



おとながメタボ解消のために東奔西走している間、子供たちの肥満も同時に広がり、肥満・メタボ解消のためのさまざまな取り組みが行われていることをご存知ですか?
私の小学生時代は、ドラえもんで言うなら、“ジャイアン”のようなガキ大将のイメージを持った、腕力のあるよく食べ、よく遊ぶという男の子というのが“肥満児”の典型的なキャラクターでした!お肉を揺らしながらもパワフルにサッカーをしたり、のび太やスネ夫のような“モヤシ系”をいじめたりしながらもある意味、“愛されキャラ(クター)”とでもいうのでしょうか?、愛すべきおデブちゃん!だったような気がします。

※10年前の約2倍の肥満傾向児の数。特に男の子に増えている。
2007年の「学校保健統計調査」(文部科学省)では、肥満傾向の子供が男子では10%(9歳〜17歳)、女子では9%(11歳〜17歳)を超えたということ。これは、小学生〜高校生のうち10人に一人は肥満傾向児(標準体重を20%以上、上回っている児童)ということになります。私のクラスは第二次ベビーブーマーで、一クラス50人ぐらいでしたので、ガキ大将が5人いるという計算になりますが、当時はたいてい1人しかいませんでした。
これは、日本だけにとどまらず、世界的な傾向(特に米・欧州など)で、いつでもお菓子などを買いに行くことができるような便利な環境、外で遊ばずインドアの活動(ゲームなど)が多くなっていること、また受験などのストレス・・いろいろな要素に原因があるようです。また大人同様、これらの要素が、子供たちにもメタボリックシンドロームを引き起こしている原因となっているようです。
肥満を解消するには、ライフスタイルを根本から変えることが必要だということは頭では分っていても実践するのはなかなか容易ではありませんね。自分だけでなく一緒に住んでいる家族も同じような食生活、運動の習慣などを養わなければならないし、それを持続することができなければ、失敗してしまいます。
子供の肥満対策というのは、単にダイエットする方法を教えるだけでは持続せず、大人になっても続けられる習慣として定着させるための努力が必要となります。次回は、イギリスで行われているダイエットキャンプについてご紹介いたします。
★リンク
BBCニュース Children rewarded at fitness camp
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7588457.stm
糖尿病ネットワーク 世界で子供の肥満が増加 先進国で進められる対策
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2008/07/007173.php
平成19年度学校保健統計調査 文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/h19.htm
このリストは、次のエントリーを参照しています: 子供のメタボ解消塾 カーネギーキャンプ Vol.1子供メタボの問題点は?:
» 子供のメタボリック症候群 from ダイエット.com
■ 子供のメタボリック症候群
子供に広がっているメタボリック症候群も問題になっています。
肥満の子どもは増える傾向にあり、30年†... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2008年10月15日 21:29


犬と猫と植物をめでながらIT社会の安心、安全の研究にいそしむ毎日。今年は ウォーキングと薬膳でアンチエイジング。

アメリカでローフードを学び帰国、 日本文化にも興味があり、食と日本文化の知識を深めています。 今年は特に野菜と茶道に注力中!

第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ
ーと多彩な才能の持ち主。呼吸法を鋭意研究中。
スペシャリストを目指します。

シニアなりたてのホヤホヤ・オヤジさんこと通称ロング。知りたがりの性格で今回のアンチエイジングもその一つ。

自宅で仕事と主婦業をこなす。グリーンツーリズムで食のアンチエイジングに出会う。

20代も後半。体力と若さある30代を迎えられるよう日々頑張っています。最近の ブームはフラダンス。

日本のネットビジネスの草分け。アンチエイジングの世界でのネット活用をめざす団塊世代。
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