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2009年07月01日 12:00コアのことをもっと知ろう 第5回 コアの理解のための基本的な解剖学 その1 

いよいよ今回からはコアについての基本的、かつ本質的な理解を得るために、最新の研究成果に基づく稲葉さんの論文の要点をご紹介します。

南カリフォルニア大学などアメリカでの解釈では、体幹を機能によって外部と内部の二つに分類しているそうです。つまり、外部とは体幹を取り巻く大きな力をだす筋肉群とし、内部とは背骨を直接支え、姿勢を保つ働きをもつ筋肉群です。

しかし、1997年以降の最近の研究(Hodges&Richardson等)では、コアとは、図−1にあるように@腹横筋 A骨盤底筋 B多裂筋 C横隔膜 の4つに囲まれた部分を指すそうです。

具体的には、おへそを中心にして、上はみぞおち付近から、下は恥骨の下までのいわゆる腹腔といわれる部分です。

これら@からCまでの4つの筋肉の適時、的確な収縮により、不安定になりがちな背骨にコルセットとしての働きを行うことで、あらゆる人体の動きや運動は安定する ことになるといいます。

コアの模型図 .jpg
図−1

次回はより詳細なコアの理解のための解剖学的な話です。

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●7月19日と24日、東京六本木で稲葉先生の講習会が開かれます。ぜひお気軽にご参加ください。

◆元気学校のコアフィット情報サイト http://corefit.jp/
◆コアヌードル販売サイト「元気日和」 http://genkibiyori.net/?pid=8671730

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年06月27日 12:38NPO法人 日本ノルディックフィットネス協会 祝賀会

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ノルディックウォーキングの発祥地はフィンランドですが、今やEUを中心に世界25カ国ほどにまたがり、協会ができるというほど活発な動きを見せ、その普及ぶりは目覚しいものがあります。

そして、世界のノルディックウォーキング活動の中心となっているのは、フィンランドにある国際ノルディックウォーキング協会(略称INWA)です。

フィンランドでノルディックウォーキングが生まれたのは1996年だそうですが、それから10年ほど後に日本でもノルディックウォーキング普及のための協会が設立されましたが、この一つがINWAに直接連携する日本ノルディックフィットネス協会(略称JNFA)です。

JNFAは、人々の心身の健康増進に寄与または貢献することを目的として任意団体として2007年に設立され、由来、JNFAは日本のノルディックウォーキングのメッカとしてノルディックウォーキングの普及に大きな役割を果たしてきましたが、現在会員数900名を超えるにいたりました。

しかし、今後の発展を期して新たに特定非営利活動法人としてこのたび再発足しましたが、この発足を祝して去る5月30日に都内のホテルで祝賀会が行われました。

日本のノルディックウォーキング普及では、最大の貢献者であり、現在フィンランド在住で世界のノルディックウォーキング指導者陣の頂点に立つ一人ともいわれる高橋直博さんもフィンランドから駆けつけ、ゲストとしてスピーチされました。

当元気学校主催のノルディックウォーキング・イベントでいつも指導してくださる山内さん、長井さん、新里さんの顔も見られます。

関係者としてノルディックウォーキング普及にむけた協会の今後の一層の発展と活躍を期待しています。

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当元気学校は、ノルディックウォーキングの健康面、そして仲間と楽しくコミュニケートできる地域活動としての素晴らしさを伝え、日本でのノルディックウォーキングの普及のためにノルディックウォーキングに特化した専用ポータルサイト『ノルディックウォーキング・ネットワー』を自主運営しています。

また、自らノルディックウォーキング・イベントを定期的に実施していますが、今月は今度の日曜日(28日)に、横浜近郊でも緑豊かな大自然に恵まれた金沢自然観察の森で行います。
ぜひ皆さんも参加してみてください。

参加ご希望者は、サイトでのイベント欄に記載された下記にあるお申し込みの欄よりお申し込みください。
  06/28: 〔神奈川〕横浜ノルディックウォーキング 横浜自然観察の森

投稿者:長野 重美 at 12:38 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年06月25日 12:10コアのことをもっと知ろう 第4回 日本ではコアの理解は遅れている

 日本のプロスポーツの間でごく最近コアトレがようやく広まりだしました。

 この事実を裏付けるものとして日本のトップアスリート達の世界でもこの1−2年は、コアトレを本格的に取り入れ結果好成績につながっているという話がよくメディアでも取り上げられてきています。

 例を挙げると、ゴルフの石川遼、浅田真央をはじめとする世界トップレベルのアイススケート選手たち、北島康介をはじめとするトップランクの日本水泳陣、アラフォーとなった今もエースとして活躍し続ける阪神の下柳選手などのプロ野球選手といったところです。

 つまり、トッププロになるには、もはやコアトレ抜きのトレーニングというのは考えられないものになってことになります。

 一方医療とコアとの関係について少し触れてみましょう。
 今日本では腰痛人口と膝関節痛人口の急増(両者を合わせると3千5百万人以上と想定)という現象が起きていますし、実際はもっと多いとの指摘もあります。

 トップアスリート達の世界ではコアトレが広まり出した一方、日本では医療の世界ではコアに関する理解はまだまだだと考えられます。
 米国などのリハビリの世界では今やコアをテーマとするのはごく当たり前ということと比べて、日本は相当遅れているようです。

 現に、有数の整形外科だと評判の某病院でぎっくり腰になった時にドクターから指示された日常の運動として、いまだに軽い腹筋運動のパンフレットが配られている状況です。

 最近の腰痛急増の要因としては、なにも高齢者に限ったことでなく、若い人も体を動かさない生活習慣+運動しないに加えてストレス社会という腰痛要因もあるそうです。

 厳しい社会環境の中では、ストレスも当然多くなり、驚くことに最近の腰痛患者の多くがこのストレスからきているそうです。運動をして腰を痛めたわけでなく、ストレスにより筋肉類が緊張し、それが姿勢を悪くして腰痛の原因にもなっているそうです。

 今の日本は医療保険制度も介護保険制度も財政危機状態にありますが、これは高齢社会のせいばかりでなく、今後も上記のように若い層のストレス現象による腰痛患者が加わってくると恐ろしいことになってきそうです。

そして、足腰が悪くなる→歩行困難→介護予防→寝たきりというプロセスが目に浮かびます。
 
コアの正しい知識が広まることで、これらの状況を少しでも食い止めたいものです。

次回に続く
ロング

* 稲葉さんの論文
当コラムは、当元気学校による「コアフィット」のサイトで掲載されている『稲葉晃子さん執筆、コアヌードル開発前の背景論文』の記事から引用したものをテーマにしています。
なお、「トレーニングジャーナル」2003年10月号から10回にわたって連載された論文を著者(稲葉晃子氏)および出版社(ブックハウス・エイチディ)の許諾を得て転載されたものです。

●7月19日と24日、東京六本木で稲葉先生の講習会が開かれます。ぜひお気軽にご参加ください。

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投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年06月23日 17:02コアのことをもっと知ろう 第3回 稲葉晃子さんのコアトレーニングへの歴史

 稲葉晃子氏は日本の女子バレーボールが強かりしころ、ユニチカ バレーボール元キャプテン(現役時旧姓・松下晃子)でした。

 現役引退後はやがて世界でトップ3に残れなくなった全日本女子バレーボールチームの一員として、世界のトップチームのトレーニングを観察した結果
 「ウエイトトレーニングで筋力アップしてもっと高く飛べなければ、世界では勝てないのだと強く感じた」そうで、それ以降ウエイトトレーニングの研究とその採用にひた走ったそうです。

 しかし、何年かするうちに「ウエイトトレーニングにより筋力を世界レベルに上げれば勝てるという、私が過去に行ってきた指導法に対して大きな疑問の目を持ち始めた」とあります。

 つまり、「筋力がアップし、体格も大きくなっているのにバレーボールのパフォーマンスにつながっていないのである。世界で勝つためにはそれ以上のものが要求される。故障もせず、ハイパフォーマンスにつながるトレーニングをいつしか捜し求めるようになったのである」とあります。

 そして、2003年半ばころ米国大学の女子バスケットボールの監督から“コアトレーニング”を選手にやらせたいという申し出がり、何十人ものオリンピック選手を生み出した南カリフォルニア大学でのコアトレーニングのセミナーに参加したそうです。

このセミナーで、“コアトレーニングは障害を予防し、且つ、パフォーマンスにつながるトレーニング理論だった。上肢と下肢を繋ぐ体幹を鍛える事により、上肢から下肢まで一本化して体を使う。従来のトレーニングのほとんどは部分的にしか鍛えていないのに対し、全身を一体化して鍛えるトレーニング理論は私にとって画期的であった”ことに大変共感を覚えたそうです。

