
「若さは年齢ではなく、体のバランスである」とは、この5月に出た『[池田流]病気知らずのウォーキング健康法』(池田克紀、実業の日本社)にある言葉です。

そして、歩くことは体のバランスづくりにたいへんいいとのことです。池田さん自身が20年間実践してきたウォーキングは、まさにアンチエイジングライフ実現と生活不活発病予防にぴったりであると言っています。
池田さんは 東京学芸大の教授で、日本ウォーキング協会の常務理事でもあります。私は以前から日ォーキング協会の方が、いったいノルディックウォーキングのことをどのように見ているのか気になっていました。ところが、協会の中心人物である池田さんは本の中でノルディックウォーキングを絶賛しているではありませんか。古い権威ある協会でありながら、いいものはいいと言う体質があるのだな、と感銘を受けました。
池田さんはストックを5種類も持っているそうです。ノルディックウォーキングのことをストックウォーキングと呼んで、「ストックウォーキングは本能をくすぐる快感があります」とまで言っています。
池田先生は人間は長い間は二足歩行に合った体を作ってきたといいます。したがって動物のように四足歩行に戻すことは無理ですが、「二足歩行に近い四足歩行に戻す」ことはできるのではないかと思っていたところ、ノルディックウォーキングに出会って「これだ!」とひらめいたとのことです。
ノルディックウォーキングは、ポールを手で持って後方を押しながら歩くので、ウォーキングでありながらあたかも4足歩行のように全身運動ができます。一般のウォーキングよりもカロリー消費量が20〜25%増加するので、特に減量をしたい人にはぴったりです。また、心拍数が10〜15拍増加するので、心臓の強化にも向いています。着地の負荷が腕にも分散するので、ひざの負担も楽になって歩けます。
適度の運動と良質の食物はアンチエイジングの両輪です。みなさんもいちどノルディックウォーキングという“アンチエイジング・ウォーキング”を体験してみませんか?
参考サイト:ルディックウォーキング・ネットワーク
巷には健康情報があふれていますが、果たして情報が信頼できるものかどうか消費者にとっては気になるところです。
この信頼性のある健康情報かどうかの判断目安のひとつとして、「エビデンスベース」という言葉があります。
特に専門家の推奨コメントや、研究データが記され、体験談があると、ついついう呑みにして買ってみようという気になるのが、消費者心理であり、また業者の思うツボですね。
また、芸能人が使っているからなどという宣伝文句に踊らされて買う人も随分多そうですが、中にはまったく科学的ではない場合が多くて困ったものです。
健康商品を試すとき、まずチェックすべきは、それらの健康情報が、人間を対象にした実験や研究のものであるかどうかです。
つまり、Evidence Based Medicine(EBM)があるかどうかです。
このEBMという言葉をすでにご存知だと思いますが、長い期間をかけて、十分に科学的根拠を得て、健康効果を実証するというものですが、EBMにもいろいろなレベルがあって、根拠の低いもの、高いものもあることに注意する必要があります。
また、EBMがあるからといって果たして自分にあったものかどうかは別です。
高いレベルの実証実験では、通常多くの人間を実験対象にし、かつ複数の厳密な比較対照試験を実施しているようです。
つまり、大規模無作為対照試験(RCT)と呼ばれる大規模臨床試験を行って科学的根拠を高めているということになります。
このレベルのEBMは、かなり高い信頼性のある科学的根拠をもった情報として考えてよいものです。
そして、次のレベル、つまり中程度の信頼性を得るための研究では、特定のグループを対象に何年間か追跡調査して有効性を確かめる研究(コホート研究と呼んでいる)や、有効症例と無効症例を厳密に比較分析して確かめる研究(症例対照研究)などがあるようです。
それ以下のEBMのレベルのものでは、本当の意味の科学的根拠があるとは限っていません。
また、最高レベルのEBMがあるからといっても、必ずしも万人にもよいかとなると、これまた絶対というわけでもないようです。
つまり、個々人の体質や生活環境の相違、あるいは健康状態や病歴などによってある程度相違があることもあるということも頭においておくことが必要だと思われます。
健康情報に触れる時には、どれだけ高いレベルのEBMの情報があるかどうかを確認するようにしましょう。
ロング
NODA MAPの最新作THE BEEを見ました。
時間ぎりぎりになってしまい、三軒茶屋駅からシアタートラムにつながる地下道を汗をかきながら急ぎ足でかけつけました。芝居で途中から入るなどということは絶対に避けたいですから。
やがて音楽が始まり、山口百恵、南沙織、渚ゆう子などのなつかしい歌。なんだか昔よく見たつかこうへいの芝居をこれから見るかのような錯覚に陥りました。そして、背広ネクタイ姿の野田秀樹登場。すぐにぐいぐい引き込んでいきます。
NODA MAPのサイトには次のようなストーリーが紹介されています。
「1970年代の東京。平凡なサラリーマン・イドは、息子の誕生プレゼントを手に家路を急いでいた。自宅に近づくと、警官たちが非常線を張り、マスコミのリポーターたちが押し寄せている。
聞けば、脱獄犯・オゴロが民家に押し入り、女と子供を人質にして立てこもっているらしい。
「どこの家だ?」と思った途端、リポーターたちがマイク片手にイドを取り囲んだ。リポーター 「イドさんですか? イドさんですか? 今のお気持ちは?!」マスコミからは苦悩する犠牲者の姿を演じることを求められ、頼るべき警察は高圧的で無能な連中・・・。
ある瞬間から、被害者であるイドは、残虐な加害者へと姿を変え、常軌を逸した行動へとひた走る。そして、報復の連鎖の行き着く果てにあるものは・・・・・? 」
私がThe Beeを見る前日の新聞2紙にたまたまThe Beeの評が載っていました。ところが、マスコミに対するあれだけの強烈な怒りの話なんて新聞には載ってなかったなあと気付きました。やっぱり書きたくなかったんですね。
イドはテレビ局の人間に「おまえは敵だ。」とはき捨てるように言います。警察にもはっきり宣言します。警官の頭をバットでなぐったイドに対して「善良な警官になんてことを・・・」と警察の人間が非難すると、「さっきまで私は、普通とはかくあるべきという生き方をしていた。私は被害者になる適性がないことがわかった。私にはいま生気がみなぎっている。可能性が見える。」と答えるのです。
突然異常な暴力犯罪の主になったイドは「自分を見いだした」と自覚します。“自分探し”などという甘っちょろい考え方が今も蔓延していますが、あたかもあらかじめ定まった自分があるかのような前提を置いた“自分探し”にひたっている人たちへの痛烈な批判だともとれます。
野田は「いい夢」を見たあとの幸せ感など提供するのではなく、「悪い夢」を見たあとずっとオリのように残ってしまう感じをむしろ観客に与えるんだと言っていますが、まさにそのような芝居です。
野田秀樹はきっと80歳になっても芝居をやっているのではないでしょうか。野田を見ずしてアンチエイジングはない、と言っておきましょう。

これから毎日暑い日が続きますが、外で活動する時に気をつけなければならないことは、水分補給ですが、それでも無理をして野外で長時間体を動かしていると熱中症にかかりやすくなります。
もっとも暑い季節の気象情報の一つとして、気象協会はこの6月15日から9月15日の3ヶ月間、あらたに「熱中症予防情報」を提供することになっています。
◆ 週間熱中症予防情報 (1日3回更新)
都道府県毎に、WBGT(湿球黒球温度)に基づく熱中症対策の指標の週間予報を毎日提供されます。
WBGTとは、人体の熱収支に影響の大きい湿度、輻射熱、気温の3つを取り入れた指標で、乾球温度、湿球温度、黒球温度の値を使って計算します。
ちなみに、WBGT値が31以上の時には、皮膚温度より気温のほうが高くなるため、屋外での激しい運動は危険ということで、特別の場合以外は運動(作業)を中止するなど、5段階に分けた予防情報を出しています。
またこのサイトでは、加えて、熱中症の予防方法、熱中症になってしまったときの対処方法などの「熱中症予防豆知識」 と暑い時期の食生活で気をつけること、管理栄養士による「夏ばて対策お料理レシピ」を掲載しています。
気候は健康にも大きく関係しますが、協会では「元気で長生き!より美しく 医療健康気象情報」をテーマとして、これまでも「花粉情報」と「SPF情報(紫外線情報)」の提供をしていますが、まさに天気情報はアンチエイジングに関係する情報なんですね。
ロング

