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2010年07月22日 16:22細胞内診療

香川県坂出市の堀口裕というお医者さんと昨年出会いました。先生が取り組んでおられる「細胞内診療」と「還元電子治療」の詳細までは理解できませんが、おっしゃっている基本のところはとても理にかなっていると思います。ときどき東京で講演会を開催されているので関心ある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

 堀口先生のブログ

◎細胞内診療(堀口先生のブログから引用)
人の体はどこをみても細胞で出来ています。人が病気になるのは、この細胞が病気になるのです。あなたが本当に病気にならないかどうか、あなたの病気が本当に治ろうとしているのかどうか、は細胞に聞いてみないと分かりません。それで細胞の元気を調べる検査を細胞内検査と言います。もし細胞内検査をしてみて元気がない、と分かれば元気を取り戻さなくてはなりません。細胞の元気を取り戻す方法は、その理屈が分かっていないと無理なのです。細胞は生きています。まず細胞にたまる老はい物を掃除すること、そして細胞の血液循環をとても良くすることです。その両方ができるのが電子のみです。電子を体が、細胞が上手に受け取ってくれるように配慮して作ったのが、還元電子治療です。細胞内検査で細胞を調べ、還元電子治療で細胞を治療する。この両方をあわせて細胞内診療といいます。

堀口先生をご紹介くださったのは静岡県富士宮市の斎藤茂樹さん(富士ヘルス社長)です。斎藤さんは長年透析を続けておられる患者の立場から健康ビジネスに取り組んでおられ、「あなただけは透析にさせたくない」という本を出したり、ブログで発信したりして幅広く健康運動に力を入れておられます。

  斎藤さんのブログ

◎堀口医院理事長 堀口裕先生講演会

■ 日 時 : 2010年8月5日(木) 13:30〜16:30
■ 場 所 : ハロー会議室 [新宿三葉ビル6階] 東京都新宿区西新宿1-5-11

■   お問い合わせ・お申し込み
    有限会社 富士ヘルス   静岡県富士宮市錦町1―8
                      電話 0544-23-0206戟@
                      FAX 0544-23-9339

※講演に参加したら何かしばりが発生するというようなことはないのでご安心を。

投稿者:めんじょうさとし at 4:22 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2010年06月27日 22:36宇宙飛行とアンチエイジング

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去る6月2日、野口聡一さんが国際宇宙ステーション(ISS)での約5ヶ月間の長期滞在を終え地球に帰還してから間もなく4週間が経とうとしています。

そして、その直後の6月15日には「30年代半ばまでに火星の軌道に人を送りこみ、無事に地球に帰還できると信じている。火星への着陸もその後に続く・・・」としたオバマ大統領による宇宙探索プログラムが発表されました。

また、その前日の14日には、「小惑星イトカワ」の砂のサンプルを持ち帰るために2003年に打ち上げられた惑星探査機「はやぶさ」が2年後にイトカワに着陸した後、5年間もの宇宙の長旅を終え、地球帰還前に切り離したカプセルが14日、オーストラリアの砂漠地帯で無事回収されたというニュースなど宇宙に関するビッグニュースが相次ぎました。


宇宙の旅は長年の人類の夢でもあり、ロマンに満ち溢れるものがありますが、今や十分な資金さえあれば、技術的には可能になりつつあるようです。

さて、人間の体にとって宇宙飛行で最大の問題となるのは、無重力との戦いだといいますが、これはまたアンチエイジングへの挑戦だともいえます。

つまり、無重力による体への影響として避けて通れない問題としての「老化のスピード」が早まってしまうという問題だといいます。

JAXAの宇宙医学生物学研究室長の向井千秋さんによると「メタボや老化は地上では十年単位で起こりますが、宇宙では数ヶ月という短期間で起こってくる」としています。

昔「2001年宇宙の旅」という映画では、宇宙から帰還した主人公が、100歳以上のしわしわの老人になってしまった場面を思い浮かばせます。

人間の体内の生理的な活動に対して、『宇宙での無重力状態は心臓、肺、筋肉、骨、神経の働きや病気への抵抗力などに大きな変化をもたらし、急速な老化現象を及ぼす』 ことがこれまでの宇宙飛行士の活動を通じてわかっているそうです。

ちなみに、野口聡一さんの場合には、地球帰還から6週間を無重力状態から変化した体を再生するためのリハビリ期間としているそうです。


無重力の世界で私たちがどれくらい生活を続けられるのかを追及するということは、人間の「老化」の進行を防ぐための対策や研究をするということに通じています。

このことも宇宙医学分野の大切な研究課題の一つであり、宇宙飛行とアンチエイジングは一見何の関係もないようですが、実は大きな関わりをもっているといえます。

ロング

投稿者:長野 重美 at 10:36 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2010年06月25日 02:54コアヌードル導入の施療施設

前回は知名度上昇中のコアヌードルがさまざまな専門職種のプログラムの中に活用されるようになったことを書きましたが、今回はその具体例をとりあげることにします。

都心の一等地に施療施設をもつ「アルファウェーブRE赤坂・溜池」があります。

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ここでは、腰痛解消プログラムと腰痛セルフケアセミナーと並んで、
「コアトレーニング」がメニューとして取り上げられています。
(コアエクササイズとも言います。元気学校ではストレッチも含めてコアフィットと呼んでいます。)

サイトでは「コアトレーニング」について以下のように書かれています。

『身体のコアを鍛えることで、身体の本来の機能を取り戻します』
『コアトレーニングの効果は?正しい姿勢でスムーズな日常動作が可能になります』

そして、このトレーニングの道具としては、コアヌードルが使われています。

これまで施療の世界では、患者さんが抱える体の具合の悪いところを治したり、故障部分のリハビリ
などをやってもらう、いわゆる治療が主体です。
でも、この「アルファウェーブRE赤坂・溜池」では、腰痛の治療は当然のことながら、予防医学的な面でのメニューを取り上げて患者さんというよりも一般の方向けの健康づくりを支援する、あるいは特定の運動などの体作りを支援するという立場をとられているのが特徴でもあるようです。

また、ここではコアコンディショニングやピラティスと並んで、フロアバレーやゴルフをやる方向けのプログ
ラムも用意されていて、それぞれの中でコアを取り上げたメニューが並んでいます。

ゴルフの腕を上げるためにはプロでもコアのエクササイズは必須ですが、素人のゴルファーにもそのことは同様のはずですので、ゴルフをやっておられる方には一度行ってみられることをおすすめします。

同じコアトレとはいえ、このように多面的な応用があるという具体例です。

この例はコアヌードルを使った適用例のほんの一例です。

ロング

◆元気学校のコアフィット情報サイト http://corefit.jp/
◆コアヌードル販売サイト「元気日和」 http://genkibiyori.net/?pid=8671730

投稿者:長野 重美 at 2:54 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2010年03月29日 13:27「福は口から」

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先日誘われて国際ヘルスケアマネージメント協会(略称IHMA:イーマ)というNPO団体主催の例会に参加した時の講演のタイトルが、この「福は口から」という漢方の言葉でした。

この話を披露されたのは、東大にできた「食の安全センターの特任教授で、未病医学研究センター所長の天野 暁(ショウ)先生(医学博士)。


先生は北京出身(中国名:劉 影:リュウ イン)で、中国で医師資格(その後WHO試験も合格)を取られた後、米国で漢方を勉強されその後日本で医師資格と博士号をとられ現在のポジションについています。
(余談ですが、肩書と名前からは想像できないとても美人の先生でした)

ちなみに、未病という言葉は先生が25年前に東京新聞に連載してから日本でも使われるようになったそうで、このことも講演を聞く動機となりました。

ところで、"医食同源"という言葉がよく使われますが、もっと古くから中国に伝わる文化や思想を表すものとして、この
"福は口から"という言葉を中国人は文化の柱としてとても大切にするそうです。

植物であれ、動物であれ口にする食物はすべて宇宙からいただいた"命"であり、われわれはその大切な"命"を口からいただいているのだという考えがまずあるそうです。

そして、口とお腹は密接につながっていて、福となる口から入れたものはお腹に吸収され、それが脳に伝わりよい食べ物であれば言葉として表わされる時には、福(Happy)を感じた言葉として口から出てくることになります。

また、福を感じるのは心臓や舌でなくて脳だということです。
このために、口とお腹と福(脳)は一体だというのが漢方の基本の考えになるとしています。

この点については、最近の西洋医学の中でも「お腹は第2の脳」であるという考えがよく使われるようになったが、これは古くからの考えをできるだけ取り入れるという最近の世界の医学会の流れから出ているものだそうです。

だが、残念ながら日本の医学界ではこのような考えはなかなか未だに受け入れられないことが残念だと話しておられました。(これについてはいずれ書くつもりです)

人間の生き方の上でもっとも高い価値に位置づけられる"Quality of Life"のためには、食べることがもっとも大切だというのが中国人の基本の考え方にもなっているというものです。

このこともあり、中国人にとって食べること、そしてそれについて楽しく語り合うことは、何よりも増して大切なことだということになるのでしょう。

日本人は食べる時には"いただきます""ごちそうさまでした"という言葉がよく使われるのは、共通した考えがあるはずなのですが、単なるマナーとしての言葉として発せられるのに対し、中国人は少し違った感じ方になっているということになります。

この話をされた後、中国、米国、そして日本で医学を学ばれたドクターとしての興味ある話をされましたが、これは続きで書くことにします。

ロング

投稿者:長野 重美 at 1:27 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年11月06日 11:20急激な冷え込み インフルエンザに注意!!

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11月3日の文化の日には都心でもあられが降り、5度近くまで温度が下がるなど、急激な冷え込みに全規模で震え上がりました。

そんな天候では通常でもインフルエンザには特に気をつける必要がありますが、ましてやこのところ急激に勢いをましてきた新型インフルエンザには老若男女を問わず要注意です。

8月以来、各地の保険所で検出されているインフルエンザウイルスの殆どが、新型インフルエンザウイルス(AH1pdm)である状態が続いているとのことで、すっかり流感=新型インフルエンザという図式になってきてしまいました。

国立感染研究所「情報センター」による、10月最終週の新型インフルエンザ患者数の推計は、全国に約114万例で前週の推計数約83万人よりかなり大幅に増加しています。

これで累計患者数は4百万人以上に達したことになります。

警報レベルを超えている保健所地域は47箇所(北海道14、埼玉県1、東京都2、神奈川県9、愛知県8、大阪府4、福岡県7、沖縄県2)、
注意報レベルのみを超えている保健所地域は174箇所(29都道府県)です。

また、学級閉鎖学校数が10,076校、学年閉鎖学校数が3,104校、休校数が784校にもなり、臨時休業をする施設も毎週何千という数字になっているそうです。

油断は大敵!!
くれぐれも気をつけてください。

ロング

投稿者:長野 重美 at 11:20 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年10月24日 18:03新型インフルエンザ流行 ご用心

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例年のインフルエンザ流行季節を迎えて、新型インフルエンザエンザ関係の動きが活発化しだしました。


先週は北海道が警報レベルについに到達し、19日からは最優先になっている医療関係者などへのワクチン接種がはじまりました。
そして、最盛期を控えて国をあげて臨戦態勢に入っています。

9月にはスポーツ関連に従事する知人が突然のインフルエンザにかかるなど、身近に感染者が出ることで今までちょっと無頓着すぎたと反省。

これからのインフルエンザ情報には気をつけておく必要もあると思い、テレビ報道だけでなくサイトをチェックして適宜状況を紹介することにします。

国立感染症研究所感染症情報センター「インフルエンザ流行レベルマップのデータによると以下となっています。
警報レベルを超えている保健所地域は47箇所(北海道14、埼玉県1、東京都2、神奈川県9、愛知県8、大阪府4、福岡県7、沖縄県2)

全国の医療機関を1週間に受診した患者数を推計すると約83万人、第28週以降これまでの累積の推計患者数は317万人。

この数はすごいですね。

北海道では既に2009年の冬季流行のピークを大きく上回っており、首都圏、愛知県、大阪府、兵庫県、福岡県等の大都市圏や秋田県、沖縄県においても本格的な流行となってきているとのことですので、これらの地域の方は注意が必要です。

検出されているインフルエンザウイルスの殆どが新型インフルエンザウイルスAH1pdmである状態が続いている(感染症情報センター)とのことですので、早く一般向けにも新ワクチン接種ができるようにして欲しいものです。

ロング

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◆元気学校のコアフィット情報サイト http://corefit.jp/
◆コアヌードル販売サイト「元気日和」 http://genkibiyori.net/?pid=8671730

投稿者:長野 重美 at 6:03 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年09月07日 12:28物忘れと高血圧の中高年

歳をとってもっとも怖いのは認知症かもしれません。
そして、高血圧と中高年、そして物忘れというキーワードが連なると私はビクッとしてしまいます。

私にはこれら3つの言葉がまさに当っています。
そして、自慢ではないですが、特に、物忘れは若い頃から名人級??

先日の記事でこの3つの関連ついての米アラバマ大バーミングハム校での研究結果が、米神経学会誌ニューロロジーの論文で発表されました。

発表内容は以下の3つでした。

・ 血圧が高い中高年は、脳に何らかの損傷を受けて物忘れしやすい傾向にある。
・ 最低血圧が10ミリHg上がるたびに、認知機能に障害が出る危険が7%ずつ上がる。
・ 高血圧を治療することで、認知機能障害を防げる可能性がある。
・ 今回の研究では、最高血圧と認知機能の間には関連は見られなかった。

一方、過去の研究では以下があるそうです。

・ 高血圧は、脳卒中や心臓病などの危険を増すことが知られている。
・ 最低血圧が高いと、脳の細動脈が弱くなって神経細胞が損傷を受けることがわかっている。
・ 高齢者には高血圧と認知症が多くみられることから、関連があると考えられてきたがこれまで明確な結論は出ていない。

asahi.comより

はてさて、これらを照らし合わせると、最低血圧はもともと高い方ではないので、私のケースは単なる物忘れということのようです。
でも、よく他人様にはご迷惑をかけてしまうことになりますので、安心してはいられないことには変わりないということはよ〜く自覚しております。

そして、最低血圧が高いかどうかの監視は決して怠らないようにしないと・・・

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:28 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年07月15日 22:13いつの間にか国内感染者数2000人超え 新型インフルエンザ

これから暑い季節に向かう中、新型インフルエンザは勢いを増してきているようです。

1ヶ月前に世界保健機関(WHO)が新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)について、警戒水準(フェーズ)が最高位の「6」とすることを宣言しました。
この時点でのWHOが把握している新型インフルエンザの感染者数は、74か国で2万8774人、うち死亡は144人でした。

このような状況のなか、国内ではもうすでに大流行の兆しは収まったかのように捉えられ、最近はどこのメディアも大きな話題にもしない状態になっていました。
しかし、いつの間にか感染はひたひたと広がっているようで、ついに先週には新型インフルエンザの国内感染者数は、厚生労働省の8日午前9時現在のまとめで2000人を越えたとの報道がありました。

当初は季節性インフルエンザと同様、夏場に流行は沈静化するとみられていたが、6月25日に1000人を超えてから2週間足らずで感染者は倍増したことになります。

まだ、重症化や死亡の報告はないものの、人から人への感染するうちに突然変異により、強毒性に変化することが恐れられています。
このような事態の発生に備え、先週政府が対策室を設置し、「新たなインフルエンザの発生に備えるとともに、秋に予想される流行に向けた対応を強化したい」とのコメントを発表しました。

一方、感染拡大に備え、国とは別に独自対策や方針を設ける都道府県は16都府県にとどまることが分かり、本格流行が懸念される秋冬を控え、感染拡大防止の核となる自治体の対策の遅れが浮き彫りになっていることが日本経済新聞社の調べでわかったそうです。

これまでは、感染者は学生など若手が中心で、高齢者などでは40%が抗体を保有するなどから感染率は低いのですが、変異すると抗体がないために非常に広範囲に危険が及ぶ ことになり、今後の進展にはくれぐれも注意が必要です。

ロング

投稿者:長野 重美 at 10:13 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年06月13日 18:33がん治療と統合医療 講演会のお誘い

●がん治療と統合医療 一般向け講演会

7月20 日(月)に「がん治療と統合医療―日米の統合医療の現状と今後の展望」と題する講演会があります。何でもはなから否定せず、できることを全力で行い患者さんに寄り添い続ける日米の臨床医のお話です。
この機会をお見逃しなく!どなたでも参加できるのでぜひご参加ください。

講師は、アメリカから、医療の現場で統合医療を実践し第一線で活躍されているマイケル・シャクター先生、日本からは水上治先生とゲストとしてエッセイストの逸見晴恵さんをお招きしています。

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※PDFで閲覧できます

●開催日時:平成21 年7 月20 日(月・祝) 13:00 〜 17:00
●開催場所:笹川記念会館 4 階「鳳凰の間」
東京都港区三田3-12-12(都営浅草線・泉岳寺駅より3 分、三田駅より6 分、JR 田町駅より8 分)
●募集人数:200 名(どなたでも参加できます。下記宛にお申し込みください)
●参 加 費:無料

●主催:株式会社クリピュア
●協賛:株式会社サン・メディカ/米国マイタケ・プロダクツ・インク

◆お問合わせ・申込先(電話かFAX、E メール、ハガキにてお申し込みください)

〒220-0041 横浜市西区戸部本町45番4号 株式会社クリピュア「がん治療と統合医療」
講演会係
TEL:045-317-0388 FAX:045-317-0400 E メール:clepure@aol.com(担当・吉田)

投稿者:めんじょうさとし at 6:33 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年05月11日 14:57「女性のドライアイと疲れ目対策」セミナーのご案内

「潤んだ瞳」という言葉には、どこか女性の魅力を現す響きがありますね。

でも現代生活には、ストレス、部屋の乾燥、夜間まで眼を酷使する機会(PC、運転、細かい作業、読書など)増加、さらにコンタクトレンズ装着、アレルギーによる結膜炎、大気汚染、紫外線、などなど・・・

「潤んだ瞳」どころか、現代の生活環境にはドライアイになるさまざまな要因が目白押し状態です。
せっかくの魅力的な瞳も、その威力を発揮できる機会も少なくなってきているようです。
そして、ドライアイ人口はなんと800万人もいるともいわれ、なんだか目がおかしいと悩んでおられる女性も多いはずです。

そんな折に、日本サプリメント協会主催で、「女性のドライアイと疲れ目対策」セミナーを以下要領で開催計画がありますので、ご案内します。
(会場の表参道にあるVoixさんは、元気学校のコアフィット講習会に協力いただいています)

目の乾き以外にも、‘ショボショボする、ゴロゴロする、目が開きづらい、目が赤い、目がかすむ、疲れやすい’といった症状をお持ちの方はぜひどうぞ。
ナント5000円以上分のプレゼントもあるそうです!

 第1回 女性をきれいにする健康セミナー 
    「女性のドライアイと疲れ目対策」

● 日時;5月17日(日)14:00〜15:30
● 場所;サプリメントギャラリー「Voix」
● 内容;
 目を酷使することの多い現代、疲れ目やドライアイに悩んでいる女性のためのセミナー。眼科の専門医 に聞く、疲れ目の原因や対策、改善のために有効な具体的な方法をご紹介します。
● お土産;蒸気温熱アイマスク、ブルーベリーやクロセチンなどのサプリメント、その他、ギャラリーがお すすめする毎日の健康をサポートするサプリメント5000円相当以上をプレゼント!
● 参加費;500円
● 講師:藤島 浩(フジシマ ヒロシ) 国際医療福祉大学三田病院眼科部長
  「たけしの本当は怖い家庭の医学」(081216放映)で、日本の名医として紹介される。
 25年間、目の病の最前線で治療と研究を重ねてきたスペシャリスト。
 アレルギー性結膜炎、角膜移植、ドライアイなどを専門とする。

■ お申し込みは、下記より直接どうぞ
  TEL:03−6666−2202
  Mail: seminar@j-sup.com

アクセスは・・・ 続きをクリック

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投稿者:長野 重美 at 2:57 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年04月02日 10:00最新腰痛緩和リハビリ 特別セミナーのご案内

厚生労働省(「国民生活基礎調査」1998年)によると、日本人の腰痛人口は推定1,000万人、つまり約10人に1人が腰痛に悩んでいるといわれています。このことによる動けない、医療費がかさむなどからおきる社会的なロスは、まことに大きなものがあるといえます。

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しかし、腰痛は治療しても何度もまた発生することから、長年腰痛で苦しんでこられている人が実に大勢いるというのが、これまで「コアフィット」の体験会を開いてきた実感です。(「コアフィット」については専用サイトに詳しい情報が掲載されています)

そして、体験会参加者から、稲葉さんの開発されたコアヌードルを使った的確な処置により、辛い腰痛緩和につながっているという多くの体験者の声があります。また、私自身が患っている脊柱管狭窄症にも飛躍的な効果があったという事実からも、上記のようにまさに国民病ともいえる状況にある腰痛問題対策にコアヌードルが大きな役割をもつ可能性を秘めているともいえます。

稲葉先生は隔月に来日され講習会を開かれてますが、次回の5月来日では上記のような状況の中で、腰痛に特化した特別セミナー開催を以下の要領で実施します。

大変貴重なセミナーですので、ご関心のある方はぜひご参加ください。

セミナータイトル: 〜進化する腰痛リハビリ〜 Clinical Core Stabilization
講師: 稲葉晃子 米国NATA公認アスレチックトレーナー
     稲葉晃子プロフィール

日時: 2009年5月24日(日) 9:45 受付開始 10:15〜12:30
場所: 東京都江東区塩浜2-25-14 相互印刷工芸株式会社内
      地図 (地下鉄東西線東陽町2番出口徒歩7分)
参加費: 一般 5,000円 学生 4,000円

推薦: びわこ成蹊スポーツ大学 副学長/教授 大久保 衛 
協賛: 株式会社 元気学校 株式会社 カミツレ研究所
主催: 身体基盤フォーラム

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投稿者:長野 重美 at 10:00 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2009年02月23日 12:02皮膚は第3の脳? 

