



高知大学と国立情報学研究所のシンポジウムに参加してきました。
シンポジウムは、ICT(Information and Communication Technology)と医療をテーマに行われました。医療の世界にもICTは活用されていますが、どのような情報がどのように保有、共有され、どう活用されているのか、ご存知でしょうか。

【ICT技術で少ない医師の数でも平等な医療機会】
現在の日本の医師の数は、1000人に平均2人。これは、先進諸国の中でも異例の少なさです。特に産婦人科や小児科などの専門医はさらに割合が低くなっているそうです。また、僻地(へきち)の高齢者に対する在宅医療や、予防医学といった社会的ニーズの高い医療にかんしては、ITネットワーク(データベース、情報共有基盤、インターネット、電話回線、携帯電話)と医療の連携強化が鍵となっています。医者不足をサポートできるICTというのが今一番必要な技術なんですね。
【膨大なデータを分析、病気を未病の段階で予知する技術】
高知大学では、1981年以来の患者の治療データ、検査データなどの細かい数値と病歴データなどの個々の医師の診断内容なども網羅しているそうです。病理サンプルを含む医療データは膨大なサイズになりますので、通常の病院などでは、ある一定期間を過ぎると廃棄処分することもあるそうです。高知大学では、このような廃棄されてしまうデータのなかに、、病気になって、治療を受けた人々のデータを読み取り、これから病気になるかもしれない危険性のある人たちにたいして、適切な医療アドバイスを行うことができるのではないか、と考え蓄積されたということなのです。
喫煙や、食生活、運動などの生活スタイルに起因する病気の発症などに関しても予知できるような技術に発展するととても役に立ちますよね。
【データを蓄積、異常を読み出す】データを取る・・というのは自分の通常の体の調子を逸脱した異常を見分けるのにも役に立つ習慣だと思います。個人レベルでもカロリー消費率や運動の時間、食べたもののリスト、睡眠時間、娯楽時間などを日記につけておくのもいいかもしれませんね。最近では、ケータイ端末と連動したジョギング、ダイエットプログラムや、女性ならば、毎日基礎体温を測るだけで、生理の周期を知らせてくれる体温計つき電子カレンダーなどもあります。
自分の普段の生活を映し出す裸の数字を冷静に分析し、改善できそうなところを見つけて楽しく対処すると自分だけのカスタマイズ健康プログラムなんていうのもできそうですね。
このように、データのなかから意味を見出すために必要な情報を取り出すことを「データマイニング」(マイニング:採掘)といいます。自分でマイニングを行えるようになること、改善のための努力を楽しく行うこと・・忙しいですが、これから原も挑戦してみようと思っています。


シニアなりたてのホヤホヤ・オヤジさんこと通称ロング。知りたがりの性格で今回のアンチエイジングもその一つ。

犬と猫と植物をめでながらIT社会の安心、安全の研究にいそしむ毎日。今年は ウォーキングと薬膳でアンチエイジング。

アメリカでローフードを学び帰国、 日本文化にも興味があり、食と日本文化の知識を深めています。 今年は特に野菜と茶道に注力中!

第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ
ーと多彩な才能の持ち主。呼吸法を鋭意研究中。
スペシャリストを目指します。

フィットネスアドバイザーとして、全国を飛び回っています。心身共に健康となる、様々なライフスタイルの提案をしています!

自宅で仕事と主婦業をこなす。グリーンツーリズムで食のアンチエイジングに出会う。

20代も後半。体力と若さある30代を迎えられるよう日々頑張っています。最近の ブームはフラダンス。

日本のネットビジネスの草分け。アンチエイジングの世界でのネット活用をめざす団塊世代。
| おことわり: | アンチエイジング・サロンにおける発言はすべて個人としてものであり、 組織の見解ではありません。 |