自然の中にいる野鳥を観て、その声を聞けるのは癒し効果抜群です。
そして、双眼鏡と地図を手に、ただ野鳥を求めるバードウオッチング愛好家の姿を随分多く見るようになってきました。
昔は一部の文化人の趣味や研究者のものであった「バードウォッチング」人口が増え続け、今では(財)日本バードウオッチング協会の正式会員だけでも4万人を超えるほどだそうです。
このストレスの多い社会では、野鳥は人々に癒しを与える格好のものですが、木や森に恵まれた生活環境にいる方は別として、毎日野鳥の癒しを求めるのは無理ですが、せめてネットで世界中の珍しい野鳥に触れることができるたらと考えている方も多いはずです。
そんな野鳥愛好家と癒しを求める方のために、「BirdCinema」というサイトがあります。
このサイトは、こんな愛好家が撮影した映像と泣き声入りの野鳥の姿を投稿する専門サイトです。
もし、貴重な野鳥の姿をビデオで撮影されていれば、ここで映像をアップしてみることもできます。
ストレスが多いときや、PC作業の合間のちょっとした癒しにはうってつけかもしれません。
ロング
先の記事では、一般的な人間ドックでは、本来「未病(病気になる前段階)」を早期に発見できるものとして位置づけられるものだということを書きました。
そして、「未病」段階を的確に判断して次の対処ができるのが理想のドクターかもしれませんが、今回はこの「未病」についてです。
「未病」の概念は中国では2000年前に・・・
「未病」の概念は中国では2000年前にあったようです。
この「未病」状態を発見し、適切な施療を行える医者のことを、中医学では最高人(聖人)とよんだそうですが、この「未病」に対する治療の考えを反映したものが、中国最古の医学書「黄帝内経」にも記されているようです。
そして、日本ではこの考えを貝原 益軒は「養生訓」の中に次のように記しています。
「未病を治すとは、病いまだおこらざる時、かねてつつしめば病なく、飲食、色欲などの内悠をこらえず、風・寒・暑・湿の外邪をふせがざれば、其おかすことはすこしなれど、後に病をなす事は大にして久し」(日本未病システム学会のサイトより引用)
西洋医学的にいうと、これは「プライマリードクター」のあるべき姿ということになるようですが、残念ながら今の日本の医師教育制度ではこのようなドクターを期待するのが無理ということかもしれません。
というのは、日本の医学生は6年で卒業し、さらに臨床経験2年間(この制度も3年前から)を経て医師として巣立つことになっていますが、これでは患者を診るのでなく、検査結果を見ることに頼っているという実態になっているとのことです。(聖路加国際病院理事長 日野原先生の談話より)
このような日本の医師教育の実態に対し、例えば米国では、一般の大学卒業後に改めて医学校に4年、さらに研修医として教育病院で卒後臨床研修(研修期間は、診療科によって異なり、内科・小児科は 3 年、産婦人科 4 年、外科 5 年)を受けるという長期間に及ぶものであり、その期間で十分な教育が実施されているそうです。医師として巣立つ時にはすでにそれなりの専門経験とともに、一般大学での教養や知識も身につけているそうで、基本的には検査に頼らないでも「未病」を確認できる能力をもつプライマリードクターとしての役割を担えるような技能をもつことも求められるようです。
つまり、医者は病気を治す能力だけでなく、病気の前段階の「未病」も見抜く能力が本来求められているということになります。
もし、人間ドックの数字では異常がなくても、自分でおかしいと判断し、どうも「未病」があるかもしれないと判断した場合には、先の記事で紹介したような専門ドックで検査するようにした方がよいかもしれません。
また、アンチエイジングは「未病」をさらに未然に予防するものと考えてよいかもしれません。
ロング
東北大学川島隆太教授監修の脳トレ本やゲーム機用のソフトが、ひところ店頭に山のように積まれていましたが、いまも脳トレブームは続いているようですね。
フィンランドで畑顕治さん撮影
実は、ウォーキングが脳トレになるのです。
講談社ブルーバックスの『脳の健康』(生田哲著)によると、円田善英日本体育大教授はウォーキングが脳にどのように貢献するかを3つの観点から調べたそうです。
その3つとは、「脳がどの程度すっきりするか(覚醒効果)、情報を受け、記憶し、理解する力(情報処理能力)がどう変化するか、注意力、集中力、意欲など(意図的行為機能)の程度はどう変わるか」(同書)です。
実際、ウォーキングのビフォー・アフターで比較すると、明らかな違いが見られたそうです。ウォーキングは足のためだけでなく、脳の活性化に役立つということが実証されたわけです。
ペーパーテストに答えたりゲーム機で脳トレソフトを利用したりして脳トレをやるのも決して悪くないのですが、私は、外で歩いて足を動かして脳をトレーニングする方が魅力的です。
実際、上記の本によれば、外を歩くと景色が目に入ってどんどん変わることが脳にたいへんいいのだそうです。目からの視覚情報が脳に伝達されて脳が活性化されるというわけです。(大脳新皮質が活性化され、側頭葉にたまっていた情報が前頭連合野に転送されて新しいアイデアが生まれるというメカニズムだそうです。)
梅雨時は外を歩くのもおっくうになりますが、ちょっと外に出て歩いてみると、いろんなアイデアが浮かんでくるかもしれませんよ。
健康管理のためには、通常定期的に人間ドックで基本的な体の状態を検査しますが、これはあくまで病気を未然に防ぐための総花的な一次検査として位置づけられるものですが、なんとなく受けただけで安心してしまう人も多いそうです。
人間ドックで検査を受ける目的は、本来は病気の兆候の早期発見のためであり、その検査結果から、もし病の前兆をよみとればドクターは次の段階として、専門検査を受けるようにすすめることになります。
しかし、どうも体の調子が悪かったり、どこかがおかしいと自覚していても、人間ドックの検査結果に現れなければ、つい見逃しがちなのが「未病」(病気の前兆になる諸症状)といわれる状態です。
残念ながら、この「未病」を的確に診断できるようなドクターは日本では少なく、自分でおかしいと判断する場合には、自ら専門のドックに行くスタイルが随分多くなってきているようです。
どんなドックがあるかというと、以下のようなものがあるようです。
・脳ドック ・心臓ドック ・肺がんドック ・骨ドック ・循環器ドック ・消化器ドック ・前立腺ドック ・ウイメンズドック ・歯科口腔ドック(デンタルドック)・肛門ドック ・メンタルドック
そして、アンチエイジングに関係するものとしては、もうおなじみのアンチエイジングドック(抗加齢ドック)や、加齢による免疫力低下などをチェックして免疫力年齢を確認することなどを専門とする免疫ドックもあります。
さらに、最近ではメタボリックシンドロームドックも登場しています。
これらのアンチエイジングに関係するドック類は、いわば「未病」の早期発見のためのドックということになるかもしれません。
さらに、もっと専門的でユニークなドックとして、頚(くび)ドックもあるようです。
これは、首の筋肉の異常から、非常に多くの病気や症状が起きることが分かってきたことで、東京脳神経センターで新設されたものだそうです。 (gendai.net記事より)
首の筋肉に凝りなどの異常があると、頚椎(けいつい)の並びが悪くなるため、頚椎内部を走る自律神経が圧迫され、この影響で引き起こされるのが頚性神経筋症候群と呼ばれる病気があるそうです。
この頚性神経筋症候群には、うつ症状や慢性疲労症候群といった精神性疾患、血圧異常、不眠などの幅広い病気や症状が含まれるということで、専門医でも判断ができない「未病」状態の発見には有効なようです。
ロング
最近にわかに「老人臭」や「加齢臭」という言葉が市場に氾濫してきていて、これまであまり気にしなかった老人の方々も、口臭や汗臭さなどとともに、この言葉が気になるようで、そのニーズを見越した商品が続々と登場しています。
だれでも一番気になるのはまず口臭ですが、「舌苔」はその発生要因の一つです。
健康時は舌の表面にうっすらと白い「舌苔」が見られるだけですが、汚れがたまったり、病気になると「舌苔」が分厚くなり、口臭は強くなりがちだそうです。
そして、「舌苔」を取る舌磨きグッズが最近多く見られるようになりましたが、むやみに「舌苔」をとるのは他の病気原因の可能性を見過ごすことになるので注意が必要だそうです。
ところで、高校生から50代の男女1300人を対象にしたアンケート調査で「口の健康で最も気になること」をたずねたところ、「口臭」が29%でトップだったそうで、また別の調査でも口臭を気にする人は6割近くにもなっているようです。(Sankei webより引用)
もともと「オジン臭い」という言葉は、格好やスタイル、そしてしぐさや動作などに対して何気なく使っていたのですが、この「老人臭」から来たものかもしれませんね。
ところで、この「老人臭」は「加齢臭」と同じで、体内で発生する活性酸素のために過酸化脂質が増え、それが脂肪酸を酸化するために消臭作用のある飽和脂肪酸が形成されないことにあるようで、口臭や体臭に現れるそうで、だれでも40歳以上から発生するようです。
そして、ストレスが溜まるとこの「加齢臭」発生の原因にもなるそうです。
さらに、ストレスがたまると唾液(だえき)の分泌量が減るので口臭が強くなるということもあるようです。
体臭を余り気にしすぎると、そのことがストレスとなり活性酸素が発生し、過酸化脂質が増加して加齢臭も強くなるので、あまり気にしないことも大切だそうです。
ロング
宮内庁は、三笠宮寛仁さまがアルコール依存症にあるとの診断を受けられたと発表しました。入院し、国立病院機構久里浜アルコール症センターの樋口進副院長を中心とする医療チームによる治療を受けるそうです。
神奈川県横須賀市にある久里浜アルコール症センターは国立のアルコール症専門病院です。
男性に比べアルコール依存症の女性は少ないながらも増加傾向にあります。ストレスが原因になっていることが多いそうです。
久里浜アルコール症センターのサイトを紹介します。
ホームページには、久里浜式アルコール依存症スクリーニングテストもあります。
からだによい成分を含む温泉にゆっくりと浸れることは、アンチエイジングにもつながるものですが、実際の温泉で本当によい温泉成分のお湯をもつ温泉旅館やホテルは少数派だそうで、9割近くが循環や加水をしているそうです。
源泉状態では、せっかくよい成分を持っていても地中から湧出した時点から老化が始まるそうで、3日もたつと7割くらい老化してしまうそうです。
この4月に改正された「改正温泉法」は、04年に長野県の白骨温泉での温泉偽装問題をきっかけに、温泉の定期検査を義務付けたもので秋にも施行されるそうで、これからやっと本来の温泉の効能の恩恵に預かれるというものです。
そして、この法改正に先手を打つように、独自にお湯の検査を行うなどして「本物の温泉」を競う動きが目立ち始め他の温泉との差別化を図ろうとするあちこちの旅館やホテルの姿があることが、MSN毎日新聞に記載されています。
温泉法をクリアしていてもまだ安心できない要因があるそうです。
というのは、浴槽は法律の対象外だそうで、本当の源泉かけ流し以外では、老化した温泉水の浴槽になっている可能性が大きいということに気をつける必要があるそうです。
温泉に入るときには、源泉かけ流しであり、かつ加水や他の物質の添加(入浴剤など)がないことを確認するようにしましょう。
ロング
「さんきんこうたい」・・なんだか聞いたことがある言葉だが、漢字は「三筋後退」
これは、腹、上腕、太ももの3か所の筋肉が加齢により後退、つまり衰える現象だそうで、「参勤交代」をもじって使われるアンチエイジング医学の言葉だそうです。
歳をとると姿勢も悪くなり、筋肉や皮膚がたるんでお腹やあちこちの筋肉もだぶつきますが、こんな姿にならないようにするには、姿勢を正すことと、一定のリズムで複式呼吸をすることが大切だという記事がMOMIURI ONLINEの記事にありました。
マサチューセッツ総合病院の酒井リズ智子医師によると、「姿勢を正すと、背骨と太ももの骨をつなぐ大腰(だいよう)筋や、背骨を支える脊柱(せきちゅう)起立筋など、体の中心部の体幹筋肉が鍛えられ、エネルギー代謝と血流も改善、健康度が増す」そうです。
体幹筋肉(コアマッスル)はここ数年、欧米でも最も重要視されるようになった筋肉で、スポーツ選手の競技力向上や高齢者の転倒予防には、強化が欠かせないものです。
研究では、こうした筋肉に、呼吸が関係していることも少しずつ分かってきたそうで、ウオーキング、ヨガ、座禅、フラダンスなどをする際に、一定のリズムで腹式呼吸を続けると、気分を安定させる脳内物質のセロトニンの分泌が増えることが明らかになったそうです。
そして、このセロトニンは、脊柱起立筋など、重力に逆らって身体を支える「抗重力筋」にも作用するようで、リズミカルな深い呼吸を続けると、姿勢がシャンとし、まぶたやほおなどの筋肉も引き締まり、顔つきが若返るというのが東邦大医学部の有田秀穂教授(統合生理学)の研究で明らかになったそうです。
正しい姿勢と複式呼吸を普段から心がけて「三筋後退」もなくしましょう。
ロング
三笠書房から、「100歳まで元気に生きる食べ方」が発売されたと白澤先生からお知らせをいただきました。
年齢とともに衰えやすい「インスリン」を大事にすることが、健康長寿に直結する。そのためには、朝昼晩に何をどう食べたらいいか。100歳で元気に活躍する人に共通する「健康長寿食」を紹介しています。百寿研究から明らかになった「食べ方のルール」や「アルツハイマー病の予防効果のある食材」、「日野原先生の食卓」から学んだことなど、興味深い内容満載です。
目次:
1章 この食べ方を守れば年を取らない、病気にならない!―健康長寿は「食事の履歴」が決め手だった
2章 なぜ、健康寿命は「食べたもの」で決まるのか ―100歳以上生きた人に糖尿病患者はいない
3章 「老化を止める食材」の選びかた―早く老ける人、老化が遅い人、ここで大差がつく
4章 これが「おいしく食べて若さと元気をつくる」朝食、昼食、夕食
5章 気になる症状、病気別の“実効メニュー”―高血圧、糖尿からシミ、シワまで、あなたの場合
6章 “やりたいことが何でもできる”頭と体をつくるために―食べ方、運動、メンタルケア…の重要ポイント
著者プロフィール:
白澤卓二(シラサワタクジ)
1958年神奈川県生まれ。千葉大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科修了、医学博士。現在、東京都老人総合研究所老化ゲノムバイオマーカー研究チームのチームリーダー・研究部長。日本抗加齢(アンチエイジング)医学会理事。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学など。日本テレビ系『おもいッきりテレビ』をはじめ、健康番組でのわかりやすい老化防止対策解説で定評がある。
宮崎へ出張で行ってきました。
福岡県出身の原でも、あまり宮崎へは旅行したことがなかったのでとても新鮮でした。
まず、空港でおでむかえしてくださった人ってだれでしょう?