寒さも峠を越えそうな季節ですが、寒くて乾燥が強い冬の季節には皮膚(肌)が荒れて大変という方も多いですが、冬は暑い日差しを受ける夏よりも手入れも大変ですね。

しかし、皮膚は単なるカラダの外面に存在するモノ以上の、もっと大切な機能があるそうです。

これまで人間の皮膚は外部の細菌などを寄せ付けないで防御を中心とする免疫機能と。水分を通さないバリア機能だけに着目されていたそうですが、最近の研究から皮膚には考えていたより大きな役割があることがわかってきています。

最近の研究では皮膚はメンタルの状態と皮膚の重要な免疫システムはリンクしていることもわかってきているそうです。

今回の内容は、資生堂新成長領域研究開発センター主任研究員 傳田光洋(でんだ)博士の
「見えてきた!「第三の脳」の判断力」という興味あるインタビュー記事からです。
日経BP “肌で感じる”ストレスの科学より)
  
以下は、傳田光洋博士の「皮膚は第3の脳」の話の要点です。

ストレスを受けると、アトピー性皮膚炎を抱える人の皮膚では、症状を悪化させる免疫システムが活発になることが分かっています。
逆に、皮膚の状態が悪くなるとストレスが増えるという関係も見られる。

そして、いつも不安やストレスを抱えた心配性の人のほうが、皮膚の機能は弱く、楽天的な考えの持ち主やおおらかな性格の人のほうが皮膚は強いのです。

生物の進化過程をみると、確かに受精卵が分裂し、胚が大きくなってさらに分裂を繰り返し、外側にある原始的な皮膚が窪んで神経になり、さらにそこから感覚器や脳がつくられてきました。表皮にもともとすべての働きがあって、それがもっと高度な目や耳といったセンサーシステム、脳のような情報処理システムに分かれていったと考えるのが自然ではないでしょうか」

よく皮膚感覚が優れているなどとも言いますが、表皮そのものがセンサーであり、また皮膚感覚という言葉がもつ機能そのものを備えているそうです。

ちなみに、「腸にも脳がある」として「腸は第2の脳」の説を唱えるのは、アメリカの神経生理学者のマイケル・D・ガーション医学博士です。
彼は、脳に存在しているはずの神経伝達物質「セロトニン」が腸にも存在する事を発見し、より研究を進めているうちに、何と体内のセロトニンの95%が腸で作られていることがわかり、腸には脳や脊髄からの指令がなくとも反射を起こさせる内在性神経系を持っていることを突き止めました。

しかし、この内在性神経系に関しては、スポーツ医学の知識がある方はご存知の通り、体中の筋肉、関節、腱の中に存在する感覚器の働きを指すプロプリオセプションなるものが存在していることが知られています。
その他にもまだまだ人間のカラダには解明されていない数々の神秘が存在しています。したがって、「第1の脳、いわゆる脳」以外は単に感覚神経系という方がよいかもしれないと私は考えています。

ついでですが、哲学者カントは「手は第2の脳である」とも言っていますが、これは手が脳の直接支配下にあり、ときには脳以上にデリケートな働きをするという意味から言った言葉のようです。

化学合成剤たっぷり含有の化粧品や石鹸などをむやみに使うのは、「第2の脳」の働きを悪くするようなものですね。

皮膚をもっと大事にするようにせねば。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:02 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年12月23日 12:00サイエンス誌の2008年「科学的進歩ベスト10」 iPS細胞が昨年に続き1位に

12月になると今年のベスト10が各界からいろいろと発表されますが、科学分野の世界では権威のある米科学誌サイエンスから毎年発表される「科学的進歩ベスト10」でどんなものが選出されるかは大いに興味あるものです。

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昨年は11月末に発表され、世の中を驚かせた京大の山中教授らによるiPS細胞作成が、駆け込みでの2007年の1位になりましたが、今年も昨年同様山中教授のiPS細胞関係が再び1位になりました。

連続して日本の医学者の研究が1位になるということは、それだけに、iPS細胞に関する山中教授の研究の重要性が継続して世界中で注目されているということにもなりましょう。

今年の対象となったのは、疾患に罹患した患者の細胞を再プログラミングすることにより細胞株をオーダーメイドで作製するという研究です。

サイエンス誌のサイトによると「この細胞株および細胞株の作製技術は、パーキンソン病やT型糖尿病といった研究が困難であった疾患機序を解明し、将来的には治療につなげることを目指したものであり、これらは長きにわたって追求されてきた技術である」としています。

また、副編集長Robert Coontzによると「細胞の再プログラミングは、生物学の新分野を一夜にして切り開き、生命を救う医学的進歩という希望の光をもたらした」とあります。

この研究成果の具体的なものとしては、米ハーバード大らが成功した「難病患者細胞からのiPS細胞作成」ですが、同大のチームでは、筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS)、1型糖尿病などの患者の細胞をiPS細胞にしたというのものがあるとされています。(毎日.jp)

この二つは多くの患者が苦しんでいて、いずれも治療法がなく、難病として位置づけられているテーマで、解決への道が早く見つかり具体化できることが望まれていますが、その他にもiPS関連の研究成果が報告され、こうした成果は治療に直接結びつく可能性があるとのことです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年11月29日 09:45素晴らしいスロートレーニングの効果

先日の当サロンで、酒井美保子さんが「運動すると出る物質」のタイトルで、「マイオカイン」について興味ある記事を投稿されていました。

発見者の東大身体運動科学研究室の石井直方教授によると、スローな運動(筋肉に大きな負荷をかけないゆっくりとしたストレッチなどのトレーニング)をやることで、新たに発見された「マイオカイン」がダイエット効果に始まり、糖尿病効果、動脈硬化防止、認知症防止、成長促進効果など、数々の健康効果があるというものでした。

私も最近スロートレーニングに注目していますが、その理由は以下の6点からです。

@ 軽い筋肉運動でもアンチエイジングに必須の成長ホルモンが分泌される。
A ゆったりとした呼吸法が必要なため、腹圧を高める効果があり、また結構代謝促進作用もある。
B ストレッチの効果をより高めることができ、また急激な筋肉負荷によるリスクを軽減する。
C 速筋より遅筋中心に使うことで、体幹筋に作用しやすい。
D 高齢者や腰痛、膝関節痛の人や高血圧の人(ただし、呼吸を止めることは厳禁)でも安全にできる。
E 道具なしでも、どこでも、いつでも気楽にできる。

しかし、上記の中@については、成長ホルモンは脳下垂体から分泌されることは従来から知られ、筋肉類などの組織を成長させ、新しくする効果があることで、体を動かすために大切な腱やじん帯、骨を丈夫にする効果があります。また、成長ホルモンが持つ高い脂肪分解作用によって脂肪が分解されることは従来からよく知られています。

そのような成長ホルモンとは別に、酒井さんの記事にあるように、スローな運動により筋肉からホルモンに近い作用をする物質「マイオカイン」という分泌されていると書かれています。

従って、スロートレーニングをやることにより、この両物質が脳下垂体と筋肉の両方から分泌され、カラダにさまざまな健康作用をすることになります。
こうなると、健康とカラダづくりにはスロートレーニングは絶対見逃せないことになりますね。

こんなにも素晴らしい効果があるスロートレーニングをぜひやってみるようにおすすめします。

インターネットのサイトでもスロートレーニングがいろいろ紹介されていますが、私のお勧めは第1は
「コアフィット」!
ストレッチ後にやるエクササイズを、できるだけゆっくりとした動きでやれば、実際にはスロトレと同じ効果があるはずです。

『コアフィット』のサイトでは動画でも紹介されています。

そして、お勧めの第2はポール(ノルディックウォーキング用やポールウォーキング用)を使ったストレッチ
たっぷり時間をかけてやると、相当筋肉にこたえるスロトレになりますよ!

 『ノルディックウォーキング・ネットワーク』にあるストレッチ用シートを印刷してやってみてください。

ロング

投稿者:長野 重美 at 9:45 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年09月06日 12:00薬を飲む時は冷たい水

薬を服用する時は、お白湯(何も混ぜないお湯)で飲みなさいと昔からよく言われてきましたが、果たして本当なのだろうかといつも思っていました。

お茶やジュース類はなんとなく薬の作用に影響を与えそうな含有物が含まれていそうで、駄目だろうなとは思っていましたが、薬を服用する時には「冷たい水」が効果的で、かつ安全だそうです。

これは、早く胃を通過し、薬剤が小腸から血液中に早く送られるため、温水よりも冷水で飲む方が、効き目が早いからだとのことです。

ところで、グレープフルーツ果汁オレンジ、リンゴなどの果汁は、薬剤の吸収を妨げる作用をもつ可能性のあることがこのほどカナダの研究で明らかにされ、米フィラデルフィアで開催された米国化学学会で発表されました。

グレープフルーツ果汁が薬剤の作用に影響を及ぼすことは以前から知られており、米国家庭医学会(AAFP)によると、医師らは以前から、高コレステロール、高血圧、心拍異常などのための特定の薬剤を使用する人には、特にグレープフルーツ果汁の摂取を避けるよう警告しています。
グレープフルーツ果汁とともに摂取すると、水とともに摂取した場合に比べて薬剤の吸収量が半分になることが今回の研究で判明しています。

今回のカナダの研究では、グレープフルーツ以外のいずれのケースも、果汁に含まれる物質が薬剤の吸収に影響を及ぼしていたことが明らかになっています。
研究では、薬剤を取り込む輸送体の作用を妨げて吸収率を低下させる物質もあれば、薬剤代謝酵素が薬剤を正常に分解するのを妨げる物質もあるようです。

このために、「薬剤は水で飲むのが最も安全だ」としています。

HealthDay Newsより

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年08月13日 12:01アップル ペクチン 注目の食物繊維

以前食物繊維摂取の必要性を記載させていただいたことがありますが、再びその研究についての講演を聞いたので、皆様にお伝えできればと思いました。
食物繊維の摂取は、ビフィズス菌や乳酸菌の増加と腐敗菌の減少をもたらすことが分かっており、特に水溶性食物繊維のペクチン(りんご、柑橘類、根菜類に含まれる)にその健康効果が認められています。その中でも最も注目されているのがりんごに含まれているアップルペクチンです。
昔から「一日一個のリンゴは医者いらず。」と言われるほど、リンゴには不思議な力があります。
また、がん治療で有名なゲルソン療法でもりんごを薦めています。

今回お話を伺った富山医科薬科大学名誉教授 田澤賢次先生には、「食物繊維と門脈血浄化」をテーマにお話しいただいたのですが、食物繊維の重要性、アップルペクチンの効能、手術後の腸管の安静の有無、腸内環境の重要性などが講義の中に含まれていました。
田澤先生は、りんごのアップルペクチンと柑橘類のシトラスペクチンを用いて、腸内細菌がどのように増減するか比べて実験もされており、アップル、シトラスどちらのペクチンにも静菌作用(腐敗菌の増殖を止める力)があるが、アップルペクチンの効果の方が高いことが実験結果で分かっているとお話しくださいました。腐敗菌の増殖を防ぐということは、腸内環境を整えるという意味にも置き換えることができます。
腸内環境(善玉菌が活発)が良いと食べたものがよく消化(分解と吸収)され、体の機能がうまく循環していきます。
具体的には、食物繊維を取ることで腸内異常発酵の改善が行なわれ、過剰な活性酸素の除去ができます。それが、体の臓器への負担を減らし、疾病の予防、改善、治療になるわけです。
健康と腸内環境はイコールでもありますから、是非意識して見てください。

また、アップルペクチンの場合、加熱することで活性酸素消去能が高くなるそうです。
りんごをで食べれば、酵素が取れて○、加熱していただいても活性酸素を除去することができて○、とまさに飽きやすい私達!?にもぴったりです☆

以前の記事はこちら
食物繊維の働き
食物繊維は穀物から


投稿者:酒井美保子 at 12:01 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年08月02日 09:59身体活動量多い人ほど死亡リスク低い 厚労省調査結果

厚生労働省研究班「多目的コホート研究(JPHC研究)」による追跡調査結果から、運動量の多い人はそうでない人と比較し、死亡リスクが3割以上少ないということが明らかになりました。

メタボ対策では日常的な運動が必要であることへの認識が最近は進んできていますが、この調査結果から、メタボであるとないとに関わらず、男女とも、身体活動量(この場合には体をどの程度動かすかという意味)が多いほど死亡リスクが低下することから、できるだけ運動不足にならないようにすることが必要だということを示しています。

身体活動量の最小群と比較した場合、最大群の死亡リスクは、男性で0.73倍、女性で0.61倍と有意に低下していましたがんや心疾患死亡リスクが顕著に低下する傾向があるとのことです。

また、仕事、余暇に限らず、全体的に身体活動量が多いことにより、死亡リスクが低下する傾向がみられます。

レポートでは、「男性と女性、仕事をしている人としていない人、家事のある人とない人などによって日頃の身体活動の種類は異なることが多いのですが、自身の生活の中で可能な方法により、よく動く時間を増やしていくことが、早死にの予防につながると考えられます」とあります。
しかし、身体活動量の増加により早死が予防できる理由は、完全に解明されているわけではないそうです。

この調査は、45-74歳の男女約8万3千人を、1995年から2005年まで追跡した調査結果にもとづいて、身体活動量と死亡率との関連を調べたものです。

身体活動量については、仕事や余暇の運動を含めた1日の平均的身体活動時間を、筋肉労働や激しいスポーツをしている時間、座っている時間、歩いたり立ったりしている時間、睡眠時間に分けて調査し、これらの各身体活動を運動強度指数MET(Metabolic equivalent)値に活動時間をかけた「METs・時間」スコアに換算して合計することにより、対象者1人1人の平均的な身体活動量を求め、4群にグループ分けしたものです。

JPHC Studyより

スポーツとまではいかなくても、ウォーキング、それもできなければ日ごろからできるだけ体を動かすような習慣を身につけておくことが望ましいということになります。

ちなみに、「多目的コホート研究(JPHC研究)」とは、いろいろな生活習慣と、がん・脳卒中・虚血性心疾患・糖尿病などの病気との関係を明らかにし、日本人の生活習慣病予防に役立てるための研究です。
全国11保健所と国立がんセンター、国立循環器病センター、大学、研究機関、医療機関などとの共同研究として行われています。

ロング

投稿者:長野 重美 at 9:59 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年07月22日 12:00呼吸でセロトニン増殖のススメ

セロトニンという言葉、聞いたことありませんか?

これが脳内で不足すると、快と不快のコントロールが出来なくなり、
依存症に陥ったり、イライラやストレスを募らせたりうつになったり...

と現代を代表するような状況を引き起こすと考えられます。

健康用語辞典によると、

セロトニンは脳内の神経伝達物質のひとつで、必須アミノ酸である
トリプトファンの代謝過程で生成されるもの。

ほかの神経伝達物質である
ドーパミン(喜び、快楽)、ノルアドレナリン(恐れ、驚き)などの
情報をコントロールし、精神を安定させる作用がある。

セロトニンが不足すると感情にブレーキがかかりにくくなるため、
快楽から抜け出せずに依存症に陥ったり
うつ病になりやすいなどといった指摘もある。

セロトニンは今、うつの薬として使われていることからも、
こころのコントロールを司る大事な物質だと言うことが分かります。

このセロトニン、なんと深い呼吸をすることで増えるのです
体内対話〜ZEN呼吸法をするだけで私は130%ほどに増量
(東邦大学医学部生理学有田秀穂教授の研究室にて)

有田先生曰く、誰でも深い呼吸で増やすことが出来るんだそうです。


昨今の事件〜若者による耳の痛い話ばかり。

・14歳の少年のバスジャック
・中三の娘、寝ている父親を刺殺

明らかに脳内にノルアドレナリンが増えて(セロトニンが少なく)、
不快に偏っているな、と察します。セロトニンを増やさねば...

ノルアドレナリンについては健康用語辞典ではこう書かれています。

神経を興奮させる神経伝達物質。不安や恐怖を引き起こしたり、
覚醒、集中、記憶、積極性、痛みを感じなくするなどのはたらきがある

そしてこの不快の代表ノルアドレナリンが増えると、
他人を傷つけたり自分を傷つけたり、どちらにでも転ぶ可能性が
高まると言われています。

ちなみに、ノルアドレナリンの一部が変化したものが
よく聞くアドレナリンです。アドレナリン放出!は実はちょっと
格好悪いんですね(笑)。

ノルアドレナリンをコントロールするセロトニンは、
薬に頼らずとも呼吸で作り出すことが出来ます。
上記の事件の加害者は、どちらも学校で優秀な成績だったと
いうことです。

受験勉強ではなく、からだの大切さ、人を思うこころ、
自分で快と不快をコントロールすること、つまり呼吸を子どもたちに
学んでもらわないといけないと考えています。

世の中をこんな風に忙しく、不安に、夢を持てなくしてしまった
大人達の責任だと思っています。だから、私は教育改革で
体内対話〜ZEN呼吸法がしっかり取り入られるようになるまで
ガンバリマス。

必要なのは受験勉強じゃない。自分のからだに感謝すること
15年前、高校時代に早くも自律神経失調症を患った私だからこそ、
声を大にして言い続けなければと思います。


椎名由紀
http://www.zenkokyu.com/
http://www.yukicna.jp
http://ameblo.jp/tainai-taiwa/


投稿者:椎名 由紀 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年06月19日 12:00やせている人もご注意! メタボ検診胴囲基準セーフでも・・・

今度のメタボ健診基準では、腹囲が男性85センチ、女性90センチ以上だと、メタボ対象者か、
その予備軍と
診断されることはご存知の通りです。

しかし、その基準に満たない場合、血圧や血糖値などが高くても生活習慣改善の指導は行われないこ
とについて、果たして大丈夫なのだろうかという疑問もありました。
また、糖尿病の方は必ずしも太っていないばかりか、痩せている方にも多く見受けられるという現象を
どう考えればよいのかという疑問も以前からありました。

大阪府立大総合リハビリテーション学部の今木雅英教授(栄養療法学)らの研究グループによる大規模調査では、太っている人だけでなくやせている人でも、心筋梗塞などの生活習慣病になる危険があることが分かったとのことです。

この調査は、2000〜04年度に大阪府内で行われた住民健診のうち、40歳以上の延べ約6万人の健診結果を分析したものです。

この研究では、心筋梗塞との関係も指摘されている「CRP」という血液中に含まれるたんぱく質
と、メタボ健診の診断項目である、肥満度、血圧、血糖、脂質との関係を調べることから判明しました。

腹囲を除く2項目以上がメタボの基準を上回っている人の割合を調べたところ、CRPの高い人は、低い人より男女合わせて1・7倍ほど高かった ことから、腹囲に関係なくCRP値が高い場
合にはメタボの可能性があるという結果になります。

今木教授は、「CRPが高ければ体格に関係なく、生活習慣病になる危険が高いと言える。CRPは血液検査で簡単に測れ、将来的に生活習慣病になる危険があるかどうかをみる指標になる」と、研究結果から指摘しています。
(YOMIURI ONLINEより)

メタボ検診の際には、念のためにCRP値を確認しておいた方がよさそうです。
ちなみに、CRP値の基準は0・2mg/dlです。その数値より高いと生活習慣病のリスクがあります。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年05月13日 14:38「iPS細胞」国際シンポジウムが京都で開催

これからの再生医療の行方を大きく左右するといわれる新型万能細胞「iPS細胞」を巡っては、世界の医学会やライフサイエンス、IT企業などが今激しい開発競争を繰り広げています。

その中で、このほど「iPS細胞」の最新研究成果を話し合う科学技術振興機構の国際シンポジウムが国
立京都国際会館で始まりました。
シンポジウムでは、各国の研究者からさまざまな新しい研究成果が発表されたことがニュースなどで伝
えられており、「iPS細胞」研究スピードが加速していることを伺わせるものです。

これまでの日、米、独などに続いて中国や韓国などの研究者も「ヒトiPS細胞」を作ったことが報告されました。
会議の後、今後欧米に主導権を取られるないように、アジア諸国が協力して研究環境を整備しアジア地域の実力底上げを目指すため、日本や韓国、インド、シンガポールなどアジア太平洋地域の9カ国・地域が、iPS細胞の作製法、様々な組織に成長させる技術、ノウハウなどの情報交換を強めることで合意し、早速文部科学省は2009年度の予算で支援を検討することになりました。(NIKKEI NET)

さらに、これまで最大の焦点ともなった「iPS細胞」の安全性の問題があり、この問題解決につながる研究成果がこの国際会議で発表されたことが注目ポイントです。

これまでは、もとになる遺伝子の細胞分裂を促進するために、特定種のウイルスを入れて「iPS細胞」を
作っていたことから、癌などの発症につながるとされるリスクが存在することが問題視されていました。
会議で米国の研究者は「iPS細胞」を作るうえでもとの遺伝子の数を減らし、かわりに化合物を代用す
ることでも「iPS細胞」が作られることに成功し、このことで安全性が高いものができる製法技術特許を出願したことが注目されます。

また、各国研究者から「iPS細胞」の標準を決める必要があるとの見解が出され、今後標準化を巡っての国際連携が進むことになるようです。
従来何が「iPS細胞」かという点では明確な基準がなかったことによるさまざまな問題発生の可能性や
研究促進への強調体制面での弊害などがあったのですが、「iPS細胞」の形や導入遺伝子、神経細胞
への分化のしやすさなどの物差しができ、安全性や性能を評価できると、新薬開発や再生医療の応用
に「「iPS細胞」を安心して適用できる道が開けるとのことです。(日経新聞)

再生医療による新しいアンチエイジングへの道が、想像以上の早いテンポで進んでいますね。

ロング


投稿者:長野 重美 at 2:38 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年04月22日 12:00ips細胞を巡る国際競争と特許権の行方

21世紀のアンチエイジング医学の鍵を握るのは再生医療だと思われますが、その再生医療の最先端では、ヒトips細胞(ヒト人工多能性幹細胞)の再生医療への応用を巡って官民あげての激しい国際競争が始まっています。
そして、ips細胞の開発を契機にips細胞を使ったさまざまな再生医療への研究が猛烈なスピードで進んでいます。

ips細胞の実現への道を切り開いたという画期的な出来事に対して、ノーベル賞は確実とも言われているため、京都大学の山中伸弥教授とウィスコンシン大学チームのいずれが最初に開発したのか(発表は両者同時)がその競争の中でももっとも注目されています。
これを決めるのはどちらが先に特許を取得するのかということになります。

この両者の特許権取得争いと見られていたところに、あらたにドイツのバイエル製薬社が名乗りをあげました。

山中教授はヒトipsの前に動物でのips細胞を開発し、その特許申請を出しており、その中でヒトへの応用
がそのままできることをその申請の中で書いたことから、特許権は山中教授になるだろうと見られています。

われわれにとっては再生医療が、早く身近に実現し、そして安いコストで受けれるようになりさえすれば
よいということになるのですが、日本の特許でないと早い応用への実現性、コストの両面で将来国政的
なハンディーを負うことになりそうなこともあり、何とか山中教授の特許権取得が実現して欲しいものです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年04月14日 12:00医療データで病気を予知 医療とIT最前線

高知大学と国立情報学研究所のシンポジウムに参加してきました。
シンポジウムは、ICT(Information and Communication Technology)と医療をテーマに行われました。医療の世界にもICTは活用されていますが、どのような情報がどのように保有、共有され、どう活用されているのか、ご存知でしょうか。
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【ICT技術で少ない医師の数でも平等な医療機会】

現在の日本の医師の数は、1000人に平均2人。これは、先進諸国の中でも異例の少なさです。特に産婦人科や小児科などの専門医はさらに割合が低くなっているそうです。また、僻地(へきち)の高齢者に対する在宅医療や、予防医学といった社会的ニーズの高い医療にかんしては、ITネットワーク(データベース、情報共有基盤、インターネット、電話回線、携帯電話)と医療の連携強化が鍵となっています。医者不足をサポートできるICTというのが今一番必要な技術なんですね。

【膨大なデータを分析、病気を未病の段階で予知する技術】
高知大学では、1981年以来の患者の治療データ、検査データなどの細かい数値と病歴データなどの個々の医師の診断内容なども網羅しているそうです。病理サンプルを含む医療データは膨大なサイズになりますので、通常の病院などでは、ある一定期間を過ぎると廃棄処分することもあるそうです。高知大学では、このような廃棄されてしまうデータのなかに、、病気になって、治療を受けた人々のデータを読み取り、これから病気になるかもしれない危険性のある人たちにたいして、適切な医療アドバイスを行うことができるのではないか、と考え蓄積されたということなのです。

