



多くの企業では社員の健康維持に大きな努力を払っていますが、東京ガスでは「歩け歩け運動」を社員に励行することで、驚くべき成果を得たとのこと。
ウオーキングは健康には極めて有効で、かつお金もかからないアンチエイジング方法ともいえますが、もっとも増加率の高い運動となりつつあることは、今後大きな社会的成果につながると期待されます。
東京ガスのこの運動では、日常生活にウオーキングを取り入れることで、社員の糖尿病や高血圧、がんが減少。そして会社が支払う医療費なども推定で年10億円減ったというから、ウオーキング効果がいかに高いかがわかろうというものですj。
東京ガスの社員や会社がやっているのは以下の4点の「歩け歩け運動」
●飲み会は会社から歩いて1時間以上かかる場所でやる
●週1回の「歩く日」(さまざまな歩行ルートが職場の入り口に張ってある)
●東海道五十三次ラリー (万歩計を使った職場や個人での対抗戦が頻繁に行われている)
●エレベーター禁止
同社では1980年から毎年、全社員の体力測定を行っているが、そのデータを分析したところ、健康診断で判明した糖尿病社員と突き合わせたところ、最大酸素摂取量が一番高いグループは、最も低いグループに比べ糖尿病の発症率が0.56倍と著しく低いことがわかったそうです。
同様に高血圧は0.53倍、がんも0.5倍と驚くべき好結果を得たとのこと。
最大酸素摂取量は体力の指標とされ、その値により体力年齢が厚生労働省により定められていて、この基準をクリアし、常に実年齢より体力年齢が若くなるように努めれば、病気になりにくいということを証明したことになります。
ウオーキング推定人口は3000万人にのぼるといわれ、実に日本人の4人に1人がウオーキングを楽しんでいると考えられるほど。それでもメタボリックシンドロームなど成人病の増加が続いています。
「運動は体にいいが、時間がない」と開き直っている人にも、参考になります。
自分の体力年齢を知るには、大手フィットネスジムや一部の公共スポーツセンターに置いてある体力測定自転車を利用すればいいとのこと。
電話で問い合わせれば、使用できるか否かを教えてくれるはずとのことです。
ロング


シニアなりたてのホヤホヤ・オヤジさんこと通称ロング。知りたがりの性格で今回のアンチエイジングもその一つ。

犬と猫と植物をめでながらIT社会の安心、安全の研究にいそしむ毎日。今年は ウォーキングと薬膳でアンチエイジング。

アメリカでローフードを学び帰国、 日本文化にも興味があり、食と日本文化の知識を深めています。 今年は特に野菜と茶道に注力中!

第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ
ーと多彩な才能の持ち主。呼吸法を鋭意研究中。
スペシャリストを目指します。

フィットネスアドバイザーとして、全国を飛び回っています。心身共に健康となる、様々なライフスタイルの提案をしています!

自宅で仕事と主婦業をこなす。グリーンツーリズムで食のアンチエイジングに出会う。

20代も後半。体力と若さある30代を迎えられるよう日々頑張っています。最近の ブームはフラダンス。

日本のネットビジネスの草分け。アンチエイジングの世界でのネット活用をめざす団塊世代。
| おことわり: | アンチエイジング・サロンにおける発言はすべて個人としてものであり、 組織の見解ではありません。 |
先日肥満学会に行って、東京ガスの取り組みについて伺いました。週末の運動でもこんな素晴らしい効果が出るなんて、是非論文があれば読みたいと思います。日本体育大学大学院 武藤順子(社会人なので若い学生ではないのですー)