
「チョコレート中毒」の人の血小板は、血液凝固を起こしにくい という報告が、シカゴで開催された米国心臓病協会(AHA)年次集会で発表された。
この知見は、米ジョンズ・ホプキンス大学(ボルチモア)医学部のDiane Becker博士らによるもので、従来からチョコレートには抗酸化物質であるフラボノイドが豊富に含まれており、これまでの研究でもダークチョコレートで同様な効果が示されているそうです。
通常食べる量よりもはるかに多量のチョコレートでの効果で、食べてから2〜4時間以内に評価を行ったものだそうだが、実際に人がチョコレートを食べるのに近い条件での効果は、これまでわかっていなかったという。
今回の研究の対象となった139人は、いずれも若年性冠動脈性心疾患(CHD)の家族歴がある高リスク者で、本来は血小板に対するアスピリンの作用を調べる研究に参加するはずのものだったとか。
Becker氏によると、12時間前というかなり前に比較的少量食べたものが、血小板の機能に影響するということから、その影響で、血液の粘りが少なくなり、血液凝固ひいては心疾患が生じにくくなるものだそうです。
「チョコレートは必ずしも悪いものではない」とBecker氏は述べ、高品質なチョコレートにはかなりの健康増進効果が期待できるという。
結論としては、たまに高品質のチョコレートを少量食べても害にはならないということだが、大量に摂取すると、砂糖と脂肪で健康を害することになるので、注意が必要であるとのこと。
先日知人との会話の中で、「チョコレートバー」なる新スタイルの店ができたそうで、通常この種の洒落たスタイルのものでは8割以上が女性客なのに対して、ここのお客の6割が男性だというから以外にも男性層でのチョコレート好きが多いことをあらためて知ったばかりでした。
ロング
<NIKKEI NET> 【アメリカ健康最前線】


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第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ
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