
アイメイト(盲導犬)を連れた視覚障害者は、想像以上に驚くほどの健脚ぶりを発揮します。
このことは、昨年11月の晩秋に北鎌倉で行われた「ワントゥワンふれあいウォーク」というイベントに参加してわかったことなのですが、どうしてこんなに見えない道や山道さえもどんどん歩けるのかということもはじめてわかりました。
鍵は「犬と人間の深い信頼関係」だということのようです。
この様子は、「素晴らしかった盲導犬との触れ合いウォーク」の中でお伝えしました。
このイベントを主催したテラススタジオ121のオーナーである杉浦さんの意図は、
「一緒に歩く機会を設けることでアイメイトに触れ合う機会や、一緒に歩いてその役割の重要性を
理解し、視覚障害の方とも触れ合うことで様々な気づきを見つけること。また、相互理解のもと
できることから行動に移すキッカケとしたい」
ということでしたが、まさに新しい気づきを見つけられて大変感動することができました。
「ワントゥワンふれあいウォーク」の中から、今の世の中では人間同士の信頼関係が多くの場で失われつつあるある中で、盲導犬と利用者の間には、絶対的な信頼関係の存在があり、その中で視覚障害者の方が自立した生活を送れていることを知りました。
そして、もっと人と人との信頼関係があれば、同じ目標に向かってそれぞれのもっているものを分かち合うことができることも多いのにということをあらためて認識したものです。
そのようなアイメイトと一緒になる活動の場として、2月の横浜ナイトウォーク・イベントが2回にわたりあります。
コース概要と見所、応募要領も下記にありますので、ぜひ一度チェックしてください。
ポスター
コースハイライト
募集要領
参加者はノルディックウォーキングで歩きますが、その中に混じってアイメイトと視覚障害者も一緒に歩きます。(アイメイト協会も協賛です)
このイベントの最大の見せ場での主役は、もちろんロマンティックな景観を見せる黄昏時のみなと未来周辺の素晴らしさです。
しかし、この景色そのものは視覚障害者には見ることはできませんが、参加者の会話の中や雰囲気から心の中のキャンバスに描くことができるはずです。
ブリリアントナイトと呼ばれる横浜市ご自慢の、写真のような素晴らしさいイルミネーションと近未来を感じさせるような現在の洒落た情景や港の150年の歴史も共感できるはずで、とても大切な思いでとなるはずです。
黄昏時の横浜を伝えることの喜び、伝えられて頭の中で想像し、そんな素晴らしさの中にいることの喜びを感じてもらうこと自体が信頼関係でもあり、またそれをお互いに喜びあう幸せさを感じることもできるかもしれません。
めったにないアイメイト達との歩く機会を通じて、2月14日には素晴らしいバレンタインの夜の思い出づくりをするのはいかがでしょう?
また、2月27日にはライブジャズの雰囲気を共有するのも素晴らしいことだと思います。
ぜひ、お申込みください。
お申し込みは、募集要領に記載されている受付でも結構ですし、『ノルディックウォーキング・ネットワーク』を運営する元気学校宛てメールでも結構です。
“2/14横浜ナイトウォーク参加希望”と題して、お名前・年齢・連絡先住所、ポールレンタル希望の有無・電話番号(携帯も合わせて記載ください)をご記入の上お申し込みください。
メール:genki206@genkigakko.net
ロング