



無細胞タンパク質合成技術を開発した愛媛大学の遠藤弥重太教授を中心として、世界のタンパク質研究の拠点にしようと「プロテイン・アイランド松山(PIM)構想」推進wを目的とした国際シンポジウムがこの9月に松山で行われたようです。
タンパク質の1種である酵素の働きは、アンチエイジングにいかに深く関わっているかについて、当サロンでも何度か取り上げましたし、また酒井美保子が先日も取り上げていました。
簡単にいうと、酵素はタンパク質の分解と合成だけではなく、食べ物から得た養分を体内で分解、消化、吸収、合成、燃焼し、排泄作用に至るまでという生命維持の根幹を担っています。
つまり、老化と深い関係がある酵素は新陳代謝をさかんにして、生命力を高めるタンパク質の一種ということになります。
そして、おおよそ1兆種類ともいわれるタンパク質は、生命活動を支える中心的な分子ですが、その中人間の進化に伴い必要なタンパク質だけが選び抜かれて進化を支えてきたそうです。また、それらのタンパク質を機能を支える固有の構造の中で触媒機能をもつタンパク質が酵素ということになります。
タンパク質はご承知のように20種類のアミノ酸からできていて、それぞれのアミノ酸の分子構造としての並び方が違うのですが、それを作り出しているのがDNAにある設計図として書かれている遺伝子です。つまり、遺伝子とはタンパク質の設計図ともいえるそうです。
現在では、ITを背景にした遺伝子解明により遺伝子技術の進展が進んでいますが、それでもやっと生物がもつ何十万のタンパク質のうち400種類ほどのタンパク質の機能がやっと解明された段階だそうです。
これまでは、タンパク質の機能を知るために生き物を殺してタンパク質を調べることに頼っていたのですが、人間を殺して調べることができなかったために人間のタンパク質の研究には限界があったそうです。
このために、遠藤教授により開発された無細胞タンパク質合成技術によって試験管の中で人工的に作られたタンパク質を調べることによって研究は大きく前進していくことが期待されるそうです。
今後は、医療、食料、エネルギーの各問題解決や地球温暖化による生命体への影響と対策などにもこのようなタンパク質研究は大変重要な領域ということになります。
冒頭の「プロテイン・アイランド松山」国際シンポジウム」では、将来のタンパク質研究の人材を広く募る目的で地元の中校生だけでなく、中国、タイなどの高校生も参加した市民向けシンポジウムだったそうですが、人類の将来に向けての大切な研究に若い学生が関心と興味をもつシンポジウムは大変意義がありますね。
ロング


シニアなりたてのホヤホヤ・オヤジさんこと通称ロング。知りたがりの性格で今回のアンチエイジングもその一つ。

犬と猫と植物をめでながらIT社会の安心、安全の研究にいそしむ毎日。今年は ウォーキングと薬膳でアンチエイジング。

アメリカでローフードを学び帰国、 日本文化にも興味があり、食と日本文化の知識を深めています。 今年は特に野菜と茶道に注力中!

第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ
ーと多彩な才能の持ち主。呼吸法を鋭意研究中。
スペシャリストを目指します。

フィットネスアドバイザーとして、全国を飛び回っています。心身共に健康となる、様々なライフスタイルの提案をしています!

自宅で仕事と主婦業をこなす。グリーンツーリズムで食のアンチエイジングに出会う。

20代も後半。体力と若さある30代を迎えられるよう日々頑張っています。最近の ブームはフラダンス。

日本のネットビジネスの草分け。アンチエイジングの世界でのネット活用をめざす団塊世代。
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