの水出し茶、氷出し茶専用の低温抽出用ポットが売れているそうです。

特に、氷出し茶の場合には6〜8時間もかけてやっとコップいっぱい程度しか抽出されないそうですが、味の方は渋みがなく、口当たりが柔らかで甘みが感じられ、そんなに高い茶葉でなくても上等の玉露のように感じます。

ゆったりとした気分に浸って、ちょっと贅沢気分を味わう人が多いようで、ひそかなブームとなっているとのことです。
お金をかけなくてもすむのですが、ち〜と時間がかかりすぎるため、私はもっぱら水出し茶を愛用していますが・・・

ポットに入れた氷が解け、その氷水が茶葉を濡らし、茶葉からうまみ成分を奪って少しずつ下の容器にたまっていく過程で、高級茶葉に多く含まれるうまみや甘みの成分であるテアニンが抽出されるそうです。
しかも、カフェインはほとんど出ないことから本当の健康に適したお茶になり、お勧めです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 10:02 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年07月26日 12:30コアのことをもっと知ろう 第12回 プロプリオセプションの作用

前回第11回では、コアトレにおいては、プロプリオセプションなるものの存在が大変重要であることを書きました。

今回は、このプロプリオセプションのより詳細な作用についての解説を、稲葉論文をもとにして続けます。

体に無数に点在するプロプリオセプションというものがうまく働かなければ、背骨の三次元空間での位置は脳に伝わらず、脳は背骨の正確な位置関係を把握できず、背骨は常に不安定な状態に陥り易くなるというように、プロプリオセプションは体の動き全体を詳細にわたって監視して、脳にその状態を絶えず伝えているそうです。

このようにプロプリオセプションの正体とは、意識をしないでも絶えず体中と脳の間を猛烈なスピードで働き、体の動きをコントロールしているものということになるようです。

このことから、稲葉論文によると「プロプリオセプションの働きは背骨の安定を作る重要な鍵となり、正常範囲のS字湾曲(第10回で示した図1参照)を保つもととなり得る」としています。

ここで、腹筋運動がなぜ腰には危険であるかについて以下のように言及しています。

「腹筋運動を行う時、必ずといってよいほどウエストのあたりの正常なアーチを崩し、床に隙間なく背部を密着させて腹筋運動を行っている。つまり、背骨を床に密着させることによって、背骨の安定が図られるように思われるが、実際にはこの姿勢での運動では背骨はかえって不安定になり、ダメージへのリスクが高くなってしまう。また、日常生活でも、ウエスト付近のアーチをどう保てるかが腰痛対策などでは大変重要になる」としています。

では、どうすれば背骨を安定させたまま、かつ背骨のアーチを崩さず安全に腹筋を強化できるのかということで、コアスタビライゼーションの必要性を取り上げています。

コアスタビライゼーションにより、背骨の安定を図ってからであれば背骨のアーチを保ったまま、安全に腹筋運動ができるようになり、より実践的に体幹を鍛える事が可能になるとしています。

次回は、背骨の安定をテーマにしたコアスタビライゼーションの話に進みます。

次回に続く

ロング

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投稿者:長野 重美 at 12:30 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年07月23日 16:15コアのことをもっと知ろう 第11回 プロプリオセプションの存在

前回は「背骨の正常なS字曲線である生理曲線を保つ、すなわちニュートラルポジションを保つことが、どんなコアのトレーニングにおいてもいかに重要であるか」について書きました。

米国などでは、このニュートラルポジションを保つためのトレーニングを、スタビライゼーションのトレーニングと呼んでいるようですが、このトレーニングにおいて肉体のどのような部分に焦点を当てて行っているかについて、稲葉さんの論文では言及していますので、この解説を今回は進めることにします。

ここでいうスタビライゼーションのトレーニングとは、いわゆるコアのトレーニングとほぼ同じことですが、わかりよく言えば以下のようになるでしょう。
一般にいうコアトレとは、コア部のスタビライゼーション、すなわちコア部を安定させるためのトレーニングとして捉えるということになります。
つまり、体幹筋を強化するトレーニングというのは、あくまでも手段であり、目的はコア部を安定させるためのトレーニングであるとも言えます。

稲葉さんは、このスタビライゼーションのトレーニングでは、まずプロプリオセプションというものについてよく理解をしておくことが必要だと書いています。

さて、この舌を噛みそうな難しい名称のプロプリオセプションとは、体中の筋肉、関節、腱の中に存在する感覚器のような働きをするものだそうです。

具体的には、以下のように解説をしています。

「この感覚器は筋肉、腱の長さや張力を監視する役割があり、体の三次元空間の位置を脳に伝達する(Position Sense)。例えば、車を運転する時、目からの視覚情報を頼りに脳が働いて事故もなく運転できるのであるが、もし目を閉じたら、目からの視覚情報を脳は失い運転は極めて困難になる。それと同様に、歩行時に足からの筋肉の伸張度合いをプロプリオセプションが感じ、その情報が脳に伝達され、転倒することなく歩く事ができる。例え目を閉じた状態でも耳の中にある三半規管とともにプロプリオセプションは働き、歩行を可能にするのである」

特に、このプロプリオセプションは背骨の安定に非常に重要な働きをすることから、コアトレとは深い関係があります。

稲葉さんによると「これほど重要な身体の機能は他になく、どんな運動にも不可欠なものなのである」としていますが、われわれはそんな基本的な体の仕組みが存在することさえこれまでは知りませんでしたし、他のコア・トレ論の中でもかって見受けることもありませんでした。

次回は、このプロプリオセプションの作用についてさらに解説を進めることにします。

続く

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投稿者:長野 重美 at 4:15 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年07月15日 22:13いつの間にか国内感染者数2000人超え 新型インフルエンザ

これから暑い季節に向かう中、新型インフルエンザは勢いを増してきているようです。

1ヶ月前に世界保健機関(WHO)が新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)について、警戒水準(フェーズ)が最高位の「6」とすることを宣言しました。
この時点でのWHOが把握している新型インフルエンザの感染者数は、74か国で2万8774人、うち死亡は144人でした。

このような状況のなか、国内ではもうすでに大流行の兆しは収まったかのように捉えられ、最近はどこのメディアも大きな話題にもしない状態になっていました。
しかし、いつの間にか感染はひたひたと広がっているようで、ついに先週には新型インフルエンザの国内感染者数は、厚生労働省の8日午前9時現在のまとめで2000人を越えたとの報道がありました。

当初は季節性インフルエンザと同様、夏場に流行は沈静化するとみられていたが、6月25日に1000人を超えてから2週間足らずで感染者は倍増したことになります。

まだ、重症化や死亡の報告はないものの、人から人への感染するうちに突然変異により、強毒性に変化することが恐れられています。
このような事態の発生に備え、先週政府が対策室を設置し、「新たなインフルエンザの発生に備えるとともに、秋に予想される流行に向けた対応を強化したい」とのコメントを発表しました。

一方、感染拡大に備え、国とは別に独自対策や方針を設ける都道府県は16都府県にとどまることが分かり、本格流行が懸念される秋冬を控え、感染拡大防止の核となる自治体の対策の遅れが浮き彫りになっていることが日本経済新聞社の調べでわかったそうです。

これまでは、感染者は学生など若手が中心で、高齢者などでは40%が抗体を保有するなどから感染率は低いのですが、変異すると抗体がないために非常に広範囲に危険が及ぶ ことになり、今後の進展にはくれぐれも注意が必要です。

ロング

投稿者:長野 重美 at 10:13 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年07月11日 09:06コアのことをもっと知ろう 第10回 背骨のS字湾曲

前回まで5回にわたり、コアについての基礎解剖学をご紹介しましたが、今回はその続きとして人間の身体でもっとも大事な要素となる姿勢に関係する話です。

2002年の7月に稲葉さんが南カリフォルニア大学で初めてコアのセミナーに参加した時、講師がしきりに“ニュートラルポジション”という言葉を繰り返し使い、その重要性を説明していたそうですが、その“ニュートラルポジション”についての話を。論文では稲葉さんは下記のように解説しています。

人間の背骨はS字状の湾曲(生理曲線)を持ち、その姿勢のまま、あらゆる動作を行っているが、背骨の自然な形は図−1のように湾曲を持っています。

このS字状の湾曲になったニュートラルポジションを理解することは大変大切なことであることは、ピラティスを学んだ方もよくご存知の通りですね。

tj2zu1[1].jpg
         図−1

コア論では、このニュートラルポジションを保ったままで、様々なエキササイズを行うことが大切だという考えが最大のポイントになっているようです。
このS字湾曲を保ちながらの最も重要な働きは、動作中の衝撃吸収にあるそうです。

なぜ、このように背骨がS字型に曲がったのかは、人類の進化、つまり4足歩行から2足歩行への進化の結果生まれたものでといいます。

特に歩行、走行時における足から伝わる衝撃を頭部に到達しないように吸収し分散する役割を持っていて、このS字を保つことは大変重要であり、正常な背骨のS字を保つためのトレーニングとして、コアの運動を行う事が最重要課題となるという理論です。

一般に馴染みの深い腹筋運動は、特に腰痛もちの人には禁物だと稲葉さんは話します。
この理由は、腹筋運動をすると「必ずと言って良いほどウエストのあたりのアーチを崩している」ために、本来の正常なS字曲線が変形して腰にダメージを与えてしまうのだそうです。

コア理論の中でもっともその核心となるポイントは、ニュートラルポジションの維持、つまり背骨の正常なS字曲線を保った状態で背骨を安定させることであり、そのためのトレーニング、すなわち“コアスタビライゼーション”のトレーニングがあるのだということを稲葉さんは述べられています。

この“コアスタビライゼーション”トレーニングにおいて、われわれの身体(肉体)のどこに焦点を当ててトレーニングするのか、さらに解剖学的な話を次回に書きます。

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投稿者:長野 重美 at 9:06 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年07月08日 14:04コアのことをもっと知ろう 第9回 コアの理解のための基本的な解剖学 その5

中間層―多烈筋の存在

前2回の投稿では、コアエクササイズを理解し、かつ理論的背景となっているもっとも大切な体幹筋のひとつである腹横筋について、稲葉論文からの解説をしました。(「コアのことをもっと知ろう 第8回 コアの理解のための基本的な解剖学 その3、4 中間層―腹横筋の重要性」)

今回は稲葉さんが指摘されている腹横筋と並んでもう一つの重要な体幹筋である、これも一般にはほとんどなじみのない名前の筋肉、多烈筋についてです。

多裂筋は、下記の図のように背骨に最も近いところで仙骨から頚椎まで走っており、腰部で最も発達した筋肉だそうです。

             多烈筋.jpg                                                      中間層にある多烈筋

従来知られていた多裂筋の働きは、背骨の伸展、回旋をする筋肉として認識されていたそうです。しかし、近年腰椎ヘルニアなど腰痛症患者の超音波による超音波測定などの結果から、現在では腰椎を支える重要な働きをすると考えられているそうです。

その結果、多裂筋の強化は腰椎の4番から仙骨の1番までの安定化に繋がり、多くの腰痛の緩和に役立つので、近年のリハビリではこの筋肉の活性化、強化が着目されているとのことです。

前述した腹横筋よりさらにその存在がわかりにくく、専門家でさえこの多烈筋の状態を確認するのは難しいようですので、ましてやわれわれ素人では自分の多烈筋がどのような状態にあるのかを知る由もありませんね。

とはいえ、現代人の生活様式の結果この多烈筋が衰えてしまっているため、腰痛発生のリスクが高くなってしまいがちだということだけは知っておき、そのためにコアエクササイズをして、この多烈筋を強化しているのだと理解しておきましょう。

前回より3回にわたってご紹介した中間層の体幹筋である腹横筋と、多烈筋という二つの筋肉は、不安定であるにも関わらずカラダを中心軸となって体の動きをつくり、かつ美しいプロポーションを保ってくれる背骨を支えるために、お腹の周りをしっかりと取り巻き、また背骨を支えてくれるものであることをご紹介しましたが、次回はコア部の残りの部分について稲葉論文からお伝えすることにします。

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次回に続く

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投稿者:長野 重美 at 2:04 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年07月06日 17:00コアのことをもっと知ろう 第8回 コアの理解のための基本的な解剖学 その4

中間層―腹横筋の重要性(後編)

前回の「コアのことをもっと知ろう 第7回 コアの理解のための基本的な解剖学 その3
中間層―腹横筋の重要性(前編)」では、
コルセット筋とも呼ばれる腹横筋は「体幹の筋肉群の中で最も早く筋収縮を起こす筋肉」だという大変重要な発見が10年ほど前にあり、それ以来運動科学の分野に画期的な変化をもたらしたことをお伝えしました。

そしてこの発見が、「コアフィット」のような腹横筋を鍛えることに焦点を合わせたコアエクササイズのメソッドの理論的な背景になっていることもご紹介しました。

このように、腹横筋が「体幹の筋肉群の中で最も早く筋収縮を起こす筋肉」だという発見とともに、「コルセットを締めるような筋収縮の仕方で腹圧を高め、背骨の安定の為に重要な働きがある」ことも判明していることも、併せて稲葉論文では紹介されています。 

よく稲葉さんの講習会では、腹横筋の働きをわかり易く説明するために披露する以下のような実験モデルがあります。

バランスボールをお腹に見立てて、その周りに腰痛用のコルセットの代わりになるセラバンド(伸縮自由な太いケミカルゴムバンド)を巻いて、セラバンドとバランスボールの間に棒を挟み、セラバンドの締め方が緩いと棒は不安定であるが、きつく締めると中のバランスボールの圧力が増し、挟まれている棒は当然安定します。この例では、お腹の周りをしっかりと絞めあげて背骨を安定するという役割をもったコルセットの代用となったセラバンドが、まさに腹横筋ということになります。

また、腹横筋が、「筋肉群の中で最も早く筋収縮を起こす筋肉である」こと、そして「筋収縮により腹圧を高め、背骨の安定を図る」という話を例えて、以下のように書かれています。

「よちよち歩きの子供が歩いている途中に両手を上に挙げたりするとバランスを崩し、たちまち転倒してしまうことの説明ができる。これは手を挙げることにより、体の重心の位置が変わって25個の背骨のブロックが前方に傾いてしまうからである。一つによちよち歩きの子供は腹横筋が未発達なため、手を挙げる動作の前に腹横筋をうまく収縮できない。もう一つは腹圧を高める事ができず、背骨を安定させる事がないまま、バランスを保てず転倒することになる」

腹横筋については2回にわたり稲葉さんの論文をもとにして書きましたが、コアの大切さを学ぶ上ではこの腹横筋の存在と作用をよく知っておくことが大切だと考えています。

次回は、腹横筋とともに、知っておいていただきたいもう一つの筋肉、多烈筋というものについての話をします。

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次回に続く

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投稿者:長野 重美 at 5:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年07月05日 09:50コアのことをもっと知ろう 第7回 コアの理解のための基本的な解剖学 その3

中間層―腹横筋の重要性(前編)

前回の「コアのことをもっと知ろう 第6回 コアの理解のための基本的な解剖学 その2」では、カナダやオーストラリアでの研究にもとづき、稲葉さんの論文は体幹を3層に分割する解釈で紹介していることを書きました。
そして、人間の動作には3層の中でも中間層の体幹筋類が大変重要な作用を持っていることを学びました。

この中間層の筋肉、つまり一つは腹横筋、そしてもう一つは多裂筋に注目すべきだとの見解が述べられています。

両方ともあまり馴染みがない筋肉で、われわれ素人にははじめて聞かされる筋肉の名前ですが、この二つの筋肉は1990年代まで殆どトレーニングの対象として注目されていなかったそうです。

一つの目の理由として、両筋肉とも力を発揮する筋肉ではなく、体を支える筋肉と解釈されてきたからだといいます。
近年(とはいってもこの10年あまりですが)、ではRichardsonやHodgesの研究などを代表に、これらの二つの筋肉に関して多くの発表があり、その重要性があらためて知られるようになってきているとのことです。

腹横筋は4層ある腹筋群の中で最深部にあり、内臓に最も近い位置にあります。(前回の記事で示した図−4参照)始点は背骨から始まり、腹部の体幹を一周するような形です。

ウェストラインをすっきり細く見せるための女性用コルセットや、腰痛に使用するコルセットから想像できるように、最近書かれている著作物ではコルセット筋と称している専門家もいますので、われわれはコルセット筋と呼ぶようにするとわかり易いですね。
下記の図の赤い部分がこの腹横筋で、まさにコルセットのようにお腹も周りをぐるっと回っていることがわかります。
              腹横筋1 のコピー1.jpg
                腹横筋


このコルセット筋(腹横筋)の働きは、これまで呼吸の時に使われる筋肉や、体の姿勢を支える筋肉として昔から認識されていたそうです。しかし、近年の研究では上下肢を始めとする運動に対して、体幹の筋肉群の中で最も早く筋収縮を起こす筋肉だという驚くべき新発見がありました。

これにより、上肢の動作によって崩される背骨のバランスを腹横筋が安定化させている事が判明し、この発見が以降の運動科学とアスリートのトレーニング方法などに大きな転換をもたらすことになった理解してよいと思います。

そして、この発見は、われわれが今手にすることができる「コアフィット」のような最新のコアエクササイズのメソッドの理論的な背景になっていると考えてよいでしょう。

稲葉論文では、この理論をわかり以下のような易い例えで紹介しています。

「ここで無造作に積み重ねた積み木を想像してもらいたい。非常に不安定であり、少しの振動でも崩れてしまう可能性がある。しかしながら、振動が起こる前に手で支えると安定し、振動が起きても崩れる事はない。腹横筋はこの手の役割と同じである」

コルセット筋とも呼ばれる腹横筋とは、こんなに大事な作用があることをまず理解しておきましょう。

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2009年07月04日 01:02コアのことをもっと知ろう 第6回 コアの理解のための基本的な解剖学 その2

前回の「コアのことをもっと知ろう 第6回 コアの理解のための基本的な解剖学 その1」では、
1997年のHodges&Richardson等の研究にもとづき「コアとはみぞおちから恥骨の下までの腹腔部に存在する4つの筋肉群、具体的には@腹横筋 A骨盤底筋 B多裂筋 C横隔膜 の4つに囲まれた部分を指す」ことをご紹介しました。

稲葉さんの論文ではよりわかり易く、かつ詳細に体幹の構造、機能を捉える為に、カナダやオーストラリアでの研究にもとづき、体幹を以下に記すように3層に分割する解釈で紹介されています。(図−2)

3層の筋肉.jpg
      図−4 筋肉の3層構造

外層(Outer Layer):
皮膚の真下に位置する層で厚く大きな筋肉群からなり、大きな力をだすことができる。背部では脊柱起立筋になり、腹部では外腹斜筋と腹直筋から構成されている。

中間層(Middle Layer):
4つの筋肉群から構成され、それぞれ背部で多裂筋と腰方形筋、腹部に腹横筋と内腹斜筋がある。この中間層は脊柱を一体化させて円滑に、且つ効果的に安定させる重要な働きがある。以前はこの働きは背骨に付随する靭帯が行うと考えられていたが、最近の研究では中間層の筋肉群が主要なスタビライザ−であると考えられている。この中間層が人体のあらゆる動きに事前に反応し(Hodges&Richardson)、背骨を安定させているのである。

深層(Deep Layer):25個の背骨とそれぞれの背骨の間にある椎間板、そしてそれらを一つずつ前後左右に繋ぐ靭帯、また、一つ一つの背骨に付随している小さな筋肉から構成される。

上記の解説を読むことで、われわれははじめてコアというものの本質を理解し、コアの意義を知ることができるようになるのではないでしょうか。

とくに、中間層にある筋肉群の働きが人体のあらゆる動きに事前に反応し、背骨を安定させているという事実を明らかにしたHodges&Richardsonの研究が、今の米国などでのコアブームの大きな流れを呼び起こす契機になったということがあるとの話を稲葉さんはよくされています。

その研究の流れを確実に捉えた稲葉さんの論文は実に貴重なものだといえましょう。

次回に続く

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2009年07月01日 12:00コアのことをもっと知ろう 第5回 コアの理解のための基本的な解剖学 その1 

いよいよ今回からはコアについての基本的、かつ本質的な理解を得るために、最新の研究成果に基づく稲葉さんの論文の要点をご紹介します。

南カリフォルニア大学などアメリカでの解釈では、体幹を機能によって外部と内部の二つに分類しているそうです。つまり、外部とは体幹を取り巻く大きな力をだす筋肉群とし、内部とは背骨を直接支え、姿勢を保つ働きをもつ筋肉群です。

しかし、1997年以降の最近の研究(Hodges&Richardson等)では、コアとは、図−1にあるように@腹横筋 A骨盤底筋 B多裂筋 C横隔膜 の4つに囲まれた部分を指すそうです。

具体的には、おへそを中心にして、上はみぞおち付近から、下は恥骨の下までのいわゆる腹腔といわれる部分です。

これら@からCまでの4つの筋肉の適時、的確な収縮により、不安定になりがちな背骨にコルセットとしての働きを行うことで、あらゆる人体の動きや運動は安定する ことになるといいます。

コアの模型図 .jpg
図−1

次回はより詳細なコアの理解のための解剖学的な話です。

ロング


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投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年06月27日 12:38NPO法人 日本ノルディックフィットネス協会 祝賀会

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ノルディックウォーキングの発祥地はフィンランドですが、今やEUを中心に世界25カ国ほどにまたがり、協会ができるというほど活発な動きを見せ、その普及ぶりは目覚しいものがあります。

そして、世界のノルディックウォーキング活動の中心となっているのは、フィンランドにある国際ノルディックウォーキング協会(略称INWA)です。

フィンランドでノルディックウォーキングが生まれたのは1996年だそうですが、それから10年ほど後に日本でもノルディックウォーキング普及のための協会が設立されましたが、この一つがINWAに直接連携する日本ノルディックフィットネス協会(略称JNFA)です。

JNFAは、人々の心身の健康増進に寄与または貢献することを目的として任意団体として2007年に設立され、由来、JNFAは日本のノルディックウォーキングのメッカとしてノルディックウォーキングの普及に大きな役割を果たしてきましたが、現在会員数900名を超えるにいたりました。

しかし、今後の発展を期して新たに特定非営利活動法人としてこのたび再発足しましたが、この発足を祝して去る5月30日に都内のホテルで祝賀会が行われました。

日本のノルディックウォーキング普及では、最大の貢献者であり、現在フィンランド在住で世界のノルディックウォーキング指導者陣の頂点に立つ一人ともいわれる高橋直博さんもフィンランドから駆けつけ、ゲストとしてスピーチされました。

当元気学校主催のノルディックウォーキング・イベントでいつも指導してくださる山内さん、長井さん、新里さんの顔も見られます。

関係者としてノルディックウォーキング普及にむけた協会の今後の一層の発展と活躍を期待しています。

 ロング

当元気学校は、ノルディックウォーキングの健康面、そして仲間と楽しくコミュニケートできる地域活動としての素晴らしさを伝え、日本でのノルディックウォーキングの普及のためにノルディックウォーキングに特化した専用ポータルサイト『ノルディックウォーキング・ネットワー』を自主運営しています。

また、自らノルディックウォーキング・イベントを定期的に実施していますが、今月は今度の日曜日(28日)に、横浜近郊でも緑豊かな大自然に恵まれた金沢自然観察の森で行います。
ぜひ皆さんも参加してみてください。

参加ご希望者は、サイトでのイベント欄に記載された下記にあるお申し込みの欄よりお申し込みください。
  06/28: 〔神奈川〕横浜ノルディックウォーキング 横浜自然観察の森

投稿者:長野 重美 at 12:38 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年06月25日 12:10コアのことをもっと知ろう 第4回 日本ではコアの理解は遅れている

 日本のプロスポーツの間でごく最近コアトレがようやく広まりだしました。

 この事実を裏付けるものとして日本のトップアスリート達の世界でもこの1−2年は、コアトレを本格的に取り入れ結果好成績につながっているという話がよくメディアでも取り上げられてきています。

 例を挙げると、ゴルフの石川遼、浅田真央をはじめとする世界トップレベルのアイススケート選手たち、北島康介をはじめとするトップランクの日本水泳陣、アラフォーとなった今もエースとして活躍し続ける阪神の下柳選手などのプロ野球選手といったところです。

 つまり、トッププロになるには、もはやコアトレ抜きのトレーニングというのは考えられないものになってことになります。

 一方医療とコアとの関係について少し触れてみましょう。
 今日本では腰痛人口と膝関節痛人口の急増(両者を合わせると3千5百万人以上と想定)という現象が起きていますし、実際はもっと多いとの指摘もあります。

 トップアスリート達の世界ではコアトレが広まり出した一方、日本では医療の世界ではコアに関する理解はまだまだだと考えられます。
 米国などのリハビリの世界では今やコアをテーマとするのはごく当たり前ということと比べて、日本は相当遅れているようです。

 現に、有数の整形外科だと評判の某病院でぎっくり腰になった時にドクターから指示された日常の運動として、いまだに軽い腹筋運動のパンフレットが配られている状況です。

 最近の腰痛急増の要因としては、なにも高齢者に限ったことでなく、若い人も体を動かさない生活習慣+運動しないに加えてストレス社会という腰痛要因もあるそうです。

 厳しい社会環境の中では、ストレスも当然多くなり、驚くことに最近の腰痛患者の多くがこのストレスからきているそうです。運動をして腰を痛めたわけでなく、ストレスにより筋肉類が緊張し、それが姿勢を悪くして腰痛の原因にもなっているそうです。

