2010年03月29日 13:27 「福は口から」
先日誘われて国際ヘルスケアマネージメント協会(略称IHMA:イーマ)というNPO団体主催の例会に参加した時の講演のタイトルが、この「福は口から」 という漢方の言葉でした。
この話を披露されたのは、東大にできた「食の安全センター 」 の特任教授で、未病医学研究センター所長の天野 暁(ショウ)先生 (医学博士)。
先生は北京出身(中国名:劉 影:リュウ イン )で、中国で医師資格(その後WHO試験も合格)を取られた後、米国で漢方を勉強されその後日本で医師資格と博士号をとられ現在のポジションについています。
(余談ですが、肩書と名前からは想像できないとても美人の先生でした)
ちなみに、未病という言葉 は先生が25年前に東京新聞に連載してから日本でも使われるようになったそうで、このことも講演を聞く動機となりました。
ところで、"医食同 源"という言葉がよく使われますが、もっと古くから中国に伝わる文化や思想を表すものとして、この
"福は口から "という言葉を中国人は文化の柱 としてとても大切にするそうです。
植物であれ、動物であれ口にする食物はすべて宇宙からいただいた"命 "であり、われわれはその大切な"命"を口からいただいている のだという考えがまずあるそうです。
そして、口とお腹は密接につながっていて、福となる口から入れたものはお腹に吸収され、それが脳に伝わりよい食べ物であれば言葉として表わされる時には、福(Happy)を感じた言葉として口から 出てくることになります。
また、福を感じるのは心臓や舌でなくて脳だということです。
このために、口とお腹と福(脳)は一体 だというのが漢方の基本の考えになるとしています。
この点については、最近の西洋医学の中でも「お腹は第2の脳」 であるという考えがよく使われるようになったが、これは古くからの考えをできるだけ取り入れるという最近の世界の医学会の流れから出ているものだそうです。
だが、残念ながら日本の医学界ではこのような考えはなかなか未だに受け入れられないことが残念だと話しておられました。(これについてはいずれ書くつもりです)
人間の生き方の上でもっとも高い価値に位置づけられる"Quality of Life"のためには、食べることがもっとも大切だというのが中国人の基本の考え方 にもなっているというものです。
このこともあり、中国人にとって食べること、そしてそれについて楽しく語り合うことは、何よりも増して大切なことだということになるのでしょう。
日本人は食べる時には"いただきます""ごちそうさまでした"という言葉がよく使われるのは、共通した考えがあるはずなのですが、単なるマナーとしての言葉として発せられるのに対し、中国人は少し違った感じ方になっているということになります。
この話をされた後、中国、米国、そして日本で医学を学ばれたドクターとしての興味ある話をされましたが、これは続きで書くことにします。
ロング
2009年12月17日 12:10 冬はやっぱりお鍋! ゴージャス鍋その1 くえ(アラ)
おーさぶ!!
お久しぶりです。原です。いつの間にやら本格的に気温が下がるようになりましたね。。首周りが寒いのでマフラーぐるぐる。。靴はブーツばっかり、下着は婆シャツ!ルームウエアはフリース・・などなどすっかり冬モード。
寒いけど楽しいこともたくさんあります。
そのひとつがお鍋!
今年はいろんなゴージャス鍋を体験しちゃおうという勝手な企画を考え、実行することにしました!流行ものに飛びつくのは、女子の宿命!ですが、最近はコラーゲン鍋なんか流行っていますね。
それって、、もつ鍋とか、水炊き(鶏がら入り)でも十分摂取できるんじゃないですかね。。。
やはり、鍋をするなら築地へ朝5時から出かけて最高の食材をGET!してから挑むのが正しい「鍋奉行」のあり方でしょう!!
そこで、、、第一弾はこちら
・・これなんだと思いますか?
くえ(あら)です。
たとえばこういうところで購入するとこういう値段になります。
クリックしてみてください。お値段がわかります。
お鍋にすると!おー!!
築地市場にて3万円分のくえをお知り合いと半分こ!
お店で食べれば、ん万円!
この大不況でも、楽しみ方さえ間違えなければこんなこともできちゃうんです。
ただ、この低気温のなか早朝に築地市場へ出かけていくのは半ば拷問です。^^;
こういう場合は婆シャツ×2などの適切な装備をしてから行くのがよいでしょう!!でも安くてゴージャスな鍋そして天然のコラーゲンが手に入ると思えばたいしたことありませんし、冬の楽しみになります。
・・・難しいな・・と思う方はネットにて購入するのも楽しいですね。
さて、第2弾はどうするかな・・。ふぐ鍋か!?
2009年11月06日 12:02 おいしそう!スペイン ローフード&ワインの会です。
本サイト「アンチエイジングサロン」 のレギュラー酒井美保子さんが企画しているイベントをご紹介します。おいしさと健康の両方をよくばりたい方、ぜひいかがですか?
「スペイン ローフード&ワインの会」
日時11月14日(土)12時〜15時
場所 Le-bard ルバード (四ツ谷)
参加費:6,000円
お申し込みpuente.spain@gmail.comまで
参考:http://ameblo.jp/puente-spain/
ローフードとは、マクロビオティクと並ぶ昔からある食事法ですが、近年、欧米で話題になり日本でも徐々に知名度をあげています。
とりわけ、今年の春、夏には女性誌での取り上げ方が勢いがあったので御存知の方もいらっしゃるかもしれません。
もともと、ロー(Raw)とは日本にも世界の各地にもある生食健康法です。
生菜食(ヴィーガン食)料理、火を通していないのにこんな料理ができるなんて、と驚くことでしょう。また、今回は料理をスペイン風にアレンジ、Cava(スペインシャンパン)やスペインワインも食事と一緒にお楽しみいただけます。
お食事の前に腸の重要性とローフードについてのベーシックな考えをレクチャーしますので、ローフードを全く御存知ない方でも楽しんで、知識も健康も増やしてお帰りいただけると思います。
酒井美保子さんのサイト
2009年10月30日 08:55 サプリの選び方 人を見るのがいちばん
「石川遼君 、いつも黄色い水を持ち歩いて飲んでいるけど、あれですか?」とゴルフ好きの知り合いに聞かれて「そうそう、あれです。」と、私は答えました。
あれがメダリストジャパンの出しているシトリックアミノ というアミノ酸・クエン酸などの入ったサプリで、粉を水にといて飲んでいるんです。
錠剤は凝固剤を使うので粉の製品だけにしている。
成分は大手のものよりもおもいきりたくさん入れる。
防腐剤、化学調味料などの添加物は加えない。
といったこだわりのサプリです。
メダリストジャパン社の社長森川さん は、若い頃プロボクサーでした。ボクサーとしては早々にあきらめたようですが、アスリートのためになることをしようと思って栄養学を本格的に学び、良質のサプリの開発を成し遂げたわけです。
サプリはピンキリ。その品質を見分けるのはなかなかたいへんですが、ひとつ確かな方法は、作っている人、出している人を見ることです。石川遼君をはじめ、アスリート、スポーツマンの信頼を得ている森川さんの出しているものならだいじょうぶ、と私は森川さんにお会いして思いました。
ちなみに、ドラコン という、力で遠くまで飛ばすゴルフの競技がありますが、森川さんがお世話をしているその大会に、今度遼君が参加するとのこと。なんだか楽しみです。
[参照ページ]メダリストジャパンのサプリメント
2009年09月19日 02:03 はにかみ王子が飲んでいるサプリメント
あの石川遼君はメダリストジャパンのサプリメントを飲んでいます。
有名企業とは言えないメダリストジャパンをどうして選らんでいるのでしょうか。
その理由は次のようなもののようです。
1.含有量が多くてコストパフォーマンスがいい(有名大企業のものよりもいい)
2.添加物がない、錠剤だと凝固剤を使うので粉末にしている
3.社長が元ボクサーで、アスリートのために尽くそうとしている
石川遼君がコマーシャルに出ている商品はたいへん少なく、サプリメントはこれだけです。
本当に気に入っているものだけを応援するという気持ちが伝わってきます。
[参照ページ]メダリストジャパンのサプリメント
2009年08月01日 22:02 氷出し茶、水出し茶がブームだそうです。
長く続きそうだった梅雨空からこのところ一転して真夏の日差しになってきました。
こんな暑い時にはどうしても冷たい飲み物が欲しくなりますね。
でも、甘みの強い飲料は糖分たっぷり、コーヒー、お茶類(紅茶含む)はカフェインが強くて血圧が高い人は避けた方がよいということで、市販の飲料類は健康のことを考えると 避けたくなりますね。
では、ミネラルウオーター以外に、健康と美味しさが両立する冷たい飲料 は・・・
さて何がよいのでしょう?
市販のペットボトル飲料の売れ筋となっているのは、茶葉類、中でも緑茶飲料が人気です。
特に、茶葉類の生産量はこの5年で3倍に膨れ上がり、どこの産地も飲料メーカーの大量買付けで茶葉は品薄が続いているのだとか。
特に、記録的な猛暑だった昨年は市場規模が4000億円に成長したとかで、これは、相次ぐ抗癌作用の発表などが背景にあるようです。
そこで、今年は家庭向けの水出し茶、氷出し茶専用の低温抽出用ポット が売れているそうです。
特に、氷出し茶の場合には6〜8時間もかけてやっとコップいっぱい程度しか抽出されないそうですが、味の方は渋みがなく、口当たりが柔らかで甘みが感じられ、そんなに高い茶葉でなくても上等の玉露のように感じ ます。
ゆったりとした気分に浸って、ちょっと贅沢気分を味わう人が多いようで、ひそかなブームとなっているとのことです。
お金をかけなくてもすむのですが、ち〜と時間がかかりすぎるため、私はもっぱら水出し茶を愛用していますが・・・
ポットに入れた氷が解け、その氷水が茶葉を濡らし、茶葉からうまみ成分を奪って少しずつ下の容器にたまっていく過程で、高級茶葉に多く含まれるうまみや甘みの成分であるテアニンが抽出 されるそうです。
しかも、カフェインはほとんど出ないことから本当の健康に適したお茶 になり、お勧めです。
ロング
2009年05月05日 12:00 素晴らしい安曇野の食
八寿恵荘での夕食
地元産黒豚ロース塊のハーブパイ包み焼き
ランチ (メニュー一部です)
朝食(そば粉のクレープやいろいろな野菜のピクルスもたっぷり)
長野県安曇野池田町 で実施したノルディックウォーキングのことを前回ご紹介しました。
大自然の中でのノルディックウォーキングの素晴らしさを体験していただくのが第一ですが、この池田町を選んだ理由は他にもいろいろあります。
せっかく遠くまで来たからにはどうしても美味しいものが食べたくなる、という根っからの食いしん坊の欲望を満たせるというのもそのひとつです。
いつもの食い意地が先にきてしまい、写真を満足に撮れませんでしたが、何枚かは撮りました。
出されるものは、ハーブ、山菜、高地野菜、地元産の黒豚 と鮭など地元食材から構成された文字通り地産地消のメニューです。
写真のような3食(写真は食事の席についた最初に出されたメニューだけですが、その後も続々)で、参加者からは本当にこんなすばらしい食事が出たことだけでも来た甲斐があると喜んでいただけました。
ちなみに、宿泊した八寿恵荘 での夕食メニュを紹介します。
続きはクリック
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2009年03月16日 12:52 目覚めすっきり朝ごはん
先日、早朝に代々木公園で自転車を借りて2人乗り用の自転車に乗りました☆
タンデム自転車と言うそうですね。
さすがに街中は歩けませんが、2人で話をしながら進めるので本当に楽しいです♪
しかし前に乗る人は結構ハードだと思います。
今の時期、風がヒンヤリしていて、気持ちいいです。
皆様もお試しあれ〜。
さて、先月の記事ですが、
all aboutにて目覚めスッキリ! 爽やかジャムヨーグルトが掲載されていました!
作り方は簡単です!お好みの果物をラップなしでふきこぼれないように様子を見ながら
電子レンジで2〜3分暖めて砂糖を加えてヨーグルトにのせるだけ!
ヨーグルトに含まれる 乳酸菌 には、整腸作用や血圧抑制作用、コレステロール抑制作用、
抗アレルギー作用などがあります。花粉症で鼻が詰まると、
睡眠時間が1.2時間も減ることが分かっていますから、
花粉症の人には、この時期にぜひ食べてほしい食材です。
とのこと!
市販のジャムを買うよりも新鮮で良いですね〜。
●記事元:目覚めスッキリ! 爽やかジャムヨーグルト(all about)
2009年02月26日 12:00 日本の伝統発調味料お醤油 No.2
日本の代表的な調味料お醤油、知っているようで案外知りませんでした・・・。
最近のお醤油作りは、ほとんど工場のようなところで行われるため、酵母と乳酸菌 を添加しているそうです。もともとは、蔵 に自然に住みついていた酵母によって発酵が進んでいました。
今でも、蔵作りのお醤油さんは残っていますので、是非守っていてって欲しいとも思います。
そして、あの醤油の色は、アミノ酸と糖 が作っている色なんです!
しかも、光 に当てるとドンドン黒くなっていきます。不思議ですね。今回のお醤油絞りでは、2班のもろみを絞ったのですが、もろみの時点で色が違いました。先生に伺ったところ、光にどれほど当たっているかどうかとのこと。あまり当てすぎるのも良くないようです。
また市販のお醤油の中には熟成が浅い(ウイスキーも同じ)ものには、カラメル色素 をつけて販売しています。ですから、服につくと落ちないのです。天然仕込みなら水性 の色なので洗えば落ちます☆
お醤油の火入れに関しても外国(オランダ )が係わっているとも言われています。
それは、鎖国時代、醤油を気に入ったオランダ商人 たちがヨーロッパ へ持ち帰ろうと何度も試みるのですが、当時のお醤油はほとんどが絞ったままの生醤油 だったので、長旅と気候の変化で味が変わってしまうとうい問題がありました。そこで、商人は、火入れ を行い、瓶 に詰めたところ、安定 して輸出できたので、それ以後、安定性の高い火入れ醤油(濃口醤油 )が一般的になったとも言われています。ヨーロッパでも隠し味でお醤油が使われていたんですね。
先日絞ったお醤油は、コクと旨味 がたっぷりあり、そのままでも出汁醤油 のようでした。美味しいと量も少なくて済むのでお醤油は丁寧に作られたものを大事に使うことをお勧めします♪
ちなみに、最後の写真はちょっと分かりにくいのですが、天然のうまみ成分(天然味の素)です。もろみをの底に結晶ができることが時々あるそうです。
2009年02月24日 12:07 日本の伝統発酵調味料お醤油 No.1
どの家庭にでも必ずあると言っていい調味料。
そう、お醤油 です。韓国に行けばキムチの匂い、日本に来ればお醤油の匂い と言われるほど切っても切り離せないものです。
先日、千葉のお教室でお醤油絞りをしました。(詳しい行程写真はこちら→@ 、A )
お醤油はもともと、中国 から伝わったと言われています。その調味料はどちらかというと液体よりも味噌 のようなものだったようです。味噌も元来、「醤(ひしお)」 と呼ばれる食物を塩漬けしたもの で、魚醤や肉醤、魚介の塩辛、穀物を塩漬けにしたものからとれる調味料を呼びました。
その穀物の塩漬けが味噌となり、独自の変化の結果、味噌作りの際にできる「たまり醤油 」が発展し、今のような醤油ができあがりました。
今のお醤油の作り方としては、醤油麹 (炒った小麦と蒸した大豆に麹を加える)と言うものを作り、それに塩水 を加えて樽に入れ、発酵 させます。
小麦→糖
大豆(たんぱく質)→アミノ酸
麹の発酵で一年ほどで「もろみ 」ができます。
そのもろみを絞って できたのがお醤油 です。
・もろみを絞り、火入れしたのが「濃い口醤油 」
・もろみを絞ったままが「生醤油 」
・生醤油に再び麹を加え発酵させたのが、「再仕込み醤油 」
・小麦をほとんど使わず豆が多めに使ったのが、「たまり醤油 」(または、味噌作りの際にできるもの)
・蒸した小麦多めで、炒った豆を原料に作るのが、「白醤油 」
というように醤油だけでも様々な種類があります。
次回につづく・・・。
2009年02月19日 21:22 ファストフード・ジャンキー
先日の当サロンでは「テレビ視聴時間と健康の関係 」として、女性のテレビ好きは太りやすく、糖尿病になりやすいとの米国の研究発表記事を書きました。
今度は、10代の学生のテレビと肥満の関係についての米国学会記事のご紹介です。
米国ミネソタ大学(ミネアポリス)運動生理学助教授B.アンダーソン氏らによる、中学生と高校生、約2000人を対象とする5年間の追跡調査結果以下が判明、学会誌のオンライン版でこのほど発表されました。 「healthday.com 」
「1日5時間以上テレビを見る習慣を持つ10代世代 は、大人になってから[ファストフード・ジャンキー ](ファストフードが好きでたまらない人)になりやすくカロリー摂取量も増える傾向にある」
B.アンダーソン氏によると「健康的な食生活を営ませるためには、テレビは1日2時間までにするべき」、また「テレビを見ながら食事をすると、そのテレビで紹介されている(コマーシャル含む)食品を食べたくなる傾向がある」などとコメントしています。
また、今回の研究に関連し、ハーバード大学(ボストン)公衆衛生学部准教授のK.トンプソン氏は
「これはアメリカの『肥満危機 』への警鐘を示す一つのデータに他ならない」とし、
「テレビ視聴が子どもの健全な食生活を阻む要因であるとしています。さらに、
『食事をしている間はテレビを観ない』
『テレビを見ながら口にしてよいのは水と野菜と果物だけ』
『テレビを1時間視聴したら20分は積極的に体を動かす』
などのような各家庭でのルール作りが必要」とのコメントは参考にしたいところです。
米NPO団体「Trust for America’s Health」の2007年度年次報告書「F as in Fat」によると、10代の肥満児は過去20年間で3倍 に増えたとありますが、日本でも同様の状況があるのでしょうね。
日本ではメタボ、メタボと騒いでいますが、米国では4人に1人が肥満状態。これが中国など世界規模でこれからますます広まる様相を呈していますが、この一方では食糧危機の存在もあり、将来はどうなるのでしょう・・・
ロング
2008年12月17日 12:00 あなたも覆面調査員!? ミシュランガイドを自分で作ろう
食いしん坊のあなた!
訪れたレストランの味を評価し、どのように整理していますか?
有名なレストランガイド、ミシュランの★の数はどうやって決まっているかご存知ですか?インスペクターと呼ばれる覆面調査員たちが1年に500〜600ものレストランを訪れてはひそかに味を審査しているそうですよ!?
★の数が減ったことを気にして自殺してしまうシェフがいるほどの影響力を持つミシュランのガイド。これを見てレストランを選定する人は少なくないでしょう!
でも、おいしいか、おいしくない・・かなんて、食べる人の好みにもよりますよね。実際ミシュランで三ツ星のお店がインターネットサイトで5点満点中、3.5点しかなかった例や、石原慎太郎都知事がミシュランは「いいかげん」発言!?など物議をかもしていることも多いようです。
そこで、発売された面白い商品をご紹介
ミシュラン東京2009と品評ノートのセット
品評ノートにはお店の連絡先や開店時間なども書き込めて便利
地図もあるよー
このノートはスケジュール帳メーカーで有名なイタリアのモレスキンとミシュランのダブルネームです。限定7000セットだそうで、シリアルナンバーまで入っているそうな・・。
食べるの大好き!でも、先週行ったお店、名前も場所も忘れちゃった・・なんてお茶目な食いしん坊の皆様にはとても便利な一品ですね♪こまかい評価を書き入れ次に訪れるときの自分だけのガイドブックに仕立て上げられるというところが魅力です。覆面調査員に負けないガイドができそうですね!
★リンク
モレスキン
http://www.moleskine.co.jp/
ミシュラン東京
http://www.michelin.co.jp/guide/hello_tokyo/on_sale.html
2008年12月08日 12:00 ハイブリットマンゴー おいしさの秘密
フルーツや野菜の世界では品種改良が行われて、よりおいしい品種への探求が続けられています。
野生動物と違い人間は自分のテイストに合わせて他の作物の味まで変えてしまうということにとても意欲的で、おいしいものを探求するのに貪欲ですね!
でもこの性質は人間特有なんでしょうか??
原は今、南太平洋の十字路と呼ばれるFIJIに来ています。こちらで大人気のフルーツはやはり地元で取れるマンゴー。何度もこちらに来ていますが今回初めて、この「ハイブリッドマンゴー」に出会えました!!
大きさはものすごく大きくてはっさくぐらいのサイズがあります。形も平べったいのではなく、丸い。そして、あの甘い果実の部分はとても多くて種が小さく、なんともいえない香り♪
むーん!おいしい。
ハイブリッドというからには、なにかとなにかのハイブリッドであるだろうと、地元の人に聞いてみると、マンゴーとピーチのハーフだとのこと。面白いです。自然の世界でもたまたまなのか、神の悪戯(いたずら)か、できちゃうらしいんですねー。
おいしいものを好み、味を貪欲に追求するのは理性を持つ人間だけが与えられた能力かと思っていましたが、案外、そうではなく本当は植物も動物も皆同じなのかもしれませんね。
そうそう、うちでお留守番しているアドニス(犬)、菊蔵(猫)も手作りご飯には敏感に反応しますから、やはり万物の習性なのでしょうか。一気にダーウィンの進化論が現実味を帯びて聞こえます!
2008年11月08日 00:15 お茶対決!何茶が一番健康に良いか?!
緑茶
ウーロン茶
紅茶
ほうじ茶
玄米茶
プーアル茶
杜仲茶
ジャスミン茶
カモミールティー
ハーブティー
ミントティー
どくだみ茶
ルイボスティー(南アフリカ茶)
コーン茶
オリーブ茶
麦茶
お抹茶(薄茶・濃茶)
こんぶ茶
黒豆茶
そば茶
甜茶
ローズヒップティー
・・・・・・・・・・・・・とまぁ、、世界にはお茶がたくさーんあり、いまや、お茶は一種類しかおいていないご家庭なんかも逆に珍しいぐらい名のではないでしょうか。。
お茶はカラダにもいいし、おいしいし、カロリーもなく、水分も摂れるし、手軽に楽しめるし・・でいい事尽くめですね!
原もお茶の大ファンですが、自分の飲んだことあるお茶を上に上げてみました。もっとたくさんあるはずなのですが、あまりにも種類がありすぎて思い出せないのです!
それぞれの良さと効能などがあるので、これは!!というお勧めのものをいくつかピックアップしたいと思います。
1.オリーブ茶
オリーブの葉には、カルシウム・鉄分・トコフェロール(ビタミンE)が含まれ、老化予防・生活習慣病の予防に良いそうです。また、アミラーゼ阻害作用(食物中の糖分が唾液により消化されエネルギーの源になります。この働きを抑える効果です)が、糖尿病予備軍の方の血糖値上昇をやわらげてくれるそうです。
また、オレウロペインは、コラーゲンの吸収を助けると言われているので、コラーゲンの多い食事(鶏がらスープなど)と一緒に飲むとさらにお肌つるつる!!