次回に続く

ロング

●7月19日と24日、東京六本木で稲葉先生の講習会が開かれます。ぜひお気軽にご参加ください。

※当コラムは、元気学校による「コアフィット」のサイトで掲載されている『稲葉晃子さん執筆、コアヌードル開発前の背景論文』の記事から引用したものをテーマにしています。
なお、「トレーニングジャーナル」2003年10月号から10回にわたって連載された論文を著者(稲葉晃子氏)および出版社(ブックハウス・エイチディ)の許諾を得て転載されたものです。

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投稿者:長野 重美 at 5:02 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年06月22日 12:02コアのことをもっと知ろう 第2回 稲葉さんとコアの出会い

昨今では、プロのアスリートの世界だけでなく、一般市民、特にカラダを積極的にケアする女性の間ではコア(場合によっては体幹筋やインナーマッスル)という言葉はかなり広く浸透してきています。

これはごく最近の現象でもあります。しかし「メディアで見聞きする限り、コアといいながら鍛える筋肉では腹直筋と外腹斜筋、背筋類の強化のことを言ったりしている例が多い」と稲葉さんも指摘されるように、日本では専門家でさえコアへの正確な理解はあまり進んでいないようです。

このような背景から、健康とカラダづくりのもっとも大切になるコアの知識をもっと広めるためには、稲葉さんの論文(*)は大変意義のあるものと考えられます。

稲葉さんの論文によると、1997年のリチャードソン&ホッジスの論文などコアに関する医学的な論文が出発点となり、以降新たな科学的な検証にもとづきスポーツトレーニング分野やリハビリ医療などを中心にコアエクササイズ研究が始まったようです。

そして、ナント当の稲葉さんでさえ、米国の南カリフォルニア大学で2002年に行われたコアトレーニングのセミナーに参加してはじめてコアトレーニングなるものがあることを知ったそうです。

ということは稲葉さんとコアエクササイズとの出会いもたった7年前ということになります。

そうなると、先端医学の勉強をしない人が多い日本の専門家が、コアという言葉だけは知っていても、専門的な知識や理解が欠落しがちというのは、ままあり得ることといわざるを得ません。ましてや一般素人がよくわかっていないというのも無理ないことですね。

つまり、コアの話はまさに先端スポーツ医学の話題でもあるといえますし、また健康とカラダづくりに欠かせない医学の話題でもあると考えていいのではないでしょうか。

ロング

●7月19日と24日、東京六本木で稲葉先生の講習会が開かれます。ぜひお気軽にご参加ください。

* 稲葉さんの論文
当コラムは、当元気学校による「コアフィット」のサイトで掲載されている『稲葉晃子さん執筆、コアヌードル開発前の背景論文』の記事から引用したものをテーマにしています。
なお、「トレーニングジャーナル」2003年10月号から10回にわたって連載された論文を著者(稲葉晃子氏)および出版社(ブックハウス・エイチディ)の許諾を得て転載されたものです。

◆元気学校のコアフィット情報サイト http://corefit.jp/
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投稿者:長野 重美 at 12:02 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年06月19日 15:32コアのことをもっと知ろう 第1回 稲葉晃子さんとの出会い

私が稲葉さんと出会ったきっかけは、私の元勤め先の後輩(オリンピック棒高跳び選手)から、健康をテーマとする元気学校で取り上げたらどうかということで、紹介がありました。
今まで見たこともないような背の高い稲葉晃子氏が、なにやら変てこな黄色い棒を携えて現れたのです。

それまで、コアトレーニングという言葉があることは知ってましたが、具体的な情報はほとんど何も知らなかったのですが、稲葉さんの話を聞くと興味をそそる話が次から次へとありました。

その変てこな黄色い棒は「コアヌードル」という名称だと聞かされたのですが、それはまさに人間の身体には「魔法の棒」になると直感しました。

そして、その後稲葉さんを通じて、コアのことを知れば知るほど、われわれ一般の生活者の健康づくりに直接深い関係があることがわかりはじめました。
そして、 「コアヌードル」というまことにシンプルな道具が、実に幅広い人々への身体の悩みの解決に驚くほど役立つものであるかを、何十回もの体験会を通じて目の当たりにすることとなりました。また、多くの専門家もその素晴らしさを絶賛しています。

実際、私自身の身体も、コアヌードルを使って実に驚くべきことが起きたことがあります。
稲葉さんとの出会いからしばらくして、突然歩けなくなり脊柱管狭窄症という診断が下されました。
ちょうど帰国されていた稲葉さんのアドバイスでコアヌードルを使っての簡単リハビリの結果、ものの見事に1週間でごく普通に歩けるようになったという経験をもっています。整形外科のドクターもその作用に驚いていました。
そして、結構深夜にまでパソコンを使うため、肩もコチコチ、背中も張って辛いときが多いのですが、「コアヌードル」に寝転んで、適当にストレッチをするだけで見事にスッキリし、いつも手放せなくなっています。

そんなこともあって、なんとしても他の方にご紹介したい、あるいは身体に悩んでおられる方に知ってもらいたいという衝動に駆られ、会う人すべてにご紹介したくなってしまいます。
そして、コアエクササイズの普及こそが、これからの日本での高齢社会が抱える諸問題の解決に大きな糸口となることを確信するに至りました。

当元気学校による「コアフィット」のサイトでは『稲葉晃子さん執筆、コアヌードル開発前の背景論文』がありますが、コアエクササイズに関心をもつ人だけでなく、カラダづくりや健康、そしてアンチエイジングに関心ある人にとっては実に学ぶものが多い内容となっいると思います。
稲葉さんを身近にしていると、幸いなことにこの論文の内容を噛み砕いた話を何度も聞く機会をもつことができ、私自身はそこから多くを学ぶことができました。(「トレーニングジャーナル」誌で2003年10月号から10回にわたり掲載された稲葉晃子氏の論文を発行元の許可を得てそのまま掲載されたものです)

この論文では、<コアをよく知るためには大変貴重な情報>が網羅されているといえます。
このため、専門家、一般の素人を問わず、読んでいただいた方からは大変勉強になったとの声を多数お寄せいただいています。
その一方、長いし、少し難しいという声もあり、短縮版のご要望もありました。

コア部のトレーニングは最近注目されてきていますが、それでもいまだに日本では的確な情報が広く知られておらず、専門家の間でさえ具体的なことが正確に理解されていないというケースもよくあります。

このような状況の中、私自身もこの論文内容の素晴らしさをより広くお伝えできないかと考えてきましたが、今回を期に定期的に少しづつポイントだけでもお伝えしていくことにしますので、ご期待ください。

ロング

◆元気学校のコアフィット情報サイト http://corefit.jp/
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投稿者:長野 重美 at 3:32 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年05月22日 10:08稲葉先生を迎えてのコアフィット講習会

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最近カラダのコアの大切さに対する理解が進み、コアに関する情報がずいぶん多く見受けられるようになりました。しかし、残念ながら数ある情報の中でもホンモノの情報はまだまだ少ないのは残念なことです。

しかし、元気学校では「コアフィット」生みの親である稲葉晃子氏のお陰で「コアフィット・サイト」や体験会などを通して、コアについてのホンモノの情報を発信できるようになり、専門家の間からも好評です。 

ところで、稲葉先生が今月カリフォルニアから一時帰国され、当サロンで以前ご案内した「進化する腰痛リハビリ クリニカル・コア・スタビライゼーションン」という特別セミナーを開催されます。

この帰国にあわせて元気学校では、米国の大学で専門家として長く活動されている稲葉先生を講師にお招きし、コア(体幹部)についての豊富で正しい知識、そしてその研究成果であるコアエクササイズのメソッドについての下記講習会を開きます。

これまで稲葉先生の講習会に参加できなかった方はもとより、すでに参加された方でも、もう一度話を聞き、「コアヌードル」の使い方の実践指導を受けてみたい方という方も、お知り合いやご家族をお誘い合わせの上、こぞってご参加ください。(私自身も稲葉さんから何度話を聞いても、違った新しい情報を得ることができます)
必ずやご自身とご家族のカラダと健康、そしてアンチエイジングのために大変役にたつことと思います。

日時: 2009年6月6日(土) 午後4時半〜6時頃
場所: サプリメント・ギャラリーVoix(ヴォア)表参道

講習会概要:
 今回の講習会では、誰でも簡単に、かつ安全にできる「コアヌードル」という簡単な道具を使うことで、家でも手軽にできることを目的に、最新医学にもとづく理論をもとに、米国の大学で稲葉先生が開発されたコアエクササイズ「コアフィット」の基本をご紹介し、実際に体験していただきます。また、第一線で活躍する女性向けのカラダ作りとケアに必要なアドバイスなど、日ごろめったに聞くことができない 第一級の専門家からのコアに関する話を直に聞ける大変貴重な機会です。