 今の日本は医療保険制度も介護保険制度も財政危機状態にありますが、これは高齢社会のせいばかりでなく、今後も上記のように若い層のストレス現象による腰痛患者が加わってくると恐ろしいことになってきそうです。

そして、足腰が悪くなる→歩行困難→介護予防→寝たきりというプロセスが目に浮かびます。
 
コアの正しい知識が広まることで、これらの状況を少しでも食い止めたいものです。

次回に続く
ロング

* 稲葉さんの論文
当コラムは、当元気学校による「コアフィット」のサイトで掲載されている『稲葉晃子さん執筆、コアヌードル開発前の背景論文』の記事から引用したものをテーマにしています。
なお、「トレーニングジャーナル」2003年10月号から10回にわたって連載された論文を著者(稲葉晃子氏)および出版社(ブックハウス・エイチディ)の許諾を得て転載されたものです。

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2009年06月23日 17:02コアのことをもっと知ろう 第3回 稲葉晃子さんのコアトレーニングへの歴史

 稲葉晃子氏は日本の女子バレーボールが強かりしころ、ユニチカ バレーボール元キャプテン(現役時旧姓・松下晃子)でした。

 現役引退後はやがて世界でトップ3に残れなくなった全日本女子バレーボールチームの一員として、世界のトップチームのトレーニングを観察した結果
 「ウエイトトレーニングで筋力アップしてもっと高く飛べなければ、世界では勝てないのだと強く感じた」そうで、それ以降ウエイトトレーニングの研究とその採用にひた走ったそうです。

 しかし、何年かするうちに「ウエイトトレーニングにより筋力を世界レベルに上げれば勝てるという、私が過去に行ってきた指導法に対して大きな疑問の目を持ち始めた」とあります。

 つまり、「筋力がアップし、体格も大きくなっているのにバレーボールのパフォーマンスにつながっていないのである。世界で勝つためにはそれ以上のものが要求される。故障もせず、ハイパフォーマンスにつながるトレーニングをいつしか捜し求めるようになったのである」とあります。

 そして、2003年半ばころ米国大学の女子バスケットボールの監督から“コアトレーニング”を選手にやらせたいという申し出がり、何十人ものオリンピック選手を生み出した南カリフォルニア大学でのコアトレーニングのセミナーに参加したそうです。

このセミナーで、“コアトレーニングは障害を予防し、且つ、パフォーマンスにつながるトレーニング理論だった。上肢と下肢を繋ぐ体幹を鍛える事により、上肢から下肢まで一本化して体を使う。従来のトレーニングのほとんどは部分的にしか鍛えていないのに対し、全身を一体化して鍛えるトレーニング理論は私にとって画期的であった”ことに大変共感を覚えたそうです。

次回に続く

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※当コラムは、元気学校による「コアフィット」のサイトで掲載されている『稲葉晃子さん執筆、コアヌードル開発前の背景論文』の記事から引用したものをテーマにしています。
なお、「トレーニングジャーナル」2003年10月号から10回にわたって連載された論文を著者(稲葉晃子氏)および出版社(ブックハウス・エイチディ)の許諾を得て転載されたものです。

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2009年06月22日 12:02コアのことをもっと知ろう 第2回 稲葉さんとコアの出会い

昨今では、プロのアスリートの世界だけでなく、一般市民、特にカラダを積極的にケアする女性の間ではコア(場合によっては体幹筋やインナーマッスル)という言葉はかなり広く浸透してきています。

これはごく最近の現象でもあります。しかし「メディアで見聞きする限り、コアといいながら鍛える筋肉では腹直筋と外腹斜筋、背筋類の強化のことを言ったりしている例が多い」と稲葉さんも指摘されるように、日本では専門家でさえコアへの正確な理解はあまり進んでいないようです。

このような背景から、健康とカラダづくりのもっとも大切になるコアの知識をもっと広めるためには、稲葉さんの論文(*)は大変意義のあるものと考えられます。

稲葉さんの論文によると、1997年のリチャードソン&ホッジスの論文などコアに関する医学的な論文が出発点となり、以降新たな科学的な検証にもとづきスポーツトレーニング分野やリハビリ医療などを中心にコアエクササイズ研究が始まったようです。

そして、ナント当の稲葉さんでさえ、米国の南カリフォルニア大学で2002年に行われたコアトレーニングのセミナーに参加してはじめてコアトレーニングなるものがあることを知ったそうです。

ということは稲葉さんとコアエクササイズとの出会いもたった7年前ということになります。

そうなると、先端医学の勉強をしない人が多い日本の専門家が、コアという言葉だけは知っていても、専門的な知識や理解が欠落しがちというのは、ままあり得ることといわざるを得ません。ましてや一般素人がよくわかっていないというのも無理ないことですね。

つまり、コアの話はまさに先端スポーツ医学の話題でもあるといえますし、また健康とカラダづくりに欠かせない医学の話題でもあると考えていいのではないでしょうか。

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* 稲葉さんの論文
当コラムは、当元気学校による「コアフィット」のサイトで掲載されている『稲葉晃子さん執筆、コアヌードル開発前の背景論文』の記事から引用したものをテーマにしています。
なお、「トレーニングジャーナル」2003年10月号から10回にわたって連載された論文を著者(稲葉晃子氏)および出版社(ブックハウス・エイチディ)の許諾を得て転載されたものです。

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2009年06月19日 15:32コアのことをもっと知ろう 第1回 稲葉晃子さんとの出会い

私が稲葉さんと出会ったきっかけは、私の元勤め先の後輩(オリンピック棒高跳び選手)から、健康をテーマとする元気学校で取り上げたらどうかということで、紹介がありました。
今まで見たこともないような背の高い稲葉晃子氏が、なにやら変てこな黄色い棒を携えて現れたのです。

それまで、コアトレーニングという言葉があることは知ってましたが、具体的な情報はほとんど何も知らなかったのですが、稲葉さんの話を聞くと興味をそそる話が次から次へとありました。

その変てこな黄色い棒は「コアヌードル」という名称だと聞かされたのですが、それはまさに人間の身体には「魔法の棒」になると直感しました。

そして、その後稲葉さんを通じて、コアのことを知れば知るほど、われわれ一般の生活者の健康づくりに直接深い関係があることがわかりはじめました。
そして、 「コアヌードル」というまことにシンプルな道具が、実に幅広い人々への身体の悩みの解決に驚くほど役立つものであるかを、何十回もの体験会を通じて目の当たりにすることとなりました。また、多くの専門家もその素晴らしさを絶賛しています。

実際、私自身の身体も、コアヌードルを使って実に驚くべきことが起きたことがあります。
稲葉さんとの出会いからしばらくして、突然歩けなくなり脊柱管狭窄症という診断が下されました。
ちょうど帰国されていた稲葉さんのアドバイスでコアヌードルを使っての簡単リハビリの結果、ものの見事に1週間でごく普通に歩けるようになったという経験をもっています。整形外科のドクターもその作用に驚いていました。
そして、結構深夜にまでパソコンを使うため、肩もコチコチ、背中も張って辛いときが多いのですが、「コアヌードル」に寝転んで、適当にストレッチをするだけで見事にスッキリし、いつも手放せなくなっています。

そんなこともあって、なんとしても他の方にご紹介したい、あるいは身体に悩んでおられる方に知ってもらいたいという衝動に駆られ、会う人すべてにご紹介したくなってしまいます。
そして、コアエクササイズの普及こそが、これからの日本での高齢社会が抱える諸問題の解決に大きな糸口となることを確信するに至りました。

当元気学校による「コアフィット」のサイトでは『稲葉晃子さん執筆、コアヌードル開発前の背景論文』がありますが、コアエクササイズに関心をもつ人だけでなく、カラダづくりや健康、そしてアンチエイジングに関心ある人にとっては実に学ぶものが多い内容となっいると思います。
稲葉さんを身近にしていると、幸いなことにこの論文の内容を噛み砕いた話を何度も聞く機会をもつことができ、私自身はそこから多くを学ぶことができました。(「トレーニングジャーナル」誌で2003年10月号から10回にわたり掲載された稲葉晃子氏の論文を発行元の許可を得てそのまま掲載されたものです)

この論文では、<コアをよく知るためには大変貴重な情報>が網羅されているといえます。
このため、専門家、一般の素人を問わず、読んでいただいた方からは大変勉強になったとの声を多数お寄せいただいています。
その一方、長いし、少し難しいという声もあり、短縮版のご要望もありました。

コア部のトレーニングは最近注目されてきていますが、それでもいまだに日本では的確な情報が広く知られておらず、専門家の間でさえ具体的なことが正確に理解されていないというケースもよくあります。

このような状況の中、私自身もこの論文内容の素晴らしさをより広くお伝えできないかと考えてきましたが、今回を期に定期的に少しづつポイントだけでもお伝えしていくことにしますので、ご期待ください。

ロング

◆元気学校のコアフィット情報サイト http://corefit.jp/
◆コアヌードル販売サイト「元気日和」 http://genkibiyori.net/?pid=8671730

投稿者:長野 重美 at 3:32 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年05月22日 10:08稲葉先生を迎えてのコアフィット講習会

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最近カラダのコアの大切さに対する理解が進み、コアに関する情報がずいぶん多く見受けられるようになりました。しかし、残念ながら数ある情報の中でもホンモノの情報はまだまだ少ないのは残念なことです。

しかし、元気学校では「コアフィット」生みの親である稲葉晃子氏のお陰で「コアフィット・サイト」や体験会などを通して、コアについてのホンモノの情報を発信できるようになり、専門家の間からも好評です。 

ところで、稲葉先生が今月カリフォルニアから一時帰国され、当サロンで以前ご案内した「進化する腰痛リハビリ クリニカル・コア・スタビライゼーションン」という特別セミナーを開催されます。

この帰国にあわせて元気学校では、米国の大学で専門家として長く活動されている稲葉先生を講師にお招きし、コア(体幹部)についての豊富で正しい知識、そしてその研究成果であるコアエクササイズのメソッドについての下記講習会を開きます。

これまで稲葉先生の講習会に参加できなかった方はもとより、すでに参加された方でも、もう一度話を聞き、「コアヌードル」の使い方の実践指導を受けてみたい方という方も、お知り合いやご家族をお誘い合わせの上、こぞってご参加ください。(私自身も稲葉さんから何度話を聞いても、違った新しい情報を得ることができます)
必ずやご自身とご家族のカラダと健康、そしてアンチエイジングのために大変役にたつことと思います。

日時: 2009年6月6日(土) 午後4時半〜6時頃
場所: サプリメント・ギャラリーVoix(ヴォア)表参道

講習会概要:
 今回の講習会では、誰でも簡単に、かつ安全にできる「コアヌードル」という簡単な道具を使うことで、家でも手軽にできることを目的に、最新医学にもとづく理論をもとに、米国の大学で稲葉先生が開発されたコアエクササイズ「コアフィット」の基本をご紹介し、実際に体験していただきます。また、第一線で活躍する女性向けのカラダ作りとケアに必要なアドバイスなど、日ごろめったに聞くことができない 第一級の専門家からのコアに関する話を直に聞ける大変貴重な機会です。

講師: 稲葉晃子(米国NATA公認アスレチックトレーナー:ATC)

募集人員:10名(女性限定)
参加費:3,000円 ただし、「コアヌードル」お持ちの方は2,000円
  注)床の上で手をついたり、足をあげたりの軽い運動をしますので、服装にご配慮下さい。
   ジーンズなど硬い生地は避けてください。また、靴はぬいで行います。
   会場ではサプリメントの展示をしていますが販売していません。コアヌードルの購入義務はありません。

主催(共催):
 NPO法人日本サプリメント協会
 株式会社元気学校


お申し込み: 株式会社元気学校   TEL:03-5259-8019 FAX:03-5259-8016
  メール:genki206※genkigakko.net
 (※を@に変えてください。)
  ※必ず何月何日の講習と明記して以下の項目をご記入の上メールでお申込みください。
     @お名前(フリガナ)  A年齢  B住所 C電話番号 Dメールアドレス 

※個人情報は、講習会開催のためと、今後の元気学校の活動のお知らせのために使用いたします。

 「コアフィット」についての詳しい情報は下記紹介サイトにあります。
http://corefit.jp/


会場へのアクセス: Voix(ヴォア)
   東京都渋谷区神宮前5-47-12パインビレッジ・アネックス1F
   東京メトロ銀座線、千代田線、半蔵門線 表参道駅より徒歩3分

アクセス地図、および「コアフィット」についてのご案内は・・・・

続きを読む »

投稿者:長野 重美 at 10:08 AM | Comments (1) | TrackBack ()

2009年05月02日 10:351ヶ月まるまる睡眠記録をつけた!

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1ヶ月つけ通しました!
毎朝電車に乗るとすぐに携帯を取り出して、記憶の新しいうちに入力するというクセがついて、なんとか続けられました。朝電車に乗らない日にはうっかり忘れそうになりましたが。

目標の7時間のところに縦線が入っていますが、目標を超えた日はたったの1日。結局平均睡眠時間は6時間でした。ほとんど寝付きはよく、眠りもぐっすりなので、短い割には問題ないと自分では思っています。

ただし、電車の中では毎日5分〜15分居眠りをしています。これもけっこう補いになっていると思います。先日は神田で降りるところを十条まで乗り越してしまいました。ねむログでは、こういう短時間睡眠も15分単位で追加入力できるようになっていますが、私の場合は省いています。

いずれにせよ、これだけグラフができると、また続けてつけてみようという気になりますね。

※ねむログサイトには左欄のバナーから行けます。

投稿者:めんじょうさとし at 10:35 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年04月23日 12:03体内対話〜ZEN呼吸法レッスンのお知らせ

長らくのご無沙汰をお許し下さい。ZEN呼吸法の椎名です。

桜前線は東北地方北部に到達しました。先週末は会津のさくら祭に
お邪魔してきましたよ。日本の春は本当に素晴らしいですね。

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来月5/15に書籍が出ることになりまして(有り難いことに)、
おかげさまで忙しくしておりました。


肩こりや頭痛を始めとした自律神経の失調を調えるための
ZEN呼吸法、入門編を全て網羅する内容を載せて頂きました。
良かったらお手にとって下さいませ。タイトルはなぜか


「キウイ呼吸ダイエット」 主婦と生活社!!


ZEN呼吸法をすると自然と痩せるものでオファーが(笑)。
食物繊維やビタミン、酵素たっぷりの朝のキウイと呼吸法で、
無理なく心地よく、要らないものを出して自然と痩せましょう。


私のレッスンの生徒さんの多くが本当に勝手に痩せています♪
本人達も食事制限や運動をしているわけではないので、たいそう
喜んでくれています。呼吸法で体内を動かすからなんですよ!


痩せる、というよりは老廃物や毒素、ストレスや疲労、からだに
とって不要なものを排泄する、だから体内が働きやすくなる=痩せる、
そんなからだになります。


本だけではなく実際に呼吸や姿勢をチェックさせて頂く機会も
設けさせて頂きます。自己流ではなくちゃんとやりたい、という方は
5/13水から始まる、東京自由が丘のレッスンでお待ちしております。
(お申し込み受付中です)

何だか宣伝ばかりになってしまいましたが(笑)、どれもこれも、
ご自分のからだ(体内)はご自分でコントロール出来ること、
逆に言うと自分でしか変えられないことを伝えるためのもの。


病院や薬、マッサージやエステに頼っていても、
内側は何も変わりません。


15年間の自律神経の失調による数々の苦しみ、肩こり頭痛、
便秘冷え、だるさ、関節痛、眠気、やる気の低下、握力低下、
微熱、胃痛、食欲不振、どか食い、落ち込み、うつ...


これらが、たった呼吸法ですっかり無くなったことは私にとっても驚き
でしたが、からだの仕組みを理解するようになって納得です。
呼吸で自分の体内を調えられる、上記を全て自分でさよなら出来る
ように、人間の体は出来ているのですから。


まずは、なぜ肩こりなのか、腰痛なのかを知ることが大切。
双方とも外からウィルスが飛んできたのではありません。
自分の内側からつくっているものです。


最近は元アナウンサーの大神いずみさんが実践して下さって、
モリモリ元気になってくれています。からだにお悩みのある方、
早くはじめれば早く元気になりますよ。


まずは書籍をお手にとってご覧下さい。余すところ無く、
メソッドをご紹介しています。やっぱり宣伝ですね(笑)♪


椎名由紀 ♪
http://www.zenkokyu.com/
http://www.yukicna.jp/
http://ameblo.jp/tainai-taiwa/

投稿者:椎名 由紀 at 12:03 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年04月05日 11:48本当に「ちゃんと」眠れていますか?

ねむログ ブログパーツねむログ記録する

このサイトに新しく参加してくださった、塚島さんプロデュースの睡眠時間記録サイト「ねむログ」に睡眠時間を記録し始めました。

ダイエットに関しては、すでにレコーディングダイエット(自分の食べたものを記録していく)で証明済みですが、自分のライフスタイルを振り返り、どこがいけないかをよくよく自分で認識することによって、悪いところを直していく。これが一番効果的なのはなにもダイエットだけではないのです。

よい眠りが実現できれば・・・
 ・美しいお肌
 ・仕事の効率UP、質UP
 ・精神衛生
 ・社交性
 ・スポーツのパフォーマンス
 ・新陳代謝

・・・などなどさまざまなところに好影響がありそうな気がしています。

そこでまずは、どんな眠り方をしているか目で確かめたいので記録し始めたんです。


★原の快眠グッズ
@抱き枕 (安心して眠れます)
A高級、羽毛抱き枕
Bパイル地布団カバー(とにかくきもちいいーー)

職業によっては、短時間睡眠を複数回とったりする人、忙しい方は、1日3時間でも元気、なんていう方もいらっしゃいますが、まずは、ご自分の睡眠パターンを見つめなおしてみませんか?
1ヵ月後にまたご報告したいと思います。

なお、ねむログに記録し始めると、上のようなブログパーツが表示できます。
携帯からも時間を記録できるので、まずは、パソコンから登録してくださいね。
ちなみに、原のブログパーツのひつじさんは、眠そうな顔をしています。これは、原の睡眠時間が少なすぎて、「寝不足気味」という意味です。

★リンク
ねむログ
https://www.nemulog.jp


投稿者:原 由祐子 at 11:48 AM | Comments (1) | TrackBack ()

2009年02月19日 21:22ファストフード・ジャンキー

先日の当サロンでは「テレビ視聴時間と健康の関係」として、女性のテレビ好きは太りやすく、糖尿病になりやすいとの米国の研究発表記事を書きました。

今度は、10代の学生のテレビと肥満の関係についての米国学会記事のご紹介です。

米国ミネソタ大学(ミネアポリス)運動生理学助教授B.アンダーソン氏らによる、中学生と高校生、約2000人を対象とする5年間の追跡調査結果以下が判明、学会誌のオンライン版でこのほど発表されました。 「healthday.com

1日5時間以上テレビを見る習慣を持つ10代世代は、大人になってから[ファストフード・ジャンキー](ファストフードが好きでたまらない人)になりやすくカロリー摂取量も増える傾向にある」

B.アンダーソン氏によると「健康的な食生活を営ませるためには、テレビは1日2時間までにするべき」、また「テレビを見ながら食事をすると、そのテレビで紹介されている(コマーシャル含む)食品を食べたくなる傾向がある」などとコメントしています。

また、今回の研究に関連し、ハーバード大学(ボストン)公衆衛生学部准教授のK.トンプソン氏は

「これはアメリカの『肥満危機』への警鐘を示す一つのデータに他ならない」とし、
「テレビ視聴が子どもの健全な食生活を阻む要因であるとしています。さらに、

  『食事をしている間はテレビを観ない』
  『テレビを見ながら口にしてよいのは水と野菜と果物だけ』
  『テレビを1時間視聴したら20分は積極的に体を動かす』

などのような各家庭でのルール作りが必要」とのコメントは参考にしたいところです。

米NPO団体「Trust for America’s Health」の2007年度年次報告書「F as in Fat」によると、10代の肥満児は過去20年間で3倍に増えたとありますが、日本でも同様の状況があるのでしょうね。

日本ではメタボ、メタボと騒いでいますが、米国では4人に1人が肥満状態。これが中国など世界規模でこれからますます広まる様相を呈していますが、この一方では食糧危機の存在もあり、将来はどうなるのでしょう・・・

ロング

投稿者:長野 重美 at 9:22 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年02月09日 12:02テレビ視聴時間と健康の関係

テレビの前からなかなか離れられないという人は太りやすい」という経験則があるようです。

これを裏付ける米国ハーバード公衆衛生大学栄養学部で発表された大規模調査結果でも、1日に2時間以上もテレビを見る習慣がある女性は、肥満になる相対リスクが23%、糖尿病になるリスクが14%も高いという結果を得たという報道がありました。(日経BP)

さらに、興味ある調査結果として以下があります。

座った姿勢を続ける家事や運転と比較しても、肥満、糖尿病になる傾向はテレビ視聴が最も強かった

これについて、発表記事では、「テレビ視聴は、(1)運動をしなくなり、消費カロリーが減る、(2)テレビを見ながら食べ物を口にする、(3)CMや食事シーンの影響を受ける、などの影響が考えられる」としています。

2011年7月には地上アナログ放送による放送が停止され、地上デジタル放送への完全切り替えを控えて、大型テレビの普及が進んでいます。
迫力ある大画面と美しい画面効果、さらに便利なHDレコーダーの普及(25%以上)の結果、さらにテレビの前に釘付け状態の人(特に暇な高齢者など)が増加することが想定されます。

視聴時間が長いほど運動量が減少することは明らかであり、そのせいで健康を害する人口が増加ということもありえます。

テレビ視聴時間は、健康問題だけでなく、ライフスタイルや文化、そして子供の学力問題など、さまざまな領域にも影響を与える興味ある問題です。

そのひとつに以下のようにストレスとの関係もあるようです。
全米メンタルヘルス協会(NMHA)では、長時間のTV視聴やWeb閲覧は「体重を増やす」だけでなく、「ストレスの原因にもなる」との調査報告を発表し、特に、テロ事件、生物化学戦争、レイオフなどに関する長時間のTVニュース視聴やWeb閲覧は心身の健康に悪いと警告しているそうです。

テレビを買い替える時には特に、気をつける必要がありそうです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:02 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年01月23日 12:00解毒で健康維持

12月は忘年会、1月になりお正月、新年会で食べすぎの方も多いのではないでしょうか。
昔から「ハレの日、ケの日」という言葉があるように御馳走を食べる時もとても大切だと思います。しかしそれが習慣づいてしまうと体にはかなりの負担がかかってしまいます。

人間の歴史はもともと飢餓と戦う歴史だったため節約遺伝子(飢餓遺伝子)は発達していますが、飽食に対する機能はあまり備えていません。ですから、それが逆に病気の原因にもなっていると言われています。処理できる能力を超えてしまうわけです。
人の体では食べたものを消化、吸収、栄養にし、いらないものは排泄するというシステムがあります。
このバランスが上手にとれていることが健康の条件です。食べ物の質、生活環境により、どの行程も衰えてきてしまっているのが現状ですが、特に排泄(解毒)に関しては、口を酸っぱくして何度言っても足りないほど危機的状態にある方がとても多いのです。その症状としては、疲労、便秘、アレルギー、アトピー、花粉症、ぜんそく、インフルエンザ、生活習慣病に至るまで、すべての不調の素と言っても過言ではありません。体の循環機能を向上させ、解毒を行うことで自己免疫力が高まり病気を恐れなくてもいい生活を送ることができるでしょう。
解毒(デトックス)を促進させるには以下のような方法があります。(過去の記事参照)
また、こちらでも紹介しているノルディクウォークコア・ヌードル呼吸法などの体内筋肉を動かすことでもその効果があると思います。
まだ一月です。今年は本気で体質改善、健康維持を試みることをお勧めします。自分の体や人生が愛おしくなると思います♪

ダイエットは毒抜きから
デトックス1:少食と断食のすすめ
デトックス2:酵素を取る
デトックス3:腸内洗浄、サプリメント

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年01月11日 10:32コアフィットは今年の運動トレンド!