原はこのまったりした、すこし油っぽいコクがある、オリーブ茶が好きです。後味もよくて、おいしくて香りもきつすぎずいい感じです。お肉料理と合うなーと思います。
(この項明日に続く)
2008年10月21日 12:00 酵母生活
発酵食品は、体にいいと聞くことがあると思うのですが、何が良いかというと発酵 を促す酵母菌 が作り出す酵素 やビタミン が私たちの体に必要な働きをするからです。
発酵と腐敗の違いは以前説明させていただいたことがあるので省略いたしますが、発酵は難しいものではなく、(物によっては雑菌の問題があるので注意が必要です)ご自宅でも簡単にできるものです。
最近我が家では、葡萄を発酵させて天然発酵飲料 を作っています。葡萄の甘みと香りと微炭酸で天然のジュースができます。
作り方は、重曹又は、農薬を落とす洗剤などで洗った果物を熱湯消毒したビンに入れて潰します。水分が足りないようであれば浸るくらいの水(浄水)を入れて冷蔵庫で2日ほど置きます。その後に室内に出して今の時期なら2日ほど置くと発酵して泡が出てきます。最初は驚くと思うのですが、匂いと味で発酵か腐敗か分かります。糖分の少ない果物は、天然の甘味料をいれると酵母菌のえさになり、発酵が進みます。目安は物にもよりますが一週間ほど、それをグラスに入れて呑むと天然微炭酸ジュースの出来上がりです。それ以上発酵させると酢酸菌の影響でお酢へと変化します。それもまた、お料理に使えるので捨てる必要はありません。
是非、楽しんでみてください。
2008年10月02日 12:00 五味と帰経
先日、加藤ゐく子先生 の薬膳料理教室へ伺いました。
今回のテーマは「肺を潤す食事」でした。これから冬に向けて乾燥や冷えがでてくるので、それに対処するお料理でした。肺を潤す落花生や、腸を暖める南瓜、滋養強壮になる甘酒などを使った料理です。
(落花生のおこわ、南瓜とゴマのスープ、山芋の甘酢あん炒め、酒粮圓子(白玉入り甘酒))
その中で、伺った五味のお話。
味覚は5つで表現されますが、それぞれに特性があり臓器にも影響しているとのこと、そのことを「帰経」 といいます。
甘→脾
苦→心
酸→肝
辛→肺
鹹(塩辛い)→腎
春 ・・・ 体の毒素を出したり、筋肉をほぐすということで苦味のあるもの
夏 ・・・熱を取り、余分な水分を出す利尿作用のある野菜。なす、トマト、きゅうりなど
秋 ・・・乾燥しがちなのどや肺を潤す食べ物、梨、落花生、れんこんなど
冬 ・・・体を温める効果のあるもの、山芋、にんじんなどの根菜類など
季節や体調に合わせて、身近なお野菜で体調を整えられるのは嬉しいですね。
詳しくなれば、まさに食医学、チャングムの世界ですね(笑)まだまだ道は長そうです・・・。
2008年09月25日 12:02 注目のアンチエイジング・サプリ 「シトルリン」
最近市場を賑わしているLカルニチン、コエンザイムQ10、α−リポ酸などは、2007年4月の食薬区分改正により、医薬品から食品への使用が認められたサプリで、スイッチ・サプリ と呼ばれていることを前回ご紹介しました。
そして、2008年8月17日に厚生労働省から「一般に食品として飲食に供される」ものとして登場したのが、アンチエイジングにとって注目の「シトルリン」というアミノ酸系のサプリ です。
「シトルリン」というアミノ酸は、1930年に日本人により、スイカ果汁中から発見 され、スイカの学名Citrullus vulgarisから命名されたものです。
すでに20年ほど前から米国では、血流改善、動脈硬化予防、精力増強などを目的としたサプリメントとして、また、欧州ではシトルリン−リンゴ酸塩が疲労回復の医薬品として販売されていますが、食品分類への転化の認可により、日本でもやっと市場にサプリとして登場しました。
血流改善、動脈硬化予防、精力増強 というのはまさにアンチエイジングに欠かせない要素でもありますが、さらにごく最近の研究では、「シトルリン」が血管を強くしなやかにすることが解明 され、さらに注目されるところとなりました。
一方、NO(一酸化窒素)が健康に対して有用であることがわかり、この研究で1998年ノーベル生理学・医学賞を受賞したのですが、体内でNO(一酸化窒素)の生成を高め、血管を拡張する作用があることがこの「シトルリン」にあることが解明 されたからということから一気に注目されることになったものです。
ご承知のように、ノーベル賞はニトログリセリンを原料とするダイナマイトの発明に端を発していますが、血管拡張作用があるので狭心症の薬にも使われるニトログリセリンの具体的なことは,実は長い間不明であったそうです。
しかし,近年内皮由来血管弛緩因子(EDRF)が、一酸化窒素(NO)あるいはその関連化合物であり,ニトログリセリンの作用機序と酷似していて,これがアルギニンと酸素から産生されるNOであることがこの研究でわかりました。
ダイナマイトと健康という結びつきも面白いですね。
そして、「シトルリン」は、体内でNO(一酸化窒素)の生成を高め、血管を拡張する作用 があることが解明されてきています。
アンチエイジングにとっては、血管の老化が大変多きな危険因子でもあることから、血管を拡張し血流を促進することで、新陳代謝の活性化や美肌、筋力強化、冷え性改善 などなど、アンチエイジングや健康に対する様々な効果があることが期待されます。
さらに、最近になって日本の学者による研究では、シトルリンには 活性酸素の害を防ぐ抗酸化力 も発見されたり、また、「シトルリン」のこの働きにより、遺伝子のDNAの損傷を効率的に防ぐ ことが明らかになったという研究もあり、ますますアンチエイジングには欠かせない注目のサプリといえそうです。
ロング
2008年09月10日 12:25 野菜で作るスウィーツ
代官山にある、野菜のスウィーツのお店「Patager 」(ポタジエ)に行きました。
Potagerでは、一風変わった国産の野菜を使って作ったお菓子がたくさんあります。
小松菜、トマト、ニンジン、カボチャなどの色と甘みを生かしたカスタードを詰めたシュークリームやスポンジ生地に小松菜 を練りこみ、イチゴの代わりにトマト を使ったショートケーキ、ゴボウ の入ったゴボーショコラなど味はどんなかな??って思ってしまいますが、これがまた野菜の味もちゃんとあるのに、お菓子としてとても美味しかったです。
野菜以外の素材(砂糖、卵、小麦粉、乳製品)にもこだわりがあり添加物、保存料を使用していないせいか、しっかり味はあるのですが、食べた後もとても軽い感じがしました。ヘルシー派にはかなりお薦めです。
2008年08月21日 12:00 旬のおいしさは栄養価の印 〜夏 いちじく〜
スーパーの果物コーナーの前を通ると今、どんなフルーツが旬なのかが垣間見えます。最近、ぐっと値段が下がって、手を出してみる勇気がでてきたのが、いちじく。あのプチプチがたまりませんね。
「イチジク」とパソコンで打ってみると「無花果」とでます。これは花が咲かずに実がなるように見えるので、そう呼ばれるのらしいのですが、実際は実の中に花が咲くため外からは見えないだけなんだそうです。
生で食べる場合は、熟したものを食べる方がいいようです。効能が低いだけでなく、胃を荒らしたり、食欲減退を招くそうな。熟してるかどうかを見定めるポイントは、実のおしりのぶぶんが、割れていること。われて、ピンクのプチプチ部分がチラッと見えていれば大丈夫なようです。
また、効能は以下のようになっています。
生: 便秘・健胃・整腸・
無花果(むかか/秋に熟する):下痢・便秘・のどの痛み
無花果葉(夏に葉を採取乾燥):煎じて血圧効果・お風呂にいれて神経痛・痔
いちじくには、お肉のたんぱく質を分解する酵素、プロテアーゼという成分が多く含まれ、食後に食べるのにぴったり。また、水に溶けやすい食物繊維が豊富で、コレステロールを吸収しにくくし、腸をきれいにしてくれるという、とってもうれしいフルーツ。
ここのところ、うんちネタがつづいている当サロンですが、おなかと腸に気づかう原としては、いちじくの力は無視できないですね。
そこで、こんなものをつくってみました。
※トマトは湯剥きしてそのまま、きゅうり、いちじくは皮をむいて。コンソメスープは冷製で。お時間のある方は、コンソメスープにゼラチンを入れて冷やしてみると一層おいしいとおもいます。
いちじくのさわやかな甘みとプチプチ、トマトの酸味とコンソメスープ、きゅうりの歯ざわりで、楽しい一品ですよ。
★参考サイト
和食 植野屋
http://www.shishiclub.co.jp/uenoya/yakuzen_ichijiku.html
ひょうごの旬マガジン
http://www.shunmaga.jp/index.htm
2008年07月15日 12:00 夏こそ、ローフード
まだ初夏だというのに真夏のような暑さが続きました。
こんな時は、食べ物で体を冷やすものを戴くのも良いかもしれません。
と言っても、アイスクリームや冷蔵庫で冷やしたものばかりを食べると
臓器が弱り、逆に夏ばて してしまいます。
ですから、やはり旬の野菜。
きゅうりやトマト、なすなど体を冷やすものを上手に取り入れて、
自然と調和 しながら切り抜けるのが体にとっても大事です。
私がアメリカで学んだローフード(RawFood) とは、野菜 を中心にナッツ や海草、果物 を火を通さずに
調理していただく食事法です。
火を通さないことで酵素 が壊れず、自らの体がバランスを取るようにする助けをします。火を通して調理しないためほとんどが冷たいか、常温のものになります。
冬は、この食事を取るともちろん体調はよく変化していくのですが、それでも
寒い時には暖かいものが食べたくなってしまいます。
ですから、始めるなら夏に挑戦してみるのも良いと思います。
最近、笹生暁美先生のローフードとマクロビオティク混合メニューの本が出版されました。
美味しくローフードを戴くにも参考になります。写真もとてもきれいです。
手の込んだローフードでなくとも、生の野菜を多めに取ることからも
始めてみてください♪暑さに負けない体つくりが大切です。
ちなみに、海外では無理なくダイエットをする食事法としてもローフードは
人気があります。
2008年07月12日 09:45 玄米生活 玄米でストレス発散!
玄米生活を始めて2ヶ月ぐらいたちました。原です。
料理研究家であり、いつもわたしに食のアドバイスを下さる酒井美保子先生に玄米の食物繊維が腸内環境を整えるということを本サイト記事で、 教えていただきました。
野菜やきのこそして水に溶けないタイプの食物繊維の代表である玄米などの全粒粉がとても大事だということが良くわかりました。
とくに便秘で悩んでいたという理由で始めたのではないのですが、食べ始めた当初は少々おなかがゆるい感じました。
慣れるまでゆっくりと・・というのがいいようですね。
これまで、精米されたやわらかくてほぼ噛まなくても消化されてしまいそうなぐらいの真っ白なご飯に慣れきっていた原の胃が最初はびっくりしたのでしょう。それでも続けて食べ続け、最近は安定してきました。
白いご飯はやわらかいのでついつい食べ過ぎてしまい、カロリーを気にしていましたが、玄米にすると歯ごたえ、腹持ち、どれをとっても食べすぎを防いでくれているようです。ストレスがたまって暴飲暴食でもしないとストレスが解消されないときも活躍できそうです。
忙しい方でもまずは玄米を2割ぐらいいつもの白ご飯に足してみてください。お勤め帰りで疲れた心と体を玄米で癒してみるというのはいかがでしょうか。
たくさん食べることなく、玄米ご飯を食べ終わる頃には、なんだか大満足していただけることだと思います。
満足度も食物繊維含有度も高い玄米食は消化も緩やかで、エネルギー消費もゆっくりだから、脂肪になりにくいともいえますね。
あなたは玄米生活で何を実現していますか?
[広告] 上記の記事は玄米のことを書いてほしいと頼んだわけではなく、筆者がたまたま書いたものです。その趣旨にぴったりで、さらに完全無農薬の玄米を姉妹サイトで扱っているのでご紹介します。無農薬をうたっている米は多々ありますが、128項目の試験で完全無農薬が証明された証拠書類をpdfで公開しているところはほかにはありません。(元気日和) ※ここをクリック
2008年07月09日 12:00 食物繊維は穀物から
前回、食物繊維の役割について少しお話させていただきました。
そして、食物繊維には大きく分けて2種類ほどあるとお伝えしました。
水溶性 食物繊維と不溶性 食物繊維です。
ペクチン (りんご、にんじん)やマンナン (コンニャク)、アルギン酸 (海草)に含まれるような、
植物の細胞内にある水に溶ける繊維を水溶性食物繊維 。
セルロース やヘミセルロース など穀物 に多く、
細胞壁にある水に溶けない繊維を不溶性食物繊維 と呼びます。
最近の調査では、同じ食物繊維でもどんな食べ物から取ったかで効果が
違ってくるということが明らかになってきました。
そして、心臓病や糖尿病の方に、とても適している食物繊維は、
穀物 だという研究発表があります。
このことからも全粒粉(玄米)をしっかり食べることが腸内環境を整え、
便秘を防ぐのに良い方法だと思います。
2008年06月21日 09:45 離農と農業レボリューション 北海道から vol.1 ウルグアイ・ラウンドと農業というビジネス
北海道に旅をしてきた原です。北海道の初夏は九州出身の原としてはまだまだ肌寒い20度前後。北海道の若い人達は、ちょっと寒くても半そでのサマースタイル。短い夏を存分に楽しむという精神なのだそうです。子供のころから薄着に育てられているのでしょうね。寒いからと言ってむやみやたらにたくさん着せないヨーロッパ人のお母さんたちを思い出しました。そうやって寒さに対する免疫を強くするらしいのです。
※美しい美瑛の丘
さて、北海道は、海の幸ももちろんおいしいのですが、ジャガイモ、小麦、お米、等をはじめとした農産物も有名です。また、すばらしい自然環境を生かしながら、大規模で生産性も高い農業が特徴で、日本最大の食料基地となっています。
1990年前後に行われたウルグアイラウンド交渉の結果、農産物の貿易自由化が促進されて以来、日本の農業を守ってくれるものは農産物の競争力以外にはなくなってしまい、日本の農家は厳しい現実にさらされてやめていく人々が増え、今も同じような現状にあります。農業が主産業である北海道でも現状は深刻で、農業戸数は年々減少しているとのこと。。
※にょっきり、アスパラ有機だけどおいしいぃ
さらに、そのような国際情勢と農業政策の政策不備に追い討ちをかけるように、オーガニックや低農薬の野菜が付加価値をつけてきているという状況でも、その波に乗り切れない農家の事情があります。
※売り先が8割以上決まっているという和田農園のジャガイモ
食料自給率の低下が叫ばれて久しいこのごろ、どうしてそのような状況になっているか、どうしてその離農現象を止められないのかを農業初心者である原の視点から北海道の有機栽培を通してみてみます。
※食べたことない味。アート作品のようなトマト。
普通ビジネスは
1.企画する
2.投資家などから資金調達する
3.ビジネス展開
4.利益配分
というサイクルなのですが、農家のビジネスというのはなんとも持続するのに力と財力のかかる厄介なものです。
農業ビジネス
1.土をつくる(土地・肥料・ハウス・水利施設)
2.苗を買う
3.作物を育てる
4.収穫・出荷
5.収益
大きな違いは一言で言うと、
リスク
ビジネスは、失敗する危険性を回避しながらも、一人では集めきれないお金を集めて、一人では到達できない大きなビジネスを展開し、一人では得られない利益を上げることが可能です。逆に言うと、ビジネスは一人では抱えきれない失敗するリスクをいろんなところで分担しながら作り上げていくことができるということになります。
※大塚ファームのトマト 社長自ら水耕栽培施設をつくり、足腰の弱いお母さんでも楽に収穫できるようデザインしてあり、農家のQOLにも気づかう。
一方、農業ビジネスは
1.土をつくる(土地・肥料・ハウス・水利施設)→土地代は農家の資産
2.苗を買う→農家が買う
3.作物を育てる→気象や自然条件で不安
4.収穫・出荷→作物の値段は不作・豊作、先物価格などの相場に大きく左右される
5.収益→ここでやっと、報いられる
という、なんとも不条理な話ではありませんか?
こんな不安な状況で農薬を減らしおいしい野菜をそれでも作っていくということは神業に等しく、土壌に必要な最低限の化学肥料や農薬の使い方の行政指導があるにもかかわらず、おいしさと安定した収穫(虫や天気の害に強い)を得るために必要以上に農薬を使ってしまうという悪循環が出来上がっています。
※田んぼの畦にはカモミール、ペパーミントなどの香りの強いハーブを植えて害虫を追い払います。
食料自給率の問題は、
「みんな帰農しよう!」
というだけの問題ではなく、政治的、経済的(農産物市場・ビジネスの枠組み)などの根本からの改革が必要な局面にきているというのが現状なのです。国際社会で食料自給率が低い国でいるということは、そういったことを意味するのではないでしょうか。
自分に何が出来るかを一人ひとりが意識してみることから事始・・ですね。
※北海道のあちらこちらにノボリフジ。美。
さてさて、ちょっとシビアな内容になってしまいましたが、次回はそんな北海道でもこんな若者が頑張ってます!というお話です。
★訪問農家・参考資料
和田農園(十勝) 和田社長
http://www.apron-co.jp/wada.html
オーガニック新篠津 大塚ファーム 大塚社長
http://homepage3.nifty.com/shinshinotsu/index.html
社団法人北海道農業担い手育成センター
http://ninaite.or.jp/index.html
2008年05月30日 12:00 魚や野菜、豆類を多く食べると心筋梗塞防止効果(大規模調査結果)
3大死亡原因 として、がん(悪性新生物)、心疾患、脳血管疾患があり、死亡総数の62.3% を占めていますが、これらの疾患は毎日の食事や睡眠、運動不足などの生活習慣の積み重ね によって起こるといわれています。
特に、急性心筋梗塞症だけで言えば、その発症数は年間約15万人で、医療技術の急速な発達などに
より数年前に比べると死亡率は低下しているとはいうものの、1−2週間内にそのうち30%が死亡する
という統計があり、前兆があまりなく突然おき、しかも24時間以内の処置が左右するという怖い病気で
もあります。
生活習慣としての食生活が心筋梗塞の予防の鍵であり、そのためには肉食偏重やマーガリンやスナッ
ク菓子に多く含まれるトランス型脂肪酸の摂取をできるだけ避け、野菜、魚介類の摂取に努めるように
することが必要だというのは一般に知られたことです。
しかし、11年間にわたり、男女約4万人にもおよぶ大規模調査の結果 、このことがあらためて裏付けられた形となり、このほどこの調査結果が発表されました。
調査は大阪大の磯博康教授(公衆衛生学)や国立がんセンターの研究チームが行ってきたもので、こ
れまで欧米では同様の調査があったのですが、日本では始めての大規模調査だったとのこと。
研究チームは、岩手、秋田、長野、沖縄の4県で90年と95年に実施された生活習慣のアンケートをもと
に、40〜59歳の男女約4万人の葉酸、ビタミンB6、ビタミンB12の1日あたりの摂取量を推計し、それ
ぞれ摂取量別に5グループに分け、11年間にわたって追跡したものです。(asahi.com)
葉酸、ビタミンB6、ビタミンB12が欠乏すると、動脈硬化などを誘発するとされる物質「ホモシステイン」が血中で増え ます。磯教授は「摂取量が多いことで、ホモシステインの生成が抑えられているのではないか 」と指摘しています。
葉酸は野菜や緑茶など、ビタミンB6は魚やレバー、豆類など、ビタミンB12は魚などに多く含まれ ていますが、日本人は一般に、葉酸やビタミンB12に比べ、ビタミンB6の摂取量が少ないと言われています。
そのため、研究チームは「ビタミンB6を多く含む食品を積極的に食べることが予防につながる 」としており、通常の食生活では摂取しにくいと考えられる場合には、サプリメントでの葉酸、ビタミンB6,12などの摂取を積極的に行うことが必要かもしれません。
ちなみに、私自身は野菜類はかなりの量を食べており、野菜が少ない日は野菜ジュースを飲むことで葉
酸はかなり十分摂っていることになります。また、Bコンプレックスのサプリメントはこの10年ほど毎日欠かさず摂取しています。
ロング
2008年05月28日 12:00 台湾の素食
以前、グルテン素材のご紹介 の際に、素食(ベジタリアン食) について
少し触れました。
今回の台湾旅行の楽しみの一つでもあった本場の素食。
最初のお店は、ビュッフェスタイル、好きなだけ取って重さで値段が決まります。
たくさんのものを試したかったので、見かけはきれいではありません。
しかも、全種類取るのは無理でした・・・。
友人に話を聞いたら、なんと、もっとたくさんの種類のおかずがある
お店が他にもあるそうです。
そして、夜市で肉まんのような有名な生煎包 をいただく際にも、
素食用がありました!中身は、お野菜のみ。
よく肉汁が出て美味しいという表現がありますが、
こちらは、野菜汁!?が出ていて、とてもジューシーで
旨味がたっぷりでした。
他にも所々で「可素食 」と書いてあるのを見かけました。
素食とは・・・
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2008年05月24日 09:47 人間の適応食
明治29年に刊行された「化学的食養長寿論」の第一章のタイトルは、
「人間は穀食(粒食)動物なり 」というものでした。
玄米菜食を始め、マクロビオティクなどを良しとする考えの大元でもある
石塚左玄 は、この根拠を歯や口の構造に求めました。
これは現代の考古学、動物学、生物学者の間でも必ず用いられる方法です。
絶滅した動物が何を食べていたかということを推測するのに、
その歯の数、形、あご、内臓の大きさ などを用います。
その方法で観察すると人間は穀食動物 であるという説が最も説得のいく構造です。
人間の歯は、草食動物のヤスリ型でも肉食動物のノコギリ歯でもありません。
犬歯4本
前歯8本
臼歯20本 果物や野菜を噛み取るぐらいの力のみで、動物を殺したりする歯の構造ではありません。
一番多くある歯は臼歯ですが、これは正に臼のように、すり潰すのに適しています。
また下あごの構造は、肉食動物の上下のみの運動でも、草食動物の左右だけの運動とも
違い、上下、前後、左右 へと動かすことができます。
ちょうどすり鉢のような感じです。
さらに腸の長さですが、肉食動物はとても短く 、草食動物は最も長い腸 を持っています。
人間はその中間 です。
ちなみに、日本人の小腸はアメリカ人より80cm長いとのこと。(解剖学者 小金井良精教授)
そして、人間の口(唾液 の)中にもっとも多いのは、澱粉(穀物) を分解する
アミラーゼ(澱粉分解酵素 )などの酵素です。
もちろん、変化というものは今も続いていると考えれば、「絶対」ということは
ないとも思いますが、やはり構造上、負担をかけない食を考えると穀物が
適しているといえるのではないでしょうか。
2008年05月23日 12:00 旬のおいしさは栄養価の印 〜晩春・初夏編 うど〜
すっかり、『夏』・・といった気温とにおいに包まれて、とても気持ちのよい日々が続いていますね。皆様は、どんなものを食べて、どんなところに出かけ、どんなスポーツを楽しんでいらっしゃいますか?