喫煙や、食生活、運動などの生活スタイルに起因する病気の発症などに関しても予知できるような技術に発展するととても役に立ちますよね。

【データを蓄積、異常を読み出す】データを取る・・というのは自分の通常の体の調子を逸脱した異常を見分けるのにも役に立つ習慣だと思います。個人レベルでもカロリー消費率や運動の時間、食べたもののリスト、睡眠時間、娯楽時間などを日記につけておくのもいいかもしれませんね。最近では、ケータイ端末と連動したジョギング、ダイエットプログラムや、女性ならば、毎日基礎体温を測るだけで、生理の周期を知らせてくれる体温計つき電子カレンダーなどもあります。
自分の普段の生活を映し出す裸の数字を冷静に分析し、改善できそうなところを見つけて楽しく対処すると自分だけのカスタマイズ健康プログラムなんていうのもできそうですね。
このように、データのなかから意味を見出すために必要な情報を取り出すことを「データマイニング」(マイニング:採掘)といいます。自分でマイニングを行えるようになること、改善のための努力を楽しく行うこと・・忙しいですが、これから原も挑戦してみようと思っています。

投稿者:原 由祐子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年03月19日 12:00三浦雄一郎さんとDNAチップ

DNAチップは2000年のDNAにあるヒト遺伝子配列がすべて解明されたときに世間から大きな脚光を浴びましたが、現在ではご存知のように各種の疫病や癌などの要因解明、あるいは人物の特定化などに広く活躍するようになりました。

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そして、アンチエイジング医学の世界では老化の原因を探る研究などにも使われており、今後は倫理的な論議が必要ということは別として、DNA解析結果をもとにした遺伝子操作により老化をもたらす遺伝子要因を取り除くことで、アンチエイジングにも飛躍的な貢献できることも可能となってきました。
ところで、このDNAチップを使った実際例の話が身近に聞けました。

今年75歳になる三浦雄一郎さんのチョモランマ(エヴェレスト)登頂出発にあたっての記者会見(当サロン「三浦雄一郎さんいよいよ出発」参照)に出席した際に、「これはアンチエイジングの挑戦だ!」と述べられましたが、この登頂プロジェクトではアンチエイジング医学面の研究のために特別に開発されたDNAチップを使い、三浦雄一郎さんの遺伝子を追及しているとの話がありました。

この話はアンチエイジング医学を研究されている順天堂大学の白澤卓二先生から話からあったものです。
三浦雄一郎さんが75歳もの高齢でもなぜこんなに元気なのかを、遺伝子面から解明する研究をこの数年間継続して白澤先生はされています。
そして、今回のプロジェクトでは同時に2万5千の遺伝子の状態を解析できるDNAチップを使い、今までの三浦雄一郎さんの遺伝子研究スピードを飛躍的に高めることが可能となっています。

8000m以上もの山頂付近では、低酸素のために75歳の三浦さんの体は150歳ほどの年齢の体力状態に陥るそうです。
このような通常の人間ではおぼつかないような過酷な体力が要求される低酸素状態にある時に、どういう遺伝子の変化を受けるかの研究をすることが今回のDNAチップを使った研究目的だとのこと。

ちなみに、登頂にあたって三浦雄一郎さんが低酸素状態下でトレーニングをされていた「三浦ドルフィンズ」では、この低酸素状態を体験できるそうです。
「標高5000mのところってどんなところ?高山病ってどんな感じ?低酸素室って興味があるけど、安全性は大丈夫?そんなあなたのためにミウラドルフィンズでは無料体験を実施しています。まずは一度、体験してみませんか」とありますので、一度どんなに苦しいのか体験してみようかなと思っています。

ロング

ミウラ・チョモランマ2008プロジェクト 


投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年03月08日 10:49遺伝子制御の仕組み解明 遺伝性疾患治療へ期待

アンチエイジング医学では、人間の寿命を決めるのは2割ほどが遺伝子要素、そして残りの8割ほどが日ごろのライフスタイルがその要素となるといわれています。

[Wikipedia]によると、家系的な遺伝的要素から特定の遺伝子をもっていると患う確立が極めて高くなる疾患としては、筋ジストロフィーや血友病(この両者は両親、またはいずれかが遺伝要素をもっている)や、統合失調症や高血圧、糖尿病、家族性の癌(この場合には家系の中で疾患率が一般より高い)があり、これらは遺伝病として扱われています。

また、正常な遺伝子が何らかの異常が原因で遺伝子が変異したことによる疾患としては、例えばさまざまな環境の影響による染色体異常が原因となるもの(自閉症、小人症 、ダウン症候群、クラインフェルター症候群など)やがん(がん遺伝子またはがん抑制遺伝子の異常による)があります。

これらの遺伝子要素により苦しむ疾病患者の数は想像以上に多く、健康寿命を低下させているという実態があります。

ヒトゲノム解明・研究では、はこのような遺伝性疾患にも遺伝子治療として新たな医療分野を切り拓くことが期待されていました。

その中で、このほど東京工業大大学院の白髭克彦教授らの日欧共同研究チームの手により、ヒトゲノム(全遺伝情報)に存在するニ万数千個の遺伝子が、相互に干渉せず秩序を維持して働く仕組みを解明し、英科学誌「ネイチャー」(電子版)に発表したとの報道がありました。(産経ニュース)

生命体を形成するタンパク質をつくる遺伝子は、分子生物学でいう「セントラルドグマ」論(下記注参照)にあるように、RNAからの制御情報を受け、遺伝子機能を制御されていることは判明していましたが、その仕組みは分かっていなかったものを今回の研究では、環状のタンパク質がDNAを約1万3000カ所で区切り、遺伝子の機能を場所ごとに制御していることを突き止めました。

細胞分裂の際に働く「コヒーシン」という環状のタンパク質が、遺伝子の機能制御に深く関係していることを発見し、遺伝子の制御情報は区切られた領域内で同時に伝わるが、他の領域には「コヒーシン」によって遮断されて伝わらないということが判明しました。

今回の成果を基に、遺伝子が活性化される領域を狙って導入すれば、効果が高まる可能性があるということから、今後は冒頭に書いたような遺伝性疾患の治療に道が開かれることが期待されるものです。

ロング

(注)「RNA]とは :

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投稿者:長野 重美 at 10:49 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年02月24日 09:53「キレイ社会への警鐘」(その3 寄生虫がいなくなってマスク姿が蔓延) 

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世間から「寄生虫博士」の愛称で呼ばれ、「笑うカイチュウ(講談社)」などのユニークな視点の本の著作で有名な、東京医科歯科大学名誉教授で医学博士・藤田紘一郎氏の「寄生虫とアレルギー研究」の話です。

花粉症になるのは、スギ花粉に何度もさらされると体内にスギ花粉に反応する「IgE抗体」というものができます。
この抗体をもつ人が再びスギ花粉にさらされ、吸い込まれた花粉が鼻粘膜に達すると、そこで肥満細胞に結合しているスギ花粉IgE抗体と花粉抗体との結合が起き、そのために肥満細胞が破れ、内に入っているセロトニンやヒスタミンといった化学物質が放出されて、アレルギー症状を引き起こすからです。

しかし、寄生虫が人に感染すると、アレルギー反応の元になるIgE抗体が人の体内に多量に作られ、その大部分はスギ花粉やダニ抗原とはまったく結合しないタイプのものです。
その結果、肥満細胞表面のIgE抗体には結合できないため、肥満細胞は破れないため、セロトニンやヒスタミンなどの化学物質は放出されず、アレルギー反応は起こらないというのが、博士の研究でわかったことだと、NikkeiBPのECO JAPAN インタビュー記事の中で述べられています。

このことから、人間の体の中に寄生虫がいなくなってから、アレルギー症状に悩み、不便なマスクを身に着ける現象が増加してきているということになります。
マスク姿の蔓延は、ある意味で「キレイ社会」も原因だということになります。

でも、学会では藤田博士の寄生虫とアレルギーの研究はあまりにもユニークなので、その研究を認めない人も多いとのことです。

藤田博士は寄生虫や菌と人間との共生について40年以上も研究を続けられ、その研究結果「清潔」を
追求するあまり、人間の汗や体臭までをも消し去ろうとする現代日本の「キレイ社会」のエスカレートぶりに警鐘を鳴らし続けてこられました。

そして、 「日本人の清潔がアブナイ!」(小学館)など、多数の著書を書かれています。

体を洗い過ぎると、「皮膚常在菌」がなくなってドライスキン(乾燥肌)となり、アレルギーなどにかかりやすくなることや、 「皮膚常在菌」が弱ってくると白血球が活性酸素を出して処理し、この活性酸素が、皮膚を弱めることになるなどのこともこの本の中で言及されています。

ロング


投稿者:長野 重美 at 9:53 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年02月15日 12:00肥満と免疫機能の関係に関する研究発表

老化を示す兆候の一つに免疫力の衰えがあります。
このためアンチエイジングでは、免疫力を高めるための食の摂取や運動を心がけることが大切だといわれています。

肥満はその免疫力を衰えさせる要因となるとの研究発表がこのほど米国科学アカデミー誌に掲載されました。(Health Day Onlineより)

これまでも肥満の人は感染症に弱いということがわかっていたようですが、それがなぜかの究明はこれまでできていませんでした。
今回の研究では肥満によって一部の免疫機序に機能不全が生じ、それが免疫反応の弱さにつながることが判明したものです。

この知見は、肥満と感染症との密接な関係を明らかにする非常に興味深いものだとされています。
 
マウスによる実験では、蛋白を制御するシグナル経路の関与が考えられ、絶えず食べ物にさらされるこ
とによってこの蛋白に変性が生じ、ある時点を過ぎると生体が感染症に適正な反応を示さなくなること
が明らかになったそうです。
その結果、肥満マウスには細菌に対する免疫反応に欠陥がみられ、標準体重マウスに比べて感染症
にかかりやすいことが判明しました。

また、同時に炎症を抑える遺伝子の一部にも変性が認められたということです。

肥満や病気体質は遺伝的要素も多いといわれていますが、せっかく親から引き継いだ免疫力の高い丈夫な体質も、肥満から遺伝子まで変えてしまい、免疫力が弱い体質に変えてしまうというから恐ろしいですね。

また、標準体重の人に比べて肥満の人が歯周病になりやすいという知見に対し、肥満の人は感染症を防ぐために通常とは異なる治療が必要であるとして、積極的な抗生物質の使用や、免疫反応を向上させる治療の必要性を指摘しています。

肥満と歯周病のどちらも、治療するより予防する方が簡単だとも指摘していますが、いったん衰えた免疫力は一時的な対処療法ではなかなか簡単には回復できないものです。

アンチエイジングではいつものあたりまえのことですが、まずは食べ過ぎないこと、運動習慣を身につけること、そして肥満にならないこと、これらは免疫力維持による病気予防の上でも大切だということですね。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年02月10日 11:48ゲノム研究第2段階 「1,000人ゲノム・プロジェクト」がスタート

世界の科学者が協調して進められてきた「ゲノムプロジェクト」は、2003年にはヒトゲノムの解析が終了し、2004年10月に発表されたようにヒト遺伝子の数は2万2千であることが明らかになりました。
そして、それがゲノム研究の第1のゴールでもありました。

その後の科学技術の飛躍的進歩により、さらに各種の研究が進んできていることはご存知の通りです。
その中では、ヒト遺伝子の99%以上は全人類で同一であり、人口の少なくとも10%にみられる変異を特定できる段階にはきていました。

また、一般的な疾患リスクに関連する遺伝的変異が含まれるゲノム領域が100以上特定されています。

しかし、今後のゲノム研究の課題は、疾患の原因となる遺伝子変異を特定するためさらに詳細な分析が必要であり、また人種間のごくわずかな遺伝的差異を理解することにより、疾患感受性、薬剤応答性および環境因子への反応の違いを説明する手がかりを得ることが必要でした。

今回の「1,000人ゲノム解析プロジェクト(1000 Genomes Project)」は、世界中の人種の中から1000人を対象とするヒトゲノムでの遺伝子解析により、新しい遺伝子マップを作り、疾患に関連する遺伝子変異をさらに素早く突き止めることができることが目的です。また、遺伝的疾患の診断、治療、予防のための新しい方法を開発する取り組みの前進につながることも期待されています。

このプロジェクトにより得られたデータは、公共データベースを通じて世界中の科学者が利用できるよう
になるとのことです。

(HealthDay Japan記事より)

このプロジェクトは、いわば「ヒトゲノム研究の第2のゴール」を目指した国際プロジェクトということになり
ますが、ゴール到達時にはアンチエイジング面での新たな知見などで大きな成果がでてくるものと思われます。

ロング


投稿者:長野 重美 at 11:48 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年02月09日 05:52再生医療実現に向けて研究成果発表相次ぐ

万能細胞といわれるiSP細胞がラットやヒトの皮膚から作られるようになったという衝撃的なニュースからまだ2ヶ月と少しです。

しかし、万能細胞を使った再生医療研究の現場では、実際の医療への適用に向けた研究スピードが加速していることを裏付けるニュースが次々と出てきています。

そして、iSP細胞より一歩先行していた万能細胞としてのES細胞(ヒトの胚(はい)性幹細胞)を使った研究成果が今年になって続々と発表されています。

目に付いたものだけでも以下のようなものがありますので、ご紹介しておきます。

□ ES細胞から赤血球の大量生産への道(理化学研究所のグループ)
 現在輸血のための血液不足が恒常化していることを補うことと共に、輸血での感染リスクを考えると人
 工的に作られる安全な血液の登場は体験貴重なもの。

□ ES細胞から、目の網膜細胞再生(同じく理化学研究所のグループ)
 日本に約3万人の患者がいる網膜色素変性症や、欧米で高齢者の失明原因の1位の加齢黄斑変性
 症は、視細胞が徐々に失われる病気で、有効な治療法はほとんど確立されていない。今回の研究成
 果で、病気で失われた網膜細胞を体外で再生させて移植する再生医療の実現に大きく近づくという。

□ 突発性難聴にES細胞を使った聴覚細胞再生治療に道(厚労省研究班)
 つい最近歌手の浜崎あゆみさんが突発性難聴で左耳が聞こえなくなったことが報じられたが、突発性
 難聴の推定患者は約3万5000人いるとされ、難病に指定されている。従来、ステロイドの大量投与
 の副作用に苦しむケースも多く、回復できるのも3分の1だったものが大幅に改善される道が開ける。

□ ES細胞で筋ジストロフィー治療への道(米テキサス大学の研究チーム)
 筋ジストロフィーは、筋肉を動かすジストロフィンと呼ばれるたんぱく質の不足や異常が原因で発病す
 る難病だが、マウス実験ではES細胞を移植して筋肉の機能改善に成功した。今後新しい手法として
 注目されるもの。

□ iPS細胞で心筋再生研究開始(京大と阪大の共同研究)
 心臓移植を必要とする重症の心臓疾患患者は多いが、これまでの心臓移植の壁を取り払うことになる
 注目の研究がいよいよスタートする。

□ 自分の皮膚細胞から作られたiSP細胞での皮膚移植(北大)
 ヒトの皮膚からiSP細胞が作られるために、一番適応性が高い皮膚移植などへの応用はすでに治験
 の段階まできているとの報道もあるほどで、多くの火傷の後遺症で悩む方々には近いうちに適用が受
 けられるようになるでしょう。

これらの研究成果により、多くの難病や不治の病にかかっている方が救われるはずです。

そして、アンチエイジングに大きく貢献する再生医療は、実に早いスピードで、幅広い医療に向けた大きな進展が見られるようになってきたといえましょうが、この事実は大変すばらしいことです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 5:52 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年02月04日 12:00再生医療前線 毛髪再生にも

これからは再生医療がアンチエイジングにも大きな役割を占めそうなことは、昨年末の京大山中教授による人間の皮膚から万能細胞」の成功をきっかけにいよいよ大きく前進しそうですが、この万能細胞の技術以外にもさまざまな研究が行われています。

今回発表された再生医療の適用では、他人の頭皮(多分毛がふさふさしている人の頭皮なんでしょう)を使い、ふさふさ毛髪に再生する頭皮基盤を作ろうとするもので、国立循環器病センター(大阪府吹田市)、神戸大学病院、大阪工業大のグループが始めるものです。

他人の細胞は通常拒絶反応を引き起こしますが、拒絶反応を避けるため、国立循環器病センターがブタの心臓弁の再生で成功している脱細胞化処理法を用いるものです。

まず、基盤の上に毛根を包んでいる患者の毛包(もうほう)をつけ、患者に移植し、その後毛根づくりの指令を出す毛乳頭(もうにゅうとう)細胞を患者からとりだして新たな頭皮に育った基盤に注射し、頭髪の再生を促すというちょっと手の込んだものです。(asahi.comより)

毛髪が薄いことで悩む人は昔から相当多くいますが、今やかつらや育毛剤などを入れると高齢化の一方で歳をとってもお洒落をしたい人口は増える一方。また、環境の影響やストレス社会の影響などでますます薄毛治療市場は大きくなっいます。
例えば、若い人の自己破産の原因としてかつらのローン費用がそのランクの上位にあるなどからもわかる通り、薄毛で悩む人は高齢者だけでなく想像以上に多いようです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年02月04日 12:00落語家の「糖尿病高座」

「えー、糖尿病という病気がございましてね・・・・」

こんな出だしで始まる落語があります。
最近活躍している立川らく朝(本名、福澤恒利) という落語家の高座です。

彼は、2000年に46才にして立川志らく門下に入門し、プロの落語家としても活動をおこなっていますが、
本業は表参道福澤クリニック院長を経営する医師(医学博士)です。

医師である立場を生かし、健康教育と落語をミックスした「ヘルシートーク」、「健康落語」、および「健康一人芝居」という新ジャンルを開拓していますが、その口演台本がNikkei BPのサイトで紹介されています。  お題は「糖尿病予防にはカロリー制限と笑い」 


いかにもドクターらしい専門知識で糖尿病対策やインスリンなどの話とともに、「笑い」の効能が語られていますが、今や全国公演に飛び回るほどです。

病気予防に関する健康とメタボなどのテーマも、現代落語として新たなネタになってきていて、それだけ
大衆の健康問題に関する関心の深さをしていることになります。

ちなみに、元気学校でのアンチエイジングの柱を「医・食・体・笑」としたのは、「笑い」がない生活は暗いだけでなく、楽しみもないいわば生きることの充実が感じられないという面と、 「笑い」にはアンチエイジングには欠かせないホルモン分泌作用という要素があるからです。

日々の生活にもっと多くの「笑い」を取り入れる工夫をしたいものです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年01月26日 09:49Googleが個人向けのゲノム解析サービスに進出

Googleは今や飛ぶ鳥を落とす勢いでネットの世界を走っていますが、今度は『23andMe社』が計画している遺伝学分野の取り組みに価値があると判断し、『23andMe社』に出資をしたことが報じられています。

『23andMe』とは、「2008年注目のトップ10スタートアップ企業(Top 10 Startups Worth Watching in 2008)」のトップになった企業で、社名の『23・・』は人間の染色体の数に由来してつけられたものです。

『23andMe』の提供するサービスは、DNAのゲノム解析技術の急速な進展を背景にしたもので、個人のもつ塩基セット(SNP)からあらゆる角度からの遺伝的要素を解析し、その結果をネットで配信するという「近未来的なアンチエイジング・サービス」ともいえるものです。 

まず、顧客はウェブサイトで999ドルを支払った上で申し込みをすると、自分の唾液を採取するサンプルキットが送られ、送られたプラスチック製のチューブに自分の唾液を入れた後、指定されたDNA解析研究機関イルミナ:illuminaに送付します。

2−3週間後に、イルミナによる解析データが『23アンド・ミー』に送られ、パーソナライズされたウェブページで顧客に関係するさまざまなゲノム情報が閲覧できるというものです。

個人サイトでは以下のような情報が提供されます。

・ Gene Journal:自分のゲノムの特徴を見る
   解析された遺伝情報、年齢、人種などの要素から、健康面でどのような点に気をつけないといけな
   いかを示唆
   疾病の遺伝的な出現可能性をパーセンテージ表示
   乳ガン、心筋梗塞、前立腺ガン、関節リウマチ、糖尿病、静脈血栓塞栓症など16の疾病別遺伝
   特性の提示 また、遺伝的特性だけでなく、それよりも大きい生活習慣など環境面での要素も提示
・ Ansestry:先祖の情報
   祖先が地球上のどの地域で過去に活動していたかを示す
   また、自分のゲノムが過去、現在の有名人のものとどの程度近い関係にあるのか
・ Family Inheritance:家族の遺伝継承情報
   家族が同じサービスを受けた場合に、両親や子供の遺伝子と自分の遺伝子がどのように関わって
   くるかを示唆
・ Genome Labs:関連情報提供
   アスリートに向いているか、早起きなのかなどの特性とともに、人間の様々な特徴について家族や
   友人のゲノムと比較して表示
   自分の染色体レベルの情報により、将来特定の遺伝子と疾病の関係が医学的に明らかになった
   場合に、その疾病が自分の体にとってどういう影響があるか、etc.

