2008年03月04日 12:00スパイスを上手に使って栄養補給、減塩♪
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先日、「スパイスと健康」というお話を伺ってきました。

spice 展示会.JPG

日本では、スパイスというと「辛い」という感覚を思い出してしまうのですが、
実際のところ、スパイスの作用として辛味はあまり多くありません。
むしろ、香りづけ、臭み消し、着色、彩り作用の方が重要です。
スパイスは食品であるにも関わらず、その機能性を知ることで、
副作用のないセカンドサプリメントとして活用することができます。

例えば、野菜嫌いな子供向けにパプリカ(赤ピーマンの一種、辛くない)の
スパイスを卵焼きやサラダにいれてあげると、色もきれいで食欲も湧くのですが
さらに、栄養面でもパプリカ小さじ1/8でピーマン一個分のβ‐カロテンが補えるそうです。
また、野菜嫌いな子供でもカレーなら食べられるので、
みじん切りにした野菜をカレーのルーに混ぜるという話もあります。
子供の好きな、ケチャップやソースもスパイスの混ざった代表商品です。

お年寄りはスパイスが苦手と思われがちですが、和風な柚子胡椒、
七味、山椒、シソなども立派なスパイス。
食欲がないとき、またはマンネリ化してしまう食事のアレンジにも
役にたちます。

そして最近では、病院などでも減塩食にスパイスを活用し始めたところも
出てきているようです。減塩食は味が薄くて美味しくないという不満を
スパイスを用いることでカバーし、味のしっかりした満足のいく
減塩食をいただくことが出来ます。

このようにスパイスをうまく利用することで健康にも役立つなんて
まさに美味しいお話ですね。


投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments(0) | TrackBack

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