■晩春〜初夏の食材「うど」
食は、アンチエイジングの基本中の基本ですが、とくに旬の食材は目にも美しく、香り、味そして、家庭の主婦にとっては、一番大事かもしれませんが、、経済的(値段的)にも優れていますね。当サロンの酒井美保子さんの記事 によると、旬をむかえている野菜は、甘みがつよかったりやわらかかったり、ととてもおいしくたべられるとのこと。うどは、栄養価はそれほど期待できないものの、すばらしい香りがその特徴です。うどには芳香作用があり、食欲増進、根元の硬いところは陰干ししてスライス、そのまま布の袋などに入れてお風呂に入れたりするといいそうです。
また、食物繊維がおおく、便秘予防や腸の病気を予防してくれるそうです。じっさい、うどを食べた翌日の原はたいへん“すがすがし”くきもちのよい朝をむかえましたよw(ちょっぴり恥ずかしいながら・・)。漢方の世界では解熱のお薬として用いられたりするそうです。また旬のお野菜には多いのですが、活性酸素除去にも一役買ってくれそうですよ。たらの芽の記事もご参照ください。
■うどのおいしい調理法
うどは、店頭にならんでいる状態からほとんど捨てるところはないというほど、全部食べられる食材です。今回、原は2品つくってみました。
うどは、てんぷらなどにするといやおうなくおいしいですが、せっかくの香りを楽しんだり、豊富な酵素を取り入れるには、なるべく火を通さないで食べたいですね。
また、アクがつよいので、切ったら酢水にさらすと美しい白さを維持しながらさわやかに仕上げることができるようです。
上(一番上):小さなたけのことウドの柔らかい部分をスライスして酢味噌であえたもの。
下:むいた皮と細い枝をスライスしてきんぴらにしたもの。
どちらも、香り豊かでおいしく、たくさん食べられます。カロリーも100グラム中、18Kcalです。ぜ〜んぜん気にしないでOKです♪
あとは、美しい日差しを楽しみながら運動すれば、初夏の美しさは約束されたも同然!?ですね。
★リンク
食育.net
http://www.i-shokuiku.net/vegetable/udo.html
2008年05月18日 09:45 旬をいただく
春になったと思ったら急に雨や寒さに襲われる!?日々が続いていました。
天候は本当に毎年違い、様々な影響があります。
そして最近、「旬」について感じることが多々ありました。
タケノコ狩りに4月、5月と行ったのですが、同じ場所から採取したのに
この1ヶ月の差だけで味が全然違いました!
4月の方がやはり柔らかくおいしかったです。
そして、今日は千葉の農家に伺った際、人参をいただいてそう思いました。
お話を伺うと、冬の人参の方が甘さが強かったとのこと。
同じ土地、同じ種類でも時期によりここまで味が違うなんて、
本当に「生き物」なんだなと感じました。
皆さんの周りでも、旬を感じるもの意識して、どの時期のどの物が
一番美味しいのか見てみるのもいいかもしれません。
2008年05月16日 12:00 「TABLE FOR TWO」 社員食堂から途上国のもう一人へ
「大食い」チャンピオンとやらがテレビ番組でタレントまがいにもてはやされたり、食事の食べ残しの量が世界でトップ ともなるなど、日本では飽食社会の成れの果てともいえる現象がおきているとも思えます。しかし一方では、この地球上で栄養不足や食糧危機に直面する人達が8億5千万人 もいて、緊急に食糧支援が必要とされているという状況はなんともやりきれない思いです。
そんな状況の中で、「TABLE FOR TWO」 という活動が企業の間で広がっているそうです。
この活動は、ダボス会議(世界経済フォーラム)で選ばれた日本人のヤンググローバルリーダー(YGL)が立ち上がり、世界に呼びかけてスタートしたものです。(国際協力新聞より)
過食による肥満や生活習慣病が問題を抱える富める国と、栄養不足や飢餓問題を抱える発展途上国の食事情のインバランスを解消し、健全な食のあり方を実現しようとする趣旨に賛同する企業が社員食堂で行っている活動です。
この「TABLE FOR TWO」の理念は「先進国の私たちが健康的な食事を1食を食べるとき、開発途上国の子供に学校給食を送ることができる 」ことにあります。
具体的には「TABLE FOR TWO」を実施している企業の社員食堂やレストランで、健康的なメニューを購入すると、一食あたり約20円が、国連世界食糧計画(WFP)あるいは米国の非営利団体ミレニアム プロミスを通じて、開発途上国の学校給食に寄付する仕組み になっています。
この20円という金額は、開発途上国の学校給食1食分にほぼ相当 するそうです。
これまで実際に実施しているのは、以下があります。
これまでに伊藤忠商事、西洋フード・コンパスグループ、ファミリーマート、日本IBM、日本航空、横浜市・かをり商事、NEC。今後複数企業が参加を予定するそうです。
今年5月に実施したファミリーマートでは、自社研修施設内の食堂で、通常よりも約200kcal低く抑えた栄養バランスを考えたメニューを提供。
これをメタボリック症候群の予防策や健康的な食生活にについて考える啓発活動の一つに位置づけているなどは、実によく考えられた活動だといえます。
また、NECでは今年7月、社内カフェテリアで普通ライスを小ライスにしてカロリーダウンすることで、その差額の26円を寄付するキャンペーンを実施などもあります。
街中のレストランで大盛りなどを注文するとエキストラ料金をさらに加えて、これを寄付するなど、社員食堂以外でもできそうなアイデアはいろいろありそうですね。
ちなみに、日本中の家庭やレストランから出る一年間の食べ残し食品は実に700万トン にもなり、金額にすると11兆円。
これは日本の農業と水産業の総生産額(12.4兆円)に匹敵 するといいます。
食材価格高騰で悲鳴をあげる中で、こんなにも大事な食材が捨てられるというのはなんだかおかしいと思いませんか?
ロング
「TABLE FOR TWO」
2008年04月30日 12:00 「食べること、やめました」
先週末、大阪で森美智代 さんの書かれた
「食べること、やめました」 の出版記念会がありました。
森美智代さんは、知る人ぞ知る、「仙人食」で生活されている鍼灸院の先生です。
仙人食とは、所謂、かすみを食べて生活する・・・と同じような超少食 です。
なんと、
一日、青汁一杯 だけです!
その生活を13年も行っていらっしゃいます。
もともと、一リットルの涙という映画でも有名になった難病
「脊髄小脳変性症」 と21歳で診断され、
長く生きられないと思っておられたそうです。
ところが、断食療法 、生食療法 (ローフードです!)、西式健康体操 を
行い、徐々に回復、今では健康になったことに感謝し、
鍼灸院を運営されています。
青汁一杯の生活にしようと思っていたわけでも、我慢してそうされているわけでもなく、
体が心地よい食事量を感じて辿り着いたそうです。
なんとも不思議なお話です。
本には、生まれてから今現在に至るまでの森さんのお話がとても分り易く
書かれています。
そして、同時にどんな体になっているのかという化学的実験の結果なども
載っていて、本当に不思議です。
簡単に説明すると、森さんの体内の臓器、及び、微生物たちは、
普通の人に比べて違う点がいくつかあるとのこと。
人は食物繊維 (野菜などに含まれる)を分解することができず、
そのまま排泄するために、エネルギーとしてはゼロと考えられるのですが、
森さんの場合、この食物繊維を分解する微生物が腸内にたくさんいて、
この繊維を消化し、エネルギーに変えているのでした。
この消化活動をしているのは、馬や牛などの草食動物 です。
草しか食べないのに、体はエネルギーがみなぎっています。
また、体内で発生したアンモニアも微生物の力により再利用、エネルギーに
変えているとのこと。
これは、パプアニューギニアのお芋だけ!?を食されている現地の人にも
見られる体内の仕組みだそうです。
まさに、体全体がエコ なのです。
体が自然とそのように対応していったのでしょう。
そして、青汁だけですと、がりがりにやせてしまいそうなのですが、
森さんは、体脂肪率が平均以上ということで、
痩せたくて食事の量を減らしたくても、もう減らしようがない(笑)と
おっしゃっていました。
青汁一杯は今は無理ですが、食べる量を少し減らしたり、
動物性食品を減らすだけでも体が軽くなるのは実感しているので、
自分に合ったペースでやっていきたいと思います。
2008年04月28日 12:00 バターが店頭から消えた!
私は朝食はパン食ですが、このところバターなしです。しかし、どこにいってもバターが手に入らない状態が2週間続いています。
スーパーにいくと、体によくないトランス脂肪酸が多いマーガリン(フランスでは販売禁止)ばかりが山のようにありますが、バターに変えてマーガリンというまでは今のところやってませんが、これからはそうもいってはいられなくなるかもしれないなと考えてます。
このバター不足の背景 には、乳牛減産という国の短絡的な生産計画と、昨年の猛暑の影響で牛のお乳の出が少なくなったことがバターの品切れ状態を引き起こしたともいわれています。
つまり、気候変動と国の無策の結果 ということになります。
ところで、石油価格の急騰に端を発し、この春から食糧が一斉に値上げされています。
今世界では、小麦から牛乳まで、あらゆる農産物の価格が前代未聞のペースで高騰する中で、世界各地で社会不安と飢餓の問題が持ち上がっており、各国もこの問題に対処せざるを得なくなってきています。
英国のフィナシャルタイムズ紙によると、食糧問題に対処するためのプロジェクトを主導するために、最近英国政府主席科学顧問になったジョン・ベディントン氏は以下のように述べています。
「世界は大問題に直面している。気候変動に匹敵する問題 なのに、政策立案者がろくに対処していない食糧安全保障の問題 がある」とし、また、農業開発計画への
融資を目的に設立された国際連合の組織、国際農業開発基金(IFAD)のレナート・ボーゲ総裁によると「食糧高騰は危機的な水準」であり、「これはすべての国に関わる大きな政治問題だ」 としています。
気候変動に目を奪われているうちに、各国政府は食糧問題が同時におきていることへの対処を十分にしていないために、極めて早いスピードで深刻な食糧難問題がおきているという状況があることにわれわれは目を向けなければならないようです。
そして、食糧自給率が世界の先進国の中でもっとも低い日本 は、食品値上げだけでなく、各種の食材が手に入らなくなるというさらに大きな問題を想像以上に早い時期に迎えることになるかもしれません。
この問題について、別に書くことにします。
ロング
2008年04月26日 12:00 マクガバンレポートで日本食は世界に!?
皆さんは、「マクガバン レポート」 というのを聞いたことがありますか。
1960年代、アメリカでは心臓病、癌 の死亡が第1,2位を占めており、
保険料の問題などから経済を圧迫していました。
そこで、「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」 を設置、上院議員であるジョージ・S・マクガバン氏を中心として世界的規模での調査・研究が7年間の歳月と数千万ドルの国費を投入 して行なわれました。
1977年 に5000 ページにも及ぶ白書が発刊され、それが「上院レポート」 、
又は委員長の名前をとって、「マクガバンレポート」 と呼ばれることになりました。
その中には、理想的な食事として元禄時代 以前の日本食 が取り上げられています。
元禄時代以前というのは、精米の方法がなかったため、お米は玄米 、
季節の野菜と海草、小魚が主な食事でした。
江戸時代から白米を食べるようになって「脚気」の問題が出てきました。
レポートの中には他に
「諸々の慢性病は、肉食中心の誤った食生活がもたらした『食原病』であり、
決して薬では治らない」
「われわれはこの事実を率直に認めて、すぐさま食事の内容を改善する必要がある」 と、
いくつかの項目にわたり、食事改善の指針が具体的に著されています。
その食事改善を簡単に言うと、お肉・乳製品・卵といった動物性食品など、
高カロリー・高脂肪食品を減らし、できるだけ精製しない穀物 や
野菜 ・果物 を多く摂るようにということです。
なぜ、そのような食事が良いかについては、今までや今後の記事を是非参考にしてくださいw
今世界で日本食ブームがあるのもこのレポートの影響が大きいとも言われています。
世界でも認められた日本食、現代の日本の町で見かける食とはちょっと違う気もします・・・。
良い習慣は大事にしたいですね。
2008年04月18日 12:23 日本茶はアルカリ性食品
先日初めて、日本茶がアルカリ性であることを知りました・・・。
物事は陰と陽 に分かれているというお話は
御存知の方もいらっしゃるかもしれません。
マクロビオティクに基づいた料理では、この陰と陽、とても重要ししています。
陰性の食物は体を冷やす。陽性の食べ物は体を温めるとよく言われています。
住んでいる場所、体質などによって、その陰陽のバランスを取りながら、
生活していくことを勧めているわけです。
この陰と陽、実はナトリウム とカリウム のバランスなんです。
そして面白いことに、カリウムが多い食品にはアルカリ性 食品が
多いです。
この陰性の食物のほとんどが果物や生野菜、コーヒーなど、
暑いところで採れるものがほとんど。
食べ物はその土地に住む人が生き易いように整えられている
ことに気がつくと自然の摂理の偉大さを感じます。
暑いところで生活する人は、体を冷やすと言われる食品をとるっと
いうのも納得でした。
ですから、まさか日本茶が陰性、アルカリ性食品 だとは思っていませんでした。
ところが、先日伺った日本茶ソムリエの和多田さん(茶茶の間 オーナー)のお話によると日本茶はかなりのアルカリ性だそうです。
マクロビオティックの先生もされている笹生暁美 先生にも伺ったところ日本茶は、確かに陰性とおっしゃっていました。
日本人は昔から食卓には塩分(ナトリウム)の多いものを多く取り入れて来ました。
味噌、醤油、漬物、海藻、魚介類・・・。
その塩分(ナトリウム)を中和させるためにもお茶(カリウム)を取り、バランスを取っていたのですね。
和多田さんのお話によると「日本茶」 と世界で普及している「グリーンティー」 とは別物。
作られる工程が違います。
そして、海外ではお茶は香り、味の飲み物ですが、
日本は、お茶に「旨味」 を求めたという事実も興味深かったです。
飲み物を超えた飲み物、食べ物!?です。
今は、昔と比べてお茶の値段がほとんど変わらないそうですが、
その分、質が落ちているそうです。良いお茶は、食べてもおいしい。
そして、その良いお茶を良い日本のお水(軟水) で入れることが
大切だと繰り返しおっしゃっていました。
海外の硬水ではなく、日本の水とお茶が良いコンビなんですね♪
日本の水源を大事にしなければと思いました。
2008年04月02日 12:07 解毒ランキングナンバー1フルーツ?
アメリカの消費者団体公益科学センター(Center for Science in the Public Interest)の選ぶ「ファンタスティックフルーツ」のランキングを手に入れました。1位からグアバ、スイカ、グレープフルーツ(ルビー)、キウイとなっていますが、5位は何でしょう。そしてそのフルーツはなんとデトックス(解毒)フルーツランキングでは1位なのです!!
ヒント
↓
写真:FIJIに自生しているそのフルーツ
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2008年03月23日 09:45 夜中にラーメンを食べても太らない技術・・・伊達友美さんの好著
『食べてきれいにやせる』(幻冬舎)など女性のダイエットをテーマにした本で定評のある伊達友美さん (管理栄養士、日本抗加齢医学会認定指導士)がこんどは男性向けのダイエット本を出しました。題して『夜中にラーメンを食べても太らない技術〜男のための[食べやせ]革命』 (扶桑社新書)。
伊達さんのポリシーは「これは食べるな」とか「カロリーを抑えろ」といったマイナス思考ではなく、むしろ「これを食べて栄養を摂りましょう」というプラス思考 です。こんどの男性版も同じ姿勢で書かれています。
一例をあげると「飲み会や会合は、今まで通りに」 というタイトルの節があります。酒好きの男性にとって、ダイエットのために飲み会を断るというのはストレスのもとになってホルモンバランスが崩れる可能性があります。ホルモンバランスがくずれると太りやすくなるのです。ですから、飲み会を断るのでなく、翌日や翌々日にカロリーで帳尻を合わせなさいと伊達さんは助言しています。
そのほかのアドバイスを列記してみると・・・
朝のトーストはやめてジューススタンドで生ジュースに
深夜の夕食はやめて、ゆで卵とスープで軽く済ませる
お腹が減ったら、間食したってOK
飲んだ後にラーメンが食べたい・・・食べる前に野菜ジュースを1本飲め
どうしても宅配ピザが食べたい・・・オリーブオイルをかけて食べる
などなど、フムフムこれならできるな、と思えるものばかり。
太ってない人でも気になる項目もあります。「性欲減退の一因はレシチン不足」はそのひとつ。英国のコンドームメーカーの調査(2007年)によると、日本人の1年間のセックス回数は48回 で、調査26ヶ国中の最下位だそうです。トップはギリシャで年間164回 と日本人の3倍以上。ウーム。伊達さんは地中海的なのんびりした気候風土の国と、多忙でストレスがかかりやすい日本人を比べるのは酷だとなぐさめ?ながら、ぜひレシチンを摂れ と勧めています。大豆や卵黄、肉や魚などに含まれているレシチンを摂ることで性欲減退が改善されるとのことです。
ダイエットの必要性を感じていない人も含めて、食べ物の観点から健康を見直すのに絶好の本です。
2008年03月12日 12:10 旬のおいしさは栄養価の印 〜春編 たらの芽/芽きゃべつ
春には欠かせない食材になっている、たらの芽、芽きゃべつです。旬のおいしさは栄養価の高さの印。小さな緑色の中に含んでいる栄養素とその効果について調べてみました。
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2008年03月10日 22:20 私の大好物
春の光がキラキラキラキラ宸竄チてきていますね
今日は、私の大好物の梅干しを紹介します。
表参道〜青山方面をウォーキングしている時に、たまたま見つけた「梅干し専門店」という看板!
看板のその名前の通り、塩分を調整した物から、三年完熟させた物、蜂蜜を加えた物まで…。
そして嬉しい事に、試食&お茶まで頂けるんですよぉ〜。
まずは色々試してみたいと、二種類を買ってみました。
酸味のある食べ物は、疲労回復に効果絶大!
表参道駅〜青山に向かって、青山通りの左側を三分歩くと見つかりますよ〜。
是非、春の散歩に…
2008年03月10日 12:00 ビールで思いをはせる パトラッシュビール?!