答えは

皆さんよくご存知の、東国原英夫知事です。いたるところに知事の写真が立っていて、お土産にはキャラクターのイラストがついています。
地鶏を堪能しようと、地元の焼き鳥屋さんを訪ねてみました。「しび」の刺身と書いてあるので、若い店員さんに「しび」とは何のことかと質問をしていたら隣のおじさんが教えてくれました。ついでに、知事のことも尋ねると、市民の政治参加への意識を高めてくれたことをすごく評価していました。
ちなみに、「しび」とは本マグロのようなお魚のことでした。(店員さんは、マグロの子供だと勘違いしていたので、おじさんたちが笑って訂正してくれたのでした!)
さて、宮崎ではやはり食べ物がおいしい!「しび」だけじゃなくて、地鶏、豚肉、マンゴー・・・etc..価格はリーズナブル、人々は親切で明るいというのが宮崎県の印象です。宮崎市内が空洞化しているとのこと。観光客も増えているようすなので、知事の次の動きに期待したいところですね。
なお、お土産にマンゴーは買えませんでした。2個で1万円以上するんですよー!(完熟して自然に落ちるまで実に触れることなく集荷するそうです・・ネットに落ちるんだそうですよ!)
皆さんも、宮崎観光はいかがでしょうか?
岩盤浴を代表としてデトックスはすでに世の中で定着した感がありますが、アンチエイジング医学として行われているデトックスはキレーションと呼ばれる医療方法であることは今やアンチエイジングに熱心な方にはお馴染みにもなってきたようです。
しかし、アンチエイジング医学療法が盛んな米国では年間80万件以上実施されてはいるものの、その効果については複数の研究報告があるものの、まだ公的には明確にされていないという側面もあるようです。
そこで、あらためて米国国立保管代替医療センターの手で、キレーションの効果に関する大規模臨床試験が始められたようです。
キレーションについては、当サロンでも「アンチエイジングに必須の血管を若返らせる方法」の中で取り上げていますが、今回の試験に関するYOMIURI ONLINEの記事では、米国でも今の段階ではその効果について公的な検証結果が出るまでは懐疑的な見方をする意見を持つドクターがいることが紹介されていました。
そして、大規模実験では、効果だけでなく、副作用なども調べ、どういう人が受けるべきか確かめる意味もあるとのことが書かれています。
特に、キレーションでは、ビタミンB群やマグネシウムなど体に必要な物質も排出される恐れがあるので、点滴内に補うことや、腎臓の負担が増すため、腎臓に障害を持つ人は、臨床試験には参加できないという注意点も書かれています。
ちなみに、この臨床試験では50歳以上の心臓発作経験者1800人に対し、心臓病予防効果について数年間にわたりデータを集める予定だそうです。
日本では、まるで美容整形などの施療の延長にあるようなイメージで取り上げているクリニックなどもあるように見受けられますが、記事を見る限りでは、米国でのこのキレーションは日本とは少し様子が違い、準医学療法の一環のようですね。
ロング