講師: 稲葉晃子(米国NATA公認アスレチックトレーナー:ATC)

募集人員:10名(女性限定)
参加費:3,000円 ただし、「コアヌードル」お持ちの方は2,000円
  注)床の上で手をついたり、足をあげたりの軽い運動をしますので、服装にご配慮下さい。
   ジーンズなど硬い生地は避けてください。また、靴はぬいで行います。
   会場ではサプリメントの展示をしていますが販売していません。コアヌードルの購入義務はありません。

主催(共催):
 NPO法人日本サプリメント協会
 株式会社元気学校


お申し込み: 株式会社元気学校   TEL:03-5259-8019 FAX:03-5259-8016
  メール:genki206※genkigakko.net
 (※を@に変えてください。)
  ※必ず何月何日の講習と明記して以下の項目をご記入の上メールでお申込みください。
     @お名前(フリガナ)  A年齢  B住所 C電話番号 Dメールアドレス 

※個人情報は、講習会開催のためと、今後の元気学校の活動のお知らせのために使用いたします。

 「コアフィット」についての詳しい情報は下記紹介サイトにあります。
http://corefit.jp/


会場へのアクセス: Voix(ヴォア)
   東京都渋谷区神宮前5-47-12パインビレッジ・アネックス1F
   東京メトロ銀座線、千代田線、半蔵門線 表参道駅より徒歩3分

アクセス地図、および「コアフィット」についてのご案内は・・・・

続きを読む »

投稿者:長野 重美 at 10:08 AM | Comments (1) | TrackBack ()

2009年05月02日 10:351ヶ月まるまる睡眠記録をつけた!

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1ヶ月つけ通しました!
毎朝電車に乗るとすぐに携帯を取り出して、記憶の新しいうちに入力するというクセがついて、なんとか続けられました。朝電車に乗らない日にはうっかり忘れそうになりましたが。

目標の7時間のところに縦線が入っていますが、目標を超えた日はたったの1日。結局平均睡眠時間は6時間でした。ほとんど寝付きはよく、眠りもぐっすりなので、短い割には問題ないと自分では思っています。

ただし、電車の中では毎日5分〜15分居眠りをしています。これもけっこう補いになっていると思います。先日は神田で降りるところを十条まで乗り越してしまいました。ねむログでは、こういう短時間睡眠も15分単位で追加入力できるようになっていますが、私の場合は省いています。

いずれにせよ、これだけグラフができると、また続けてつけてみようという気になりますね。

※ねむログサイトには左欄のバナーから行けます。

投稿者:めんじょうさとし at 10:35 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年04月23日 12:03体内対話〜ZEN呼吸法レッスンのお知らせ

長らくのご無沙汰をお許し下さい。ZEN呼吸法の椎名です。

桜前線は東北地方北部に到達しました。先週末は会津のさくら祭に
お邪魔してきましたよ。日本の春は本当に素晴らしいですね。

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来月5/15に書籍が出ることになりまして(有り難いことに)、
おかげさまで忙しくしておりました。


肩こりや頭痛を始めとした自律神経の失調を調えるための
ZEN呼吸法、入門編を全て網羅する内容を載せて頂きました。
良かったらお手にとって下さいませ。タイトルはなぜか


「キウイ呼吸ダイエット」 主婦と生活社!!


ZEN呼吸法をすると自然と痩せるものでオファーが(笑)。
食物繊維やビタミン、酵素たっぷりの朝のキウイと呼吸法で、
無理なく心地よく、要らないものを出して自然と痩せましょう。


私のレッスンの生徒さんの多くが本当に勝手に痩せています♪
本人達も食事制限や運動をしているわけではないので、たいそう
喜んでくれています。呼吸法で体内を動かすからなんですよ!


痩せる、というよりは老廃物や毒素、ストレスや疲労、からだに
とって不要なものを排泄する、だから体内が働きやすくなる=痩せる、
そんなからだになります。


本だけではなく実際に呼吸や姿勢をチェックさせて頂く機会も
設けさせて頂きます。自己流ではなくちゃんとやりたい、という方は
5/13水から始まる、東京自由が丘のレッスンでお待ちしております。
(お申し込み受付中です)

何だか宣伝ばかりになってしまいましたが(笑)、どれもこれも、
ご自分のからだ(体内)はご自分でコントロール出来ること、
逆に言うと自分でしか変えられないことを伝えるためのもの。


病院や薬、マッサージやエステに頼っていても、
内側は何も変わりません。


15年間の自律神経の失調による数々の苦しみ、肩こり頭痛、
便秘冷え、だるさ、関節痛、眠気、やる気の低下、握力低下、
微熱、胃痛、食欲不振、どか食い、落ち込み、うつ...


これらが、たった呼吸法ですっかり無くなったことは私にとっても驚き
でしたが、からだの仕組みを理解するようになって納得です。
呼吸で自分の体内を調えられる、上記を全て自分でさよなら出来る
ように、人間の体は出来ているのですから。


まずは、なぜ肩こりなのか、腰痛なのかを知ることが大切。
双方とも外からウィルスが飛んできたのではありません。
自分の内側からつくっているものです。


最近は元アナウンサーの大神いずみさんが実践して下さって、
モリモリ元気になってくれています。からだにお悩みのある方、
早くはじめれば早く元気になりますよ。


まずは書籍をお手にとってご覧下さい。余すところ無く、
メソッドをご紹介しています。やっぱり宣伝ですね(笑)♪


椎名由紀 ♪
http://www.zenkokyu.com/
http://www.yukicna.jp/
http://ameblo.jp/tainai-taiwa/

投稿者:椎名 由紀 at 12:03 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年04月05日 11:48本当に「ちゃんと」眠れていますか?

ねむログ ブログパーツねむログ記録する

このサイトに新しく参加してくださった、塚島さんプロデュースの睡眠時間記録サイト「ねむログ」に睡眠時間を記録し始めました。

ダイエットに関しては、すでにレコーディングダイエット(自分の食べたものを記録していく)で証明済みですが、自分のライフスタイルを振り返り、どこがいけないかをよくよく自分で認識することによって、悪いところを直していく。これが一番効果的なのはなにもダイエットだけではないのです。

よい眠りが実現できれば・・・
 ・美しいお肌
 ・仕事の効率UP、質UP
 ・精神衛生
 ・社交性
 ・スポーツのパフォーマンス
 ・新陳代謝

・・・などなどさまざまなところに好影響がありそうな気がしています。

そこでまずは、どんな眠り方をしているか目で確かめたいので記録し始めたんです。


★原の快眠グッズ
@抱き枕 (安心して眠れます)
A高級、羽毛抱き枕
Bパイル地布団カバー(とにかくきもちいいーー)

職業によっては、短時間睡眠を複数回とったりする人、忙しい方は、1日3時間でも元気、なんていう方もいらっしゃいますが、まずは、ご自分の睡眠パターンを見つめなおしてみませんか?
1ヵ月後にまたご報告したいと思います。

なお、ねむログに記録し始めると、上のようなブログパーツが表示できます。
携帯からも時間を記録できるので、まずは、パソコンから登録してくださいね。
ちなみに、原のブログパーツのひつじさんは、眠そうな顔をしています。これは、原の睡眠時間が少なすぎて、「寝不足気味」という意味です。

★リンク
ねむログ
https://www.nemulog.jp


投稿者:原 由祐子 at 11:48 AM | Comments (1) | TrackBack ()

2009年02月19日 21:22ファストフード・ジャンキー

先日の当サロンでは「テレビ視聴時間と健康の関係」として、女性のテレビ好きは太りやすく、糖尿病になりやすいとの米国の研究発表記事を書きました。

今度は、10代の学生のテレビと肥満の関係についての米国学会記事のご紹介です。

米国ミネソタ大学(ミネアポリス)運動生理学助教授B.アンダーソン氏らによる、中学生と高校生、約2000人を対象とする5年間の追跡調査結果以下が判明、学会誌のオンライン版でこのほど発表されました。 「healthday.com

1日5時間以上テレビを見る習慣を持つ10代世代は、大人になってから[ファストフード・ジャンキー](ファストフードが好きでたまらない人)になりやすくカロリー摂取量も増える傾向にある」

B.アンダーソン氏によると「健康的な食生活を営ませるためには、テレビは1日2時間までにするべき」、また「テレビを見ながら食事をすると、そのテレビで紹介されている(コマーシャル含む)食品を食べたくなる傾向がある」などとコメントしています。