春のにおいに満ちてきましたね〜。花粉症でお悩みの方は、春は大変ですね。原はのどがかゆくなりますが、空気清浄機の「花粉」ボタンをオン!そしてビール飲んじゃえ!なんて、そうこうしているうちに忘却のかなたへ〜。
お気楽なカラダで助かっています。。
そうそう、ビールといえば、さいきん見つけた輸入ビールのご紹介です。
フランダースといえば犬。。。(え、それだけじゃないと思うけど・・)
犬といえば・・・パト。。パト・・
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2008年03月09日 10:14 温暖化→漁獲減→食糧難 国連が報告書
食の安全を巡る国民の関心が深まるとともに、食糧自給率問題への関心も高まってきている折、国連関連団体(UNEP)からこのまま温暖化が進み、環境破壊が進むと漁獲資源の枯渇による食糧難を迎える ことになるとの警告レポートが出されています。
特に日本はこれまで豊富な魚介資源が特有の食スタイルのバリエーションを増やすとともに、健康食材としても長寿実現に貢献する要素ともなってきました。
しかし、天然の美味しい魚は希少価値から値段が高くなり、今やわれわれ庶民の食生活にはますます手が届かなくなりつつあります。
以前石巻の魚介類加工業の社長さんにお会いしたおりに、数年先には日本ではほとんど新鮮な天然の魚介類が専門業者でも手に入らなくなるだろうとの話があったことを伝えました。
このほど国連環境計画(UNEP)がまとめた報告書 によると、「地球温暖化が進むと、海洋汚染や乱獲で既に深刻な打撃を受けている漁業資源がさらに減り、世界の食料事情などに悪影響を与える」としています。(産経ニュースより)
その中で「世界の漁獲量の半分程度は、海洋全体の面積の7.5%にも満たない陸に近い海域に依存している。一方、海水温度の上昇や海水の酸性化など、温暖化の影響を最も受けやすい海域は、世界の海の10〜15%に集中。その多くが、人間にとって重要な漁場と重なる」としているます。
また、「これらの海域ではまた、沿岸開発や、陸上の物質による汚染の影響も深刻であり、汚染のため酸素が減少し、生物がすめない海域が急激に拡大するなど、温暖化以外の環境破壊の影響が出ており、今後も悪化が予想される。こうした問題が積み重なって、今世紀半ばごろには、海洋環境の悪化が急速に進む可能性がある」と警告し、UNEPでは「魚やプランクトンの分布が変わるなど、温暖化の影響は既に一部で顕在化しつつある」として、各国に温暖化対策の強化を求めています。
報告書はUNEPと米国などの研究者が、最新の研究成果を基に作成したもの。
ロング
2008年03月04日 12:00 スパイスを上手に使って栄養補給、減塩♪
先日、「スパイスと健康」 というお話を伺ってきました。
日本では、スパイスというと「辛い」という感覚を思い出してしまうのですが、
実際のところ、スパイスの作用として辛味はあまり多くありません。
むしろ、香りづけ、臭み消し、着色、彩り 作用の方が重要です。
スパイスは食品であるにも関わらず、その機能性を知ることで、
副作用のないセカンドサプリメント として活用することができます。
例えば、野菜嫌いな子供向けにパプリカ (赤ピーマンの一種、辛くない)の
スパイスを卵焼きやサラダにいれてあげると、色もきれいで食欲も湧くのですが
さらに、栄養面でもパプリカ小さじ1/8でピーマン一個分のβ‐カロテン が補えるそうです。
また、野菜嫌いな子供でもカレーなら食べられるので、
みじん切りにした野菜をカレーのルーに混ぜるという話もあります。
子供の好きな、ケチャップやソースもスパイスの混ざった代表商品です。
お年寄りはスパイスが苦手と思われがちですが、和風な 柚子胡椒、
七味、山椒、シソなども立派なスパイス。
食欲がないとき、またはマンネリ化してしまう食事のアレンジにも
役にたちます。
そして最近では、病院などでも減塩食にスパイスを活用し始めたところも
出てきているようです。減塩食 は味が薄くて美味しくないという不満を
スパイスを用いることでカバーし、味のしっかりした満足のいく
減塩食をいただくことが出来ます。
このようにスパイスをうまく利用することで健康にも役立つなんて
まさに美味しいお話 ですね。
2008年02月26日 12:00 自己細胞で椎間板再生 腰痛治療に光
腰痛患者は800万〜1000万人 とも言われ、年齢に関わらず以外と多いものです。
特に背骨や椎間板の変形による腰痛を抱える人は、スポーツをやる、やらないに関わらず腰痛 になり、時間経過とともにその変形が大きくなってしまうという始末の悪い病気です。
また、激しいスポーツをやった人ほど背骨に大きなインパクトを与えることになります。
実は私自身もその1人です。
対処方法としては、背骨と腰周りの筋肉類を強化するトレーニングでしのぎ、やがて痛みの限界から手術を迎えるまでの時間稼ぎをするしか選択がないことになります。
そして、手術は神経中枢が存在する背骨近くにメスを入れることになり、手術は極めて難しく、また手術後も当然大変です。
そんな中、このほど東海大の研究チームが椎間板(ついかんばん)の再生を目指す腰痛の新治療法の臨床試験研究 を今春から開始すると発表しました。(MSN毎日新聞)
手術で取り出した患者自身の椎間板の細胞を、骨髄中の幹細胞を使い体外で活性化させてから患者に
戻す方法で、いわゆる今話題の幹細胞による再生治療のひとつで、世界初の試みとのこと。
研究チームは「治癒効率を高め、患者の経済的な負担も少なくできるなど、社会的意義は大きい 」としていますが、骨の変形が再発するなどの問題もあったこれまでの手術などと比較し飛躍的なメリットがあるものと考えられ、腰痛を抱え大手術が必要な人には大変な朗報です。
ロング
2008年02月23日 09:45 「かんぶつ」をまた身近に
日本かんぶつ協会(2007年10月発足)、シニアアドバイザーの
星名桂治さんのお話を伺ってきました。
「かんぶつ」 としたのは、
「乾物」 と「干物」 があるからだそうです。
かんぶつ というと
下記のようなものが日本ではあげられます。
昆布、カツオ、寒天、麩、干椎茸、ひじき、高野豆腐、
切干大根、煮干、干瓢、干しエビ、きな粉黒豆 etc・・・
乾物は、乾燥させる(天日干し する)ことで、本来の食物の栄養の他に
付加価値を与える 大変優れた食材であることが再認識できました。
例えば、切干大根。
生の大根でも消化を助ける酵素がたっぷりで、身体に良いのですが、
天日干しさせることで、うま味成分のグルタミン 、
カルシウム 、ビタミンD などが増し、
栄養価がさらにプラスされます。
このような乾物は、昔からの保存方法の知恵 として
引き継がれてきたのですが、
最近の日本では、消費量が減少しつつあるそうです。
しかし、逆に世界では「かんぶつ」が健康食品としての機能に注目が
集まっており、消費量は増加しているのだとか。
確かにアメリカの健康食品店には一角に海藻食品 が
並んでいて、そんなに需要があるの?と思ったくらいです(微笑)。
(アメリカでの海藻&海苔(乾物)コーナー)
ですから、日本もまた消費が伸びていくのではないかということでした。
確かに、テレビなどで「○○が健康に良い!ダイエットに!」 と
放映されるや、その日のスーパーに欠品、
入荷待ちがでる食材のほとんどが、きな粉や、寒天などの乾物!?な気もします・・・。
今は、生産者の高齢化 、原料の調達(輸入 が増えている)、
保存方法 、調理方法 などの課題もあるようですが、
国内で身近に採れたものを 乾物として保存、
役立てることは、健康にも、地球保護にも良いのかもしれません。
星名さんのおっしゃっていたことで、興味深かったのが、昔は、
「出汁を取る」 と言ったけど、今は「出汁を入れる」 になった、
ということでした。
確かに、生活と共に、言葉も変化するのを感じました。
一番身近な乾物は昆布 かもしれません。
実は、昆布は、スポーツ飲料やうがい薬、
歯医者で歯の型を取る時などにも
用いられています。本当に乾物は面白いですね。
個人的には、乾物を使った料理が簡単にできるように、色々挑戦したいと
改めて思いましたw
切干大根のドライトマト味(どちらも乾物です☆)
(レシピは、こちら を参考に)
2008年02月20日 12:00 醤油のあれこれ♪
今日は、千葉県の長者町にあるブラウンズ・フィールド へ
お醤油絞り のワークショップへ行ってきました。
大豆 と麹 、塩 と水 を混ぜて仕込んだものを一年間、熟成 させ、
(寝かせている間も、時々チェック、愛情を注ぐそうですw)
できたもろみ にお湯 を注ぎ、その後搾り機で絞り出します 。
簡単なようですが、実は大作業、お湯を沸かしたり、絞る時の圧の具合など、
専門の醤油作りの伝道師、岩崎さんの存在がなくてはできませんでした。
お醤油は、麹(酵母) が作りだす酵素 に
より、大豆のたんぱく質 を分解、所謂、発酵 するわけです。
そして、その発酵によりうま味成分であるアミノ酸 が生成され、
さらに、発酵で発生するアルコール が香り となり
お醤油ができあがります。
大豆に塩を入れることにより、酵母 は死なないのですが、その他の菌(納豆菌 やカビ など)が
死滅し、人間に有益な食物へと変化していきます。
この最初の塩がうまく溶け込んでいなかったり、熟成中のケアが足りないと、カビが繁殖し、
お醤油の旨味、香りに影響するそうです。
なんと手間のかかる作業でしょうか。
それでも、搾り途中のお醤油を味見させていただき、そのまろやかさ、
香りに驚きました。
一般的に安く売られているお醤油の中には、動物性 のたんぱく質(中身はちょっと
ビックリするようなものも・・・知りたくないかもしれません。)を用いて、
化学物質により、そのたんぱく質を分解、うま味成分のアミノ酸を合成させます。
そして、着色料 (カラメル色素 など)で色つけをし、香料 で香りづけも行います。
そうすることで、本物の醤油と似通った味、香を作りだすことができます。
岩崎さん曰く、戦後、物質がなかった時の代用品 として職人が
手に入る材料の中から考案した名残だとか。
本当に、大変な時代を乗り越えてくれた先祖には頭が上がりません。
その技術は、本当にすごいと思うのですが、今は大豆も麹も塩も
手に入るのですから、昔ながらのお醤油作りが
再度復活 していくといいなと思いました。
実際に、天然の麹による発酵の産物 としてのお醤油には、
測れないほどの菌の恩恵 があると思います。
もう一つ、面白いお話を伺いました。
洋服にお醤油を垂らしてしまったら、それはシミ になってしまうと
思うのが普通だと思うのですが、実は、本物のお醤油はシミに
なりにくいのだそうです。
先ほどもお伝えしたように、着色したお醤油には着色料が
残っているため、洋服にもその色が付いてしまうそうです。
話しをお醤油造りに戻させていただき、味について。
搾り始めと、最後の一滴の味にも違いがはっきりあり、感動しましたw
最初は、きりっとした塩辛さ。
圧をかけて絞り出せば出すほど、まろやかな出汁のような味わいになっていきました。
搾りきったところで、袋に余ったお醤油の滓(醤油の実 と呼ぶそうです)も
チーズのような味わいがありました。
搾りたての生醤油をビンに少し頂き、残りは、火入れを行いました。
火入れをして、塩分の濃度 を安定させることで、お醤油になってからの
品質を守り、菌やカビの発生を防ぐそうです。
火入れにより、また味わいが変わってくるそうです。
最後にその生醤油 を使って、つきたてのお餅(玄米と古代米)をいただいたのですが、
なんとも記憶に残る旨味がたっぷりでした♪
2008年02月15日 12:00 肥満と免疫機能の関係に関する研究発表
老化を示す兆候の一つに免疫力の衰え があります。
このためアンチエイジングでは、免疫力を高めるための食の摂取や運動 を心がけることが大切だといわれています。
肥満はその免疫力を衰えさせる要因となるとの研究発表 がこのほど米国科学アカデミー誌に掲載されました。(Health Day Onlineより)
これまでも肥満の人は感染症に弱い ということがわかっていたようですが、それがなぜかの究明はこれまでできていませんでした。
今回の研究では肥満によって一部の免疫機序に機能不全が生じ、それが免疫反応の弱さにつながる ことが判明したものです。
この知見は、肥満と感染症との密接な関係 を明らかにする非常に興味深いものだとされています。
マウスによる実験では、蛋白を制御するシグナル経路の関与が考えられ、絶えず食べ物にさらされるこ
とによってこの蛋白に変性が生じ、ある時点を過ぎると生体が感染症に適正な反応を示さなくなること
が明らかになったそうです。
その結果、肥満マウスには細菌に対する免疫反応に欠陥がみられ、標準体重マウスに比べて感染症
にかかりやすいことが判明しました。
また、同時に炎症を抑える遺伝子の一部にも変性が認められたということです。
肥満や病気体質は遺伝的要素も多いといわれていますが、せっかく親から引き継いだ免疫力の高い丈夫な体質も、肥満から遺伝子まで変えてしまい、免疫力が弱い体質に変えてしまうというから恐ろしいですね。
また、標準体重の人に比べて肥満の人が歯周病になりやすい という知見に対し、肥満の人は感染症を防ぐために通常とは異なる治療が必要であるとして、積極的な抗生物質の使用や、免疫反応を向上させる治療の必要性を指摘しています。
肥満と歯周病のどちらも、治療するより予防する方が簡単 だとも指摘していますが、いったん衰えた免疫力は一時的な対処療法ではなかなか簡単には回復できないものです。
アンチエイジングではいつものあたりまえのことですが、まずは食べ過ぎないこと、運動習慣を身につけること、そして肥満にならないこと、これらは免疫力維持による病気予防の上でも大切だということですね。
ロング
2008年02月12日 12:00 体を温める食材3 たんぱく質
これまで、当アンチエイジングサロンでは体を温める食材などについて書いてきました 。自分自身冷え性なので、自然と暖かくなるような食材を選んでしまうのですが、先日NHKの番組「ためしてガッテン」にて体が温まる食材についての内容でしたので、自分の知らない情報であれば!と期待大で見てみました。
おーー!
っと私の中では新しかったので、即採用!ってことで
キーワードは 野菜じゃなくて、スパイスでもない、アレ?
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2008年02月06日 12:00 寒さが気づかせてくれる日本のおいしい四季
暖房の効いているお部屋で美しい銀世界を愛でながら雪見酒。。なんて週末をお過ごしになった方が多かったのではないでしょうか。関東の大部分の地域では、久しぶりの積雪を観測。秋のような陽気の昨年のクリスマスの時期からは想像できないほどの寒さがここ1,2ヶ月続いていますね。
みなさん風邪など引いていらっしゃいませんか?
さて、寒い日々だからこそすくすく育つ野菜や魚介類なんかに目移りしてしまう今日この頃・・。つい最近こんなものを横浜のスーパーにて入手(見つけたとき即買い)しました!なんだかわかりますか??
※うわぁーきもちわるいぃ!!!
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2008年02月03日 09:41 日本の食品産業事情 食を見直す・・
いま、中国産の加工食品について、連日連夜の報道が続いていますね・・・。
いつものことですが、過敏な反応、過剰な心配を煽っているように思えます。。問題を回避する手立ては意外にも簡単なところにあると思いますが、いかがでしょうか。。
特に今回は、問題となっている加工食品は、餃子ですね。餃子は手軽でおいしいおかずですし、加工品を買ってくれば一番手っ取り早く、安くておいしいですね。
さて、購入するのもひとつのやり方ですが、わたしはいつも多めに作っては、冷凍できるものはたくさん冷凍して、いざおなかすいたけど、料理やるきがない・・・なんて時に重宝しています。忙しい主婦の味方の冷凍食品ですがこの際、作るときに、どーんと作って、冷凍しておいて、小腹がすいたとき、もう一品おかずが足りないなーなんてときにご利用してみるのはいかがでしょうか。
※たまねぎとねぎの間のようなねぎを見つけました。早速、ポテト&リーク(西洋ねぎ)のスープを作ることにしました。
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2008年01月25日 12:00 ご飯(お米)は太る?
寒い毎日が続きますが、みなさんちゃんと食べていますか?中には、メタボなオナカを減らそうと、頑張ってダイエットなさっている方も多いかと思います。
私の周りで一番多いダイエット方法が、炭水化物を減らすダイエット!です。
とくにごはんは太る?!ので夜は食べないで控えている・・なんて方もいらっしゃいます。
・・・ですが、、その代わり、お肉いっぱい、お酒いっぱい食べたり飲んだりしてプラマイゼロ(+−0)になっていたりする人??いませんか?
ちょっと前の私がそれです!!正直やせませんでした!
ここでお勧めするのが、ご飯をきちんと食べてダイエットする方法!食べたい女性の強い味方、尊敬する伊達友美先生の方法をちょっとだけご紹介します。
Amazon.co.jp ウィジェット
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2008年01月23日 12:06 ローフード カフェ in サンフランシスコ
今回の旅行の中で必ず行きたかった場所の一つに
ローフード(RawFood)のカフェがあります。
西海岸にはいくつかローフードの専門店があるのですが、
その一つ、CAFE GRATITUDE(感謝を意味する英語)へ行ってきました。
内装は独特な!?絵が壁に一面あったりして、
ちょっとヒッピー系を思わせる雰囲気でした。
エコロジー、地球色と言った感じでしょうか。
メニュー全てローフード(生で火を通していないもの)です。
今回は、せっかく来たのでたくさん注文してしまいました。
色もきれいで、さすが本場のローフードに感心しましたw
2007年12月19日 13:46 暖まるダイエットアイス登場!
「SANBROSIA」(サンブロシア)という新製品の発表会に行ってきました。
何かというと、アイスクリームです。
乳脂肪 0%、ノンシュガー(還元麦芽糖使用)、他に
オタネニンジン果実エキス末、夕顔果実末、桑の葉エキス末、
ウーロン茶エキスなどを配合し、健康を増強しながらも、おいしくアイスクリームが
いただけるよう開発されたそうです。
お味は、バニラの味に最後に薬膳の苦さのようなものを少し感じると言った具合です。
試食後、そういえば温かくなったような!?気がします。
「薬膳アイス」と呼ぶ方が、中身と一致している感じもしました。
2007年12月14日 11:50 「特別栽培」表示は果たして安心なのか?
食品の安全性を無視した供給元への不信感がこれだけ世間で騒がれているにもかかわらず、最高の品質と伝統をもつと信じられてきた高級和食の吉兆グループまでもが不正発覚がありました。
そして、経営者の記者会見などをみてもその姿勢には実に不愉快な思いがします。
この例を見ても、中国産商品にとどまらず、国内産食品業界の安全に対する体質問題 があまりにも根深く、一体何を信じてよいものか、消費者はますます戸惑うばかりです。
食品の中でも野菜や果物は、農薬などが直接口に入ることでもっとも注意が必要なのですが、最近ス
ーパーなどでは商品ごとに「顔が見える・・ 」と売り場に出される野菜、果物類が多く並んできて、いかにも安心だというイメージを植えつけようとしているかのようにも思われます。
青果物でまず安心できるのは「有機JASマーク 」ですが、消費者の安心・安全志向から有機食品の人気は高まってはいるものの、実際面では実に厳しい規制があり、全体市場をまかなうほどの量は確保できないことや手間隙をかけるために高価格になりがちで、どんな消費者の手にも届くというには難しいというなどの問題があります。
そこで、もう少しハードルが低い「無農薬」「減農薬」とか、「無化学肥料」「減化学肥料」といった表示 が一部で見かけられました。
しかし、有機食品との違いがわかりづらく、またどれだけ農薬や化学肥料を減らしているのかもあいまいなため、農水省ガイドラインの作成でこれらの表示は認められなくなり、最近では「特別栽培」に統一 されました。
「特別栽培農産物」 は、地域ごとの栽培法「慣行栽培」で使われる農薬と化学肥料を半分以下に減らした農産物 で、農林水産省のガイドライン(平成15年作成)をクリアしたもののみに表示が認められています。
しかし、必ずしも第3者認証を受ける必要はない ことから、業界体質への不信感が残る中で、果たして安全性はどうなのかという疑念を持たざるをえない気持ちにもなります。
ロング
2007年12月01日 12:02 「料理レシピ」ビジネスがネットで人気
料理をしないで外食と中食で済ます人達が多くなる一方では、忙しくても手料理に凝る人も多くなったよ
うで、世の中の食スタイルは両極端になってきているのかもしれません。
後者の人達は、料理レシピーがネットで簡単に手に入るようになり、一昔前よりはるかに容易に料理のレパートリーも増やせることができ、生活のTPOに合わせたものを食卓などに出すことで生活全体を楽しくすることもできるようになってきているのではないかと考えられます。
そして、今や日本のブロガー人口も1千万人ほどにもなってきており、その中では食、料理、暮らしをテ
ーマにしたブログは生活に密接しているだけに、情報発信側も受信側も関心が高く、料理を題材にした
ブログは花盛りといったところです。
でも、ネット上に無数に存在するだけに、中から選択するのが面倒ですが、ちょっと工夫を凝らした「料理レシピ」ビジネスがネットで人気 だという記事が日経BPにありました。
ネット上ではプロ、アマチュアを問わずアイデア満載の料理レシピが公開され、人気コンテンツとなってい
て、人気ランキング上位常連のブロガーは、続々とレシピ本を出版したりメディアへの登場を果たしてい
て、ブロガーのパワーが生み出す料理レシピ市場ビジネスを形成しています。
紹介されているのは、素人中心とした人達が投稿するブログをポータル化した「レシピブログ」 です。
この運営はアイランド代表取締役の粟飯原理咲(あいはら・りさ)さん。
粟飯原さんについては、GENKI CAST でも登場されていますが、「こんなサイトがあったらいいな・・」と
いうことでスタートした「お取り寄せネット」をヒットさせたことで知られていますが、ここでも同様の考えか
らスタートしたとのことです。
他に紹介されているのは、料理や食関連(菓子含む)専門家85名が投稿する食と暮らしのポータルサイトと「フードソムリエ 」 です。
この二つは、素人によるものと専門家によるものという違いはありますが、料理の世界は創造性の世界
故、素人でも専門家に負けないレシピーができることもあるという面白みもあり、両サイトはそれぞれの持
ち見があります。
しかし、前者の「レシピブログ」は、更新情報提供にとどまらず、アイデアを凝らしたコンテンツを豊富に掲載するため、「単に個人のブログを集めただけでなく、編集に力を入れています」と粟飯原さんが語るように、サイト自体が生き生きしていると感じます。
ロング
2007年11月29日 12:08 植物アレルギー
この20年ほどで世の中には花粉症やアトピー性皮膚炎といったアレルギー症状に悩む人がやたらと多くなって来たように思います。
アレルギーの種類 は、卵、牛乳、大豆、ソバなどによる食物アレルギー をはじめとして、以下のような
アレルギーがあります。
・化学物質アレルギー(香水や薬品などの化学物質)
・植物アレルギー(花粉、よもぎ、かぶれやすい樹木など)
・動物アレルギー(犬、猫、ハムスター、うさぎなど)
・金属アレルギー(ブレスレットのチタン・ニッケルなど)
・ゴムアレルギー
・ハウスダストアレルギー(ちり・ホコリなど)
・のみ・ダニ(の唾液、糞、死骸)アレルギー
アレルギーが起きるのは、本来の免疫機能が過剰に働き、人体に悪い影響を及ぼしてしまう状態ということで、「免疫の異常反応」が「アレルギー」 ということになります。
つまり、現代社会には人間の免疫系に影響を及ぼすようなさまざまな要因が存在すると考えられます。
アレルギーが多くなった主な原因として考えられるのは、もともとのアレルギー体質以外に、食事環境による影響、住環境による影響、大気汚染の影響の三つが考えられるようです。
その中でも食環境としては、油の摂取の仕方とたんぱく質が大きな原因になっていることがわかっているようです。
先日会った知人と昼食を摂ろうということになり、近くにいかにも美味しそうな蕎麦屋さんがあったので、蕎麦好きの私が蕎麦でもと誘ったところ、「いや僕は蕎麦アレルギーなので・・」と聞きびっくり。
蕎麦にもアレルギーがあるとはまったく知らなかったのですが、蕎麦とアレルギーのことをサイトで調べてみると、確かに厚労省のサイトでも医薬局食品保健部の通達にある「アレルギー物質を含む食品に関する表示について 」という通達にも、まさに蕎麦によるアレルギーがアレルギー対象5品目としてあげられていることが判明。
食物アレルギーの原因となった食品の1位は鶏卵で、次いで乳製品、小麦などの順にあることが厚生労働科学研究費による全国調査(2000-2002年)の結果明らかになっていますが、この通達によると次のように記載されています。
「食物アレルギーを引き起こすことが明らかになった食品のうち、特に発症数、重篤度から勘案して表示する必要性の高い小麦、そば、卵、乳及び落花生の5品目(以下「特定原材料」という。 )を食品衛生法施行規則に掲げ、これらを含む加工食品については、規則第5条に定めるところにより当該特定原材料を含む旨を記載しなければならないこと」
さらに、記載義務がある5品目以外にも、「食物アレルギーの実態及びアレルギー誘発物質の解明に
関する研究から、あわび、いか、いくら、えび、オレンジ、かに、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチンの19品目 (以下「特定原材料に準ずるもの」という。)についても、特定のアレルギー体質を持つ方に、過去に一定の頻度で重篤な健康危害が見られていることから、これらを原材料として含む加工食品については、当該食品を原材料として含む旨を可能な限り表示するよう努めるものであること」とあります。
このアレルギー現象については、わが国だけでないようで、FAO/WHO合同食品規格委員会(コー
デックス委員会)総会において、アレルギー物質として知られる8種の原材料を含む食品にあっては、
それを含む旨を表示することで合意され、現在、加盟国で各国の制度に適した表示方法が検討されて
います。
特に、えびとかにについては2010年にも特定原料としての表示が先行して義務化される見通しです。
これからもアレルギー予備軍は増加する一方だそうで、人様を食事に誘ったり、食品を贈り物にする時には、あらかじめどんなアレルギーをお持ちかを確認しておくことが必要になりそうですね。
ロング
2007年11月13日 12:00 米国の大規模火災と日本の食への影響
カリフォルニア州の大火災では東京都と同じくらいの面積が消失するほどの大規模なものだが、これほど大きなものになったのも温暖化現象が要因だそうです。
ここ数年米国では、干ばつと豪雨の年が繰り返され、そのために森林が大成長した後に、翌年それが枯れてきてちょっとした火種が大火災になる異常状態が続いています。
この調子が続けば、カリフォルニア州全体が砂漠化すると警告を発している学者もいます。
異常気象は森林火災とともに一方ではジョージア州などは渇水が大問題になるなどの原因ともなり、水資源問題が今後農業に与える影響などが懸念されているとのこと。
これは米国の問題とはいえ、とうもろこしや大豆など米国からの輸入に大きく依存する日本の食事情にも大きな影響 がでそうです。
こんな中で、大規模火災など世界的な森林破壊を監視する熱帯林モニタリングシステム を開発し、それに伴う資金供与をするという記事がありました。(毎日新聞)
環境省の発表では、途上国の森林保全努力を資金的に支援する世界銀行の「森林炭素パートナーシップ基金」が12月に発足するにの伴い、日本の技術的貢献策として実施するもので、破壊を防いだ面積に応じて資金供与する 計画となるものです。
破壊を防いだ面積に応じて資金供与する計画で、国際的な温室効果ガスの排出量取引制度のスキームに連携するものです。
国連食糧農業機関(FAO)によると、世界の森林面積は00〜05年の平均で、毎年日本の面積の約20%に当たる7万3170平方キロが減少 しているとのことで、南極の氷が急速に溶け出してきているというニュースとともに、地球温暖化はもはやまったなしの状態といったところです。
ロング
2007年11月10日 09:45 「人をきれいにするのは心のツヤ 食べることにつきる」 佐伯チズさん
佐伯チズ さんといえば「ゴッドハンドの持ち主 」とも呼ばれるほど美容界でもカリスマ的存在ですが、今でも美容指導者の育成と年間2000人以上の女性の肌の悩みやトラブル解消にあたってきています。
佐伯さんは長年勤めていた大手化粧品会社を退職後「美はお金で買える」といった風潮に一石 を投じたことで知られるいますが、その基本は「美は心の問題」と訴えています。(YOMIURI ONLINEより)
その人気の秘密は、経験と実績に裏打ちされた言葉には説得力があること、そして飾らない人柄が幅広い世代に支持され続けている理由です。
そして、ご本人のお元気ぶりと還暦を過ぎても未だに肌が綺麗な秘訣は、コスメではなく、どうも「食」にあるようです。「トマトの赤が食卓にあると元気が出るの。小さいころから、ずっと食べてきたから」とあります。
ご主人の看病の後亡くされた後、ガサガサでシミとシワだらけになった自分の肌に気付き、その時にご主人が大好きだったトマトジュースを飲んでそのパワーを知ったのだそうです。
その後はしっかり食事をとり、心身の健康を回復することの大切さを痛感され、それがきっかけになり、その後は美容に対する考えも変わったのかもしれません。
今でも、どこへ行くにも新鮮なトマトジュースは手放せないとのこと。ジュースの上から体によいものをちょっと工夫してかけたりするなど、口にするものにはいつも気を遣っておられるようです。
「手間を惜しんでしまいがち。人をきれいにするのは心のツヤ。それは食べることに尽きるのよ 」が彼女のメッセージです。
ロング
2007年11月09日 12:00 「プロテイン・アイランド松山」 国際シンポジウム
無細胞タンパク質合成技術 を開発した愛媛大学の遠藤弥重太教授を中心として、世界のタンパク質研究の拠点にしようと「プロテイン・アイランド松山(PIM)構想」推進 wを目的とした国際シンポジウムがこの9月に松山で行われたようです。
タンパク質の1種である酵素の働きは、アンチエイジングにいかに深く関わっているかについて、当サロンでも何度か取り上げましたし、また酒井美保子が先日も取り上げていました。
簡単にいうと、酵素はタンパク質の分解と合成だけではなく、食べ物から得た養分を体内で分解、消化、吸収、合成、燃焼し、排泄作用に至るまでという生命維持の根幹を担っています。
つまり、老化と深い関係がある酵素は新陳代謝をさかんにして、生命力を高めるタンパク質の一種 ということになります。
そして、おおよそ1兆種類ともいわれるタンパク質は、生命活動を支える中心的な分子ですが、その中人間の進化に伴い必要なタンパク質だけが選び抜かれて進化を支えてきたそうです。また、それらのタンパク質を機能を支える固有の構造の中で触媒機能をもつタンパク質が酵素ということになります。
タンパク質はご承知のように20種類のアミノ酸からできていて、それぞれのアミノ酸の分子構造としての並び方が違うのですが、それを作り出しているのがDNAにある設計図として書かれている遺伝子です。つまり、遺伝子とはタンパク質の設計図ともいえるそうです。
現在では、ITを背景にした遺伝子解明により遺伝子技術の進展が進んでいますが、それでもやっと生物がもつ何十万のタンパク質のうち400種類ほどのタンパク質の機能がやっと解明された段階だそうです。
これまでは、タンパク質の機能を知るために生き物を殺してタンパク質を調べることに頼っていたのですが、人間を殺して調べることができなかったために人間のタンパク質の研究には限界があったそうです。
このために、遠藤教授により開発された無細胞タンパク質合成技術によって試験管の中で人工的に作られたタンパク質を調べることによって研究は大きく前進していくことが期待されるそうです。
今後は、医療、食料、エネルギーの各問題解決や地球温暖化による生命体への影響と対策などにもこのようなタンパク質研究は大変重要な領域ということになります。
冒頭の「プロテイン・アイランド松山」国際シンポジウム 」では、将来のタンパク質研究の人材を広く募る目的で地元の中校生だけでなく、中国、タイなどの高校生も参加した市民向けシンポジウムだったそうですが、人類の将来に向けての大切な研究に若い学生が関心と興味をもつシンポジウムは大変意義がありますね。
ロング
2007年11月06日 12:00 デトックス2:酵素を取る
デトックスに役立つ情報今回は、「酵素を取る」 についてお伝えします。
最近は、酵素と言う言葉を聞く事も多くなりましたが、
私の第一印象は洗濯物??でした(笑)
そうです、洗濯洗剤のCMでよく、「酵素が分解!・・・」などとやっていますよね。
そこで酵素とは何者で、どんな働きをするのでしょうか。
酵素を辞書で引くとこのような説明になっています。
「細胞内で作られ、生体内のほとんどの化学反応の触媒の働きをする、
たんぱく質を主体とする高分子化合物。特定の反応だけに働く特異性があり・・・」
簡単に言うと、
体内で活動を担う大工さん っと言った感じです。
普通、家を建てる際、家の材料(柱、コンクリート、釘等)だけでは、
家は勝手にできません。
そこに、それらを組み立てる大工さんが必要です!