日本では大多数の人の運動といえば、ウォーキングですね。

しかし、運動習慣に関する動きは日米で少し違う(フィットネス業界では米国の流れがそのまま日本に短時間で来る)ようですが、一般的に運動への関心という点では、米国人の方がより意識が高いと言われています。
そんなことから、米国人の間では、ウォーキングというのはスポーツという認識を持っている人は少ないかもしれません。(事実ただのウォーキングだけでは運動効果は極めて少ない)

しかし、メタボ予防のような国家政策がない米国では、自衛上からも健康のための運動への関心がより高まってきているそうです。

その中で、SPORZ社の「ヘルスビズウォッチ」によると、米国運動協議会(American Council On Exercise)発表による2008年のフィットネス業界での10のキーワードは以下でした。

1)Boot Camp(軍隊式プログラム)
2)Budget-Friendly Workouts(財布にやさしいワークアウト)
3)Specialty Classes(特長あるクラス:ラテンダンスなど)
4)Getting Back to Basics(よりベーシックへ)
5)Circuit Training(サーキットトレーニング)
6)Kettlebells(ケトルベル:ダンベル体操の一種)
7)Boomer Fitness(ブーマー向けフィットネス)
8)Technology-Based Fitness(テクノロジーに支えられたフィットネス)
9)Event or Sport-Specific Exercises(スポーツイベント)
10)Mixing It Up(プログラムの組み合わせ)


1位は、ご承知のBoot Camp
昨年度すでに全世界で1000万突破、日本ではその勢いが収まったものの米国ではまだ継続した人気があるようです。

2位には、「財布にやさしいワークアウト」
日本より半年近くも経済破綻が起きた米国での経済実情を背景にしたトレンドがあります。

しかし、このトレンドはすでにウォーキング人口の急増現象などで、日本にもいち早く来ているのではないでしょうか。
つまり、好きでもないものにはあまり金をかけたくない、しかし経済や国の将来が不安であるだけに自分の健康に直結する運動習慣は必要というわけです。

そして、注目は昨年キーワードのランク3位の特徴あるクラスです。
骨盤矯正やコア・トレーニング人気を背景に、日本でも現在ブレーク中のコアリズムなどがその中に入りますが、このトレンドが今年もますますブレークしそうな気配があります。

そうなると私の今年の日本ランク想定は以下です。

1番がウォーキングのような財布にやさしい運動。そして、
2番が、昨年米国で3番の「特長あるクラス」と、同4番の「体にはよりベーシック」をミックスした運動と位置づけられる、『体の歪み』というような極めて関心が高いテーマに基づくコア・トレーニング(エクササイズ)類がトレンドになりそうです。

元気学校では今年「コアフィット」を重点特化して進めていきますが、これは昨年何十人もの方に体験していただき大変評価が高かったもので、ポールを使ったウォーキングとともに、不況に強い身体づくりにはこの両者は最適です。

今年は「コアフィット」にご注目ください。

ロング

投稿者:長野 重美 at 10:32 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年12月09日 12:09ほとんど食べずに生きる人

タイトルは本のタイトルです。
「ほとんど食べずに生きる人」柴田年彦さんという方が、2007年5月末から365日超低カロリーを続けてどうだったかの実験レポートです。その他には読者向けに手段、方法、注意等もまとめられています。
通常成人男性なら1日、2,500キロカロリー、女性であれば2,000キロカロリーと言われていますが、この柴田さん、1日500キロカロリー微食を続けられました。もちろん、そこに至るまでには徐々にが大切ですが、様々な好転反応!?を経て、体重104キロから57キロへと変化し、体調も精神性もすこぶる快調になったとおっしゃっています。
現代社会においては、カロリーベースでの話が常識で、1日の基礎代謝を含むカロリー消費摂取量の計算だけをすると柴田さんは、「栄養失調で体調を崩す、死の恐れもある」ということになってしまいますが、最近の実験では、体内の細胞で核反応によりエネルギーを作り出しているのでは?という説も有力になっています。その説明も本の中に少し紹介されていました。免疫学で有名な安保徹先生も監修をされています。

知れば知るほど、不思議な人間の体、まだ未知の世界です。

病気はその人に何か「気づき」を与えているとも言われますが、自分の価値観を再度見直す「時」があるのかもしれません。これからの健康対策の発展が楽しみです。

投稿者:酒井美保子 at 12:09 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年11月10日 12:00プチ・断食

最近、「食欲がありすぎて困るの」という言葉をちらほらと耳にします。そして、私ももれなく、その一人です(笑)。気温が下がって体が脂肪を蓄えようとしているからなのか、今だけ!の美味しいものたちが次から次へと出てくれるからなのか、そろそろ久しぶりに会いましょう♪っという会合が増えたからなのか、何れにせよちょっと食べ過ぎな毎日を過ごしてしまいます。

私の場合、食べ過ぎると(必要以上に摂取すると)次のような変化があります。
・鼻が詰まる
・何かけだるく感じる
・十分に寝ていても、眠くなる
・吹きでもができる
・指先が荒れる
・夜更かしになる
・むくみやすい

内臓もちょっと悲鳴に近いものを発している気もします。
臓器を意識してお腹や背中をさすると痺れた感覚が少しあります。

そんな時は、プチ断食!体も休暇が必要です。
生命活動の中で「消化」はとても大きなエネルギーを消費します。ですから、動物などは、病気の時は食べずにじっとして、自己治癒力を高めて病に対処しているわけです。私達は、病気になると体力をつけなくては!と無理に栄養を取ろうとしがちですが、かえってそれが、体に負担になっている場合も多いのです。以前にお話したように、長い飢餓の歴史を持つ人間は、飢餓に対してはかなりの対応機能を備えているのですが、飽食にはあまり対応できていません。所謂、生活習慣病の多くの原因は、この飽食にあると随分指摘もされています。臓器も機能、要領にあった対応が大切です。味覚の秋のような、どうしても食べ過ぎてしまう昼間や夜はまず食べすぎないよう気をつけますが、食べ過ぎてしまった場合は、その分、朝は一食抜きます。そうして、内臓に休む時間をあげるのです。(インドのアユルベーダーでも朝は解毒の時間です)普段から朝をしっかり召し上がっている方には、最初難しいかもしれませんので、徐々に量を減らす、フルーツにするなど試してみてください。頭もすっきり、体も楽になります。

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (1) | TrackBack ()

2008年10月15日 12:00第63回東京大講演会@九段会館

NPO法人日本総合医学会が一年に一度開催する東京大講演会今年は下記の内容になってっています。
食事改善で病気を防ぐのは当たり前になりつつあります。
今回はさらに、子供の社会的問題にも食が大きくかかわっていることの講演、
長生きする人には共通点がある話など、盛りだくさんのようです。

日本綜合医学会 第63回 東京秋季大講演会
テーマ 「食医学による健康社会の実現を!」
 〜伝統食で教育再生、メタボも解消〜 

日時:2008年11月3日(祝)9:45〜17:30(18:00より希望者懇親会)
場所:九段会館(メトロ九段下駅下車)

大国義弘先生:タバコの正体
大塚貢先生:なぜ、子供も大人も凶悪犯罪を犯すのか
白澤卓二先生:120歳まで生きる条件
幕内秀夫先生:米飯給食のすすめ
山口康三先生:知力・気力を高める生活習慣
【パネルディスカッション】
辰巳芳子先生 特別参加

詳しくはこちら→をどうぞ。

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年10月14日 12:00プラスチック食器は使わないように! 化学物質が脳組織に悪影響

秋の行楽シーズン真っ最中ということで、公園では家族やグループでお弁当をおいしそうに食べている姿が見受けられます。

お弁当の中身は別として、注意しなければならないのはお弁当の容器です。
殆どはプラスチック製で、よく100円ショップなどで売られている使い捨て容器を利用していることも多く、とても気になってしまいます。

というのは、以前中国製のプラスティック食器や陶磁器が鉛混入があることでEUでは輸入禁止になったという報道があったこともあります。

ところが、つい最近のニュースで「プラスチック製の食器などから溶け出す化学物質ビスフェノールA(BPA)によって、脳の神経組織の形成が妨げられることが、サルを使った米エール大などの実験で分かったことが米科学アカデミー電子版で発表された」という報道がありました。(YOMIURI ONLINE)

この発表だと、例え中国製でなくとも問題がある可能性があります。
ましてや、100円ショップで売られているプラスチック食器類や陶器類の多くは中国製のはずですので、余計に注意が必要でしょう。

報道で問題となったBPAという物質は、日本では1990年代にいわゆる「環境ホルモン」の代表物質として問題化したものですが、「日常の濃度では健康影響が明確でない」とされていたものの、最近の九州大理学研究院の研究では、BPAの量は食品衛生法で定めた溶出基準の2000分の1でも脳発達障害に悪影響を及ぼす可能性があるとしています。

これまでBPAが脳障害に悪影響があることは、ネズミの実験では知られていた現象だそうですが、内分泌や脳の構造が異なる人間でも起きるのかどうか、焦点となっていたとのことです。
しかし、今回のサルの実験で同じ現象がおきることから人間にも確実におきると考えるのが妥当でしょう。

異常が現れるのは、記憶や学習をつかさどる海馬などの「スパイン」とよばれる構造が、4週間というごく短期間の実験だけで「スパイン」の数が半分以下に減少したというから恐ろしい結果です。

食品保存や弁当箱にはプラスチック製品を使うことを避けたほうがよいようです
特に、哺乳瓶は絶対に避けるべきでしょうし、胎児への影響が極めて大きいとうことですので、出産を控えている方もご注意です。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年10月03日 13:14ハーブとノルディックウォーキングとコアエクササイズ

安曇野ハーブ園.jpg 安曇野 ハーブいっぱいの夕食.jpg
 池田町ハーブ園    ハーブいっぱいの夕食

安曇野ハーブ大学でのNW.jpg
北アルプスと雲海を見ながらのノルディックウォーキング 

    ハーブ大学 長谷川先生.jpg
         長谷川先生の講義
          

先週末から北アルプスのふもとに位置する長野県安曇野市池田町で開催されたハーブ大学で、ハーブの勉強に行ってきました。
勉強の合間には、1000mちょうどの標高にあるハーブの町、池田町の素晴らしい環境の中で、参加された皆さんにもノルディックウォーキングとコアエクササイズを体験していただきました。
ノルディックウォーキングは写真にあるように、早朝の山特有の雲海を下に見ながらの実に爽快な気分の中で、まさに別天地です。
そして、長い時間座りこんで勉強で疲れた体をほぐすコアヌードルでのストレッチ、その後の癒しのハーブ風呂という組み合わせには、皆さんすっかりご満足の様子。
そして、3食ともそれぞれ採れたて有機栽培ハーブ類中心の食(昼は郷土料理、夜はフレンチ、朝は地産の10品目以上もある和食惣菜やそば)も本当に幸せな気分でした。

これらは、メディカルアロマテラピー専門家でアンチエイジングにも造詣の深い長谷川記子先生のアイデアと地元の調理師さんのコラボによるものですが、さすがに長年ココロとカラダをテーマにした療法とアンチエイジングを研究されてきただけのものがあります。

ところで、なぜハーブの勉強かというと、長谷川先生がコアエクササイズを体験され、コアヌードルの上でのストレッチの後に他に類例のないようなリラクゼーション効果があることをわかっていただき、そのことがきっかけになりました。

長谷川先生によると、体のコア(背骨と背中・腰まわりの筋肉)がニュートラル状態になることと、深い呼吸により、ココロとカラダの完全なリラックス状態(いわゆるリセットされた状態)がコアエクササイズの後で得られるそうです。
この状態に加えて、さらにアロマテラピーとの相乗効果は、特にストレス軽減にはうってつけだというご見解をいただきました。

それなら私も少しはハーブの勉強をしなければということで、メディカルアロマテラピストとして医学面でのハーブ利用を長く実践されている長谷川先生が講師をされる今回のハーブ大学の受講にお誘いを受け参加してみました。
食い物の関係からハーブには多少の興味があったのですが、参加してみて初めてハーブ(ほぼアロマと同意語)の世界に踏み込めた気がします。
でも、試験では60種類のハーブの特性を述べよとなり、にわか勉強の私には少しきつかったですが・・・ハーブへの再認識をするよい機会となりました。

11月初旬にも次のハーブ大学がありますので、詳細が決まり次第皆さんにもお伝えすることにします。主催はアロマ製品を栽培から一環製品化しているカミツレ研究所です。

ところで、アロマは美容やヒーリングへの利用だけでなく、医学の歴史は5000年以上前のハーブの利用から始まりましたし、末期がん治療用など、今でも西洋医学で解決できない領域で使われているという事実があります。
残念ながら日本ではまだまだですが、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカなどでは医療現場でドクターも治療のためにアロマ療法が盛んに使われるとのことですし、また個人も美容だけでなく健康を保つためのセルフケア療法としてごく日常的に使われるそうです。
また、海外同様に日本でも昭和30年代までは医薬品としても扱われていたのですが、誰でも栽培して作れることから医薬部外になったそうです。
ハーブ類でもある漢方だけは医薬品として扱われる今の日本の医薬行政というのは、よく考えるとどうも一環しないですね。
この例だけを取り上げても日本の医療行政は、統合医療に関する認識の不足があることを感じてしまいます。
そんな背景もあり、このハーブ大学の趣旨は、もっと本当のアロマの世界を広めたいということからだそうです。

ロング

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投稿者:長野 重美 at 1:14 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年09月30日 12:08温冷浴健康法

温泉に行くと水風呂が設置されていることがあります。いままで、一度も水風呂に入ることはできませんでしたが・・・。いくら温まったと思っても、こんなに冷たい水に全身を入れるのは無理!と思っていました(笑)

でも最近は、温冷浴の治療法などにも自律神経調整にも良いと書かれていたので、どこかで試したい気持ちもありました。運良く、洞爺湖へ出かけた際の温泉にそのような説明のあるお風呂に入ったので、試してみることにしました。

温冷浴.JPG

さすがに、最初水から始めるのはできませんでしたが、なんとか8回頑張りました!
説明にもある通り、のぼせもせず、出た後は、内側からぽかぽか感が続き、しかも気分爽快でした。
「飴と鞭」ということかしら??
いずれにせよ、お奨めですが、体の弱い方は無理されず少しずつ慣らして行なうのが良いようです。

投稿者:酒井美保子 at 12:08 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年09月19日 15:55体内対話〜ZEN呼吸法レッスンのお知らせ

おかげさまでご要望頂いていたレッスン、秋のクールが始まります。
東京のみでかたじけのうございますが、早く色々な所で出来るよう
頑張ります!!

日曜のレッスンは10/5〜
水曜の主婦向けのレッスンは10/8〜

共に会場は東急東横線・大手町線、「自由が丘」駅徒歩一分のスタジオです。

http://www.zenkokyu.com/zen/lesson3.html
詳細はこちらをどうぞ。↑

心身を呼吸によって繋げ、双方の健康を維持するだけでなく、
メンタルタフネスを高める効果も期待出来る体内対話〜ZEN呼吸法。
大手企業様の研修が始まり新たな活動の場が広がってきました。
私も全国に奔走です!!

更に、早稲田大学の体育会でも指導させて頂くことになりそうです。
母校で若者にお伝え出来ることも大変な喜びです。

大人にも若者にも、そしてアンチエイジングを考える世代の方にも
国籍・年齢問わず人間全てに共通している内臓と自律神経。
これらを鍛えることは乃ち、メンタルを鍛えることにも繋がります。

自分で言いますがいいこと尽くしでやらないと損しちゃう...
この呼吸法を江戸時代に書に現した白隠禅師はこうも言い残しています。

「心身の健康があって はじめて人生を楽しめる」

色身あっての法身〜
本当にその通りだと思います。江戸時代だって平成の時代だって、
人生を楽しむために心身の健康が一番重要なことだと思います。

水曜のクラスはまだ若干空席がございますので、ご興味おありの方、
からだの能力をフルに使って人生をもっと楽しみたい方、
ご参加をお待ち申し上げております。

私の元気は毎回無料ですので、どうぞどうぞお持ち下さいませ!
\( ̄▽ ̄)/

080917.jpg

画像は私の元気の源、田舎の稲〜喜多方の有機米農家新田さんと
いよいよ稲刈りの季節到来!自分で植えた苗がこんなに大きくなって...
一ヶ月前はただの緑の葉っぱだったのにぃ...感動!!

植物を見習わなければ。詳細はブログをどうぞ。

やはり人間は自然と共生して初めて元気でいられるのだと、
身をもって実感しています。


椎名由紀
http://www.zenkokyu.com/
http://www.yukicna.jp
http://ameblo.jp/tainai-taiwa/


投稿者:椎名 由紀 at 3:55 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年09月19日 08:30食・教育・健康対策の実際

第21回研究講演会「日本再生への道−こころと環境−」食・教育・健康対策の実際が、大阪で行われます。日程&講演要旨は下記の通りです。

日時:平成20年10月5日(日)
会場:大阪市中央公会堂ホール
参加費:2,000円(当日2,500円)
要旨
川嶋昭司氏(学会頭 南京中医学大学名誉教授):「敗戦60余年、悪夢未だ覚めず」
福原宏一氏(介護老人保健施設 ケア・スポット梅津 施設長):「週6日 生菜食療法のすすめ」
吹野治氏(ふきの予防医学研究所所長):「綜合医学の海図を考える」
大杉幸毅氏(血液循環療法協会 会長):「日本の現状と再生への道」
小倉充倭子(生き方研究家):「母業について」
船瀬俊介(消費・環境問題評論家):「がん治療で「殺される」毎年25万人が犠牲に・・・」
清水謦八郎(千葉大学名誉教授):「21世紀の環境戦争と日本の使命」

このような濃い内容の講演を2,000円で聞けるのは、かなりお得な感じです。

投稿者:酒井美保子 at 8:30 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年09月09日 12:00東城百合子先生

先日、「あなたと健康」(通称“あな健”)や「自然療法」、「やさしい お母さんの栄養学」などで有名な東城百合子先生のお話を伺ってきました。
東城先生は、家庭でできる自然療法健康料理の教室を開催したり、病気の根本の原因でもある心の持ち方の講演をされたりしています。先生の元へは、一般の方から、人生で悩む人、難病で苦しむ人が集まってきます。私が伺った月一度の無料の講演会では軽く70人は超える人たちが先生の話を聞きに来られていました。
先生は「私はあなたの病気を治すのではないんですよ。根性を直すんですよ。」って何度もおっしゃっていました。聞き方によれば厳しく聞こえる気もするのですが、本当に心の籠った言葉で話されます。例えば、一度の食事で胃に穴が空いたり、髪がどっさり抜けるということはほとんどないと思うのですが、極度のストレスでは、それが一日にして起こることがあります。病は気からとも言いますが、心の癖、思い癖が思考を作り、それが身体に影響を及ぼし作り上げられていくことを考えれば、病気の治療に心の在り方を考えることは必然かもしれません。
先生の話の中でとても印象的だった言葉をいくつかご紹介したいと思います。
・どんなことでも自分を育てるために行う。
・人生は予想もつかぬこと、望まぬこともあるからその人生は自分で工夫する。
・その人の考え方、生き方がその人を支えていく。
・権利の裏には義務が伴う。
・自然はすべて調和が大切
・衣食住(洗濯、掃除、料理)が生きることの基本
なんだか、良い意味でまた学校へ戻ったかのような思いでしたが、このように大人になっても心を正す場があるのことはうれしいことだなと思いました。そして私が一番印象的だった言葉は、「自然はすべて調和が大切」という言葉でした。
以前からの悩みとして、人に何を食べたら良いですかと聞かれる時にいつも困る気がしていました。それぞれの人はそれぞれの生活スタイル、食べ物の好み、健康状態があるので、その人に合った食べ方からスタートしなければいけません。そして、一時期その方法が良かったからと言って、それを続けることは果たして良いかと言えば、害になる場合もあるのです。その逆も然りです。ですから、先生もおっしゃるように自然を主体とすると反対の二つが調和する世界が自然で良いのだと思います。
マイナスはいらない、プラスだけ欲しいというとその調和が崩れ破れてしまいます。マイナスもプラスも、酸もアルカリも、左も右も、天と地も、夏と冬も、男と女も、夜と昼も二つが調和して安らぎと平和があるのだともおっしゃっていました。
一般的に日本の文化は自然との調和を大切にした文化だとも言われています。そしてその精神性が今世界からも注目されていることを考えるとそれを受け継いで学んでいきたいなと思いました。

後援会は次回は10月8日だそうです。
あなたと健康社
03-3417-5051


投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年09月04日 12:00メタボリックシンドローム その3

メタボリックシンドロームとはただ太っているということではなく、内臓の周りに脂肪が蓄積するタイプ「内蔵脂肪型肥満」(リンゴ型肥満)の状態で病気になりやすい状態のことを指しますが、今回は脂肪細胞について。

人間は飢餓の歴史を生き抜いてきたという話は以前にさせていただいたと思います。その厳しい状況下、脂肪細胞は、食べられる時に細胞に過剰なエネルギーを貯めておく貯蔵庫としての役割を担ってきました。
そして、最近では、脂肪細胞はその他に生理活性物質を分泌する「内分泌細胞」としても働きがあることが分かってきました。この生理活性物質を総称して「アディボサイトカイン」と呼びます。
このアディボサイトカインには、善玉と悪玉があり、善玉アディボサイトカインとしては、動脈硬化を予防する「アディポネクチン」というものがあります。また、逆に動脈硬化を促進させる悪玉アディボサイトカイン「PAI-1」や「TNF-α」などがあります。ちなみに「PAI-1」は血液を固まりやすくさせ血栓をつくりやすくする働き、「TNF-α」は血糖値を上げ糖尿病の危険を高める働きがあります。(本来人間が生きていく上で必要なものが身についているとすれば、この悪玉アディボサイトカインも必要なものなのでしょう。今現在の社会では悪玉になってしまうようですが・・・。)話を戻して、このアディボサイトカインは、正常な状態では、善玉・悪玉の分泌のバランスはよく保たれています。しかし、不思議なことに内臓脂肪が蓄積されてくれると善玉アディボサイトカインの分泌が減り、悪玉アディボサイトカインは増える傾向にあります。ですから、内臓脂肪を溜め込んでしまうと、糖尿病や血糖上昇、高脂血症、血管病を起こしやすくする悪玉アディボサイトカインが増え、その危険性が高まる=メタボリックシンドロームになってしまうということなのです。緊急性がない分、ついつい後回しにしてしまいますが、気がついたところから、できるところから、食事、運動、心のメンテナンスで整えていけると良いですね。

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年08月27日 12:00メタボリックシンドローム その2

メタボリックシンドロームを避けるためには、食事、ストレス、運動の管理が大切です。運動に関しては、元気学校でもいくつか提案をしています。コアヌードルノルディックウォークも体験してみましたが、体内の筋肉を鍛えるのに優れていると思いました。しかも必死でやらなくてはいけないのではなく、とても手軽に行うことができますwそして、もう一つは椎名由紀さんも教えていらっしゃる呼吸法。かなり、内臓の余分な脂肪に働きかけることができます。それはそうですよね、普段意識してお腹を動かすような呼吸なかなかできていないので、深い呼吸を意識するだけで日頃使わない筋肉が動き、酸素が細胞の先まで届くようになります。
食事に関しては、やはり高カロリー、脂っぽい物に慣れてしまった舌を戻していくのに時間がかかるかもしれません。バランスの悪い食事は代謝を悪くし、脂肪細胞に過剰エネルギー「貯蔵庫」を蓄えてしまいます。以前にもお話しさせていただいたように、人間の体の機能(歯や腸)にあった食事を心がけ、よく噛むと摂取過剰を避けることができます。
次回は、脂肪細胞の危険性について。

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年08月26日 12:00メタボリックシンドローム その1 

「メタボ」という言葉はもう説明する必要がないほど浸透しています。
メタボ=太っていると考える傾向がありますが、実際は内蔵脂肪型肥満病気になりやすい状態のことをそう呼んでいます。
下腹部、腰の周り、太もも、お尻の周りの皮下に脂肪が蓄積するタイプを「皮下脂肪型肥満」(洋ナシ型肥満)と呼び、内臓の周りに脂肪が蓄積するタイプを「内蔵脂肪型肥満」(リンゴ型肥満)と呼びます。
どちらかというと、皮下脂肪型は見た目にもわかりやすいのですが、内臓型は外見からわからないこともあります。目安としては、まっすぐに立ってお臍の位置でウエストを測ること。
その基準に関しては異論もあるのですが、今現在は男性で85cm、女性で90cm以上あると内臓脂肪型肥満と判断されます。
でも、なぜメタボの状態がよくないのかというと、最近の研究結果で肥満がさまざまな生活習慣病を引き起こしている「動脈硬化」になりやすいことが分かっているからです。今現在の日本人の三大死因は癌、心臓病、脳卒中とされ、そのうち、心臓病と脳卒中を合わせた循環器病の原因が動脈硬化なのです。
その動脈硬化の危険因子とされているのが、肥満症、高血圧、糖尿病、高脂血症です。これらの危険因子が重なるほど心臓病などを起こす確率が高くなります。要するに、ただ太っているということではなく、内蔵肥満は病気の爆弾を抱えているような感じとも言えるかもしれません。ですから、内臓脂肪を落としていくことが大切なのですが、過度なダイエット(単食ダイエット、食事抜き)はかえって失敗しやすくリバウンドによりさらにメタボリックシンドロームの危険性を引き寄せてしまいます。効果的なダイエットについては次回。

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年08月20日 12:00体温を守ろう その2

前回は、体温を36〜37℃に保っておく重要性をお話ししました。
実際、低体温から温度を上げ、代謝を良くしていくには乱れた食生活生活習慣病を見直す必要があります。季節はずれの野菜や果物を摂取しすぎたり、冷たいもの、甘いものを食べ過ぎると体への負担がかなり大きくなります。また、運動不足やストレス、冷暖房などの空気を加工している住環境も低体温の原因になります。
暖房しているのに冷えるということはどういうことかというと、冷え症とは、体全体が冷たいということではなく、下半身が上半身に比べて冷たくなっている状態をさします。要するに、頭寒足熱に反する状態が冷えと言えます。
人間は二足直立歩行をする動物として、下半身が温かいことで常にエネルギーをためる必要があります。また、脳は冷やしておかないとしっかり働きません。さらに、冷暖房の部屋で常に空気が加工された状態の中にいると皮膚の温度調整機能が低下して、自ら調整する力を衰えさせてしまいます。
人間本来が持つ恒温動物としての機能を生かすことで病気からも身を守ることができます。

ちなみに、風邪などひいた場合、熱がでることがありますが、40℃を超えていなければ、体がバイ菌と闘って熱を出しているので、体温を上げる、または保ち、安静にしていることが治る早道です。
バイ菌は高温に弱く、低体温では、増える場合があります。震えや熱性けいれんもその多くが、体温を上げるための働きなので、無理やり薬で熱を下げたりすると風邪の症状が長引いたりする恐れがあります。
特に解熱剤の場合には、使用を気をつける必要があります。熱が上がっていく状況(体がバイ菌と戦おうとしている)で服用しても、熱を下げる効果があまり見られません。ましてや、体がバイ菌を殺そうとしている自己防御のシステムを止めてしまうことにもなりかねません。また、逆に熱が下がりだす頃に薬を使用すると、熱が下がりすぎて体がショックを受けすぎる場合があります。使用時は十分に気をつけてください。
熱を下げないほうが良いという話ですが、例外もあり、間脳にある体温調整中枢に異常があると時に熱が42℃を超えることがあります。その時は脳に障害がでる可能性があるので、直ちにお医者さんにかかることお勧めします。