いよいよすごい時代になったなという感があります。

ちなみに、SNPとは、遺伝子の塩基配列が1カ所だけ違っている状態を指します。SNPのタイプにより、遺伝子を元に体内で作られる酵素などのタンパク質の働きが微妙に変わり、これにより、病気への罹り安さや医薬品への反応が異なります。

Googleってすごいですね。あらためて関心してしまいます。

ロング

投稿者:長野 重美 at 9:49 AM | Comments (1) | TrackBack ()

2008年01月20日 13:13iPS細胞

人間が生まれる時にはたった一つの受精卵にある細胞、俗に万能細胞と呼ばれる幹細胞(かんさいぼう)から分裂増殖によって、からだのさまざまな組織や臓器機能を持つ細胞になることで成長します。
この機能を分化万能性といいます。

この幹細胞には、授精した胚(受精卵)から取りだした「胚性幹細胞(はいせいかんさいぼう)」 (ES細胞=Embryonic Stem Cell) や大人の骨髄から取りだした「骨髄性幹細胞」のほか、臍帯血(さいたいけつ:赤ちゃんお誕生の時のヘソの緒から採る血)に含まれる幹細胞をはじめとして、胎盤、血液、毛根、筋肉、脳、皮膚など、身体のあちこちに幹細胞が分布していることがわかってきています。
 
しかし、ヒトのES細胞は最も万能性が高そうなのですが、取り出すときに授精した胚(初期の赤ちゃん)
を殺したり傷つけたりしてしまうことから、倫理問題が存在します。

一方、大人の体(骨髄など)から採れる成人性幹細胞(成体幹細胞)は、現状ではES細胞ほどの変身可
能性(機能分化の自由度)がないという問題や、他人の幹細胞では適合性の問題もあります。

これに対し、iPS細胞 (induced pluripotent stem cells、人工多能性幹細胞)は、体細胞へ数種類の遺伝子を導入することにより、ES細胞に似た分化万能性を持たせることができます

人の皮膚から世界で初めてiPS細胞を作り出すことに成功したのは、京都大学の山中伸弥教授らのグ
ループです。(ただし、米国の大学でも同じ時期に成功発表あり)

このiPS細胞樹立法の発見により、受精卵やES細胞をまったく使用せずに分化万能細胞を単離培養す
ることが可能となりました。

分化万能性を持った細胞は理論上、体を構成するすべての組織や臓器に分化誘導することが可能であり、ヒトの患者自身からiPS細胞を樹立する技術が確立されれば、免疫拒絶の無い移植用組織や臓器の作製が可能になると期待されています。また、倫理的問題の抜本的解決に繋がることから、再生医療の実現に向けて、世界中の注目が集まっています。

ロング

投稿者:長野 重美 at 1:13 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年01月19日 15:15「万能細胞としてのiPS細胞」 実用化を巡る支援策続々

昨年12月に京都大学の山中伸弥教授のグループが、人の皮膚細胞から万能細胞(iPS細胞と呼ばれいろいろの臓器を再生することが可能な細胞)を作製することに成功したという画期的なニュースは、すでに当サロンの『ヒトの皮膚から全能性を持つ「万能細胞」』でご紹介しました。

その後、この成功により将来のアンチエイジング社会を目指す再生医療への道が大きく切り開けるもの
として、医療関係や企業はいうにおよばず、各国政府でも研究支援の動きが急ピッチで進んでいます。

まさに、医療の革命前夜といった状況を呈しているともいえます。

米国の大学でも同時に同じ研究発表があったことから、今や日米でその具体的応用への事業化を巡り
既に激しい競争が始まっていることが伝えられてきます。

応用分野が広いだけに今後の実用に向けた研究開発には巨額の資金と人材面の体制作りが急務です。
このために、国をあげての支援の必要性が問われており、米国も既に国家をあげての研究体制を築く動きがあります。

京都大学の山中伸弥教授への支援を進めるべく、このほど日本でも国の支援策がまとまりましたが、国の支援策が、財政難の中でこのような異例のスピードで纏め上げられるというのは極めて珍しいことです。
具体的な支援策としての今年度の全体の支援金額は厚労省、文科省、経産省、特許庁の合計で、33億円になります。

また、研究加速のために理化学研究所バイオリソースセンター(茨城県つくば市)は、山中伸弥教授の
グループの依頼により、作ったマウスの皮膚細胞からの万能細胞(マウスiPS細胞)を希望する研究者
に配布する事業を始めることになり、ヒトiPS細胞についても4月以降配布
すると発表しています。

これからはiPS細胞の再生医療への応用への動きには目をはなせません。

ロング


投稿者:長野 重美 at 3:15 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2008年01月16日 12:05鳥インフルエンザの脅威

昨年12月に発生した中国本土での鳥インフルエンザでは恐れられていた人から人への感染があったということで、その実態究明が待たれていました。
先日の中国当局の発表では、ウイルスの変異は見られなかったことから恐れられていたリスクは回避されたものの、決して油断ができない問題です。

鳥インフルエンザの恐ろしさはあまり話題にはならないものの、日本でも一部の企業でも対策を取りはじめているところがあるとのことですが、MSN産経ニュースによると欧米系企業と比べ、大半はまだ危機管理の意識が薄いとのことです。

しかし、専門家の間では鳥インフルエンザが人に感染しやすく変異した新型ウイルスとして発生するのは時間の問題といわれており、WHOでは[Alert 3 lebel]とされ、日本上陸も現実味を帯びてきているとしています。

各国政府でもテロ以上の脅威としての対策を検討しはじめていて、例えば、米国では7千億円の予算を投じて対策を考えるほどの大変深刻な問題として扱われるほどです。

もし、このウイルスが人に移りやすく突然変異した新型インフルエンザとして日本に入る最悪のケースを想定した国立感染症研究所のシミュレーションがあります。

感染した1人のビジネスマンが海外出張から東京に帰国し、知らないで電車通勤したケースでは、またたく間に全国へと広がると予測。国内で1人の発生から2500万人が感染して病院に行き、約2カ月で64万人が死亡すると推計しています。また、経済的にも損害が約20兆円に達するとされています。

日本ではフィブリノゲン製剤によるC型肝炎感染問題に昨年末やっと決着をみましたが、その過程で明らかとなった旧厚生省の姿勢では、果たして今の厚労省の対策で安心できるのかという不安が頭をかすめます。

年初めからいやな情報ですが、われわれも鳥インフルエンザの脅威についての理解をすすめておく必要がありそうです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:05 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年12月23日 14:20「加齢を促進するたんぱく質」を発見 

体の様々な組織を老化させる役割を担っているたんぱく質を発見し、マウスの皮膚の一部でそのたんぱく質の働きを抑えたところ、肌の若返りに成功したという、米スタンフォード大などの研究チームの発表記事がyomiuri onlineのニュース記事にありました。

この研究では、人間などの細胞内で遺伝子の働きを調節しているたんぱく質の中から、高齢になると各組織で活発化するものを探し出し、その中で「NFカッパB」というものを突き止め、それを使った薬をマウスに2週間塗ると、大人のマウスが生後1ヶ月の水準のマウスの肌に若返ったという実験成果を得ています。

この作用を応用して「病気やけがをした時、一時的に働きを抑えれば、回復を早められるのではないか」と研究グループでは期待しています。

マウスの肌が若返るのなら人間の肌でもできるかもしれないということになりますが、実現できればすばらしいですね。
そして、皮膚以外の他の部分の加齢を止めることができるというのもありえる話かもしれません。
頭に塗ると、毛が生えるという夢のようなことも??・・・

でも、「NFカッパB」という物質は生命の維持に必要なため、その働きを止め続けることはできないために一時的にしか使えないとかの制約などもあり、まだまだ実現には時間もかかりそうです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 2:20 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年12月20日 12:00肝臓や胃の細胞からも万能細胞 またも京大山中教授の発表

京都大再生医科学研究所の山中伸弥教授による、皮膚細胞から万能細胞(iPS細胞:人工多能性幹細胞)を作ることに成功したとのニュースは、アンチエイジングにとっても、また人類の医学にとっても画期的なもので、つい最近話題になったばかりです。

今回は、上記に続いて皮膚の細胞からだけでなく、肝臓や胃の粘膜の細胞から万能細胞を作ることに成功したという発表です。

山中教授の前の研究の真価は、通常細胞から遺伝子を使って他の全身の細胞に分化する万能細胞を作り出すことにあり、皮膚細胞だけでなくこのように他の細胞でも適用できる多様性に富んだものであることにあります。

山中教授と大学院生の青井貴之さんらがマウスを使って成功したものですが、横浜市で開かれた日本分子生物学会で発表したものは、asahi.comによると以下のようなものです。

・ 大人のマウスの肝臓や胃の粘膜の細胞に四つの遺伝子を導入してiPS細胞を作製。
・ さまざまな組織の細胞への分化能力が、受精卵から作る万能細胞の代表格である胚(はい)性幹細胞 (ES細胞)と同等であることを確認した。
・ 全身が肝臓や胃の粘膜由来のiPS細胞からできたマウスも誕生し、体内でも全身の細胞に分化できることが裏付けられた。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年12月18日 13:08痛い変形性関節症治療に光!

高齢者の増加とウォーキング人口の増加などで、関節疾患、特に痛みがひどい
変形性関節症で悩む方がずいぶん多くなっています。

これらの症状を和らげたり、予防する各種のサプリメントなどが新聞やテレビの宣伝を
毎日よく見かけるようになり、また施療を受けるために整形外科に杖をついてやって
こられる老人でクリニックが大繁盛という状態が、このように関節痛に悩む方が世の中
には実に多いことを裏付けています。

一度この変形性関節になると、大手術以外にはほとんど完治できるものでなく、日々の
生活に大きな支障を与え、やがて歩くことさえできなくなることになります。

このほど東大チームがマウス実験で軟骨を骨に変えるたんぱく質を発見したという
YOMIURI ONLINEの記事では、これからますます増えると思われるこのような
変形性関節症患者への治療に道を切り開く可能性がでてきたことが報じられています。

記事にある実験結果は以下のようなものです。

「軟骨の中だけにごく微量にある『カーミネリン』というたんぱく質に着目。
このたんぱく質を持たないマウスと普通のマウスで、軟骨の一部に骨の突起ができる
変形性関節症を同じ条件で発病させた。
その結果、このたんぱく質を持たないマウスは骨の突起の体積そのものが、普通の
マウスに比べ4分の1程度に抑えられた。さらに、老化に伴う「じん帯や腱(けん)が
骨に変わる症状」も起こりにくかった
」。

軟骨が骨に変わるのを防いでいる酵素が存在するが、『カーミネリン』は、その酵素が
そもそも作られないように働いて、結果的に軟骨を骨に変える働きをしているとみられて
おり、『カーミネリン』の働きを詳細に分析することで、実験でマウスで発見されたものと
同様の働きをするたんぱく質などが人間でも見つかる可能性が高いということです。

その結果、いずれ人間への治療方法が究明されることが期待されます。

ロング

投稿者:長野 重美 at 1:08 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年12月09日 21:42「骨壊し屋」による骨粗鬆症 メカニズムを究明

加齢による骨密度の低下が骨粗鬆症(こつそしょうしょう)になることはよく知られていますが、その詳しいメカニズムやこれを治癒する効果的な薬はまだ研究されてこなかったために、多くの高齢者にとっては骨折のリスクをいつも背負って生活することにもなります。

骨粗鬆症になる人は、現在でも1000万人を超えるとされており、今後高齢化が進むとさらに多くなることで、歩けなくなったり、ちょっとした弾みで簡単に骨折する人が増加することが懸念されます。

骨密度が低下する原因となるのは、女性ホルモンのエストロゲンが減ると骨の新陳代謝のバランスが崩れることにあり、やがて骨粗鬆症になりやすくなります。

ただ、その仕組みがどうなっているかということについての解明はこれまでできていなかったのですが、
その詳しいメカニズムを東京大の加藤茂明教授(分子生物学)のチームが突き止めたことが、asahi.netで報じられていました。

加藤教授の研究では、骨をつくる骨芽細胞を多くの研究者が調べている中にあって、骨を壊す「破骨細胞」に注目し、マウスの破骨細胞でエストロゲンが働かないようにすると、骨がすかすかになったことから、逆に、エストロゲンを働かせると破骨細胞の数が減ったということがわかったそうです。

閉経してエストロゲンが減ると「骨殺し屋」の破骨細胞が増えすぎ、骨が減ってしまうという研究成果は、 破骨細胞に対するエストロゲンの作用を示した画期的な成果で、新たな治療薬への道を開くと期待されるものです。

ちなみに、骨密度を上げるもっとも効果的な方法は、太陽にあたって歩くこと、そして筋肉を使うことだと言われていますが、実際面では歩くことが少なくなり、足腰も弱り、筋肉が弱いことから膝関節や腰を痛めてしまったりすることで、また歩けなくなるという悪循環を繰り返すことが多いものです。

ノルディックウォーキングは足腰に負担をかけずに歩け、全身の筋肉をバランスよく使うことで筋肉強化が可能となり、さらに太陽を浴びてのウォーキングで骨密度を増やすことができ、結果骨粗鬆症を予防するという観点で最適な運動です。

ロング

投稿者:長野 重美 at 9:42 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年12月04日 13:33ヒトの皮膚から幹細胞(ES細胞)と同等の全能性を持つ「万能細胞」

再生医療は今後のアンチエイジング医学分野では切り札ともいえる存在で、大きな注目を集めている分野ともいえます。

先週各メディアで大きく取り上げられたニュースでは、京都大学再生医科学研究所の山中伸弥教授と、
米ウィスコンシン大学マディソン校ジェームズ・トムソン博士の研究グループが、奇しくも同じタイミングで、ヒトの皮膚から胚性幹細胞(ES細胞)と同等の全能性を持つ「万能細胞」をつくり出すことに成功したとの研究発表が、日本と米国両国でそれぞれ別々にあったことが伝えられました。

10年前英国のクローン羊ドリーの誕生を公表して世界を驚かせたことを皮切りに、先端医療分野の最前線の研究として各種の再生医療の研究成果が生まれ、注目を浴びる中で、科学と倫理の両面でも議論の多いテーマでもありました。
これらの議論の中で、クローン羊がそうであったように、生き物としてのあらたな生命体を人工的につくることへの倫理的観点での問題点や、癌のような異常な組織になることへの懸念などが取り上げられてきていました。

通常成長した生物の細胞は特定の役割しかできないように機能が限定され、分裂増殖しても他の細胞にはならない、つまり皮膚の細胞からは同じ皮膚のクローンしか作れないという制約がありますが、分裂増殖によって別の機能を持つ細胞になることができる細胞、俗に万能細胞と呼ばれる幹細胞(かんさいぼう)を使う研究に注目が集まっていました。

しかし、この幹細胞(正確にはヒトの胚性幹細胞:ES細胞とも呼ぶ)を使う技術も、授精した胚(受精卵)
から取り出すときに授精した胚(初期の赤ちゃんとも言える)を殺したり傷つけたりしてしまう可能性があ
ることから、この適用についても、クローン問題とはまた違った観点での倫理上の問題として取り上げら
れ、各国でも新たな議論の的にもなってきていました。

今回は、ヒトの皮膚から胚性幹細胞(ES細胞)と同等の全能性を持つ「万能細胞」をつくり出すことに成
功したものであり、ヒトの胚を破壊せずにES細胞と同等の全能性細胞が得られるため、倫理的な論争の的にならずに再生医療への道が開かれる可能性が高いとして、世界各国で大きな賛辞を集めているものです。

また、クローン羊をつくったスコットランドの研究者イアン・ウィルマットは、この研究成果を知り、英紙デーリー・テレグラフに対し、彼が進めていたヒト・クローン胚の研究を断念したとのニュースも同時に伝えられていますが、再生医療分野は極めて早いスピードで進んでいることの証でもあるでしょう。

ロング

投稿者:長野 重美 at 1:33 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年11月29日 12:08植物アレルギー

この20年ほどで世の中には花粉症やアトピー性皮膚炎といったアレルギー症状に悩む人がやたらと多くなって来たように思います。

アレルギーの種類は、卵、牛乳、大豆、ソバなどによる食物アレルギーをはじめとして、以下のような
アレルギーがあります。
 ・化学物質アレルギー(香水や薬品などの化学物質)
 ・植物アレルギー(花粉、よもぎ、かぶれやすい樹木など)
 ・動物アレルギー(犬、猫、ハムスター、うさぎなど)
 ・金属アレルギー(ブレスレットのチタン・ニッケルなど)
 ・ゴムアレルギー
 ・ハウスダストアレルギー(ちり・ホコリなど)
 ・のみ・ダニ(の唾液、糞、死骸)アレルギー

アレルギーが起きるのは、本来の免疫機能が過剰に働き、人体に悪い影響を及ぼしてしまう状態ということで、「免疫の異常反応」が「アレルギー」ということになります。

つまり、現代社会には人間の免疫系に影響を及ぼすようなさまざまな要因が存在すると考えられます。

アレルギーが多くなった主な原因として考えられるのは、もともとのアレルギー体質以外に、食事環境による影響、住環境による影響、大気汚染の影響の三つが考えられるようです。
その中でも食環境としては、油の摂取の仕方とたんぱく質が大きな原因になっていることがわかっているようです。

先日会った知人と昼食を摂ろうということになり、近くにいかにも美味しそうな蕎麦屋さんがあったので、蕎麦好きの私が蕎麦でもと誘ったところ、「いや僕は蕎麦アレルギーなので・・」と聞きびっくり。

蕎麦にもアレルギーがあるとはまったく知らなかったのですが、蕎麦とアレルギーのことをサイトで調べてみると、確かに厚労省のサイトでも医薬局食品保健部の通達にある「アレルギー物質を含む食品に関する表示について」という通達にも、まさに蕎麦によるアレルギーがアレルギー対象5品目としてあげられていることが判明。

食物アレルギーの原因となった食品の1位は鶏卵で、次いで乳製品、小麦などの順にあることが厚生労働科学研究費による全国調査(2000-2002年)の結果明らかになっていますが、この通達によると次のように記載されています。

「食物アレルギーを引き起こすことが明らかになった食品のうち、特に発症数、重篤度から勘案して表示する必要性の高い小麦、そば、卵、乳及び落花生の5品目(以下「特定原材料」という。)を食品衛生法施行規則に掲げ、これらを含む加工食品については、規則第5条に定めるところにより当該特定原材料を含む旨を記載しなければならないこと」

さらに、記載義務がある5品目以外にも、「食物アレルギーの実態及びアレルギー誘発物質の解明に
関する研究から、あわび、いか、いくら、えび、オレンジ、かに、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチンの19品目(以下「特定原材料に準ずるもの」という。)についても、特定のアレルギー体質を持つ方に、過去に一定の頻度で重篤な健康危害が見られていることから、これらを原材料として含む加工食品については、当該食品を原材料として含む旨を可能な限り表示するよう努めるものであること」とあります。

このアレルギー現象については、わが国だけでないようで、FAO/WHO合同食品規格委員会(コー
デックス委員会)総会において、アレルギー物質として知られる8種の原材料を含む食品にあっては、
それを含む旨を表示することで合意され、現在、加盟国で各国の制度に適した表示方法が検討されて
います。
特に、えびとかにについては2010年にも特定原料としての表示が先行して義務化される見通しです。

これからもアレルギー予備軍は増加する一方だそうで、人様を食事に誘ったり、食品を贈り物にする時には、あらかじめどんなアレルギーをお持ちかを確認しておくことが必要になりそうですね。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:08 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年11月18日 09:52インフルエンザにご用心 例年より1ヶ月早いペースで患者が急増

先日近所のクリニックに行くと風邪らしき患者さんでいっぱい。
ドクターによると、今月に入って風邪が急激に増え、その中には例年になく早くインフルエンザも発生しているので、人ごみに出ることが多いのなら、できるだけワクチンを早めに受けておいた方が良いですよとすすめられました。

11月16日国立感染症研究所の発表によると、全国約5000か所の定点観測対象医療機関の集計では、先月末から今月4日の報告患者数は1217人だそうで、例年よりも約1か月早いペースだそうです。

1医療機関あたりの報告数は、昨年同時期に比べて大幅に増加しているようなので、気をつけるようにしたいもの。

また、今年のインフルエンザはAソ連型が多いのが特徴とのことで、特に高齢者や体力が弱っている方は流行する前に早めのワクチン接種や、体力を弱めないような対策が必要です。

ロング

投稿者:長野 重美 at 9:52 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年11月05日 12:51レム睡眠障害

よい睡眠をとるための12の指針」を先日書きましたが、今回は睡眠中に現れる病気「レム睡眠障害」についてです。

睡眠には浅い眠りと深い眠りが交互に繰り返されるのですが、入眠後1時間30分程の「ノンレム睡眠」の後、「レム睡眠」と呼ばれる浅い眠りの状態がほぼ1時間30分間隔で一晩に4〜5回繰り返されているそうです。

そして、夢を見ている時は「レム睡眠」状態だそうですが、睡眠中に夢を見ながら暴力を振るうことがある「レム睡眠(行動)障害」(RBD)という病気があります。

通常夢を見ている状態では、脳は覚せい状態に近く、眼球は激しく動いていても、体の筋肉は緩んでいる状態になっているます。しかし、「レム睡眠障害」の場合には、レム睡眠時に活動を停止しているはずの筋肉が覚せい状態になり、夢で行動する通りに体が動いてしまうのだそうです。

「レム睡眠障害」では、けんかをする、追い掛けられるなど、暴力的な夢を頻繁に見ることに始まり、数カ月から1年後には、睡眠中に大声を出し、暴力を振るうなどの症状が徐々に出てくるというような厄介なものになるそうです。
時には会社の同僚とけんかする夢を見ていた患者は、タンスに激突するなどして、頭がい骨や手の指を骨折したり、マンションのベランダから落下しそうになったりしたするなどの例もあるようです。

眠っている間に、夢の中での行動通りに体が動いてしまうこの「レム睡眠障害」は、50代以上の男性に多く、自分で症状を自覚している場合が多いのだそうですが、原因は不明だとのことです。
しかし、治療せずにいると、けがをしたり、人にけがをさせてしまうことにもなりますので、異常を感じたら睡眠関係を専門にしているクリニックで検査を受ける必要があるとのことです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:51 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年10月25日 12:00メタボリックシンドローム基準を巡っての学会緊急メッセージの意味は?

来年の春の定期検診から実施されるメタボリックシンドローム測定基準を巡って、専門家や学会では異論も出ています。

そこで、今回メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)診断基準となるウエストの値に異論が相次いでいることを受け、日本肥満学会は19日、「男性は85センチ以上、女性は90センチ以上」という従来の基準が「妥当」との緊急メッセージを出しています。(産経新聞他)

なぜこのようなメッセージがだされたのかですが、このメタボリックシンドローム基準は日本肥満学会主導の形で、脳梗塞や心筋梗塞の予防目的から内臓脂肪とメタボの関係を考慮したものから制定されたものであり、成人病などの大きな原因となっている糖尿病との関わりに留意が払われていないという声があるからのようです。

平成17年度の厚生労働省「国民健康・栄養調査」によると、40歳から74歳の中高年男性の32.2%、女性の31.5%が糖尿病有病者か予備群と推定されています。
糖尿病患者の日常生活や費用面などで高血圧などよりさらに大きな負担ともなっているという背景があり、糖尿病対策面ではこれまでの胴囲の基準値は不適切だというものです。

また、今年春、世界約160カ国の医師らで組織する国際糖尿病連合(IDF)が、日本人の基準を「男性90センチ以上、女性80センチ以上」とすることになった経緯もあり、今回の緊急メッセージとなったものです。

素人目にも、身長面などを無視して一律男性90cm、女性80cmという基準も疑問があるところですし、学会の主導権という側面もあるかもしれません。しかし、献身を受ける側としてはこんな実態の中で判定されることにいささかの疑念をもつことになるのは残念です。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年10月14日 09:46「培養皮膚」を再生医療として商業化

失った体の一部を再生させる目的で、ヒト細胞や組織を病気やケガによる肉体の損傷、やけどなどに適用する再生医療は、次世代医療で大きく注目されるものです。
また、普及によっては今後のアンチエイジングの方向も新たなものが見出せる可能性をもつ大変重要な先端医療分野の一つだと考えられています。

asahi.comに掲載された「培養皮膚」は、今回その製造販売ができる国内初の承認を受けたもので、重症やけど患者自身の組織から作った皮膚のシートから患部に移植して治療するというものとあります。

培養するのは、皮膚の一番外側の「表皮」と呼ばれる部分で、損傷していない本人の皮膚組織を1平方センチほど採取して表皮細胞を分離し、マウスの細胞を加えてウシの胎児血清で培養するというもので、いわば人間と動物の細胞合成のような形で新しい皮膚を作る技術ということになります。

3日〜1週間で自分の皮膚として生着するとのことですが、約3週間で、8×10センチの表皮シートが十数枚でき、これを病院に出荷し、医師が患部に移植するもので、再生皮膚の製造・販売を商業化するということになります。

それにしても、作られた皮膚の新陳代謝が起こって通常の皮膚と同じものができるというのは、不思議な気もしますが、それだけ細胞の機能というのは元々スゴイものがあることになりますが、技術の進化もスゴイです。

重症やけど患者は、全国で年間4000〜5000人
ほどもいるそうで、やけどが大きい場合は自分や家族の皮膚などを移植することが多いが、自分の皮膚は足りなかったり、他人の皮膚だと拒絶反応が起きたりする問題があったのですが、今回の培養皮膚はそれらをクリアしているそうです。

申請していたのは、ベンチャー企業「ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング」(J―TEC)で、先月末の薬事・食品衛生審議会薬事分科会を経て、正式に承認されたものです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 9:46 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年10月08日 12:00絆創膏NOW! 体液で治すキズパワーパッド

絆創膏ってみなさん、年に何度かお世話になる家庭用医薬品ですが、どんな機能を期待しますか?

