



前回は、体温を36〜37℃に保っておく重要性をお話ししました。
実際、低体温から温度を上げ、代謝を良くしていくには乱れた食生活や生活習慣病を見直す必要があります。季節はずれの野菜や果物を摂取しすぎたり、冷たいもの、甘いものを食べ過ぎると体への負担がかなり大きくなります。また、運動不足やストレス、冷暖房などの空気を加工している住環境も低体温の原因になります。
暖房しているのに冷えるということはどういうことかというと、冷え症とは、体全体が冷たいということではなく、下半身が上半身に比べて冷たくなっている状態をさします。要するに、頭寒足熱に反する状態が冷えと言えます。
人間は二足直立歩行をする動物として、下半身が温かいことで常にエネルギーをためる必要があります。また、脳は冷やしておかないとしっかり働きません。さらに、冷暖房の部屋で常に空気が加工された状態の中にいると皮膚の温度調整機能が低下して、自ら調整する力を衰えさせてしまいます。
人間本来が持つ恒温動物としての機能を生かすことで病気からも身を守ることができます。
ちなみに、風邪などひいた場合、熱がでることがありますが、40℃を超えていなければ、体がバイ菌と闘って熱を出しているので、体温を上げる、または保ち、安静にしていることが治る早道です。
バイ菌は高温に弱く、低体温では、増える場合があります。震えや熱性けいれんもその多くが、体温を上げるための働きなので、無理やり薬で熱を下げたりすると風邪の症状が長引いたりする恐れがあります。
特に解熱剤の場合には、使用を気をつける必要があります。熱が上がっていく状況(体がバイ菌と戦おうとしている)で服用しても、熱を下げる効果があまり見られません。ましてや、体がバイ菌を殺そうとしている自己防御のシステムを止めてしまうことにもなりかねません。また、逆に熱が下がりだす頃に薬を使用すると、熱が下がりすぎて体がショックを受けすぎる場合があります。使用時は十分に気をつけてください。
熱を下げないほうが良いという話ですが、例外もあり、間脳にある体温調整中枢に異常があると時に熱が42℃を超えることがあります。その時は脳に障害がでる可能性があるので、直ちにお医者さんにかかることお勧めします。
個人的には、下半身、特におなか周りを冷やさないように心掛けています。以前はぬか袋を温めたものをクッション代わりにし、直腸を冷やさないようにしていました。
頭寒足熱も念頭に置き、服を着る時もなるべく上より下が暖かくなるようにしています。
また、あまり冷蔵庫で冷えた食べ物、飲み物などをさけ、お水も常温、サラダもある程度室温になってからいただくようにしています。平均体温があがったのもその効果かな?って思っています。
自分が低体温気味だなというかた是非参考にしてみてください。


シニアなりたてのホヤホヤ・オヤジさんこと通称ロング。知りたがりの性格で今回のアンチエイジングもその一つ。

犬と猫と植物をめでながらIT社会の安心、安全の研究にいそしむ毎日。今年は ウォーキングと薬膳でアンチエイジング。

アメリカでローフードを学び帰国、 日本文化にも興味があり、食と日本文化の知識を深めています。 今年は特に野菜と茶道に注力中!

第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ
ーと多彩な才能の持ち主。呼吸法を鋭意研究中。
スペシャリストを目指します。

フィットネスアドバイザーとして、全国を飛び回っています。心身共に健康となる、様々なライフスタイルの提案をしています!

自宅で仕事と主婦業をこなす。グリーンツーリズムで食のアンチエイジングに出会う。

20代も後半。体力と若さある30代を迎えられるよう日々頑張っています。最近の ブームはフラダンス。

日本のネットビジネスの草分け。アンチエイジングの世界でのネット活用をめざす団塊世代。
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