



暑い毎日。北京でも熱い戦いが毎日繰り広げられていますね。さまざまな国の選手が一堂に会するオリンピック。メダルを争う選手たちの実力はまさに互角。精神力の強さ、運、4年に一度というタイミングなども考えると、その小さな1点を獲得する様子を見て、ドキドキしてしまいます。
特に日本選手が、不調や長年の努力などを超えて頑張っている姿を見ると、居てもたってもいられません!!応援する方は身勝手にも「いけー!!」とか「なにやってるんだー!!」なんて熱くなってしまい、気づいたら手のひらが汗でびっしょり。。とか。
それでも、力では世界ランクで負けているような日本選手が強豪な相手を下して表彰台にあがったりすると、もう感極まって、選手の直接の知人でもないのに「がんばったねー」などといいながら手をたたいたりして、涙が溢れたりします。
ふと、考えてみました。。
スポーツ競技は感動を呼びますが、なぜでしょう。。
なぜスポーツで感動すると涙が止まらないのでしょうか。。

まずは、涙ってなに?というところから調べてみると・・
涙の種類
1.普段目を保護している涙
2.ほこりやたまねぎを切ったときなど、外的な刺激から目を守るときの涙
3.感動したとき、悲しいときなど感情の変化で出る涙
しかもこれらの涙に含まれる成分はそれぞれ違うということが分っているそうです。3の感動したときや悲しいときに流すような涙にはストレスを洗い流す効果があり、特に号泣前のストレス成分の量が号泣後にぐっと減少するそうです。
詳しいメカニズムは脳の働きや自律神経をつかさどる交感・副交感神経との密接なかかわりがあり、まだ明らかになっていない部分も多いということですが、思いっきり泣いたあとにはすっきりした経験などは誰にでもあると思います。
本題に戻ります^^!
ではなぜ、オリンピック競技を見て感動すると涙が出るか?
選手の想いに心を重ね合わせ、相手の感情に自分の感情を重ね合わせる脳の動きが、ある種のストレスになるそう。テンションがあがって、「いけー!!」なんて叫んでしまうのは、脳の働きによるものなんですね。
そんな、息をもつかせぬ状態(テレビの前で叫びながら手に汗を握っている状態^^;)がいわゆるストレスになっているのです。そこで、表彰台で金メダルをかけられた選手が涙を浮かべた瞬間、見ている方の緊張も一気にほぐれ、それまで抱えていたストレスを発散しようと涙を流すのだそうです。

んーすごい。
感情を共有して涙を流すことのできる動物は人間だけ。
折角ですから、オリンピック期間中はいっぱい感動して、思いっきり涙を共有し、ストレスフリーのチャンスをいただいてしまいましょう!!
何はともあれ、日本選手だけでなく、あの大舞台に立っている選手たち全員に頑張ってほしいものです!スポーツが世界を平和にするというのはうそではないと思います。
★リンク
万有財団(万有製薬) シンポジウム資料
http://www.banyu-zaidan.or.jp/symp/about/symposium_2006/seimei/prog.html
ストレス解消と涙
http://www.banyu-zaidan.or.jp/symp/about/symposium_2006/seimei/arita.pdf
タフな仕事中にもリラックスできたらどんなに楽だろうか・・と思いますが難しいですね。
軽い緊張と深いリラックス状態の緩急をコントロールできるとストレスにならずによさそうですね。
意識的な呼吸だけで救われるなんて簡単でいいですよね。



シニアなりたてのホヤホヤ・オヤジさんこと通称ロング。知りたがりの性格で今回のアンチエイジングもその一つ。

犬と猫と植物をめでながらIT社会の安心、安全の研究にいそしむ毎日。今年は ウォーキングと薬膳でアンチエイジング。

アメリカでローフードを学び帰国、 日本文化にも興味があり、食と日本文化の知識を深めています。 今年は特に野菜と茶道に注力中!

第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ
ーと多彩な才能の持ち主。呼吸法を鋭意研究中。
スペシャリストを目指します。

フィットネスアドバイザーとして、全国を飛び回っています。心身共に健康となる、様々なライフスタイルの提案をしています!

自宅で仕事と主婦業をこなす。グリーンツーリズムで食のアンチエイジングに出会う。

20代も後半。体力と若さある30代を迎えられるよう日々頑張っています。最近の ブームはフラダンス。

日本のネットビジネスの草分け。アンチエイジングの世界でのネット活用をめざす団塊世代。
| おことわり: | アンチエイジング・サロンにおける発言はすべて個人としてものであり、 組織の見解ではありません。 |
深い呼吸をすると、この「共感力」が、集中力やリラックスと同時にぐ〜んと上がります。
深い呼吸でいつでも緩んだ感情でいることが、
緩んだ体、心でいられる秘訣かもしれません。