昨日、たまねぎを切っている途中にスパッと!!!いってしまい、小指の指先をほぼ切り落とす?って状態になってしまいました。
流血がひどくて、縫うしかないかなー・・とおもっていたのですけれど、とりあえず応急処置として
BAND=AIDのキズパワーパッドというものを使っています。

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投稿者:原 由祐子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年09月29日 18:03血管年齢は大丈夫?

"血液サラサラ"現象はいかにも健康状態がよいように喧伝されていますが、この状態は例えば暑い日に水分を摂らない時など一時的に血液がドロドロになり、水を飲むと途端にサラワラ状態になるというように血液の状態は絶えず変化するそうです。
また、貧血気味の場合には"血液サラサラ"状態だそうです。

このため、よくテレビで紹介されるような"血液サラサラ"ばかりに目を向けていても、あまり意味がないことになります。
むしろ、血管の状態がどうなっているのかが健康や老化には大きな関係があり、血管壁にコレステロールが蓄積されていたり、また弾力性がなく、血管ボロボロ現象が、老化、特に動脈硬化に直接関係して怖いということを当サロンで何度も書いてきました。

そして、現実に88歳になる私の母は今閉塞性動脈硬化という高齢者によくある足の動脈血管の硬化で先日3度目の足の切断手術をしたばかりです。
CTの写真で見ると、足の動脈のほとんどは石灰化していて、動脈からは血液がほとんど流れていない状態のために壊疽を起こしたのだというのが医師の説明でした。(糖尿病が悪化した状態に同じ)

高血圧、コレステロール蓄積、高脂血症数値が高いなどから動脈硬化が起こることはよく理解されていて、脳や心臓を中心とした動脈硬化に関心がいきがちなのですが、脚部の動脈硬化については一般にあまり関心が強くないようです。(母もこれまでの検査値では動脈硬化についての危険信号はなかったのです)

体質的な問題もありますが、検診の検査結果でコレステロールや高脂血症の数値が低かったりして健康そうに見えても、知らぬ間に動脈硬化が進み、ある日突然、心臓発作で倒れるケースや、心筋梗塞や脳梗塞などの引き金になったり、私の母のように兆候がなくても脚部でいつの間にか動脈硬化に襲われていることもあるそうです。

血管の老化度検査はいくつかあるようですが、指から簡単に脈波を図る検査や、首の頸(けい)動脈の内壁の厚さを超音波で測るエコー検査、動脈を伝わる脈波速度を測る方法などがあるようです。
これらの検査方法についてはMSN毎日新聞の記事に詳しく書かれています。

これら以外には、私も2度ほど受けた脚部の動脈の動きを図る検査などから血管の老化度を測定する方法など、最近ではいろいろあるようです。

記事では、血管年齢がセーフでも、いくつかの危険因子をもっていれば、いずれ動脈硬化が進む可能性は高いとのことが書かれています。

動脈硬化を促す主な危険因子は、高脂血症、高血圧、糖尿病、喫煙、ほかにストレス、睡眠不足、肥満、運動不足などもあるのですが、現代生活ではこれらは生活習慣に起因するものがが大きな要因です。
ちなみに米国の病院ではどこでも血管外科医がいるとのことですが、日本ではまだまだ専門医の数は少ないようです。
しかし、少し大きなクリニックや病院では血管検査が受けられるようになってきています。

ご心配の向きは、いつもの検診に加えて老化度のバロメーターともいえる血管年齢を知るために、血管検査を受けられることをおすすめします。

ロング

投稿者:長野 重美 at 6:03 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年09月22日 09:45「機能性胃腸症」には、[プロバイオティクス]と[プレバイオティクス]

安倍首相辞任の原因となったのは、慶應大学病院の記者会見では「機能性胃腸症」だと発表されましたが、この病気は特に先進国で患者が多く、10年ほど前に行われた大規模な疫学調査では、日本人で4人に1人という高い発症頻度が明らかになったほど、いわゆるおなじみの病気だそうです。

「機能性胃腸症」の生じる原因はまだはっきりとは分かっていないようですが、胃潰瘍などと同様に、ストレスが重要な役割を果たしているとみられ、安倍首相も相次ぐ問題発生によるストレスなどがたまったものと類推するしかなさそうです。

症状の改善には、このような「機能性胃腸症」をもたらすようなストレス環境自体を変えることが必要なのですが、実際には生活環境や仕事の環境などを変えるのはそう簡単ではないですね。

そこで、最近は乳酸菌やビフィズス菌などの善玉細菌を増やす[プロバイオティクス]を上手に活用し、腸内環境を内側から整えて症状を和らげようという試みが注目されています。

日経BPのサイトによると、[プロバイオティクス]はそもそも、抗生物質(英語ではアンチバイオティクス)に対比されて出てきた言葉で、腸内細菌のバランスを改善する有益な微生物やそれを含む食品、などと定義されています。
そして、オリゴ糖や水溶性食物繊維など、善玉細菌の増殖を促す物質のことを[プレバイオティクス]と呼んで区別することもあるようです。

さらに、[プロバイオティクス]と[プレバイオティクス]を組み合わせたものを[シンバイオティクス]といい、この作用をもつサプリ関係商品は最近のトクホ食品でも見かけるようになりました。

慢性的な胃腸障害があるような場合や、[機能性胃腸症]になったというような場合で、特に検診では問題がないというケースには、胃腸の環境を整える作用をもつ酵素をうまく活用す発酵食品を日頃から摂るのがよいようです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 9:45 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年08月15日 12:10赤城前農水相の絆創膏の正体はストレスから?

赤城前農水相のバンソウコウ姿(顔)の記者会見は、今度の参議院総選挙の自民党大敗の原因の一つともなったことや、ミットモナイ大臣の顔をさらし出したことで後世の語り草の一つとして語られるようになるかもしれませんね。

あのバンソウコウについて、後ほど本人が「皮膚がかぶれて・・・」というコメントを出しましたが、ストレスなどによる精神状態によって顔にニキビや吹き出物がでることもあるようです。
つまり、例の不正会計の発覚で赤城氏はストレスに陥っていたということの証拠かもしれません。
 
専門医によると・・・

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投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年08月13日 12:10医療費高騰 安い海外医療を受けるツアーが人気

日本でも医療費はどんどん上がる一方ですが、米国でも事情は同じで、そのために安い医療を求めて海外に行くツアーが人気だそうです。

米国では、昨年1年だけで医療目的で海外旅行に行った人は15万人以上いると見られ、今年は倍増するるほどの勢いだそうで、この動向を見越した医療ツアー会社が続々と搭乗しているとの記事がHealth Day Newsに出ていました。

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投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年08月02日 12:51iPodによる心臓ペースメーカーへの影響 米高校生の研究

iPodの普及スピードは極めて異例な速さで、発売5年半で1億台を突破してようで、なファッショントレンドを生み出しただけでなく、音楽を聴くスタイルの変革ともいえる大きな存在にもなってきました。

しかし、このiPod普及ではさまざまな面での影響が思わぬところから出てくる可能性があるとのHealth Day Newsの記事があります。
記事によると、iPodが心臓ペースメーカーへの干渉がある可能性が大きく、場合によってはペースメーカーの誤作動につながることもあるとの研究報告が、米国不整脈学会(HRS)年次集会で発表されたそうです。

そして、この研究をしたのは・・・・

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投稿者:長野 重美 at 12:51 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年07月28日 10:29はちみつは薬??

口内炎が頻繁にできてしまう原です。
祖母と一緒に暮らしていたころには、「はちみつを塗るとよかよ〜」なんて言ってくれていました。実際に塗ってみると激痛!がはしり痛いですよねー(経験者のみなさん!!この痛さは半端じゃないですよね)。
むかしから民間療法で言い継がれてきたことには何かしらの経験則があるのでしょうが、合理的な説明(メディカルエビデンス:医学的根拠)が重視される現代では、はちみつを塗るよりも抗生物質の配合された口内炎塗り薬や口内炎パッチ(錠剤やシール)で治療することのほうが主流のような気がします。

ですがですが、

はちみつって、じゃあ 「効くのか、効かないのか」

・・・

薬効のあるはちみつってご存知ですか?

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投稿者:原 由祐子 at 10:29 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年07月22日 11:50魔法の棒「コアヌードル」を使ったアメリカ発の「コアを鍛えるエクササイズ」 その3

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最近注目されるからだの「コア(体幹)」の大切さについて、当サロンでは>「アンチエイジング用語辞典」 コア(体幹)の記事、および前回の「コアを鍛えるエクササイズ」の中でご紹介してきました。

コアを鍛えるポイントは腹横筋にあるというのが、米国で長年アスリートのトレーニング指導をされている稲葉晃子さんの研究結果だとご紹介しました。
そして、この腹横筋は体のバランスや歪みに直接関係している内部筋肉の一つであり、そこをいかに鍛えるかがポイントであり、それをだれでもできるエクササイズの道具として「コアヌードル」を考案されたということを書きました。

今回は、実際に高齢者に試してもらった体験会の様子をご紹介いたします。

写真にある体験の場は、調布市の多摩川病院付属のデイケア施設で、そこでは高齢者向けの運動プログラムを2年間にわたり、市の「高齢者向け要介護予防」をテーマとするパイロットモデルとして合計47名の有志がエクササイズを続けています。

今回はそのなか、87歳を最高齢者として約10名の方が参加し、稲葉さんからコアヌードルの指導をしていただきました。体験された皆さんから、大変よい、家でもやりたいというご要望が多く、大変喜んでいただけました。

特に女性の方々は、“ぽっこりお腹”もひっこむとあって、皆さん興味津々。
女性はやはりいつまでも体型が気になるのですね。
ただ姿勢が美しくなるということだけが、コアヌードルを知った喜びの理由ではありません。

背骨の脊髄には肉体の生命維持機能に不可欠な自律神経をはじめ、体を動かす運動神経や、感覚神経など、さまざまな神経系が通っています。
そして、背骨や骨盤などの歪みからさまざまな痛みが生じ、それらの原因となるのは、姿勢の悪さだといわれていますが、このコアを鍛えないとだめだということも十分に理解されたからのようです。

この高齢者の方々は運動を率先してやってみようという方々なのですが、中には腰が痛い、足が痛くて長く歩けないという方々もおられて、稲葉さんのチェックによるとそれぞれ骨盤や背骨の歪みに起因していることが明確であり、このエクササイズを続けると、コアがしっかりしてそれらの痛みの解消につながるということを体験を通じてよくご理解していただけたようです。
また、従来から腰痛対策として強化が必要といわれてきた腹筋(腹直筋・外腹斜筋)は、皮膚の真下にある筋肉だと知って、それではうまくいかないのだとわかりました。

稲葉さんのカリフォルニア大学での高齢者トレーニングやその他の実績結果でも、車椅子頼みだった人がこのエクササイズで歩けるようになるということで、社会問題になりつつある介護予防の世界にもおおいに役立ちそうです。

ロング

[コアヌードルの入手方法]元気学校が運営しているネットショップ「元気日和」で購入できることになりました。(ここをクリック)

◆元気学校のコアフィット情報サイト http://corefit.jp/
◆コアヌードル販売サイト「元気日和」 http://genkibiyori.net/?pid=8671730

投稿者:長野 重美 at 11:50 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年07月14日 10:15「チョコレート1日1粒で、血圧低下」 YouTubeの論文紹介より

ADSLや光回線など高速回線の普及で各種動画サービスが盛んになり、ネットもメディアとしてのポジションがますます高まってきています。
動画サービスの代表が世界中の読者が自由に自分で動画がアップできる「YouTube」がすでにおなじみになってきて、ネット利用の世界を広げてくれています。

ドクターが自分のblogの中にYouTubeを介して論文を掲載するというスタイルも最近登場しているようです。

今回ご紹介するのは、難しい論文そのものでなく、元の米国医師会の学会論文を医療ライターがわかりよく解説しているものの一つです。

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投稿者:長野 重美 at 10:15 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年07月09日 12:40暑い夏の大汗には要注意 脳梗塞や心筋梗塞リスク

今年はどうやら暑い夏になりそうだとのことですが、暑い日中にかく汗の量が多いと発祥リスクが高くなるのが、怖い脳梗塞と心筋梗塞だそうです。

汗をかいて脱水症状になると、血液の粘度が高くなって、固まりやすくなる。そのため脳梗塞や心筋梗塞を起こしやすくなるそうです。
また、高血圧や糖尿病、高脂血症、肥満など、脳梗塞を起こすリスクが高い人はより危険でだとのことですので、多いに気をつけましょう。

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投稿者:長野 重美 at 12:40 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年07月06日 14:50自動体外除細動器(AED)

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最近駅のプラットフォームや公共施設などを始め、デパートなどでもこのマークがあるAED装置を備えているところが随分多くなってきたことに気がつきますね。

このAEDは、ご存知のように外出先での事故やなんらかの身体状況の急変で、突然心肺停止常態になったときに、だれでも救命処置ができるように作られたもので、大事な命を救える機会を大幅に増やす上で大変貴重な存在になってきました。

突然死の原因のほとんどは心臓の病気で、その大部分は心室細動によるもので、年間5万人にも及ぶ尊い命が失われています。

そんなことから、一度AEDに関連する情報を整理してみました。

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投稿者:長野 重美 at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年07月06日 12:30再生医療支援を拡充 08年度概算予算要求

再生医療とは 損傷や機能不全を起こした臓器を薬・人工素材・幹細胞などを用いて再び蘇らせることを目指す医療方法の総称ですが、これからのアンチエイジングの大きなポジションを占める存在ともなると考えられます。

この分野はゲノム解析による遺伝子技術など、ライフサイエンス分野での急速な進展によるものですが、当サロンでも何度か取り上げたようにさまざまな組織や臓器になり得ると期待される幹細胞(ES細胞)をはじめ、細胞から角膜、皮膚などを再生・移植する研究に各国がしのぎを削っているようです。

このような研究体制に弾みをつけるために、政府は08年度予算処置で支援をすることになったというasahi.comの記事が目につきましたが、これは将来のアンチエイジング医学にも大きな力になるものと期待されるところです。

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投稿者:長野 重美 at 12:30 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年07月04日 12:21「予防と健康の事典」 アンチエイジング実践のための一冊

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どこの家庭にもある「家庭の医学・・」の類は、病気の症状や治療法などを解説したものです。

しかし、今度出版された「セルフ・メディカ 予防と健康の事典」(小学館)と題する本では、主に病気の予防と健康のための生活面を中心としたさまざまな知恵をまとめた予防医療を目的とする事典だそうです。

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投稿者:長野 重美 at 12:21 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年07月02日 15:30体を温めることは、アンチエイジングにもダイエットにも大切

アンチエイジングには体を暖めることが大切なことはよく知られていますが、冷えが体に悪いこと以外には、その理由は以外に知られていないようです。

特に加齢とともに、体温は徐々に下がり基礎代謝も低下しますが、平熱が35度以下の場合には低体温症だそうで、いろいろ健康には障害の原因となるようです。

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投稿者:長野 重美 at 3:30 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月27日 17:34「未病」

先の記事では、一般的な人間ドックでは、本来「未病(病気になる前段階)」を早期に発見できるものとして位置づけられるものだということを書きました。

そして、「未病」段階を的確に判断して次の対処ができるのが理想のドクターかもしれませんが、今回はこの「未病」についてです。

「未病」の概念は中国では2000年前に・・・

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投稿者:長野 重美 at 5:34 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月26日 14:50専門ドックいろいろ

健康管理のためには、通常定期的に人間ドックで基本的な体の状態を検査しますが、これはあくまで病気を未然に防ぐための総花的な一次検査として位置づけられるものですが、なんとなく受けただけで安心してしまう人も多いそうです。

人間ドックで検査を受ける目的は、本来は病気の兆候の早期発見のためであり、その検査結果から、もし病の前兆をよみとればドクターは次の段階として、専門検査を受けるようにすすめることになります。

しかし、どうも体の調子が悪かったり、どこかがおかしいと自覚していても、人間ドックの検査結果に現れなければ、つい見逃しがちなのが「未病」(病気の前兆になる諸症状)といわれる状態です。

残念ながら、この「未病」を的確に診断できるようなドクターは日本では少なく、自分でおかしいと判断する場合には、自ら専門のドックに行くスタイルが随分多くなってきているようです。

どんなドックがあるかというと、以下のようなものがあるようです。

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投稿者:長野 重美 at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月25日 14:50アルコール依存症

宮内庁は、三笠宮寛仁さまがアルコール依存症にあるとの診断を受けられたと発表しました。入院し、国立病院機構久里浜アルコール症センターの樋口進副院長を中心とする医療チームによる治療を受けるそうです。

神奈川県横須賀市にある久里浜アルコール症センターは国立のアルコール症専門病院です。

男性に比べアルコール依存症の女性は少ないながらも増加傾向にあります。ストレスが原因になっていることが多いそうです。

久里浜アルコール症センターのサイトを紹介します。
ホームページには、久里浜式アルコール依存症スクリーニングテストもあります。

※久里浜式アルコール依存症スクリーニングテスト(久里浜アルコール症センター)

※アルコール依存症((久里浜アルコール症センター)

投稿者:八乙女まき at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月21日 15:44キレーション療法 米国で効果などに関する大規模臨床試験開始

岩盤浴を代表としてデトックスはすでに世の中で定着した感がありますが、アンチエイジング医学として行われているデトックスはキレーションと呼ばれる医療方法であることは今やアンチエイジングに熱心な方にはお馴染みにもなってきたようです。

しかし、アンチエイジング医学療法が盛んな米国では年間80万件以上実施されてはいるものの、その効果については複数の研究報告があるものの、まだ公的には明確にされていないという側面もあるようです。
そこで、あらためて米国国立保管代替医療センターの手で、キレーションの効果に関する大規模臨床試験が始められたようです。

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投稿者:長野 重美 at 3:44 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月21日 12:10コレステロール値の新ガイド 「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2007年版」

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動脈硬化性疾患は死因の3割を占めていて、その対策と予防は健康とアンチエイジングには大変大切なポイントです。
そして、この動脈硬化の主要要因となるのはコレステロールですが、血液検査結果出される各種データの中でも、特にコレステロー値が高いかどうかはわれわれにも関心が高いものです。

「日本動脈硬化学会」はこのコレステロー値についての新しい診断基準を「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2007年版」で設けて、専門家向けガイドラインとして使われるようになったそうです。

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投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月19日 14:50野菜・果物の癌抑止効果 米国癌学会で続々発表

米国立癌研究所のNeal Freedman博士らは、50歳以上の約50万人を対象とした大規模な癌と野菜・果物の調査研究を行っているようで、その結果などを中心とした報告が米国癌学会の年次総会で続々と発表されたようです。

年次総会では例年のように食品と癌との関連が報告されているようですが、今年の年次総会では、キャベツ、ブロッコリー、大豆、果物などの癌予防効果、癌の進行を阻止する効果が報告されたようです。

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投稿者:長野 重美 at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月19日 12:10男性の更年期障害 中年男性で増加?

先日の八乙女まきさんの記事で、女性用のためのホルモン療法を目的とする「塗る更年期障害」が紹介されていました。
そして、男性にも立派な更年期障害があるようで、その代表がED(勃起不全)

このEDの実態を調べる調査の一つとしてこのほど行われた調査では、40〜50歳の働き盛りの中年男性の半数以上が60歳以上の退職者よりも男性ホルモンが少ないという調査結果が出たそうで、「国際メンズヘルス学会誌」に近く掲載されるとのYOMIURI ONLINRの記事からです。

この調査から実際には本来元気なはずの比較的若い層にもこのEDが増加している実態が明らかになったようです。

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投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (1) | TrackBack ()

2007年06月12日 12:10今や「世界の臨床試験場」 医薬大手が中国に殺到

新薬開発では、治験(新薬開発で動物での臨床試験を経た後、人間に対してその効果や安全性を確かめるためのプロセス)の後、一旦認可された医薬品でも、さらに安全性や効果などの追跡調査のために大規模な臨床試験でデータを収集するなど、製薬会社には大きな投資が必要です。

日経BPの記事によると、臨床検査を大規模に行える国として欧米の製薬会社が目をつけたのが中国だそうです。
新薬開発の為の治療を兼ねた治験だけでなく、既存薬の臨床試験にできるだけ多くのデータを低コストで得られる国として中国ということになってようです。
中国での臨床試験にかかるコストは欧米諸国で実施した場合の15%で済むということもありますが、それだけではないこともあるようです。

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投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月11日 14:50塗る更年期障害薬開発

「塗る更年期障害薬開発」という新聞記事を見つけました。どんな塗り薬なんでしょ。

販売するのは資生堂です。この塗り薬「ル・エストロジェル」を腕に塗ることで更年期症状を改善するらしいです。

「新製品は女性ホルモンを定期的に肌に塗ることで、血中濃度を最適な状態に保つ。従来に比べて内臓への負担が軽い上、皮膚への刺激も少ない(日経新聞より)」

医療用医薬品ということなので病院の処方箋がないとダメなんですね。7月から販売ということなので更年期症状に悩んでいる方は7月までお待ち下さい。

☆資生堂と日本シエーリング、メノポーズ世代女性のための医療用医薬品「ル・エストロジェル® 0.06%」共同事業契約を締結

投稿者:八乙女まき at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月11日 12:10サイボーグの世界へのアプローチ 「シンセティック・バイオロジー」

バイオ技術とDNAのヒトゲノム解析で遺伝子操作が既にいろいろな場面で登場しますが、アンチエイジングの分野では再生医療への応用などで、難病や身体の物理的欠落や機能障害を補うための遺伝子操作による人工的な再生医療は大変注目されています。

そして、次の舞台は遺伝子そのものを合成して、人工の細胞を作るという「シンセティック・バイオテクノロジー」
これはまるで、鉄腕アトムに登場するようなサイボーグの世界に向けての長期の技術開発ということになりそうです。

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投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月09日 11:24コホートって追跡調査のことらしい

ガンなどの病気の発生に生活習慣(食習慣、運動、喫煙、飲酒など)が影響するのかどうか、ということについて約10万人を対象に10年以上にわたってアンケートや血液検査などをしているそうだ。同じ集団をずっと追跡調査することを「コホート(コーホート)調査」というらしい。1990年にスタートした日本のコホート調査。今も継続して追跡調査中です。

先頃発表された報告『飲酒習慣と心筋梗塞の関連について 』によると「飲酒は、赤くなる人でもならない人でも、急性心筋梗塞には予防的」という結果が出たそうです。(だからと言って現在飲まない人が無理をして飲むことはありません、飲む人でも1日当たり1合を超えないように、という注意付き。)

