



齋藤孝さんと言えば『声を出して読む日本語』とか『三色ボールペンで読む日本語』で一般的にもたいへん有名になりましたが、この人が注目されるようになった重要な本のひとつに『身体感覚を取り戻す』(2000年、NHKブックス)があります。「腰・ハラ文化の再生」という副題がついているように、日本古来の体の姿勢や立ち方、歩き方などを見直そうというのがテーマになっています。

ひさびさに読み直したところ、「歩くという技」という節があることに気付きました。以前は何気なく読み過ごしてしまったのでしょう。始めて読むような新鮮さがあります。
数行引用してみましょう。
「長い距離を一定のリズムで歩き続けるという行為は、精神を健康に保つのによいといわれている。「哲学の道」と呼ばれる道があるように、歩くことが、思考にリズムや弾みをあたえる。歩きながら考えることは、坐ったままで考えるときとは違った質のものになりうる。」
こういうデータが出たからこうだ、ということを言っているわけではまったくありませんが、たいへん説得性のある話だと思います。
齋藤さんは『一万年の旅路』という本のことも紹介しています。その本の原題は“The Walking People”だそうです。この本で取り上げられているネイティブ・アメリカンのイロコイ族は学ぶことを何よりも大事にしてきたのだとか。Walking People、すなわち「歩く民」は「学ぶ民」であったということになります。
そういえば、きょうは荷物が重かったので、駅でついエスカレーターに乗ってしまったけれど、明日からはまた階段を自分の足で登ることにします。


シニアなりたてのホヤホヤ・オヤジさんこと通称ロング。知りたがりの性格で今回のアンチエイジングもその一つ。

犬と猫と植物をめでながらIT社会の安心、安全の研究にいそしむ毎日。今年は ウォーキングと薬膳でアンチエイジング。

アメリカでローフードを学び帰国、 日本文化にも興味があり、食と日本文化の知識を深めています。 今年は特に野菜と茶道に注力中!

第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ
ーと多彩な才能の持ち主。呼吸法を鋭意研究中。
スペシャリストを目指します。

フィットネスアドバイザーとして、全国を飛び回っています。心身共に健康となる、様々なライフスタイルの提案をしています!

自宅で仕事と主婦業をこなす。グリーンツーリズムで食のアンチエイジングに出会う。

20代も後半。体力と若さある30代を迎えられるよう日々頑張っています。最近の ブームはフラダンス。

日本のネットビジネスの草分け。アンチエイジングの世界でのネット活用をめざす団塊世代。
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