個人的には、下半身、特におなか周りを冷やさないように心掛けています。以前はぬか袋を温めたものをクッション代わりにし、直腸を冷やさないようにしていました。
頭寒足熱も念頭に置き、服を着る時もなるべく上より下が暖かくなるようにしています。
また、あまり冷蔵庫で冷えた食べ物、飲み物などをさけ、お水も常温、サラダもある程度室温になってからいただくようにしています。平均体温があがったのもその効果かな?って思っています。

自分が低体温気味だなというかた是非参考にしてみてください。

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年08月19日 12:49体温を守ろう その1

人の平均体温は36〜37℃前後に保たれているのが理想的です。

37度というと微熱なのでは?と思われると思うのですが、体の細胞の新陳代謝をあげ、免疫力も高く健康で活動的な状態を保つにはそのくらいの温度が適切なのです。

しかし、今の現代人には低体温の人が多く、平均体温も下がってきていると聞きます。一般的に低体温とは、大人で35.5℃、子どもで36℃の状態をしめします。低体温だと体が冷えて免疫力が低下し、酵素も働かず、体の全体の機能が低下してしまい病気になりやすくなります。
「冷えは万病の元」と言われるように癌をはじめ様々な病気は体の冷えが関係するといわれています。冷えが引き起こす症状の中にはこんなものがあります。
・頭痛、肩こり、便秘、不眠、自律神経失調症、腰痛、癌、アトピー&アレルギー、動脈硬化
さらに体温が低いと活動力にかけ、筋肉や循環器系も未発達、老化しやすくなります。
ですから、昔から温泉治療、酵素風呂、岩盤浴などで体を温める治療が用いられ、効果があったと言われたりもするわけです。特に最近多い婦人系の病気も下半身(子宮、卵巣、生殖器、膀胱)を冷やすことが原因の一つともみなされています。妊娠中に子宮や羊水が冷えると低体温やアレルギー体質の子どもが生まれやすいとも言われています。

実際、今の私の平均体温は36.6℃くらいですが、以前体調が悪く、休職した時期はだいたい35.5℃くらいでした。今考えると、体が冷えすぎていたのですね。

また、手足などが温かく、暑がりでもあるので自分は低体温ではないと思われる方も案外いらっしゃるのですが、実は体内の温度が大切なので、その方はあまりにも温度が低いために外の温度との差が激しく暑く感じることもあると思います。要注意ですね。

皆さんもご自分の平均体温を把握し、健康づくりに役立ててください。
次回も体温について、どのように改善、維持したらよいかをお伝えします。


投稿者:酒井美保子 at 12:49 PM | Comments (1) | TrackBack ()

2008年08月15日 14:11かゆいときには冷やせばいい

夏にカラダのあちこちがかゆくなる人はいませんか?
汗をかくせいか、私は、腕や足の何カ所かがよくかゆくなります。ふと気づくと人前でボリボリ掻いていたりして、しまった!と思うこともしばしばです。
そういうとき、かつてはキンカンをさかんに塗ってしのいでおりました。夏場はキンカンを常備しておくことがとても大事なことでした。

先月だったか、ふと気づいたのです。アセモでかゆいときのキンカンの効果っていったい何だろう・・・と。もしかしたら冷やせばそれでいいのではないかと。そうひらめいて、すぐ冷蔵庫から保冷剤を持ってきて、かゆいところを冷やしてみました。

すると本当にびっくりです。みるまにかゆみが消えていくのです。何度か試してみましたが、効果は完璧です。保冷剤を離したあとまたかゆくなるときがありますが、繰り返し冷やせばかゆみは完全に止まります。

いままでいったい何年、そしていったいいくらキンカンに貢いできたのでしょう。うーん。

みなさんもぜひ試してみてください。


蚊にさされたときにも同じ方法でかゆみが止まるかどうかはまだ試していません。肝心なときに?蚊にさされないのです。たぶん蚊の場合もいけるのではないかと思っていますが・・・。
そのうちご報告します。

投稿者:めんじょうさとし at 2:11 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年08月07日 12:00ノルディックウォーキング体験談

ノルディックウォーキング体験して参りました!

以前から気になっていましたが、なかなか都合が合わず体験を見送らせて頂いたのですが、ついに昨日体験できました。

場所は、横浜の根岸森林公園。とても広々していて、私たちの他にもジョギングされている方、太極拳!?されている方、犬の散歩風景など朝から見かけられ気持ちよかったです。
まず、スキーの苦手な私はポールを上手く使いこなせるのか心配でしたが、とても簡単、(勿論、原さんの説明が上手だったのかも笑)問題なくスムーズに歩くことができました。始めの数歩で感じたのは歩きやすい!ということです。足、腰への負担が少ないのでとても楽に長い距離を歩くことができます。足の負担は少ないのですが、その分、肩から腕にかけて、又は大胸筋を使うので
普段鍛えにくい場所が程よく鍛えられている感覚がありました。腕も振るので肩こりにも良さそうです。
原さんのお話だと体内の筋肉が鍛えられるとのこと。(ノルディックウォーキングの詳しい説明はこちら→
体験は一時間ほどでしたが、少し多目の程度な運動だったと思います。その後の朝食も美味しくいただけました。夜はぐっすり眠ることができ、次の日の筋肉痛もありませんでした。
1人で歩くよりもみんなで歩くと交流も深まり、ノルディックウォーキングで一石四鳥な運動だ(笑)と思いました。皆さんも是非体験下さい。

ご参考:
ノルディックウォーキングの専門ポータルサイト(元気学校運営)
根岸森林公園で7月に行われたノルディックウォーキング体験会(元気学校主催)

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年07月26日 12:00アンチエイジングサロン式! おなかすっきり大作戦

どれぐらいの皆さんが便秘でお悩みでしょうか。。便秘は万病の元といいますが、多くの女性が便秘で悩みを抱えているというのは、皆さんご存知だと思います。

その比率なんと、3割以上。。


ということ。。かつて、かくいうわたくしも便秘に悩んでおりました。。

【便秘で苦しくて、食べない?】
体はやせているけど便秘。。。

これって、結構つらいです^^;。。原の経験から言うと、

やせていたいからあまり食べない

腸が働かない+体温が上がらない

体が冷える+便秘になる

という悪循環になって、実はおなかがポッコリしてきます。その上寝不足や運動不足が重なり、身も心もだんだんとブルーになって、周りの物事に対してもネガティブな考え方になったりして・・・。。

とまあ、これほど深刻^^;でないにしても、便秘はその日一日の気分をブルーにしちゃいますよね。

【便秘解消のヒント】
当サイトでは、便秘解消のヒントになる記事をたくさん掲載してまいりました。皆様の毎日の楽しい「便秘知らずデイリーライフ」にお役立てください。ちなみに、原はこの中のいくつかを実行するだけで便秘知らず。


★水・玄米・オオバコ・ビフィズス菌・食物繊維で便秘知らず
酒井美保子さんの記事mihoko001.jpg
http://antiagingsalon.net/11/2008/07/001861.html
http://antiagingsalon.net/04/2008/07/001862.html
原 由祐子の記事
tokoroten002.jpg
http://antiagingsalon.net/04/2008/07/001868.html
http://antiagingsalon.net/07/2008/07/001875.html
http://antiagingsalon.net/01/2006/03/000143.html


★呼吸を使って内臓を元気に
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椎名由紀さんの記事
http://antiagingsalon.net/05/2008/04/001731.html


★腸の健康について
ロングおじさんの記事
http://antiagingsalon.net/02/2007/03/001206.html
酒井美保子さんの記事
http://antiagingsalon.net/02/2007/07/001437.html


★ウンチ力・断食・小食・腸内洗浄・デトックス
ロングおじさんの記事
http://antiagingsalon.net/02/2006/09/000684.html
酒井美保子さんの記事
http://antiagingsalon.net/02/2007/10/001542.html
http://antiagingsalon.net/05/2007/11/001560.html


★便秘を防ぐ運動・体操
原由祐子の記事
http://antiagingsalon.net/05/2007/11/001576.html
ロングおじさんの記事
http://antiagingsalon.net/05/2006/07/000531.html


【簡単な健腸づくりとは】
なんとも簡単ではないですか?また、当サイトのパーソナリティーたちは常に「腸」のことについて考えていることもよ〜く、わかりました!

    食(腸を動かす食材、食べ方)+運動(腸を動かす動き)⇒健やかな排毒(便通)

がキーワードでしょうか。。上記のような習慣やクセがついてしまえば、なんでもないことのようです。。便秘でお悩みの方は、上のそれぞれのリンク記事を読んでみてくださいね。きっとヒントがあります。
まずは、できることから試してみるのもいいですよ。


投稿者:原 由祐子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年07月10日 12:25メタボのオジサンにぴったりのコアトレ-ニング

コアヌードルを使ったコアトレーニングの体験講習会を元気学校では不定期に繰り返し開催しています。今回は部屋の大きさの関係で一度にできるのは2人だけです。コアトレは若い女性や中高年の女性にたいへんウケがいいですが、メタボのオジサンも一度経験すると感激します。

コアヌードルは米国公認ATCの稲葉晃子さんがアメリカで解剖学を学んだ経験を生かして数年間の実験や試行錯誤を経て完成させたものです。コアトレーニングというとピラティスを思い浮かべる人も多いと思いますが、ピラティスは指導者がきちんとついてないと継続しにくいのですが、コアヌードルを用いると、自宅で簡単に続けられるというのがうれしい点です。

さあ、Nさん、はじまりますよ。上肢、下肢のストレッチと、体幹(体内筋または深層筋)の訓練が主な内容です。
ゴムのロープをひっぱります。手ではなく、お腹の中に力を入れてと思うのですが・・・。コアトレをやったあとは、この感覚が変わるのがわかります。
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ストレッチのあと、コアを刺激します。足をあげて、体内筋を鍛えます。
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足をあげたままゴムをひっぱるのはちょっとたいへんです。
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「予は満足じゃ」 少しお腹がへっこんだ気がしますか?
あれっ?首に巻いているのは?!
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(撮影:伊澤利夫氏)

◆元気学校のコアフィット情報サイト http://corefit.jp/
◆コアヌードル販売サイト「元気日和」 http://genkibiyori.net/?pid=8671730

投稿者:めんじょうさとし at 12:25 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年06月30日 12:05幸せホルモンをたくさん出すには・・・

幸せのホルモンと呼ばれるセロトニンは、脳内物質(神経伝達物質)
3つのうちのひとつです。
ドーパミンが快感、ノルアドレナリンが不快感、セロトニン心の安定をもたらす作用があります。
要するに、リラックス作用のある物質です。
セロトニンは、情緒や感情だけでなく、食欲、睡眠、体温調整にも関わりがあります。
以前にもお話したように、人間は、食べたり、飲んだり、休んだりすることで
交感神経と副交感神経のバランスを取ろうとしているのです。
この自律神経のバランスに大事な役割を果たしているセロトニンが、
何かの原因で放出されなかったり、低下してしまうと、
攻撃的になったり、自閉的になったりしてしまいます…。

そして、この脳内ホルモンのセロトニンは、脳内にたくさんあるのかと
思うのですが、実は、約90%が小腸の粘膜にあるのです。
腸がちゃんと動いて(蠕動運動)、セロトニンが分泌されると、
脳幹にあるセロトニン神経と連動して副交感神経を優位に導いてくれます。

ですから、セロトニンをたくさん放出させるには、腸内環境を整えることが
不可欠で、もっとも近道なのです。
腸の動きを活発にするには、腸内環境を整えることが大事なのですが、
野菜などから食物繊維や水分をたくさん取ったり、
運動や深い呼吸をして筋肉の伸びを鍛えたりするのが身近に出来ることだと思います。

食べすぎ、飲みすぎ、運動不足、ストレスで便秘にならないよう、
それとこれから暑くなってきて、冷たいものを飲む機会が増えますが、
腸をあまり冷やさないことも大事なことです!

投稿者:酒井美保子 at 12:05 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年06月20日 12:00鼻呼吸のススメ

さて、いよいよ体内対話〜ZEN呼吸法のレッスンが東京、自由が丘で
始まります。これまでのレッスンどおり、最初はご自分の呼吸を確認
して頂くことから始めます。

意識と無意識の間にあり、いつもなにげなくしている呼吸、
しかし、心拍や胃腸の動きと違ってコントロール可能なのも
呼吸のみなのです。

自律神経のバランスを唯一はかれるのも呼吸だと言われています。

あなたは、鼻呼吸なのか、口呼吸なのか、
はたまた吸うのは鼻で、吐くのは口なのか、または逆か、

一分間で何回呼吸をしているか、

胸式呼吸なのか、腹式呼吸なのか、
はたまたこの二つはどんな呼吸なのか、

観察は尽きませんが、まずは動物の基本である鼻呼吸から
おさらいしていきます。

口で呼吸をすると浅い呼吸になりますが、その理由は簡単です。
口はそもそも、呼吸をするための器官ではないからです。

深呼吸の必要性などから、深い呼吸の方が人間は心地よい、
ということくらいはカラダで感じて分かっていると思いますが、
分かっちゃいるけど...が今の浅い口呼吸の現実です。

ほ乳類で口呼吸をするのは、一歳以上の人間のみだと言われて
います。
その理由、分かりますか???

そうです、しゃべるから。

話すと(歌うのもそうですが)、話ながら何となく口で息が吸えて
しまいます。しかも楽なんです。しかし、楽な分落とし穴が沢山。
本来は「栄養を取り入れる」ための器官である口で息を吸うと...

様々な弊害も一緒に取り込まれます。

hanakokyunozu.bmp
(NHK生活ほっとモーニング参照)

鼻で呼吸をした場合、空気をあたため、温度調節、
湿度を加えて湿度調節、そしてもちろん鼻毛、鼻水(粘液)で
何層にもフィルタリングをします。いらないウィルス、花粉も
シャットアウトするよう努力してから体内に取り込まれます。

しかし、口だとどうでしょう。
上記全てをすっ飛ばしてダイレクトに肺に空気を入れるのです

風邪を引きやすいというあなた、まずは鼻呼吸に変えてみましょう。
それだけでも、随分違ってくるかもしれません。
今の呼吸では、ウィルスをwelcomeしている状態です。


椎名由紀
http://www.zenkokyu.com/
http://www.yukicna.jp
http://ameblo.jp/tainai-taiwa/

投稿者:椎名 由紀 at 12:00 PM | Comments (1) | TrackBack ()

2008年06月19日 12:00やせている人もご注意! メタボ検診胴囲基準セーフでも・・・

今度のメタボ健診基準では、腹囲が男性85センチ、女性90センチ以上だと、メタボ対象者か、
その予備軍と
診断されることはご存知の通りです。

しかし、その基準に満たない場合、血圧や血糖値などが高くても生活習慣改善の指導は行われないこ
とについて、果たして大丈夫なのだろうかという疑問もありました。
また、糖尿病の方は必ずしも太っていないばかりか、痩せている方にも多く見受けられるという現象を
どう考えればよいのかという疑問も以前からありました。

大阪府立大総合リハビリテーション学部の今木雅英教授(栄養療法学)らの研究グループによる大規模調査では、太っている人だけでなくやせている人でも、心筋梗塞などの生活習慣病になる危険があることが分かったとのことです。

この調査は、2000〜04年度に大阪府内で行われた住民健診のうち、40歳以上の延べ約6万人の健診結果を分析したものです。

この研究では、心筋梗塞との関係も指摘されている「CRP」という血液中に含まれるたんぱく質
と、メタボ健診の診断項目である、肥満度、血圧、血糖、脂質との関係を調べることから判明しました。

腹囲を除く2項目以上がメタボの基準を上回っている人の割合を調べたところ、CRPの高い人は、低い人より男女合わせて1・7倍ほど高かった ことから、腹囲に関係なくCRP値が高い場
合にはメタボの可能性があるという結果になります。

今木教授は、「CRPが高ければ体格に関係なく、生活習慣病になる危険が高いと言える。CRPは血液検査で簡単に測れ、将来的に生活習慣病になる危険があるかどうかをみる指標になる」と、研究結果から指摘しています。
(YOMIURI ONLINEより)

メタボ検診の際には、念のためにCRP値を確認しておいた方がよさそうです。
ちなみに、CRP値の基準は0・2mg/dlです。その数値より高いと生活習慣病のリスクがあります。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年06月17日 12:00健康と心

「健康」には食と運動と心のバランス
と言うことをお伝えしてきましたが、今回は最後の健康と心について。

「病は気から」という言葉は有名ですし、
皆さんも心が疲れると、体調も崩れてくるのを経験されたことが
あると思います。

まさに、心が体に与える影響というものは大きいです。

最近、注目されているものに、リズ・ブルボーさんという
カナダ人の女性の本があります。
心の癖(考え方、捉え方)が、どのような病気を引き起こすのかということが
具体的に書かれてあります。
また、過去(幼少期)に受けた傷などが体型にはっきり現れるということなども書かれています。

例えば、「近視」
「近視の人は、未来に起こるかもしれないことを恐れています。近視の原因を知りたいのであれば
近視になったころのことを思い出すと何を恐れていたのか、不安だったのかが分かるでしょう。・・・、
対処法としては、不安ではなく多くの喜びと感謝を」
同時にブルボー氏は、思春期に差し掛かる頃に近視になる人が多くなるのは
興味深いことだとも述べています。それほど、社会に出て行くのが不安なのかも知れません。

あまり言い切ってしまうのはどうかなと思う部分もあると思うのですが、
彼女の著書をよんで、自分の過去の病気やアレルギーなどの
心の原因を読んだら妙に納得してしまいました。

心というのは、同じ体験をしたとしてもそれをどう捉えるかで、
その人の中に残る印象はかなり違います。
大事なのはその人がどう捉えて、どう記憶したかです。

本の中にも、感謝、喜び、笑い、感動が健康、病の快復に大事なこととして
書いてありますが、最も大事なこととして上げられているのが、
「許す」ことです。
自分を傷つけた人を許すのはなかなか難しいのですが、
それでも、突き詰めていくと
それよりも間違えてしまった、過ちを犯してしまった自分を
許してあげることが、一番の課題
のようです。

食で胃腸を傷つけるには、ある程度の日数が必要ですが、
悩み、ストレスでは、一日で胃に穴があくことがあります。
思いの力

自分の心の癖を知り、それに対処して前向きに歩むことも
健康を維持する大きな力があります。

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年06月16日 12:00運動効果

「健康」には食と運動と心のバランスが大切とお伝えしました。

今日は、運動について。

運動には、体を動かすこと呼吸があると思います。
当然、体を動かすことは大切と誰もがおもっていらっしゃると思うんですが、
それはなぜでしょう?
体を動かすということは、筋肉を動かし、強化することです。
そして、筋肉は健康には重要な役割を果たしています。
骨や臓器を支えるリンパの流れを良くする、
体温を上げるなどです。

骨も内臓も合計重量からすると結構重いものです。
そして、人の体は真直ぐに立つことにより、
かなりの重力を受けています。それを骨だけで支えることは
難しいです。
その強力なサポーターが筋肉です。
筋肉は頑丈なゴムのよう!?に伸び縮みします。
対になった筋肉が、シーソーのように、どちらかが引っ張れれば、片方が縮むことで
バランスを取っています。ですから、それが偏ると体に歪み、疲労が出てくるわけです。
昔は、この筋肉を満遍なく使えるような生活だったのではないかと
思います。
交通手段は歩き、掃除は高い所へは手を伸ばし、床は雑巾がけですから。
年末の大掃除もかなりの運動量です!
お金をかけずに筋肉を付けようと思えば、掃除がいいのかもしれません(笑)

また筋肉はポンプの役割も果たしています。
心臓がメインのポンプだとすると、心臓によって血液が体の隅々まで
行くように送りだされます。それを補助しているのが筋肉です。
その体内をめぐる血液が栄養を流すわけです。
それとは逆に、老廃物を流して運ぶのが
リンパです。
でも、こちらはそれ専用のポンプがないため、
筋肉がその役割を担っています。
ですから、筋肉があるとポンプ機能が活動していて、
体内の老廃物をちゃんと流してくれます。
それができないと毒素が体内に溜まってしまったり、
むくみがおきたりします。
ですから筋肉を付けるということが、体の機能をアップさせる必須なのです。

呼吸は、呼吸法を伝えてらっしゃる椎名由紀さんの記事を参考にしていただきたいのですが、
基本的には、自律神経のコントロール内において、人が介入できるものが
呼吸です。心臓を動かすのに、私自身が決定して行っているわけではなく、
ある意味“動かされている”“生かされている”わけですが、
呼吸は、私たちの意志で深くも、浅くもできます。
そして、深呼吸は他の大切な臓器の指揮者でもある自律神経のバランスを整えるのです。
さらに、呼吸によって取り入れられた酸素は、細胞へと運ばれ、ミトコンドリア内において
全身に運ばれる栄養素を作り出します。

このように、筋肉強化と呼吸は「バランス」をとり、体を支えてくれています。

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投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (1) | TrackBack ()

2008年06月05日 12:03呼吸法ブーム到来かっ!?

先週は朝のTV番組で「呼吸法」の紹介が続きました。

まずはTBSはなまるマーケットで、私のメソッドである
「体内対話〜ZEN呼吸法」の紹介を、俳優の永井大君が
「お腹を薄くするジェスチャー」と共にしてくれました。

そして翌日「NHK生活ほっとモーニング」では一時間近くかけて、
たっぷり丹田呼吸(ZEN呼吸法の基本は丹田呼吸と同じです)
紹介と、なぜ呼吸がカラダにそれだけ素晴らしい効果があるのかを紹介。

「呼吸法ブームがやっと来たぁ〜っ!?」

と、織田裕二バリに思いつつ、自分で自分を制しました。
呼吸法にブームなどありません。やっている方はずーっとやっています。
古くは江戸時代からずーっとその効果をご存じの方は
やってこられました。

イチロー選手や松坂投手が取り入れているのも、
最近のことではありません。その効果を肌で感じているから続けて
いらっしゃるのは確実です。

深い呼吸をすることでカラダだけでなくココロもリラックスし、
平常心で難局を乗り切れる、また同時に集中力を高められる
シャラポワだって吠えている訳ではありません。
あの叫びで「息を思いっきり吐いて」いるのです。

話題のテニスプレイヤー錦織くんの元コーチが教えてくれました。
アメリカの名門テニスクラブでは、呼吸法のメソッドをしっかり習い、
ストロークする時に息を吐くことで、カラダがリラックスして強い一打を
打てることを学ぶそうです。

息を吐いてリラックス出来るのは、プロスポーツ選手だけでなく、
私たち一般の人間でも同じです。誰でもそうなります

更にZEN呼吸法は内臓をストレッチするので、今後はメタボ予防にも
大いに効果を期待しています。現に私は、何度も言っているように、
食べても太らないカラダになりました。昔は食べた分だけすぐ太りました。

古くから呼吸法を実践されている由美かおるさんも、
同じようなことをおっしゃっています。そして私も彼女と同じく、
病気をしないようになりました。風邪...全然引かなくなったのです!

しかぁもっ!!
こんなに素晴らしい効果がある呼吸法なのに、ご自分でするものなので
費用がかかりません。
やらないと損だ!と、気づいた方がいち早く健康を
手にするのです。

早く気づいたモン勝ち、ふっふっふ...