また、今回の研究に関連し、ハーバード大学(ボストン)公衆衛生学部准教授のK.トンプソン氏は

「これはアメリカの『肥満危機』への警鐘を示す一つのデータに他ならない」とし、
「テレビ視聴が子どもの健全な食生活を阻む要因であるとしています。さらに、

  『食事をしている間はテレビを観ない』
  『テレビを見ながら口にしてよいのは水と野菜と果物だけ』
  『テレビを1時間視聴したら20分は積極的に体を動かす』

などのような各家庭でのルール作りが必要」とのコメントは参考にしたいところです。

米NPO団体「Trust for America’s Health」の2007年度年次報告書「F as in Fat」によると、10代の肥満児は過去20年間で3倍に増えたとありますが、日本でも同様の状況があるのでしょうね。

日本ではメタボ、メタボと騒いでいますが、米国では4人に1人が肥満状態。これが中国など世界規模でこれからますます広まる様相を呈していますが、この一方では食糧危機の存在もあり、将来はどうなるのでしょう・・・

ロング

投稿者:長野 重美 at 9:22 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年02月09日 12:02テレビ視聴時間と健康の関係

テレビの前からなかなか離れられないという人は太りやすい」という経験則があるようです。

これを裏付ける米国ハーバード公衆衛生大学栄養学部で発表された大規模調査結果でも、1日に2時間以上もテレビを見る習慣がある女性は、肥満になる相対リスクが23%、糖尿病になるリスクが14%も高いという結果を得たという報道がありました。(日経BP)

さらに、興味ある調査結果として以下があります。

座った姿勢を続ける家事や運転と比較しても、肥満、糖尿病になる傾向はテレビ視聴が最も強かった

これについて、発表記事では、「テレビ視聴は、(1)運動をしなくなり、消費カロリーが減る、(2)テレビを見ながら食べ物を口にする、(3)CMや食事シーンの影響を受ける、などの影響が考えられる」としています。

2011年7月には地上アナログ放送による放送が停止され、地上デジタル放送への完全切り替えを控えて、大型テレビの普及が進んでいます。
迫力ある大画面と美しい画面効果、さらに便利なHDレコーダーの普及(25%以上)の結果、さらにテレビの前に釘付け状態の人(特に暇な高齢者など)が増加することが想定されます。

視聴時間が長いほど運動量が減少することは明らかであり、そのせいで健康を害する人口が増加ということもありえます。

テレビ視聴時間は、健康問題だけでなく、ライフスタイルや文化、そして子供の学力問題など、さまざまな領域にも影響を与える興味ある問題です。

そのひとつに以下のようにストレスとの関係もあるようです。
全米メンタルヘルス協会(NMHA)では、長時間のTV視聴やWeb閲覧は「体重を増やす」だけでなく、「ストレスの原因にもなる」との調査報告を発表し、特に、テロ事件、生物化学戦争、レイオフなどに関する長時間のTVニュース視聴やWeb閲覧は心身の健康に悪いと警告しているそうです。

テレビを買い替える時には特に、気をつける必要がありそうです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:02 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年01月23日 12:00解毒で健康維持

12月は忘年会、1月になりお正月、新年会で食べすぎの方も多いのではないでしょうか。
昔から「ハレの日、ケの日」という言葉があるように御馳走を食べる時もとても大切だと思います。しかしそれが習慣づいてしまうと体にはかなりの負担がかかってしまいます。

人間の歴史はもともと飢餓と戦う歴史だったため節約遺伝子(飢餓遺伝子)は発達していますが、飽食に対する機能はあまり備えていません。ですから、それが逆に病気の原因にもなっていると言われています。処理できる能力を超えてしまうわけです。
人の体では食べたものを消化、吸収、栄養にし、いらないものは排泄するというシステムがあります。
このバランスが上手にとれていることが健康の条件です。食べ物の質、生活環境により、どの行程も衰えてきてしまっているのが現状ですが、特に排泄(解毒)に関しては、口を酸っぱくして何度言っても足りないほど危機的状態にある方がとても多いのです。その症状としては、疲労、便秘、アレルギー、アトピー、花粉症、ぜんそく、インフルエンザ、生活習慣病に至るまで、すべての不調の素と言っても過言ではありません。体の循環機能を向上させ、解毒を行うことで自己免疫力が高まり病気を恐れなくてもいい生活を送ることができるでしょう。
解毒(デトックス)を促進させるには以下のような方法があります。(過去の記事参照)
また、こちらでも紹介しているノルディクウォークコア・ヌードル呼吸法などの体内筋肉を動かすことでもその効果があると思います。
まだ一月です。今年は本気で体質改善、健康維持を試みることをお勧めします。自分の体や人生が愛おしくなると思います♪

ダイエットは毒抜きから
デトックス1:少食と断食のすすめ
デトックス2:酵素を取る
デトックス3:腸内洗浄、サプリメント

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年01月11日 10:32コアフィットは今年の運動トレンド!

日本では大多数の人の運動といえば、ウォーキングですね。

しかし、運動習慣に関する動きは日米で少し違う(フィットネス業界では米国の流れがそのまま日本に短時間で来る)ようですが、一般的に運動への関心という点では、米国人の方がより意識が高いと言われています。
そんなことから、米国人の間では、ウォーキングというのはスポーツという認識を持っている人は少ないかもしれません。(事実ただのウォーキングだけでは運動効果は極めて少ない)

しかし、メタボ予防のような国家政策がない米国では、自衛上からも健康のための運動への関心がより高まってきているそうです。

その中で、SPORZ社の「ヘルスビズウォッチ」によると、米国運動協議会(American Council On Exercise)発表による2008年のフィットネス業界での10のキーワードは以下でした。

1)Boot Camp(軍隊式プログラム)
2)Budget-Friendly Workouts(財布にやさしいワークアウト)
3)Specialty Classes(特長あるクラス:ラテンダンスなど)
4)Getting Back to Basics(よりベーシックへ)
5)Circuit Training(サーキットトレーニング)
6)Kettlebells(ケトルベル:ダンベル体操の一種)
7)Boomer Fitness(ブーマー向けフィットネス)
8)Technology-Based Fitness(テクノロジーに支えられたフィットネス)
9)Event or Sport-Specific Exercises(スポーツイベント)
10)Mixing It Up(プログラムの組み合わせ)


1位は、ご承知のBoot Camp
昨年度すでに全世界で1000万突破、日本ではその勢いが収まったものの米国ではまだ継続した人気があるようです。

2位には、「財布にやさしいワークアウト」
日本より半年近くも経済破綻が起きた米国での経済実情を背景にしたトレンドがあります。

しかし、このトレンドはすでにウォーキング人口の急増現象などで、日本にもいち早く来ているのではないでしょうか。
つまり、好きでもないものにはあまり金をかけたくない、しかし経済や国の将来が不安であるだけに自分の健康に直結する運動習慣は必要というわけです。

そして、注目は昨年キーワードのランク3位の特徴あるクラスです。
骨盤矯正やコア・トレーニング人気を背景に、日本でも現在ブレーク中のコアリズムなどがその中に入りますが、このトレンドが今年もますますブレークしそうな気配があります。

そうなると私の今年の日本ランク想定は以下です。

1番がウォーキングのような財布にやさしい運動。そして、
2番が、昨年米国で3番の「特長あるクラス」と、同4番の「体にはよりベーシック」をミックスした運動と位置づけられる、『体の歪み』というような極めて関心が高いテーマに基づくコア・トレーニング(エクササイズ)類がトレンドになりそうです。

元気学校では今年「コアフィット」を重点特化して進めていきますが、これは昨年何十人もの方に体験していただき大変評価が高かったもので、ポールを使ったウォーキングとともに、不況に強い身体づくりにはこの両者は最適です。

今年は「コアフィット」にご注目ください。

ロング

投稿者:長野 重美 at 10:32 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年12月09日 12:09ほとんど食べずに生きる人

タイトルは本のタイトルです。
「ほとんど食べずに生きる人」柴田年彦さんという方が、2007年5月末から365日超低カロリーを続けてどうだったかの実験レポートです。その他には読者向けに手段、方法、注意等もまとめられています。
通常成人男性なら1日、2,500キロカロリー、女性であれば2,000キロカロリーと言われていますが、この柴田さん、1日500キロカロリー微食を続けられました。もちろん、そこに至るまでには徐々にが大切ですが、様々な好転反応!?を経て、体重104キロから57キロへと変化し、体調も精神性もすこぶる快調になったとおっしゃっています。
現代社会においては、カロリーベースでの話が常識で、1日の基礎代謝を含むカロリー消費摂取量の計算だけをすると柴田さんは、「栄養失調で体調を崩す、死の恐れもある」ということになってしまいますが、最近の実験では、体内の細胞で核反応によりエネルギーを作り出しているのでは?という説も有力になっています。その説明も本の中に少し紹介されていました。免疫学で有名な安保徹先生も監修をされています。

