2008年03月24日

2008年03月24日 12:00スッテンコロリン 転倒事故は怖い
健康Category

先月末と先週と2週間に2回も立て続けに見事なスッテンコロリをやってしまいました。
1度目は大阪に行った際、道端の階段の一部が前夜の雪で凍っていたのに気がつかずにその上を歩こうとして滑ったのですが、両手にものを持っていたため見事にひっくり返ってしまい、腰と背骨を強打。
2度目は、公園内の斜面の湿った土の部分でした。これも同じく前夜までの雨の後です。

おかげで骨折はなかったものの、以前からある頚椎圧迫症状のある部分にショックを与えたようです。
ムチ打ち症状と同じような症状で、首も思うように回せず、おまけについ最近発症した花粉症でくしゃみをするとなんか電気が首からピリッと走る感じで痛みがでるという状況です。

高齢になると転倒に気をつけろと言われてますが、私もその対象者になってきつつあるのかなと考えてしまいますが、ノルディックウォーキングとコア運動をしていたお陰で、幸いにも軽症ですんだのかもしれません。

ところで、このような転倒事故はどのくらいあるのか調べると、ケガを伴う転倒事故は、年間100万件をはるかに超えるそうです。

厚労省の調べでは、スリップ・つまづき及びよろめきによる同一平面上での転倒死亡者数は 3,530人、そして階段及びステップからの転落及びその上での転倒事故による死亡者数は671人となっています。 (平成16年度統計)
また、転倒事故は高齢者の寝たきりになる原因の1割を占め、脳卒中、老衰に次いで第3位だということです。

ちなみに、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)のデータによると、こちらは日本よりはるかに多く、転倒での怪我による死亡は毎年16,000人、転倒で体が不自由になってしまう人はさらに多いとのことです。
この二つのデータを見る限りでは、転倒死亡者数の人口あたりの日米比較では、米国人は日本人の2倍ということになります。
この原因として考えられるのは、米国人は自動車に乗る機会が多くて足腰が日本人よりはるかに弱ってきているのだと考えられます。

つい先日65歳以上になって自動車免許を返上するとさまざまな得点を与えるという制度ができたことが
ニュースで報じられましたが、地方では交通事情が悪くて車なしでは病院にも行けないなど、この制度の問題もいろいろ指摘されています。
都会よりむしろ田舎の方が車社会の恩恵にあずかっていてお年寄りから車を奪うことはできなくなってきているという事実もあり、日本人も米国のような転倒事故が多発する状況になる可能性もあります。

いずれにしろ車を切り離せなくなった現代社会では、ますます足腰を強くすることがとても大切ですね。

ロング

投稿者:長野 重美 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()


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原 由祐子

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