切ったり、釘打ったり、叩いたり、削ったり・・・。
そして、材料を組み合わせて、最初とは全く別の
立派な家が建つのです。
でも、家が出来上がれば大工さんはそこからいなくなってしまいます。
酵素も同じ、体内の必要なエネルギーを生み出す大工さん(媒体) です。
食べ物を食べ、それを分解するのに様々な酵素が働き、その分解されたものを
必要に応じて、再度分解、または結合して体に必要なエネルギーを作くりだします。
さらに酵素は指を動かしたり、息を吸ったり、物を考えたりという
人間が活動する際に必要なエネルギー全ての補給に関わってくるのです。
今現在酵素は以下の3つに分類されています。
・代謝酵素→人間の活動に必要な酵素
・消化酵素→食物を取り入れたときに消化を促す酵素
・食物酵素→食物内に含まれる酵素
ですから、酵素がないということは、人間にとって
エネルギーを作り出せない=死 なのです。
では、その酵素どうやって作りだすかと言うと、実は、
今のところ人間は酵素を作り出す事はできない と言われています。
そして、生まれたときから、酵素の量(潜在酵素) は決まっており、
個人差があるもののそれを消費してしまえば、あとは無くなってしまうのです。
ある意味、貯金のようなものですね。
生まれる時に神様から、酵素と言う貯金を頂く、そして、それの残高がゼロに
なる生きていくことができません。
今現代の生活は、過去のそれと比べて、かなり酵素を消費してしまう生活
環境になっています。
食べ物、水、空気の汚染は、その環境下で暮らす私たちの酵素の消費量を
あげているのです・・・。
先ほど、人間の本来もつ酵素の量を増やすことは出来ないと
言いましたが、実は、補う方法 があります。
酵素の分類3にある食物酵素 です。
これは食べ物に含まれる酵素 を利用して、
自らの酵素の消費を抑えようと言うものです。
酵素の消費が一番多いのが消化という行為なので、
その消化の際に自らの酵素を抑えて、食べ物から酵素を補うことにより
自らの酵素の消費が減ります。
その余裕がある分 で、体の他のメンテナンス
(デトックス、肌の改善、病気の治癒) が行えるということになります。
ですから、酵素の多い食事、酵素ドリンクなどが健康に興味のある人たちの
間で話題になっているのです。
実際に酵素の多い食事と言うのは、
生の食事 (火を通していないもの)や発酵食品 なのですが、
その理由は、酵素はたんぱく質 でできているので、
熱を加える(46℃以上) と
変形してしまい、その働きが無くなってしまいます。
卵を茹でると、固まって変化するのと同じです。
実際、私も4年ほど前から玄米などを発酵させて作った酵素を取ったり、
酵素の多い食事(RawFood)を心がけるようにしてから
体調も変化し、風邪もここ数年ひかなくなりました。
酵素の力はすごいですよ!
2007年11月04日 21:21 記事紹介 『アンチエイジングな食事・・・緑黄色野菜』
アンチエイジングドクターで順天堂大学教授の白澤卓二さんからのお知らせです。
「暮らしと健康」で連載中の『アンチエイジングな食事』 、12月号の特集は「緑黄色野菜」です。ご覧ください。
1. にんじんの田楽風
2. 小松菜と油揚げのいため煮
3. 春菊とかにのチチミ
4. ブロッコリースプラウトのチャプチェ
5. ほうれん草と鶏肉のオイスターソースいため
6. ブロッコリーのキッシュ
2007年10月27日 09:45 オーガニックワインはまずい?
先日酒井美保子さん(当サロンの料理研究家です!)よりプレゼントいただいたオーガニックワイン。
世界一平均価格が高い輸入ワインをたしなんでいるのが日本の食卓。もうワインは和食にも欠かせない存在となりつつあります。ですが、ワインはその輸送過程で適切な温度管理、または揺れ対策を必要とする繊細なお酒でもあります。それらをきちんと管理された状態で入ってくるワインが店頭に並ぶワインのうちどれぐらいあるのでしょうか・・・。
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2007年10月26日 12:00 栄養学を学んで仲間のスポーツ選手のために
プロボクサーからサプリメント会社の社長になったメダリストジャパンの森川孝昭社長は、スポーツ選手の知りあいが多く、彼らをもっと強くしたいと思って栄養学を学んだのが、クエン酸とアミノ酸を中心としたサプリ開発に結びついたそうです。
「ワールドカップにきた外人を見たりして、体が違うな、日本人って言うのはこんなに体力ないのかなということを痛感しました。当然モーグルなんで身長が 180〜190cmある人は少なかったんですけど、筋肉がなにか違う。彼らを見てもそんな筋力トレーニングも日本人とそんな大きく違ったことをしているわけでもない。それじゃ何故、筋肉の質が違うのか。そうした時にはやり栄養じゃないかと思いました。」(森川さん)
それでクエン酸がいいとわかったのですが、飲みにくいという難点がありました。それをいろいろ苦労して工夫をして、いまや大手メーカーの商品と比べてずっと優れたサプリ商品を提供するようになったのですから驚きです。
2007年10月18日 12:00 実りの秋 果物はアルカリ性食品
実りの多い季節になりました。
一年の間で最も果物の種類が多いかもしれません。
梨、葡萄、無花果、石榴、かんきつ類
果物は生 で食べると酸味のあるものも少なくありません。
最近の日本の果物は、とても甘く品種改良されているので
感じられなくなったかもしれませんが、
よく味わってみると甘さの中にも酸味を感じることができると思います。
酸味を感じるので酸性食品かと思われがちですが、
実は、果物を焼いて灰にすると、その灰の成分はカリウム 、
ナトリウム などのアルカリ土金属 の元素が多く、
果物はアルカリ食品 なのです。
食べて消火後に体内でアルカリ性の灰分が残ることにより、
血液が弱アルカリ性 に
なるよう働いてくれています。
体の酸化(錆)=老い
ですから、体の酸化を遅らせることはアンチ・エイジングになるわけです。
果物は、ビタミンもミネラルも豊富なのでなるべく生でお召し上がりください。
どうぞ、身近な果物この時期にを楽しんでください。
石榴(ザクロ)については続きをどうぞ。
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2007年10月13日 09:45 アンチエイジング・メニューで「長寿遺伝子」をオン!
アンチエイジング研究者の白澤卓二さん夫妻の共著「ずっと若く生きる食べ方」 が出ました。
白澤先生は、最近まで東京都老人研究所でアンチエイジングの研究をされていて、今は順天堂大の教授として、老化や寿命を制御している遺伝子や老化のメカニズムの研究に取り組んでいます。
最近の研究では、誰もが持っている長寿遺伝子を活性化して、スイッチをオンにすることがより重要であることがわかりました。その長寿遺伝子をオンにするためには、「食事」「運動」「生きる姿勢」 が重要な環境要因だと白澤先生は言います。
元気学校では「医食体笑」 という標語を掲げていますが、「笑」は「生きる姿勢」を代表した言葉と思えばほぼ重なっています。
この本は、夫である白澤先生の研究に基づいて、自宅で実践している健康長寿のための「食事」「運動」「生きる姿勢」を公開したものです。特に「食事」は奥様のいくみさんが日頃作っているメニューを朝昼晩1週間分を紹介しています。脳の健康に有効であったり、血液をサラサラにしたり、美肌効果など、すべてのメニューに「ずっと若く生きるため」の効能があるとのこと。
メニューは必ずしも気取らない、家庭料理として導入しやすいものが多く、たいへん好感が持てます。
2007年10月07日 09:45 ジャガイモとビタミンC
ジャガイモ が意外にもビタミンC を摂取するのに
よいということをご存知ですか?
ビタミンCは水溶性のため熱 に弱く、水 にもすぐ溶けてしまいます。
ビタミンCを取りたいときは生のフルーツ&野菜からが良いと言われますが、
それが難しい時には、ジャガイモがお勧めです。
ジャガイモはデンプン が多く含まれていて、
そのデンプンがなんと、ビタミンCを取り囲み、壊れないように守っています。
火を通しても、水にも解けにくいのです。
ちなみに、ジャガイモの皮を剥いて茹でるのと、皮付きのまま で茹でるのでは、
お鍋の水に溶けるデンプン量が違います。
デンプンが多く出てしまう皮なしは、その分ビタミンも減ってしまいます。
蒸すことがビタミンやデンプンを多く取るコツかもしれません。
同じ量のジャガイモの水煮とご飯では、ジャガイモの方がカロリーが低いのですが、
ビタミンの含有量からするとジャガイモの方が上です。
ビタミンの補給にジャガイモと考えると、
野菜があまり育たたないヨーロッパの緯度の高い国々やロシアなど
寒い地域で、ジャガイモ料理が多くあるのも、人間の生きる力の凄さを感じます。
尚、ビタミンCについて下記のようなメリットがあるそうです。
・肌にハリを持たせ、粘膜や血管を丈夫にする
・免疫力を高めて風邪を予防し、回復を高める
・ニトロソアミンなど、発がん物質の生成を抑制する
・鉄の吸収を促進する
・白内障を防ぐ
・過酸化脂質の生成を抑制し、動脈硬化・脳卒中・心筋梗塞を予防する
・ 副腎髄質ホルモン合成に関与し、ストレスを緩和
ビタミンCが美容に良い といわれるのは、ビタミンCがコラーゲン
(細胞と細胞をつなぐ接着剤のような仕事)の生成を促しているからです。
たんぱく質の約30% はコラーゲンからできているため、ビタミンC不足により
肌にハリがなくなったり、血管がもろくなったりします。
ビタミンCを補うことで、細胞を強化し、免疫力を高めるよう心がけたいですね。
ジャガイモの他にサツマイモ にもビタミン、カロテンが豊富なので
召し上がるときは是非意識してみてください。
2007年10月01日 12:00 原木栽培 〜きのこ〜
キノコの美味しい時期になってきました。
新鮮なものならば、そのまま焼いて食べてもおいしいですね。
他にも、混ぜご飯、パスタなど、また違った味、香を楽しむ事ができます。
先日、原木でキノコを育てている農園 に行ってきました。
生憎の雨でしたが、室内でもとれたてのキノコをバーベキューしていただきました。
バーベキューと言ってもキノコがメインなので、お肉はなく、
産直で買ったお野菜とキノコのベジバーベキューでした。
塩としょうゆだけの簡単な調味料なのに旨味がしっかりあり
とても満足のいくものでした。
今現在、キノコの栽培には、二通りあると言われています。
菌床栽培 ・・・おがくずや色々な物を利用して栽培する方法
(キノコの生産90%ぐらいがこの栽培方法)
原木栽培 ・・・原木に菌を植えて栽培する方法
菌床栽培では、おがくずを主に用いるそうですが、
養分が乏しかったり、不足するため、栄養剤や補助剤を
添加するそうです。
それにより、本来きのこには無い成分や香り・味等も着いてしまいます。
それに対し原木栽培は、自然の木を使用して自然のままつくり上げる ので
本来のきのこの味や香り・薬事効果まで期待できる のです。
→
キノコは食物繊維がいっぱい、野菜不足になりやすい時にも是非食事に取り入れたい一品です。
他にも昔から中国では「霊芝」は不老長寿の素としても用いられていました。
原木栽培と言っても、その原木がどんな木で、どこで育ったかによって香りも味も
変わってくるそうなので、農園の方は、探し歩いたようです。
(今は北海道までその木を取りに行かれるとか)
以前、笠の開いていない、丸いものが良いと聞いていたのですが、
農園の方は、それは出荷する際、他の野菜と一緒で、まだ熟していにものを
収穫して出荷するためで、実際は、胞子が出始める直前のキノコが美味しいですよと
教えてくださいました。
しっかりしたキノコならば冷凍させる ことで、キノコが冷凍というプレッシャーに
打ち勝とうと糖度 を上げるそうです。
しかも、普通はキノコを冷凍して解凍すると水分が出すぎてぐちゃぐちゃに
なってしまうのですが、原木栽培のキノコは、しっかりしていて、冷凍で数か月も
もつとのこと。実際、家に持ち帰り、冷凍して再度解凍、焼いて食べてみましたが
新鮮な美味しさでした。
キノコを焼いて食べる時は、笠をまず下にして焼き、その後ひっくり返します。
それにより笠の中に旨味の汁が溜まるので、それを溢さずに頂くのが通です!
2007年09月22日 09:45 「機能性胃腸症」には、[プロバイオティクス]と[プレバイオティクス]
安倍首相辞任の原因となったのは、慶應大学病院の記者会見では「機能性胃腸症」 だと発表されましたが、この病気は特に先進国で患者が多く、10年ほど前に行われた大規模な疫学調査では、日本人で4人に1人という高い発症頻度 が明らかになったほど、いわゆるおなじみの病気だそうです。
「機能性胃腸症」の生じる原因はまだはっきりとは分かっていないようですが、胃潰瘍などと同様に、ストレスが重要な役割を果たしているとみられ、安倍首相も相次ぐ問題発生によるストレスなどがたまったものと類推するしかなさそうです。
症状の改善には、このような「機能性胃腸症」をもたらすようなストレス環境自体を変えることが必要なのですが、実際には生活環境や仕事の環境などを変えるのはそう簡単ではないですね。
そこで、最近は乳酸菌やビフィズス菌などの善玉細菌を増やす[プロバイオティクス]を上手に活用し、腸内環境を内側から整えて症状を和らげようという試みが注目 されています。
日経BPのサイトによると、[プロバイオティクス]はそもそも、抗生物質(英語ではアンチバイオティクス)に対比されて出てきた言葉で、腸内細菌のバランスを改善する有益な微生物やそれを含む食品、などと定義されています。
そして、オリゴ糖や水溶性食物繊維など、善玉細菌の増殖を促す物質のことを[プレバイオティクス] と呼んで区別することもあるようです。
さらに、[プロバイオティクス]と[プレバイオティクス]を組み合わせたものを[シンバイオティクス]といい、この作用をもつサプリ関係商品は最近のトクホ食品でも見かけるようになりました。
慢性的な胃腸障害があるような場合や、[機能性胃腸症]になったというような場合で、特に検診では問題がないというケースには、胃腸の環境を整える作用をもつ酵素をうまく活用す発酵食品 を日頃から摂るのがよいようです。
ロング
2007年09月21日 12:10 2006年飲料市場
最近のスーパーの店頭では、次々と出される何十種類もの新商品飲料が並び、さてどれを選ぶかに迷ってしまいますが、行く度に新商品を見つけては買ってみるというのが続いています。
これだけ新商品が続々出されるので、市場も大きくなっているのかと思っていましたが、矢野経済研究所発表による、2006年度の飲料市場の市場規模 (牛乳・乳飲料含む)としての、メーカー出荷額は前年度99.2%の4兆9225億円と2005年に続き減少したようです。
この減少要因は、昨年は冷夏と暖冬の影響があり、またこれまで市場を牽引してきた緑茶飲料が一転して前年割れとなったことがあるようです。
逆に、野菜飲料とミネラルウオーターが、健康・自然志向の高まりの中で急拡大 したようです。
特に、野菜飲料は前年比で何と16.1%増、そしてミネラルウオーターも前年比15%増といずれも大幅増なっています。
今年の猛暑では、私のお気に入りの商品の一つはレモン1個分含まれたキレートレモンとキレートレモン・ウオーターです。
選択理由は、デトックス効果を期待したもの。毎日の暑さの中で、よく汗を出すことだけでもデトックスになるのかもしれませんが、さらにデトックス効果を高めるキレート作用 があることが気に入っています。
単なるクエン酸よりもにレモン含まれるクエン酸成分の方がキレート効果が高いということなので、試してみてます。また、ミネラルウオーターよりレモンの爽快感と酸味が暑さにはグーということもあります。
しかし、少し涼しくなってくると、次のを決めるのが難しくなってきて、これも困ったことですが・・・
新しく登場する商品は、競争激化の中で、どれも消費者の健康目的と指向の変化を考えた新要素を提案してきており、消費者にはよい傾向ではあるのですが、これだけ商品が増えると選択するのが難しくなるという点が難点ともいえなくもないですね。
さて、皆さんのお気にいりはなんでしょう?
ロング
2007年09月13日 12:10 王室発オーガニック食品
タイに行ってきました。
バンコクからの乗り継ぐ時の空港内の隅に
“DOI KHAM” というお店を発見しました。
周りの免税ショップとは比べ物にならないほど、地味なお店、
お客さんは空港で働く人ばかり!?その場所には珍しく、
産地直送のような野菜やら果物が並んでいました。
何やらこだわりの匂い、早速店内を物色。
どの商品にも同じマークがついていました。
ほとんどがタイ語で意味が分からなかったので、店員さんに尋ねたところ、あまり言葉が通じず、
どうやらタイの王家が出している食品であることだけ分りました。
オーガニックかどうか聞いた際、オーガニックだよ、と言っていましたが、
本当に分っていたのかはちょっと疑問でした。(笑)
こんな商品を買ってみました。
シイタケシップス
玄米 水とジュース
他にもシャンプーやコスメ、お菓子、調味料等も置いてありました。
帰国後、調べたところ、これらはRoyal Project (王室プロジェクトブランド)で、国をあげてタイの農業を支援し、確かな品質の農産物(有機農法)を提供しているようです。
値段もかなりお安く、シイタケシップスは25バーツ(約88円)、ジュースは10バーツ(約35円)でした!
ちょっとしたお土産を買うにも便利かもしれません。
プロジェクトの主旨にも感動し、タイの国民が王様の写真をお店や家の中に飾るのも分る気がしました。
2007年09月08日 09:45 ゾーンダイエット
こんな記事をみつけました。
「牛角でゾーンダイエットメニュー提供、美肌意識したセットも」(六本木経済新聞)
ゾーンダイエット?
