2008年06月14日 09:45歩きたい・・・という切実なニーズに応える方法とは
Category

運動器という耳慣れない言葉があります。運動器とは身体のバランスや移動をつかさどる筋肉や骨格を総称して言います。

運動器不安定症とは、したがって「バランス能力および移動歩行能力の低下が生じ、閉じこもり、転倒リスクが高まった状態」を意味します。前回ご紹介した私の母親は変形性膝関節症のために運動器不安定症になっていると言えます。

以前ロング校長が書いていた記事によると、日本の変形性膝関節症患者は2400万人もいると、リウマチ学会が発表しています。

「歩きたい!」という切実な声、、若い人であればあたりまえの「歩く」ということを取り返したいという声が全国至るところから聞こえてきそうな気がします。

これが社会問題でないとしたら何でしょうか。

これまでの有力な対処法と言われているものは、以前とりあげた、沖縄の佐喜眞さんが作っている装具でサポートすることや、手術により関節の機能を回復することなどがでした。これからはそれに加えて、従来の杖でなく、2本のポールを頼りに歩くことが有力な対処方法として加わることになるでしょう。特に、あまり重症でないうちに予防として2本ポールで歩く習慣をつけることは、いつまでもいい姿勢で歩けるもととなり、介護予防や転倒予防にもつながる、非常に有効な方法として定着すると思われます。

[広告]
BalanceWalking385wideBanner200806.JPG

投稿者:めんじょうさとし at 9:45 AM | Comments(0) | TrackBack

コメント

コメントを投稿

お願い : コメントは承認制です。投稿のあと実際に閲覧できるようになるまでしばらく時間がかかります。表示されるまでお待ちください。






トラックバック

このエントリーのトラックバックURL
http://antiagingsalon.net/mt/mt-tb.cgi/1837



ライター
長野 重美

長野 重美

シニアなりたてのホヤホヤ・オヤジさんこと通称ロング。知りたがりの性格で今回のアンチエイジングもその一つ。

原 由祐子

原 由祐子

犬と猫と植物をめでながらIT社会の安心、安全の研究にいそしむ毎日。今年は ウォーキングと薬膳でアンチエイジング。

酒井美保子

酒井美保子

アメリカでローフードを学び帰国、 日本文化にも興味があり、食と日本文化の知識を深めています。 今年は特に野菜と茶道に注力中!

椎名由紀

椎名由紀

第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ ーと多彩な才能の持ち主。呼吸法を鋭意研究中。
スペシャリストを目指します。

藤野 裕子

藤野 裕子

フィットネスアドバイザーとして、全国を飛び回っています。心身共に健康となる、様々なライフスタイルの提案をしています!

八乙女 まき

八乙女 まき

自宅で仕事と主婦業をこなす。グリーンツーリズムで食のアンチエイジングに出会う。

伊藤 みの

伊藤 みの

20代も後半。体力と若さある30代を迎えられるよう日々頑張っています。最近の ブームはフラダンス。

めんじょうさとし

めんじょうさとし(進行役)

日本のネットビジネスの草分け。アンチエイジングの世界でのネット活用をめざす団塊世代。



熟年世代のヒットグラフィティ「リバイバル倶楽部」:1950〜80年代迄の年代別懐かしい曲や映画・トレンド