というわけで、今月から自由が丘にて「体内対話〜ZEN呼吸法」
レッスンを始めます。詳細はこちらをどうぞ、ご覧下さいませ。
http://www.zenkokyu.com/zen/lesson2.html

第一期生の声をご覧頂けると変化が分かるかと思います。
あれ?何だか宣伝になってしまいました...(笑)♪

一人でも多くの方に、ご自身の力で元気を取り戻して頂く!
暗いニュースの多い日本を明るく前向きにする!私の目標です。

大人である私が大きな夢を持って取り組んで参ります。
夢の持てない子どもをこれ以上増やさないように...願いを込めて。
あらん。あたしってば今日ちょっとかっこいー。


「体内対話〜ZEN呼吸法」
ブレス ハーモニスト 椎名 由紀
http://www.zenkokyu.com/
http://www.yukicna.jp
http://ameblo.jp/tainai-taiwa/

投稿者:椎名 由紀 at 12:03 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年05月29日 12:06山梨でのノルディックウォーキング

山野さんと植松先生.jpg
天野さん(右)と講師の植松先生  
公園全景.jpg

ドラゴンパーク 天野さんイベント8-0525.jpg


テレビをご覧になった方もあると思いますが、わが元気学校主催の横浜三ツ沢公園でのノルディックウォーキング・イベントが、NHKの「首都圏ネットワーク」の「ウォーキングの新しい流れ」というタイトルで先月放映されました。

ノルディックウォーキングという名前の新しいウォーキングがあることをはじめて知った方々からの問い合わせが続々ときていますが、それが山梨県でも放映されました。
それを見たおひとりから、山梨ではあまりイベントもないことからぜひ山梨でも広めたいとの電話がありました。

その方は天野さんという80歳の方で、テレビで見てこんな素晴らしい運動があるのなら地元の高齢者を中心にも広めたいとのお気持ちになられたようです。
直ちに地元関係者の協力を得るべく行動され、「新しい健康づくりの会」を自ら発足させました。
そして、先日、地元の高齢者など25名ほどを集め、発足イベントを甲斐市赤坂総合公園(公称ドラゴンパーク)で開催されました。

私は、ノルディックウォーキングの良さを広めたい1人として、天野さんの余生を普及に努めたいとの大変な意気込みを感じ取り、雨天を心配しながらも応援のエールを送るために甲府の先の竜王まで行ってきました。
午前の雨も天野さんの熱意からか、イベント開始前には曇りになり、そのうちオテントウ様も出てきました。

写真にあるようにドラゴンパークは山梨盆地の中で、南に富士山、西に南アルプス連邦、そして東には八ヶ岳の山々が一望できる素晴らしい高地に立地する大変素晴らしい公園です。

放映後たったの10日間ほどのスピードで、市会議員を動かし、地元メディアの協力を得るなど、とても80歳とは思えぬ行動ぶりには敬服してしまいました。
そして、甲斐市だけでなく、9月には県でのビッグイベントになる「ねんりんピック」でもノルディックウォーキングのイベントを開催するべく早くも動かれているそうです。

こんなお元気な多くの方々が、地域地域で健康づくりに励むようになれば、後期高齢者保険制度の背景にある高齢者の医療費問題もかなり改善されるはずでしょう。

ところで、講師は「ウエマツ自然医療センター」で統合医療の施設を運営している植松誠二さんという方でした。
植松さんによると、今の都会人はストレスまみれ、化合食物まみれで、自然療法のひとつとしての八ヶ岳山麓の大自然の中でのノルディックウォーキングの効果は素晴らしいとのことで、こられる患者さんの統合療法プログラムの中にノルディックウォーキングを取り入れてます。

ストレスまみれの私も、そのうち機会をつくり自然療法の指導を受けるとともに、大好きな八ヶ岳山麓で思いきりノルディックウォーキングをしたいと思っています。 ロング

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投稿者:長野 重美 at 12:06 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年05月19日 12:00健康には、食と運動と心 “食”編

先日、「健康」には食と運動と心のバランスが大事とお伝えしました。

今回は“食”について。

医(薬)食同源という言葉をご存知ですか。
薬(医)も食物も人の健康維持に大きな役割を果たすという意味では、源が一緒ということです。
この言葉は最近、主に
「食べ物によって健康を保つ、病気を快復させる」という意味で
用いられます。

一世風靡した!?韓国ドラマ「チャングムの誓い」はまさに
医食同源を表した番組でした。

あなたは何でできている?でも取り上げているように、食べ物によって体ができていきます。

具体的には、
食べ物→血→細胞→体という順番です。
そして、それは「消化」の作業と大いに関係があります。

食べた物が分解され、吸収される作業を消化と呼びますが、
この作業がなんらかしらの原因でうまくいかないと体に良くない影響があります。

例えば、人の体は飢餓の歴史と戦ってきた結果できた体のシステムなので
飽食の文化に対応する能力(大量の食物を処理する能力)があまりありません。
ですから、今の先進国のような、大量の砂糖、たんぱく質、脂質摂取をすると
内臓がオーバーワーク(働きすぎ)して、支障がでてきます。
さらに、農薬、化学調味料、人口添加物などの化学物質には今まで人間の歴史には
登場していないため、これにもまた対応できるシステムがありません。
ですから消化できず、排泄・解毒しようと体ががんばっているのですが、
それでも、今現代の食生活は体の処理能力を超えるほどの物質を体に注ぎ込んでいます。

他にもAとBが一緒で栄養になる場合、どちらか一方が大量にあり、もう片方では不足が生じていると、
どうしても利用できる量は少ない方に合ってしまいます。
ですから、栄養過多なのに栄養失調という変な状況が
体内で起こってしまいます。

それが、肥満、疲労、病気へとつながってくるわけです。
体の調子が悪い、疲れやすいなどがある場合は、
まずは食生活を見直すということがとても大切です。

そして、その食事は体が本当に欲しているものを
与えてあげることで、持っている機能を最大限に生かすことが
できるのです。

野生の動物は、普通病気をしません。
飼われている動物はよく病気をします。
この違いは、食べ物がほとんどといってもよいかもしれません。
人間の体内システムに合った食事を是非見つけてください。

何が人の適応食については次回お伝えします。

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年05月11日 09:45健康って?

健康って言う言葉をよく見かけますし、自分でもよく使うのですが、
ふっとした時に「健康」ってなんだろうと考えます。
(時間があるから、そんなこと考えるじゃない?という説もありますが・・・笑)

辞書には、
1 異状があるかないかという面からみた、からだの状態。
2 からだに悪いところがなく、丈夫なこと。また、そのさま。
などと書かれていました。

でも、持病(アレルギーやら花粉症、腰痛、冷え性など)が全くない人って本当にいるんでしょうか。

年を取れば必ず何か変化はしていきますが、それは、病気とはまた違います。
現代は、未来に対して病気になるのではないかという
不安ばかりがあるようにも思います。
だから、それをどう受けとらえるか、避けるにはどうすれば良いのかという
関心が高まっているのだと思います。
病気の体験記、様々な健康法、健康食品、
手にとって見るとどれも納得してしまうものばかり。
迷います・・・。

そして、今は小さい時からアトピー、喘息、アレルギー疾患などで病気と闘う!?時代。
大きくなってからは改善されましたが、私も小さい時は、
アトピー、喘息、アレルギー性鼻炎があったので、
そのような小さい子を見ると葛藤が多いだろうな、と思います。

そんな幼少期もあり、また、20代半ばで体調を崩し、
仕事を辞めたのをきっかけに
食事を改善することで「健康」を取り戻してきたと言うこともありますが、
「食と健康」が私のテーマです。
しかし、調べれば調べるほど、知れば知るほど、健康とは「食と運動と心」のバランスなんだな〜っと
改めて当たり前のことを実感しています。
本当に決まりきったことなのかもしれないのですが、
このバランスが保てていることが
「健康」で寿命を全うする、与えられた肉体(人生)を生き抜く
ということなのかなと思います。

でもなんで、食と運動と心?
次回は、一つ一つ簡単にですが説明していきたいと思います。

本当は、楽しく感謝して身近にあるものを悩まず、
良く噛んで戴き、良く体を動かして働けば、
それでいいのかも!?
チビデジ 202.jpg

投稿者:酒井美保子 at 9:45 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年04月16日 12:00花粉症の方は要注意 抗ヒスタミン薬服用で蛇行運転増加 

今年の春のスフギ・ヒノキ科花粉飛散予測総合コメントでは、2007年シーズンと比較すると東日本では
比較的多め、西日本では少ないでしょうとのことですが、これから気温が上がると花粉症の発生が増えそうです。

花粉症にかかると仕方なく「抗ヒスタミン」系の薬を多用する方も多いようですが、特に常に車を運転する人は、眠気を感じていなくても要注意となる以下の情報です。

東北大サイクロトロン・RIセンターの田代学准教授らのグループは、「抗ヒスタミン薬を服用すると、偽薬の場合と眠気の強さはほぼ変わらないが、自動車を蛇行運転する頻度が増加する」との実験結果を発表しています。(日経ネット)

花粉症治療や風邪薬などに多く使用される抗ヒスタミン薬を服用すると、副作用で運転能力低下などの影響が指摘されてきたそうですが、実験でこれが裏付けられたとのことです。

実験の結果、各人の主観による眠気の強さはほとんど差がないが、約3分間の走行で車線をはみ出す
平均回数は偽薬を服用した人の「2.6」に対し、抗ヒスタミン薬は「6.4」だったとのことで、極めて顕著に副
作用が伴っていることが判明し、また脳の働きも抗ヒスタミン薬を服用すると「視覚野」や「頭頂葉」といった情報処理をつかさどる部位の機能が抑制され、運転動作低下を招いたとみられるとのことで、運転する方は特に「抗ヒスタミン」の常用は避けるべきということになります。

実は、今まで花粉症にならなかった私は、先月初めて花粉症に見舞われてしまいましたが、これから暑くなる季節にマスクという状態からはどうやら免れそうで、一安心といったところです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年04月15日 12:00一日唾液1.5ℓ!?

皆さんは、「良く噛むと少ない量で満腹中枢が刺激され、少食ですむ」っと
聞かれたことがあるかもしれません。
噛むということのメリットはそれだけではありません。

驚くことですが、一人の人が良く噛むと一日1.5ℓの唾液が出ると言われています。
1.5ℓってかなりの量ですよね。
一日三回食事をしていることを考えてっも、一回の食事での唾液は0.5ℓです。
良く噛むことで、毎食この0.5ℓが食物と一緒に胃に入ってくれば、
確かに食べ過ぎることを防げると思います。

しかも、その唾液には消化酵素がいっぱいです!

噛む振動によっても脳が刺激され、胃からも消化酵素が出て、
消化活動が盛んに行われます。
ですから、早食いの人と良く噛む人では同じものを同量食べていても
体への影響が全然変わってきてしまいます。

また、良く噛むことにより副交感神経が優位になるので、
リラックスすることが期待できます。

このようによく噛むことのメリットはまだまだ奥が深いようですw
以前にもご紹介した「良く噛んで食べるとこんな効果♪」もご参考にどうぞ。


投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年04月13日 10:45女性層向けのメタボ対策サービス

メタボリック(内臓脂肪)症候群の予防を目指す特定健診が始まるのにあわせ、体形改善を心がけたい個人や従業員の健康維持を目指す企業などの利用を見込んださまざまなサービスが次々と発表されています。

特定検診の中心は腹囲サイズということもあり、メタボへの意識は男性よりむしろ女性の方が高いことが各種のアンケート結果でも示されています。

例えば、女性専用フィットネスチェーンの「カーブスジャパン」のアンケートでは、「自分は完全にメタボだと思う」と答えた人は16%、「ちょっとメタボ」が20%、「メタボ予備軍」が31%との認識があるとの調査結果です。
これら女性向けのフィットネス施設は、男性の目にさらされたくない+やせたいの2点が中心の客層が増加し、メタボ対策に取り組んでいるようです。

従来フィットネス施設などに通い、継続的に運動に取り組むのは男女とも4%程度とされ、一般の人にとっては運動の必要性の意識はあっても自己努力ではできないため、このような女性専用の手軽な施設が近所にできメタボの浸透で通う方が多くくなってきたのでしょう。

ところで、制度定着の鍵を握るのは、専業主婦をはじめとした意識があっても対策への動機となる女性の受診だとされていますが、特に「腹囲を測られるのは恥ずかしい」という」意識が高いことから、腹囲は気にしながらも測定はいやだという方も多いそうです。

そんな中、検診にはいかなくても動機づくりとメタボ対策を自らできるようなサービスが注目されますが、その例を以下にとりあげます。

この一つは東芝コンシューママーケティング社が始めた健康サービス「カラダのみはり番ネット」。
体形改善を心がけたい個人や従業員の健康維持を目指す企業などの利用を見込んだもので、年齢や体重、体脂肪率の記録を個人のページに入力すると、体形を14パターンの類型から選び出し、運動や食事など改善目標値を表示。専門家が定期的に助言するもの。

他の一つは、松下やオムロンヘルスケア社が販売する日常活動計。
こちらは歩数計では捉えきれない掃除や洗濯など日常の軽度の動きまで、すべての身体活動を測定するもので、ゲーム機などに使われる3次元加速度センサーを内蔵し、上下、左右、前後といずれの方向の動きについても敏感に検知できるもの。

メタボ対策では自分の体の状態をまず正確に理解して、何を目標に対策をたて、取り組むのかを判断することが肝心ですので、これら二つの武器を活用することなども大変有効だと思います。

ロング

投稿者:長野 重美 at 10:45 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年04月06日 09:45メタボ検診だけでは不足する健康指標

特定検診が始まりこれから皆さんの中には検診を受けられる方も多いと思いますが、検診基準を巡って未だに専門家の間でもいろいろ疑問点が指摘されています。

そのために検診を受けられ、判定では問題ないからといって、必ずしも安心というわけにもいかない点がいくつかありますので列挙しておきます。

・ 内臓脂肪: ウエストサイズだけで判断されますが、本来は内臓脂肪を測定する必要があります。(ウエスト周りは大丈夫でも内臓脂肪面積が100cm2以上あると内蔵脂肪の蓄積が懸念されます)
・ 血糖値: 診断は空腹時血糖値のみですが、この数値だけでは糖尿病が見過ごされることがあるので、ブドウ糖負荷試験を受ける必要があります。
・ LDLコレステロール: 診断基準にはLDLコレステロールが取り上げられていないため、LDLコレステロール値が高い場合には別途コレステロール管理のための治療が必要です。
・ 肥満度判定 : 国際基準のBMI(体格指数:Body Mass Index)は診断基準に入ってないため、ご自分で計算しておくことが必要です。(BMI値が25以上は肥満対象者です)
     注)BMI値の計算
 
ご参考まで。

ロング

投稿者:長野 重美 at 9:45 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年04月05日 00:15いよいよ特定検診制度がスタート

いよいよこの4月1日より医療制度改革に伴う45歳以上、75歳未満を対象とする特定検診・特定保健指導がスタートをきりました。

ご承知のように特にメタボリックシンドローム対策がその中心で、市場はにわかにメタボの言葉で賑やかになりました。

このような中で、メタボリックシンドロームの認知度について、健康・体力づくり事業財団が実施した調査では、「言葉を知っている」と答えた人は98%、「内容まで知っている」という人は80%に上り、認知度はかなりのレベルまであがっていますが、その基準などを間違って理解している人も7割あるとのことで、今後一段の啓発が必要だとしています。

ところで、市場ではメタボ対策をうたう特保商品をはじめとするさまざまな食品類や飲料類、またネットを前提とする診断・測定サービスやフィットネス施設でのメタボ対策支援プログラムなどが続々と登場しています。

その中でも特に目につくのは、糖質0、カロリー0、コレステロール0の表示がある「ゼロコンセプト」の飲料や食品が急増してきています。
その代表が、発泡酒、缶コーヒー、そして手軽に空腹感をおさえるゼリー飲料。
各メーカーが軒並み「カロリーゼロ」タイプのものを発売しています。

また、新しい携帯電話でもauは「Run&Walk」アプリを登場させ、日常の運動を計測しながら楽しくできるようなものが登場してきています。

読者の皆さんやご家族はこれらを活用されている方も多いと思いますが、いかがでしょう?

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:15 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年03月29日 09:50血液を「弱アルカリ性」が健康の鍵!

アルカリ性食品が体に良いという話を聞かれたことがあるでしょうか。
それは、体液&血液(環境液)のベストな状態が弱アルカリ性(7.3〜7.4ph)だからです。
その血液によって細胞に栄養が与えられ、活動の源となっていきます。
人体は、60兆個の細胞でできていて、その細胞が元気かどうかで健康状態が
違ってきます。
例えば、細胞を戸に置き換えて考えると、木の戸に小石を投げても通過しません。
ところが障子戸に小石を投げたら、穴が開いて、中に入ってしまいます。
花粉症などもこの原理です。花粉症になる人とならない人がいる。
O-157でも、同じものを食べたのに食中毒になる人とならない人がいる。
このように細胞の状態によって私たちの体の状態が分れてしまうのです。

サンドウィッチ.JPG

先ほどもお伝えした通り、その細胞を元気にしておくには、
それを取り囲んで、栄養を与えたり、
不要物を受け取ったりしている体液&血液をきれいにしておくことです。
老化とは、体が錆びること、酸化してしまうことを言います。
血液の状態が酸性になってしまうのです。
病気、アレルギー疾患などは、老化(酸化)が急激に起こってしまった際の
体の反応とも言えるかもしれません。
老化を止めることはできませんが、その速度を遅くすることはできます。
体を少しでもアルカリ性にして酸化を遅くすることで健康が保たれるわけです。
そのスピードも遅くするためには、血液を弱アルカリ性に保つことが鍵だと
ご理解いただけたでしょうか。

では、酸化を早めてしまう食べ物は何でしょう?
それは、白い砂糖、油、食品添加物、農薬などです。
面白いのは、どれも加工食品なのです。自然の形ではほとんど存在しません。
きっと人間の体はこの“新しい”食品に対応できる仕組みがないのかもしれません。
お肉も体を酸化させるものとして話題になることがあります。
それは、お肉がいけないのではなく人間の体温が動物の体温より低いため、
肉の脂が人間の血液の中でドロドロしてしまい支障をきたすということなのです。
(最近のお肉は質の問題もあるので十分気をつけることは大切だと思います。)

朝食.JPG

血液をアルカリ性に保つには、やはり、血液成分でもある質の良い塩分
確保し、共にアルカリ性食品である野菜、フルーツを多く取ることが大切です。
そして、血液の不要なものを上手に排泄できるような腸の状態が大切です。
原由祐子さんの最近の掲載で「野菜、フルーツをどのくらい食べたらよいのか?」という疑問がありましたが、これも個人のレベルで、体を酸化させてしまう食品を
どのくらい食べているかにもよるかもしれません。
昔は「お肉を食べたらその3倍の野菜を食べなさい」と言われていました。
私としては、それにプラス、食べる順番を提案したいです。
お肉を食べる場合は、まず野菜をたくさん食べてから、次にお肉、そしてまた野菜というように食べる。フルーツは空腹時に単独で頂くのがお薦めです。
普段野菜をあまり召し上がらない方は、一度の野菜の摂取量を増やすのがなかなか難しいと思うので1日に数回にするのも良いのかもしれません。
それも慣れ!?もありますので、続けてみてください♪
体の変化を感じられると思います。

投稿者:酒井美保子 at 9:50 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年03月24日 12:00スッテンコロリン 転倒事故は怖い

先月末と先週と2週間に2回も立て続けに見事なスッテンコロリをやってしまいました。
1度目は大阪に行った際、道端の階段の一部が前夜の雪で凍っていたのに気がつかずにその上を歩こうとして滑ったのですが、両手にものを持っていたため見事にひっくり返ってしまい、腰と背骨を強打。
2度目は、公園内の斜面の湿った土の部分でした。これも同じく前夜までの雨の後です。

おかげで骨折はなかったものの、以前からある頚椎圧迫症状のある部分にショックを与えたようです。
ムチ打ち症状と同じような症状で、首も思うように回せず、おまけについ最近発症した花粉症でくしゃみをするとなんか電気が首からピリッと走る感じで痛みがでるという状況です。

高齢になると転倒に気をつけろと言われてますが、私もその対象者になってきつつあるのかなと考えてしまいますが、ノルディックウォーキングとコア運動をしていたお陰で、幸いにも軽症ですんだのかもしれません。

ところで、このような転倒事故はどのくらいあるのか調べると、ケガを伴う転倒事故は、年間100万件をはるかに超えるそうです。

厚労省の調べでは、スリップ・つまづき及びよろめきによる同一平面上での転倒死亡者数は 3,530人、そして階段及びステップからの転落及びその上での転倒事故による死亡者数は671人となっています。 (平成16年度統計)
また、転倒事故は高齢者の寝たきりになる原因の1割を占め、脳卒中、老衰に次いで第3位だということです。

ちなみに、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)のデータによると、こちらは日本よりはるかに多く、転倒での怪我による死亡は毎年16,000人、転倒で体が不自由になってしまう人はさらに多いとのことです。
この二つのデータを見る限りでは、転倒死亡者数の人口あたりの日米比較では、米国人は日本人の2倍ということになります。
この原因として考えられるのは、米国人は自動車に乗る機会が多くて足腰が日本人よりはるかに弱ってきているのだと考えられます。

つい先日65歳以上になって自動車免許を返上するとさまざまな得点を与えるという制度ができたことが
ニュースで報じられましたが、地方では交通事情が悪くて車なしでは病院にも行けないなど、この制度の問題もいろいろ指摘されています。
都会よりむしろ田舎の方が車社会の恩恵にあずかっていてお年寄りから車を奪うことはできなくなってきているという事実もあり、日本人も米国のような転倒事故が多発する状況になる可能性もあります。

いずれにしろ車を切り離せなくなった現代社会では、ますます足腰を強くすることがとても大切ですね。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年03月13日 12:00「特定健診・保健指導」制度開始を控えての意識調査から

いよいよ来月からの「特定健診・保健指導」制度開始を控えて、メディアでもいろいろな話題が取り上げられています。
また、メタボ関連商品やサービスの市場投入も相次いできており、ある種の盛り上り現象が見られます。

会合などでの自己紹介でも、ちょっと気まずそうに「メタボで・・・」という挨拶や、先日なんか街角で女性同士が「アナタちょっとメタボよ・・」とか大きな声で話す光景を見たりします。

このような背景の中で、メタボや特定健診・保健指導についての認知度や意識調査が盛んに行われていますが、その中のいくつかをご紹介しておきます。

「生活習慣に関する意識調査」オムロン社調査

・メタボリックシンドロームを知っている人は8割以上。
・メタボリックシンドロームの認知がさらに高まる一方で、正しい基準を知らずに自分がメタボ
 であると感じていることが多い。
・特定健康診査・特定保健指導の義務化に関する認知はまだ低い
・約7割がダイエットの必要性を感じているが、その内4割は特に何もしていない。

「生活習慣病実態調査」小林製薬

・特定健診・保健指導の意味を理解している人は約2割、聞いたことのある人は6割。
・全体の9割近くが、特定健診・保健指導の実施を望むと回答。
・メタボ対象者・予備軍の3割がすでに何らかの対処をしている。
・メタボリックシンドロームが疑わしい人口は、50代を抜いて40代男性がトップ。

「健康への関心についての調査」日経ネット関西

・健康について注意している人は、全体の7割弱。
・メタボリックについては「該当する」「将来は不安」と回答した人は、男性7割、女性6割。
・健康のために取り組んでいることで最も多かったのは「食生活に気を使う」の66%。
・食生活で心掛けていることを尋ねると、上位は「野菜を多く取るが65%
・運動習慣については、男性では自宅でやるが32%。フィットネスクラブは6%。
 女性では自宅が25.6%に対し、フィットネスクラブが14%。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年03月05日 12:00「ナノ」技術商品 健康に与える影響調査へ

最近「ナノ」を表示する商品が続々と生まれてきていますが、「ナノ」技術とは素材をより微細にする技術のことで人体への浸透効果が高く、作用が顕著になるなどのことから、化粧品や、薬品類などに多く登場してきています。

しかし、この本来からだによいとされる「ナノ」テクノロジー(超微細加工技術)も微細粒子が体内に入ると肺などに蓄積し、アスベストのような健康被害が起こりうるのではないかという疑念から、海外ではすでにいろいろ議論が始まっています。
米国では、動物実験などで肺や脳に悪影響が判明していたり、英国ではすでにこれら微細成分の環境への悪影響を防止するために拡散防止勧告が出ているようです。

このような海外の動きから、日本でもこの問題に取り組む必要があると判断し、このほど厚労省では「ナノテクノロジー(超微細加工技術)で製造した炭素材料などが人体の健康に与える影響についての検討」のための大規模な調査研究プロジェクトを始めることになったとの報道があります。(YOMIURI ONLINE)

プロジェクトには、独立行政法人・産業技術総合研究所(産総研)を中核機関に研究者約70人が参加し、国内外の研究データの収集・評価などナノ粒子の毒性の検証をするもの。
来年3月までに政策提言をまとめる予定とのこと。

「有害性を示す科学的根拠はまだ得られていない」(経済産業省)という見方もあるが、被害が大量に発生した後から対策に乗り出すといういつもの行政姿勢だけは避けて欲しいものです。

ロング


投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年02月29日 12:10肉体疲労に対する臨床評価ガイドライン

現代社会は多くの人は多忙やさまざまなストレス要因に囲まれ、誰もが「疲れ」を感じる社会ともいえましょう。

1999年に厚生省疲労調査研究班が実施した疫学調査では、我が国で疲労感を自覚している人の割合は就労人口の約60%(4720万人)で、その半数(2960 万人)が半年以上続く慢性的な疲労に悩んでいるとの結果があるほどです。
その他にも、専業主婦、子供にいたるまで多忙、かつストレスまみれでしょっちゅう「疲れ」を感じる方も相当多いはずです。

このことは、「疲労回復」をうたったさまざまなドリンク剤などが薬局だけでなく、駅の売店、コンビニなどでところ狭しと並んでいて、その需要が大変大きいことが示しています。

ところが、「疲れ」なる言葉の定義が曖昧で人によっては感じ方がかなり大きく相違することもあり、このようなドリンク剤の効能が果たしてどのくらいあるのかは疑問のあるところです。

日本疲労学会は16日、健康な人の肉体疲労の程度を数値化して調べる特定保健用食品のガイドラインを発表しました。

このガイドラインで示される「疲れ」の指標は世界初の「物差し」となるものだそうです。(asahi.net)

このガイドラインは、病的疲労を伴わない健常者を対象とし、身体に運動などの負荷が生じた際に短期的に発現する肉体疲労、疲労感を軽減または回復を促進させる抗疲労特定保健用食品の臨床評価に適用されます。

このガイドラインに沿って、特定保健用食品(トクホ)の開発や審査の基準に使われる「疲れにくくする」などと表示できることになりました。

なお、このガイドライン作成では、1999 年に始まった文部科学省生活者ニーズ研究「疲労と疲労感に関する分子神経メカニズムとその防御に関する研究」(1999-2005)により、疲労の発現メカニズムを解明
し、「疲労バイオマーカーの存在」が明らかにされたものを背景としています。

なお、病的疲労を伴わない健常者を対象とするもので、原疾患に付随する疲労や慢性疲労症候群患者など病的な疲労を伴う者は、本ガイドラインの対象ではないそうです。

また、トクホに「疲れにくい」と記載があっても、ストレスからくる「疲れ」への効果については期待できそうもありませんので、ストレス発散にはむしろ屋外の運動などで発散する方がよいでしょうね。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年02月22日 12:09「キレイ社会」への警鐘 (その2 寄生虫がいない社会は・・・)

