



高齢化が急速に進んでいますが、昨年10月時点での人口を下にした「08年版高齢社会白書」が発表されました。
65歳以上の高齢者人口は過去最高の2746万人(前年比3%増)で、総人口に占める割合(高齢化率)は21.5%となり、5人に1人以上が65歳以上という状況です。
これを日本についで高齢化人口が多いイタリア、スイス、ドイツ、スウェーデンといった他の先進国と比較すると、それらの国々で20%を超えるのはいずれも5年先であり、日本がダントツに早く2割を超えたということになります。
そして、人口比率で65歳以上人口が10%を超えたのは日本は1985年であり,10%から20%に要した年数は22年でした。しかし、他の国々では10%から20%になるのにいずれも40年から60年以上を要していて、いかに日本が猛スピードで高齢化が進んできているかをあらためて認識させられます。
また、65歳以上とはいえ75歳程度まではまだまだお元気な方も大勢おられ、こちらの数字はさておくとして、後期高齢者という名がついた75歳以上の人口が1270万人となり、総人口の9.9%となり、今はもう10%を越えていることになります。
この数字の実態を浮き彫りにしているのが、今問題となっている後期高齢者向けの新保険制度への移行ということになるのでしょう。
このスピードは統計的には早くから想定することが可能であったはずですが、政治家や行政の短期的な視点でしか物事を見られないことによるその場しのぎの政策が、今回のような保険制度の混乱と不信を招いたものといえそうです。
高齢者の医療制度問題もありますが、もっと恐ろしい数字の事実として取り上げられるのは、労働力人口の問題です。
現在の労働人口6669万人から22年後の30年には5584万人まで減るという数字があります。さらには、実際には後期高齢者数が増加するために寝たきり老人と痴呆症をあわせて推定550万人の面倒を見る人口を減じるとさらに事態は深刻になることが容易に想定されます。
その他にも、膝関節痛で杖を持たないと歩けない人口も相当多くなるはずです。
こうなると、実質的には働ける人はもっともっと少なくなるという問題にいずれ直面することになります。
これでは、日本はもう成り立たなくなってしまいます。
医療費負担を抑えるためには、なんとしても「健脚社会」「健脳社会」の実現がまさに必要なのです。
そんなことからも、「健脚社会」を実現できるノルディックウォーキングの普及は大変意義があると考えています。
ロング


シニアなりたてのホヤホヤ・オヤジさんこと通称ロング。知りたがりの性格で今回のアンチエイジングもその一つ。

犬と猫と植物をめでながらIT社会の安心、安全の研究にいそしむ毎日。今年は ウォーキングと薬膳でアンチエイジング。

アメリカでローフードを学び帰国、 日本文化にも興味があり、食と日本文化の知識を深めています。 今年は特に野菜と茶道に注力中!

第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ
ーと多彩な才能の持ち主。呼吸法を鋭意研究中。
スペシャリストを目指します。

フィットネスアドバイザーとして、全国を飛び回っています。心身共に健康となる、様々なライフスタイルの提案をしています!

自宅で仕事と主婦業をこなす。グリーンツーリズムで食のアンチエイジングに出会う。

20代も後半。体力と若さある30代を迎えられるよう日々頑張っています。最近の ブームはフラダンス。

日本のネットビジネスの草分け。アンチエイジングの世界でのネット活用をめざす団塊世代。
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