2008年03月27日

2008年03月27日 12:00身体障害者の美容整形手術! 勇気と自信を手に入れる
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イギリスのテレビ番組プロデューサーで女優のナターシャ・ウッドは脊髄性筋萎縮症で生まれつき、身体が不自由です。またいまだにその治療法が確立していない病気なので多くの同じ病気で苦しむ人が車椅子生活をよぎなくされています。
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また知的障害はないので、ナターシャのように知的労働に従事している人も多いようですが、コップも片手で持ち上げられないほどの症状があるナターシャにとっては、不自由な身体のせいで自由になれない気持ちがずっとあったらしいのですが、ついにその気持ちに終止符を打ったというのです!

その方法は


なんと・・・・


豊胸手術(おっぱいの美容整形手術)・・だというのです!


贅肉を22キロおとし、それでも取れない、おなか周りの脂肪を脂肪吸引、目玉焼きぐらいしかなかった(ナターシャ本人の表現!)胸も豊胸。彼女自身のお母さんのすばらしいDカップにあこがれていて、あのふくらんだ形を持ちたかった気持ちを実現!

美容整形は「美」を追求するために行われるというのが一般的な認識ですが、それはもう過去の話。ナターシャのように内臓が小さくコンパクトにおさまっているような特異なケースでも医師との相談と最新の技術で患者(!?)の要望をきれいな形で実現する・・。
それが、現在の美容整形のニーズだということなのです。

ナターシャは肢体不自由以外はいろんなところにも行け、自分の思い通りのことをしてきたというポジティブな生き方をすでに実行してきた人。周囲の人々にも少なからず影響を与えてきたのだとおもいます。それで、こんどは自分が手術をうけることで、整形手術は一部の富裕層の人達(女優やモデルETC)だけのものではなく、それをうけることによって障害を持つ人が日常生活の自分自身に自信を持つきっかけを与えてくれるものであるということを身をもって表現しているのです。


QOL(クオリティーオブライフ)といのは型にはまった定式というものはなく、人それぞれの希望や人生における価値、また大事にしたいものなどが個々にありそれを実現する機会が平等に与えられることだと思います。誰がなんと言おうと、おっぱいを美しくしたい!という彼女の思いと実行が彼女のこれからの人生の質を高めてくれたなんて!すてきな整形手術だとカンドー!しました。


彼女の自叙伝のワンマンステージ Rolling With Laughter で同じ病気で苦しむ人々のために基金をつくるそうです!身体の不自由さは彼女にとっては普通のこと。偉人はどんな状況にあっても人にいろんな影響を与え、啓発し勇気付けてくれるのですね!


★リンク★
BBC 記事:Crafting Natasha New Body

投稿者:原 由祐子 at 12:00 PM | Comments (0) | TrackBack ()


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長野 重美

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