2008年02月04日 12:00落語家の「糖尿病高座」
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「えー、糖尿病という病気がございましてね・・・・」

こんな出だしで始まる落語があります。
最近活躍している立川らく朝(本名、福澤恒利) という落語家の高座です。

彼は、2000年に46才にして立川志らく門下に入門し、プロの落語家としても活動をおこなっていますが、
本業は表参道福澤クリニック院長を経営する医師(医学博士)です。

医師である立場を生かし、健康教育と落語をミックスした「ヘルシートーク」、「健康落語」、および「健康一人芝居」という新ジャンルを開拓していますが、その口演台本がNikkei BPのサイトで紹介されています。  お題は「糖尿病予防にはカロリー制限と笑い」 


いかにもドクターらしい専門知識で糖尿病対策やインスリンなどの話とともに、「笑い」の効能が語られていますが、今や全国公演に飛び回るほどです。

病気予防に関する健康とメタボなどのテーマも、現代落語として新たなネタになってきていて、それだけ
大衆の健康問題に関する関心の深さをしていることになります。

ちなみに、元気学校でのアンチエイジングの柱を「医・食・体・笑」としたのは、「笑い」がない生活は暗いだけでなく、楽しみもないいわば生きることの充実が感じられないという面と、 「笑い」にはアンチエイジングには欠かせないホルモン分泌作用という要素があるからです。

日々の生活にもっと多くの「笑い」を取り入れる工夫をしたいものです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments(0) | TrackBack

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