ゾーンダイエットというのは、「ホルモンの働きを応用した食事法によるダイエット法」で、炭水化物、たんぱく質、脂肪の摂取バランスを4:3:3にすることで、体内のホルモンバランスを整え、体脂肪が燃えやすい体質をつくるというもの。ホルモンバランスを保つということがこのダイエットのポイントのようで、そのために食事の摂取割合に注意すること、というわけです。
「一般的なダイエット法では、カロリー摂取を減らして減量するために偏った食材のみを食べたり、食べること自体を我慢するものが多い反面、ゾーンダイエットは、バランスの良い食事をすることでホルモンバランスが正常に保たれ、結果的に空腹感を感じない体質になると提唱しています。(牛角プレスリリースより)」
この「ゾーンダイエット」は登録商標で、日本での商標権を持っているのは株式会社ゾーンジャパンです。ゾーン理論に基づいたカフェやレストランなどを提供しているそう。
でも、とりあえずゾーンダイエットを自分で試したい方は・・・
「一般の家庭でゾーンダイエットを試すにはどうしたらいいだろうか。栄養割合を計算した食事を3食取り続けるのは大変だ。しかし、佐々木院長によると「普段の食事で、主食のみを半分にすれば、だいたい4・3・3の割合にできます」という。厳密に実践するには食材ごとの成分を調べる必要があるが、佐々木院長は「ダイエットは継続す
ることが大事。難しいことは考えずに、大ざっぱにやってみては」とアドバイスしている。(産経WEB ゾーンダイエット 比率「4・3・3」で脂肪燃やす2007/09/05)」
アメリカのバリー・シアーズ博士が提唱していてハリウッドで人気だというゾーンダイエット、これから日本でも広がるのでしょうか。
【参考資料】
ゾーンダイエットについて(牛角)
「牛角でゾーンダイエットメニュー提供、美肌意識したセットも」(六本木経済新聞)
2007年09月02日 10:05 グルメの殿堂?「グーグル社食」
「グーグル」 とはネットの検索エンジンでおなじみの「google」 のこと。
ご存知の通り、株式上場して、その超高値が大きな話題になったほど裕福な先端IT会社です。
なぜ、「グルメの殿堂 グーグル」なのかというと、グーグル社食は3食タダで、スナックと飲み物は冷蔵庫・棚から24時間取り放題、またテイクアウト用の容器もあるので家族の夕食を持ち帰るのもOKだそうで、加えて内容が実にすばらしいそうです。
こんなグーグルの社食をとりあげた取材記事が、日経BP にありました。
前菜に白身魚のクリームソース焼き、食後は世界のチーズなどが供されるというメインのダイニングルームは、洗練された別のカフェ施設に比べると、これでも大衆的だそうです。
そして、社食にもかかわらず、採れたての魚や肉、オーガニック野菜など鮮度抜群の素材を多国籍な味覚に調理し、時には東海岸から空輸で取り寄せるロブスターなどを供する社食だそうで、まるで社をあげてアンチエイジング食に取り組んでいるようでもあり、まさに驚きです。
こんな食環境から、俗に「グーグル15」とも揶揄されているようですが、この意味は「グーグルに勤めると最初の1年で体重が15ポンド増える」からだというのですが、実態はどこにもそんな肥満の社員は見当たらないそうで、また食べ切れないほどお皿に盛って食べ残す人もいないそうです。
すばらしくおいしそうな食事をタダでだされると、食欲全開。そのためには、だれでも一生懸命に仕事に励むことになるはず。
しかし、最初はそうであっても「いつでも食べられると考えると、逆にほどほどの量にもなり、そのうち仕事に熱中する方のクセだけが残るはず」というのが、会社の思惑かもしれません。
社員の食事に金をかけてもしれたもの、それより大きな仕事の成果が、余りある金を生み出す ということなのかもしれませんね。
それにしても、超一流の会社がやることは、違いますね。
20年ほど前、私も米国出張ではシリコンバレーが多かったのですが、「ジャンクフードを食っているテーブルはマイクロソフトの連中」、それに対し「エスニックを食っているのはアップルの連中」だと教わったことがありました。確かに、アップルをはじめ、アンチ・マイクロソフト陣営ともいえるシリコンバレーの多くのIT企業には中国人をはじめ、多くのアジア系(今はインド系)エンジニアが多く、彼らが新しいアイデアの実現に大きく関わっているために、必然的にシリコンバレー周辺にはエスニックレストランが多く存在するようになったからかもしれません。
確か、Yahooも社食はただ。おまけに24時間サービスです。
今やエスニックからアンチエイジングへとシフトし、このような「グーグルのグルメ社食」があるのでしょう。
ロング
2007年09月01日 12:01 アーモンドで若返り
ローフード(RawFood)の食事を作る際、よく使うのがナッツ類 です。
アメリカの学校に行くまではあまり意識したことがなかったのですが、
ナッツの種類の多さ、栄養価が優れていることなど新たな発見が多かったです。
縄文時代は食事は木の実(ナッツ) が多かったのを、
以前縄文時代の展示会で見たことがあります。
昔から栄養源として重宝されていたのですね。
今回は、その中の「アーモンド」 について。
アーモンドというと太るというイメージがありますが、実はその逆、
体のバランスを整える栄養素が一杯なのです。
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2007年08月31日 12:20 夏ばて・・してませんか? レバーパテ作ってみませんか?
暦上では夏の盛りも過ぎたのでは・・と思うのですが、暑さは猛威を増すばかり・・・。みなさん食べ過ぎたり、小食になったりしてませんか?
たくさん食べたいと思う人(このサイトのロングおじさんタイプ!)と、食欲がなくなる人・・どちらもこんなレシピはいかがでしょうか・・。赤ワインと一緒におうちでゆったりするのもいいですよーん。
とっても気になるレバーのアンチエイジング効用と
レバーパテの作り方→
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2007年08月28日 12:10 「健康は気になるがたくさん食べたい」
街のレストランでは「食べ放題」メニューが増える傾向にあり、日ごろ食べ過ぎに気をつけねばと思っているものの、若い頃の大食い癖(つい最近まで・・)が身についている私も、おいしそうな店であればついつい気をそそられてしまいます。
マクドナルドでは、牛肉パテを4枚挟んだ特大ハンバーガー「メガマック」のヒットは、20−40代男性の依然として「やっぱりたくさん食べたい!」という層の潜在ニーズ は、依然として大きいようです。
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2007年08月18日 11:19 漬物大国日本 〜糠漬け編〜
日本は漬物の数や種類がかなり豊富な国です。
そして、漬物の中でも漬汁や漬床にただ漬けるもの(酢漬けなど)と、微生物の関与による発酵漬物とに分かれます。中でも発酵漬けの代表と言えば「糠漬け」 ではないでしょうか。
今回、糠漬け教室に参加してきました。
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2007年08月08日 15:33 心に効くサプリメントの登場は、時代を反映
現代社会はある意味でストレス社会 。
競争社会の結果企業では従業員のストレスやメンタル面での問題が経営にも大きく影響するようになってきていますし、また高齢社会の中で将来の不安要素も増大し、当然ストレスも大きくなってきます。
このストレス社会は日本だけでなく先進国でも共通のことのようで、ストレスやうつ症状の初期段階では、科学的に実証された各種のストレス対策サプリメントが登場 し、欧米では実証を経て一般にも使われだしているとのgendai.netの記事がありました。
記事で紹介されているサプリメントとして、以下の5つが取り上げられています。
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2007年08月04日 15:21 日本最大級の食育イベント
生活協同組合(全国)や行政、企業、NPO,国際機関などが集結。
日本最大級の食育イベント
「コープたべる、たいせつフェスティバル2007」 が、
8月27日(月)、28日(火)
東京国際フォーラム (東京・有楽町)で開催されます。
入場無料
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2007年08月01日 13:12 「オサカナスキヤネ」
「オサカナスキヤネ 」
関西弁だと「お魚好きやネン」となりますが、別に魚のことを書いたわけではないのです。
血液さらさら効果が高いといわれる、8種類の食品の頭文字をつなげると、この関西弁に近い語呂合わせになるそうです。
さて、なんの食品の頭文字でしょう?
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2007年07月25日 12:10 発想の転換・・・大企業オフィスでバカウケのものとは?
大手ITメーカーの営業マンFさんが、ノンアルコールビール「アインベッカー」 を社内で紹介したところ「バカウケ」で、商談や顧客向けセミナーなどにぴったりだそうです。
まず、いったんビールを作ってアルコールを抜くという製法の「ホンモノ感」 が受けているようです。何しろ600年の歴史あるドイツ・アインベッカー社が作るビールですから。ドイツビールには好き嫌いが分かれるようですが、嫌いな人でもホンモノだねと評価しているのがおもしろいところです。アルコール度数0.0 というのも他に類例がありません。さらに、カロリーが10kcal/100ml というのが女性にこれまたバカウケだとか。プリン体ゼロでもあり、健康ビール と言ってもいいでしょう。
昼間の商談でアインベッカーを出してみたところ、夕方に酒を酌み交わしているような気分になり、一挙にうち解けて商談がトントン 進んだなどと聞くと、ちょっとオーバーではないかという気にもなりますが、Fさんは大まじめで本当のことだと強調するのです。確かに、ちょっと意表を突く小道具だと思えば納得できます。
そんなことから、このメーカーのお客さん100人以上が集まるセミナーでアインベッカーがおみやげとして 採用されることになりました。一人2本ずつ持って帰っていただこうというものです。缶でなく瓶なのもいいですね。
ノンアルコールビールというと、ドライバーが寄るレストランのイメージが強かったのですが、そのうちあちこちのオフィスで、昼間っぱらから“ビール”で乾杯する光景が見られるに違いありません。
販売サイト:元気日和
2007年07月23日 12:10 あなたは何でできている?
海外では昔から“You are what you eat.”
「あなた自身は、あなたが食べた物でできている。」という表現があります。
自分が食べたもので体ができている。
よく考えれば当たり前のことなのですが、それをどのくらいの人が意識されているでしょうか。
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2007年07月14日 10:15 「チョコレート1日1粒で、血圧低下」 YouTubeの論文紹介より
ADSLや光回線など高速回線の普及で各種動画サービスが盛んになり、ネットもメディアとしてのポジションがますます高まってきています。
動画サービスの代表が世界中の読者が自由に自分で動画がアップできる「YouTube」がすでにおなじみになってきて、ネット利用の世界を広げてくれています。
ドクターが自分のblogの中にYouTubeを介して論文を掲載 するというスタイルも最近登場しているようです。
今回ご紹介するのは、難しい論文そのものでなく、元の米国医師会の学会論文を医療ライターがわかりよく解説しているものの一つです。
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2007年07月12日 12:10 キシリトール中毒の危険性 愛犬家は要注意
ペットも人間と同じく過食傾向 があり、最近はメタボリックシンドロームなどを恐れる愛犬家が多くて、ペット用品売り場はペットの健康のためのペット食が並んでいます。
ところが、このペット食の中でガムやクッキーなどにキシリトール含有のペット用菓子類がありますが、実はこのキシリトールは人間には安全でも犬には危険性 があることが、アメリカ獣医学協会から指摘されたとの記事がSankeiwebに取り上げられていました。
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2007年07月09日 12:40 暑い夏の大汗には要注意 脳梗塞や心筋梗塞リスク
今年はどうやら暑い夏になりそうだとのことですが、暑い日中にかく汗の量が多いと発祥リスクが高くなるのが、怖い脳梗塞と心筋梗塞 だそうです。
汗をかいて脱水症状になると、血液の粘度が高くなって、固まりやすくなる 。そのため脳梗塞や心筋梗塞を起こしやすくなるそうです。
また、高血圧や糖尿病、高脂血症、肥満など、脳梗塞を起こすリスクが高い人はより危険でだとのことですので、多いに気をつけましょう。
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2007年07月07日 09:44 アンチエイジング用語辞典 「ポジティブリスト」
食品、家庭用品、歯磨き、医薬品にいたるまで、世界中で中国産品には有害物質 が多く含まれ、南米では相当数の死者まで出していることが判明したため、にわかに中国産商品の輸出物に大きな危惧があることを先日来メディアで取り上げら、消費者も有害物質について敏感になってきたようです。
そして、これら有害物質は体に入ると、時間を経てさまざまな健康への悪影響をもたらし、アンチエイジングの敵となるものです。
有害物質の排除のためには、いくつかの関連規制がありますが、この中農産物、畜水産物、そして加工食品に含有される残存農薬規制 があり、その規制が先進国並みに昨年大幅強化されました。
この新しい規制の考え方が「ポジティブリスト」 と呼ばれるものです。
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2007年07月05日 15:54 運動時の水がぶ飲みに注意
運動時に汗などで失われる量以上の水分を一気に摂取 することで、塩分濃度が急激に低下して低ナトリウム血症(EAH)をおこしやすくなり危険 だとのことで、米国の専門家が医学誌スポーツメディシン5月号で、適度の水分補給を呼びかけているそうです。
運動前後には水分補給が大切だということですが、運動時に水分をとりすぎて血液中の塩分濃度が下がると、けいれんや呼吸困難といったEAHの症状にみまわれるおそれがあるので、危険だそうです。
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2007年07月04日 12:21 「予防と健康の事典」 アンチエイジング実践のための一冊
どこの家庭にもある「家庭の医学・・」の類は、病気の症状や治療法などを解説したものです。
しかし、今度出版された「セルフ・メディカ 予防と健康の事典」(小学館)と題する本では、主に病気の予防と健康のための生活面を中心としたさまざまな知恵をまとめた予防医療を目的とする事典 だそうです。
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2007年07月03日 12:32 うなぎも漁獲規制でピンチ
うなぎはビタミン、ミネラル分など栄養分も実に豊富で、暑い夏を乗り切る栄養食品として欠かせないものの一つの食材ですが、このほどEU(欧州連合)はうなぎの稚魚の漁獲規制を実施 することを決定たとの報道があり、私のようなうなぎ大好き日本人はこれからうな丼の値段も気になるところ。
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2007年06月23日 09:59 白澤先生の「100歳まで元気に生きる食べ方」
三笠書房から、「100歳まで元気に生きる食べ方」 が発売されたと白澤先生からお知らせをいただきました。
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2007年06月20日 15:08 ごまが元気のもと 三浦雄一郎さん
来年5月、チョモランマ(エベレスト)再登頂をめざす三浦雄一郎さん (74歳)は、ごまジャムを毎日パンに塗って食べているそうです。その話が毎日新聞に載っていました。(2007年6月19日東京本社版夕刊)
(昨年の訓練遠征の報告会にて元気学校撮影)
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2007年06月19日 14:50 野菜・果物の癌抑止効果 米国癌学会で続々発表
米国立癌研究所のNeal Freedman博士らは、50歳以上の約50万人を対象とした大規模な癌と野菜・果物の調査研究を行っているようで、その結果などを中心とした報告が米国癌学会の年次総会 で続々と発表されたようです。
年次総会では例年のように食品と癌との関連が報告されているようですが、今年の年次総会では、キャベツ、ブロッコリー、大豆、果物などの癌予防効果、癌の進行を阻止 する効果が報告されたようです。
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2007年06月18日 12:10 簡単、健康、環境にもいい “一石三鳥”の料理法
「ローオイル、ノンシュガーの料理法」
もともと自分の子供のアレルギー対策用に作ったをご主人に試したところ、体重が10Kg も減少したそ
うです。
それだけではなく、そのうち油をできるだけ減らす「ローオイル」の考えは、「エコ」にもなると気付き、地球の環境にもよいと主張 されている料理研究家安井 レイコ さんのインタビューが「ECO JAPAN」の記事で紹介されていました。
安井さんの考えは、「油を使わないお料理で体の中の管(口から腸まで一本の管)がきれいになると、子供のアトピーが治まって、肌がきれいになるり、同時に、台所の排水溝がきれいになる。ということは、海もきれいになる」というもの。
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2007年06月17日 11:37 おうちで作るステーキ
みなさん、お肉ってどれぐらい頻繁に食べていますか?最近働き盛りの原はすごい頻度でお肉が食べたくなり少々困っております。
でも、食べたいのを我慢しすぎるのもよくないですよね!お肉は絶対食べないというポリシーも大事ですが、たまには自分の心に忠実に、食べたいと欲しているものを食べさせてあげることも重要ですね。・・でもかといっておいしいお肉ってやはり高価!
そこで、毎回高いお肉を買わなくても楽しくお料理する方法をご紹介しましょう。
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2007年06月15日 16:06 ダイエットの成否の一つはインスリン 米国で検証
GI値 (グリセミックインデックス:食物を摂ってから胃で消化されるまでの時間)の低い食物中心にするとダイエットができることを提唱した永田式低インシュリンダイエットは、過去には大きなブームとなりましたが、今となってはちょっと忘れ去られた存在です。
しかし、今回米ボストン小児病院の研究発表で、このダイエット法の正しさが裏づけられたようです。
この研究は、インスリン分泌量の差によって有効な食事計画が異なるのかどうかに着目し、肥満の若年成人(18〜35歳)73人を対象に6カ月の治療期間および12カ月のフォローアップ期間の追跡を行ったという本格的なもの。
このニュースはヘルスデージャパン アメリカ健康最前線の記事で紹介されていたものです。
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2007年06月13日 12:29 朝食はおにぎりよりパン食 知的作業の効率に有用
「第61回日本栄養・食糧学会」で、朝食欠食の影響を検証 した大塚製薬栄養製品研究所のグループによる、「成人男性を対象にした朝食と知的作業の効率の関連性 などを分析した実験データが発表された」というSankeiWebからの記事からの紹介です。
実験では、「洋風パン食の摂取では、朝食抜きに比べて体温が有意に上昇し、空腹感・疲労感は低く、作業への集中度も高かった 」という結果を得たそうです。
また、市販の栄養調整食品でもどうようの結果だそうです。
一方、「おにぎりの摂取では、朝食抜きに比べて血糖値は高く維持されたものの、体温の上昇や疲労感、作業の集中度、暗算作業能率の変動に大きな改善は認められなかった 」という結果だったそうです。
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2007年06月09日 11:24 コホートって追跡調査のことらしい
ガンなどの病気の発生に生活習慣(食習慣、運動、喫煙、飲酒など)が影響するのかどうか、ということについて約10万人を対象に10年以上にわたってアンケートや血液検査などをしているそうだ。同じ集団をずっと追跡調査することを「コホート(コーホート)調査」というらしい。1990年にスタートした日本のコホート調査。今も継続して追跡調査中です。
先頃発表された報告『飲酒習慣と心筋梗塞の関連について 』によると「飲酒は、赤くなる人でもならない人でも、急性心筋梗塞には予防的」という結果が出たそうです。(だからと言って現在飲まない人が無理をして飲むことはありません、飲む人でも1日当たり1合を超えないように、という注意付き。)
コホート解析結果には『ビタミンC摂取と老人性白内障発症の関係について』『コーヒー摂取と肝がんの発生率との関係について』など興味深い報告がいろいろ。参考にして下さい。
☆厚生労働省研究班による多目的コホート研究
2007年06月06日 18:00 ワイングラスの形はどれがふさわしい?
グルメブームが続き、今では味や素材と調理法に加えてレストランのインテリアと雰囲気づくり、そして食器類をはじめ調度品などを含めた食の環境が高級レストランの競争の武器にもなってきています。
フレンチやイタリアンの主役の一つはワインの品揃えですが、単にワインの種類が多かったりするだけでは消費者の満足感は得られなくなってきつつあり、有名レストランでは食器類にもいろいろ気を遣っているようです。
特にワイングラス は、ワイン通にはワインにあったグラスが必要ということで、実にさまざまなワイングラスがありますが、舌先は「甘味」、両サイドは「酸味と塩味」、口中の奥は「苦味・渋味」 というようにワインの味わいを考えたデザインがされているようです。
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2007年06月06日 12:28 登山は脳鍛錬に効果があるらしい
宮城県蔵王町で開かれた「日本登山医学シンポジウム」で、「登山は身体的活動ばかりでなく、精神活動でもある」 と、脳の鍛錬にも効果があることが話されたそうです。また、高所登山の食欲低下にカプサイシンがいいのだとか。シンポジウムで三浦豪太さんは2003年に父親の三浦雄一郎さんが70歳でエベレストに登頂した際、キムチ鍋を食べた話を披露して、「軽い刺激が食欲を増進させる」と語った そうです。
☆ミウラドルフィンズ
☆河北新報ニュース「登山は脳鍛錬に効果 宮城・蔵王で医学シンポ」
2007年06月05日 12:28 「ウオーターバー」も登場 でも健康にはミネラルウオーター
水市場は成長市場ですが、それだけに競争も激しく、日本で売られているミネラルウオーターは500から700種類ほどもあるそうです。
また、含有物の種類も多く、またその内容もどんどん入れ替わってきており、最近では深海水や酸素水を含むミネラルウオーターに加えて、味付けを加えたものや、一部の健康機能に特化するいわゆる「ニアウオーター 」と呼ばれる各種の飲料水もどんどん多くくなってきています。
そして、都心では「カクテルバー」ならぬ「ウオーターバー」なんかも登場。
このバーでは、いわゆるボトル商品のミネラルウォーターを販売するのではなく、注文を受けて店員がフレーバーを加えるという、カクテル感覚のお洒落な飲み方をするそうです。
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2007年06月01日 15:30 「農薬なし」と「有機栽培」 どちらが安心?
最近は値段や産地よりも、魚や野菜のおいしさや安全性にも配慮する消費者が増え、そのためスーパーの店頭には「顔の見える・・」とか、「XXさんが作った・・」という商品が随分多くなってきました。
その中で野菜に関しては、「農薬を使っていない」という表現が見かけられ、消費者は農薬を使わないのなら安心という見方をしているかもしれません。
「農薬なし 」という表示には次のような栽培の場合に使う表現だそうです。
「農薬を使用しない栽培とは、化学肥料の使用に関しては何も触れられておらず 、農産物の栽培において、種まきや苗の植えつけからその収穫までの間、その1サイクルだけ農薬を使用しない栽培のことです」
一方、「有機栽培」と表示され、「有機JASマーク」をつけられた生鮮野菜や加工食品の場合にはどうなのかというと、こちらの方は余り多くの消費者にはその内容が知られていないようです。
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2007年05月30日 12:17 家庭菜園が子供のためにも好ましい食環境に
先に厚生労働省の「2005年国民健康・栄養調査」による小学生の孤食化、特に朝食を1人、または兄弟だけで摂るのが4割以上もいることを取り上げました。
子供は親と食事をしながら会話をすることで、いろいろと大人になる準備としての情報や知識を得たりする上で親と一緒の食事は、とても大事なことです。
また、このときに食材や調理方法などについての話題をすることで、食の大切さに対する知識を得ていくとともに、家族一緒に楽しくするという点でも食事の機会は大切な時間です。
特に、食に対する知識や好奇心といった点で、いかに好ましい環境を作るかが親の役目でもあり、そのことも食育上考えるべき点でしょう。
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2007年05月29日 16:05 ウド博士のオイルの劇的効果
カナダ大使館で開催したウド博士を囲む懇談会 について本サロンでご紹介しました。
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2007年05月29日 12:10 「孤食」化進む 子供だけの朝食4割
厚生労働省の「2005年国民健康・栄養調査 」にはいろいろとアンチエイジングに関連する内容が含まれています。
しかし、われわれ大人のアンチエイジングには直接関係ないこととはいえ、調査による「子供の孤食」の数字には将来の人格形成などの問題などにも影響があるものとして注目すべき問題だと思われます。
調査結果によると、朝食を1人か、兄弟だけで食べている小中学生の割合が約4割 に上るそうです。
これは20年前の調査に比べると約15%の増加となり、家族がばらばらに食べる「孤食」が進む実態 が浮き彫りになっています。
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2007年05月28日 17:43 仙台市とフィンランドの取り組みといえば!
