




前回は、タイトルにある「コアヌードル」の発明者の元ユニチカのバレーボールキャプテンで、現在米国でアスリートのトレーニング指導をされている稲葉さんのことをご紹介しましたが、今回は「コア(体幹筋)」のエクササイズの実際について、ご紹介します。
「コア」といっても体の奥にある筋肉で、いくつかの筋肉群からなっています。
その中でも「腹横筋」と「多烈筋」と呼ぶ一般にはなじみがない筋肉を鍛えることがポイントです。
二つの図はお腹の断面図と横からみた図です。お腹の内側を囲っている赤い部分が腹横筋です。
これはコルセットと同じ様な機能を果たす、「人体コルセット」ということになります。
また、背骨の後ろ側にくっついているのが多烈筋で、これはこぶのように背骨に沿って存在します。

今では、フィットネスや美容・ダイエットに関心ある方は、だれでも「コア」という言葉を使うようになり、リハビリ治療の研究から開発された、基本の体作りを目的とするピラティスなどがその代表的な「コア」のエクササイズとして知られているところです。
しかし、実際面ではこの「コア」の鍛え方は医学的知識のある専門家でない限り難しい面があり、一般のフィットネスやDVDでの指導では的確な鍛え方ができないそうです。
というのは、上記の図にあるように基本のコアエクササイズの対象となるのは、腹横筋(ふくおうきん)と多烈筋(たれつきん)という2種類の深層筋肉で、外からも見えたいためにその二つの筋肉の存在さえわからないまま訓練するということにあります。
この二つの筋肉が人間の体のコアとなる部分、すなわち背骨と骨盤に大変大きな影響があります。
特に、コルセットの役割を果たす腹横筋が弱いと体のコアに歪みをもたらし、それが腰痛や下肢の障害につながり、また下腹がでたり、姿勢が悪くなる要因になります。
しかし、外からではその存在すらよくわからない筋肉を具体的に認識し、それを意識的に動かすというトレーニングは大変難しいということになります。
トレーニングでは、このニュートラルな状態、つまり、「腹横筋」を自由に無理なく動かせる状態に保ち、かつ背骨を正常な位置(S字型の生理曲線)に保つことがポイントです。
「コアヌードル」は意識しなくても、このニュートラルな状態が自然に保てるように設計されています。
さらにいうと、尾てい骨の角度も最適な角度になるそうです。
よく一般に紹介されているコア運動では、このニュートラルポジションのことが無視されていますが、ここが基本の基本ということになります。
「コアヌードル」を使わないで同じ運動をしても効果がないばかりか、かえって逆効果にもなることもあるということも要注意です。
床に転んでも、立ってもこの内部にある筋肉を意識して運動することなどはとても難しく、この「腹横筋」がうまく作用しているかどうかを的確に判断できる専門の個人トレーナーを横につけてやるしかないということにもなります。
ひどい場合には、「コア」といいながら、腹筋や背筋を鍛えるなどというエセ指導者さえいる現状があります。
そんな背景から、稲葉さんが開発されたのが前回ご紹介した「コアヌードル」という簡単な道具です。

これを使えば、だれでも簡単にこの「腹横筋」のエクササイズ(エクササイズやトレーニングというイメージから程遠いような簡単運動ですが・・)により、体の「コア」を鍛え、骨盤の位置を正しくし、ウェストもすっきりできることで、姿勢もよくなることが可能になるそうです。
また、O脚や腰痛予防にも大変有効だそうです。
つまり、「コアヌードル」を使えば、だれでも簡単に「コアエクササイズよる体づくりの基本」ができるということになります。
稲葉さんが考案した、この「コアヌードル」という棒は、体の基本の基本ともいえるコアを鍛え、いつまでもキレイなボディーラインを維持し、また腰痛や肩こりの予防にもつながり、高齢者には介護予防にもなるという、まさに「魔法の棒」ということになります。
ロング
[コアヌードルの入手方法]元気学校が運営しているネットショップ「元気日和」で購入できることになりました。(ここをクリック)


シニアなりたてのホヤホヤ・オヤジさんこと通称ロング。知りたがりの性格で今回のアンチエイジングもその一つ。

犬と猫と植物をめでながらIT社会の安心、安全の研究にいそしむ毎日。今年は ウォーキングと薬膳でアンチエイジング。

アメリカでローフードを学び帰国、 日本文化にも興味があり、食と日本文化の知識を深めています。 今年は特に野菜と茶道に注力中!

第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ
ーと多彩な才能の持ち主。呼吸法を鋭意研究中。
スペシャリストを目指します。

フィットネスアドバイザーとして、全国を飛び回っています。心身共に健康となる、様々なライフスタイルの提案をしています!

自宅で仕事と主婦業をこなす。グリーンツーリズムで食のアンチエイジングに出会う。

20代も後半。体力と若さある30代を迎えられるよう日々頑張っています。最近の ブームはフラダンス。

日本のネットビジネスの草分け。アンチエイジングの世界でのネット活用をめざす団塊世代。
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