2008年02月04日 12:00再生医療前線 毛髪再生にも
Category

これからは再生医療がアンチエイジングにも大きな役割を占めそうなことは、昨年末の京大山中教授による人間の皮膚から万能細胞」の成功をきっかけにいよいよ大きく前進しそうですが、この万能細胞の技術以外にもさまざまな研究が行われています。

今回発表された再生医療の適用では、他人の頭皮(多分毛がふさふさしている人の頭皮なんでしょう)を使い、ふさふさ毛髪に再生する頭皮基盤を作ろうとするもので、国立循環器病センター(大阪府吹田市)、神戸大学病院、大阪工業大のグループが始めるものです。

他人の細胞は通常拒絶反応を引き起こしますが、拒絶反応を避けるため、国立循環器病センターがブタの心臓弁の再生で成功している脱細胞化処理法を用いるものです。

まず、基盤の上に毛根を包んでいる患者の毛包(もうほう)をつけ、患者に移植し、その後毛根づくりの指令を出す毛乳頭(もうにゅうとう)細胞を患者からとりだして新たな頭皮に育った基盤に注射し、頭髪の再生を促すというちょっと手の込んだものです。(asahi.comより)

毛髪が薄いことで悩む人は昔から相当多くいますが、今やかつらや育毛剤などを入れると高齢化の一方で歳をとってもお洒落をしたい人口は増える一方。また、環境の影響やストレス社会の影響などでますます薄毛治療市場は大きくなっいます。
例えば、若い人の自己破産の原因としてかつらのローン費用がそのランクの上位にあるなどからもわかる通り、薄毛で悩む人は高齢者だけでなく想像以上に多いようです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments(0) | TrackBack

コメント

コメントを投稿

お願い : コメントは承認制です。投稿のあと実際に閲覧できるようになるまでしばらく時間がかかります。表示されるまでお待ちください。






トラックバック

このエントリーのトラックバックURL
http://antiagingsalon.net/mt/mt-tb.cgi/1659



ライター
長野 重美

長野 重美

シニアなりたてのホヤホヤ・オヤジさんこと通称ロング。知りたがりの性格で今回のアンチエイジングもその一つ。

原 由祐子

原 由祐子

犬と猫と植物をめでながらIT社会の安心、安全の研究にいそしむ毎日。今年は ウォーキングと薬膳でアンチエイジング。

酒井美保子

酒井美保子

アメリカでローフードを学び帰国、 日本文化にも興味があり、食と日本文化の知識を深めています。 今年は特に野菜と茶道に注力中!

椎名由紀

椎名由紀

第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ ーと多彩な才能の持ち主。呼吸法を鋭意研究中。
スペシャリストを目指します。

藤野 裕子

藤野 裕子

フィットネスアドバイザーとして、全国を飛び回っています。心身共に健康となる、様々なライフスタイルの提案をしています!

八乙女 まき

八乙女 まき

自宅で仕事と主婦業をこなす。グリーンツーリズムで食のアンチエイジングに出会う。

伊藤 みの

伊藤 みの

20代も後半。体力と若さある30代を迎えられるよう日々頑張っています。最近の ブームはフラダンス。

めんじょうさとし

めんじょうさとし(進行役)

日本のネットビジネスの草分け。アンチエイジングの世界でのネット活用をめざす団塊世代。



熟年世代のヒットグラフィティ「リバイバル倶楽部」:1950〜80年代迄の年代別懐かしい曲や映画・トレンド