動脈硬化性疾患は死因の3割を占めていて、その対策と予防は健康とアンチエイジングには大変大切なポイントです。
そして、この動脈硬化の主要要因となるのはコレステロールですが、血液検査結果出される各種データの中でも、特にコレステロー値が高いかどうかはわれわれにも関心が高いものです。
「日本動脈硬化学会」はこのコレステロー値についての新しい診断基準を「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2007年版」で設けて、専門家向けガイドラインとして使われるようになったそうです。
動脈硬化の発症・進展は多様な危険因子の重なりによって引き起こされ、その中で最も重要な因子として高コレステロール血症だというのが古くから確立されていますが、同学会では最近の研究と実態から、5年前に設定されたこれまでの基準となっていた【総コレステロール値】による判断基準を除くことにしたそうです。
新たに設定された2007年版の基準では、「高脂血症の診断基準」を「脂質異常の診断基準」とし、動脈硬化性疾患リスクの高い集団のスクリーニングの診断基準として、いわゆる悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロール値が140mg/dLとすることを採用しています。
そして、患者カテゴリーは、A、B、Cという表記をあらため一次予防と二次予防に区別し、一次予防を低リスク、中リスク、高リスクと分類、低リスクでは、生活習慣の改善を中心とするメッセージを重要視することにしたそうです。
当サロンではこれまでの2002年版のガイドを前提にして取り上げた「血管の健康のために血液検査をしましょう」で、コレステロール値についての詳しい情報がありますので、ご参考にしてください。
ちなみに、こでまではスクリーニングのための診断基準は、総コレステロール220mg/dL、LDLコレステロール値140mg/dLです。
ロング
来年5月、チョモランマ(エベレスト)再登頂をめざす三浦雄一郎さん(74歳)は、ごまジャムを毎日パンに塗って食べているそうです。その話が毎日新聞に載っていました。(2007年6月19日東京本社版夕刊)
(昨年の訓練遠征の報告会にて元気学校撮影)
「ごまのペーストをベースに、ピーナツバターや黒砂糖、はちみつ、松の実、くるみ、カシューナッツなどを加え、すり鉢で混ぜ」れば出来上がり。なんとご自身でつくるそうです。37歳から毎日食べるようになったというのですから、40年近く続けていることになります。硬い全粒パンに同じ暑さくらい塗って食べるとか。
ごまにはセサミンという成分が入っていて、その抗酸化作用がアンチエイジング効果をもたらします。「用途別 健康食品 本当に役立つ使い方」(渡辺勉、洋和社新書)によると、セサミンを発見したのはサントリー健康科学研究所だそうです。それでサントリーがセサミンという名前でサプリを売っているんですね。
ごまに抗酸化作用があること自体は以前から知られていたようですが、ゴマリグナンというその働きを持つ成分のなかでもとびきり抗酸化作用の強い成分であるセサミンをつきとめたということなのです。
抗酸化作用が強いということは、活性酸素を生み出すような激しい運動の前に飲むとそれを消して体の“サビ”を除いてくれる効果が期待されます。それ以外にも、血圧降下、がん予防、二日酔い防止にも役立つと上記の本に書いてあります。
ごま自体は消化に悪いので、すりつぶして摂るのがいいようです。サントリーのサプリ「セサミン」はごまのままよりも効率よくセサミンを摂れるということをアピールしています。
エステに通ってリッチな気分でアロマ療法を受ける女性が増加していますが、しょっちゅう通うには時間的にも経済的にも無理ということもあるでしょう。
そんなときには、家庭にあるハーブ類でエステができるそうです。
このお手軽エステは、以下のものがあるそうです。
・ カモミール茶などのティーバッグ10〜20gを熱湯で煮出し、浴槽の湯に加えたもので、入浴と同時に腹式呼吸と手や足への刺激と軽い運動。その後の煮出した後のティーバッグでの顔のパッティングと入浴後の足の手入れ。
(ローズマリー、ラベンダーなど好きなハーブで応用可能だそうです。)
詳しい方法はYOMIURI ONLINE [生活塾]サイトをごらんください。
また、ティーバッグのほか、乾燥ハーブをガーゼのハンカチなどに包んだり、生のハーブをひもで結んで、浴槽に30分以上入れる方法もあるとのこと。
また、エッセンシャルオイル(精油)を数滴加えるのも良いそうで、この時に塩を大さじ2杯加えると発汗作用も期待できるほか、ハチミツを少し加えると湯あたりがやわらかくなるそうです。
試してみてはいかがでしょう。
お風呂に長時間浸かっているのは大変でも、いろいろと手足を動かす運動としての効果もありそうですね。
ロング
米国立癌研究所のNeal Freedman博士らは、50歳以上の約50万人を対象とした大規模な癌と野菜・果物の調査研究を行っているようで、その結果などを中心とした報告が米国癌学会の年次総会で続々と発表されたようです。
年次総会では例年のように食品と癌との関連が報告されているようですが、今年の年次総会では、キャベツ、ブロッコリー、大豆、果物などの癌予防効果、癌の進行を阻止する効果が報告されたようです。
米カリフォルニア大学ロスアンゼルス校のErin Hsu博士の発表では、「ブロッコリー、ケール、キャベツ、芽キャベツなどのアブラナ科の野菜や大豆に含まれるジインドリルメタンとゲニステインという物質が、乳癌と卵巣癌の細胞に湿潤性、転移性をもたらす蛋白質の生産を減少させることを実験で確認」したそうです。
また、米ピッツバーグ大学癌研究所のShivendra Singh博士らは、「アブラナ科の野菜に含まれるイソチオシアネートという物質が、ヒトの前立腺癌の細胞の成長が阻止されただけではなく、癌細胞が転移する時に必要な癌細胞に酸素と栄養を供給する新しい血管の形成を抑制した」という発表もあったそうです。
さらに、米国立癌研究所のNeal Freedman博士らは、1日に12品の野菜・果物野菜・果物の摂取として、100%のジュース180ml、カットした果物半カップ、葉野菜1カップが、咽頭癌、副鼻腔癌などの頭頸部の癌の発症リスクを大幅に抑えるなどの発表があったそうです。
これらの情報は、「世界最新!健康とサプリメント関連ニュース」というサイトで紹介されたものを一部引用しています。
癌の増加は現代社会の大きな問題にもなってきており、さまざまな撲滅運動も行われていますが、一向に増加は衰えない状況になってきています。
癌を予防する策としてできることは、定期的な癌検査とともに、フレッシュな野菜と果物を毎日十分に摂取するか、あるいはできなければサプリメントという常道しかなさそうですね。
ロング
先日の八乙女まきさんの記事で、女性用のためのホルモン療法を目的とする「塗る更年期障害」が紹介されていました。
そして、男性にも立派な更年期障害があるようで、その代表がED(勃起不全)。
このEDの実態を調べる調査の一つとしてこのほど行われた調査では、40〜50歳の働き盛りの中年男性の半数以上が60歳以上の退職者よりも男性ホルモンが少ないという調査結果が出たそうで、「国際メンズヘルス学会誌」に近く掲載されるとのYOMIURI ONLINRの記事からです。
この調査から実際には本来元気なはずの比較的若い層にもこのEDが増加している実態が明らかになったようです。
調べてみると、セックスライフが満足にできないというED症状を示す男性は統計では950万人以上にも及ぶという数字がありますが、男性ホルモンが年齢とともに低下することは、国内外の調査で確認されており、今回の調査はその常識を覆す結果だったようです。
調査では、活性男性ホルモンの指標になる唾液(だえき)中のテストステロンの量を測定する調査したそうです。
この男性ホルモンの一種テストステロンが低下すると、性欲や性機能の減退ばかりでなく、不安や不眠、認知能力の低下といった精神症状や、肩こりや腰痛、そして疲労や抑うつ感などといった身体症状として表れることが多いそうで、主な原因は加齢やストレスにあるようです。
先日の八乙女まきさんの記事で、女性用のためのホルモン療法を目的とする「塗る更年期障害」が紹介されていました。
でも、男性の更年期障害のための療法についてはあまり知られていないのですが、EDの疑いがあれば泌尿器科か婦人科でもテストストロンの検査ができるようです。
また、バイアグラなどに頼るよりも、EDの原因になるストレスを発散する運動にも積極的に取り組むなども一つかもしれませんね。
EDを克服して元気を取り戻し、円満な夫婦関係を築くのが何よりで大切なことです。
なお、昔よく使われていたインポテンツという言葉は欧米では差別用語として扱われているようですので、要注意です。
ロング
ヨン様、きよし、ハンカチ王子・・・夫もいる中高年の女性が追っかけに夢中になっている現象が続いています。それを解明しようとした本が出ています。島村麻里著『ロマンチックウイルス−−−ときめき感染症の女たち』です。
(集英社新書、2007.3.)
島村さんはこう言っています。
ヨン様がはじめにテレビで登場したことが大きく、まず自宅で熱狂できたという点があります。確かに、映画やコンサートのように外にでかけなければならないということだと、少女時代のミーハーが許される頃ならいざ知らず、夫などのいいわけをしながらそういう行動を最初からとるということはしにくいわけです。
純愛がテーマで、ロマンと郷愁にあふれていて、甘く、ソフトで適度な古くささがある。
韓国という近い外国で、適度な距離感。つまりとても安全なわけです。
対象となる男性が自分よりずっと若いことも重要なポイント。指向するのはあくまでも「現役感覚」なのです。ロマンと郷愁を満たしたいのですが、過去そのものに向くことをできれば避けたいという感覚。だから昔ファンだった芸能人の年取った今ではなく、今の若い人がいいのです。しかし、あくまでも純愛であり、即物的なセックスシーンはない方がいい。
島村さんのこうした分析はかつてからある宝塚についての分析と大きく変わるものではないと思います。しかし、違うのは、若い頃からの行動的な“ミーハー”ではない、中高年女性たちが、その年になってはじめてミーハーになれる環境がそろって登場したという主張を島村さんはしています。
「感動したり、うっとりしたりすることは、それだけで美容と健康に良いともいわれます。エステ効果と呼べばいいのでしょうか、確かに私の知る感染者は、発症以前より生き生きとしていて、若々しくなったように見える人が少なくありません。」(同書から)
まさにロマンチックウイルスに感染することはアンチエイジング効果をもたらすと言えましょう。
「ローオイル、ノンシュガーの料理法」
もともと自分の子供のアレルギー対策用に作ったをご主人に試したところ、体重が10Kg も減少したそ
うです。
それだけではなく、そのうち油をできるだけ減らす「ローオイル」の考えは、「エコ」にもなると気付き、地球の環境にもよいと主張されている料理研究家安井 レイコ さんのインタビューが「ECO JAPAN」の記事で紹介されていました。
安井さんの考えは、「油を使わないお料理で体の中の管(口から腸まで一本の管)がきれいになると、子供のアトピーが治まって、肌がきれいになるり、同時に、台所の排水溝がきれいになる。ということは、海もきれいになる」というもの。
そう考えた時に、「あぁ、地球の中の“管”と、人間の体の中の“管”って、同じ物できれいになるんだなぁって思った」そうです。
確かに納得ですね。
油を引かないともう1ついいことがあって、フライパンの温度がそれほど高くならないので、野菜を焦がさずに、中までじっくり火を通すことができるそうです。(フライパンは焦げないテフロン加工の強いものなどが必要になる?)
油は、最後に少しだけ入れ、洋風にしたい時はオリーブ油を、和風や中華風にしたい時はゴマ油を使うそうです。そうすることで油の香りだけ取り入れることができ、ほんの数滴入れて、からめる、そして油でコーティングしてから調味料を入れるのが、ポイントだそうです。
ちなみに、最近私もこのやり方を多くとりいれるようにして油分の接種を少なくするようにしています。
からめてから調味料を入れるのは、味を濃く感じさせ、塩分を少なくするなどの効果があるかもしれませんね。
また、「油が入っている物は絶対だめと言ってしまうと、続けるのが苦しくなってしまいますよね。それに、油には油の効果や効用、効能というのがありますから、完全に否定する必要はないと思うんです。私は持続性や継続性というように、<続けられること>がとても大切だと思いますから、無理をしないという意味でも、「ローオイル」をお勧めしています。 シンプルに、アバウトに無理せず継続することが大切」との話もあり、私は安井さんの話に大変共感を覚えました。
安井さんが通っていた料理教室でも、以前はアトピーとアレルギーの赤ちゃんを抱えたお母さん方ばかりだったそうですが、だんだん生活習慣病に悩む生徒が増えてきたそうで、メタボリックシンドロームの増加現象がこんなところにも現れているのですね。
この油を砂糖をを減らした食事は、糖尿病とか腎臓病の方にも応用できるそうです。
ロング
みなさん、お肉ってどれぐらい頻繁に食べていますか?最近働き盛りの原はすごい頻度でお肉が食べたくなり少々困っております。
でも、食べたいのを我慢しすぎるのもよくないですよね!お肉は絶対食べないというポリシーも大事ですが、たまには自分の心に忠実に、食べたいと欲しているものを食べさせてあげることも重要ですね。・・でもかといっておいしいお肉ってやはり高価!
そこで、毎回高いお肉を買わなくても楽しくお料理する方法をご紹介しましょう。
まず好きなビーフを購入します。
原のお勧めはアメリカンビーフ。安くておいしいですよ♪国産霜降り牛肉はやはり脂肪分が気になりますので、好んで購入することはないですね〜。ごくたまーーに食べるのがいいですね!
さて、さて、お買い物から帰ってきたら、まず冷蔵庫にいれますが、焼く前30分ぐらいになったら冷蔵庫から出して室温にゆっくりと戻しまーす。(冷たいまま、もしくは凍ったままにフライパンに投入すると焼き具合がくるっちゃいますよー)
塩コショウをまぶします。まばらにならないようにきれいに!そして熱々のフライパンにステーキのお肉からちょっとだけ拝借した牛脂を投入!!とけたら、にんにくスライス、そしてお肉を投入!!
赤い肉汁が浮いてくるまで動かさずに待ちますよーー!
浮いてきたら、以下の時間を目安にパパっと作業を行ってくださいね。
レア:ひっくり返したら10秒
ミディアム:ひっくり返したら20秒
ウェルダン:30秒
さてさて、あとは盛り付けてください。私は大好きな空芯菜のオイスターソース炒めを添えますw。
あぁぁぁぁーーーー゛おいしそーー。

