2008年03月29日

2008年03月29日 09:50血液を「弱アルカリ性」が健康の鍵!
健康Category

アルカリ性食品が体に良いという話を聞かれたことがあるでしょうか。
それは、体液&血液(環境液)のベストな状態が弱アルカリ性(7.3〜7.4ph)だからです。
その血液によって細胞に栄養が与えられ、活動の源となっていきます。
人体は、60兆個の細胞でできていて、その細胞が元気かどうかで健康状態が
違ってきます。
例えば、細胞を戸に置き換えて考えると、木の戸に小石を投げても通過しません。
ところが障子戸に小石を投げたら、穴が開いて、中に入ってしまいます。
花粉症などもこの原理です。花粉症になる人とならない人がいる。
O-157でも、同じものを食べたのに食中毒になる人とならない人がいる。
このように細胞の状態によって私たちの体の状態が分れてしまうのです。

サンドウィッチ.JPG

先ほどもお伝えした通り、その細胞を元気にしておくには、
それを取り囲んで、栄養を与えたり、
不要物を受け取ったりしている体液&血液をきれいにしておくことです。
老化とは、体が錆びること、酸化してしまうことを言います。
血液の状態が酸性になってしまうのです。
病気、アレルギー疾患などは、老化(酸化)が急激に起こってしまった際の
体の反応とも言えるかもしれません。
老化を止めることはできませんが、その速度を遅くすることはできます。
体を少しでもアルカリ性にして酸化を遅くすることで健康が保たれるわけです。
そのスピードも遅くするためには、血液を弱アルカリ性に保つことが鍵だと
ご理解いただけたでしょうか。

では、酸化を早めてしまう食べ物は何でしょう?
それは、白い砂糖、油、食品添加物、農薬などです。
面白いのは、どれも加工食品なのです。自然の形ではほとんど存在しません。
きっと人間の体はこの“新しい”食品に対応できる仕組みがないのかもしれません。
お肉も体を酸化させるものとして話題になることがあります。
それは、お肉がいけないのではなく人間の体温が動物の体温より低いため、
肉の脂が人間の血液の中でドロドロしてしまい支障をきたすということなのです。
(最近のお肉は質の問題もあるので十分気をつけることは大切だと思います。)

朝食.JPG

血液をアルカリ性に保つには、やはり、血液成分でもある質の良い塩分
確保し、共にアルカリ性食品である野菜、フルーツを多く取ることが大切です。
そして、血液の不要なものを上手に排泄できるような腸の状態が大切です。
原由祐子さんの最近の掲載で「野菜、フルーツをどのくらい食べたらよいのか?」という疑問がありましたが、これも個人のレベルで、体を酸化させてしまう食品を
どのくらい食べているかにもよるかもしれません。
昔は「お肉を食べたらその3倍の野菜を食べなさい」と言われていました。
私としては、それにプラス、食べる順番を提案したいです。
お肉を食べる場合は、まず野菜をたくさん食べてから、次にお肉、そしてまた野菜というように食べる。フルーツは空腹時に単独で頂くのがお薦めです。
普段野菜をあまり召し上がらない方は、一度の野菜の摂取量を増やすのがなかなか難しいと思うので1日に数回にするのも良いのかもしれません。
それも慣れ!?もありますので、続けてみてください♪
体の変化を感じられると思います。

投稿者:酒井美保子 at 9:50 AM | Comments (0) | TrackBack ()


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長野 重美

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