コホート解析結果には『ビタミンC摂取と老人性白内障発症の関係について』『コーヒー摂取と肝がんの発生率との関係について』など興味深い報告がいろいろ。参考にして下さい。

☆厚生労働省研究班による多目的コホート研究

投稿者:八乙女まき at 11:24 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月06日 12:28登山は脳鍛錬に効果があるらしい

宮城県蔵王町で開かれた「日本登山医学シンポジウム」で、「登山は身体的活動ばかりでなく、精神活動でもある」と、脳の鍛錬にも効果があることが話されたそうです。また、高所登山の食欲低下にカプサイシンがいいのだとか。シンポジウムで三浦豪太さんは2003年に父親の三浦雄一郎さんが70歳でエベレストに登頂した際、キムチ鍋を食べた話を披露して、「軽い刺激が食欲を増進させる」と語ったそうです。

☆ミウラドルフィンズ

☆河北新報ニュース「登山は脳鍛錬に効果 宮城・蔵王で医学シンポ」

投稿者:八乙女まき at 12:28 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年06月01日 12:48「医療費抑制は限界」 07年度「厚労白書」の骨子で明らかに

このほど明らかになった07年度「厚労白書」では、「少子高齢化の進展に伴い、ベッド数の抑制や患者の自己負担の引き上げなど、従来の医療費抑制策は限界に達している」と指摘しているようです。

そのために、「予防重視の政策転換」をはかる新たな「医療構造改革」をテーマに掲げて、予防から終末期に至るまでの総合的なビジョンを作成し、医療費適正化を目指すものとなっているとのこと。

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投稿者:長野 重美 at 12:48 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年05月31日 12:15人の「ES細胞」を大量培養に成功 アンチエイジングに大きな前進を期待

再生医療はこれからのアンチエイジング医療に大きく貢献するものと考えられますが、先端再生医療の中でも「ES細胞:胚幹細胞」を使ったライフサイエンス分野はもっとも注目される分野です。

「ES細胞」は人体を形づくるあらゆる細胞を作り出すことができるために「万能細胞」と呼ばれ、これを使って人間の「体」のあらゆる部分を再生できる可能性があります。

しかし、今まで危険性の低いと考えれらる「ES細胞」を培養して作り出すには、人間のものからの培養はかなり難しかったため、従来マウスなどの動物由来の「ES細胞」に頼っていた面もあります。

しかし、今回の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の笹井芳樹・グループディレクターらの研究チーム発表では、人間の胚性幹細胞(ES細胞)を大量に培養し、効率よく大脳の細胞にすることに成功したというもので、これからの再生医療適用研究への道を大きく切り拓くものだと考えられます。

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投稿者:長野 重美 at 12:15 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年05月30日 16:00やせた人もご用心! 太っている人よりむしろ心筋梗塞や脳卒中のリスク大

やせた人でも、体質的に高血糖や高血圧などを起こしやすい人がおり、そういう人は「太っている人よりむしろリスクが高くなる」という調査結果がasahi.comの記事で目につきました。

これは、厚生労働省研究班(主任研究者=上島弘嗣・滋賀医科大教授)の調査でわかったもので、「メタボリックシンドローム:メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)」の診断基準が、やせた人たちのリスクを見逃してしまう可能性を示しているというものです。

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投稿者:長野 重美 at 4:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年05月25日 16:505月17日は「世界高血圧デー」

5月17日は「世界高血圧デー」

そして、「ウデをまくろう、ニッポン!」は、一昨年から発足した日本高血圧協会による啓発運動だそうです。

学会と協会では今年初めて、国際高血圧学会が創設した世界高血圧デーに合わせ、スポーツイベントやスーパーマーケットで観客や買い物客らを対象に、血圧を測定するイベントを19日まで展開したそうです。(私はお目にかからりませんでしたが・・・)

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投稿者:長野 重美 at 4:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年05月21日 16:20はしか(麻疹) 大学生の間で流行 大人も免疫力不足で感染に注意!

学生44人がはしかに感染したことで、すべての講義を休講した日大をはじめ、はしか(麻疹)の流行を懸念して、東京工大、上智、駒沢など都内の各大学や、神奈川、千葉、埼玉、大阪府などで感染者が相次いで発生したため、休講処置をとっています。

はしかは極めて簡単に空気伝染するので、学生同士が接触することが多いキャンパス生活での集団感染を防止するために、学校保健法による第2種学校伝染病に指定され、それによって次々と閉鎖や休講のニュースが続いています。

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投稿者:長野 重美 at 4:20 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年05月18日 12:26アンチエイジング用語辞典 「アディポカイン(脂肪ホルモン)」

肥満に大きく関係するこのアディポカイン(脂肪ホルモン)は、アンチエイジングにも大きく関係するものですが、最近は肥満とともにメタボリックシンドロームとの関係に関する各種の研究でも注目されています。

そこで、今回はこのアディポカイン(脂肪ホルモン)について、<十文字学園女子大学 病気のはなし>より引用して概要を整理してみました

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投稿者:長野 重美 at 12:26 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年05月15日 12:42人手・財政不足の病院 事態は深刻

ベストセラー「がんばらない」や、テレビの健康番組などでお馴染みの元諏訪中央病院(長野県茅野市)院長鎌田実医師(58)が一昨年病院長を退職される際に発せられたのが「もう限界」という言葉だったそうです。

鎌田医師の地域医療への貢献は多大のもので、かって全国の長寿番付順で低位にあった長野県民の長寿を上位に引きあげた成果は、蒲田医師によるものだったというのは有名な話です。

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投稿者:長野 重美 at 12:42 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年05月14日 15:34骨を鍛える「ダイナミックフラミンゴ療法」

皆さん 片足立ちが何秒間できますか?

30秒しかできないようであれば、それは体が70歳以上に高齢化している証拠かもしれません。

この片足立ち、よくテレビなどで紹介されている老化度判定の一つとして取り上げられたりします。
片足立ちが長い時間できるということは、それだけ下半身を中心とする筋肉力や、体のバランスを保つ深部筋肉力などが維持できている証のようなものです。

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投稿者:長野 重美 at 3:34 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年05月09日 18:50日本の変形性膝関節症は2400万人 腰椎疾患症は3500万人 学会発表

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★☆☆ [お知らせ]5月12,13日の鎌倉ビーチフェスタが近づきました。
==ぜひご参加を! →詳しくはこちらをご覧ください。 =====

高齢社会の中にあって、膝や腰などの関節の具合が悪い方が急速に増加していると見え、どこの整形外科にも多くのお年寄りが杖をついて通院される姿が多く見られるようになりました。

日経メディカル・オンラインの記事によると、このほど横浜で開催中された、第51回日本リウマチ学会総会・学術集会の発表の中で明らかにされた数字から驚くような実態があるようです。

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投稿者:長野 重美 at 6:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年04月29日 10:29アンチエイジング用語辞典 ホリスティック医学

ホリスティック医療は、日本語では統合医療とも理解されることもあるようようですが、伝統医療や鍼灸、整体などを代表とするようなさまざまな代替医療と、西洋医学の両面を組み合わせて使う統合医療というように解釈されていることがあります。

しかし、このような単なる組み合わせの医療という形だけではなく、もともとは健康について西洋医学とは違ったアプローチから行うというのが、ホリスティック医学の考えのようです。

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投稿者:長野 重美 at 10:29 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年04月23日 14:50世界ではじめて「ラクトフェリン」によるヒトの内臓脂肪低減効果を確認 ライオンなどの研究

ラクトフェリンには比較的最近の70年くらい前に牛乳成分として発見されたたんぱく質で
特に生後3日間の初乳に多く含まれるそうです、赤ちゃんが飲むということから多くの作用があることがわかっていました。

ライオン株式会社の研究開発本部は、京都府立医科大学、国立がんセンター研究所と共同で、この多機能性タンパク質「ラクトフェリン」が、内臓脂肪低減に有効であることを人による予備摂取テストにより確認したとのプレス発表記事です。

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投稿者:長野 重美 at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年04月18日 14:50米国最先端医療機関との提携による総合クリニック

米国U. S. News & World Report 誌の「全米ベストホスピタルランキング」において16年連続第1位となっているメリーランド州ボルチモア市のジョンズ ホプキンス病院、およびその持ち株会社のJHMIとの提携による、米国の病院スタイルの総合クリニック「東京ミッドタウンメディカルセンター」が開業されたようです。

ここでは最高レベルの医療技術をもつと言われるJHMIとの提携により、最新の医療情報をもとに、最先端の検査の提供を可能とし、また他のサービス産業では一般的であるお客様重視の理念やシステムの導入を行うというものだそうです。

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2007年04月16日 14:50小中高生のアレルギー疾患対策 学校での早急な対応体制が必要

このほど、文部科学省が全国36830校の公立小中高の全児童生徒を対象に実施した調査では、おおよそ全生徒の4人に1人が、なんらかのアレルギー疾患にかかっているとのこと。

そして、全般的に、有病率は高学年になるにつれて低下する傾向が目立ち、地域間格差も数倍に達しているそうです。

そして、各校の対策を聞いたところ、ぜんそくの子供に掃除当番で配慮している学校が25.5%にとどまるなど、有病者への配慮が不十分な現状も浮き彫りになったようだ。

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投稿者:長野 重美 at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年04月14日 09:45放っておくと一気におばあさん? やせ過ぎは、骨弱くなり、死亡リスク倍増

男女ともメタボリックシンドロームやその予備軍の増加が問題になる一方では、20歳代や30歳代の若い女性では、この2〜30年間で逆にやせ過ぎが増加しているそうです。

各種の研究結果、やせ過ぎは骨密度の低下や、死亡リスクにつながることになるそうです。

どうしてもダイエットをしたいようなら、下半身太め、ウエスト周り中心のスリム化をするようにし、心臓病のリスクを減らすように心がけることが必要だとのことです。

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投稿者:長野 重美 at 9:45 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年04月13日 14:50適度の飲酒で心筋梗塞のリスク減少 厚生労働省研究班調査結果

お酒を飲むと直ぐに顔が赤くなる人でも、適度の飲酒は心筋梗塞のリスクが減っていることが調査結果わかったそうです。

酒を飲まないグループの心筋梗塞のリスクを1とすると、1日に飲む量が「1合未満」「1〜2合」のグループのリスクは、顔が赤くなるかどうかに関係なく0.5前後だったという 厚生労働省研究班による調査結果です。(asahi.comより)

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2007年04月13日 12:10子どもにもメタボ基準 「予備軍」は肥満児の70〜80%、一般の子の7〜8%

最近は子供でも大人と同様に肥満児が目立つように多くなってきているが、このほど厚生労働省の研究班が6〜15歳を対象とするメタボリック症候群の診断基準を作ったという朝日新聞のニュース。

メタボリックシンドロームは今や中高年男性の半数(予備軍含め)になると想定されているほどですが、子供の頃から生活習慣病の予防がこれから重要になることから、子ども向けの基準を作る動きがありました。

基準は、男女とも80センチ以上、血圧、空腹時血糖値、高脂血症の3項目のうち2項目以上にあてはまった子を「小児メタボリック症候群」、そしてウエスト80センチ以上で、3項目には当てはまらない子らも「予備軍」としているようです。

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2007年04月09日 12:10睡眠時間短いと肥満 米国の3大学の研究

米国では過去40年間に平均睡眠時間が2時間も減ったと言われており、肥満人口の増加と関係があるのではないかとみられているようです。

米国の大学の研究では、「睡眠時間が短いほうがやせる」というのは根拠がなく、睡眠時間が少ないと食欲に関係するホルモンが増加し、このためむしろ肥満になる傾向が多いというもので、ダイエットを目指すには十分な睡眠時間の確保が必要なようです。

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2007年04月07日 09:50モズクの成分に抜け毛予防効果?

抜け毛が長く続くと禿るのは明らかで、抜け毛はからだの外のアンチエイジングには最大の敵の一つかもしれません。

モズクの成分に、この抜け毛を抑える成分があることがマウス実験で判明。

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2007年04月06日 12:30アルコールとがんの因果関係 WHOが新見解発表

飲酒習慣がある人は肝臓がんに気をつけないといけないというのがこれまでの常識ですが、今回のWHOの発表では、複数のがんの発生との因果関係があるとのことで、タバコと同様、酒もがんに直結するものとして今後考える必要がありそうです。

WHO(世界保健機構)傘下の国際がん研究機関(IARC)は、エタノール(アルコール)は、がんを引き起こす元凶と指摘したそうで、酒好きには新たな警告ということになります。

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2007年04月05日 16:03カレーを食べるとボケ防止効果 シンガポール大学の研究

カレー.jpg

カレーは日本人の好きな食品ですが、カレーに含まれるターメリック(ウコン)がボケ防止効果があるとのシンガポール大学の研究成果が英科学誌「ニュー・サイエンティスト」に発表されたようです。

研究では高齢者を調査対象にしたもので、カレーを食べる回数が多いほど、認知症になる可能性が低い というもの。

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2007年04月02日 12:10タミフル異常行動、日本人だけの遺伝子的要素の疑い?

タミフル服用後にマンションから飛び降りたり、車道に飛び出すなど異常行動を取って死亡するケースが相次いで報告されるなど、インフルエンザの特効薬として一般に使われているタミフル問題のニュースが多くなってきました。

こんななか、インフルエンザ治療薬「タミフル」服用後の異常行動問題で、厚生労働省が10代への処方中止を決めたというニュース報道がありました。

今回の問題で特徴的なのは、WHOに集められたタミフルによる死亡例症のデータでは、異常行動のほどんどが日本人によるものという点だということで、遺伝子解析の進歩で薬の効き方や副作用の発現が人種によって異なる場合があるかもしれないという点が今回の医薬品使用データによる検証結果だそうです。

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2007年04月01日 09:47新薬承認制度の問題を考える

日本の健康保険制度は世界でも例がないほど、発達しているとはいうものの、一方では医療制度自体の後進性を指摘する声は多くの識者からあります。

その一つの例として、前回は海外の薬品データの日本での承認に絡む動きについて書きましたが、今回はその問題に関連して補足したいと思います。

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投稿者:長野 重美 at 9:47 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年03月30日 19:50海外で使われる医薬品の日本での承認制度を考える

日本の医療制度には多くの問題があることは、薬害訴訟などの報道でも伺い知れるところですが、今後医学の急速な進展スピードの中でも、これまで薬がなかったために治療できなかったものを新薬開発で治療できる機会が大幅に増えるということが期待できます。

しかし、海外でもっとも多く使われている治療効果の高い医薬品の3割が日本では未承認だとのこともあり、今の新薬承認制度には大きな壁となりそうな各種の規制や制度上の問題があるかもしれません。

そんな中、薬事新報社のサイトで「西洋ハーブ製剤の承認申請‐海外データ活用を容認 厚労省」という記事が目につきました。

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2007年03月27日 12:10幹細胞1個から角膜など再生 東大チームが成功

人間の体の痛んだ部分や、機能不全になった部分を再生する医療が今大きな進展を見せていますが、ここでは幹細胞が主役です。

今回東大が発表したのは、幹細胞を使った角膜再生だが、今後これだけで数千人の患者が救えるということになりそうです。

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2007年03月26日 12:10再生医療分野で注目の「幹細胞」

通常の細胞は、細胞分裂しても同じ特定の細胞に増殖するのに対し、「幹細胞」は、細胞の分裂増殖によって別の機能をもつ細胞になることができる特殊な細胞であり、このため万能細胞と呼ばれています。

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2007年03月22日 19:50プロバイオティクス

最近はトクホ(特定保健用食品)認定の乳酸菌関連商品が広告などで目にすることが多くなりました。

これらの乳酸菌商品は「プロバイオティクス」などという言葉で紹介されたりすることもあります。
この「プロバイオティクス」は、一般には善玉菌を増やし、悪玉菌を抑えるために有効な薬、飲料、食品などを総称していうそうです。

プロバイオティクス製品としては、乳酸菌で作られる味噌、しょうゆ、漬け物、納豆菌で作られる納豆や乳酸菌飲料、そしてキムチ製品なども含まれるようです。

そして、これこそが健康の元をつくり、さらにアンチエイジングに結びつくもののようです。

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投稿者:長野 重美 at 7:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年03月20日 19:50リンパ系 健康を左右

東京新聞サンデー版にある大図鑑シリーズで、リンパ系の解説がありました。

新聞で特集するというのは、一般の基礎的な知識という意味があるからでしょう。

リンパ系の働きは、免疫力と大きく関係し、そのためにアンチエイジングの基本要素ともなります。
つまり、老化の理解をする上で大切な要素なので、記事から抜粋してご紹介します。

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投稿者:長野 重美 at 7:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年03月20日 12:10コレステロールを減らすには、植物ステロール摂取が必要

植物ステロールというのは、コレステロールと似ていてちょっとややこしいですが、高コレステロール血症の原因となるコレステロールを減らす役割をもつものだそうです。

同じ脂質でも、コレステロールは小腸から吸収されるが、植物ステロールはほとんど吸収されないため、この植物ステロールをできるだけ摂取することが、動脈硬化など生活習慣病の予防に役立つようで、植物ステロールを多く含む油脂類をできるだけ摂取することがポイントになるようです。

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投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年03月17日 11:05遺伝情報データベース化 今後のオーダーメード医療の実用化を目的

国立国際医療センターは、外来・入院患者らの遺伝子情報などのデータベース作りに乗り出すようだ。

この動きは、遺伝子などのデータベースを出発点にして、患者一人ひとりの体質に合わせた医療(オーダーメード医療)の臨床の実現に向け動きだしているという一つの例です。

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投稿者:長野 重美 at 11:05 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年03月12日 12:10にんにくのコレステロールには効能なし 米国での調査結果

にんにく.jpg
にんにくは健康食材の代表的存在ですが、昔からにんにくエキスの愛好者はかなり数の人口になり、
その効能を謳う各種のサプリメントが出回っています。

これは米国でも同様のようですが、にんにくに関するスタンフォード大予防医学調査センターが
発表したところによると、調査の結果、にんにくはコレステロールの減少には寄与しなかったそうです。

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投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年03月08日 12:10「脳の学習には終わりはない」 

脳の学習には終わりはない」という言葉は、脳科学者の茂木健一郎さん があるフォーラムで述べている中にでてくる言葉です。

この言葉とアンチエイジングとの関係をつい知りたくなりますが、まずフォーラムでの彼が述べている内容は興味あることなので、ご紹介します。

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投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年03月07日 19:57沈黙の病の啓発 3月8日(木)は「世界腎臓デー」

「沈黙」という名前がつく病は、高脂血症、動脈硬化、脳卒中、歯周病、骨粗鬆症。

これらは自覚症状がないことから、このように「沈黙の病」、あるいは「沈黙の病気」という名前がつけられたそうです。

自覚症状がないという点では、生活習慣病やメタボリックシンドロームも同じ、そしてやはりこの二つも「沈黙の病」ということになっています。

そして、3月8日は「世界肝臓デー」です。

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投稿者:長野 重美 at 7:57 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年03月01日 14:50米国の医療費 今後10年で倍増との見通し

日本だけでなく、高齢化に伴い先進国はどこも医療費が国の財政を圧迫する常態が深刻化しているようです。

日経による米国の医療費の今後10年間の推計記事がありましたが、この記事を見ると、とんでもない数字になっています。

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投稿者:長野 重美 at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年02月28日 14:50沖縄のメタボ対策

沖縄は今や肥満日本一の県になってしまいました。
そこで、沖縄ではこんなCMで啓蒙活動をしています。

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投稿者:八乙女まき at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年02月27日 11:50遺伝子を30分で診断 血液一滴で薬の効果判定

患者の遺伝子の個人差を血液一滴、30分以内で診断し、薬の効果を判定できる世界最高速の遺伝子診断法を、理化学研究所などが開発したとの、MSN毎日新聞のニュース記事からです。

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投稿者:長野 重美 at 11:50 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年02月26日 19:50「運動器の10年」世界運動

先週土曜日の新聞で「運動器の10年」世界運動という広告を見ました。運動器?

