2007年10月10日 12:00脳梗塞後遺症の80歳「歩く喜びを取り戻した。」
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皇居外苑のノルディックウォーキン体験会(9月22日開催)に参加されたFさんが主催者の元気学校に来訪されました。どうしても直接話がしたいということと、すぐにポールがほしいということで、通院のついでに寄られたものです。

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足腰が弱っている人のグループを指導したロング(長野重美)さん

以下は今年80歳のFさんが語った要旨です。

「22年前に日本ウォーキング協会(当時日本歩け歩け協会)のスリーデーマーチに参加し始めました。10年間にわたって50キロコースに参加しました。62歳からは山登りも開始。

ところが2年半前に脳梗塞になりました。それで歩くのが不自由になってしまったのですが、毎日少しずつ歩くようにしてきました。
この夏猛暑で歩けず、毎日ごろごろしていました。すると、腰が痛くなり、ますます歩けなくなり、肩こりもはげしくなりました。

そうしたときに産経新聞に載った記事(ノルディックウォーキングについての解説記事で、元気学校のイベントも紹介している)を見たのです。あまりに暑い日だと行けないと思っていましたが、これくらいならと、思い切って参加しました。
“カメさんグループ”に入って指導を受けながらやっているうちに、これまで杖のせいで、いかに体のバランスが狂ってしまっていたかがわかりました。最後の北の丸公園へのウォークはやめておきましょうと言われたのですが、絶対に行きたいと言ってみなさんといっしょに歩きました。

翌日はどうなるかと影響を心配したのですが、なんと肩こりが消えてすっきりして、腰も痛くなく全身快適としか言いようがないので本当にびっくりしました。これはおおげさに言っているのでも何でもありません。
それで日曜なのにかまわず元気学校に電話をしました。とにかくすぐにポールがほしいと思ったのです。

いまの生活は妻や子供に世話になりっぱなしです。ひとつ自分でできるようになれば気持ちが楽になると思うのです。」

私はFさんの後ろ姿を見送りながら、しばらく感動に包まれていました。

投稿者:めんじょうさとし at 12:00 PM | Comments(0) | TrackBack

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