先頃放送されたテレビ番組「クローズアップみやぎ」をみました。
高齢化社会を迎え仙台市は福祉の先進国フィンランドと共同で様々な取り組みをしているそうです。
高齢者向きのマンションリフォーム、介護の現場でのIT活用など・・・
しかし!仙台、フィンランドといえばノルディックウォーキング!そして高橋直博ナショナルコーチですね! 番組でももちろん紹介されていましたよ。蔵王近辺を歩いてホテルでフィンランド料理をいただくという楽しいイベントがあったそうです。「ノルディックウォーキング+おいしいお料理」いいですね。
クローズアップみやぎ
2007年05月27日 09:50 朝食抜き説を巡る議論
このところ、「健康には朝食抜き 」という説が栄養士や医師をはじめとする各方面の専門家からでてきて消費者は戸惑い気味です。
朝食必須派 は、朝食をとることによって、腸への栄養循環で血糖値が一定 になり、その日の体の活動態勢を整えることができるとしています。朝食を摂らないと低血糖状態に陥ることにもなりかねないというのがその根拠のようです。
それに対して朝食不要派 の意見は、食べ物が消化吸収され肝臓で栄養素が再合成されるには長時間かかるので、前日摂った夕食が未だ消化されていないことで、朝食はからだに余計な負担となり健康にはよくないというものです。また朝食を食べてもすぐに午前中のエネルギーにはならないなどをその理由としてあげているようです。
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2007年05月25日 12:10 長生きパワーをもらえる「納豆菌」は70度以上で死滅
「永山久夫の食の健康手帖―食べて健康になる199の法則 マーブルトロン刊」の著者であり、長寿村の食生活を長年調査し,長寿食や「健脳食」の研究者として知られる永山久夫氏による納豆 のことが、書かれていました。
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2007年05月08日 12:10 食品の抗酸化力を示す統一基準作りのために研究会発足 この秋にも商品に表示も
=============================
★☆☆ [お知らせ]5月12,13日の鎌倉ビーチフェスタが近づきました。
==ぜひご参加を! →詳しくはこちらをご覧ください。 =====
抗酸化は、アンチエイジングにはもっとも大切な要素 の一つ。
しかし、この食品が抗酸化によいといっても、その効果の基準となるものが今までなく、消費者には分かりづらいものでした。
今度の研究会では、関連業界として早期にこの抗酸化(力)を具体化できる表示方法を提示することを目標にしているようです。
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2007年04月27日 14:50 飢餓や栄養不足で苦しむ人たちを助けよう!
前のハンガーマップの記事に続いて、増え続ける世界の飢餓や栄養不足の実態についてです。
この飢餓の実態を少しでも改善するには、メタボリックシンドロームや肥満の原因になる飽食や過食をやめて、余ったお金を国連食糧援助機構、WFPに寄付 することも一つです。
今すぐに、誰でもこの活動に貢献できます!
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2007年04月27日 12:10 ハンガーマップ
先進国では、いずれも飽食などによるメタボリックシンドロームで騒いでいる一方では、栄養不足と飢餓で苦しむ多くの人々 が同じ地球上にいます。
このハンガーマップ 、ハンバーガーマップと間違いそうな言葉です。
この地図は、ファストフードのハンバーガーが食スタイルにもなっているような飽食の先進国とは逆に、栄養不足と飢餓状態におかれた国を世界地図上に表示されたものです。(赤茶で塗られた部分)
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2007年04月23日 14:50 世界ではじめて「ラクトフェリン」によるヒトの内臓脂肪低減効果を確認 ライオンなどの研究
ラクトフェリンには比較的最近の70年くらい前に牛乳成分として発見されたたんぱく質で
特に生後3日間の初乳に多く含まれるそうです、赤ちゃんが飲むということから多くの作用があることがわかっていました。
ライオン株式会社の研究開発本部は、京都府立医科大学、国立がんセンター研究所と共同で、この多機能性タンパク質「ラクトフェリン」が、内臓脂肪低減に有効 であることを人による予備摂取テストにより確認したとのプレス発表記事です。
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2007年04月22日 09:43 [ご案内]昭和天皇のお料理番を勤めていた谷部さんの講演会
銀座食学塾という会があります。安全でおいしい食の実現に取り組んでいる方々の話が聞け、わたしも2度ほど行ったことがあります。
銀座食学塾メールマガジンからご紹介します。
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きたる5月3日(木)に『銀座食学塾』も協賛しております「銀座どろんこ倶楽部」の講演会があります。
「第1回銀座どろんこ倶楽部 講演会のご案内」
「ふだんのくらしがおいしいくらし」 なにげなくできたら幸せだと思いませんか?
暮らしを豊かにするための基本は「食」にこだわることです。
自然の力を活かすことができたら心身ともに健康な生活が送れることでしょう。
そこで、どろんこ倶楽部では昭和天皇のお料理番を勤めていた谷部金次郎さん を講師に招き、「一物全体」の考え方や「旬の食材の選び方」、「旬の食材の調理法」について教えていただきます。
詳細は「続き」をクリック・・・・・→
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2007年04月20日 14:50 銀座産蜂蜜が味わえる?
浜離宮に咲くこの桜も銀座産蜂蜜に?
桜の季節の終りとともに、開花した桜の花からたっぷりと蜜を集めたミツバチが銀座にいる(?)ようですが、このミツバチから採取した桜の花の臭いが香る純銀座産蜂蜜 があるそうです。
蜂蜜は、さまざまな種類のビタミンやミネラルを多く含んでいるため、成人病や貧血を防いだり、老化を防止するなどの作用がある代表的な健康食品 の一つでもあり、またアンチエイジングにも関係深い食品だといえます。
そして実に多くの種類の花の蜂蜜が売られていますが、桜の花の蜂蜜、それも銀座産があるとは・・・
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2007年04月18日 12:00 実は飲んべえにこそ向く?ノンアルコールビール
ノンアルコールビール って実は酒飲みに向いてるんじゃない?と知りあいから言われました。
なぜかって酒に強い人は、ビールくらいでは酔いません。だからつい度を超してアルコール摂取量が多くなりすぎます。どうせ酔わないのなら、ノンアルコールビールを飲んでいれば安心というわけです。
でもおいしくないんじゃ飲んべえさんもいやですよね。しかし、最近はおいしいノンアルコールビールも増えているようです。特にドイツブランドの「アインベッカー 」は、ほかのものと製法が違って、いちどホンモノのビールを作って、そのあとでアルコールを抜くのだそうです。だからおいしいのですね。
そのアルコール分も意外に差があって、けっこう酔っぱらうノンアルコールビールがけっこう多いというのですから驚きです。アインベッカーは0.0%だそうです。
さらに、プリン体ゼロ、カロリー10kcal(100mlあたり)ということで、健康ビール と呼ぶ人さえいます。
クルマで出かけて運動をしたあとにキューっとノンアルコールビールを一杯・・・・いいですねえ。
妊婦にもぴったり!
元気日和 でアインベッカーが販売されるようになりましたので、みなさんもぜひ試してみてください。
2007年04月13日 14:50 適度の飲酒で心筋梗塞のリスク減少 厚生労働省研究班調査結果
お酒を飲むと直ぐに顔が赤くなる人でも、適度の飲酒は心筋梗塞のリスク が減っていることが調査結果わかったそうです。
酒を飲まないグループの心筋梗塞のリスクを1とすると、1日に飲む量が「1合未満」「1〜2合」のグループのリスクは、顔が赤くなるかどうかに関係なく0.5前後だったという 厚生労働省研究班による調査結果です。(asahi.comより)
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2007年04月10日 14:50 お気に入りアンチエイジング商品no.3 ベルギービール
みなさん、春もたけなわ。夜遅くまでがんばってお仕事してきたお父さんたちの楽しみのひとつ。この時期になるとさらにおいしく感じられるのは何でしょうか。。
そう、ビールです♪
さて、突然ですがここで問題です。
最近はやりのベルギービール。白ビールで有名なヒューガルデンの隠し味として入っていないものは次の中のどれ?
1.コリアンダー
2.ヨーグルト
3.オレンジピール
答えは続きをクリーーック。!!
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2007年04月06日 12:30 アルコールとがんの因果関係 WHOが新見解発表
飲酒習慣がある人 は肝臓がんに気をつけないといけないというのがこれまでの常識ですが、今回のWHOの発表では、複数のがんの発生との因果関係があるとのことで、タバコと同様、酒もがんに直結するものとして今後考える必要がありそうです。
WHO(世界保健機構)傘下の国際がん研究機関(IARC)は、エタノール(アルコール)は、がんを引き起こす元凶と指摘 したそうで、酒好きには新たな警告ということになります。
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2007年04月05日 16:03 カレーを食べるとボケ防止効果 シンガポール大学の研究
カレーは日本人の好きな食品ですが、カレーに含まれるターメリック(ウコン)がボケ防止効果があるとのシンガポール大学の研究成果が英科学誌「ニュー・サイエンティスト」に発表されたようです。
研究では高齢者を調査対象にしたもので、カレーを食べる回数が多いほど、認知症になる可能性が低い というもの。
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2007年04月02日 14:50 higher standard ウド博士の哲学とは?
世界的オイルの権威、カナダのウド・エラスムス博士の講演では、higher standard(より上位の水準)という言葉が頻発しました。オイルを選ぶ基準としてのhigher standardとは?
各界の専門家、研究家の方々からプロフェッショナルな質問が次々と。
興味深く質問に耳を傾ける博士。
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2007年03月30日 12:10 「健康と食用油」 −健康に欠かせないオメガ3系油脂− ウド博士講演より(その4)
前の3回にわたるウド博士講演内容から、今回は博士が長年の研究の成果としての「からだに良い油」 の話になります。
博士の講演内容を取り上げた前回までのblogでは、通常市販されている食用油は、製造と流通プロセスを経て、本来自然がもっているものから変質された結果、からだのDNAでデザインされた自然物質への対応プログラムが働くなり、害毒を扱うからだのプログラム機能により、健康を害してしまうことを紹介しました。
今回は、からだの健康によい油とはどんなものかという点を中心にした、オメガ系脂肪の摂取を中心にした話のご紹介です。
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2007年03月29日 14:50 「健康と食用油」 −DNAのデザインを外れた食用油の実情− ウド博士講演から(その3)
ウド博士講演から その概要(3回目)です。
前回の話の内容は、「健康の基準」とは? でした。
今回は、食用油についての話の中で、現状の食用油(油脂)に関する話の概要です。
わずか100年前には、調理では水しか使わなかった 。(蒸したり、そのままだったりしてであり、油で調理し、油に熱を加える調理はなかった )
しかし、現在では、多くの油脂使い、熱を加えるを使った調理が主役になってきたが、このことも問題だが
油脂類の製造方法や、保管そのものに、大きな問題がある。
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2007年03月29日 12:10 「健康と食用油」 ー健康の基準ー ウド博士講演から (その2)
ウド博士の講演の最初は「Standard:基準 」という言葉から始まりました。
以下は、「基準」という言葉を使われた話の概要です。
人間の健康には最高レベルのスタンダードが必要 となるものであるが、それが企業、団体などの都合(圧力や影響を指しているのだと推察)で実情は本来ある基準より。低い基準のものになっている現状がある。
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2007年03月28日 19:20 「健康と植物油」 ウド博士講演から (その1)
「Fats That Heal, Fats That Kill (癒す脂肪、殺す脂肪)」
先日カナダ大使館で行った元気学校 主催の「ウド博士を囲む会 」(株式会社健康デザイン が全面協力)での博士の講演内容は実に素晴らしい内容で、アンチエイジングや健康に関心をもつ方々や、広く多くの方にもご紹介したいことがたくさんあります。
講演内容を聞いた私には、今まで通常当たり前としてきた食用油が、こんなにも危険 に満ちているものかとあらためて驚きをもつにいたりました。
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2007年03月27日 21:31 オイルの権威ウド博士を囲む会
健康デザイン (大石芳子社長)の招待で、食用オイルの世界的権威ウド・エラスムス 博士が来日しました。
元気学校 では健康デザインのご厚意によりウドさんを囲む懇談会をカナダ大使館の一室で開催しました。参加者は栄養、薬学、アロマテラピー、運動など関連各分野のキーパースン20数人で、質疑応答も活発に行われました。
ウドさんは、アンチエイジングについて、「死」を延ばすのではなく、「健康」を実現することが基本だと強調していました。
「アルティメイトオイルブレンド 」を開発したウドさんの話はもっぱらオイルについての多面的な解説でしたが、それによって、オイルは本当に健康の大テーマであることを実感しました。
明日(3月28日)から3日間東京ビッグサイトで開催される健康博覧会 で連日ウドさんのレクチャーがありますので、都合のつく方はぜひ行かれることをお勧めします。
ウドさんの講演については、このあともロングさんを中心に紹介していきます。
追伸:大石さん はアンチエイジング・ラジオに登場されました。
2007年03月26日 14:50 私の大好きな・・・
今日は、ハーブティー のご紹介!
リンデン ローズ メリッサ ヒース ラベンダー でブレンドされていて、効果は、神経緊張や心身の疲労自立神経や筋肉の緊張を和らげます 。永遠の美と若さをもたらすと言われるローズの高貴な香りが安らかな休息を演出します。 注意:高血圧の方は控えた方がいいようです。 参考サイト:葉の園
2007年03月25日 10:56 油脂まみれの食環境 隠れ油たっぷり
メタボリックシンドロームや生活習慣病の主な要因の一つに油脂類の摂りすぎにあることは多くの国民に理解されはじめ、スナック菓子の摂取やファストフードを利用することについてはかなり注意の目を向けるようになってきたように思われます。
しかし、外食や中食、そして思いもしない食品類にも、体に悪い油脂類が多量 に含まれているようで、このことにも今後目を向けていく必要があるようです
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2007年03月22日 19:50 ブルーベリーの葉に健康効果 宮崎大など研究チームが発表
これまで、ブルーベリーには、目の網膜に良いと噂されるアントシアニンが豊富に含まれていることから、ブルーベリーを使用した目に良いとされている健康食品が大量に出回っているが、国内で医薬品として認可されたものはないそうですが、これらはブルーベリーの実の成分をもとにしたもの。
しかし、朝日新聞の記事によると、今回の発表では、ブルーベリーの葉 が対象。
C型肝炎ウイルスや脂肪肝などに対する抑制効果などを含め、医学的な実証の上で健康効果があることがわかったそうです。
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2007年03月22日 19:50 プロバイオティクス
最近はトクホ(特定保健用食品)認定の乳酸菌関連商品が広告などで目にすることが多くなりました。
これらの乳酸菌商品は「プロバイオティクス 」などという言葉で紹介されたりすることもあります。
この「プロバイオティクス」は、一般には善玉菌を増やし、悪玉菌を抑えるために有効な薬、飲料、食品などを総称していうそうです。
プロバイオティクス製品としては、乳酸菌で作られる味噌、しょうゆ、漬け物、納豆菌で作られる納豆や乳酸菌飲料、そしてキムチ製品なども含まれるようです。
そして、これこそが健康の元をつくり、さらにアンチエイジングに結びつくもののようです。
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2007年03月20日 12:10 コレステロールを減らすには、植物ステロール摂取が必要
植物ステロール というのは、コレステロールと似ていてちょっとややこしいですが、高コレステロール血症の原因となるコレステロールを減らす役割 をもつものだそうです。
同じ脂質でも、コレステロールは小腸から吸収されるが、植物ステロールはほとんど吸収されない ため、この植物ステロールをできるだけ摂取することが、動脈硬化など生活習慣病の予防に役立つようで、植物ステロールを多く含む油脂類をできるだけ摂取することがポイントになるようです。
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2007年03月19日 21:00 この匂いがたまらない〜
昨日から、山形市に来訪中 〜。 この冬は本当に暖冬だったと、不思議そうに、皆さんが口を揃えて話をされます。 そんな夜、昨夜は久しぶりに雪が舞い 、山形らしい姿を見る事が出来ました。 そして、ここで私の大好物をご紹介!それは、山形名産の「いも煮」 醤油ベース の味付けで、シンプルながら、とっても身体が温まり、美味しい〜んです。 またコンニャク も入っていたりするので、満腹感も得られ、便通もッチリ! 今もなお続く食べ物は、人の知恵に生かされ、いつまでも残っていくのですね。 やはり、適度な運動、バランスの良い食事 が何より大切…と改めて感じた、山形でした。
2007年03月12日 12:10 にんにくのコレステロールには効能なし 米国での調査結果
にんにくは健康食材の代表的存在ですが、昔からにんにくエキスの愛好者はかなり数の人口になり、
その効能を謳う各種のサプリメントが出回っています。
これは米国でも同様のようですが、にんにくに関するスタンフォード大予防医学調査センターが
発表したところによると、調査の結果、にんにくはコレステロールの減少には寄与しなかったそうです。
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2007年03月08日 14:50 「食の安全」を巡って大行進
前の投稿では「心の安全・・」でしたが、たまたまテレビをを見ていると「食の安全 を巡って、大行進」がニュースとして取り上げられて、今度の都知事選でも議論の対象となる可能性もでてきたとのことです。
都知事選では、元宮城県知事の浅野史郎氏が正式に立候補として名前を連ねることで、いよいよ知事選ヒートアップすることになりそうですが、この「食の安全」を巡っては・・・
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2007年03月07日 14:50 旬のビューティー&ヘルシー レシピ
春野菜やキノコ類がいろいろ出回ってきて、さてどんな料理に使おうかなと考えますが、
私などは、いつものメニューになってしまいます。
サイトでこれはというレシピがありました。
タイトルは「ビューティーレシピ 」ですが、メタボリックシンドロームにも
良さそうなので、ご紹介しておきます。
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2007年03月06日 19:50 抗酸化物質入りサプリ摂取 種類によっては死亡率上昇との調査
抗酸化物質が入ったサプリメント摂取の種類によっては寿命が縮まるとの 、デンマーク・コペンハーゲン大などのグループの発表があったようです。
抗酸化作用があるサプリならどんどん摂取しても大丈夫と考えていると危険性もあるということを今回の発表から受け止めるべきでしょう。
しかし、ビタミンCやセレンでは問題ないようです 。
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2007年03月01日 20:00 地産地消・地元を食べよう!
最近時々耳にする「地産地消」という言葉。簡単に言うと「地元で採れたものを食べようよ」ということです。地元の物を食べて、生産者の皆さんとも仲良くなって、それが地域の農業を守ることにもつながるんですね。皆さんの近くにも地元の農産物の販売所がありますよ。
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2007年02月28日 19:50 ノロウイルス感染 その後も大量発生が・・
宮崎県の鳥インフルエンザの話題も沈静化してきていますが、昨年秋から大流行した「ノロウイルス感染 」はその後どうなったのか気になっていました。
牡蠣そのものが主原因などとした誤解による牡蠣の売れ行き不振も、どうやら取り戻したようで、多分厚労省などの通達で、注意が行き渡って発生がなくなってきたのかと考えていたところ、今月も関西で大量発生があったとの毎日新聞ニュース。
いずれも高齢者施設での発生とのことで、どういう訳か今回の原因は、食べた岐阜の饅頭だということです。
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2007年02月26日 12:10 英国でのジャンクフードCMを禁止
英通信監督局(OFCOM)は22日、子どもの肥満対策の一環として、脂肪分や糖分などの高い「ジャンクフード」に関するテレビCM を、4月1日から順次規制すると発表したとの朝日新聞のニュース記事。
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2007年02月22日 12:10 農業回帰で脳も刺激 シニアの田舎回帰盛んに
NPO法人「ふるさと回帰支援センター」が6都府県の都市住民5万人を対象に行った調査では、4割以上が「田舎暮らし」の希望 をもっているとの調査結果が示すように、特にシニアの田舎回帰人気が高いようです。
そんな中、日本人初の宇宙飛行士となった秋山豊寛さんもその1人 だという記事が、YOMIURI.ONLINEに取り上げられています。
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2007年02月21日 12:10 「食の不安」背景に、各自治体で「安全」認証制度の広まり
国民の食に関する関心の高まりとともに、偽装表示や、賞味期限や衛生管理問題がメディアで取り上げられ、そして添加物や農薬への不安など「食の不安 」も増してきています。
そのような中で、消費者に対し地元産品の購入に際して安全や安心の材料にしてもらうための各地の取組みが記事で紹介されています。
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2007年02月21日 12:10 「食の不安」背景に、各自治体で「安全」認証制度の広まり
国民の食に関する関心の高まりとともに、偽装表示や、賞味期限や衛生管理問題がメディアで取り上げられ、そして添加物や農薬への不安など「食の不安 」も増してきています。
そのような中で、消費者に対し地元産品の購入に際して安全や安心の材料にしてもらうための各地の取組みが記事で紹介されています。
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2007年02月17日 09:56 服部先生 アンチエイジングを語る!
東京都老人研究所主催による「食育とサクセスフルエイジング 」と題する特別公開講座があり、その中でおなじみの服部料理学園理事長の服部幸應氏の講演があり参加しました。
服部先生は、「NPO元気な120才を創る会 」の代表理事という立場でもあり、食関連だけでなく、アンチエイジングにもきわめて造詣が深い存在。
先生の話は、いつものように実にわかりよく、かつアンチエイジング生活に関係する示唆に富んだ内容・・・
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2007年02月16日 19:50 抗癌作用をうたうサプリの効果は不明
東京都が実施している試買調査では、89%に関係法令に違反または違反の疑いがあることが明らかになるほど、健康食品やサプリメントの類には、怪しげなものが世の中に横行しているという実態があるようです。
特に、癌を患う患者にとっては藁にもすがる思いがあるため、患者は業者の殺し文句に、つい踊らされがちになるものだと考えられます。
癌に対する効能をうたう各種のサプリメントの実態 を伝える、YOMIURI ONLINEの記事からです
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2007年02月15日 19:50 長州小力が踊る!「食事バランスガイドソング」
さあ、みなさん!
「働く男性のための『食事バランスガイド』〜そのからだ ヤバイっすよ」をどうぞ♪
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2007年02月14日 19:50 豊かな食材楽しむこと! (後編)特定の栄養成分は効果に懐疑的
「個々の成分にはこだわらず、野菜をたくさん、おいしく食べる」こと、とする癌研究のトップに立つ専門家の話など、前回は専門の医師先生方も「食」の基本に目を向けている ことをご紹介しました。
このことは、栄養成分ごとの近年の比較研究では、効果に懐疑的な結果も多いという実態があるからでしょう。
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2007年02月14日 12:10 豊かな食材楽しむこと! (前編) 癌の3割は食生活が原因
国民の2人に1人が癌になる時代にもなってきている中、今の医学的研究では「野菜や果物を多く取る人ほ癌になりにくい」という一般的な食スタイルだけが有効 だそうです。
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2007年02月10日 09:19 韓流 オバさま方の唐辛子パワー?
