
昨今では、プロのアスリートの世界だけでなく、一般市民、特にカラダを積極的にケアする女性の間ではコア(場合によっては体幹筋やインナーマッスル)という言葉はかなり広く浸透してきています。
これはごく最近の現象でもあります。しかし「メディアで見聞きする限り、コアといいながら鍛える筋肉では腹直筋と外腹斜筋、背筋類の強化のことを言ったりしている例が多い」と稲葉さんも指摘されるように、日本では専門家でさえコアへの正確な理解はあまり進んでいないようです。
このような背景から、健康とカラダづくりのもっとも大切になるコアの知識をもっと広めるためには、稲葉さんの論文(*)は大変意義のあるものと考えられます。
稲葉さんの論文によると、1997年のリチャードソン&ホッジスの論文などコアに関する医学的な論文が出発点となり、以降新たな科学的な検証にもとづきスポーツトレーニング分野やリハビリ医療などを中心にコアエクササイズ研究が始まったようです。
そして、ナント当の稲葉さんでさえ、米国の南カリフォルニア大学で2002年に行われたコアトレーニングのセミナーに参加してはじめてコアトレーニングなるものがあることを知ったそうです。
ということは稲葉さんとコアエクササイズとの出会いもたった7年前ということになります。
そうなると、先端医学の勉強をしない人が多い日本の専門家が、コアという言葉だけは知っていても、専門的な知識や理解が欠落しがちというのは、ままあり得ることといわざるを得ません。ましてや一般素人がよくわかっていないというのも無理ないことですね。
つまり、コアの話はまさに先端スポーツ医学の話題でもあるといえますし、また健康とカラダづくりに欠かせない医学の話題でもあると考えていいのではないでしょうか。
ロング
●7月19日と24日、東京六本木で稲葉先生の講習会が開かれます。ぜひお気軽にご参加ください。
* 稲葉さんの論文
当コラムは、当元気学校による「コアフィット」のサイトで掲載されている『稲葉晃子さん執筆、コアヌードル開発前の背景論文』の記事から引用したものをテーマにしています。
なお、「トレーニングジャーナル」2003年10月号から10回にわたって連載された論文を著者(稲葉晃子氏)および出版社(ブックハウス・エイチディ)の許諾を得て転載されたものです。
◆元気学校のコアフィット情報サイト http://corefit.jp/
◆コアヌードル販売サイト「元気日和」 http://genkibiyori.net/?pid=8671730


犬と猫と植物をめでながらIT社会の安心、安全の研究にいそしむ毎日。今年は ウォーキングと薬膳でアンチエイジング。

アメリカでローフードを学び帰国、 日本文化にも興味があり、食と日本文化の知識を深めています。 今年は特に野菜と茶道に注力中!

第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ
ーと多彩な才能の持ち主。呼吸法を鋭意研究中。(クリック)
スペシャリストを目指します。

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おとこのアンチエイジングは20代からはじめる!気になる髪の毛やお肌などは 男の生命線!身をもってさまざまなコスメ、食べ物、スポーツを試して皆さんに 情報お届けします!

シニアなりたてのホヤホヤ・オヤジさんこと通称ロング。知りたがりの性格で今回のアンチエイジングもその一つ。

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