知れば知るほど、不思議な人間の体、まだ未知の世界です。

病気はその人に何か「気づき」を与えているとも言われますが、自分の価値観を再度見直す「時」があるのかもしれません。これからの健康対策の発展が楽しみです。

投稿者:酒井美保子 at 12:09 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年11月10日 12:00プチ・断食

最近、「食欲がありすぎて困るの」という言葉をちらほらと耳にします。そして、私ももれなく、その一人です(笑)。気温が下がって体が脂肪を蓄えようとしているからなのか、今だけ!の美味しいものたちが次から次へと出てくれるからなのか、そろそろ久しぶりに会いましょう♪っという会合が増えたからなのか、何れにせよちょっと食べ過ぎな毎日を過ごしてしまいます。

私の場合、食べ過ぎると(必要以上に摂取すると)次のような変化があります。
・鼻が詰まる
・何かけだるく感じる
・十分に寝ていても、眠くなる
・吹きでもができる
・指先が荒れる
・夜更かしになる
・むくみやすい

内臓もちょっと悲鳴に近いものを発している気もします。
臓器を意識してお腹や背中をさすると痺れた感覚が少しあります。

そんな時は、プチ断食!体も休暇が必要です。
生命活動の中で「消化」はとても大きなエネルギーを消費します。ですから、動物などは、病気の時は食べずにじっとして、自己治癒力を高めて病に対処しているわけです。私達は、病気になると体力をつけなくては!と無理に栄養を取ろうとしがちですが、かえってそれが、体に負担になっている場合も多いのです。以前にお話したように、長い飢餓の歴史を持つ人間は、飢餓に対してはかなりの対応機能を備えているのですが、飽食にはあまり対応できていません。所謂、生活習慣病の多くの原因は、この飽食にあると随分指摘もされています。臓器も機能、要領にあった対応が大切です。味覚の秋のような、どうしても食べ過ぎてしまう昼間や夜はまず食べすぎないよう気をつけますが、食べ過ぎてしまった場合は、その分、朝は一食抜きます。そうして、内臓に休む時間をあげるのです。(インドのアユルベーダーでも朝は解毒の時間です)普段から朝をしっかり召し上がっている方には、最初難しいかもしれませんので、徐々に量を減らす、フルーツにするなど試してみてください。頭もすっきり、体も楽になります。

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (1) | TrackBack ()

2008年10月15日 12:00第63回東京大講演会@九段会館

NPO法人日本総合医学会が一年に一度開催する東京大講演会今年は下記の内容になってっています。
食事改善で病気を防ぐのは当たり前になりつつあります。
今回はさらに、子供の社会的問題にも食が大きくかかわっていることの講演、
長生きする人には共通点がある話など、盛りだくさんのようです。

日本綜合医学会 第63回 東京秋季大講演会
テーマ 「食医学による健康社会の実現を!」
 〜伝統食で教育再生、メタボも解消〜 

日時:2008年11月3日(祝)9:45〜17:30(18:00より希望者懇親会)
場所:九段会館(メトロ九段下駅下車)

大国義弘先生:タバコの正体
大塚貢先生:なぜ、子供も大人も凶悪犯罪を犯すのか
白澤卓二先生:120歳まで生きる条件
幕内秀夫先生:米飯給食のすすめ
山口康三先生:知力・気力を高める生活習慣
【パネルディスカッション】
辰巳芳子先生 特別参加

詳しくはこちら→をどうぞ。

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年10月14日 12:00プラスチック食器は使わないように! 化学物質が脳組織に悪影響

秋の行楽シーズン真っ最中ということで、公園では家族やグループでお弁当をおいしそうに食べている姿が見受けられます。

お弁当の中身は別として、注意しなければならないのはお弁当の容器です。
殆どはプラスチック製で、よく100円ショップなどで売られている使い捨て容器を利用していることも多く、とても気になってしまいます。

というのは、以前中国製のプラスティック食器や陶磁器が鉛混入があることでEUでは輸入禁止になったという報道があったこともあります。

ところが、つい最近のニュースで「プラスチック製の食器などから溶け出す化学物質ビスフェノールA(BPA)によって、脳の神経組織の形成が妨げられることが、サルを使った米エール大などの実験で分かったことが米科学アカデミー電子版で発表された」という報道がありました。(YOMIURI ONLINE)

この発表だと、例え中国製でなくとも問題がある可能性があります。
ましてや、100円ショップで売られているプラスチック食器類や陶器類の多くは中国製のはずですので、余計に注意が必要でしょう。

報道で問題となったBPAという物質は、日本では1990年代にいわゆる「環境ホルモン」の代表物質として問題化したものですが、「日常の濃度では健康影響が明確でない」とされていたものの、最近の九州大理学研究院の研究では、BPAの量は食品衛生法で定めた溶出基準の2000分の1でも脳発達障害に悪影響を及ぼす可能性があるとしています。

これまでBPAが脳障害に悪影響があることは、ネズミの実験では知られていた現象だそうですが、内分泌や脳の構造が異なる人間でも起きるのかどうか、焦点となっていたとのことです。
しかし、今回のサルの実験で同じ現象がおきることから人間にも確実におきると考えるのが妥当でしょう。

異常が現れるのは、記憶や学習をつかさどる海馬などの「スパイン」とよばれる構造が、4週間というごく短期間の実験だけで「スパイン」の数が半分以下に減少したというから恐ろしい結果です。

食品保存や弁当箱にはプラスチック製品を使うことを避けたほうがよいようです
特に、哺乳瓶は絶対に避けるべきでしょうし、胎児への影響が極めて大きいとうことですので、出産を控えている方もご注意です。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年10月03日 13:14ハーブとノルディックウォーキングとコアエクササイズ

安曇野ハーブ園.jpg 安曇野 ハーブいっぱいの夕食.jpg
 池田町ハーブ園    ハーブいっぱいの夕食

安曇野ハーブ大学でのNW.jpg
北アルプスと雲海を見ながらのノルディックウォーキング 

    ハーブ大学 長谷川先生.jpg
         長谷川先生の講義
          

先週末から北アルプスのふもとに位置する長野県安曇野市池田町で開催されたハーブ大学で、ハーブの勉強に行ってきました。
勉強の合間には、1000mちょうどの標高にあるハーブの町、池田町の素晴らしい環境の中で、参加された皆さんにもノルディックウォーキングとコアエクササイズを体験していただきました。
ノルディックウォーキングは写真にあるように、早朝の山特有の雲海を下に見ながらの実に爽快な気分の中で、まさに別天地です。
そして、長い時間座りこんで勉強で疲れた体をほぐすコアヌードルでのストレッチ、その後の癒しのハーブ風呂という組み合わせには、皆さんすっかりご満足の様子。
そして、3食ともそれぞれ採れたて有機栽培ハーブ類中心の食(昼は郷土料理、夜はフレンチ、朝は地産の10品目以上もある和食惣菜やそば)も本当に幸せな気分でした。

これらは、メディカルアロマテラピー専門家でアンチエイジングにも造詣の深い長谷川記子先生のアイデアと地元の調理師さんのコラボによるものですが、さすがに長年ココロとカラダをテーマにした療法とアンチエイジングを研究されてきただけのものがあります。

ところで、なぜハーブの勉強かというと、長谷川先生がコアエクササイズを体験され、コアヌードルの上でのストレッチの後に他に類例のないようなリラクゼーション効果があることをわかっていただき、そのことがきっかけになりました。

長谷川先生によると、体のコア(背骨と背中・腰まわりの筋肉)がニュートラル状態になることと、深い呼吸により、ココロとカラダの完全なリラックス状態(いわゆるリセットされた状態)がコアエクササイズの後で得られるそうです。
この状態に加えて、さらにアロマテラピーとの相乗効果は、特にストレス軽減にはうってつけだというご見解をいただきました。

それなら私も少しはハーブの勉強をしなければということで、メディカルアロマテラピストとして医学面でのハーブ利用を長く実践されている長谷川先生が講師をされる今回のハーブ大学の受講にお誘いを受け参加してみました。
食い物の関係からハーブには多少の興味があったのですが、参加してみて初めてハーブ(ほぼアロマと同意語)の世界に踏み込めた気がします。
でも、試験では60種類のハーブの特性を述べよとなり、にわか勉強の私には少しきつかったですが・・・ハーブへの再認識をするよい機会となりました。