新世代ゲーム市場は、どうやら任天堂「Wii(ウイー)」がその斬新な使い方と値段で今のところ一歩リードしているようです。
特に注目されるのが、コントローラーがリモコン方式になり、それを振り回して(?)テニスやゴルフ、野球などのスポーツゲームをやれるという斬新なアイデアで、一度使ってみたいという気持ちにさせられるものです。
しかし、これを使いすぎて肩を痛めたりする「急性Wii炎」と名づけられた筋肉炎症も海外では出てきているようで、余り力を入れすぎたり、長時間同じ動作をやることは問題になるようです。
その一方では、米国の老人ホームでもこのゲーム機を使って評判になっているそうです。
お年寄りがゲームに夢中になって汗をかくことで、運動効果につながっているという記事が「世界の高齢者」というサイトで紹介されていました。
ゲーム機は楽しみながら指を使い、頭を使うことで高齢者にも結構よいかも知れないと考えていましたが、「Wii」では、これに加えて運動もできるということになりますね。
「神経科学ジャーナル」で紹介された最近の調査では、高齢者の定期的な運動が身体的な利益に加え、記憶力と知力を高める効果があるそうです。
運動指導の普及が今ひとつ実行できていない日本の介護施設や高齢者のケアなども、高齢者の運動促進による健康向上のために導入するのも手かもしれません。
ロング
GI値(グリセミックインデックス:食物を摂ってから胃で消化されるまでの時間)の低い食物中心にするとダイエットができることを提唱した永田式低インシュリンダイエットは、過去には大きなブームとなりましたが、今となってはちょっと忘れ去られた存在です。
しかし、今回米ボストン小児病院の研究発表で、このダイエット法の正しさが裏づけられたようです。
この研究は、インスリン分泌量の差によって有効な食事計画が異なるのかどうかに着目し、肥満の若年成人(18〜35歳)73人を対象に6カ月の治療期間および12カ月のフォローアップ期間の追跡を行ったという本格的なもの。
このニュースはヘルスデージャパン アメリカ健康最前線の記事で紹介されていたものです。
インスリン値が平均を超える人の体重低下は、低脂肪食では18カ月で約1.2kgだったのに比べ、低炭水化物食では18カ月で約5.8kgと大きな差があったそうです。
低脂肪食でもダイエットができないというのはよくある例ですが、これまでダイエットの成否が分かれるのは単に意欲の問題であるとも言われてきましたが、今回の研究結果から、インスリン分泌の差が少なくともダイエット成否の鍵の一つと考えられるに至ったとのことです。
また、低炭水化物食群ではHDL(善玉)コレステロールおよびトリグリセライド(中性脂肪)の値が大きく改善したのに対し、LDL(悪玉)コレステロールについては低脂肪食の方が大きな改善が認められたことも研究の成果です。
このことからも、低インスリン食と低脂肪食の組み合わせは、ダイエット面だけでなく、健康にも効果があることにもつながります。
ちなみに、低炭水化物食群とは基本的に低GI値食群と同じと考えてよいようです。
従来の低脂肪食で減量効果がみられない人では、低血糖負荷食が有効だということで、自分のインスリン分泌量の測定(病院の簡単な検査で可能)とともに、食材のGI値を確認した上で低血糖負荷食中心に食習慣を見直すということが、再び効果的なダイエット方法の基本になるかもしれません。
低血糖負荷食はGI値の低い炭水化物を中心とするもので、吸収がゆるやかで、インスリン値を比較的安定に保つことができるようです。
食品の選択や食べ方を考える中では繊維の多いものを食べ、精製されたものより精製されていないものを選び、ゆっくり時間をかけてよくかんで食事をすれば、低血糖負荷食となるようです。
もしGI値の高いものを摂る時には、GI値の低いものと一緒に食べると、消化時間が長くなるので効果的だそうです。(例えば、パンを食べる時には、牛乳やヨーグルトなどの脂肪分のあるものや、果糖分のあるフルーツ類を一緒に摂るなど)
<GI値一覧> <低インスリンダイエット>
ロング
本日、6月15日(金)19:00〜 当サロンの原由祐子がMCとして参加している「ハマクリ・イブニング」というイベントの生中継番組配信がネットで見られます。お時間のある方はぜひごらんください。
「3カメ、スイッチャー、テロップ尽きで、番組としての仕上がりにもご注目ください。
なお、生中継ですので、ハプニングはご愛嬌!ってことでよろしくおねがいしますとの、主催渡部健司さんからのメッセージです。」(はら)
http://portside-station.net/
(こちらでストリーミング配信見れます)
http://www.digitalcamp.net/xoops_html/modules/news/article.php?storyid=105
(こちらは、イベントの内容です。このページの下の方を見てください。)
会場に行ける人は行っちゃいましょう!
ヨコハマNEWSハーバーという、TV神奈川の番組収録も行われる素敵な場所です。食べ物もおいしいものをそろえていますのでおなかをすかせて誰かといっしょに行ってみればいかがでしょう。
http://www.tvk-yokohama.com/kaisya/map.html
毎日2リットルの水を飲んだ方がいいという考え方がかなり普及していて、せっせと飲んでいる人を見ます。

「健康問答」(五木寛之・帯津良一、平凡社)
それに対して、帯津良一先生は、「水を飲めば飲むほどいいということはない。やみくもに水を飲めばいいというものではない。体の要求に応じて、のどが渇いたら飲む程度でいい。」と言っています。対談相手の五木寛之さんは、「だとすると、自分のアンテナをシャープにしておくということですね。」と感想を述べています。
つまり「○○すべきだ」というように、あまりかたくなに考えない方がいいという姿勢で帯津さん・五木さんは一貫しています。
牛乳なんてものは牛の飲むものであって人間が飲むものではないという主張が最近見られます。五木さんは、それに対して「ちょっと素朴すぎる考え方だ」とコメントしており、帯津さんも「牛乳は無理して飲まなくてもいい。好きな人は、適量を飲んでいても問題はない。」と結論づけています。
そのほか、帯津さんは、塩をとりすぎないよう神経質になることについても「塩分は必要である。ある程度、意識的にとった方が良い。」としています。
また、肉食も一部の専門家からやり玉にあがっていますが、帯津さんは「肉はやたらと食べるのではなく、ときどき、満を持して、ときめいて食べよう。」と、あまりかたくなにならずに、イベントなど何かハレの場にすなおに楽しもうという考えを示しています。ときめいてとはいいですね。
そのほか、一日三十品目をとれとか、朝食を抜くなといった「べき論」について、まあ、あまり肩肘張らずにいこうよ、と述べています。
この本を読んで、気持ちが楽になった人が多いのではないでしょうか。

