2007年05月27日 09:50朝食抜き説を巡る議論
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このところ、「健康には朝食抜き」という説が栄養士や医師をはじめとする各方面の専門家からでてきて消費者は戸惑い気味です。

朝食必須派は、朝食をとることによって、腸への栄養循環で血糖値が一定になり、その日の体の活動態勢を整えることができるとしています。朝食を摂らないと低血糖状態に陥ることにもなりかねないというのがその根拠のようです。

それに対して朝食不要派の意見は、食べ物が消化吸収され肝臓で栄養素が再合成されるには長時間かかるので、前日摂った夕食が未だ消化されていないことで、朝食はからだに余計な負担となり健康にはよくないというものです。また朝食を食べてもすぐに午前中のエネルギーにはならないなどをその理由としてあげているようです。

朝食抜きダイエットは良さそうだとの記事が、NBonlineにありました。

これまでダイエットのセオリーである『朝食と昼食はしっかり。夕食を減らしてアルコールは控える。適度に運動を!』と指導してきたクリニックの先生によると、挫折者が多く成果が出なかったこともあり、腹八分目をすすめたが、これでもうまくいかなかったそうです。

そこで、今は朝食抜きダイエットで1日約400kcal減、1カ月で2〜3kgは減量できることもあり、これをすすめているようです。
この400kcal消費する運動量は、ウオーキング(分速90〜100m)で75分程度です。

この場合栄養不足にならないように野菜ジュース、そして朝の水分補給を心がけ、さらに少し甘味があるといいそうです。というのは脳を目覚めさせる栄養分は糖質だけで、甘いほうがエンジンがかかりやすいそうです。

先に30代男性の7割がメタボリックシンドローム不安を書きましたが、対象となる彼らにもこちらの方がどうも良さそうに思ってしまいます。

多くの人の毎日の生活活動は軽い人が多く、また運動量も不足。1日3食きっちりとっているとカロリーオーバーになりがちで絶対に3食とらなければいけない考えるより、もっと生活に合わせた食べ方を考える必要があるようです。

要はどの食事を抜くかではなく、臨機応変に体調や前日の摂取量考えて、バランスよく食べることが重要ということに落ち着きそうです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 9:50 AM | Comments(0) | TrackBack

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