2006年08月24日 12:15ゲートボール人口、3分の1に 高齢者スポーツに異変
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ひところはあちこちでゲートボールをやられているご老人たちを見かけたものです。
しかし、最近は余りみかけないなと感じていましたが、この高齢者人口増の中でなんと、その人口が3分の1に減ってしまったとか・・・・

高齢者の好みも時代に反映して急速に変化してきているというのが第一に考えら得る要素ですが、実はいろいろの要因があるようです。

・グラウンドゴルフや、パークゴルフなど「ニュースポーツ」と呼ばれるものに押され気味
 *これは、ゴルフという名称がつき、高級感とちょっと洒落た感じがするからか?
・チームスポーツ特有の人間関係を嫌う人も増えたこと。
 *今のご老人には、核家族化の影響で人間関係も薄くなってきている?

この2点はどうもスポーツという特性から離れた人間的要素ですが、実は後者にはもっと大きな問題も
あるようです。

勝ったときにはメンバーで一緒に喜べるが、反面意見の食い違いが生じやすく、かつてはゲートボールでの人間関係をめぐって殺人事件も起きたこともあるとのこと。
「責めない、怒らない、愚痴らない」の三ない運動を展開する都道府県団体もあるそうです。
若い人のキレルことによる問題をとりあげるばかりではく、全体にも辛抱が足らなくて、自己主張中心の世の中になっていることも問題。
この問題が老人向けスポーツにも影響しているかなと・・つくづく考えてしまいます。

一方では、フィットネスクラブなどに通う人口も伸びているようで、 大手のセントラルスポーツでは60歳以上の割合が98年の6.0%から、05年は18.5%に急増したそうです。
同社では「シニア向けプログラムより、例えば、若い人にまじってヨガに通う年配の方が増えた」とのことで、高齢者向けスポーツを「格好悪い」と感じるのか、避ける傾向もあるとの見方が時代を反映しているのでしょう。

新しいシニア層向けの、カッコイイ運動を開発すると流行しそうですね。

ロング
asahi.com>より

投稿者:長野 重美 at 12:15 PM | Comments(0) | TrackBack

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