検診の際にはには今の健康状態だけでなく、過去の自分の病歴などを含めた健康状態を詳しく記入しますが、果たしてどれだけ正確かどうかはいささか自信がなく書いたりするものです。
また、ドクターにとっては、少しでも違っていれば正しい診断もできないことが分かってはいても、本人が知らなければ、正確な情報もなく、仕方なく分かる範囲の情報だけで診察したり、はたまた重複した検査を受することにもなってしまいます。
こんなことから、賢い患者になるためには「自分カルテ」を作っておくべきだとのことです。いざという時のためにも、またスムーズに診察を受けるためにも必要になりそうです。
さらには、診てもらう医師も真剣にならざるを得ないというメリットもあるようです。
この「自分カルテ」を作るメリットは、適切なドクターの診断を仰ぐための自分の症状を正確に医師に伝えられることや、また医師が代わっても一から検査する手間が省け、スムーズに治療方針が決まることにもつながるという話が、gendai.netの記事で紹介されていました。
記事の中で、「自分カルテ」を書くことをすすめているのは、「最高の医療をうけるための患者学」の著者で、テキサスMDアンダーソンがんセンター准教授の上野直人氏。
上野氏によると、賢い米国人の患者は、自分の病歴・薬歴を記録した自分カルテを2通り持っているそうです。一つはA4のペーパー1〜2枚で医師に手渡すもの、二つ目はそれを作るための資料だそうです。
この「自分カルテ」の内容は、以下のものを記入するそうです。
・医師歴 :過去に受診した医師の連絡先。
・薬歴 :医師から処方されている薬はもちろん、市販の薬やサプリメントもできるだけ詳しく記入する。
・病歴 :いつ、どんな病名の病気にかかり、何が原因だったのか、どの医者からどんな治療を受けた
のか、結果どうなったのかを書き留める。
さらに、「病名は診断名で記入することが大切です。例えば一般人にとって風邪は病名ですが、風邪という診断名はありません。その風邪がウイルス性なのか、細菌性なのかで診断名は違うのです。自分カルテは医師に自分の症状を正確に伝えるのが目的。医師にわかる言葉で書く必要があります」とのこと。
「自分カルテ」で賢い患者になるためには、日ごろから接しているドクターや、薬局の調剤士さんからできるだけいろいろな情報を聞き出しておくことも必要かもしれません。
ロング
はじめは感じが悪いなあと思いました。飛行機のスチュワーデス、ホテルやレストランの従業員、コンビニの店員などなど、どこでもみんあブスッとしていて不機嫌そうです。
(上海の“青山”新天地)
ところが、実はそうではないことがだんだんわかってきました。要するにサービス業がわかってないのです。決して感じ悪くしていると思っているわけではなく、もてなしかたがわかってないのです。
実際、個別に話しかけるとけっこうニコッと笑うし、カメラのシャッター押しを頼んだときなども気持ちよくやってくれます。
日本の新式の古書店に入ったときの「いらっしゃいませ、こんにちはー」のように単に型通りにうるさく繰り返す“感じのよさ”はちょっとウンザリですが、上海のみなさん、もう少しサービス業のノウハウを身につけてほしいものです。
少々の作り笑いであっても、笑いはアンチエイジングの基本です。
「第61回日本栄養・食糧学会」で、朝食欠食の影響を検証した大塚製薬栄養製品研究所のグループによる、「成人男性を対象にした朝食と知的作業の効率の関連性などを分析した実験データが発表された」というSankeiWebからの記事からの紹介です。
実験では、「洋風パン食の摂取では、朝食抜きに比べて体温が有意に上昇し、空腹感・疲労感は低く、作業への集中度も高かった」という結果を得たそうです。
また、市販の栄養調整食品でもどうようの結果だそうです。
一方、「おにぎりの摂取では、朝食抜きに比べて血糖値は高く維持されたものの、体温の上昇や疲労感、作業の集中度、暗算作業能率の変動に大きな改善は認められなかった」という結果だったそうです。
この実験は、一般募集した欠食の習慣のない20〜30代のビジネスマン20人を対象に、パン食、おにぎりだけ(いずれも400Kcal程度)、市販の栄養調整食品、そして普段は朝食を欠かせない人で欠食の4グループにわけ、実施されたものでそうです。
また、普段朝食を摂らないでいる人が急に欠食すると、体調への影響が顕著に現れることも想定範囲だったそうです。
実験グループの研究員によると、「朝食の有用性として、これまで血糖値の重要性が言われていましたが、今回の実験ではおにぎりは血糖値は維持されるものの、疲労感、集中度といった面の改善は見られませんでした。朝食には、脂肪やタンパク質も含むバランスの取れたものを取る必要があることが改めて示唆されたと思います」と記事では紹介されていました。
パン食とおにぎりだけという実験だけでは、絶対的にパン食の方がよいとは言い切れないかもしれませんが、とにかく朝からある程度の量をバランスよく食べる食習慣は、一般的によいのでしょう。
ちなみに、厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、朝食の欠食率は全体的に男女とも増加していて、特に20代で最も高く、17年では男性で33.1%、女性で23.5%が「朝食を食べていない」との調査結果があるようです。
特に、1人世帯でみると、20代の欠食率が最も高く49.4%、次いで30代で41.1%もあるそうです。
だんだんと朝を食べない人が多くなることで、日本人全体での仕事の効率が低下してしまうことも懸念されますね。
ロング
口内炎が大小二つもできてしまった原です。
痛くてしょうがないので、どうしたらいち早く治せるのか調べてみました。。。
が、早く治すためにはレーザー治療がいいとのこと。。なんだか痛そうだし、病院にいくのもめんどくさいのでやっぱりいたいのを我慢するしかなさそうです。
そもそも、どうして口内炎になるのでしょう。。
【原因】明確には解明されていないらしいですが、物理的要因と精神的要因があって、ビタミン不足、偏食または、ストレスや睡眠不足が考えられるそうです。
原の場合、全部考えられます。口内炎ができると決まって酸っぱい柑橘系の味がほしくなるのは、ビタミン不足のためでしょうか。。また、忙しくてランチを食べ損ねると夜についつい食べ過ぎてしまいます。時間もいっぱいいっぱいで活動しているので、睡眠不足は得意技!といった具合に。。
口内炎は口臭をともない、またその激痛が特徴です。とにかく早く治したい場合は、ちゃんとお休みをとってゆったりとした気分を味わうことも重要だということですね。
そういえば、お風呂につかってる時間も惜しんでいたわけですから、いつの間にか「お風呂に入りたい!」というストレスも抱えていたのでしょうね。
新薬開発では、治験(新薬開発で動物での臨床試験を経た後、人間に対してその効果や安全性を確かめるためのプロセス)の後、一旦認可された医薬品でも、さらに安全性や効果などの追跡調査のために大規模な臨床試験でデータを収集するなど、製薬会社には大きな投資が必要です。
日経BPの記事によると、臨床検査を大規模に行える国として欧米の製薬会社が目をつけたのが中国だそうです。
新薬開発の為の治療を兼ねた治験だけでなく、既存薬の臨床試験にできるだけ多くのデータを低コストで得られる国として中国ということになってようです。
中国での臨床試験にかかるコストは欧米諸国で実施した場合の15%で済むということもありますが、それだけではないこともあるようです。
中国の経済成長が余りにも急激になったことゆえ、表には見えないさまざまな問題もありそうで、その一つとして実に多数の貧しい国民の医療問題があるようです。
中国では、病気になってもよい治療を受ける機会も少ない人達が今でも想像以上存在しているようですが、欧米の医薬品会社の提供する臨床試験の施設は、中国人が薬の投与を受ける機会を増やすことが可能となるということにもなるそうです。
記事によると、当局の推定では、中国にはB型肝炎患者及び感染者が1億3000万人いて、英国とフランスの人口を合わせたより多い数だとのこと。しかも多くが貧しい農民や労働者で、治療を受けようと必死だということが書かれています。
また、中国にはガンや糖尿病、心臓血管病、各種伝染病に苦しむ患者が極めて多く、それが欧米の医薬品及び医療機器メーカーの関心を引き寄せてもいるそうです。
何せ中国は人口10億人という巨大市場でもあり、長期的観点でのその市場の魅力度は極めて高いこともありそうです。
臓器売買を容認するなどの倫理面での問題だけでなく、無秩序で管理が行き届いていない中国の医療システムという事情もあり、このための対策として政府に助言を与える機会をもつことができるなど、近代的医療制度面での貢献という面もあるようです。
「医食同源」の国だから、国民はみんな健康だとは言い切れないようですね。
ロング
「塗る更年期障害薬開発」という新聞記事を見つけました。どんな塗り薬なんでしょ。
販売するのは資生堂です。この塗り薬「ル・エストロジェル」を腕に塗ることで更年期症状を改善するらしいです。
「新製品は女性ホルモンを定期的に肌に塗ることで、血中濃度を最適な状態に保つ。従来に比べて内臓への負担が軽い上、皮膚への刺激も少ない(日経新聞より)」
医療用医薬品ということなので病院の処方箋がないとダメなんですね。7月から販売ということなので更年期症状に悩んでいる方は7月までお待ち下さい。
☆資生堂と日本シエーリング、メノポーズ世代女性のための医療用医薬品「ル・エストロジェル® 0.06%」共同事業契約を締結
バイオ技術とDNAのヒトゲノム解析で遺伝子操作が既にいろいろな場面で登場しますが、アンチエイジングの分野では再生医療への応用などで、難病や身体の物理的欠落や機能障害を補うための遺伝子操作による人工的な再生医療は大変注目されています。
そして、次の舞台は遺伝子そのものを合成して、人工の細胞を作るという「シンセティック・バイオテクノロジー」。
これはまるで、鉄腕アトムに登場するようなサイボーグの世界に向けての長期の技術開発ということになりそうです。
これまでの再生医療技術では、あくまでも現存する細胞を培養することが基本でしたが、この「シンセティック・バイオ」では、生体分子を人工的に創り出す作業を通して生命システムを再構築し、新しいテクノロジーを誘発しようとするものだそうで、既に関連する国際的な活動や、学会活動なども盛んになってきているようです。
ウイキペディアによると、「RNAの構造単位を人工的にうまく連結し集積することでRNAの分子設計が可能」であろうと考え、さらに、これにより「デザインされたRNA」と天然の構造既知のタンパク質を組み合わせ複合体をつくれば、ナノスケールで、複雑な構造を持つ3D オブジェクトとしてRNA-タンパク質複合体(RNP)がデザイン・構築できるというコンセプトをもったものということだそうで、それらを具体的なものにする研究開発が柱のようです。
遺伝子操作そのものにも社会的、倫理的観点での議論も多いのですが、この「シンセティック・バイオロジー分野」はまだまだ出発点にたったばかりとはいうものの、その活動には監視の目も必要だと思われます。
塩谷先生の「アンチエイジングブログ!」にも、わかりよく書かれています。
ロング
橋爪紳也さん(社会学者)が上海に行くたびに寄るという「上海城市規画展示館」に何が何でも行きたいと思いました。そこには上海市の500分の1の近未来模型があるのです。
2010年に上海万博が予定されていることもあり、上海の町は大改造が進んでいます。万博のテーマは 「Better City,Better Life」です。中国という国家のショールームとも言えるモデル都市上海がこのあとどんな変貌を見せるのか、いったいどんなBetter Lifeが実現するか、実に興味津々です。
(規画展示館には未来だけでなく過去の上海市の資料も展示されています。写真は1930年代鉄道)
ガンなどの病気の発生に生活習慣(食習慣、運動、喫煙、飲酒など)が影響するのかどうか、ということについて約10万人を対象に10年以上にわたってアンケートや血液検査などをしているそうだ。同じ集団をずっと追跡調査することを「コホート(コーホート)調査」というらしい。1990年にスタートした日本のコホート調査。今も継続して追跡調査中です。
先頃発表された報告『飲酒習慣と心筋梗塞の関連について 』によると「飲酒は、赤くなる人でもならない人でも、急性心筋梗塞には予防的」という結果が出たそうです。(だからと言って現在飲まない人が無理をして飲むことはありません、飲む人でも1日当たり1合を超えないように、という注意付き。)
コホート解析結果には『ビタミンC摂取と老人性白内障発症の関係について』『コーヒー摂取と肝がんの発生率との関係について』など興味深い報告がいろいろ。参考にして下さい。
上海と言えば・・・
上海の女性の消費意識を調査分析したものがあります。対象は高収入でおしゃれに関心の高い女性(パワービューティー)です。
それによると個人月収の三割(約15000円)をファッションや美容に費やし、外食やレジャーにも一ヶ月15000円程度消費しているそうです。人気のファッションは香港のファッションなんだとか。
注目したのは「どんなときにおしゃれをするか」という問いです。約4割の女性が「大事な仕事商談があるとき」と答えたそうです。仕事でがんばっている上海女性の意気込みが伝わります。
そして、そのがんばる女性をサポートしているのが「お手伝いさん」の存在です。パワービューティーの半数はお手伝いさんを雇っていて、住み込みのお手伝いさんを雇っている人も13%いるそうです。
詳しくはこちらをご覧下さい。
☆上海のパワービューティー調査(博報堂)