11月初旬にも次のハーブ大学がありますので、詳細が決まり次第皆さんにもお伝えすることにします。主催はアロマ製品を栽培から一環製品化しているカミツレ研究所です。

ところで、アロマは美容やヒーリングへの利用だけでなく、医学の歴史は5000年以上前のハーブの利用から始まりましたし、末期がん治療用など、今でも西洋医学で解決できない領域で使われているという事実があります。
残念ながら日本ではまだまだですが、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカなどでは医療現場でドクターも治療のためにアロマ療法が盛んに使われるとのことですし、また個人も美容だけでなく健康を保つためのセルフケア療法としてごく日常的に使われるそうです。
また、海外同様に日本でも昭和30年代までは医薬品としても扱われていたのですが、誰でも栽培して作れることから医薬部外になったそうです。
ハーブ類でもある漢方だけは医薬品として扱われる今の日本の医薬行政というのは、よく考えるとどうも一環しないですね。
この例だけを取り上げても日本の医療行政は、統合医療に関する認識の不足があることを感じてしまいます。
そんな背景もあり、このハーブ大学の趣旨は、もっと本当のアロマの世界を広めたいということからだそうです。

ロング

20081203-yoyaku62p.JPG

投稿者:長野 重美 at 1:14 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年09月30日 12:08温冷浴健康法

温泉に行くと水風呂が設置されていることがあります。いままで、一度も水風呂に入ることはできませんでしたが・・・。いくら温まったと思っても、こんなに冷たい水に全身を入れるのは無理!と思っていました(笑)

でも最近は、温冷浴の治療法などにも自律神経調整にも良いと書かれていたので、どこかで試したい気持ちもありました。運良く、洞爺湖へ出かけた際の温泉にそのような説明のあるお風呂に入ったので、試してみることにしました。

温冷浴.JPG

さすがに、最初水から始めるのはできませんでしたが、なんとか8回頑張りました!
説明にもある通り、のぼせもせず、出た後は、内側からぽかぽか感が続き、しかも気分爽快でした。
「飴と鞭」ということかしら??
いずれにせよ、お奨めですが、体の弱い方は無理されず少しずつ慣らして行なうのが良いようです。

投稿者:酒井美保子 at 12:08 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年09月19日 15:55体内対話〜ZEN呼吸法レッスンのお知らせ

おかげさまでご要望頂いていたレッスン、秋のクールが始まります。
東京のみでかたじけのうございますが、早く色々な所で出来るよう
頑張ります!!

日曜のレッスンは10/5〜
水曜の主婦向けのレッスンは10/8〜

共に会場は東急東横線・大手町線、「自由が丘」駅徒歩一分のスタジオです。

http://www.zenkokyu.com/zen/lesson3.html
詳細はこちらをどうぞ。↑

心身を呼吸によって繋げ、双方の健康を維持するだけでなく、
メンタルタフネスを高める効果も期待出来る体内対話〜ZEN呼吸法。
大手企業様の研修が始まり新たな活動の場が広がってきました。
私も全国に奔走です!!

更に、早稲田大学の体育会でも指導させて頂くことになりそうです。
母校で若者にお伝え出来ることも大変な喜びです。

大人にも若者にも、そしてアンチエイジングを考える世代の方にも
国籍・年齢問わず人間全てに共通している内臓と自律神経。
これらを鍛えることは乃ち、メンタルを鍛えることにも繋がります。

自分で言いますがいいこと尽くしでやらないと損しちゃう...
この呼吸法を江戸時代に書に現した白隠禅師はこうも言い残しています。

「心身の健康があって はじめて人生を楽しめる」

色身あっての法身〜
本当にその通りだと思います。江戸時代だって平成の時代だって、
人生を楽しむために心身の健康が一番重要なことだと思います。

水曜のクラスはまだ若干空席がございますので、ご興味おありの方、
からだの能力をフルに使って人生をもっと楽しみたい方、
ご参加をお待ち申し上げております。

私の元気は毎回無料ですので、どうぞどうぞお持ち下さいませ!
\( ̄▽ ̄)/

080917.jpg

画像は私の元気の源、田舎の稲〜喜多方の有機米農家新田さんと
いよいよ稲刈りの季節到来!自分で植えた苗がこんなに大きくなって...
一ヶ月前はただの緑の葉っぱだったのにぃ...感動!!

植物を見習わなければ。詳細はブログをどうぞ。

やはり人間は自然と共生して初めて元気でいられるのだと、
身をもって実感しています。


椎名由紀
http://www.zenkokyu.com/
http://www.yukicna.jp
http://ameblo.jp/tainai-taiwa/


投稿者:椎名 由紀 at 3:55 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年09月19日 08:30食・教育・健康対策の実際

第21回研究講演会「日本再生への道−こころと環境−」食・教育・健康対策の実際が、大阪で行われます。日程&講演要旨は下記の通りです。

日時:平成20年10月5日(日)
会場:大阪市中央公会堂ホール
参加費:2,000円(当日2,500円)
要旨
川嶋昭司氏(学会頭 南京中医学大学名誉教授):「敗戦60余年、悪夢未だ覚めず」
福原宏一氏(介護老人保健施設 ケア・スポット梅津 施設長):「週6日 生菜食療法のすすめ」
吹野治氏(ふきの予防医学研究所所長):「綜合医学の海図を考える」
大杉幸毅氏(血液循環療法協会 会長):「日本の現状と再生への道」
小倉充倭子(生き方研究家):「母業について」
船瀬俊介(消費・環境問題評論家):「がん治療で「殺される」毎年25万人が犠牲に・・・」
清水謦八郎(千葉大学名誉教授):「21世紀の環境戦争と日本の使命」

このような濃い内容の講演を2,000円で聞けるのは、かなりお得な感じです。

投稿者:酒井美保子 at 8:30 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年09月09日 12:00東城百合子先生

先日、「あなたと健康」(通称“あな健”)や「自然療法」、「やさしい お母さんの栄養学」などで有名な東城百合子先生のお話を伺ってきました。
東城先生は、家庭でできる自然療法健康料理の教室を開催したり、病気の根本の原因でもある心の持ち方の講演をされたりしています。先生の元へは、一般の方から、人生で悩む人、難病で苦しむ人が集まってきます。私が伺った月一度の無料の講演会では軽く70人は超える人たちが先生の話を聞きに来られていました。
先生は「私はあなたの病気を治すのではないんですよ。根性を直すんですよ。」って何度もおっしゃっていました。聞き方によれば厳しく聞こえる気もするのですが、本当に心の籠った言葉で話されます。例えば、一度の食事で胃に穴が空いたり、髪がどっさり抜けるということはほとんどないと思うのですが、極度のストレスでは、それが一日にして起こることがあります。病は気からとも言いますが、心の癖、思い癖が思考を作り、それが身体に影響を及ぼし作り上げられていくことを考えれば、病気の治療に心の在り方を考えることは必然かもしれません。
先生の話の中でとても印象的だった言葉をいくつかご紹介したいと思います。
・どんなことでも自分を育てるために行う。
・人生は予想もつかぬこと、望まぬこともあるからその人生は自分で工夫する。
・その人の考え方、生き方がその人を支えていく。
・権利の裏には義務が伴う。
・自然はすべて調和が大切
・衣食住(洗濯、掃除、料理)が生きることの基本
なんだか、良い意味でまた学校へ戻ったかのような思いでしたが、このように大人になっても心を正す場があるのことはうれしいことだなと思いました。そして私が一番印象的だった言葉は、「自然はすべて調和が大切」という言葉でした。
以前からの悩みとして、人に何を食べたら良いですかと聞かれる時にいつも困る気がしていました。それぞれの人はそれぞれの生活スタイル、食べ物の好み、健康状態があるので、その人に合った食べ方からスタートしなければいけません。そして、一時期その方法が良かったからと言って、それを続けることは果たして良いかと言えば、害になる場合もあるのです。その逆も然りです。ですから、先生もおっしゃるように自然を主体とすると反対の二つが調和する世界が自然で良いのだと思います。
マイナスはいらない、プラスだけ欲しいというとその調和が崩れ破れてしまいます。マイナスもプラスも、酸もアルカリも、左も右も、天と地も、夏と冬も、男と女も、夜と昼も二つが調和して安らぎと平和があるのだともおっしゃっていました。
一般的に日本の文化は自然との調和を大切にした文化だとも言われています。そしてその精神性が今世界からも注目されていることを考えるとそれを受け継いで学んでいきたいなと思いました。

後援会は次回は10月8日だそうです。
あなたと健康社
03-3417-5051


投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年09月04日 12:00メタボリックシンドローム その3

メタボリックシンドロームとはただ太っているということではなく、内臓の周りに脂肪が蓄積するタイプ「内蔵脂肪型肥満」(リンゴ型肥満)の状態で病気になりやすい状態のことを指しますが、今回は脂肪細胞について。

