



明治29年に刊行された「化学的食養長寿論」の第一章のタイトルは、
「人間は穀食(粒食)動物なり」というものでした。
玄米菜食を始め、マクロビオティクなどを良しとする考えの大元でもある
石塚左玄は、この根拠を歯や口の構造に求めました。
これは現代の考古学、動物学、生物学者の間でも必ず用いられる方法です。
絶滅した動物が何を食べていたかということを推測するのに、
その歯の数、形、あご、内臓の大きさなどを用います。
その方法で観察すると人間は穀食動物であるという説が最も説得のいく構造です。
人間の歯は、草食動物のヤスリ型でも肉食動物のノコギリ歯でもありません。
犬歯4本
前歯8本
臼歯20本果物や野菜を噛み取るぐらいの力のみで、動物を殺したりする歯の構造ではありません。
一番多くある歯は臼歯ですが、これは正に臼のように、すり潰すのに適しています。
また下あごの構造は、肉食動物の上下のみの運動でも、草食動物の左右だけの運動とも
違い、上下、前後、左右へと動かすことができます。
ちょうどすり鉢のような感じです。
さらに腸の長さですが、肉食動物はとても短く、草食動物は最も長い腸を持っています。
人間はその中間です。
ちなみに、日本人の小腸はアメリカ人より80cm長いとのこと。(解剖学者 小金井良精教授)
そして、人間の口(唾液の)中にもっとも多いのは、澱粉(穀物)を分解する
アミラーゼ(澱粉分解酵素)などの酵素です。
もちろん、変化というものは今も続いていると考えれば、「絶対」ということは
ないとも思いますが、やはり構造上、負担をかけない食を考えると穀物が
適しているといえるのではないでしょうか。


シニアなりたてのホヤホヤ・オヤジさんこと通称ロング。知りたがりの性格で今回のアンチエイジングもその一つ。

犬と猫と植物をめでながらIT社会の安心、安全の研究にいそしむ毎日。今年は ウォーキングと薬膳でアンチエイジング。

アメリカでローフードを学び帰国、 日本文化にも興味があり、食と日本文化の知識を深めています。 今年は特に野菜と茶道に注力中!

第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ
ーと多彩な才能の持ち主。呼吸法を鋭意研究中。
スペシャリストを目指します。

フィットネスアドバイザーとして、全国を飛び回っています。心身共に健康となる、様々なライフスタイルの提案をしています!

自宅で仕事と主婦業をこなす。グリーンツーリズムで食のアンチエイジングに出会う。

20代も後半。体力と若さある30代を迎えられるよう日々頑張っています。最近の ブームはフラダンス。

日本のネットビジネスの草分け。アンチエイジングの世界でのネット活用をめざす団塊世代。
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