数あるハーブ類の中でもローズマリーは、古くからもっともアンチエイジングに関係深いハーブかもしれません。
ローズマリーの薬草としての歴史は5000年ほどの昔からありもっとも古い薬草として知られていますが、今使われているアロマの原形となる医療への利用や、抗菌作用を利用した使い方など、昔から実にさまざまな使われ方をしていたようです。
こんな数々あるローズマリーの作用を取り上げ、これまでもその効果実証の研究をおこなってきている長瀬産業は、内臓脂肪を減らしたり、寿命を延ばしたりする作用があることを、東京都老人研究所との共同研究で新たに確かめたようです。
AMPKという最近発見された細胞物質が、ミトコンドリアに働きかけてエネルギー代謝が活性化されるという研究があり、赤ブドウにあるポリフェノールにこのAMPK活性化作用があることがわかっていたようです。
今回の研究では赤ブドウ同様、ローズマリーにもAMPKを活性化することが明らかになり、マウス実験では、体脂肪量と延命効果があることが明らかのなったとのことです。
この作用を利用した、運動しないで体脂肪を減らせるメタボリックシンドローム対策商品の可能性もあるそうです。
当アンチエイジング・サロンでもすでに「ローズマリーに記憶力向上効果」で、今回と同じ長瀬産業の発表記事をお伝えしています。
そして、ローズマリーには大きく3種があり、それぞれで作用が異なるようですが、共通している作用として特徴的なのが、集中力と記憶力を高める作用だそうです。
丈夫で育てやすい植物ですが、ちょっと料理に使うくらいではそんなに大きな効果は期待できないため、オイルエッセンスを使うことになるでしょうね。
ロング
横浜高島屋で開催中のグレース・ケリー展に行ってきました。会場で流れる映像や写真に映るグレース・ケリーはもちろん優雅でエレガント。展示されているすべて、ドレスも靴も帽子も芸術品のような美しさです。エルメスのバッグやレーニエ大公に初めて会った時に着ていたドレスもあり、すっかり見とれてしまいました。
趣味だったという押し花の作品もたくさん展示されていました。
最終日に行ったので会場はあふれんばかりのひとだかり。みんなグレース・ケリーの美しさに圧倒されているようでした。
残念ながらこのグレースケリー展はこのあと札幌での開催が最後。見逃した方は2007年7月12日から9月23日までモナコで開催されるグレース・ケリーの回顧展「グレース・ケリー・イヤー」に行ってみてはどうですか。ちょっと遠いけど・・・
中国に行くとトイレがきたなくてたいへんだよ、とは以前から聞く話でしたので、ちょっと心配でした。でも、上海ではそんなことはありませんでした。
ショッピングセンターやレストランのトイレは日本とかわらないきれいさでした。誰かが入るところは目撃できませんでしたが、繁華街には管理人付きの有料公衆トイレもあります。男女各1部屋だけなのですが、人がついているのです。人件費が安いからできるのでしょうか。
上海ではコンビニはたくさんありますが、自販機がないことにふと気づきました。これはアメリカと同じですね。アメリカにろくにないのは、壊されてしまうからに違いないと勝手に想像したのですが、中国はどうしてなんでしょう?日本にいると自販機オンパレードなので、それがないというのが奇異に感じられます。
コンビニは中国の会社の経営と思われるところと、ローソンやファミリーマートといった日本で見慣れた看板もけっこうあります。ローソンやファミマであっても、店に並んでいる商品はかなりローカル色があります。十全草堂といった名前の“漢方のど飴”が並んでいていくつか買いました。
目立ったのがスターバックスです。マクドナルドは事前に予想していたのですが、スタバがこんなにあるとは知りませんでした。市内のにぎやかなところに行くと必ずあり、どこもかなり客が入っていました。スタバの次に目についたのがハーゲンダッツです。ハーゲンダッツと言えば、地元の人のお宅におじゃましたのですが、でかいアイスクリームを訪問者ひとりひとりにふるまわれてちょっと閉口しました。これは料理をあまるほど出してもてなす慣習と同じ感覚なのでしょうね。中国でもそのうち「もったいない」精神が浸透して、食事のもてなしも変わっていくのでしょうか・・・。
上海には地下鉄があります。地下鉄どころかリニアモーターカーまであるんです。リニアは空港から市内までを結んでいて、瞬間的に430キロまで出します。地下鉄はきれいで安全な感じを受けました。改札はちゃんと自動です。
地下鉄には乗ったのですが、駅のキオスクというのがあるのかないのか、そういえば見忘れました。道ばたにはときどき雑誌スタンドがありました。新聞よりも圧倒的に雑誌が大きな場所を締めていました。
そういえば、地下鉄の駅でも、地上の鉄道の上海駅でもホームレスは見ませんでした。しかし、物乞いをする人にはときどき出会いました。
はじめて行った今回の旅だけで本当のことはもちろんわからないでしょう。とはいえ、やはり上海は中国の中でもっとも文明の進んだ“モデル都市”なのだと思いました。

グルメブームが続き、今では味や素材と調理法に加えてレストランのインテリアと雰囲気づくり、そして食器類をはじめ調度品などを含めた食の環境が高級レストランの競争の武器にもなってきています。
フレンチやイタリアンの主役の一つはワインの品揃えですが、単にワインの種類が多かったりするだけでは消費者の満足感は得られなくなってきつつあり、有名レストランでは食器類にもいろいろ気を遣っているようです。
特にワイングラスは、ワイン通にはワインにあったグラスが必要ということで、実にさまざまなワイングラスがありますが、舌先は「甘味」、両サイドは「酸味と塩味」、口中の奥は「苦味・渋味」というようにワインの味わいを考えたデザインがされているようです。
日本ワイナリー協会のサイトにも、各種のワインにあった基本のデザインが示されています。
そして、asahi.com「ワインの歳時記」によると、ワイン愛好家が愛用するグラスは、手作りの「カリクリスタル」と、高品質の「鉛クリスタル」ということになるようです。
有名なのは、ボヘミアンカリクリスタルで「カリクリスタルは屈折率が高く、輝きがあり、着色性や耐熱性に優れたガラスで、高価なグラスだけに修理が可能」というほどのものだそうです。
一方、鉛クリスタルの方は、「カリクリスタルより熔融温度が100度ほど低く、作りやすいガラスです。屈折率も非常に高く、輝きがあり、軟らかいので、カット加工しやすく、一般的にクリスタルといえば鉛クリスタルを指すことが多い」とのことです。
ちょっと贅沢な気分でワインでもという方には、ワイングラスにも凝ってみてはいかがでしょう?
同じワインでもグラスの大きさや形状で味わいが変わることに気づき、機能的な脚付きワイングラスを開発したリーデル社のものは、ワインの「色」「香り」「味わい」のすべてをバランスよく引き出すように考えた先駆者で、完成するまでの過程で、世界中のワインメーカーやワインのプロたちとワークショップやテイスティングを繰り返しながら製品化したというだけあっていろいろ工夫を凝らしたデザインのものが出されています。
「リーデル・ソムリエシリーズ」の中で、「リーデル・ヴィノムシリーズ」というのが「マイグラス」として取り上げられています。
値段は2600円台からです。
ちなみに、赤ワインにはポリフェノールなどアンチエイジング成分たっぷりというのは今やだれもが知るようになり、またグルメブームで食中酒としての利用も広まり、この10年ではワイン市場は2倍にもなっているそうです。
ちなみに、1970年の万博当時からみると50倍以上の市場にもなっていますが、これだけ食の欧米化が行われてことの証かもしれません。
いくら赤ワインがアンチエイジングによいからといって飲みすぎにはくれぐれもご注意!
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宮城県蔵王町で開かれた「日本登山医学シンポジウム」で、「登山は身体的活動ばかりでなく、精神活動でもある」と、脳の鍛錬にも効果があることが話されたそうです。また、高所登山の食欲低下にカプサイシンがいいのだとか。シンポジウムで三浦豪太さんは2003年に父親の三浦雄一郎さんが70歳でエベレストに登頂した際、キムチ鍋を食べた話を披露して、「軽い刺激が食欲を増進させる」と語ったそうです。

※写真はダッカの動物園でのふれあいの様子(dreamnight at the zooの公式HPより転載)
Dreamnight at the Zooはオランダ、ロッテルダムで1996年に始まった活動で、障害のある子供たちとその家族を夜の動物園に招待し、気兼ねなく遊んでもらう、というボランタリーベースのイベントです。
原も、アニマルセラピーコーナーに参加してきました。もちろんボランティアパートナーは愛犬のアドニスです。約1000人の障害者とその家族とのふれあい、一緒にお散歩など楽しみました。
障害児とその家族の日々の大変な様子、健常の兄弟の優しさと両親へのいたわりなどなど、家族の絆の強さがとても印象的でした。子供だけでなく、大人もアドニスをなでたり芸をさせたりして、たっぷり楽しんでもらえたようです。
この活動はヨーロッパ、アメリカ、アジア、世界中が同時開催で行います。日本の参加動物園は横浜動物園ズーラシア1園のみ。バリアフリーの進んだ環境とボランティア団体との協働が成功の鍵となるため、比較的体力のある動物園だけが実施できる状況です。
来場するお客様も、参加ボランティアも心の洗濯ができた一日になったと思います。あなたの近くの動物園にも提案してみませんか。
★リンク
dreamnight at the zoo
http://www.dreamnightatthezoo.nl/English/index_EN.htm
横浜動物園ズーラシア
http://www.zoorasia.org/index.html
水市場は成長市場ですが、それだけに競争も激しく、日本で売られているミネラルウオーターは500から700種類ほどもあるそうです。
また、含有物の種類も多く、またその内容もどんどん入れ替わってきており、最近では深海水や酸素水を含むミネラルウオーターに加えて、味付けを加えたものや、一部の健康機能に特化するいわゆる「ニアウオーター」と呼ばれる各種の飲料水もどんどん多くくなってきています。
そして、都心では「カクテルバー」ならぬ「ウオーターバー」なんかも登場。
このバーでは、いわゆるボトル商品のミネラルウォーターを販売するのではなく、注文を受けて店員がフレーバーを加えるという、カクテル感覚のお洒落な飲み方をするそうです。
これだけ消費者が水と健康成分に多くの関心をもつようになってきた証拠だとも思われますが、ウオーターバーはトレンディーなカフェのような存在だと受け止めています。
しかし、ここでの水は95%不純物を取り除いた超軟水がタンクに置かれているようで、超軟水には一般的にはミネラル成分は含んでいないものです。
こうなると、ウオーターバーは健康目的というよりはお洒落っぽいファッション的存在かもしれません。
やはり、美容と健康を考えるとやはりミネラルウオーターということになるでしょう。
なぜかというと、われわれ人間の生命発生の起源を考えると以下のようになります。
紫外線の当たらない深い海で最初の生命が誕生したといわれていますが、 生命体誕生では、紫外線の少ない環境で、豊富なミネラル分と水の存在がある深海という環境が必要だったと考えられます。
生命体の誕生には、特にマグネシウムとカリウムが重大な働きをしていて、どんな生物でも、細胞内液はマグネシウムとカリウムが多く、それが生命誕生につながっているようです。
その水とミネラルは、人間の健康とアンチエイジングに欠かせないものだというのはご承知の通りです。
このことから、健康を考える場合特にマグネシウムなどを含むミネラルウオーターの方が本当はよいようです。
一般のミネラルウオーターのボトルの成分表示には、水の硬度を決めるカルシウム、マグネシウムと並んで、炭酸ナトリウム(石灰)とカリウムの含有量などが表示されていますので、チェックしてみてください。
水の硬度を算定する計算式は、日本では以下のようになっているそうです。
硬度[mg/l]=(カルシウム量[mg/l]×2.5)+(マグネシウム量[mg/l]×4.1)
ちなみに、日本ミネラルウオーター協会のデータでは、国内生産量は500mlボトルで36億本分。輸入されているのは55万Klで、日本人一人当たりの年間消費量は15リットルほどだそうで。フランスなどに比較すると10分の1くらいのようです。
ロング
これってなんの絵だかお分かりでしょうか?