人間は飢餓の歴史を生き抜いてきたという話は以前にさせていただいたと思います。その厳しい状況下、脂肪細胞は、食べられる時に細胞に過剰なエネルギーを貯めておく貯蔵庫としての役割を担ってきました。
そして、最近では、脂肪細胞はその他に生理活性物質を分泌する「内分泌細胞」としても働きがあることが分かってきました。この生理活性物質を総称して「アディボサイトカイン」と呼びます。
このアディボサイトカインには、善玉と悪玉があり、善玉アディボサイトカインとしては、動脈硬化を予防する「アディポネクチン」というものがあります。また、逆に動脈硬化を促進させる悪玉アディボサイトカイン「PAI-1」や「TNF-α」などがあります。ちなみに「PAI-1」は血液を固まりやすくさせ血栓をつくりやすくする働き、「TNF-α」は血糖値を上げ糖尿病の危険を高める働きがあります。(本来人間が生きていく上で必要なものが身についているとすれば、この悪玉アディボサイトカインも必要なものなのでしょう。今現在の社会では悪玉になってしまうようですが・・・。)話を戻して、このアディボサイトカインは、正常な状態では、善玉・悪玉の分泌のバランスはよく保たれています。しかし、不思議なことに内臓脂肪が蓄積されてくれると善玉アディボサイトカインの分泌が減り、悪玉アディボサイトカインは増える傾向にあります。ですから、内臓脂肪を溜め込んでしまうと、糖尿病や血糖上昇、高脂血症、血管病を起こしやすくする悪玉アディボサイトカインが増え、その危険性が高まる=メタボリックシンドロームになってしまうということなのです。緊急性がない分、ついつい後回しにしてしまいますが、気がついたところから、できるところから、食事、運動、心のメンテナンスで整えていけると良いですね。

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年08月27日 12:00メタボリックシンドローム その2

メタボリックシンドロームを避けるためには、食事、ストレス、運動の管理が大切です。運動に関しては、元気学校でもいくつか提案をしています。コアヌードルノルディックウォークも体験してみましたが、体内の筋肉を鍛えるのに優れていると思いました。しかも必死でやらなくてはいけないのではなく、とても手軽に行うことができますwそして、もう一つは椎名由紀さんも教えていらっしゃる呼吸法。かなり、内臓の余分な脂肪に働きかけることができます。それはそうですよね、普段意識してお腹を動かすような呼吸なかなかできていないので、深い呼吸を意識するだけで日頃使わない筋肉が動き、酸素が細胞の先まで届くようになります。
食事に関しては、やはり高カロリー、脂っぽい物に慣れてしまった舌を戻していくのに時間がかかるかもしれません。バランスの悪い食事は代謝を悪くし、脂肪細胞に過剰エネルギー「貯蔵庫」を蓄えてしまいます。以前にもお話しさせていただいたように、人間の体の機能(歯や腸)にあった食事を心がけ、よく噛むと摂取過剰を避けることができます。
次回は、脂肪細胞の危険性について。

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年08月26日 12:00メタボリックシンドローム その1 

「メタボ」という言葉はもう説明する必要がないほど浸透しています。
メタボ=太っていると考える傾向がありますが、実際は内蔵脂肪型肥満病気になりやすい状態のことをそう呼んでいます。
下腹部、腰の周り、太もも、お尻の周りの皮下に脂肪が蓄積するタイプを「皮下脂肪型肥満」(洋ナシ型肥満)と呼び、内臓の周りに脂肪が蓄積するタイプを「内蔵脂肪型肥満」(リンゴ型肥満)と呼びます。
どちらかというと、皮下脂肪型は見た目にもわかりやすいのですが、内臓型は外見からわからないこともあります。目安としては、まっすぐに立ってお臍の位置でウエストを測ること。
その基準に関しては異論もあるのですが、今現在は男性で85cm、女性で90cm以上あると内臓脂肪型肥満と判断されます。
でも、なぜメタボの状態がよくないのかというと、最近の研究結果で肥満がさまざまな生活習慣病を引き起こしている「動脈硬化」になりやすいことが分かっているからです。今現在の日本人の三大死因は癌、心臓病、脳卒中とされ、そのうち、心臓病と脳卒中を合わせた循環器病の原因が動脈硬化なのです。
その動脈硬化の危険因子とされているのが、肥満症、高血圧、糖尿病、高脂血症です。これらの危険因子が重なるほど心臓病などを起こす確率が高くなります。要するに、ただ太っているということではなく、内蔵肥満は病気の爆弾を抱えているような感じとも言えるかもしれません。ですから、内臓脂肪を落としていくことが大切なのですが、過度なダイエット(単食ダイエット、食事抜き)はかえって失敗しやすくリバウンドによりさらにメタボリックシンドロームの危険性を引き寄せてしまいます。効果的なダイエットについては次回。

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年08月20日 12:00体温を守ろう その2

前回は、体温を36〜37℃に保っておく重要性をお話ししました。
実際、低体温から温度を上げ、代謝を良くしていくには乱れた食生活生活習慣病を見直す必要があります。季節はずれの野菜や果物を摂取しすぎたり、冷たいもの、甘いものを食べ過ぎると体への負担がかなり大きくなります。また、運動不足やストレス、冷暖房などの空気を加工している住環境も低体温の原因になります。
暖房しているのに冷えるということはどういうことかというと、冷え症とは、体全体が冷たいということではなく、下半身が上半身に比べて冷たくなっている状態をさします。要するに、頭寒足熱に反する状態が冷えと言えます。
人間は二足直立歩行をする動物として、下半身が温かいことで常にエネルギーをためる必要があります。また、脳は冷やしておかないとしっかり働きません。さらに、冷暖房の部屋で常に空気が加工された状態の中にいると皮膚の温度調整機能が低下して、自ら調整する力を衰えさせてしまいます。
人間本来が持つ恒温動物としての機能を生かすことで病気からも身を守ることができます。

ちなみに、風邪などひいた場合、熱がでることがありますが、40℃を超えていなければ、体がバイ菌と闘って熱を出しているので、体温を上げる、または保ち、安静にしていることが治る早道です。
バイ菌は高温に弱く、低体温では、増える場合があります。震えや熱性けいれんもその多くが、体温を上げるための働きなので、無理やり薬で熱を下げたりすると風邪の症状が長引いたりする恐れがあります。
特に解熱剤の場合には、使用を気をつける必要があります。熱が上がっていく状況(体がバイ菌と戦おうとしている)で服用しても、熱を下げる効果があまり見られません。ましてや、体がバイ菌を殺そうとしている自己防御のシステムを止めてしまうことにもなりかねません。また、逆に熱が下がりだす頃に薬を使用すると、熱が下がりすぎて体がショックを受けすぎる場合があります。使用時は十分に気をつけてください。
熱を下げないほうが良いという話ですが、例外もあり、間脳にある体温調整中枢に異常があると時に熱が42℃を超えることがあります。その時は脳に障害がでる可能性があるので、直ちにお医者さんにかかることお勧めします。

個人的には、下半身、特におなか周りを冷やさないように心掛けています。以前はぬか袋を温めたものをクッション代わりにし、直腸を冷やさないようにしていました。
頭寒足熱も念頭に置き、服を着る時もなるべく上より下が暖かくなるようにしています。
また、あまり冷蔵庫で冷えた食べ物、飲み物などをさけ、お水も常温、サラダもある程度室温になってからいただくようにしています。平均体温があがったのもその効果かな?って思っています。

自分が低体温気味だなというかた是非参考にしてみてください。

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年08月19日 12:49体温を守ろう その1

人の平均体温は36〜37℃前後に保たれているのが理想的です。

37度というと微熱なのでは?と思われると思うのですが、体の細胞の新陳代謝をあげ、免疫力も高く健康で活動的な状態を保つにはそのくらいの温度が適切なのです。

しかし、今の現代人には低体温の人が多く、平均体温も下がってきていると聞きます。一般的に低体温とは、大人で35.5℃、子どもで36℃の状態をしめします。低体温だと体が冷えて免疫力が低下し、酵素も働かず、体の全体の機能が低下してしまい病気になりやすくなります。
「冷えは万病の元」と言われるように癌をはじめ様々な病気は体の冷えが関係するといわれています。冷えが引き起こす症状の中にはこんなものがあります。
・頭痛、肩こり、便秘、不眠、自律神経失調症、腰痛、癌、アトピー&アレルギー、動脈硬化
さらに体温が低いと活動力にかけ、筋肉や循環器系も未発達、老化しやすくなります。
ですから、昔から温泉治療、酵素風呂、岩盤浴などで体を温める治療が用いられ、効果があったと言われたりもするわけです。特に最近多い婦人系の病気も下半身(子宮、卵巣、生殖器、膀胱)を冷やすことが原因の一つともみなされています。妊娠中に子宮や羊水が冷えると低体温やアレルギー体質の子どもが生まれやすいとも言われています。

