



現代社会は多くの人は多忙やさまざまなストレス要因に囲まれ、誰もが「疲れ」を感じる社会ともいえましょう。
1999年に厚生省疲労調査研究班が実施した疫学調査では、我が国で疲労感を自覚している人の割合は就労人口の約60%(4720万人)で、その半数(2960 万人)が半年以上続く慢性的な疲労に悩んでいるとの結果があるほどです。
その他にも、専業主婦、子供にいたるまで多忙、かつストレスまみれでしょっちゅう「疲れ」を感じる方も相当多いはずです。
このことは、「疲労回復」をうたったさまざまなドリンク剤などが薬局だけでなく、駅の売店、コンビニなどでところ狭しと並んでいて、その需要が大変大きいことが示しています。
ところが、「疲れ」なる言葉の定義が曖昧で人によっては感じ方がかなり大きく相違することもあり、このようなドリンク剤の効能が果たしてどのくらいあるのかは疑問のあるところです。
日本疲労学会は16日、健康な人の肉体疲労の程度を数値化して調べる特定保健用食品のガイドラインを発表しました。
このガイドラインで示される「疲れ」の指標は世界初の「物差し」となるものだそうです。(asahi.net)
このガイドラインは、病的疲労を伴わない健常者を対象とし、身体に運動などの負荷が生じた際に短期的に発現する肉体疲労、疲労感を軽減または回復を促進させる抗疲労特定保健用食品の臨床評価に適用されます。
このガイドラインに沿って、特定保健用食品(トクホ)の開発や審査の基準に使われる「疲れにくくする」などと表示できることになりました。
なお、このガイドライン作成では、1999 年に始まった文部科学省生活者ニーズ研究「疲労と疲労感に関する分子神経メカニズムとその防御に関する研究」(1999-2005)により、疲労の発現メカニズムを解明
し、「疲労バイオマーカーの存在」が明らかにされたものを背景としています。
なお、病的疲労を伴わない健常者を対象とするもので、原疾患に付随する疲労や慢性疲労症候群患者など病的な疲労を伴う者は、本ガイドラインの対象ではないそうです。
また、トクホに「疲れにくい」と記載があっても、ストレスからくる「疲れ」への効果については期待できそうもありませんので、ストレス発散にはむしろ屋外の運動などで発散する方がよいでしょうね。
ロング


シニアなりたてのホヤホヤ・オヤジさんこと通称ロング。知りたがりの性格で今回のアンチエイジングもその一つ。

犬と猫と植物をめでながらIT社会の安心、安全の研究にいそしむ毎日。今年は ウォーキングと薬膳でアンチエイジング。

アメリカでローフードを学び帰国、 日本文化にも興味があり、食と日本文化の知識を深めています。 今年は特に野菜と茶道に注力中!

第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ
ーと多彩な才能の持ち主。呼吸法を鋭意研究中。
スペシャリストを目指します。

フィットネスアドバイザーとして、全国を飛び回っています。心身共に健康となる、様々なライフスタイルの提案をしています!

自宅で仕事と主婦業をこなす。グリーンツーリズムで食のアンチエイジングに出会う。

20代も後半。体力と若さある30代を迎えられるよう日々頑張っています。最近の ブームはフラダンス。

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