笛? いえいえVitalityという名前の通り、健康管理に関係しているものです。
答えは続きをどうぞ・・・
答えは「ピルケース」
この「RX Vitality」という名前のPAR3 Communications and Vitality, Inc.製のは、ただもののピルケース
ではなく、近未来かなと思うほど驚くほどハイテク一杯の高機能とサービスが連係された商品です。
薬の服用時間には、光って教えてくれたり、無線機能を使ってメールまで送ってくれたり、自動的に補充の連絡を薬局にしたりしてくれ、おまけに毎月一回、健康レポートまで郵送してくれるという極めて優れものの商品+サービスのようです。
そろそろ発売のようですが、薬でなく、他のものに応用して使ってみたくなりますね。
ロング
<百式サイトより>
フィンランドの日本大使館がこのほど「ムーミンと学ぶフィンランド」というサイトを開設したそうです。ヨルマ・ユリーン駐日大使は「我が国では自主的に学ぶことを奨励している。このサイトもおもしろく役立つものであって欲しい」と話しているそうです。(朝日新聞6月3日)
フィンランドといえばノルディックウォーキングですよね。もちろん!このサイトにもノルディックウォーキングの事が書いてありますよ。
何かで読んだのですが、フィンランドにはフィンランドメソッドという学習法があるそうで、どうやらそれはかなりの効果を上げているとか。経済協力開発機構(OECD)の国際的な学習到達度調査(PISA)では2年連続でフィンランドが一位だったとか。と、いうことで、興味ありますね、フィンランドの学習法。
上海に行ってきました。いたるところ工事だらけの活気あふれる祝祭都市という印象でした。
Bundと呼ばれる旧租界地区外灘。夜景が名物で、夜遅くまでたいへんな人でにぎわっています。
昼間は銀行のビルだったりするのですが、夜はあちこちのビルがライトアップされています。
上海のビルの特徴は、形や飾りが非常に個性的だということです。もっと言えば、建築家が好き勝手作っているという印象を持ちました。無秩序ではありますが、生き生きとした都市の表情をつくっています。
とにかく建設ブーム。これだけ同時に作るほどまともな建築業者が中国にはいるのだろうかと疑問に思ってしまいます。それを誰かに聞くと、上海は地震がないからそれでもだいじょうぶなんだというのです。ウーム。
女子医院という看板のビルがありました。街のあちこちにこの宣伝の看板も見ます。ホテルのテレビでもコマーシャルを見ました。いわゆる産婦人科と美容整形などを合わせた病院のように見えました。ほんとのところがまだよくわかっていません。
いったいこれが共産主義の国かと疑問を感じるのは自然ですが、共産主義というものも、もともと経済発展を実現するひとつの方法を表す思想でしょうから、中国共産党政権に言わせれば、上海こそは共産主義の成功例だと言うのだろうと思いました。
![41TS6F7ZHFL._AA280_[1].jpg](http://antiagingsalon.net/photos//photos/41TS6F7ZHFL._AA280_%5B1%5D.jpg)
歳をとるとどうも目が疲れたり、長時間本を読むのが辛くなったりするものですが、現代人は加えてPCや携帯画面で余計に目の疲労も多くなるものです。
そんな方々に、仕事の合間に、パソコンの画面を眺めるだけで目の疲れがとれるという、疲れ目解消を主目的にした「目がホリデー」というちょっと気の利いたCDがあります。
レッスンでは、立体画像を見ることで目に関係する筋肉運動を促すことで、目の疲れをとるということで、視点の置き方など、立体視の方法を画像で解説するほか、目の疲れを癒す初級と、目を鍛えて視力回復をはかる上級も用意されています。
また、時間を設定すると自動的に起動するタイマー機能や、効果を高め、ストレスを解消するオリジナル・ヒーリング・ミュージック全10曲も収録するなど、至れりつくせりです。
内科医師・医学/博士である栗田昌裕氏監修。
疲れ目の効果だけでなく、目を鍛えるソフトやストレス解消音楽を含めた、優れもののヒーリンググッズの一つでしょう。
ロング
![organic[1].gif](http://antiagingsalon.net/photos//photos/organic%5B1%5D.gif)
最近は値段や産地よりも、魚や野菜のおいしさや安全性にも配慮する消費者が増え、そのためスーパーの店頭には「顔の見える・・」とか、「XXさんが作った・・」という商品が随分多くなってきました。
その中で野菜に関しては、「農薬を使っていない」という表現が見かけられ、消費者は農薬を使わないのなら安心という見方をしているかもしれません。
「農薬なし」という表示には次のような栽培の場合に使う表現だそうです。
「農薬を使用しない栽培とは、化学肥料の使用に関しては何も触れられておらず、農産物の栽培において、種まきや苗の植えつけからその収穫までの間、その1サイクルだけ農薬を使用しない栽培のことです」
一方、「有機栽培」と表示され、「有機JASマーク」をつけられた生鮮野菜や加工食品の場合にはどうなのかというと、こちらの方は余り多くの消費者にはその内容が知られていないようです。
有機規格については、平成17年の最新法令「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律」に則り、「JAS法」として定められたもので、こちらの方が断然厳しい安全への条件が定められたものです。
「JAS法」による栽培では、「その田んぼや畑で種まきや植えつけの前2年以上の間、農薬や化学肥料を使用していないことを基本にしていて、収穫したときからさかのぼれば、過去3年間、農薬や化学肥料を使っていないという厳しい規定」があり、次のような条件があるそうです。
(1) 種まきより2年以上前から農薬・化学肥料を使っていない畑で栽培された野菜
(2) 栽培の過程(生産行程)に一定の基準があり、いつ何をしたか、記録を残して栽培される
(3) 認定事業者は、毎年1回JAS認定を更新するために栽培履歴や畑、施設のチェックを受けなければ
ならない
(4) 登録認定団体によって認定された農家(事業者)がつくった野菜だけが「有機○○」 「有機栽培」
「オーガニック」と表示できる
これだけの条件のもとで栽培することになるため、当然多少値段は高くなりますが、健康のために本当の安全性を考えた食生活を考える場合には、「農薬なし・・」より、この「JASマーク」ということになりますね。
ロング
<asahi.com [暮らしと健康]より一部引用>
このほど明らかになった07年度「厚労白書」では、「少子高齢化の進展に伴い、ベッド数の抑制や患者の自己負担の引き上げなど、従来の医療費抑制策は限界に達している」と指摘しているようです。
そのために、「予防重視の政策転換」をはかる新たな「医療構造改革」をテーマに掲げて、予防から終末期に至るまでの総合的なビジョンを作成し、医療費適正化を目指すものとなっているとのこと。
まさに、少子高齢化の中で今の医療制度はさまざまな面で大きな壁にぶち当たってきていること、そして医療財政面での危機状態が今後ますます逼迫してくることは、国民のだれもが認識しているとことです。
この白書の中で、「医療構造改革の目指す方向」として、入院から在宅まで切れ目のない医療の提供や、開業医に時間外診療を求めるなど医療機関の役割分担の推進、個人の健康情報のIT化が必要、などが取り上げられているようです。
ロング
<asahi.comの記事より>


犬と猫と植物をめでながらIT社会の安心、安全の研究にいそしむ毎日。今年は ウォーキングと薬膳でアンチエイジング。

アメリカでローフードを学び帰国、 日本文化にも興味があり、食と日本文化の知識を深めています。 今年は特に野菜と茶道に注力中!

第40代ミス東京、ラジオパーソナリティー、シンガーソングライタ
ーと多彩な才能の持ち主。呼吸法を鋭意研究中。
スペシャリストを目指します。

夜更かししない、睡眠時間をしっかり確保する!がモットー。睡眠時間の記録が 簡単にできる、「ねむログ」にて企画を担当しています。では、おやすみなさー い^^

おとこのアンチエイジングは20代からはじめる!気になる髪の毛やお肌などは 男の生命線!身をもってさまざまなコスメ、食べ物、スポーツを試して皆さんに 情報お届けします!

シニアなりたてのホヤホヤ・オヤジさんこと通称ロング。知りたがりの性格で今回のアンチエイジングもその一つ。

日本のネットビジネスの草分け。アンチエイジングの世界でのネット活用をめざす団塊世代。
| おことわり: | アンチエイジング・サロンにおける発言はすべて個人としてものであり、 組織の見解ではありません。 |