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前回は「キレイ社会」を象徴する「抗菌」グッズの氾濫は人間を弱くしてしまうことを書きました。

今回はちょっと趣味のよくない話になり恐縮ですが、「キレイ社会」では忘れ去られキモチ悪〜い寄生虫の話です。

「ムシの知らせ」とか「ムシが好かない」、「腹のムシがおさまらない」という言葉の中で使われる「ムシ」とは、もともと体の中にいる寄生虫のことを指しています。

私も小学生の頃は毎年1回か2回は虫下し薬品を学校から支給され、体にいる寄生虫(多くは回虫)の駆除をする必要があるほど誰もの体の中には寄生虫がいる時代でした。

水洗トイレなどはほとんどない時代で、寄生虫がいる人糞を野菜や果物の肥料としてそのまま使い、それを食べていたせいです。
その代わり、人糞肥料で育てられた当時の野菜や果物の味は今よりうんとおいしかったように思います。特に、イチゴの味なんかまったく甘さが違いました。

どうも水洗トイレが当たり前の「キレイ社会」の清潔な環境の中では、野菜や果物の味が落ちてしまったのかもしれません。

「キレイ社会」の中では寄生虫が体に入ってこないために、虫下し薬は今では一般の薬局で売られているのかどうかさえ知りません。

ところで、当時と違って今は花粉症が蔓延し、アトピーの子供がどんどん増えてきていますが、この現象は寄生虫がいなくなったことと関係しているそうです。
スギ花粉などは特に今に始まったことでなく、昔からスギ花粉は日本中に撒き散らされていたはずですが、当時は花粉症でマスクをする人などいませんでした。

花粉症が日本で初めて認められたのは、1963年です。
それ以来アレルギー症状が増加し続けていますが、この現象は大気汚染など現代文明の何かと関係していそうだとは想定されているのですが、一般にはまだ十分解明されていないとされています。

しかし、「寄生虫が人間のアレルギーを抑える役目を果たしているのではないか?」と考え、研究を始めた結果、寄生虫の人体感染によるアレルギー抑制効果を見事に発見した学者がいます。

長くなるので、次回世間から「寄生虫博士」の愛称で呼ばれ、「笑うカイチュウ(講談社)」などのユニークな視点の本の著作で有名な、東京医科歯科大学名誉教授で医学博士・藤田紘一郎氏という立派な学者先生の「寄生虫とアレルギー」の話を書きます。

ロング


投稿者:長野 重美 at 12:09 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年02月15日 12:00肥満と免疫機能の関係に関する研究発表

老化を示す兆候の一つに免疫力の衰えがあります。
このためアンチエイジングでは、免疫力を高めるための食の摂取や運動を心がけることが大切だといわれています。

肥満はその免疫力を衰えさせる要因となるとの研究発表がこのほど米国科学アカデミー誌に掲載されました。(Health Day Onlineより)

これまでも肥満の人は感染症に弱いということがわかっていたようですが、それがなぜかの究明はこれまでできていませんでした。
今回の研究では肥満によって一部の免疫機序に機能不全が生じ、それが免疫反応の弱さにつながることが判明したものです。

この知見は、肥満と感染症との密接な関係を明らかにする非常に興味深いものだとされています。
 
マウスによる実験では、蛋白を制御するシグナル経路の関与が考えられ、絶えず食べ物にさらされるこ
とによってこの蛋白に変性が生じ、ある時点を過ぎると生体が感染症に適正な反応を示さなくなること
が明らかになったそうです。
その結果、肥満マウスには細菌に対する免疫反応に欠陥がみられ、標準体重マウスに比べて感染症
にかかりやすいことが判明しました。

また、同時に炎症を抑える遺伝子の一部にも変性が認められたということです。

肥満や病気体質は遺伝的要素も多いといわれていますが、せっかく親から引き継いだ免疫力の高い丈夫な体質も、肥満から遺伝子まで変えてしまい、免疫力が弱い体質に変えてしまうというから恐ろしいですね。

また、標準体重の人に比べて肥満の人が歯周病になりやすいという知見に対し、肥満の人は感染症を防ぐために通常とは異なる治療が必要であるとして、積極的な抗生物質の使用や、免疫反応を向上させる治療の必要性を指摘しています。

肥満と歯周病のどちらも、治療するより予防する方が簡単だとも指摘していますが、いったん衰えた免疫力は一時的な対処療法ではなかなか簡単には回復できないものです。

アンチエイジングではいつものあたりまえのことですが、まずは食べ過ぎないこと、運動習慣を身につけること、そして肥満にならないこと、これらは免疫力維持による病気予防の上でも大切だということですね。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年01月29日 12:00毎日10分の速歩でメタボとがん予防

運動不足解消やメタボリックシンドローム予防には、通常のウォーキングより少し早いペースで歩くことが効果的なことはよく知られるところですが、早歩きにはそれだけでなく、がん予防にも効果がありそうだということが最近わかってきています。

これには、一種の脂肪ホルモンのアディポネクチンという物質の作用が関係しています。
アディポネクチンは普段あまり聞きなれないものですが、当サロンでも何度か取り上げたように、健康や肥満に大変大きな作用をもっていることで、最近医学界で注目され、アンチエイジングにも大きく関わりがある大切な物質です。

ウォーキングや水泳などの有酸素運動により体重を減らせばアディポネクチン(善玉と悪玉が存在するが、その中の善玉アディボネクチン)が増え、このことで脂肪を燃焼してインスリンの働きを助けることで、メタボリックシンドローム予防には大変効果があり、またアディポネクチンの増加は血
管を広げる作用により、動脈硬化や脳梗塞の予防にも効果があることなども以前ご紹介しました。

このように肥満とメタボリックシンドロームなどの防止に役立つアディポネクチンは、最近では抗がん剤と
同じような作用があることが、マウス実験で確かめられました。
また、実際にも大腸がん、前立腺がん、子宮体がん、乳がん、胃がんはアディポネクチンの低い人ほど発生率が高いそうです。

このようなすばらしいアディポネクチンの効果があることから、「毎日10分の早歩き」を、岡部クリニック院長の岡部正先生という方がMSN産経ニュースの記事の中で説かれています。

毎日たったの10分ならだれでもできそうです。

日本人は遺伝的にこのアディポネクチンが少ない人が多いと言われていますので、毎日10分の早歩き
で、肥満解消によるメタボリックシンドローム対策とがん予防でアンチエイジングに努めることができれ
ば、個人もハッピー、そして日本の医療費削減にも大いに貢献できることになりますね。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年01月27日 09:45紅茶キノコ 歴史&正体 KOMBUCHA その2

紅茶キノコは、現在の東蒙古が原産で、160年ほど前にシベリアを渡って
ロシアに入ってきたとされています。
当時ソ連のバイカル湖周辺にあるソ連長寿村(イルクーツク)、その農村は、癌や高血圧
の死亡者がなく、90歳を超えても健康な老人が多いこと、また、その老人たちが
農業に携わり、紅茶キノコを常用していたことなどが注目を集め、「紅茶キノコ」が
元気の秘訣と信じられ、有名になりました。
その後、日本へも持ち込まれ、一世風靡したわけです。

紅茶キノコという名前の由来は、ロシア語の「チャイヌイ・グリプ」
(または、チャイニー・グリッビー)から訳されたもので、
「チャイヌイ」は「お茶」のこと、「グリプ」は「菌」を表します。
ロシアで飲まれているお茶は紅茶であること、
菌という言い方の中にキノコも含まれることから
「紅茶キノコ」と呼ばれるようになりました。
ですから直訳すると「茶菌」と言うことです。
中国では「海宝菌」と呼ばれています。
ソ連時代のソビエト百科辞典には、別名で「日本菌、満州菌」とも
記されているらしく、どうやら当時使用されていたお茶の原料が、日本やインドなどから
輸入されていたことから来るようです。

菌の主体は、酢酸菌種々の酵母菌で、
酢酸菌(桿菌のアセトバクター・キシリーヌム)の作るぶよぶよした
クラゲ状のセルローズ(繊維素)にそれらの菌が絡み合っています。
酵母の方はというと、培養する風土や気候、環境により種類が違ってくるので、
必ずしも一致しているとは限らないのですが、主に真菌類の中の子ノウ菌類に属するようです。
雑菌などの心配もされますが、培養液が発酵に伴い、酸性化するため、
ほとんどの有害細菌は死滅、繁殖が抑えられてしまいます。
お酢に殺菌効果があるのと同じですね。
ですから、民間で気軽に培養していたのかもしれません。

発酵してできた紅茶キノコの液は、血液浄化作用、澱粉質の分解作用、
消化促進が期待できるので、胃腸病に効くとされてきました。
外国の文献には、「乳酸、抗菌物質、種々の酵素、ビタミンC、その他の栄養素」
も含まれているとのこと。

ただ、先ほども言いましたように、酵母菌には様々な種類があり、土地によって
違うので、紅茶キノコの成分は常にこれです!と言いきれないのが、
現実のようです。その辺に、医学では保障しきれない壁があるのかもしれません。

ちなみに、ロシアで他に有名なライ麦原料の「クワス」と紅茶キノコは別物です。
さらに、フィリピンでは、紅茶キノコの菌糸をナタとよび、
これまたナタデココと同じものであることを御存知の方は少ないかもしれません。
あのナタデココは紅茶キノコだったんですね。
でも、デザートにする際、大抵火を通していると思うので、紅茶キノコのような
生きた栄養素の効果は期待できないかもしれません。

Kombucha.JPG

今、海外でも発酵ドリンクとして話題になっているので、また日本にもブームが来るはず!


投稿者:酒井美保子 at 9:45 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年01月24日 12:00紅茶キノコ 復活♪ KOMBUCHA その1

みなさんの中には「紅茶キノコ」を御存知の方が
いらっしゃるのではないでしょうか。
日本で周りの人に話すと「聞いたことある」とか、
「一時期ブームだったことがあったね」などと返答が戻ってきます。

調べてみると、紅茶キノコがブームになったのはなんと30数年前!
私が生まれた頃の話でした。
様々な病気が改善したということで、とても流行ったのですが、
化学的な根拠がはっきりしないと言う事と、作るのに手間がかかるということで、
何時しかその存在も忘れられてしまいました・・・。

ところが、今、その紅茶キノコが「KOMBUCH」(コンブチャ)と言う名前で
欧米のヘルシードリンクとして人気があるのです!
最初に聞いた時には、昆布茶かと思いましたが、話しを聞いているうちに、
どうやら違うらしい事がわかり、調べると、紅茶きのこのことでした。

アメリカでは家庭での培養の仕方も
Youtubeなどで見ることが出来るので育てている方もいるようですが、
その他にもスーパーでボトルに詰めて売られているものもあります。
kombucha2.jpg

こちらの写真は、プレーンのものですが、ベリーなどの味がついた種類も
いくつかあります。

味は、炭酸飲料のようで、ジンジャーエールとシャンパンの間の飲み物に少しお酢を足した感じです。
発酵の度合いにより、酸味が変化し、発酵が進み過ぎるとまろやかなお酢のようになります。
(昔、沖縄で作られていたお酢が全く同じ味だったという話もあります)

紅茶キノコと言う言葉を初めて聞く方は、どんなものなのか想像しにくいと
思うのですが、簡単に言うと、甘い紅茶(培養液)に菌を入れて発酵させた飲み物です。
イメージするとすれば、ガラスの容器に紅茶(緑茶も)が入っていて、
その中にナタデココのような白い菌糸(キノコにもクラゲにも見える!?)が
浮かんでいる感じです。
それだけ聞くとかなり気持ちが悪いのですが、
その発酵過程で生まれたビタミン、酵素、その他の栄養素が
豊富に含まれ、それが整腸にも、美容にもお勧めなのです。
まさに生きた美容液と呼べると思います。

紅茶キノコの歴史、正体については次回をご覧ください。


投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年01月06日 19:35食・栄養・健康の2008年のトップ10キートレンド

英国の健康食品分野での世界的リサーチ&コンサルティング企業、Nutrition Business社が毎年発表
する今年のトレンド予測「Ten Key Trends in Food, Nutrition & Health 2008」によると、2008年のヘルシーフード業界のトレンド・キーワードは以下となっています。

1)Digestive Health 「消化器系」の健康 (プロバイオティクスなど)
2)Fruit and superfruit 「スーパーフルーツ」(ブルーベリーなど)
3)naturally healthy 「ナチュラルヘルシー」(自然素材)
4)Beauty foods 「美容フード」(美肌効果のある食品など)
5)maintaining than losing 「体重管理:減量よりも維持」
6)Mood food 「ムードフード」(メンタル面によい影響ある食品)
7)premiumisation of health 「健康機能強化によるプレミアム化」
8)Healthy snacking 「中高年向け健康スナック」
9)Kid’s nutrition 「子供の栄養」
10)antioxidants 「抗酸化作用」

この情報は株式会社スポルツの「Health Biz Watch」の記事によるものですが、このキーワードを見るとこれらのトレンドは日本でも既に先行したものが多いように見受けられます。
このことは多分、日本人の"食"関連での健康指向は世界でもトップを走っていることの証でもあるからでしょう。

その中でスポルツ社が特に注目するのは、5)のmaintaining than losing 「体重管理:減量よりも維持」だとしています。

単に体重を落とすことに役立つ食品ではなく、落とした体重をどうしたらキープできるか、そのノウハウ(キープするための食品の使い方だけでなく、生活習慣の改善方法)を教えてくれる、そうしたダイエット食品メーカーが現れるとヒットすること間違いないという指摘があります。

確かに、一定期間必死の思いで取り組んだダイエット成果も、努力を止めるとリバウンドしてしまうという
のがよくあるパターンで、ダイエット食品メーカーの商売からするとそこがつけ目ということになります。

食事でのダイエットだけではほとんどの場合はリバウンドするために、少なくとも運動習慣をダイエットプ
ログラムに組み入れることをお忘れなく。

ロング


投稿者:長野 重美 at 7:35 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年12月27日 12:00忘年会で二日酔い? 予防と対策

みなさん!2007年ももう終わり。ただでさえ忙しい師走なのに、大人はなにかと忘年会とか言って、大量のお酒を飲む機会をセットしたがるものです♪
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原も大人ですから、そんな会をセットしたりお呼ばれしたりで、知らず知らずのうちに飲んでるわけです。飲みすぎは一番いけませんが、自分を律するというのは難しいですよね!二日酔いは特にその代償として最悪の結果!!ですね。

でも、ちょっとした工夫で二日酔いも回避できそうです。すこし意識するだけで次の日の悪夢を避けるには??

二日酔いでいつも苦しんでいる方は「続きを読む」をクリック!

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投稿者:原 由祐子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年12月22日 09:45メタボリックシンドローム対策に黄色信号?

来年4月からはじまる40〜74歳の全国民を対象に行われるタボリックシンドローム対策としての「特定健診」と、「特定保健指導」がどのような形で具体的に実施されるのかが注目されています。

全体の実施方法の枠組みとしては、大企業の社員は健康保険組合、中小企業は政府管掌健康保険、自営業者らは市区町村国保、そしてサラリーマンが扶養する家族は、地元の国保が代行する形となっています。

しかし、厚労省が10月上旬に行った調査によると、保健師がメタボの人や予備群に食事のメニューの改善や運動を指導する「特定保健指導」について、46%の国保が「サラリーマンの扶養家族の分までは対応できない」と答え、「対応できるかどうか未定」も42%ということで、なんとまだ9割近くがその対応が明確化できていないという実態が明らかにされ、その実施が危ういことが先日のasahi.netの記事で取り上げられていました。

記事の中で、その要因として保健指導士の不足が考えられ、そのために厚労省では08年度から全国の自治体で保健師を8000人増やすよう総務省に求めていますが、そんなに急に増員ができるかどうかは分からないため、市区町村によっては十分な指導ができなくなる恐れがあるとしています。

この調査対象は、保険組合に入る大企業の従業員の家族のメタボリックシンドローム対策についてで
すが、国民の36%、4600万人余が加入する国民保険の対象者を扱う市区町村国保の実情はどうなののかは不明です。

さらに、メタボリックシンドローム対策に詳しい知人の話では、企業の保険組合でさえもまだその対応を具体的に実施できるとしたところはまだ少ないそうです。

このような状態では、来年4月にこの新制度の実施が本当にできるのかどうか怪しくなってきたように思います。

ロング

投稿者:長野 重美 at 9:45 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年12月14日 11:50「特別栽培」表示は果たして安心なのか?

食品の安全性を無視した供給元への不信感がこれだけ世間で騒がれているにもかかわらず、最高の品質と伝統をもつと信じられてきた高級和食の吉兆グループまでもが不正発覚がありました。
そして、経営者の記者会見などをみてもその姿勢には実に不愉快な思いがします。

この例を見ても、中国産商品にとどまらず、国内産食品業界の安全に対する体質問題があまりにも根深く、一体何を信じてよいものか、消費者はますます戸惑うばかりです。

食品の中でも野菜や果物は、農薬などが直接口に入ることでもっとも注意が必要なのですが、最近ス
ーパーなどでは商品ごとに「顔が見える・・」と売り場に出される野菜、果物類が多く並んできて、いかにも安心だというイメージを植えつけようとしているかのようにも思われます。

青果物でまず安心できるのは「有機JASマーク」ですが、消費者の安心・安全志向から有機食品の人気は高まってはいるものの、実際面では実に厳しい規制があり、全体市場をまかなうほどの量は確保できないことや手間隙をかけるために高価格になりがちで、どんな消費者の手にも届くというには難しいというなどの問題があります。
そこで、もう少しハードルが低い「無農薬」「減農薬」とか、「無化学肥料」「減化学肥料」といった表示が一部で見かけられました。

しかし、有機食品との違いがわかりづらく、またどれだけ農薬や化学肥料を減らしているのかもあいまいなため、農水省ガイドラインの作成でこれらの表示は認められなくなり、最近では「特別栽培」に統一されました。
「特別栽培農産物」は、地域ごとの栽培法「慣行栽培」で使われる農薬と化学肥料を半分以下に減らした農産物で、農林水産省のガイドライン(平成15年作成)をクリアしたもののみに表示が認められています。

しかし、必ずしも第3者認証を受ける必要はないことから、業界体質への不信感が残る中で、果たして安全性はどうなのかという疑念を持たざるをえない気持ちにもなります。

ロング

投稿者:長野 重美 at 11:50 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年11月02日 12:00「よい睡眠をとるための12の指針」 厚労省ガイドライン

アンチエイジングにとっては快眠が必要であり、睡眠時間は7時間がもっともよいそうです。
しかし、日本人の2割以上が睡眠不足に悩んでいるとの厚労省の調査結果があります。

現代社会はいろいろやることが増えてきて、大人だけでなく子供も含めて誰もが多忙な社会といえるかもしれません。
特に、超売れっ子タレントや経営者などの中には、毎日2時間ほどしか寝る時間がなくても頑張っていられたりしますが、いつかはそのツケが体にくるかもしれません。

しかし、適切な睡眠時間は人にもよるようで、この理由はいかに快眠できているかによるのかもしれません。
私も普段はかなり睡眠時間が短い方で、昔は3時間ほどの睡眠が3ヶ月ほど続いたりしても平気だったのですが、さすがに今はだめです。
でも今でも結構徹夜状態があったりしますが、寝ると完全熟睡状態で、何とかしのいでいられるようです。

ところで、不眠の解消にもっとも効果的なのは、寝る時間よりも、起きる時間を一定にすること だそうです。
毎朝、決まった時間に起きて太陽の光を浴びると、体内時計のリズムが正常に戻っていき、それが不眠の解消につながるといわれていますので、不眠の方は朝早く起きることもポイントのようです。
そして、寝不足だと早めに床に入りがちですが、いつもより2時間以上早く床に入るのは逆効果で、かえって眠れなくなることがあるそうです。

寝不足だからと朝寝坊したり、週末や休みの日に寝だめをすると、体内時計のリズムは乱れたままになり、かえって休み明けの朝はすっきり起きられないことになるようです。

なお、厚生労働省「睡眠障害の診断・治療ガイドライン作成とその実証的研究班」 (2001年)では、「よい睡眠をとるための12の指針」を上げていますので、紹介しておきます。

1.睡眠時間は人それぞれ。日中の眠気で困らなければ十分。
2.刺激物をさけ、眠る前には自分なりのリラックス法を。
3.床につくのは眠たくなってから。就床時刻にはこだわらない。
4.定刻に毎日起床。
5.光を利用。目覚めたら日光を入れ、夜の照明は控えめに。
6.規則正しい3度の食事、規則的な運動習慣。
7.昼寝をするなら、午後3時前の20〜30分。
8.眠りが浅いときは、睡眠時間を減らし、遅寝・早起きにしてみる。
9.激しいいびき、呼吸停止、足のぴくつきやむずむず感などは要注意。
10.十分眠っても日中の眠気が強いときは専門家に相談。
11.睡眠薬代わりの寝酒は不眠のもと。
12.睡眠薬は医師の指示で正しく使えば安全。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年10月31日 12:00第62回東京大講演会 日本綜合医学会

日本綜合医学会の第62回東京大講演会
下記の日程にて行われます。ご興味のある方はどうぞ御参加下さい。

・平成19年11月4日(日)
  ・開場9:15 開会9:45 閉会18:00
  ・会場:よみうりホール  参加者:1100名
  ・テーマ:GEMMAIが日本を救う
       〜こころの教育とメタボ解消で日本再生!!〜
  ・講師(講演順敬称略)
藤城博・・・メタボ解消で健康長寿
田下昌明・・なぜ「三つ子の魂百まで」なのか?
真弓定夫・・「日本本来の姿」に戻す
平山幸史・・学校給食に玄米を
前田清貴・・病院が予防医療に動き出した

チケット販売について
S指定席・・・5,000円【ペア割引・2枚で9,000円】
A指定席・・・4,000円【ペア割引・2枚で7,200円】

お申込先
郵便振替 00120-4-758911

朝から夕方まで行われているため、御自分の興味のある講演を選んで参加されるのも
いいかもしれません。

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年10月30日 13:19デトックス1:少食と断食のすすめ

[PR]文化の日にノルディックウォーキング体験会にどうぞ!

今日は、先日お伝えした解毒(デトックス)の具体的方法について。

なぜ少食・断食が良いのか?Orange Juice.jpg

人類の歴史を追っていくと、実は、人類は誕生した時から飢餓との戦いを生き抜いてきました。
DNAレベルでは、それに耐えうる体の機能情報をたくさん備えていることも分っています。
しかし、そのDNAには過食・飽食に対応する情報は少なく、
今現代の食生活には人間の体の機能は上手く対応できずにいるのです。

そのため、食べ過ぎにより消化に最もエネルギーが奪われ、酵素の急激な減少、腸の麻痺などにより
腸内環境の乱れ、便秘、汚血などが生じ、悪いものを排泄出来ず、体にため込み、
病気の原因を作ってしまっていました。 

少食・断食を実践することで血液、内臓、皮下に沈着した脂肪を分解、消化し、
農薬、環境汚染物質、食品添加物、有機金属やその他の毒素を排泄に力を
集中させることで体を浄化していくのです。
それにより、体がリセットされ、味覚が冴えてきたり、血糖値が下がりにくくなったり、胃が
縮小し、食べ過ぎの欲求から解放されていきます。

とは言え、食欲の秋、美味しいものがたくさん出てきますよね。
そんな時は、メリハリをつけて実践することをお勧めします。
朝食@Phuket.JPG

最近では、朝抜き少食生活のすすめ(*1)や断食道場(*2)などが健康志向のある人たちの
話題になり、多くの本も出版されています。

(*1)、(*2)の説明・・・

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投稿者:酒井美保子 at 1:19 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年10月28日 09:45食欲と運動の秋 一度ご自分の健康数値をチェック

[PR]文化の日にノルディックウォーキング体験会にどうぞ!