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投稿者:八乙女まき at 7:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年02月25日 10:13「AEDの設置場所マップづくり」のニュース記事より

最近駅構内などでよく見られるようになったAED(Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器)は、非医療従事者向けの心肺停止者の心臓を電気ショックで蘇らせる緊急用のものです。

厚労省の外郭団体「日本救急医療財団」が、消防が119番通報を受けた際に機動的に使えるようにするために、AEDの設置場所をこれから集約するとの、日経記事に絡んでです。

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投稿者:長野 重美 at 10:13 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年02月23日 14:50よく運動する男性は大腸がんリスク低くなる 厚労省研究班調査

最近食生活を起因として大腸がんが日本人にも多くなってきているようですが、運動すると大腸がんにかかるリスクがかなり軽減されるという大規模調査結果のニュース。

またまた運動の必要性に対する新しい要素が加わりました。

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投稿者:長野 重美 at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年02月22日 14:50「花粉症」 効果実証の話題商品は・・・

今年もスギ花粉の飛散が既に始まっているようですが、全体の花粉飛散は例年以下という予測でも花粉症に悩む人口は一向に減少する気配もなく、思うような決め手がない厄介なものです。

そして、この大市場を巡って各種の花粉対策商品が登場しますが、そんな商品の中で、実証効果がある話題商品がgendai.netに紹介されていますので、お悩みの方は一読を。

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投稿者:長野 重美 at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年02月21日 19:50歯周病とメタボリックシンドロームの相関関係

丈夫できれいな歯を保つことは、もアンチエイジングには大切なことで、最近の歯科にもアンチエイジングという言葉が登場するようにもなってきました。

しかし、歯はメタボリックシンドロームにも多いに関係するというのが、Sankeiwebのメタボリックシンドロームのコラムにあり、あらためて歯の大切さに関心をもつ必要があることを再認識させる興味ある記事です。

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投稿者:長野 重美 at 7:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年02月19日 12:10生きがい「ない」と病死リスク1.5倍も高くなる 東北大大学院研究結果

アンチエイジングには、肉体的な健康状況とともに、メンタル面での作用が大きく関わっていると考えられますが、YOMIURI ONLINEに掲載された記事による研究結果は、極めて興味あるものだといえます。

生きがいがない人は、ある人に比べ、病気などで死亡する割合が1・5倍に高まる――東北大大学院医学系研究科の辻一郎教授(公衆衛生学)の研究グループによる調査結果が、以下のように紹介されています。

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2007年02月14日 19:50豊かな食材楽しむこと! (後編)特定の栄養成分は効果に懐疑的

「個々の成分にはこだわらず、野菜をたくさん、おいしく食べる」こと、とする癌研究のトップに立つ専門家の話など、前回は専門の医師先生方も「食」の基本に目を向けていることをご紹介しました。

このことは、栄養成分ごとの近年の比較研究では、効果に懐疑的な結果も多いという実態があるからでしょう。

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投稿者:長野 重美 at 7:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年02月14日 12:10豊かな食材楽しむこと! (前編) 癌の3割は食生活が原因

国民の2人に1人が癌になる時代にもなってきている中、今の医学的研究では「野菜や果物を多く取る人ほ癌になりにくい」という一般的な食スタイルだけが有効だそうです。

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2007年02月13日 19:50内臓脂肪防ぐ仕組み解明 根本治療に道 [アディポネクチン]

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を防ぐ働きがあるホルモンの「アディポネクチン」が体内で作用するメカニズムを、東京大大学院医学系研究科の門脇孝教授らの研究チームが、マウスを使った実験で突き止めたとの記事。

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2007年02月13日 12:10今後の医療を大きく変える可能性をもつ[DNAチップ]の標準化

人間の寿命は、遺伝子により大きく左右されるといわれています。
そして、遺伝子解明は今後の医療と、個人のアンチエイジングに大きな関わりをもつものですが、4年前にヒトゲノム:遺伝情報解析に大きく貢献したことで、[DNAチップ]が一躍名前を知られ、今やバイオ研究では当たり前の研究手法となってきました。

今の[DNAチップ]では、遺伝子を特定できても、病気原因や治療のためにはまだまだ課題が・・・

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2007年02月06日 12:10「笑い」でからだを強くする [後編]

前回は「笑いの種類」を紹介しましたが、今回は「笑いの効果」に関する記事の紹介です。

「笑いの効果」の医学的検証が進み、今後医療面にも活用しようとすることが期待されているようです。

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投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年02月05日 13:25「笑い」でからだを強くする [前編]

笑い」には、ストレス解消だけでなく、さまざまな作用があることを紹介した記事からです。

鏡の前で作り笑いをするだけでも若返り効果があるそうで、アンチエイジングと「笑い」は深い関係があるようです。
この記事では「笑い」の効果に関する多くの参考になる情報が書かれ、大変興味あるものです。

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投稿者:長野 重美 at 1:25 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年02月02日 14:50「むずむず脚症候群」? 不眠患者の1割に 

メタボリックシンドロームリック(内臓脂肪症候群)をはじめとして、XX症候群なるものがいろいろ登場しますが、この「むずむず脚症候群」なる病名をつけられる患者が、不眠患者の1割にもなるそうです。

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投稿者:長野 重美 at 2:50 PM | Comments (1) | TrackBack ()

2007年01月29日 19:55足の血管障害 「下肢静脈瘤」と「閉塞性動脈硬化」 後編

足の血管障害の病気として、前回の「下肢静脈瘤」に続いて、今回は「閉塞性動脈硬化」の話です。

こちらは、足だけでなく、体の他の血管部位でも動脈硬化がおきている可能性があり、とっても怖い病気なので、足が痛むとか、冷たくなるなどという症状が続く時には要注意ということになります。

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投稿者:長野 重美 at 7:55 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年01月29日 14:50足の血管障害 「下肢静脈瘤」と「閉塞性動脈硬化」 前編

最近は足のむくみ防止をうたった各種の女性用ソックス類がよく見られるようになり、これだけ足のむくみに悩んでいる方が多い証拠でしょう。

しかし、単純な足のむくみだけであればよいのですが、ひどくなった時には足の血管老化による病気の可能性のあることを頭に入れておいた方がよさそうです。

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投稿者:長野 重美 at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年01月25日 15:15歯周病と糖尿病 [負の連鎖]

糖尿病はご承知のようにメタボリックシンドロームや生活習慣病の一つとして恐れられる怖い病気ですが、この糖尿病が歯周病に関係し、[負の連鎖]につながるものだとの記事からです。

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投稿者:長野 重美 at 3:15 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年01月24日 14:50肥満でも長生きできる? 新しいサプリ開発へ

高カロリー食をとり運動しなくても長生きする道が開けるというのは、美食家にとっては夢のような話。

しかし、「レスベラトロル」という赤ワインに含まれるポリフェノールの一種の物質がこの鍵を握っていそうだという米国NIA: National Institutes of Agingの研究報告の記事です

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2007年01月19日 14:50紅茶で心臓病の予防 ただし、ミルク入りは効果なし

紅茶には心臓病を防ぐ効果があるそうですが、その効果もミルクを入れて飲むとなくなることが、ベルリン医科大付属病院(ドイツ)の研究で分かったとのニュース記事からです。

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投稿者:長野 重美 at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年01月15日 19:50DHA 脳内の神経細胞再生促進の働き

青魚に多く含まれるDHAには、脳神経細胞の再生を促進する働きがあることをラット実験で確認したとのニュースで、これから認知症の治療に大きな期待がもてるようになりそうです。

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投稿者:長野 重美 at 7:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年01月13日 09:50高気圧酸素治療法

サッカーのベッカム選手の骨折や、斎藤佑樹投手が激投の“疲労回復”に使ったとして話題になった高気圧酸素治療が、最近アンチエイジング療法をやるサロンや、各種のクリニックやサロンのメニューでも登場していて気になっていたのですが、高気圧酸素の装置には2種類があるようです。

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投稿者:長野 重美 at 9:50 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年01月11日 15:3021年先の医療費は年間69兆円

国民の年間医療費は2004年度の32兆円から、21年先の25年度には69兆円にもなりそうだとの予測が厚労省の試算が公表されました。

この要因としては、高齢人口増加の影響と医療の進化による高額医療などもあると思われますが、、医療・福祉関連は今後大きく変改していくことになりそうです。

このような財政上の問題を背景として、今後医療・福祉制度は負担増を求めるだけではなく、思い切った制度改革が必要な時期に来ていますが、今日の日経朝刊では今後の方向を考える材料となるような関連記事が一面で取り上げられていました。

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投稿者:長野 重美 at 3:30 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年01月08日 10:00「新生ニューロン」 大人でも脳細胞は新生する!

脳細胞は年をとると死ぬ一方であると思われてきましたが、最近、大人になっても新しく生まれることが証明され、「新生ニューロン」と言われているそうです。

この「新生ニューロン」と呼ばれる脳細胞は、運動によっても増加し、記憶力も増すことがマウス実験結果で明らかにされたようで、今後の研究成果が待たれるところです。

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投稿者:長野 重美 at 10:00 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年01月05日 14:45インフルエンザのシーズン間近 撃退のための3大作戦

インフルエンザは毎年1月から流行するのが通例だそうで、間近のシーズンを控えて、ワクチン摂取以外に日常生活でできるインフルエンザ対策が紹介されています。

特に、通例のインフルエンザとは違った、致死率6割という恐ろしい新型ウイルスの流行の可能性もあるそうですので、ワクチン接種だけでなく、日常生活で自分でできることはやっておきたいものです。

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投稿者:長野 重美 at 2:45 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年01月05日 12:00新しい年を気分よく、ウォーキングで「ほのぼのホルモン」活性化

「ほのぼの気分」にしてくれるホルモンがあるそうです。
その名前は「セロトニン」
リズミカルな運動を続けると、この「ほのぼのホルモン セロトニン」の分泌が増すそうです。

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投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2007年01月04日 14:50DHEAの血中濃度が高いと長寿 高いと死亡率に約4倍の差!

DHEAと長寿の関係は、欧米では1990年代から研究が進んおり、その健康長寿面ではさまざまな作用をもつことから、“魔法のホルモン”として一般に手軽に使われているそうです。
しかし、日本ではホルモン療法にはまだまだ論議があり、厚労省でも実証例が少ないとのことから認可されていません。

そんな中、疫学調査の一環で大規模な調査が行われ、DHEAの血中濃度が高い人は、低い人より4倍もの死亡率の差があったとの研究結果を得たとの記事です。
日本でもホルモン療法についての新しい時代が来るかもしれません。

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投稿者:長野 重美 at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年12月30日 14:10「認知活力」 老年になっても頭の活力を保つとっておきの情報?

今回も今年のトレンドワードとなった「脳活性・・・」に絡んだ話題です。

最近、アメリカの老人医学を専門にする学者が「認知活力」(cognitive vitality)という言葉を提唱、それを維持する方法を具体的にやる方法は・・・という記事からです。

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投稿者:長野 重美 at 2:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年12月28日 19:50大流行のノロウイルス 感染性胃腸炎にやられるな!

ノロウイルスによる感染性胃腸炎の大流行が止まらないようです。

国立感染症研究所によれば、各医療機関の同時期の患者数の約2.7倍、過去10年間で最も速いペースで患者数が増えているという。
年末、年初の大事な時期に、ノロウイルスの感染から身を守るためには、一応の予備知識をもっておいた方が良いと思われますので、記載記事を紹介します。

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投稿者:長野 重美 at 7:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年12月27日 12:10[ニュースウオッチ] 「大腸がんは、便秘とは無関係」 厚労省研究班による大規模調査結果

以前は、便秘だと大腸がんになりやすいとの説があったのですが、このほど米医学誌に発表した厚労省研究班による6万人規模の大規模追跡調査結果では、日常的に便秘気味や下痢気味でも、大腸がんになる率は、便通が正常な人と変わらないことのことです。

便秘がちな方にとっては、とりあえずは安心材料のひとつですね。

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投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年12月26日 19:50記憶のメカニズムと、記憶力を衰えさせないコツは?

中年にもなると外面的な老化や体力の衰えなどにも増して、記憶力の衰えが気になるものです。
記憶にメカニズムはいろいろ複雑なものがありますが、どんな記憶の仕方があるのかが紹介されて
います。

いずれにしろ、加齢とともに記憶の能力は衰えてしまうようです。
でも、記憶力の低下を少しでも防ごうとするには、肥満や喫煙に注意して生活習慣病の予防を心がけるということが必要のようです。

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投稿者:長野 重美 at 7:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年12月22日 14:50快眠には・・・その4 長引く不眠の悩み解消のための専門療法

運動、日光浴、半身浴などいろいろやってみても、どうしても不眠から抜けきらないという悩みを解消するには、専門的な「行動療法」があるようです。

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投稿者:長野 重美 at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年12月11日 14:50製薬会社ネットで病気解説

12月7日の朝日新聞に「製薬会社ネットで病気解説」という記事が出ていました。

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投稿者:八乙女まき at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年12月10日 09:45チョコレート好きには朗報! 血液凝固リスクが軽減

「チョコレート中毒」の人の血小板は、血液凝固を起こしにくい という報告が、シカゴで開催された米国心臓病協会(AHA)年次集会で発表された。

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投稿者:長野 重美 at 9:45 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年12月05日 12:20高血圧 タイプ別の危険度と対策を知ろう

検診で血圧が140/90mmHgを超えると、高血圧と診断されますが、これに引っ掛かっても問題のない人や、逆に検診結果はセーフでも実は危険性のある人もいるそうです。
特に、最近のように早朝冷え込む時には、日中の血圧が正常な早朝高血圧型は怖いそうで、注意しましょう。

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投稿者:長野 重美 at 12:20 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年12月04日 12:15ひょっとして冬季うつ?

寒い季節に入ると出る「冬季うつ」というのがあるそうです。
日が短くなる冬の間、気が滅入ったり食欲が出てきたり、心身の調子に変化が表れる人が増える傾向があるが、夏は元気なのに冬だけ症状が現れるとしたら、ひょっとすると「冬季うつ」かもしれないとのこと。

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投稿者:長野 重美 at 12:15 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年12月01日 12:10血管の健康のために血液検査をしましょう。

肥満や高血圧症などと同じように、高脂血症もそれ自体では日常生活の障害となることは少ないのですが、生命や生活機能に重大な影響を及ぼす脳卒中、心筋梗塞などの病気の基盤になるために予防や治療が必要です。
重大な病気をひき起こさないためには、生活習慣の是正と、血圧値やコレステロール値の厳格なコントロールが大切なようです。

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投稿者:長野 重美 at 12:10 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年11月28日 12:15[ニュースウオッチ] 更年期症状に効く乳酸菌を発見 大塚製薬が食品に応用へ

大豆摂取に関する情報が多くなってきていますが、今度の発表は大豆イソフラボンから腸内細菌が作る「エクオール」なる物質が、更年期症状の改善や乳がんの予防などに役立つ可能性があるとの女性には関心が深い発表。

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投稿者:長野 重美 at 12:15 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年11月27日 12:15[ニュースウオッチ] 食物と癌(がん)リスクの関係に新たな知見

食とアンチエイジングの関連は極めて深いものですが、特に癌との関係についての具体的な知見の発表は、日常の食生活を考える上で重要な情報となります。
今回の研究発表のポイントは、大豆摂取と乳がん発症リスク、および魚食材の摂取と大腸癌の発症リスクなど。

ボストンで開催された、米国癌学会(AACR)主催の癌予防研究に関する国際シンポジウムで発表された米国立癌研究所(NCI)のLarissa Korde博士らによる研究結果だそうです。

アジア人は米国人に比べ大豆の消費量が多く、乳癌発症率は米国人の4分の1から7分の1であるが、しかしアジア人が米国に移住すると、わずか3世代で米国人の乳癌発症率に追いついてしまうというもので、大豆が最も重要因子であることが判明したそうです。

また、別の発表では、週5回以上魚を食べる男性は、週1回未満しか食べない男性に比べ、大腸癌(直腸結腸癌)を発症するリスクが40%低いという別研究発表もあったそうです。

ロング
<NIKKEI NET> 【いきいき健康

投稿者:長野 重美 at 12:15 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年11月22日 23:00「心臓と血管の老化」 動脈硬化と血管障害

アンチエイジングにとっては、内臓脂肪増大とともに血管の老化現象が大きなポイントとなりますが、この血管老化のメカニズムが次第に解明されてきているようです。
怖い「隠れ糖尿病」などにも関わる血管の老化度を知ることが、健康生活には大変重要なことだと思われますが、この記事は東京都老人研究所の公開講座の記事からの紹介です。

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投稿者:長野 重美 at 11:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年11月21日 12:14「O脚」から糖尿病に?

日本人には「O脚」が多く、一説には日本人女性の9割が、加齢とともに「O脚」になるそうです。
単なる「O脚」といっても、脚は身体の体重のかかり方の偏りなどから膝に負担がかかることなどから
「O脚」→ひざ関節症→生活習慣病
という流れになる可能性があるとのこと。

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投稿者:長野 重美 at 12:14 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年11月14日 15:00元気を刺激 針治療

シニア層が元気で楽しみ、また活躍するには、病気がなくても体が元気である必要がありますが、歳をとるといろんな障害がありがちです。
こんな時には針治療などの代替療法のお世話になることになりますが、針治療をうける時には・・・

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2006年11月13日 15:00飲んで使うカプセル型内視鏡、オリンパス子会社が承認申請へ

オリンパス子会社のオリンパスメディカルシステムズ(東京・新宿)は、薬の錠剤のように飲み込んで使う国産初の「カプセル型内視鏡」の製造販売承認を年内をメドに厚生労働省に申請するとのニュース。
「胃カメラ」など従来のチューブ型内視鏡が届きにくい小腸の検査が可能になるそうです。

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2006年11月10日 14:50ツボ位置361か所を統一する世界基準、WHOが決定

世界保健機関(WHO)は1日、茨城県つくば市で開いた国際会議で、はり・きゅうで使われる361か所
のツボの位置を統一する世界基準を決定
したとの記事です。

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投稿者:長野 重美 at 2:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年11月02日 20:15「運動だけでは、やせない!」 筑波大学院 田中 喜代次教授の学会報告 その1

日本健康科学学会での「運動と肥満」と題する筑波大学大学院 人間総合科学研究科 スポーツ医学専攻 田中 喜代次教授の講演内容からです。
この講演では、これまでの「1に運動 2に食事」との概念を覆す興味ある発表が行われました。
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投稿者:長野 重美 at 8:15 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年10月31日 14:59高血圧、高脂血症におけるセルフモニタリングの効果

日本健康科学学会での高血圧対策に関する講演内容からです。

「健康資源の効果的活用のマネージメントを探る」と題する講演では、東北大学 大学院薬学研究科・薬学部 今井潤先生によるセルフモニタリング(血圧計による家庭計測)の効果について極めて注目すべき講演がありました。

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投稿者:長野 重美 at 2:59 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年10月31日 12:14「脳の健康=活性化」の秘訣は意識して前頭野を使うこと 川島隆太先生講演

日本健康科学学会2日目の最初の講演は、「脳トレ」ブームの主役の東北大学 加齢医学研究所 
川島隆太先生の講演による「脳の健康」

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投稿者:長野 重美 at 12:14 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年10月30日 12:14進むゲノム解析 遺伝子研究の再考迫る「RNA新大陸発見」

生命体を作るDNAにも役にたたないものがあり、従来その存在を軽視してきたようですが、この研究では新たな役割があるかもしれないとのことで、遺伝子研究はまた一歩新展開をしだすようです。

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投稿者:長野 重美 at 12:14 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年10月22日 15:46[ニュースウオッチ] 08年度導入の新基準判定では、男98%、女92%が「不健康」

厚労省はメタボリックシンドロームなどを予防するするために、2008年度から導入する健康診断・保健指導の基準を適用すると、受診者のうち何らかの異常を指摘される割合が、男性の98%、女性でも92%に上ることになるとの推計を学会発表

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投稿者:長野 重美 at 3:46 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年10月19日 14:59地中海ダイエット、アルツハイマー病を予防!?

魚や野菜、オリーブオイルをとり、ワインを飲む地中海ダイエットにはアルツハイマー病の予防効果があるという研究結果を、米コロンビア大の研究チームが米国神経学会の学会誌で発表したとの記事。

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投稿者:長野 重美 at 2:59 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年10月17日 20:29アンチエイジングに必須の「血管を若返らせる方法」

血圧やコレステロール値などに異常がないのに、突然の梗塞で倒れるというケースもあるそうです。
からだの若さを計るモノサシとして血管の老化度が大切だそうですが、血管壁を柔らかく保ち、血流をスムーズにする方法が紹介されています。

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投稿者:長野 重美 at 8:29 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年10月17日 12:00[新製品ウオッチ] 精度高めた血糖自己測定装置 ロシュ・ダイアグノスティクス社発売

糖尿病の恐ろしさについては誰もが知っているものの、大部分の方は自分は関係ないと思っているはずです。
しかし、成人の4分の1が隠れ糖尿病との実態もあり、自分で血糖値を計れることが家庭での対策として必要かもしれません。

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投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年10月16日 20:29 おならの我慢が「大腸がん」の引き金に!

おなら」をするのは行儀が悪いからといって、我慢するクセになると怖いことになりそうです。
そして、我慢するうちにどこかに行ってしまうと考える「放屁耐久自然消滅の法則」はとんでもないことだそうです。

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投稿者:長野 重美 at 8:29 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年10月05日 20:50病気について勉強しよう

ちょっと前の話題ですが、私の友人が白血病になりました。
白血病と言うと不治の病とつい身構えてしまいますが・・・

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投稿者:伊藤みの at 8:50 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年10月03日 15:00シーちゃん先生一直線

シーちゃん先生にはじめてお会いしたのはもう3年前くらいになるでしょうか。メルマガ最新号(10月2日発行)によると、2003年6月に相談のサロンを設けてから2万1千名を超える人の相談に乗ってきたそうです。

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投稿者:めんじょうさとし at 3:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年09月27日 15:47[ニュースリリースから] 【飲むバイオセンサーの実現】 広島大学とエルピーダメモリーが共同研究着手

10年〜15年後の健康管理や医療を追求する新しい研究が始まっているようです。
DNAの遺伝子解析もIT(特にコンピュータ解析速度など)の進化で、加速的に解析と臨床や治験への
実用化では、さまざまな進歩が驚くべきスピードで行われているようですが、今回の記事では日本が
得意とするナノテクノロジーなどにより、世界でリードできることが期待されるところです。

そして、今のアンチエイジングの世界も一新されることを予想させるニュースです。

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投稿者:長野 重美 at 3:47 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年09月21日 12:05[ニュースウオッチ] 有酸素運動は男性の大腸がんのリスクが低下

http://www.ntt-east.co.jp/kmc/senmon/shouka_03.html週に4時間以上の有酸素運動が、男性の大腸上皮細胞の増殖を抑え、大腸がんリスクを低下させる可能性のあることが、米国Fred Hutchinson Cancer Research Centerの研究グループが行った運動介入試験で明らかに。

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投稿者:長野 重美 at 12:05 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年09月15日 12:15寝不足が肥満を招く!

美容にも十分な睡眠が必要なことは当然ですが、アンチエイジングにも十分な睡眠と快眠も大きなテーマ。

睡眠不足が続くと体力が衰え、食欲も落ちるので痩せてくるのではないかと考えてしまいますが、実際にはその逆で、食欲が増進したりして肥満につながるようです。

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投稿者:長野 重美 at 12:15 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年09月14日 15:40[ニュースウオッチ] ストレスにより脳が萎縮 米国精神医学会年次集会で報告

ストレスはさまざまな面でアンチエイジングにとっても大敵、というのは最近広く認識されているところ。
今回の発表は、ストレスにより脳細胞(ニューロン)が萎縮し、免疫システムが破壊され、老化が早まるということを示した研究成果です。

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投稿者:長野 重美 at 3:40 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年09月12日 19:20歯周病菌をたたく治療法「3DS」 悪玉菌を乳酸菌「LS1」で制す

歯周病予防には歯間ブラシとフロスを使う習慣が必要なことを前の記事で書きましたが、今回はひどい歯周病になって、直らなくて困っている時の「3DS」や「LS1」なる新しい治療法の紹介が記載されていました。

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投稿者:長野 重美 at 7:20 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年09月12日 14:40歯間ブラシとフロスで歯周病を防ぐ

「きちんと歯ブラシをしているから大丈夫」と思っていてもやられるのが歯周病の怖さで、40歳以上の8割以上の人が歯周病になっているそうです。

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投稿者:長野 重美 at 2:40 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年09月08日 17:21やらないと「脳バカ」になる その方法とは?

