



アンチエイジングには、栄養素もありますが、毎日美味しく食するための味覚をもつことも大切。
味覚障害にはさまざまな原因があるようで、味覚がおかしいと思うような方は・・・
先日味覚障害が老人だけでなく、若い女性にも増えていること、さらに「全体にも現代人の味覚が落ちている」との服部料理学園の服部先生の話を当サロンでとりあげました。
今回は「味覚がおかしいと思われる方」や、「味覚がおかしいと指摘された方」に参考になる、その原因にはさまざまなものがあるというご紹介です。
「おいしい」「まずい」と味を感じるメカニズムは、味を感じるのは舌を中心に上あごやのどに分
布する味蕾という器官で、味蕾は液体状のものしか感知しないので、よく噛んだ食べものが唾液と
混ざることにより甘味、塩味、酸味、苦味、旨味が感知され、その情報が神経を通じて脳へ伝達さ
れ、味覚を感じるそうです。
実際は、そのほかにも、食欲をそそる嗅覚やおいしそうに見える視覚、舌触り、歯応えなどの感触
、かつての食の記憶なども関与し、トータルに味を感じるのだといいます。
味覚は余程のことがない限り、自分では気づかないものだですが、「家族から“味つけが濃くなった”と指摘されたり、今までおいしいと思っていたものが、おいしく感じられなくなることで気づくことが多いようです」(日本大学耳鼻咽喉科講師の生井明浩氏)
味覚障害にはさまざまな種類があり、そのうちもっとも多いのが「味覚減退」と「味覚消失」だうです。そして、これらの症状が重複していることも少なくないそうです。
asahi.comの「暮らしと健康コラム」のサイトでは、各種の味覚障害要因が取り上げられていますが、
主なものは以下のものです。
・くすりが原因:自発性異常味覚を生じることが多く、なかでも苦味を訴える人が多い傾向がある。
・亜鉛不足によるもの:味蕾細胞の新陳代謝には、ミネラルの亜鉛が重要なはたらきをしていて、
亜鉛が不足すると味蕾細胞の再生がうまくいかなくなり、味を感じる能力が低下する。
この亜鉛不足には「日本の土壌にはもともとミネラルが少ないのですが、近年ではさらに土壌が
やせて、野菜や穀物に含まれる亜鉛も減っています。このことは、近年、味覚障害が増えている
ことともかかわりが深いようです」(生井氏)
・かたよった食生活や加工食品のとりすぎによる亜鉛不足:加工食品には、舌触りをよくする目的
で添加されるポリリン酸や、変色や変質を防止するために添加されるフィチン酸などが含まれて
います。ポリリン酸には亜鉛を体内から排出してしまう作用が、また、フィチン酸には亜鉛を吸
収しにくくする作用があります」(生井氏)
・老化によるもの:高齢者は、自然な老化現象による味蕾細胞の減少や、唾液の分泌が減って口の
中が乾燥する「ドライマウス」、舌炎や口内炎、脳や神経の病気などが原因になることもあります。
・ストレスなどによる心因性、あるいは、原因がわからない特発性の味覚障害:
・鼻炎など鼻の病気によるもの:
味覚障害を避ける意味でも、野菜を買う場合にはできるだけ土壌のよい産地を選ぶことが味の上で
も、栄養素の上でも必要なことになるという点と、加工食品に偏った食は避けるべきでしょうね。
ロング


シニアなりたてのホヤホヤ・オヤジさんこと通称ロング。知りたがりの性格で今回のアンチエイジングもその一つ。

犬と猫と植物をめでながらIT社会の安心、安全の研究にいそしむ毎日。今年は ウォーキングと薬膳でアンチエイジング。

アメリカでローフードを学び帰国、 日本文化にも興味があり、食と日本文化の知識を深めています。 今年は特に野菜と茶道に注力中!

第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ
ーと多彩な才能の持ち主。呼吸法を鋭意研究中。
スペシャリストを目指します。

フィットネスアドバイザーとして、全国を飛び回っています。心身共に健康となる、様々なライフスタイルの提案をしています!

自宅で仕事と主婦業をこなす。グリーンツーリズムで食のアンチエイジングに出会う。

20代も後半。体力と若さある30代を迎えられるよう日々頑張っています。最近の ブームはフラダンス。

日本のネットビジネスの草分け。アンチエイジングの世界でのネット活用をめざす団塊世代。
| おことわり: | アンチエイジング・サロンにおける発言はすべて個人としてものであり、 組織の見解ではありません。 |