食には最適な季節。
今年は猛暑が続き、雨も少なかったことで秋の代表食材のマツタケは不作だそうです。

とはいえ、もともと多少豊作だといっても、私などは国産のマツタケを口にすることなどとうていできないことゆえ、豊富に出回っている安いきのこ類(季節には関係ない人工栽培ものですが・・)はおおいに食することにしていますが・・・

ところで、皆さんの中には美味しい秋の食材に出会って、つい食べ過ぎで太ってしまったという方もおられるかもしれません。

たまには美味しいものをたらふく食べるというのもストレス解消にはよいかもしれませんが、食べ過ぎでカロリーオーバーになっても運動でカバーできるようにする心構えが大切です。

そのためにも、「健康に関係する基礎データ」をしっかりチェックして、食事と運動のバランスをとれるように、基礎データを頭にいれておいてくださいね。

食事と運動のバランスを自分でチェックするための、「ゆう星☆心と身体の談話室」 という便利なサイトがありました。http://www5b.biglobe.ne.jp/~yuustar/index.html

個人の方が運営するサイトですが、食と運動の指標となる数値が網羅されており、いろいろなメニューが網羅されていますが、特に下記の指標を知るには大変便利なサイトですのでご紹介しておきます。

1.運動消費カロリー計算機
2.運動時間計算機
3.基礎代謝量計算機
4.肥満チェッカー
5.メタボ対策運動シミュレーター(内臓脂肪減少シート応用編)

ロング

投稿者:長野 重美 at 9:45 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年10月11日 12:00不眠先進国への懸念

アンチエイジングにとっては快眠が必要であり、睡眠時間は7時間がもっともよいそうです。
しかし、日本人の2割以上が睡眠不足に悩んでいるとの厚労省の調査結果があります。

現代社会はいろいろやることが増えて、大人だけでなく子供も含めて誰もが多忙なため睡眠時間が少なくなったり、また一方では職場環境の悪化や夜型生活からくるストレスなどから快眠できないなど、さまざまな不眠への要因をもった社会だといえるかもしれません。

睡眠不足は、集中力・記憶力・思考力が低下し、さらに気分や情動が不安定に陥ることなどの問題が生じ、それらが続くとさらにストレスから自律神経にも悪影響が伴い、さらに安眠できない=睡眠不足という悪循環に陥ることにもなります。
また、不眠や睡眠不足が肥満の要因となっていることなどもあり、当サロンでは快眠には・・・長引く不眠の悩み解消のための専門療法などで不眠対策についてはすでに何度かとりあげました。

随分前に読んだ記事では睡眠不足が日本全体の経済に及ぼす損失は、金額に換算すると何千億円にものぼるとのどこかの大学の試算がありました。

経済的な問題もさることながら、睡眠不足の悪循環に陥った人の精神的な苦痛は大変なもので、日本同様国民の2割以上が不眠だとされる「不眠先進国といわれる米国」では、不眠に悩む人口の急増状態が問題になっているそうです。
米国では、ストレスや不眠を専門にする専門医がこの数年間で大幅に増加(約3500人)し、またこの5年間で不眠を専門に扱うクリニックの数が倍増(現在約1200施設が存在)するなどで、専門医にかかる人口も急増しているようです。(ニューズウイーク誌による)
このような状況から専門医による対応だけではなく、その他にさまざまなセラピーや関連商品などが登場し、まさに快眠ビジネスは1大トレンドとなっているそうです。

ちなみに、日本では日本睡眠学会に認定された専門医がいる専門機関は全国にわずか58ヶ所しかないというお粗末な状況だそうで、国民の2割もいる睡眠不足で悩んでいるという現状は、現在職場で大きな問題になっているストレスを抱えている社員の急増が企業環境には大きな問題になっていることに続き、今後不眠が大きな社会問題ともなってくることが懸念されます。

いろいろな対策方法がありますが、快眠できなくて困っている方には、できるだけ運動で体を疲れさせて、ぐっすりと早く寝るようにするのがよいかもしれません。
特に、ノルディックウォーキングでもすれば気持ちもよくなり、快眠を得られるはずですよ。
ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年10月04日 12:00感染性胃腸炎が過去最高ペースで増加

今年は9月いっぱい暑かったため大好きな牡蠣も避けていたのですが、10月に入りそろそろ食べたいなあと思っています。
でも、昨年のノロウイルスのことが少し頭にあったので、今年の状況はどうかなと思っていると、何と昨年末に騒がれたよりも早いペースで感染性胃腸炎が増加しており、すでに9月初旬には毎週1万件以上の発生報告があるとのことです。(日経BPの記事より)

多く発生しているのは、都道府県別では大分や島根、鳥取、宮崎県などで発生が目立っているようです。

ノロウイルスによる食中毒(感染性胃腸炎)は通常11月ごろからが増加するそうですが、このような暑い
季節では別の細菌やウイルスの可能性もあるのでしょう。

昨年ノロウイルスが大流行した時に、牡蠣を代表とする2枚貝が危険だということで大騒ぎになり、牡蠣業者が大損害を被ったのですが、これはあまり根拠がなかったということが後に判明しました。

今年の発生例も、どうも2枚貝が大きな原因ではないように思われますが、一応念のため不潔な魚屋さんなどでは買わないようにした方が良いかもしれないでしょう。
また、サラダなどの生野菜からも感染することもあるそうなので、食材や台所まわりはできるだけ清潔にしておくことが必要のようです。

ノロウイルスにはワクチンもなく、その感染を防ぐことは簡単ではないそうです。特に子どもさんや高齢者には簡単に感染して発病するそうです。
最も重要で、効果的な予防方法は流水・石けんによる手洗いだそうですが、他にも様々な注意すべきことが、感染症情報センターのサイトでまとめて記載されています。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年09月18日 12:10全契約者に対する健康管理サービスの無償提供を開始 損保ジャパンひまわり生命

40歳以上の中年の半数がメタボリックシンドローム、またはその予備軍。そして来年春の新制度で実施される検診では、大量の被験者の中にこれらの対象者が検診に引っかかると、生活指導を受けることになります。

このためのさまざまなメタボリックシンドローム対策をサービスが毎週のように登場してきていますが、中でも保険会社にとっては疾病保険にかかっている顧客への支払い額で大幅に増加するなどで、保険会社にとっては収益にも大きな影響を与えることにもなりそうです。

そんな状況を見越して、損保ジャパンひまわり生命では現在100万人が加入している全契約者に対し、webサイトでの健康管理サービスを無償提供するとのプレスリリースがありました。

これまでの保険加入の動機は万が一というものでしたが、来春の新制度を機に、今後は顧客自身が健康管理に関心をもち、さらに予防に努めることで、保険会社の収益増にもつながり、また顧客の健康増進への寄与という新しい訴求をもつという両面の意義をもつことになりそうです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年09月08日 09:45ゾーンダイエット

こんな記事をみつけました。

「牛角でゾーンダイエットメニュー提供、美肌意識したセットも」(六本木経済新聞)

ゾーンダイエット?

ゾーンダイエットというのは、「ホルモンの働きを応用した食事法によるダイエット法」で、炭水化物、たんぱく質、脂肪の摂取バランスを4:3:3にすることで、体内のホルモンバランスを整え、体脂肪が燃えやすい体質をつくるというもの。ホルモンバランスを保つということがこのダイエットのポイントのようで、そのために食事の摂取割合に注意すること、というわけです。

「一般的なダイエット法では、カロリー摂取を減らして減量するために偏った食材のみを食べたり、食べること自体を我慢するものが多い反面、ゾーンダイエットは、バランスの良い食事をすることでホルモンバランスが正常に保たれ、結果的に空腹感を感じない体質になると提唱しています。(牛角プレスリリースより)」

この「ゾーンダイエット」は登録商標で、日本での商標権を持っているのは株式会社ゾーンジャパンです。ゾーン理論に基づいたカフェやレストランなどを提供しているそう。

でも、とりあえずゾーンダイエットを自分で試したい方は・・・
「一般の家庭でゾーンダイエットを試すにはどうしたらいいだろうか。栄養割合を計算した食事を3食取り続けるのは大変だ。しかし、佐々木院長によると「普段の食事で、主食のみを半分にすれば、だいたい4・3・3の割合にできます」という。厳密に実践するには食材ごとの成分を調べる必要があるが、佐々木院長は「ダイエットは継続す
ることが大事。難しいことは考えずに、大ざっぱにやってみては」とアドバイスしている。(産経WEB ゾーンダイエット 比率「4・3・3」で脂肪燃やす2007/09/05)」

アメリカのバリー・シアーズ博士が提唱していてハリウッドで人気だというゾーンダイエット、これから日本でも広がるのでしょうか。 


【参考資料】
ゾーンダイエットについて(牛角)

「牛角でゾーンダイエットメニュー提供、美肌意識したセットも」(六本木経済新聞)

投稿者:八乙女まき at 9:45 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年09月03日 15:11ウォーキングと寿命の関係 毎日1万歩の効果は?

長く続いた猛暑から開放されて、この2,3日すっかり涼しく感じるようになりました。
こうなると猛暑で避けていたウォーキングなども快適にできるようになってきますが、今回はウォーキングとアンチエイジングに関するデータ、つまりウォーキングが寿命にどれだけ影響するかという話です。

毎日1万歩」というのが、健康づくりへの指標となっていますが、このデータの根拠はハーバード大学の研究にあるようです。
同大学の研究では、1週間当たり2000キロカロリーを消費する運動をすると、運動実施の副次効果も含め合計5年程度寿命が延びるという報告があります。

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投稿者:長野 重美 at 3:11 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年08月29日 16:00ソフトバンクテレコム、健康管理サービスを提供する新会社を設立

来年春の特定健康指導の実施に伴い、メタボリックシンドローム対策のための各種のサービスを開始するとの発表が各社から相次いでいます。

このほど、ソフトバンクテレコム株式会社が損保ジャパンひまわり生命保険株式会社とともに 「ソフトバンク リブラ株式会社」を設立するとのプレスリリースがありました。

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投稿者:長野 重美 at 4:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年08月25日 11:05夕張でメタボ克服ツアー 地域振興と財政債権策アイデア

財政再建中の北海道夕張市は、財政再建団体の手によりあの手この手で財政債権問題に取り組んでいるようですが、あちこちから各種のアイデアも募っていて時々話題となっています。
その一つに、「ヘルスツーリズム」の拠点づくり企画があるそうです。

一昨年からは産学官の連携で北海道上士幌町での「花粉症疎開ツアー」を主催し、成功するなどで話題を呼んだことがありますが、今度は2000万人というメタボリックシンドロームの潜在者を対象にした「メタボ克服ツアー」を企画しているようです。

この企画にあたっては、花粉症疎開ツアーの成功という・・・

話題性を生かし、食事や温泉を活用した転地療法スタイルをうたい文句にして顧客を呼び込もうとしているそうです。
温泉や緑豊かな環境と「破綻(はたん)した財政をスリム化すべく努力している夕張の地域振興への協力」も、その訴求ポイントにしているとのことです。

具体的には、朝日新聞によると「メタボビートツアーin夕張」と名付け、夕張の市立診療所で予防医学に取り組む医師や、食物栄養学教える講師らも協力しているとのこと。
手始めに10月8日から2泊3日で、専門家の講義、温泉浴や食育の指導、地元野菜を利用した低カロリー料理やヨガの教室、収穫体験などを組み合わせた試験ツアーを実施し、来春から参加者の本格的募集に入るそうです。

どこまで、メタボリックシンドロームや予備軍の顧客を呼び込めるか見ものです。

企画を主導するのは、「花粉症疎開ツアー」を主催したNPO法人イムノサポートセンター(札幌市)。

メタボリックシンドローム対策にも役立ち、かつ夕張市の財政再建にも貢献できるとあれば、これは大変社会的な意義があることになりますね。

ロング

(元気日和からのお知らせ)
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投稿者:長野 重美 at 11:05 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年08月24日 12:10スタイルをよくする毎日の基本エクササイズ

人間はだれでも体の歪みを持っていて、長年経つと姿勢も悪くなり、次第に縦につながる線が保てずに横に広がることになります。
その結果、カッコ悪くなりプロポーションも崩れて歩く姿までおかしくなってしまい、やがて健康にも影響することになります。

そんな体の歪みを矯正するには体のコアを鍛える必要がありますが、その一つはピラティスでしょう。
どんな運動やフィットネスでもコアができていないとうまくこなせなかったり、あるいはケガのもとになってしまいます。

まず、コアを鍛える毎日のかんたんなトレーニングが大切ですが、難しかったり時間がかかったり、負担がかかるとイヤになってしまいます。
MSN「ビューティースタイル」で紹介されているピラティスの基本動作は、とてもよいように思います。

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投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年08月22日 12:10行政のメタボリックシンドローム対策推進で悲劇

来年4月の健康保険法改正に伴い開始される、メタボリックシンドローム対策での40歳以上を対象とする生活習慣指導を前提にして、各行政でもさまざま取り組みを開始したり、PRに努めたりしています。

このような動きの中で、先日三重県伊勢市のメタボリックシンドローム対策を市民に率先してすすめて来ようとした職員がジョっギング中に突然死したというニュースがありました。
死因は急性虚血性心疾患で、運動中に心臓が止まった可能性が高いとのことで、メタボリックシンドローム対策を進める関係者には大変ショッキングなニュースだったと思われます。

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投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年08月17日 12:35「働く人の心身の健康づくり」をテーマとするモニターツアー JTBヘルスツーリズム研究所発表

成果主義の導入、人員削減による労働負担の増大など、労働者を取り巻く環境はストレスを増長させやすいものとなり、心の病による休職や離職、自殺の増加が深刻な社会問題ともなりつつあります。

そして企業の職場では、メタボリックシンドロームの増加と並んで、社員のストレスの増大による「うつ病予備軍」の増加が経営にとっても大きな問題になってきています。

そのために、企業の関係者はその対策に頭を悩ましているようですが、そんなことを背景にしてこのほ
どJTBヘルスツーリズム研究所では、職場でのストレスや「うつ病予備軍」から脱却するためのEAP(Employment Assistant Program:従業員支援プログラム)を織り込んだ、メンタルヘルスを提唱するモニターツアーを実施するとのプレスリリースがありました。

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投稿者:長野 重美 at 12:35 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年08月10日 12:10水の力

世界でも最も水の豊富な日本にいる私たちは水の恵みによって
食をはじめとするさまざまな文化も発展してきたと思います。
お米、大豆食品(お豆腐、醤油等)、そば、わさび。
他にも染物、運搬、行事、温泉、湧水。1009-mizu.jpg

今回、岩手に行って一番強く感じたことは、でした。

猊花渓での渓流下り、
花牧温泉郷
八幡平での湿地、
外山のそば
龍泉洞、
真崎北山崎での海岸絶壁風景、
遠野のカッパ淵、
住田町のクレソン
DSC01067.JPGDSC01070.JPGDSC01148.JPG

そして、ご飯!(どこのご飯(白米)もハズレがありませんでした!)

が良いからこそ味わえた体験でした。

その中の感動体験の一つ、鍾乳洞
日本三大鍾乳洞の一つが岩手にあるのをご存知ですか。


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投稿者:酒井美保子 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年08月09日 12:16「熱中症予防対策」を忘れずに 

先日の「梅雨明け時は要注意」で季節の移り目では気温や天候が急に変わり、体がそれらに慣れないために健康には障害を起こす可能性が多いことを書きました。

そして、梅雨明けに伴う暑い季節の健康生活で注意しなければならないのは、「熱中症」です。

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投稿者:長野 重美 at 12:16 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年08月05日 09:59梅雨明け時は要注意 気象の変化もストレスの一つ

やっと梅雨が明けましたが、これから暑い夏の日が続くと考えるのもいやですね。

こんな気持ちを持つのは私だけでなくかなりの方もそうだと思いますが、梅雨明けという季節の変わり目を感じるだけでもストレスになるようです。

梅雨明けだけでなく、気温や気候が大きく変わる季節の移り変わりの時期は、急激な気温や湿度の変化が体調にも作用し、健康にも影響するそうですが、このような気象などの環境条件と病気の関係を調べる急激な気温や湿度の変化が体調にも作用し、健康にも影響するそうです。

このような気象などの環境条件と病気の関係を調べる「生気象学」という学問が・・・

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投稿者:長野 重美 at 9:59 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年07月31日 12:50「腸の状態=健康状態」の意味

みなさんは、○○の食品が健康に良い!という話を何度聞いたことがあるでしょうか。
食事が健康や美容に大いに影響があることはさまざまなメディアで取り上げられています。

そして、今回は、                    
「腸は健康のキー」、「腸は第二の脳」などと言われるほど、重要な役割を担っている腸について。

例えばこれらの言葉・・・  

・便秘
・冷え性
・アレルギー
・断食治療
・腹式呼吸
・デトックス
・アンチエイジング

「腸」と密接な関係があるのです。

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投稿者:酒井美保子 at 12:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年07月27日 12:10夏の冷え その対策いろいろ

前の記事では「暑い時の汗対策と、汗のリスク」について書きました。

今回は、これからの暑い季節に汗を出さないようにクーラーの多用などから起きる、「冷え症」になりがちですが、その対策について書いてみました。

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投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年07月24日 12:10暑い時の汗対策と、汗によるリスクに注意

梅雨前線遠のいてようやく夏の到来となりそうです。

これからもっと暑い季節になりますが、男性はクールビズとやらの恩恵で、どこでも背広にネクタイという以前のような姿から少しは開放され、汗対策も少しはよくなってきました。

ところで、脳が暑いと感じると発刊作用を働かせることになるのですが、脳に暑いと感じさせない で、汗を出さないように工夫することがポイントだそうで、対策としては・・・

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投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年07月22日 11:50魔法の棒「コアヌードル」を使ったアメリカ発の「コアを鍛えるエクササイズ」 その3

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                      多摩川病院3.jpg


最近注目されるからだの「コア(体幹)」の大切さについて、当サロンでは>「アンチエイジング用語辞典」 コア(体幹)の記事、および前回の「コアを鍛えるエクササイズ」の中でご紹介してきました。

コアを鍛えるポイントは腹横筋にあるというのが、米国で長年アスリートのトレーニング指導をされている稲葉晃子さんの研究結果だとご紹介しました。
そして、この腹横筋は体のバランスや歪みに直接関係している内部筋肉の一つであり、そこをいかに鍛えるかがポイントであり、それをだれでもできるエクササイズの道具として「コアヌードル」を考案されたということを書きました。

今回は、実際に高齢者に試してもらった体験会の様子をご紹介いたします。

写真にある体験の場は、調布市の多摩川病院付属のデイケア施設で、そこでは高齢者向けの運動プログラムを2年間にわたり、市の「高齢者向け要介護予防」をテーマとするパイロットモデルとして合計47名の有志がエクササイズを続けています。

今回はそのなか、87歳を最高齢者として約10名の方が参加し、稲葉さんからコアヌードルの指導をしていただきました。体験された皆さんから、大変よい、家でもやりたいというご要望が多く、大変喜んでいただけました。

特に女性の方々は、“ぽっこりお腹”もひっこむとあって、皆さん興味津々。
女性はやはりいつまでも体型が気になるのですね。
ただ姿勢が美しくなるということだけが、コアヌードルを知った喜びの理由ではありません。

背骨の脊髄には肉体の生命維持機能に不可欠な自律神経をはじめ、体を動かす運動神経や、感覚神経など、さまざまな神経系が通っています。
そして、背骨や骨盤などの歪みからさまざまな痛みが生じ、それらの原因となるのは、姿勢の悪さだといわれていますが、このコアを鍛えないとだめだということも十分に理解されたからのようです。

この高齢者の方々は運動を率先してやってみようという方々なのですが、中には腰が痛い、足が痛くて長く歩けないという方々もおられて、稲葉さんのチェックによるとそれぞれ骨盤や背骨の歪みに起因していることが明確であり、このエクササイズを続けると、コアがしっかりしてそれらの痛みの解消につながるということを体験を通じてよくご理解していただけたようです。
また、従来から腰痛対策として強化が必要といわれてきた腹筋(腹直筋・外腹斜筋)は、皮膚の真下にある筋肉だと知って、それではうまくいかないのだとわかりました。

稲葉さんのカリフォルニア大学での高齢者トレーニングやその他の実績結果でも、車椅子頼みだった人がこのエクササイズで歩けるようになるということで、社会問題になりつつある介護予防の世界にもおおいに役立ちそうです。

ロング

[コアヌードルの入手方法]元気学校が運営しているネットショップ「元気日和」で購入できることになりました。(ここをクリック)

◆元気学校のコアフィット情報サイト http://corefit.jp/
◆コアヌードル販売サイト「元気日和」 http://genkibiyori.net/?pid=8671730

投稿者:長野 重美 at 11:50 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年07月20日 13:05魔法の棒「コアヌードル」を使ったアメリカ発の「コアを鍛えるエクササイズ」 (トレーニング)その1

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「アンチエイジング用語辞典」で「コア(体幹筋)」 の大切さをご紹介しましたが、当記事をお読みになる前にぜひ一読しておいてください。

今回ご紹介するのは、体の基本の基本となる部分、つまり「コア(体幹筋)」を鍛える効果的で簡単な方法として、全米アスレチックトレーナー協会公認トレーナー(ATC)の稲葉晃子さん が米国で開発されたエクササイズの方法です。

この稲葉さん、実は日本女子バレーが世界でもっとも強かった時代にユニチカのキャプテンをされていてご存知の方も多いと思いますが、日本でバレーをやめてから米国の大学でアスリートのトレーニング指導をされていました。現在はカリフォルニアのMt.San Antonio Collegeでアスレチックトレーナーとして活躍されています。
ATCといえば、日本の専門家の間でもスポーツトレーナとしてその資格の権威の高さが知られています。(医学知識に基づくアスリートのトレーニング指導の資格)

アスリートのトレーニング指導の傍ら、研究成果の一つとして、今回ご紹介する「コアヌードル」なるものを使った「コア(体幹筋)エクササイズ」(コアトレーニング)の方法を開発されました。

エクササイズで使う、「コアヌードル」という名の用具は、写真にあるようになんのへんてつもないマカロニ状の、長さ約1.5mほどの2本の棒ですが、この棒に、われわれの健康とアンチエイジングに欠かせない、人間の体の基本を鍛えるための不思議な作用が隠されているのです。

この2本の棒を使った稲葉さんの「コアエクササイズ」を知って、皆さんにもぜひご紹介しなければという思いにかられました。
これまでもたびたびご紹介してきた、ノルディックウォーキングが「魔法の杖」だとすると、こちらは、「魔法の棒」です。

この2本の棒と「コアの鍛え方」について、次回にさらにご紹介します。

ロング

◆元気学校のコアフィット情報サイト http://corefit.jp/
◆コアヌードル販売サイト「元気日和」 http://genkibiyori.net/?pid=8671730

投稿者:長野 重美 at 1:05 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年07月18日 13:26「アンチエイジング用語辞典」 コア(体幹)

最近ピラティスブームなどもあって、「コアを鍛える」という表現をよく目にするようになりましたね。
この「コア」とは、体幹や体幹筋、あるいはインナーマッスルや深部筋肉とも言われているますが、アンチエイジングにはとても大切なことです。

つまり、体の芯になっている部位がいかに機能しているかが大切なことで、この芯が弱いと全体がグラついてしまい、完全な体の動きができなくなったりし、放置すると他の部位にさまざまな悪影響をもたらすということで、「コア」は文字通り体の基本の基本の部分ということになります。

そして、少しスポーツが得意な方には、「コア・スタビライゼーション」という言葉も最近よくでてきる言葉としてご存知だと思いますが、どれも「コアを鍛える」という考え方が、もっとも重要だということを出発点にしたものです。

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投稿者:長野 重美 at 1:26 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年07月13日 13:10メタボ対策目的にインストラクター養成スタート

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来年春から始まる特定保健指導を見越してメタボリックシンドローム対策のための支援サービス計画が続々と発表されています。

このほどはじまったメタボリックシンドローム対策向けのインストラクター養成は、NPO法人 全日本アマチュアエアロビクス連盟(JAAA 戸田大久 理事長)と、株式会社つくばウエルネスリサーチ(TWR代表取締役 久野晋也 筑波大学大学院人間総合科学研究科 助教授)が共同事業として、メタボリックシンドローム対策の支援ができる人材づくりを行うもの一つです。名づけて「ウエルネス・インストラクター」。
このほど第1回の研修会が実施され、70名が参加し、資格取得者はこれからの活動が期待されるものです。

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投稿者:長野 重美 at 1:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年07月09日 12:40暑い夏の大汗には要注意 脳梗塞や心筋梗塞リスク

今年はどうやら暑い夏になりそうだとのことですが、暑い日中にかく汗の量が多いと発祥リスクが高くなるのが、怖い脳梗塞と心筋梗塞だそうです。

汗をかいて脱水症状になると、血液の粘度が高くなって、固まりやすくなる。そのため脳梗塞や心筋梗塞を起こしやすくなるそうです。
また、高血圧や糖尿病、高脂血症、肥満など、脳梗塞を起こすリスクが高い人はより危険でだとのことですので、多いに気をつけましょう。

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投稿者:長野 重美 at 12:40 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年07月04日 12:21「予防と健康の事典」 アンチエイジング実践のための一冊

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どこの家庭にもある「家庭の医学・・」の類は、病気の症状や治療法などを解説したものです。

しかし、今度出版された「セルフ・メディカ 予防と健康の事典」(小学館)と題する本では、主に病気の予防と健康のための生活面を中心としたさまざまな知恵をまとめた予防医療を目的とする事典だそうです。

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投稿者:長野 重美 at 12:21 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年07月02日 15:30体を温めることは、アンチエイジングにもダイエットにも大切

アンチエイジングには体を暖めることが大切なことはよく知られていますが、冷えが体に悪いこと以外には、その理由は以外に知られていないようです。

特に加齢とともに、体温は徐々に下がり基礎代謝も低下しますが、平熱が35度以下の場合には低体温症だそうで、いろいろ健康には障害の原因となるようです。

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投稿者:長野 重美 at 3:30 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月29日 16:19「アンチエイジング用語辞典」 エビデンスベース(EBM)

巷には健康情報があふれていますが、果たして情報が信頼できるものかどうか消費者にとっては気になるところです。
この信頼性のある健康情報かどうかの判断目安のひとつとして、「エビデンスベース」という言葉があります。

特に専門家の推奨コメントや、研究データが記され、体験談があると、ついついう呑みにして買ってみようという気になるのが、消費者心理であり、また業者の思うツボですね。
また、芸能人が使っているからなどという宣伝文句に踊らされて買う人も随分多そうですが、中にはまったく科学的ではない場合が多くて困ったものです。

健康商品を試すとき、まずチェックすべきは、それらの健康情報が、人間を対象にした実験や研究のものであるかどうかです。
つまり、Evidence Based Medicine(EBM)があるかどうかです。

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投稿者:長野 重美 at 4:19 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月28日 15:46熱中症予防情報をチェック

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これから毎日暑い日が続きますが、外で活動する時に気をつけなければならないことは、水分補給ですが、それでも無理をして野外で長時間体を動かしていると熱中症にかかりやすくなります。