韓流ブームが多分きっかけになったのでしょう。今ではチゲ類を代表して、食品売り場やレストランでも韓国食品が随分多くなってきています。
辛い韓国料理は中高年層にもすっかり定着したそうで、とりわけ、体重増が気になるオバさま方は、辛み成分・カプサイシンの脂肪燃焼作用に熱い視線を注ぐようになってきているそうです。
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2007年02月08日 14:50 辰巳芳子さんの大豆100粒運動
料理家の辰巳芳子さんが提唱している大豆100粒運動は小学生達に大豆の栽培を通して食の大切さを伝えようという運動です。その「立春大吉大豆収穫祭」が2月4日立春の日にあったので私も行ってきました。
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2007年02月07日 14:50 もっとミネラルを! 高血圧予防にはカリウム
ミネラル分は生命維持に欠かせない栄養素ですが、現代の食生活では不足がち。
この不足要因として、白米や白砂糖などの精製食品や加工食品、ファストフードなどの摂取量が増えたこともあって、ミネラル不足が世界的にも問題化 されているそうです。
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2007年02月06日 19:50 “果物”離れ傾向 生活習慣病予防のためにももっと果物を食べましょう!
果物摂取量が年々減っていて、日本人の果物離れが進んでいるようです。
特に、20歳台と30歳台では、推奨量の2-3割程度しか摂っていないことも問題。
野菜ばかりが健康食材として注目を集めている中で、果物の健康効果にも関心を広めていきたいものです。
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2007年02月02日 12:15 幼い頃ケーキに出会わせてくれたあの不二家にもどってほしい
次々とでる「不二家」のずさんな衛生管理にはあきれるばかりですが、厚生労働省は先日、「日本食品衛生協会」など食品関連の10団体と都道府県などに、衛生管理の徹底を求める通知 を出したとの記事。
消費者をあざむくような、こんな企業は社会から消え去るべきなのでしょうが、個人的には洋菓子を知るきっかけを作ってくれた幼いころの思い出もあり、いつかは立ち直って欲しいというのが正直な感想です。
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2007年02月01日 19:50 雑穀人気
雑穀 が今市場では注目を浴びてきているようです。
今ではかなりの家庭で玄米食が摂られているようで、加えて雑穀類へのシフトもあるようです。
主食のお米代わりとしてはもちろんのこと、スイーツや各種のお惣菜など幅広く登場してきているのが見受けられます。
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2007年01月27日 11:56 学校給食レシピ集
給食費の未納が問題になっていますが、今、小学校の給食メニューはどうなっているのでしょうか。ということで検索して調べました。家庭料理の参考になりそうなレシピがたくさんありますよ。
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2007年01月26日 14:50 ベビーリーフ
サラダを作るとき、たくさんの野菜が入っているベビーリーフをよく使いますが、ベビーリーフって何なんだろう?と、いうことで調べました。
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2007年01月26日 12:10 ウエスト周り1cm減らすためには?
ウエスト周り1cm の減少は、約1kgの内臓脂肪の減少に相当するとのこと。
そこで、ウエスト1cm減らすのに
・ 毎日どれだけのカロリー(エネルギー消費)が必要か
・ 食事摂取でどれだけのカロリー量を減らすことが必要
の2点を知っておきましょう。
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2007年01月24日 14:50 肥満でも長生きできる? 新しいサプリ開発へ
高カロリー食をとり運動しなくても長生きする道が開けるというのは、美食家にとっては夢のような話。
しかし、「レスベラトロル」という赤ワインに含まれるポリフェノールの一種の物質がこの鍵 を握っていそうだという米国NIA: National Institutes of Agingの研究報告の記事です
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2007年01月23日 12:10 おいしい健康食
『“健康食”をもっとおいしく』という話題をテレビ(おはよう日本まちかど情報室 )で見ました。紹介されていたのは次の3つです。
◎専門の医師が監修したコースメニューを出すレストラン
◎糖尿病の人のためのレストラン
◎地元でとれた減農薬野菜を入院患者の食事に出す病院
*・‐*・‐*・‐*・‐*・‐*・‐*・‐*・‐*・‐*・‐*・‐*・‐*・‐*・‐
番組とは関係ありませんが、私がときどき近くを通る東京衛生病院では「健康増進菜食料理教室」があるようです。だれでも参加できるようなので時間があったら参加してみたいです。
☆東京衛生病院(菜食料理教室)
2007年01月22日 14:50 紅茶の抗酸化作用
最近はお茶の健康効果に関する情報が多くなっていますが、紅茶はウーロン茶などの中国茶の製法に近く、ともともとの原料は同じものですので、基本の健康効果は同じで、海外では紅茶の抗酸化作用に関する研究があるようですが、その一つです。
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2007年01月21日 09:43 鍋カバーで省エネ調理
鍋カバーがあると余熱を利用した省エネ調理ができます。お鍋が沸騰したら火からおろし、蓋をして鍋カバーをかぶせて置くだけ。余熱だけでカレーやシチュー、肉じゃが、煮物、煮豆がおいしくできあがります。専用鍋も市販されていますが作ることもできます。ガスや電気による調理が短時間で済むため、経済的です。
☆エコ鍋カバーで節約クッキング(中部電力)
☆鍋どんぶくにチャレンジ(東北電力)
☆鍋帽子の作り方(徳島友の会)
☆元祖!保温調理鍋「NEWはかせなべ」
2007年01月19日 14:50 紅茶で心臓病の予防 ただし、ミルク入りは効果なし
紅茶には心臓病を防ぐ効果 があるそうですが、その効果もミルクを入れて飲むとなくなることが、ベルリン医科大付属病院(ドイツ)の研究で分かったとのニュース記事からです。
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2007年01月18日 14:50 「食とアンチエイジング 特別公開講座」 基調講演は服部先生
服部先生の基調 「食とサクセスフルエイジング」と題する基調講演に始まり、白澤先生の「認知予防のための食材」など、内容の濃さそうな「アンチエイジングと食に関する公開講座 」のご紹介です。
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2007年01月17日 19:50 味噌作りでスローライフ
お味噌作りの時期は、「寒仕込み」といって雑菌が繁殖しにくい1月〜2月に仕込むのがいいそうです。今頃が最適なんですね。お味噌は大豆とこうじと塩があれば作れます。手作り味噌セットもいろいろ販売されていますよ。手前味噌でスローライフ、いかがでしょう。
「手前味噌」のリンク集 (ホームメイドプラザより)
2007年01月15日 12:10 老化を防ぐビタミンC 不足すると4倍のスピードで老化が進む!
ビタミンC が不足すると、なんと4倍のスピードで老化が進むそうです。
毎日しっかりとビタミンCを摂れる食生活が、アンチエイジングのためには必要な第一歩ともいえますが、さらに効果的にビタミンCを摂る方法も知っておくとよいようです。
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2007年01月12日 12:30 食品の「トレーサビリティー」
昨年12月1日には店頭の国産牛肉に10ケタの個体識別番号を表示するよう義務づけられましたが、これは牛肉のBSE問題に対する国民の不安を解消する一つの解決策としての、食品の安全性を確認できる「トレーサビリティー」制度 の始まりの一歩でもあります。
「食の安全・安心 」への関心の高まりを背景に、食品の生産・流通の履歴を追跡できるトレーサビリティーの普及が進みだしているとの記事紹介です。
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2007年01月11日 19:50 体を温める食材 その2
以前体を温める食材について書きましたが、もうひとつ!ほぼ毎日食べたくなるものがありました。
くさくて、古臭い食べ物なので、嫌いな人も多いと思うのですが、本当にいいんです。!
それは、、、、、
「畑の薬」の異名を持つこの食材。
効能については「続きを読む」をクリック
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2007年01月07日 09:45 コラーゲンたっぷり 久留米のとんこつラーメン
実家で休暇中の原です。
実家は福岡県の久留米市。
久留米といえば、ラーメン。とんこつラーメン。
久留米のラーメンは骨髄までしっかりと溶け込んだコラーゲンとビタミンたっぷりの美肌ラーメン。毎日食べてお肌つるつる。
では、久留米ラーメンのランキング言ってみましょう。
(原の長年の食べ歩きのランキングです)
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2007年01月03日 09:44 30年後のおせち料理は?
「おせち料理は栄養学の見本・・」に続いて、これからの食資源を考えた「30年後のおせち料理 」はどんな形になりそうなのか・・・
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2007年01月02日 10:04 おせち料理は栄養学の見本 しかし、お餅の数には気をつけましょう!
お正月いかがお過ごしですか?
朝のおせち料理に始まって、夕食にはご馳走たらふく、そしてお酒を飲んで、テレビなどを見ながらという
のが、多分一般のお正月スタイルでしょうね。
おせち料理は栄養学の見本のようなもので、食べ過ぎなければ、メタボリックシンドローム対策にもよい そうです。
しかし、お餅は・・・
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2006年12月29日 20:41 ぽろたん
先日、農水省が「2006年10大農林水産研究成果」を発表しました。なにやら難しい研究が並ぶ中、一位になったのは「ぽろたん」です。
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2006年12月29日 12:00 今年の人気商品ランクに上がった「トクホ」の利用急上昇、3%から58%に 「健康不安」背景に
先にお伝えした今年の流行語大賞にもなった「メタボリックシンドロームと並んで、消費者の健康意識の強さや、メタボリックシンドローム予防などへの理解を背景にして、「トクホ 」対象商品へのへの利用が急上昇しているのかもしれません。
それにしても、この1年での急激な変化はすごいことです!
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2006年12月28日 19:50 大流行のノロウイルス 感染性胃腸炎にやられるな!
ノロウイルス による感染性胃腸炎の大流行が止まらないようです。
国立感染症研究所によれば、各医療機関の同時期の患者数の約2.7倍、過去10年間で最も速いペースで患者数が増えているという。
年末、年初の大事な時期に、ノロウイルスの感染から身を守るためには、一応の予備知識をもっておいた方が良いと思われますので、記載記事を紹介します。
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2006年12月27日 14:50 いろんな意味でLOHAS オカラいり豆腐
寒いですねーー。みなさん、風邪引いたりしていませんか?
さて、今日はお豆腐のお話。
とはいっても、おからいり。大豆の栄養素を捨てない、しかもごみを出さないLOHASなお豆腐です。
詳しくは↓
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2006年12月25日 19:50 「脳にやさしいお酒の飲み方」 飲みすぎると神経細胞が死滅!
年末年始にかけ、ここ当分はお酒を飲む機会も多くなりますが、肝臓だけでなく【脳】のことも考えて余り飲み過ぎないように注意する必要があります。
特に、意識がなくなるほどにもなると、ものすごい数の脳細胞が死滅 するそうですよ!
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2006年12月25日 14:10 マイブレンド
この頃は雑穀や米、お味噌、醤油、はてはアイスクリームまでブレンドして楽しむ人が増えているそうです。日経新聞流行発見(12月16日)にそんなお店が紹介されていました。
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2006年12月21日 14:50 快眠には・・・その3 寝酒は逆効果 飲むなら食後に少量がおすすめ
寝つきが悪いといって睡眠薬を飲む方が多いようですが、しかし、睡眠薬を飲むぐらいなら、寝酒 を飲んだ方がいいと考えている方はもっと多いかもしれません。
しかし、寝酒はいろいろ弊害 があるようです。
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2006年12月21日 10:12 雪化粧カボチャ
12月22日は冬至です。冬至にカボチャを食べてゆず湯に入ると病気にならず風邪もひかないといわれていますね。スーパーでも今日はゆずとカボチャを宣伝してますよ。
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2006年12月15日 14:50 米国の地産地消 「イート・ローカル・チャレンジ」
農産物の近代的流通システムの発展している米国でも、地産地消 と同じ概念である「イート・ローカル・チャレンジ 」という言葉があるようです。
しかし、日本で使われている地域伝統食材を使った食という文化的イメージより、優れた農家 を経済的に保護することができれば、美食への欲求を満たすとともに、輸送コストや環境保護にも貢献できるという点が若干違うところのようです。
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2006年12月15日 12:10 おせち
おせちに頭を悩ませる季節です。ネットでおせち事情を調べました。キーワードは「健康」「アンチエイジング」「ヘルシー」「自然食」などです。いろいろあって目移りします。
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2006年12月13日 19:50 ボディーコアを鍛えて、体力強化とダイエット、そしてアンチエイジング!(続編)
いつまでも元気に活躍できる体力づくりと、ダイエットにもつながる、大切なボディーコア の話の続編です。
ボディーコアとなる二つの筋肉のうち、前回の「腸腰筋 」の話に続いて、今回は「脊柱起立筋 」を中心とした話です。
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2006年12月12日 19:50 みそ汁上手と味噌汁レシピのご紹介
日本経済新聞12月9日、NIKKEIプラス1で紹介されていた「みそ汁計量器」はとても便利そうです。
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2006年12月12日 14:50 ボディーコアを鍛えて体力強化とダイエット、そしてアンチエイジング!(前編)
現代人の生活環境の中では運動不足 要因がやたらと多くなってきますが、体を動かさないことによる体への直接的な問題は、ボディーコア と呼ばれる体の深部筋肉類が衰え、さらに加齢により体の衰えへに拍車 がかかってしまいます。
いつまでも元気で活動し、またスマートになるためには、このボディーコアを鍛えることが大切なことポイントのようです。
[注目参考サイト] さとう珠緒とコンクライフ キャンペーン
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2006年12月11日 12:10 運動にはBCAA アミノ酸を!
アミノ酸、特にBCAAというアミノ酸 は運動機能を高めるために不可欠な筋肉をつくる必須アイテムですが、一時のアミノ酸ブームはいつのまにかダイエット偏重になり、本来の運動との相互作用が忘れ去られがちです。
しかし、アンチエイジングのための簡単運動でも活用できそうです。
[注目参考サイト] さとう珠緒とコンクライフ キャンペーン
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2006年12月10日 09:45 チョコレート好きには朗報! 血液凝固リスクが軽減
「チョコレート中毒」の人の血小板は、血液凝固を起こしにくい という報告が、シカゴで開催された米国心臓病協会(AHA)年次集会で発表された。
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2006年12月08日 14:50 トランス脂肪酸、心臓疾患リスク高くNYの外食店使用禁止
食育に関連するニュースが相次いでいますが、今度はニューヨークのレストランの油食材に関する関する厳しい規制のニュース。
この波及については極めて興味あるところです。
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2006年12月08日 12:10 肥満児は足が大きく、歩行に問題 スコットランドでの調査研究発表
肥満によって小児の足の大きさが縦横ともに大きくなり 、歩行能力に影響を及ぼしているという2つの研究による知見が、英BBCニュースによって報じられたとの記事。
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2006年12月07日 19:50 肥満児減らせ! 世界各国で食育対策 中国でも対策
世界各国で子供の肥満防止への取り組みが広がっていますが、急激な経済成長を続ける中国でも早くもファストフード普及など食の西洋化現象の影響で子供の肥満があるそうで、「食育 」対策がとられているそうです。
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2006年12月07日 14:50 こうちゃんの幸せレシピ
フジテレビ スーパーニュースで「主婦の間で人気沸騰“こうちゃん”レシピ」を見ました。
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2006年12月06日 14:50 体を温める食材
寒いですねぇーー。
指先が凍えてます。。我が家のアドニス(トイ・プードル)菊蔵(猫)もお部屋の窓を開けるとプルプル。。
気温が低いと必ず食べたくなるものがあります。。体が欲しているのでしょうか。。
あなたは何を食べたくなりますか?
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2006年12月06日 12:10 ジャンクフードのCM、子供の肥満防止のため来年から規制(英国)
先進国では共通の課題となっている子供の肥満増加 傾向の中で、英メディア通信監督当局(オフコム)は来年一月末から脂肪分、塩分、糖分の高い食品のCMを禁じる ことになったようですが、特にジャンクフードは全面禁止 とするそうです。
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2006年12月04日 15:00 単身者対象の「食生活意識と実態に関する調査」発表 キューピー
首都圏には単身者世帯は大変多く、一般の世帯に比べてどうしても外食や中食が多くなったりするために、栄養面から考えると単身者の食生活は極めて不利な要素が多そうだと考えられます。
しかし、今回のキューピー社の調査結果を見る限りでは、単身者はかなり健康面を考えた食生活をしていることになります。
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2006年11月30日 14:50 アラキドン酸で脳が若返る!?
脳の若返りは誰にとっても気になるところですが、これまでもラットによる実験では、年をとると脳に含まれるアラキドン酸が減少し、それが記憶力を低下させる原因の1つであることが分かっていたのですが、この記事では「アラキドン酸 」は、高齢者には脳の働きを活性化することが証明されたとのことです。
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2006年11月30日 12:15 [ニュースウオッチ] 食生活の変質に警鐘、政府が初の「食育白書」
政府は去る24日の閣議で、昨年施行された食育基本法に基づく初の「食育白書」 を決定した。
ライフスタイルや価値観の変化に伴い、「毎日の食の大切さへの意識が希薄になってきた」ことや、家族そろって食卓を囲む機会の減少や、栄養の偏り、朝食を抜くなどの不規則な食事が目立つようになり、「健全な食生活が失われつつある」と白書では警鐘を鳴らしているそうです。
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2006年11月28日 21:00 健康食品の「副作用」検証 厚労省が年内にも検討会
薬には副作用を検証する仕組みがあるが、健康食品 では厳しい基準がなく、これまでもいろいろ問題がでてきていますが、厚生労働省は、被害事例を検証する検討会 を年内にも設ける方針を固めたようです。
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2006年11月27日 16:06 スーパーフード マイタケ!?
皆さん、ドクターズコスメというのをご存知ですか?
アメリカでカリスマ皮膚科医と呼ばれる、ニコラス・ペリコーン博士がその第一人者で、今までに彼が出版した「ペリコーン博士のアンチエイジング革命(The Prricone Promise)」、「ペリコーンの診断(The Perricone Prescription」、「医師によるトータルボディとフェイスのための若返り28日間」はどれも全米でベストセラーとなりました。
ニコラス・ペリコーン博士が薦めるアンチエイジング成分には、メタボリックシンドロームに大きな効果を発揮しているグリスリンや、ビタミンEとビタミンCを合わせたものより400倍も強い抗酸化力があるアルファリポ酸、有名どころではコエンザイムQ10などがあります。
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2006年11月27日 12:15 [ニュースウオッチ] 食物と癌(がん)リスクの関係に新たな知見
食とアンチエイジングの関連 は極めて深いものですが、特に癌との関係についての具体的な知見の発表は、日常の食生活を考える上で重要な情報となります。
今回の研究発表のポイントは、大豆摂取と乳がん発症リスク 、および魚食材の摂取と大腸癌の発症リスク など。
ボストンで開催された、米国癌学会(AACR)主催の癌予防研究に関する国際シンポジウム で発表された米国立癌研究所(NCI)のLarissa Korde博士らによる研究結果だそうです。
アジア人は米国人に比べ大豆の消費量が多く、乳癌発症率は米国人の4分の1から7分の1であるが、しかしアジア人が米国に移住すると、わずか3世代で米国人の乳癌発症率に追いついてしまうというもので、大豆が最も重要因子であることが判明したそうです。
また、別の発表では、週5回以上魚を食べる男性は、週1回未満しか食べない男性に比べ、大腸癌(直腸結腸癌)を発症するリスクが40%低いという別研究発表もあったそうです。
ロング
<NIKKEI NET> 【いきいき健康 】
2006年11月24日 12:10 [テレビウオッチング] 「介護食に革命」
先日放映されたテレビ番組「ドリームナビゲータ」で紹介された「新しい介護食」 は、本当に美味しそうでした。
介護精度が生まれて5年になり、施設での各種のサービスに関連する問題がクローズアップされてきましたが、この種の取り組みが、これからの介護の世界に新風 を巻き起こすものであればと願うばかりです。
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2006年11月22日 14:59 ラム肉・マトン 人気の秘密
ジンギスカン、ラムチョップ、ケバブ。。。
うわーー。おなかすいちゃいますね。このラインナップ。共通点は。。
ひつじ。
おいしい、太らない、アンチエイジング!
ほんとうですか?
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2006年11月20日 15:10 体に効く「菊」の花
菊 は日本では秋の花の代表格。あちこちで品評会も盛んですが、同じ菊でも食用と薬用に使うとの話。
刺身や吸い物などの飾りのように使われるだけでなく、ちゃんとした食用としても栄養も高いようです。
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2006年11月14日 18:40 [サイトウオッチング] 「ボジョレ・ヌーヴォー」の解禁特集
今年は6月中旬から暑い日が続いたことで、葡萄の出来栄えも上々だそうで、2003年に過去最高といわれたボジョレー・ヌーヴォーに負けない 芳醇な新酒が今年は楽しめそうだと、ワイン業界でも期待が高まっているようです。
11月の第3木曜日の解禁日を前に、楽しみにされている方のための特集記事のあるサイト紹介です。
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2006年11月10日 20:00 メタボリックシンドローム できることから改善するノウハウ
多くのメタボリックシンドローム 罹病者や、予備軍の多くは働き盛りのサラリーマンなど。
彼らは外食の機会が多く、残業で生活も不規則になりがちだが、その対策として基本となる「まずどうしたら食生活を改善 できるか」のコツが紹介されいます。
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2006年11月04日 09:45 [ニュースウオッチ] ボケ防止には野菜をたくさん 葉物が効果大 米調査
野菜を多く食べている高齢者ほど「認知力」が衰えにくいことが米シカゴのラッシュ大の研究グループの
調査でわかったとのニュース記事です。
とくにホウレンソウやキャベツ類などの葉野菜を多く食べている場合に顕著だったとの報告が、米神経学会誌の最新号(24日付)に論文が掲載されたとのこと。
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2006年11月01日 14:59 [ニュースウオッチ] トランス脂肪酸 KFCで使用禁止
マーガリンや多くのスナック食品、そして高温で揚げた食べ物などに多く含まれるトランス脂肪酸 といわれる有害物質の話題です。
ケンタッキーフライドチキン(KFC)がトランス脂肪酸の健康への危険性を配慮して、使われている揚げ油
などの調理油の使用を全面的に中止すると発表したとのニュース。
さらに、ニューヨークのレストランでも同様のことを検討中だそうですが、日本では・・・
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2006年10月29日 14:20 伊達政宗公はアンチエイジング実践の人物
仙台で開催されている日本健康科学学会からのトピックスです。
仙台といえば政宗公ですが、その中でも料理と健康生活にこだわっていたとのことで、71歳と
いう当時としては大変な長寿だったのですが、まさにアンチエイジング実践の人物。
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2006年10月23日 20:45 もっと「もやし」の栄養に注目しましょう!
「もやし 」は年中手に入るもっとも安い値段の食材の一つですが、調べるといろんな栄養分が含まれていて、しかも繊維質も多いのでダイエットにも最適。
いつも手元に買っておいて手軽に調理できる、アンチエイジングにはおすすめの食材ということになりそうです。
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2006年10月23日 12:10 [ブックウオッチング] 「日本のワイナリーに行こう 2007」
行楽シーズンたけなわといっても、その殆どは家族孝行目的とあって、お酒好きのお父さんのためのものをという向きには、行楽ついでにワイナリーめぐりを楽しむという手もあります。
こんなお父さんにうってつけの本といえそうです。
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