2008年04月26日 12:00マクガバンレポートで日本食は世界に!?
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皆さんは、「マクガバン レポート」というのを聞いたことがありますか。

1960年代、アメリカでは心臓病、癌の死亡が第1,2位を占めており、
保険料の問題などから経済を圧迫していました。
そこで、「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」を設置、上院議員であるジョージ・S・マクガバン氏を中心として世界的規模での調査・研究が7年間の歳月と数千万ドルの国費を投入して行なわれました。

1977年5000ページにも及ぶ白書が発刊され、それが「上院レポート」
又は委員長の名前をとって、「マクガバンレポート」と呼ばれることになりました。

その中には、理想的な食事として元禄時代以前の日本食が取り上げられています。
元禄時代以前というのは、精米の方法がなかったため、お米は玄米
季節の野菜と海草、小魚が主な食事でした。
江戸時代から白米を食べるようになって「脚気」の問題が出てきました。

レポートの中には他に
「諸々の慢性病は、肉食中心の誤った食生活がもたらした『食原病』であり、
決して薬では治らない」
「われわれはこの事実を率直に認めて、すぐさま食事の内容を改善する必要がある」
と、
いくつかの項目にわたり、食事改善の指針が具体的に著されています。

その食事改善を簡単に言うと、お肉・乳製品・卵といった動物性食品など、
高カロリー・高脂肪食品を減らし、できるだけ精製しない穀物
野菜果物を多く摂るようにということです。

なぜ、そのような食事が良いかについては、今までや今後の記事を是非参考にしてくださいw

今世界で日本食ブームがあるのもこのレポートの影響が大きいとも言われています。

世界でも認められた日本食、現代の日本の町で見かける食とはちょっと違う気もします・・・。
良い習慣は大事にしたいですね。

投稿者:酒井美保子 at 12:00 PM | Comments(1) | TrackBack

コメント

なるほどぉ。
健康で元気になったらお肉があまり食べたくなくなったんです。

その理由が分かりました。
本来人間のカラダは粗食を好むんですよね。

だって、その方が消化も楽でカラダに負担がかかりませんものね。


by 椎名由紀 at 11:34 AM 04.27
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