2006年08月31日 12:15成長を続ける微糖市場 飲料各メーカーは一斉に新商品発売
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清涼飲料水や、ニアウオーター(果汁や、ビタミン類などの添加の水)の日常的飲用も、若い人のメタボリックシンドロームが増加する要因とも考えられますが、各メーカーは微糖化商品への取り組みをはじめたようです。

清涼飲料水を日常的に飲む習慣があると、糖尿病などメタボリックシンドロームへの危険度が高まることで、米国では学校キャンパスでの販売を禁止するなどの動きもあるほどです。

清涼飲料水や、ニアウオーターに含まれる糖分は、知るとびっくりするほどの量で、ペットボトル一杯で角砂糖換算(一個で3g)にすると、約50個程度、缶コーヒーで8個程度、スポーツ飲料ボトルでも30個程度の糖分が含まれているそうです。<BUKADANA栄養学より>

知らないまま運動もしないで飲み続けて習慣的になると、この糖分の量は糖尿病には至らなくとも、肥満にの大きな要因となるのは明らかなことです。

メタボリックシンドロームが話題になり、肥満をはじめとする生活習慣病予防が注目される中、カロリーの低い無糖や微糖コーヒーに対する需要の高まりが各社の商品戦略を動かしているということのようです。
加えて、エスプレッソなど苦みの強いコーヒーを提供するカフェが普及し、消費者が甘くない本格派コーヒーの味に慣れてきたことも微糖化に拍車をかけているとのこと。

平成17年の「微糖」市場について、サントリーでは前年比30〜40%増、アサヒ飲料は無糖も含めて同21%増と分析。成長を続ける微糖市場に各社とも大きな期待を寄せているようだ。

ロング
Sankei Web

投稿者:長野 重美 at 12:15 PM | Comments(0) | TrackBack

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