いろんな脳トレ商品を買わないと脳は老化する?
どうぞご心配なく! 
頭の働きが悪くならない身近な方法が・・・

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投稿者:長野 重美 at 5:21 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年09月07日 21:15世界初の「歯の銀行」 ティースバンク

前回に引き続き、今回も再生歯科医療に関連する新しいサービスの紹介です。

抜いた歯を、別の歯が抜けた部分に移植する治療は「自家歯牙(しが)移植」と言い、既に一部が保険適用されていて・・・

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投稿者:長野 重美 at 9:15 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年09月07日 12:15再生医療による歯のアンチエイジング 

歯周病にかかっている人は国民のかなり多くの割合にあがり、その中にはひどい歯周病を長く患い、辛い思いで毎日を送る人も相当数いると想定されます。
こんな場合でも、GTR法なる最新の歯の再生医療によって完全に直る例が取り上げられています。

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投稿者:長野 重美 at 12:15 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年09月05日 12:15[ニュースウオッチ] がん「攻撃部隊」体外で育成 米グループが新治療法

癌治療の決め手はまだないものの、患者に過酷な副作用をもたらす放射線療法や、癌治療薬にかわって、免疫療法などからだにやさしい療法が最近注目されだしているようです。

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投稿者:長野 重美 at 12:15 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年09月04日 19:15ツラさを理解されにくい低血圧と、その対策

低血圧は、さまざまな不快な症状がでる上、疲れが取れにくいことから、他人から怠け者扱いされたりすることもあるようで、本人には辛いことも多いが、他人にはなかなか理解されないもの。
しかし、上手に付きあっていけば、低血圧が原因で起こる不快な症状は軽減することができるそうだ。

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投稿者:長野 重美 at 7:15 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年09月02日 22:59健康と元気の“原点” 「ウンチ力」を上げる

アンチエイジングには、 「排泄」も大きなキーワードで、最近はデトックスが大きなブーム。
しかし、健康のバロメーターとしてもっとも大切なことの一つが日常の「ウンチ」。
健康と元気の原点「ウンチ力」なるものとは・・・

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2006年08月23日 21:40[ニュースウオッチ] ストレスにより脳が萎縮 米国精神医学会年次集会で報告

ストレスにより脳細胞が萎縮し、免疫システムの老化が早まるとの研究が、ニューオーリンズで開催の米国精神医学会年次集会で報告された。

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投稿者:長野 重美 at 9:40 PM | Comments (1) | TrackBack ()

2006年08月19日 10:13秋葉原にアンチエイジング医療モールがオープン そして横浜には会社経営のクリニック

アンチエイジングを扱うクリニックが最近どんどん増えているようです。

東京・秋葉原の大型商業ビルの6階にある診療所「UDXクリニック」がオープン、関係者の注目を集めているそうです。 国内で使えぬ薬を売る、再生医療の技術活用なども注目点…

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投稿者:長野 重美 at 10:13 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年08月17日 15:05[ニュースウオッチ]「人生いくつになっても勉強」 学習用神経細胞は生き残る

「人生いくつになっても勉強」――そんな格言の正しさを示すような動物実験の結果を、米ソーク研究所グループが14日、英科学誌ネイチャー(電子版)に発表した。

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投稿者:長野 重美 at 3:05 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年08月15日 12:15味覚は大丈夫ですか? さまざまな味覚障害の原因

アンチエイジングには、栄養素もありますが、毎日美味しく食するための味覚をもつことも大切。
味覚障害にはさまざまな原因があるようで、味覚がおかしいと思うような方は・・・

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2006年08月14日 12:15長寿解明手がかり、ミトコンドリアDNAの個人差特定

医学的な老化の仕組みがわかることは人類の夢のようなもので、今のように現代医学が発達した時代
になっても本格的な解明にいたるのは難しいようですね。
しかし、人ゲノムの塩基配列解明から、にわかに老化の解明に向けて期待されるようになりましたが、
今回の発表により今後の長寿や病気原因解明への一歩につながることが期待されます。

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投稿者:長野 重美 at 12:15 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年08月06日 19:46なんとなく不調というのも、東洋医学では「未病」という病気

未病」とは、まだ病気ではないが、体がSOSを発している状態のことだそうです。

この種のものは、病院で検査をしても原因が不明というケースも多いのですが、東洋医学の世界では、このような「なんとなく不調」な状態にも対応した処置が昔からあるようです。

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投稿者:長野 重美 at 7:46 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年08月04日 12:15健康と長寿の原点は体内酵素「ミラクル・エンザイム」

「病気にならない生き方」は発刊から1年で100万部! 

著者は、日米で30万例もの胃腸の内部を覗き続けてきた、内視鏡手術の生みの親でもある新谷弘実ドクター。その胃腸診断と経験から健康長寿の秘訣を書いています。

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投稿者:長野 重美 at 12:15 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年08月03日 12:15ワクチンで肥満防止、日米チーム動物実験成功

ワクチンで体重増加を抑える動物実験に、米スクリプス研究所(カリフォルニア州)と大阪市立大の研究チームが成功。
1年半後には人間による臨床に入るそうで、メタボリックシンドローム対策やダイエットへの決め手としての期待がもてる実験です。

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投稿者:長野 重美 at 12:15 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年08月01日 15:30王監督の胃癌報道

世界の王さんの突然の胃癌のニュースにはびっくりしたものですが、その後あっという間の退院の報道いう手際の見事さにはまた驚きを覚えました。その背景は・・・

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投稿者:長野 重美 at 3:30 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年07月31日 22:30[サイトウオッチ] 食物の味がわからなくなる味覚障害

味覚障害は高齢者で顕著に増加している老人病の一つだそうです。

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投稿者:長野 重美 at 10:30 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年07月27日 22:39コショウが高齢者の誤嚥(ごえん)を防ぐ仕組み 東北大チームが研究発表

高齢者が喉を詰まらせて咳き込むことはよくあることですが、誤って食べ物が気管や肺に入り込む誤嚥(ごえん)は、高齢者にとって命に関わる問題。東北大チームでは、コショウの匂いを嗅ぐだけで予防になるとの研究成果を米老年学会誌に発表する。

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投稿者:長野 重美 at 10:39 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年07月25日 20:13[ニュースウオッチ] なめるだけで疲労測定

ぺろりとなめるだけで疲れの程度がわかる、そんな簡単な疲労検査が数年で実現しそうとのこと。

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投稿者:長野 重美 at 8:13 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年07月14日 21:38かさぶたを作らない

昔はケガをしたとき、傷口を乾かして治しましたが、今は違います。傷口を絆創膏で覆って乾かさないようにするのです。そのほうが傷口がきれいに早く治るということです。これをモイストヒーリング(湿潤療法)といいます。
私も皮膚科で出された絆創膏(テープ)を傷口に貼っています。不透明なメンディングテープのような絆創膏です。

正しいキズケア推進委員会

NPO法人創傷治癒センター

投稿者:八乙女まき at 9:38 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年07月10日 21:04世界中の科学者たちが捜し求めている「アディポネクチン」を増やす薬や食べ物

「アディポネクチン」という難しい名前の物質は、メタボリックシンドロームと密接に関係する動脈硬化を予防する、今もっとも効果が高いといわれる物質
最近、日本人によって発見され、世界中の学者が注目しているそうです。

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投稿者:長野 重美 at 9:04 PM | Comments (1) | TrackBack ()

2006年07月07日 15:06AEDの使い方

厚生労働省の調査によると心筋梗塞や不整脈などの心疾患による死者は年々増加しています。

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投稿者:八乙女まき at 3:06 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年07月05日 12:14がんの補完代替医療ガイドブック

がんへの効果をうたう健康補助食品や民間療法を利用する際の注意点などをまとめた「がんの補完代替医療ガイドブック」を厚生労働省研究班が作成しました。(毎日新聞7月4日より)

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投稿者:八乙女まき at 12:14 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年07月01日 22:01ジェネリック医薬品(後発品)で医療費をもっと安上がりに!

テレビで「お薬代が2〜8割安くなります」とのジェネリック医薬品(後発医薬品)の認知用PRCMが最近目立ちますが、実際にその恩恵にあずかるにはもっと関心を持つ必要があるようです。

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投稿者:長野 重美 at 10:01 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年06月29日 19:31テレビウオッチング]  「徹子の部屋」での下村満子さん 予防医学が何より大事! 

かっては世界をまたにかけた女性ジャーナリストであり、また朝日ジャーナル編集長を経て、現在はの理事長 下村満子さんが語った予防医学の考え・・・

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投稿者:長野 重美 at 7:31 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年06月14日 15:06闘病記ライブラリー

病気治療の体験記(闘病記)をデータベース化した闘病記ライブラリーのHPが開設されたそうです。
700冊を病気別に分類し、それぞれの病名から体験記をみつけることができるようになっています。(朝日新聞6月12日より

闘病記ライブラリー

投稿者:八乙女まき at 3:06 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年06月13日 22:58ハーバード大医学部 お茶の飲み方の指導

米国のインテリ層、特に女性の健康への関心は高く日本食が人気だそうだが、ハーバード大学医学部サイトにあるHarvard Women's Health Watchではお茶の飲み方まで親切に掲載されています。

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投稿者:長野 重美 at 10:58 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年06月11日 16:20「だるさ」の原因はストレスによるウイルスの再活性!?

今年の梅雨前線の到着は例年より早く、既に梅雨入りを思わせます。
私は湿気大嫌い人間で嫌な季節なんですが、何と言っても「気だるい」感じがイヤで・・・

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投稿者:長野 重美 at 4:20 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年06月03日 17:56[ニュースウオッチ] ジェネリック薬品 医師の処方箋で適用可能に

新薬(先発医薬品)の特許が切れた後に市場に出てくるのが「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」
効能は同等だが、価格は安い・・・

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投稿者:長野 重美 at 5:56 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年05月27日 10:08専門プロを目指す米国の医療サービス体制

米国の病院経営と医療サービス提供への姿勢を垣間見る記事の紹介です。

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投稿者:長野 重美 at 10:08 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年05月24日 14:46日野原先生の講演から

「日本の医療の山と谷を」と題する日野原重明先生の講演を聴いた後、直接お目にかかることができました。

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投稿者:長野 重美 at 2:46 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年05月23日 15:15市民講座「ガン患者のアンチエイジングとは?」 

これだけ充実した講座があるでしょうか・・・。

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投稿者:めんじょうさとし at 3:15 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年05月22日 12:58[ニュースウオッチ] 軟骨を骨に変えるたんぱく質発見…変形関節症治療に光!

加齢による軟骨の減少で多くの高齢者が関節炎などで悩んでおられますが、東大の研究であるたんぱく質が変形性関節症などの治療につながる可能性があるということを発表。

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投稿者:長野 重美 at 12:58 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年04月26日 11:40DNAのヒトゲノム解析完了から3年

ちょうど3年前の4月19日にDNAの解読完了のニュースに驚かされたものでした。

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投稿者:長野 重美 at 11:40 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年04月20日 12:14 [ニュースウオッチ] 太りやすいDNA型を発見 米欧調査で10人に1人

誰もが肥満体質を遺伝的にもっているのかどうかは大変気になるところ。
米ボストン大を中心とする米欧の研究チームが、肥満とDNAに関する発見を14日付の米科学誌サイエンスに発表した。


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投稿者:長野 重美 at 12:14 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年04月18日 12:14調理の習慣化で脳機能が向上! 川島隆太氏による実験結果

大阪ガスと川島隆太教授の共同実験で、調理の習慣が脳機能を向上させることを実証
料理をつくると頭が鍛えられ、情緒も安定、認知症防止にも役立つかも!?

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投稿者:長野 重美 at 12:14 PM | Comments (3) | TrackBack ()

2006年04月17日 15:00[ニュースウオッチ]パーキンソン病 抑止物質を特定 東京農工大・研究チーム

パーキンソン病はシニア層に多く発生する難病ですが、この研究成果が今後の新薬開発に期待されます。

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投稿者:長野 重美 at 3:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年04月12日 14:40メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に注目 続編

内臓脂肪のメカニズムについての新しい発見です。

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投稿者:長野 重美 at 2:40 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年04月11日 14:51メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に注目 

メタボリックシンドロームは生活習慣病の主要因

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投稿者:長野 重美 at 2:51 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年04月10日 17:54アクティベータカイロ治療体験

久しぶりに新しい代替医療を試してみたロングです。

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投稿者:長野 重美 at 5:54 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年03月29日 21:52体質を知ってアンチエイジング

私は花粉症です。

花粉症の人はある種の食べ物でアレルギー反応を起こすということを最近知りました。「口腔アレルギー症候群」というそうです。

ヨモギ花粉症の場合はセリ科の野菜、イネ科やブタクサの花粉症ではウリ科、というように、花粉症の種類によって、アレルギー反応が出る食物が違うとか。

そういえば、数年前からあるナッツを食べると口の中に違和感を感じるようになったのですが、それが口腔アレルギーなんですね。

健康にいいと思って食べていたものが、実は体質に合わないものだったなんてことがあったらショックです。花粉症の皆さんは要注意。おかしいな、と思った食品があったらそれは口腔アレルギー症候群かもしれませんよ。

アンチエイジング対策も自分の体質と相談しながらしなければと思いました。

投稿者:八乙女まき at 9:52 PM | Comments (1) | TrackBack ()

2006年03月27日 08:12ホメオパシー

アーユルベーダの話題が出ていましたが、ホメオパシーも密かな話題ですね。

ホメオパシーとはレメディという、患者の引き起こしている症状と似た症状を起こす物質を極微量与えることによって、症状を出しきり、健康に戻す、という療法の事です。まだ科学的根拠は立証されていませんが、ドイツやフランスでは健康保険も適用され、広く認知されているそうです。

前回のお灸といい、どちらも自然治癒力を引き出そう、というもの。
手法はどのようにせよ、どうやら、自然治癒力を高めるというのは健康の為に重要な課題ですな。


ちなみに余談ですが、ワイン農園を造るのが夢で、現在いろいろ研究をしている友人がいるのですが、彼は造園の際には害虫駆除対策でこのホメオパシーを取り入れようとしているそうです。アロマテラピー農法というのもあるとか。

投稿者:伊藤みの at 8:12 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年03月23日 23:36現代によみがえった古い伝統医学(アーユルベーダー)

一度アーユルベーダーを試してみたくなったロングです。

今までの私の頭の中にあるアーユルベーダーは、ヨガっぽいものだったり、お香を焚いた呪術的なものだったりとまったく違う世界を想像をしていたのですが、本荘さんがアンチエイジング・ラジオの中でアーユルベーダーをやっていらっしゃるとの話に大変関心をもちました。
今まで知人にはアーユルベーダーなるものをやったという人はいなかったので、あまりピンときてなかったのですが、話を聞いているとなんだか私も一度やってみたいと思うようになってしまいましたね。

本荘さんは日頃の健康には生活のリズムや食事に気をつけるだとか、ごく当たり前のことも併せて実践されているようで、これもアーユルベーダーの教えなんでしょうか。
また、肌の手入れには10時から2時(これを肌のコア・タイムというそうです)の間の睡眠中が大切なんだとか、おばあちゃんの昔の知恵の類のことなども、同時によくご存知のようですね。
そして、一般の人では全体の10%くらいしか当たり前のことができていないのだろうというのも、実に的を得たお話でした。

もっとも興味を引いたのは、アーユルベーダーの療法の中にはからだに蓄積された老廃物を洗い流す、いわゆるデトックスのもっと効果的なものがアーユルベーダーにはあるという話です。

今やトレンドともなっているデトックスは、こんなにも古くからある伝統医学の世界にもあったというのは驚きです。。
まさしくよみがえった(?)伝統医学ということになるでしょう。

投稿者:長野 重美 at 11:36 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年03月23日 12:03アンチエイジングの導師 続編 2

ロングです。

またまた、 Businessweek Online「アンチエイジングの導師」記事に関してのk感想記事の続きです。

この記事のインタビューでは、HGH(人成長ホルモン)の話題がかなりの部分を占めているのですが、まさにHGHは“若さ”作りの決め手ではあるものの、かなり適用が広い米国でも議論のあるテーマのようです。

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投稿者:長野 重美 at 12:03 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年03月23日 09:08アンチエイジングの導師 続編

老化の最適化に悩むロングです。

前回に続いBusinessweek Onlineに載った記事「アンチエイジングの導師」への感想の続編です。

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投稿者:長野 重美 at 9:08 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年03月22日 17:02アンチエイジングの導師 

老化の最適化に悩むロングです。

 Business Week Onlineに載ったアンチエイジングの導師が紹介されましたが、この記事を読んで(実は粗訳を手にいれたものです)みて考えるところ大となりました。

この記事の主人公はロナルド・クラッツ博士という方で、A4M(American Academy of Anti-Aging
Medicine)
の創設者とのこと。
ちなみにこのインターネットAISET「アンチエイジング・サロン」の大元になるAISET2006は,この話にある
A4Mの公式イベントでもあります。

これを機会に私自身もアンチエイジングというものの本質を少し考えてみようと思い、この記事に関する感想を書いてみました。
私自身は医学にはまったくの素人ということで、自己解釈的な要素もありますがご勘弁のほどを。

A4Mの創設の趣旨について、「早期発見、予防、老化関連の疾患を治療し、人間の老化現象を遅延させ、また老化を最適化する方法の研究を促進するために、テクノロジーの進歩に専念する医学組織として作った。」との冒頭の紹介があります。

そのなかで、【老化の最適化】、【テクノロジーの進歩に専念する医学組織】という二つの言葉に私自身は大変興味をもちました。

私自身はもともとIT分野にいた(古いITですが・・)ことから、ITがどのように医学の進歩に貢献できるかということもあります。
また、シニアになって「老化」という現実に直面せざるをえなくなってきてしまい、単なるQOL(クオリティーオブライフ)の維持という概念的な言葉はなんとなく理解できても、この「老化の最適化」という医学的な立場の意味あいに強く目をひきつけられたという次第です。
この話は少々長くなりそうなので、続きは次回にします。

アンチエイジングに関心を持つ方には一度見ていただきたい記事です。

Businessweek Online [The Guru of Anti-Aging ]記事


投稿者:長野 重美 at 5:02 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年03月20日 22:21遺伝子と食スタイル

食生活のなかで、アンチエイジングを考えざるを得なくってきたロングです。

「アンチエイジングの伝道師」の感想のなかでも遺伝子の話をだしましたが、昨年あったNikkei-BP主催の「個の医療シンポジウム」報告記事に書いてあった、遺伝子と食スタイルの関係についてふれてみたいと思います。

遺伝子の数が他の生物類とそんなに違わないし、また人間の遺伝子の99.8%は誰でも同じなのに、一体なぜ、人間には肉体的要素を含めてこんなにも多様性があるのかという素朴な疑問がありますね。

講演者のDavid Cocks氏(米Stanford大学の遺伝学部長を歴任)の話によると、「病気は環境と遺伝要因から発生する。しかし、環境要因はよほどの特殊な要因(放射線障害や毒物、薬の副作用、感染症など)ではない限り、あまりに多様で解析が困難だから、(中略) ヒトの遺伝的な多様性を記述できるようになった今、遺伝的背景をそろえたヒト集団に対して、環境の影響を研究するエコゲノミックスが現実的な課題となった」とのことです。

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投稿者:長野 重美 at 10:21 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年03月16日 22:15[サイトウオッチャー]平均寿命は30年までに100歳! 米国学者が予測

アンチエイジング医学を代表とする先端医学の進歩の一方では、先進国では肥満や成人病の増加現象が続くという皮肉な現実があります。
そんな中での「命の南北格差」への警告とともに、寿命に関する情報が記載されています。

「がん治療などの医療や老化防止研究が現在のペースで進み普及すれば、人間の平均寿命が2030年までに100歳前後になる可能性が高い」との予測を米スタンフォード大のシュリパド・トゥルジャパーカー教授(生物学)がまとめた。しかし、反面では別の見解もある。

毎日新聞健康ニュース 3月15日>

投稿者:長野 重美 at 10:15 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年03月10日 17:25[ニュースウオッチング]老人医療費 一人当たり78万円に 

高齢化社会での医療費問題は国の経済や地域医療、および老人家庭にとって大きな問題の一つ。
中でも老人医療費は国民医療費に大きな比重(約7割)を占めているが、今回の発表による各県別のデータには大きな較差がみられ、高齢化社会での地域医療の在り方と大きな関係をもっているものと思われる。

厚生労働省は2004年度の一人当たり老人医療費が前年度に比べ3.7%増加(見込み)になると公表。もっとも多いのは福岡県で96万5千円、2位は北海道、3位は大阪。もっとも少ないのは長野県で、63万5千円。
総額では、11兆6千億円と介護保険制度発足後には老人医療費は減少傾向もみられたが、再び増加傾向にある。

<東京新聞 3月9日朝刊より>

投稿者:長野 重美 at 5:25 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年03月10日 16:01活性酸素と高酸素 同じ酸素でも違いは大きい

高酸素を緊急に必要としているロングです。

酸素のありがたみを感じるのは、例えば満員電車に乗った時などですね。

空気が薄く感じてきて、扉近くにいて駅に着くたびに外に出ておもいっきり空気を吸ったりしたくもなってしまいます。

酸素欠乏は、脳障害や血液循環に悪いということで、からだに酸素は大事だという頭ができているところに、活性酸素が有害だというのを知った時には、一時はなんだかわけがわからなくなったものです。

また、急激な運動の酸素は悪くて、有酸素運動のようにゆっくりとした運動の時の酸素はよいというのも、これまた理解できなかったりと・・・
コレステロールに善玉と悪玉があるように、要は、酸素にも、善玉酸素と悪玉酸素とでがあるということのようです。

そして今度は高酸素療法の話が登場。またまたややこしいことに。
ポイントは高密度酸素によって、活性酸素をやっつけるということらしい。


さかえクリニックのサイトで紹介されている最新医療機器情報アンチエイジング&メディカルダイエット」のコーナーにある、高気圧酸素療法なる新兵器。激しい運動で活性酸素の影響を多く受けるスポーツ選手のアンチエイジングに使われているようです。
あのベッカム選手が骨折の治療を早めるために特殊な療法をやっていたのが、いつか大きくとりあげられましたが、ここでも紹介されてます。

高酸素療法では、アンチエイジングに関連したさまざまな効果があることが紹介されていて、夢のような療法ですね。

まさに、酸素のありがたさを証明するような装置なものです。
あちこちで気軽に使える時代が早く来て欲しいものです。

投稿者:長野 重美 at 4:01 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年03月10日 01:30[ニュースオウッチヤー]トマトから「アトピー性皮膚炎」に対する効果を確認!

キッコーマン株式会社は、グループ会社である日本デルモンテ株式会社と協力して、アレルギー反応を抑える効果のあるポリフェノール「ナリンゲニンカルコン」を含有した「トマト抽出物」を開発し、スギ花粉症や通年性アレルギー性鼻炎を示すボランティアによる臨床試験で、アレルギー症状を緩和する効果があることを確認との記事です。

マウスの実験では、アトピー性皮膚炎の症状緩和に効果が認められたようです。

今後の製品化を待ち望んでいる方は多いでしょう。
<出典: キッコーマン株式会社 2006年3月 News Release No.06012 より>

投稿者:長野 重美 at 1:30 AM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年03月09日 13:04[ニュースウオッチング]肥満治療に新たな道?

東北大大学院医学系研究科の片桐秀樹教授(内分泌代謝学)らの研究で、内臓脂肪から神経を通じて、脳に食欲を抑える信号が出ていることをつきとめた。
マウスの実験では、この信号により食欲を調整していることなどがわかった。
新たな肥満の治療法に道を開くと期待される。

片桐教授は「肥満の人に食事・運動療法を指導してもうまくいかないことが多い。神経を刺激する方法を見つけ、新しい治療法を開発したい」と話している。

[読売新聞 :3月8日付]

投稿者:長野 重美 at 1:04 PM | Comments (0) | TrackBack ()

2006年03月06日 08:03[サイトウオッチヤー]情報社会は目に負担が大きい

現代社会は情報社会。携帯電話、PC、テレビなどの画面を見る機会が増加する一方で、疲れ目など目への負担も大きくなります。特にオフィスワーカーの3人に1人がドライアイだとか。
疲れ目には蒸しタオルで温パックするか、炎症のある時にはアイスパックなどが良いようです。
眼精疲労についても書かれています。 [Nikkei ライフスタイル]より 

投稿者:長野 重美 at 8:03 AM | Comments (1) | TrackBack ()



ライター
原 由祐子

原 由祐子

犬と猫と植物をめでながらIT社会の安心、安全の研究にいそしむ毎日。今年は ウォーキングと薬膳でアンチエイジング。

酒井美保子

酒井美保子

アメリカでローフードを学び帰国、 日本文化にも興味があり、食と日本文化の知識を深めています。 今年は特に野菜と茶道に注力中!

椎名由紀

椎名由紀

第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ ーと多彩な才能の持ち主。呼吸法を鋭意研究中。(クリック)
スペシャリストを目指します。

塚島早紀子

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夜更かししない、睡眠時間をしっかり確保する!がモットー。睡眠時間