2007年11月13日 12:00米国の大規模火災と日本の食への影響
Category

カリフォルニア州の大火災では東京都と同じくらいの面積が消失するほどの大規模なものだが、これほど大きなものになったのも温暖化現象が要因だそうです。

ここ数年米国では、干ばつと豪雨の年が繰り返され、そのために森林が大成長した後に、翌年それが枯れてきてちょっとした火種が大火災になる異常状態が続いています。
この調子が続けば、カリフォルニア州全体が砂漠化すると警告を発している学者もいます。
異常気象は森林火災とともに一方ではジョージア州などは渇水が大問題になるなどの原因ともなり、水資源問題が今後農業に与える影響などが懸念されているとのこと。
これは米国の問題とはいえ、とうもろこしや大豆など米国からの輸入に大きく依存する日本の食事情にも大きな影響がでそうです。

こんな中で、大規模火災など世界的な森林破壊を監視する熱帯林モニタリングシステムを開発し、それに伴う資金供与をするという記事がありました。(毎日新聞)

環境省の発表では、途上国の森林保全努力を資金的に支援する世界銀行の「森林炭素パートナーシップ基金」が12月に発足するにの伴い、日本の技術的貢献策として実施するもので、破壊を防いだ面積に応じて資金供与する計画となるものです。
破壊を防いだ面積に応じて資金供与する計画で、国際的な温室効果ガスの排出量取引制度のスキームに連携するものです。

国連食糧農業機関(FAO)によると、世界の森林面積は00〜05年の平均で、毎年日本の面積の約20%に当たる7万3170平方キロが減少しているとのことで、南極の氷が急速に溶け出してきているというニュースとともに、地球温暖化はもはやまったなしの状態といったところです。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments(0) | TrackBack

コメント

コメントを投稿

お願い : コメントは承認制です。投稿のあと実際に閲覧できるようになるまでしばらく時間がかかります。表示されるまでお待ちください。






トラックバック

このエントリーのトラックバックURL
http://antiagingsalon.net/mt/mt-tb.cgi/1559



ライター
長野 重美

長野 重美

シニアなりたてのホヤホヤ・オヤジさんこと通称ロング。知りたがりの性格で今回のアンチエイジングもその一つ。

原 由祐子

原 由祐子

犬と猫と植物をめでながらIT社会の安心、安全の研究にいそしむ毎日。今年は ウォーキングと薬膳でアンチエイジング。

酒井美保子

酒井美保子

アメリカでローフードを学び帰国、 日本文化にも興味があり、食と日本文化の知識を深めています。 今年は特に野菜と茶道に注力中!

椎名由紀

椎名由紀

第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ ーと多彩な才能の持ち主。呼吸法を鋭意研究中。
スペシャリストを目指します。

藤野 裕子

藤野 裕子

フィットネスアドバイザーとして、全国を飛び回っています。心身共に健康となる、様々なライフスタイルの提案をしています!

八乙女 まき

八乙女 まき

自宅で仕事と主婦業をこなす。グリーンツーリズムで食のアンチエイジングに出会う。

伊藤 みの

伊藤 みの

20代も後半。体力と若さある30代を迎えられるよう日々頑張っています。最近の ブームはフラダンス。

めんじょうさとし

めんじょうさとし(進行役)

日本のネットビジネスの草分け。アンチエイジングの世界でのネット活用をめざす団塊世代。



熟年世代のヒットグラフィティ「リバイバル倶楽部」:1950〜80年代迄の年代別懐かしい曲や映画・トレンド