



先日、東京農業大学にて開催された「里地・里山シンポジウム」!?に行ってきました。
里山??って言われたときにどんなところを思い浮かべますか?
私は、「赤とんぼ」という歌に出てくるような情景です。本当にそういう景色を目で見たのはずっと昔で、いまではどこにいけばそんな情景を同じような心境で体験できるのかわからないですよね♪シンポジウムでは里山にある自然(棚田や森林)と共生する人が生態系の一部になることで大事なものを継承し、または未来へつなげていくというのが趣旨でした。
オカリナを10年間に1万個も手作りし、その中から十数個を選んでご自分の楽曲創作に利用していらっしゃる宗次郎さんの演奏は、まさにその大きな思想をオカリナの音色で表現しようとしているとのことでした。
環境省の施策のひとつとして「里地・里山」のよさを“楽しみ”ながら次の世代へ引き継いでいくことで、自然と人との共生をいい形で生態系へ還元していく・・。つまり、「人を寄せ付けないおそろしい大自然」(宗次郎さんのことば)ではなく、「人がいて、山があって、そして耕された里があり生き物が集まってきて、祭りといった文化が育まれ自然を構成していく」ということが大事なのだと。。
正しい知識のない自然との共生は、森林伐採や焼畑などの破壊の過程でした。その後、「伐採=悪」「自然に手を入れる=悪」といった考え方がひろがり、放置された農地や森林が荒地になってしまったというのが実情だというのです。
自然には、人という存在が介在することでしか保てない生態系というのがあるということは、人間自身が自然の一要素に過ぎないということの現れでしょうか。
オカリナ奏者の宗次郎さんは、ご自分の2Fのアトリエで創作活動に励むそうです。アイデアや演奏に煮詰まったときは、1Fの畑へ出て音楽をスピーカーから流しながら草取りを黙々とやって、落ち着いた気持ちになるのを感じることでまた創作意欲が出てくる、とおっしゃっていました。
彼の音楽は目をつぶって耳を澄ますと、頭の中にすぐに木々や水や土などの情景が浮かぶすばらしいものです。そして身体がスーッとしていくようなそんな癒しが得られます。里で暮らしながら楽器を作りつつ、音楽を制作し、ふきのとうが出たと聞けば鎌と軍手とリュックサックを持ってとりにいき、それを調理して食べる。。。
なんといううらやましい生活スタイルなのでしょうか。
音楽を通して、すばらしいメッセージを伝えることをミッションと感じて創作を続けるそうです。そんな人間の本来の役割に集中できるライフスタイルに強い憧れを持つきっかけになった一日でした。
まずは、レンタル農園でも借りてみようかな!!
★参考リンク★
環境省 里なび
http://www.satonavi.go.jp/
宗次郎オフィシャルサイト
http://www.sojiro.net/index.html


シニアなりたてのホヤホヤ・オヤジさんこと通称ロング。知りたがりの性格で今回のアンチエイジングもその一つ。

犬と猫と植物をめでながらIT社会の安心、安全の研究にいそしむ毎日。今年は ウォーキングと薬膳でアンチエイジング。

アメリカでローフードを学び帰国、 日本文化にも興味があり、食と日本文化の知識を深めています。 今年は特に野菜と茶道に注力中!

第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ
ーと多彩な才能の持ち主。呼吸法を鋭意研究中。
スペシャリストを目指します。

フィットネスアドバイザーとして、全国を飛び回っています。心身共に健康となる、様々なライフスタイルの提案をしています!

自宅で仕事と主婦業をこなす。グリーンツーリズムで食のアンチエイジングに出会う。

20代も後半。体力と若さある30代を迎えられるよう日々頑張っています。最近の ブームはフラダンス。

日本のネットビジネスの草分け。アンチエイジングの世界でのネット活用をめざす団塊世代。
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