2007年03月22日 19:50ブルーベリーの葉に健康効果 宮崎大など研究チームが発表
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これまで、ブルーベリーには、目の網膜に良いと噂されるアントシアニンが豊富に含まれていることから、ブルーベリーを使用した目に良いとされている健康食品が大量に出回っているが、国内で医薬品として認可されたものはないそうですが、これらはブルーベリーの実の成分をもとにしたもの。

しかし、朝日新聞の記事によると、今回の発表では、ブルーベリーの葉が対象。
C型肝炎ウイルスや脂肪肝などに対する抑制効果などを含め、医学的な実証の上で健康効果があることがわかったそうです。

ラット実験による研究では、肝臓中の中性脂肪やコレステロールが低下し、血圧の降下作用や肝がんの発症を抑える効果もあったようで、朝日新聞によると、大量栽培方法の確立や、お茶などの製品化に向けた加工技術もすでに開発しているようだ。

また、この栽培には、紫外線が多く温暖な宮崎県は栽培適地とわかり、商品化に向けた栽培も始まったとのことで、いずれ近いうちに我々にも手に入ることになるようです。

この発表は、宮崎大の河南洋医学部長ら産官学連携の研究チームによるもので、チームには宮崎、鹿児島両大学の医学・農学の研究者や宮崎県の焼酎メーカーなどの企業が参加。

この研究は04年1月から始めたという大掛かりなもので、これには科学技術振興機構から5年間で約13億円もの支援を受けているようです。

ブルーベリーが目の老化にどれだけ良いのかの医学的検証データはないものの、ポリフェノールが多く含まれるだけに抗酸化作用があることは事実で、この点では少なくとも健康食材。

その上に、今回の発表では、これだけ鳴り物入りの取り組みの結果での成果は大きいものの、果たして人間の実験結果はどうなるのか早く知りたいところですね。

ロング

投稿者:長野 重美 at 7:50 PM | Comments(0) | TrackBack

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