2008年04月16日 12:00花粉症の方は要注意 抗ヒスタミン薬服用で蛇行運転増加 
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今年の春のスフギ・ヒノキ科花粉飛散予測総合コメントでは、2007年シーズンと比較すると東日本では
比較的多め、西日本では少ないでしょうとのことですが、これから気温が上がると花粉症の発生が増えそうです。

花粉症にかかると仕方なく「抗ヒスタミン」系の薬を多用する方も多いようですが、特に常に車を運転する人は、眠気を感じていなくても要注意となる以下の情報です。

東北大サイクロトロン・RIセンターの田代学准教授らのグループは、「抗ヒスタミン薬を服用すると、偽薬の場合と眠気の強さはほぼ変わらないが、自動車を蛇行運転する頻度が増加する」との実験結果を発表しています。(日経ネット)

花粉症治療や風邪薬などに多く使用される抗ヒスタミン薬を服用すると、副作用で運転能力低下などの影響が指摘されてきたそうですが、実験でこれが裏付けられたとのことです。

実験の結果、各人の主観による眠気の強さはほとんど差がないが、約3分間の走行で車線をはみ出す
平均回数は偽薬を服用した人の「2.6」に対し、抗ヒスタミン薬は「6.4」だったとのことで、極めて顕著に副
作用が伴っていることが判明し、また脳の働きも抗ヒスタミン薬を服用すると「視覚野」や「頭頂葉」といった情報処理をつかさどる部位の機能が抑制され、運転動作低下を招いたとみられるとのことで、運転する方は特に「抗ヒスタミン」の常用は避けるべきということになります。

実は、今まで花粉症にならなかった私は、先月初めて花粉症に見舞われてしまいましたが、これから暑くなる季節にマスクという状態からはどうやら免れそうで、一安心といったところです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments(0) | TrackBack

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