もっとも暑い季節の気象情報の一つとして、気象協会はこの6月15日から9月15日の3ヶ月間、あらたに「熱中症予防情報」を提供することになっています。

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投稿者:長野 重美 at 3:46 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月26日 14:50専門ドックいろいろ

健康管理のためには、通常定期的に人間ドックで基本的な体の状態を検査しますが、これはあくまで病気を未然に防ぐための総花的な一次検査として位置づけられるものですが、なんとなく受けただけで安心してしまう人も多いそうです。

人間ドックで検査を受ける目的は、本来は病気の兆候の早期発見のためであり、その検査結果から、もし病の前兆をよみとればドクターは次の段階として、専門検査を受けるようにすすめることになります。

しかし、どうも体の調子が悪かったり、どこかがおかしいと自覚していても、人間ドックの検査結果に現れなければ、つい見逃しがちなのが「未病」(病気の前兆になる諸症状)といわれる状態です。

残念ながら、この「未病」を的確に診断できるようなドクターは日本では少なく、自分でおかしいと判断する場合には、自ら専門のドックに行くスタイルが随分多くなってきているようです。

どんなドックがあるかというと、以下のようなものがあるようです。

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投稿者:長野 重美 at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月25日 14:50アルコール依存症

宮内庁は、三笠宮寛仁さまがアルコール依存症にあるとの診断を受けられたと発表しました。入院し、国立病院機構久里浜アルコール症センターの樋口進副院長を中心とする医療チームによる治療を受けるそうです。

神奈川県横須賀市にある久里浜アルコール症センターは国立のアルコール症専門病院です。

男性に比べアルコール依存症の女性は少ないながらも増加傾向にあります。ストレスが原因になっていることが多いそうです。

久里浜アルコール症センターのサイトを紹介します。
ホームページには、久里浜式アルコール依存症スクリーニングテストもあります。

※久里浜式アルコール依存症スクリーニングテスト(久里浜アルコール症センター)

※アルコール依存症((久里浜アルコール症センター)

投稿者:八乙女まき at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月18日 12:10簡単、健康、環境にもいい “一石三鳥”の料理法

「ローオイル、ノンシュガーの料理法」

もともと自分の子供のアレルギー対策用に作ったをご主人に試したところ、体重が10Kg も減少したそ
うです。

それだけではなく、そのうち油をできるだけ減らす「ローオイル」の考えは、「エコ」にもなると気付き、地球の環境にもよいと主張されている料理研究家安井 レイコ さんのインタビューが「ECO JAPAN」の記事で紹介されていました。

安井さんの考えは、「油を使わないお料理で体の中の管(口から腸まで一本の管)がきれいになると、子供のアトピーが治まって、肌がきれいになるり、同時に、台所の排水溝がきれいになる。ということは、海もきれいになる」というもの。

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投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月14日 15:05べき論も度が過ぎると・・・

毎日2リットルの水を飲んだ方がいいという考え方がかなり普及していて、せっせと飲んでいる人を見ます。

紙20070613.jpg
「健康問答」(五木寛之・帯津良一、平凡社)

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投稿者:めんじょうさとし at 3:05 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月14日 12:02「自分カルテ」作りが賢い患者への道

最高の医療を受けるための賢い患者学.jpeg


検診の際にはには今の健康状態だけでなく、過去の自分の病歴などを含めた健康状態を詳しく記入しますが、果たしてどれだけ正確かどうかはいささか自信がなく書いたりするものです。

また、ドクターにとっては、少しでも違っていれば正しい診断もできないことが分かってはいても、本人が知らなければ、正確な情報もなく、仕方なく分かる範囲の情報だけで診察したり、はたまた重複した検査を受することにもなってしまいます。

こんなことから、賢い患者になるためには「自分カルテ」を作っておくべきだとのことです。いざという時のためにも、またスムーズに診察を受けるためにも必要になりそうです。
さらには、診てもらう医師も真剣にならざるを得ないというメリットもあるようです。

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投稿者:長野 重美 at 12:02 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月11日 14:50塗る更年期障害薬開発

「塗る更年期障害薬開発」という新聞記事を見つけました。どんな塗り薬なんでしょ。

販売するのは資生堂です。この塗り薬「ル・エストロジェル」を腕に塗ることで更年期症状を改善するらしいです。

「新製品は女性ホルモンを定期的に肌に塗ることで、血中濃度を最適な状態に保つ。従来に比べて内臓への負担が軽い上、皮膚への刺激も少ない(日経新聞より)」

医療用医薬品ということなので病院の処方箋がないとダメなんですね。7月から販売ということなので更年期症状に悩んでいる方は7月までお待ち下さい。

☆資生堂と日本シエーリング、メノポーズ世代女性のための医療用医薬品「ル・エストロジェル® 0.06%」共同事業契約を締結

投稿者:八乙女まき at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月09日 11:24コホートって追跡調査のことらしい

ガンなどの病気の発生に生活習慣(食習慣、運動、喫煙、飲酒など)が影響するのかどうか、ということについて約10万人を対象に10年以上にわたってアンケートや血液検査などをしているそうだ。同じ集団をずっと追跡調査することを「コホート(コーホート)調査」というらしい。1990年にスタートした日本のコホート調査。今も継続して追跡調査中です。

先頃発表された報告『飲酒習慣と心筋梗塞の関連について 』によると「飲酒は、赤くなる人でもならない人でも、急性心筋梗塞には予防的」という結果が出たそうです。(だからと言って現在飲まない人が無理をして飲むことはありません、飲む人でも1日当たり1合を超えないように、という注意付き。)

コホート解析結果には『ビタミンC摂取と老人性白内障発症の関係について』『コーヒー摂取と肝がんの発生率との関係について』など興味深い報告がいろいろ。参考にして下さい。

☆厚生労働省研究班による多目的コホート研究

投稿者:八乙女まき at 11:24 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月06日 12:28登山は脳鍛錬に効果があるらしい

宮城県蔵王町で開かれた「日本登山医学シンポジウム」で、「登山は身体的活動ばかりでなく、精神活動でもある」と、脳の鍛錬にも効果があることが話されたそうです。また、高所登山の食欲低下にカプサイシンがいいのだとか。シンポジウムで三浦豪太さんは2003年に父親の三浦雄一郎さんが70歳でエベレストに登頂した際、キムチ鍋を食べた話を披露して、「軽い刺激が食欲を増進させる」と語ったそうです。

☆ミウラドルフィンズ

☆河北新報ニュース「登山は脳鍛錬に効果 宮城・蔵王で医学シンポ」

投稿者:八乙女まき at 12:28 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月05日 12:28「ウオーターバー」も登場 でも健康にはミネラルウオーター

水市場は成長市場ですが、それだけに競争も激しく、日本で売られているミネラルウオーターは500から700種類ほどもあるそうです。
また、含有物の種類も多く、またその内容もどんどん入れ替わってきており、最近では深海水や酸素水を含むミネラルウオーターに加えて、味付けを加えたものや、一部の健康機能に特化するいわゆる「ニアウオーター」と呼ばれる各種の飲料水もどんどん多くくなってきています。

そして、都心では「カクテルバー」ならぬ「ウオーターバー」なんかも登場。
このバーでは、いわゆるボトル商品のミネラルウォーターを販売するのではなく、注文を受けて店員がフレーバーを加えるという、カクテル感覚のお洒落な飲み方をするそうです。

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投稿者:長野 重美 at 12:28 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月04日 16:24「RX Vitality」 ??

これってなんの絵だかお分かりでしょうか?

ピルケース.gif

笛? いえいえVitalityという名前の通り、健康管理に関係しているものです。

答えは続きをどうぞ・・・

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投稿者:長野 重美 at 4:24 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月02日 09:55「目がホリデー」??

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歳をとるとどうも目が疲れたり、長時間本を読むのが辛くなったりするものですが、現代人は加えてPCや携帯画面で余計に目の疲労も多くなるものです。

そんな方々に、仕事の合間に、パソコンの画面を眺めるだけで目の疲れがとれるという、疲れ目解消を主目的にした「目がホリデー」というちょっと気の利いたCDがあります。

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投稿者:長野 重美 at 9:55 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月01日 12:48「医療費抑制は限界」 07年度「厚労白書」の骨子で明らかに

このほど明らかになった07年度「厚労白書」では、「少子高齢化の進展に伴い、ベッド数の抑制や患者の自己負担の引き上げなど、従来の医療費抑制策は限界に達している」と指摘しているようです。

そのために、「予防重視の政策転換」をはかる新たな「医療構造改革」をテーマに掲げて、予防から終末期に至るまでの総合的なビジョンを作成し、医療費適正化を目指すものとなっているとのこと。

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投稿者:長野 重美 at 12:48 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年05月30日 16:00やせた人もご用心! 太っている人よりむしろ心筋梗塞や脳卒中のリスク大

やせた人でも、体質的に高血糖や高血圧などを起こしやすい人がおり、そういう人は「太っている人よりむしろリスクが高くなる」という調査結果がasahi.comの記事で目につきました。

これは、厚生労働省研究班(主任研究者=上島弘嗣・滋賀医科大教授)の調査でわかったもので、「メタボリックシンドローム:メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)」の診断基準が、やせた人たちのリスクを見逃してしまう可能性を示しているというものです。

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投稿者:長野 重美 at 4:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年05月28日 17:43仙台市とフィンランドの取り組みといえば!

先頃放送されたテレビ番組「クローズアップみやぎ」をみました。
高齢化社会を迎え仙台市は福祉の先進国フィンランドと共同で様々な取り組みをしているそうです。
高齢者向きのマンションリフォーム、介護の現場でのIT活用など・・・

しかし!仙台、フィンランドといえばノルディックウォーキング!そして高橋直博ナショナルコーチですね!番組でももちろん紹介されていましたよ。蔵王近辺を歩いてホテルでフィンランド料理をいただくという楽しいイベントがあったそうです。「ノルディックウォーキング+おいしいお料理」いいですね。

高橋直博コーチ

クローズアップみやぎ

投稿者:八乙女まき at 5:43 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年05月28日 12:30トクホ人気ランク 「トクホバイブル」も登場

トクホ-mark[1].gif   条件付きトクホマーク[1].jpg

トクホ人気が昨年から急激にあがってきて、ドラッグやスーパーなどは売れ筋商品扱いで、売り場は「トクホマーク」のある商品がお客の目線に近いところに山積みにもなっているほどです。

それだけトクホを求める層が多くなったこともあるのでしょう。

ちなみに、富士経済の調査によると、特定保健用食品の利用経験上位3位は、ブルガリアヨーグルト、ヤクルト、金のつぶ・ほね元気だそうです。
そして、機能性、健康訴求飲料の購入頻度は「週に複数回」とのこと。

また、健康食品の使用目的は「疲労回復」がダントツで、「整腸効果」、「生活習慣病予防」が続いているそうです。

この市場を背景に、かっての「ビタミンバイブル」にあやかったのかどうか、「トクホバイブル」(清水 俊雄 著 主婦と生活社)なるトクホ商品を紹介する本がでています。
しかし、現在680品目(平成19年5月17日現在) あるトクホ商品のうち278商品のみだそうですが、この本の売れ行きはどうなのか興味あるところです。

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投稿者:長野 重美 at 12:30 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年05月27日 09:50朝食抜き説を巡る議論

このところ、「健康には朝食抜き」という説が栄養士や医師をはじめとする各方面の専門家からでてきて消費者は戸惑い気味です。

朝食必須派は、朝食をとることによって、腸への栄養循環で血糖値が一定になり、その日の体の活動態勢を整えることができるとしています。朝食を摂らないと低血糖状態に陥ることにもなりかねないというのがその根拠のようです。

それに対して朝食不要派の意見は、食べ物が消化吸収され肝臓で栄養素が再合成されるには長時間かかるので、前日摂った夕食が未だ消化されていないことで、朝食はからだに余計な負担となり健康にはよくないというものです。また朝食を食べてもすぐに午前中のエネルギーにはならないなどをその理由としてあげているようです。

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投稿者:長野 重美 at 9:50 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年05月25日 16:505月17日は「世界高血圧デー」

5月17日は「世界高血圧デー」

そして、「ウデをまくろう、ニッポン!」は、一昨年から発足した日本高血圧協会による啓発運動だそうです。

学会と協会では今年初めて、国際高血圧学会が創設した世界高血圧デーに合わせ、スポーツイベントやスーパーマーケットで観客や買い物客らを対象に、血圧を測定するイベントを19日まで展開したそうです。(私はお目にかからりませんでしたが・・・)

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投稿者:長野 重美 at 4:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年05月24日 13:10健康ダイエット検定

健康ダイエット検定をアップしたのは5月7日でした。いつのまにか500人以上の方が挑戦してくれています。合格した方は4分の1くらいですね。まだやってない方はぜひ挑戦してみてください。まちがっても解説がありますから、わからない項目は鉛筆を倒して回答してください(^^)。

合格した方はコメントにお名前を残してくださいねー。(作者のはらゆうこより)

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投稿者:めんじょうさとし at 1:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年05月23日 14:5030代男性の7割がメタボリックシンドローム不安

30代のビジネスパーソン200人(うち男性7割)を対象にしたアンケート調査の結果、調査対象の男性では、学生時代より10kg以上の体重増加が約3割、そして5kg以上増は6割弱いたそうです。

このような体重激増現象でも、健康診断の結果は「すべて異状なし」が過半数だったが、いずれは何らかの健康異常が現れる可能性も多い。

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2007年05月23日 12:10あまり堅苦しく考えなくていい・・・健康常識

休肝日は特にとらなくてもいい。やみくもに水を飲まなくていい。

五木寛之帯津良一の対談本健康問答 本当のところはどうなのか? 本音で語る現代の「養生訓」」(平凡社)はなかなかおもしろい本です。そして、読むと気持ちが楽になります。

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投稿者:めんじょうさとし at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年05月14日 12:11暖冬がもたらす“感染症大流行”の恐怖シナリオ とは?

暖冬の後これからはよい気候がしばらくは続きそうだと思っていた矢先、この数日はいきなりの夏日が到来し、これからの季節が心配になってきます。

特に、地球温暖化による異常気象の影響がさまざまな面でわれわれの生活や健康にも影響することがk懸念されますが、そんな影響の最悪のシナリオが、これまで熱帯地域特有とされていた感染症の流行だそうです。

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投稿者:長野 重美 at 12:11 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年05月13日 09:50「元気のヒミツは睡眠」 そして「眠るのは仕事」

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★☆☆ [お知らせ]きょう鎌倉ビーチフェスタ2日目です。(12,13日)
==ぜひご参加を! →詳しくはこちらをご覧ください。 =====

アンチエイジングに7時間の睡眠時間と安眠は欠かせないものですが、超多忙で毎日どうして睡眠をとっているの?と思うような方々でも、やはり睡眠を大切にされているようです。

そして、「元気のヒミツは睡眠」と言っておられるのは、当サロンのアンチエイジングラジオのインタビューでも登場し、イー・ウーマン社長として、またテレビのコメンテーターや「国際女性ビジネス会議」をはじめ各種の活動で超多忙当の佐々木かをりさんの言葉です。 

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投稿者:長野 重美 at 9:50 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年05月12日 09:50健康保健組合のブランド化による社員の健康づくり  ワールド社の例

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★☆☆ [お知らせ]本日鎌倉ビーチフェスタです。(12,13日)
==ぜひご参加を! →詳しくはこちらをご覧ください。 =====

企業の成長には従業員の健康は欠かせないものの一つですが、社員の高齢化や生活習慣病の増加などで企業の健康保険組合の8割が赤字状態のようです。

さらに、その上1年後の来年春には、健康保健組合に特定健診・特定保健指導が義務づけられることから、企業の従業員とその家族の健康維持・向上のためますます企業の負担が増えることを心配する経営者も多いようで、ついに世界一の自動車メーカーとなったトヨタでさえ、この新制度に反対する姿勢を示しているほです。

そのような環境の中、健康と経営は結びついているという『健康経営』を提唱し、会社と一緒に健康づくりに取り組み実績をあげているのが、大手アパレル企業ワールドの健康保健組合「ワールド健康保険組合」だそうで、その具体的取り組み例が目を引きました。

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投稿者:長野 重美 at 9:50 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年05月01日 12:10「新健康フロンティア戦略」 賢人会議の報告発表

今年1月にスタートした政府の「新健康フロンティア戦略」賢人会議(座長・黒川清内閣特別顧問)も回を重ね、このほど国民の健康づくりの支援策などをまとめ、このほど発表されました。

「新健康フロンティア戦略」は安倍首相が自民党幹事長時代の04年にまとめ、政府の骨太の方針に盛り込まれたものです。
その中では、「がんの5年生存率を20%改善」など、05年からの10年間の数値目標を設定していましたが、今回の発表では、これまでの数値目標は有識者から「根拠が薄い」として見送られたことがメディアなどで取り上げられていました。

今回の内容は、女性の「やせすぎ」や男性のメタボリック症候群に警鐘を鳴らし、子どもの健康管理にも重点を置いたことに注目されます。

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2007年04月26日 12:40メタボ対策トイレットペーパー登場

メジャーつきトイレットペーパー.jpg

密かにウエストサイズを測りながら、痩せるための動機作りになるというアイデア商品の登場。

使う場所はトイレとあって、いやでもやってみようという気になりそうです。

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2007年04月23日 14:50世界ではじめて「ラクトフェリン」によるヒトの内臓脂肪低減効果を確認 ライオンなどの研究

ラクトフェリンには比較的最近の70年くらい前に牛乳成分として発見されたたんぱく質で
特に生後3日間の初乳に多く含まれるそうです、赤ちゃんが飲むということから多くの作用があることがわかっていました。

ライオン株式会社の研究開発本部は、京都府立医科大学、国立がんセンター研究所と共同で、この多機能性タンパク質「ラクトフェリン」が、内臓脂肪低減に有効であることを人による予備摂取テストにより確認したとのプレス発表記事です。

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投稿者:長野 重美 at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年04月23日 12:10紫外線 大量に浴びると危険だが、ないと健康や成長を阻害 

強い太陽.jpg

前の記事では、「特に子供には紫外線対策が必要」と書きましたが、一方では子供には紫外線たっぷり浴びて遊ぶことが大切だと昔から言われてきました。

これは、太陽にあたる時間が少ないと、骨の成長に欠かせないビタミンDの欠落現象をおこしかねないことから、ある程度の紫外線を浴びるようなライフスタイルをもつことが健康生活には必要ということです。

紫外線が健康やアンチエイジングにも必要となるような以下のような要素があることを忘れないようにしたいものです。

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2007年04月21日 10:02紫外線対策 子供には特に要注意!

これからはアンチエイジングの大敵、紫外線がいよいよ強くなる季節を迎えます。

これまで、紫外線対策は美肌、美白を守るということから、女性だけの問題だと考えてきました。
しかし、紫外線は皮膚がんの原因や、皮膚を通しておきる大量の活性酸素の発生などによる老化要因でもあることは既に多くの人にも理解されてきています。

でも、お母さんよりむしろ子供の方が紫外線による影響を大きく受けるとのTokyoWeb記事。
子供をもつお母さんは気をつけなければならないことだそうです。

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投稿者:長野 重美 at 10:02 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年04月17日 14:50歩いた歩数に応じてキャラクター育成 持って歩くと楽しい歩数計

てくてくエンジェル.jpg


これまでの歩数計といえば、実用的な機能面中心で、見る楽しさや、持ってみて面白いというものではなく、ひたすらデジタルに表示される歩数を見てというスタイル。

ハドソン社から新たに売り出された歩数計「てくてくエンジェルPocket」はウォーキングの楽しさを増すかもしれません。
「育成散歩計」という名称、いかにも同社らしい面白いアイデアです。

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2007年04月14日 09:45放っておくと一気におばあさん? やせ過ぎは、骨弱くなり、死亡リスク倍増

男女ともメタボリックシンドロームやその予備軍の増加が問題になる一方では、20歳代や30歳代の若い女性では、この2〜30年間で逆にやせ過ぎが増加しているそうです。

各種の研究結果、やせ過ぎは骨密度の低下や、死亡リスクにつながることになるそうです。

どうしてもダイエットをしたいようなら、下半身太め、ウエスト周り中心のスリム化をするようにし、心臓病のリスクを減らすように心がけることが必要だとのことです。

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投稿者:長野 重美 at 9:45 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年04月09日 14:50快眠とノンレム睡眠、レノム睡眠

前回の睡眠時間と肥満の関係に続いて、今回はアンチエイジングで必要な、快眠につながる睡眠時間の話です。

睡眠にはノンレム睡眠とレム睡眠の2種類があり、ノンレム睡眠は、脳の働きが低下している状態の睡眠、一方レム睡眠は夢を見たりするように脳が起きだした状態の睡眠です。

朝起きた時にすっきりと目覚めたと感じるのは、レム睡眠直後に起きた時に感じるそうです。

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2007年04月09日 12:10睡眠時間短いと肥満 米国の3大学の研究

米国では過去40年間に平均睡眠時間が2時間も減ったと言われており、肥満人口の増加と関係があるのではないかとみられているようです。

米国の大学の研究では、「睡眠時間が短いほうがやせる」というのは根拠がなく、睡眠時間が少ないと食欲に関係するホルモンが増加し、このためむしろ肥満になる傾向が多いというもので、ダイエットを目指すには十分な睡眠時間の確保が必要なようです。

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2007年04月05日 16:03カレーを食べるとボケ防止効果 シンガポール大学の研究

カレー.jpg

カレーは日本人の好きな食品ですが、カレーに含まれるターメリック(ウコン)がボケ防止効果があるとのシンガポール大学の研究成果が英科学誌「ニュー・サイエンティスト」に発表されたようです。

研究では高齢者を調査対象にしたもので、カレーを食べる回数が多いほど、認知症になる可能性が低い というもの。

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2007年04月03日 10:50血液サラサラをうたう悪徳商法が増加

血液サラサラなる言葉が盛んにメディアでも取り上げられています。

このためもあるのでしょう。例え自分は元気で健康だという人にとっても、潜在的には結構健康を気にしているもので、「あなたの血液はドロドロ」と言われると、何とかせねばということに陥る心理をついた悪徳商法が増加しているようです。

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投稿者:長野 重美 at 10:50 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年04月02日 19:5040、50代のメタボリックシンドローム関係 アンケート調査結果

このほどお酢のミツカンが行った調査結果では、メタボリックシンドロームの条件に該当する・しないに関わらず、メタボの予防・改善に対して意欲がある人は86%という結果となり、メタボリックシンドロームに対する消費者の意識はかなり高まってきたようです。

調査結果の概要は・・・

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投稿者:長野 重美 at 7:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年03月30日 12:10「健康と食用油」 −健康に欠かせないオメガ3系油脂− ウド博士講演より(その4)

ウド博士を囲んで 原さんと.jpg

前の3回にわたるウド博士講演内容から、今回は博士が長年の研究の成果としての「からだに良い油」の話になります。

博士の講演内容を取り上げた前回までのblogでは、通常市販されている食用油は、製造と流通プロセスを経て、本来自然がもっているものから変質された結果、からだのDNAでデザインされた自然物質への対応プログラムが働くなり、害毒を扱うからだのプログラム機能により、健康を害してしまうことを紹介しました。

今回は、からだの健康によい油とはどんなものかという点を中心にした、オメガ系脂肪の摂取を中心にした話のご紹介です。

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2007年03月29日 14:50「健康と食用油」 −DNAのデザインを外れた食用油の実情− ウド博士講演から(その3)

ウド博士を囲む会 2.jpg

ウド博士講演から その概要(3回目)です。

前回の話の内容は、「健康の基準」とは? でした。
今回は、食用油についての話の中で、現状の食用油(油脂)に関する話の概要です。

わずか100年前には、調理では水しか使わなかった。(蒸したり、そのままだったりしてであり、油で調理し、油に熱を加える調理はなかった

しかし、現在では、多くの油脂使い、熱を加えるを使った調理が主役になってきたが、このことも問題だが
油脂類の製造方法や、保管そのものに、大きな問題がある。

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2007年03月29日 12:10「健康と食用油」 ー健康の基準ー ウド博士講演から (その2)

ウド博士を囲む会 1.jpg

ウド博士の講演の最初は「Standard:基準」という言葉から始まりました。

以下は、「基準」という言葉を使われた話の概要です。

人間の健康には最高レベルのスタンダードが必要となるものであるが、それが企業、団体などの都合(圧力や影響を指しているのだと推察)で実情は本来ある基準より。低い基準のものになっている現状がある。

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投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年03月28日 19:20「健康と植物油」 ウド博士講演から (その1)

0920470386.01._AA240_SCLZZZZZZZ_[1].jpg  「Fats That Heal, Fats That Kill(癒す脂肪、殺す脂肪)」

先日カナダ大使館で行った元気学校主催の「ウド博士を囲む会」(株式会社健康デザインが全面協力)での博士の講演内容は実に素晴らしい内容で、アンチエイジングや健康に関心をもつ方々や、広く多くの方にもご紹介したいことがたくさんあります。

講演内容を聞いた私には、今まで通常当たり前としてきた食用油が、こんなにも危険に満ちているものかとあらためて驚きをもつにいたりました。

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投稿者:長野 重美 at 7:20 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年03月25日 10:56油脂まみれの食環境 隠れ油たっぷり

メタボリックシンドロームや生活習慣病の主な要因の一つに油脂類の摂りすぎにあることは多くの国民に理解されはじめ、スナック菓子の摂取やファストフードを利用することについてはかなり注意の目を向けるようになってきたように思われます。

しかし、外食や中食、そして思いもしない食品類にも、体に悪い油脂類が多量に含まれているようで、このことにも今後目を向けていく必要があるようです

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投稿者:長野 重美 at 10:56 AM |