実際、今の私の平均体温は36.6℃くらいですが、以前体調が悪く、休職した時期はだいたい35.5℃くらいでした。今考えると、体が冷えすぎていたのですね。

また、手足などが温かく、暑がりでもあるので自分は低体温ではないと思われる方も案外いらっしゃるのですが、実は体内の温度が大切なので、その方はあまりにも温度が低いために外の温度との差が激しく暑く感じることもあると思います。要注意ですね。

皆さんもご自分の平均体温を把握し、健康づくりに役立ててください。
次回も体温について、どのように改善、維持したらよいかをお伝えします。


投稿者:酒井美保子 at 12:49 PM | Comments (1) | TrackBack ()

2008年08月15日 14:11かゆいときには冷やせばいい

夏にカラダのあちこちがかゆくなる人はいませんか?
汗をかくせいか、私は、腕や足の何カ所かがよくかゆくなります。ふと気づくと人前でボリボリ掻いていたりして、しまった!と思うこともしばしばです。
そういうとき、かつてはキンカンをさかんに塗ってしのいでおりました。夏場はキンカンを常備しておくことがとても大事なことでした。

先月だったか、ふと気づいたのです。アセモでかゆいときのキンカンの効果っていったい何だろう・・・と。もしかしたら冷やせばそれでいいのではないかと。そうひらめいて、すぐ冷蔵庫から保冷剤を持ってきて、かゆいところを冷やしてみました。

すると本当にびっくりです。みるまにかゆみが消えていくのです。何度か試してみましたが、効果は完璧です。保冷剤を離したあとまたかゆくなるときがありますが、繰り返し冷やせばかゆみは完全に止まります。

いままでいったい何年、そしていったいいくらキンカンに貢いできたのでしょう。うーん。

みなさんもぜひ試してみてください。


蚊にさされたときにも同じ方法でかゆみが止まるかどうかはまだ試していません。肝心なときに?蚊にさされないのです。たぶん蚊の場合もいけるのではないかと思っていますが・・・。
そのうちご報告します。

投稿者:めんじょうさとし at 2:11 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年08月07日 12:00ノルディックウォーキング体験談

ノルディックウォーキング体験して参りました!

以前から気になっていましたが、なかなか都合が合わず体験を見送らせて頂いたのですが、ついに昨日体験できました。

場所は、横浜の根岸森林公園。とても広々していて、私たちの他にもジョギングされている方、太極拳!?されている方、犬の散歩風景など朝から見かけられ気持ちよかったです。
まず、スキーの苦手な私はポールを上手く使いこなせるのか心配でしたが、とても簡単、(勿論、原さんの説明が上手だったのかも笑)問題なくスムーズに歩くことができました。始めの数歩で感じたのは歩きやすい!ということです。足、腰への負担が少ないのでとても楽に長い距離を歩くことができます。足の負担は少ないのですが、その分、肩から腕にかけて、又は大胸筋を使うので
普段鍛えにくい場所が程よく鍛えられている感覚がありました。腕も振るので肩こりにも良さそうです。
原さんのお話だと体内の筋肉が鍛えられるとのこと。(ノルディックウォーキングの詳しい説明はこちら→
体験は一時間ほどでしたが、少し多目の程度な運動だったと思います。その後の朝食も美味しくいただけました。夜はぐっすり眠ることができ、次の日の筋肉痛もありませんでした。
1人で歩くよりもみんなで歩くと交流も深まり、ノルディックウォーキングで一石四鳥な運動だ(笑)と思いました。皆さんも是非体験下さい。

ご参考:
ノルディックウォーキングの専門ポータルサイト(元気学校運営)
根岸森林公園で7月に行われたノルディックウォーキング体験会(元気学校主催)

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年07月26日 12:00アンチエイジングサロン式! おなかすっきり大作戦

どれぐらいの皆さんが便秘でお悩みでしょうか。。便秘は万病の元といいますが、多くの女性が便秘で悩みを抱えているというのは、皆さんご存知だと思います。

その比率なんと、3割以上。。


ということ。。かつて、かくいうわたくしも便秘に悩んでおりました。。

【便秘で苦しくて、食べない?】
体はやせているけど便秘。。。

これって、結構つらいです^^;。。原の経験から言うと、

やせていたいからあまり食べない

腸が働かない+体温が上がらない

体が冷える+便秘になる

という悪循環になって、実はおなかがポッコリしてきます。その上寝不足や運動不足が重なり、身も心もだんだんとブルーになって、周りの物事に対してもネガティブな考え方になったりして・・・。。

とまあ、これほど深刻^^;でないにしても、便秘はその日一日の気分をブルーにしちゃいますよね。

【便秘解消のヒント】
当サイトでは、便秘解消のヒントになる記事をたくさん掲載してまいりました。皆様の毎日の楽しい「便秘知らずデイリーライフ」にお役立てください。ちなみに、原はこの中のいくつかを実行するだけで便秘知らず。


★水・玄米・オオバコ・ビフィズス菌・食物繊維で便秘知らず
酒井美保子さんの記事mihoko001.jpg
http://antiagingsalon.net/11/2008/07/001861.html
http://antiagingsalon.net/04/2008/07/001862.html
原 由祐子の記事
tokoroten002.jpg
http://antiagingsalon.net/04/2008/07/001868.html
http://antiagingsalon.net/07/2008/07/001875.html
http://antiagingsalon.net/01/2006/03/000143.html


★呼吸を使って内臓を元気に
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椎名由紀さんの記事
http://antiagingsalon.net/05/2008/04/001731.html


★腸の健康について
ロングおじさんの記事
http://antiagingsalon.net/02/2007/03/001206.html
酒井美保子さんの記事
http://antiagingsalon.net/02/2007/07/001437.html


★ウンチ力・断食・小食・腸内洗浄・デトックス
ロングおじさんの記事
http://antiagingsalon.net/02/2006/09/000684.html
酒井美保子さんの記事
http://antiagingsalon.net/02/2007/10/001542.html
http://antiagingsalon.net/05/2007/11/001560.html


★便秘を防ぐ運動・体操
原由祐子の記事
http://antiagingsalon.net/05/2007/11/001576.html
ロングおじさんの記事
http://antiagingsalon.net/05/2006/07/000531.html


【簡単な健腸づくりとは】
なんとも簡単ではないですか?また、当サイトのパーソナリティーたちは常に「腸」のことについて考えていることもよ〜く、わかりました!

    食(腸を動かす食材、食べ方)+運動(腸を動かす動き)⇒健やかな排毒(便通)

がキーワードでしょうか。。上記のような習慣やクセがついてしまえば、なんでもないことのようです。。便秘でお悩みの方は、上のそれぞれのリンク記事を読んでみてくださいね。きっとヒントがあります。
まずは、できることから試してみるのもいいですよ。


投稿者:原 由祐子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年07月10日 12:25メタボのオジサンにぴったりのコアトレ-ニング

コアヌードルを使ったコアトレーニングの体験講習会を元気学校では不定期に繰り返し開催しています。今回は部屋の大きさの関係で一度にできるのは2人だけです。コアトレは若い女性や中高年の女性にたいへんウケがいいですが、メタボのオジサンも一度経験すると感激します。

コアヌードルは米国公認ATCの稲葉晃子さんがアメリカで解剖学を学んだ経験を生かして数年間の実験や試行錯誤を経て完成させたものです。コアトレーニングというとピラティスを思い浮かべる人も多いと思いますが、ピラティスは指導者がきちんとついてないと継続しにくいのですが、コアヌードルを用いると、自宅で簡単に続けられるというのがうれしい点です。

さあ、Nさん、はじまりますよ。上肢、下肢のストレッチと、体幹(体内筋または深層筋)の訓練が主な内容です。
ゴムのロープをひっぱります。手ではなく、お腹の中に力を入れてと思うのですが・・・。コアトレをやったあとは、この感覚が変わるのがわかります。
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ストレッチのあと、コアを刺激します。足をあげて、体内筋を鍛えます。
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足をあげたままゴムをひっぱるのはちょっとたいへんです。
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「予は満足じゃ」 少しお腹がへっこんだ気がしますか?
あれっ?首に巻いているのは?!
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(撮影:伊澤利夫氏)

◆元気学校のコアフィット情報サイト http://corefit.jp/
◆コアヌードル販売サイト「元気日和」 http://genkibiyori.net/?pid=8671730

投稿者:めんじょうさとし at 12:25 PM | Comments (0