2008年06月30日 12:05幸せホルモンをたくさん出すには・・・
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幸せのホルモンと呼ばれるセロトニンは、脳内物質(神経伝達物質)
3つのうちのひとつです。
ドーパミンが快感、ノルアドレナリンが不快感、セロトニン心の安定をもたらす作用があります。
要するに、リラックス作用のある物質です。
セロトニンは、情緒や感情だけでなく、食欲、睡眠、体温調整にも関わりがあります。
以前にもお話したように、人間は、食べたり、飲んだり、休んだりすることで
交感神経と副交感神経のバランスを取ろうとしているのです。
この自律神経のバランスに大事な役割を果たしているセロトニンが、
何かの原因で放出されなかったり、低下してしまうと、
攻撃的になったり、自閉的になったりしてしまいます…。

そして、この脳内ホルモンのセロトニンは、脳内にたくさんあるのかと
思うのですが、実は、約90%が小腸の粘膜にあるのです。
腸がちゃんと動いて(蠕動運動)、セロトニンが分泌されると、
脳幹にあるセロトニン神経と連動して副交感神経を優位に導いてくれます。

ですから、セロトニンをたくさん放出させるには、腸内環境を整えることが
不可欠で、もっとも近道なのです。
腸の動きを活発にするには、腸内環境を整えることが大事なのですが、
野菜などから食物繊維や水分をたくさん取ったり、
運動や深い呼吸をして筋肉の伸びを鍛えたりするのが身近に出来ることだと思います。

食べすぎ、飲みすぎ、運動不足、ストレスで便秘にならないよう、
それとこれから暑くなってきて、冷たいものを飲む機会が増えますが、
腸をあまり冷やさないことも大事なことです!

投稿者:酒井美保子 at 12:05 PM | Comments(0) | TrackBack

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